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本日は楽しみにしていたVIP待遇の日。万全の準備をして、午後から退社予定で出社しました。ところが・・・午後からの会議を抜けられなくなってしまい、泣く泣く諦めました。私は一体、これから何を支えに生きていけば良いんだか(って、大袈裟な)。入場は1回ただなので、近いうちにご挨拶に行ってこようかと思っています。落ち込んで帰ってきた私を慰めれくれたのは、1754の子供とお米券。親の方は十分働いてくれたので処分してしまったのですが、更にまた最後のご奉公。こういうのをご馳走様と言うんでしょうか。
2005/09/30
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阪神の優勝、呆気なく決まってしまいました。相手が全く気迫なしの虚人では、勢いに差がありすぎました。さて、お店の方ですが、困ったときのとんてき。手軽で脂っこく、パワー万点ということで、四日市に来てから重宝している食べ物です。今回のお店は、日永のとんよし。過去にも登場しましたが、私が知っている範囲では一番上品なとんてき。上品とは言っても、にんにくたっぷり、タレもこってり。先日はデミかつではずしましたが、とんてきは安定して美味しいです。ここは、特に肉がしっかりしているのが良いです。とんてきファンの中には、肉ではなくて、このタレが染みたキャベツが美味しいという人が意外と多いです。私もこのキャベツは大好きですが、やっぱり肉が欲しいです。
2005/09/29
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昨日の続きです。どちらかと言えば静かなお店が好きな私は、満員御礼だとちょっと落ち着きません。美味しい料理で満腹になったので、作戦変更で静かに飲めるお店ということで、SUZUYAのワインバーに転戦。こちらの方は、幸い空いていました。ある程度、飲んだ後なので、ハーフボトルを注文。それなりに美味しかったと思うのですが、ほとんど記憶がありません。というのも、酔っ払っていた訳ではなく、記憶を吹き飛ばしてしまうようなことがあったからなのですが。今回も快調にボトルが空き、グラスで白を一杯飲んだ後に事件は起きました。最後にグラスでもらった赤ワインは、グラス1杯で私が普段飲んでいるボトルだと1本分くらいのもの。飲んでみたら、これが美味しいのなんの。本当にまろやかで、フレバーもきれい。「もう1杯、もらえませんか」とお願いしたところ、最後の1杯はご主人の分なのでだめとのこと。「それじゃあ、1本売ってくれませんか?」とお願いしたら、このボトルを空けるきっかけになったお客様が買い占めてしまったとのこと。しようがないので、万が一入ったらキープしてもらうことにしました。インターネットで検索してみたところ、それらしきものがまだ売っていたので、思わず買ってしまいました。残りはあと6本です。早めのお買い上げをお願いします。と、言う感じで毎回書いたら、アフィリエイトも稼げるんでしょうか(笑)
2005/09/28
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日記では、まだ3連休を漂っています。週末まで現実逃避に走っていると思います。お店は、良く通っている四日市の萬古茶や。四日市での行動範囲がだんだん狭くなっているような気もしますが、先月、今月と遠征が多くて、足元を固めるのが精一杯という感じでした。お店に入ろうとすると、前の駐車場は満員。案の定、お店もほぼ満員。土曜日で静かに飲めると思っていただけに、ちょっと残念。ここまで来て引き返すのも何なので、空いている一つの席に向かって、そのまま進軍しました。メニューを見ると、銀杏、松茸の土瓶蒸しなど、前日に食べたものがたくさん並んでいます。もう一回でも良かったのですが、やはり違うものが良いかと思い、カツオの刺身と焼きサンマそれに、定番の豆腐を注文。カツオもサンマも脂が乗っていて、秋本番という感じ。やはり、食欲の秋ですね。ん?と思いチェックしてみると、前回頼んだのと同じものばかり。期せずして、秋の深まりとともに美味しくなっていく素材の差を舌で確かめることになっていました。
2005/09/27
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このお店も、えびふりゃ~から数えて3度目の登場。今回のランチは、とんかつ定食(800円)。これで、ランチ4つのうち3つを制覇。ここのお店の良いところは、味が感動するほどとは言わないまでも、それなりに美味しいのに、値段が安くておかずが充実していること。今月は3度も遠征があり、しかも車検まで重なってしまって財布が寂しい身としては(その割に全く対策を取っていない)、良心的な値段で美味しい料理が食べられるお店は貴重です。
2005/09/26
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先日の京都観光でのスタートは、駅の近くにあるお店(店の名前を忘れただけ)でステーキでした。メニューはレディースコースが良かったので、お願いして出してもらいました。目の前で焼いてくれるお店だったので、最初のうちは何となく写真を取りそびれていたのですが、やはりメインだけはちゃんと収めておきました。肉は京都肉で柔らかく、タレも絶品でした。ちなみに、これ以外にもサラダから始まり、スープ、スズキ、デザート、ハーブティーがついてきました。
2005/09/25
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京都に行って手ぶらで帰ってくるほどお間抜けではありません(笑)。とは言え、日帰りで食べ歩きだと、さすがに2食が限界。今日と明日で2食分のレポートを敢行します。金曜の夜は、先斗町探索。私が前回突撃したお店は、残念ながらお客様で一杯の模様。店を替えて突撃。お店の名前は忘れてしまいました。どうしても、と言う方がいらっしゃれば、知識を振り絞って思い出します。メニューを見ると、困ったことに、私が面会したい面々が鎮座しておられます。取り合えず、銀杏様とご対面。銀杏様を押しのけるように写っているのが、ヒラメ様。普通なら、主役なのに。私の頭が銀杏で一杯なので、そこお許しを。次は、松茸の土瓶蒸し。松茸を一番美しく食べようと思えば、土瓶蒸ししかないと思っています(私の頭の中では・・・賛否があるのは覚悟の上で)。しかも、ハモ入り。美味しいけど、もったいない組合せです。ここで、もう一ひねりあると良いのですが。シャイな私はここで終わり。と言うより、終電を気にしながらの飲みだと弱いです、。熱い戦いは、四日市で対応しないといけません。
2005/09/24
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ということで、連休初日は京の都に上ってまいりました。初回は観光スポットから。部屋の片付けが終わってから出かけたので、京都駅を動き出したのが2時近く。最初に潜入したのは、仁和寺。仁和寺の庭園(南庭)自然を感じながら空想に耽る、と行きたかったのですが、3連休と言うことで観光客多数(私もその一人ですが)。その後、国宝の金堂や五重塔などを眺めた後、今回の目的である竜安寺へ。お目当ては石庭。こちらは、仁和寺よりもさらに人だかり。庭は想像していたよりもずっと小振りでちょっと拍子抜け。仁和寺の方がはるかに立派。縁側は人で3段になっており、見学者を庭に並べたら、石が全部隠れてしまいそうなくらいでした。もっとさくさん見られるかと思いましたが、ここで既に5時近く。もう、食事の時間でした。
2005/09/23
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月曜の夜は、四日市のもも瀬に動員がかかりました。ご主人とお客さんが釣りに行ったので、その戦果をいただきに行きました。最初は、無難に刺身盛合せ。太刀魚もいらっしゃいました。関東にいた時は、あまり店に置いてあった記憶がないのですが、三重では良く見かけます。単に、行く店のレベルが変わっただけなのかも知れませんが。さて、いよいよ釣りの戦果。是非、日記に載せて欲しいと言われたのがこれ。鯛です、鯛。アジではありません。大きさは、横の醤油皿から想像していただけると思います。見事な包丁さばき。と、笑いを取るようなものも出てきましたが、もちろん、ちゃんとしたものも釣れました。では、『はたはた』さんの登場。今回のお客さんは、だいたい同年代。釣りの話や歳の話、その他、いつものことながら盛り上がりました。ここをご存知の方もいらっしゃり、その辺の話も出ました。実は、このページも、四日市では意外と認知度が高いような気がしてきました。行動と内容に気をつけないといけません。
2005/09/22
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月曜の昼は、日本橋高島屋の特別食堂に行きました。最初は別のお店を考えていたのですが、スケジュールの都合上、ちょっと早めに帰りたかったので、東京駅から近いところということで、ここにしました。高島屋の食堂は、いろいろなお店の料理を同じ席で食べられます。頼んだのは、野田岩のうなぎ(2730円)。うなぎは脂が適度に乗っており、焼き加減もちょうど良かったです。ただ、やはりちょっと高いかな。確かに美味しいけど値段相応、というのが、私の本音です。
2005/09/21
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pllitoのお薦めで、セミナーの前に花蝶(←お店情報です)に行ってきました。ここは、元高級料亭で、宮本亜門氏プロデュースのお店。予約もせずにのこのこと行ったら、席がないとのこと。「それじゃあ、明日はどうですか」と聞くと、明日も一杯との返事。諦めて別のお店に行こうかなあと思っていたところで、運良くテーブルが一つ空きました。頼んだのは3種類あるランチコースのうち、真ん中の「花」3,670円。コースのバランスが私の一番好みでした。最初にタコのマリネなどの小皿、コンソメが出てきた後、魚はムツ。ソースはガーリックを利かせてあります。キノコ(松茸?)との相性も良かったです。そして、メインの霧島豚。脂肪分が適度に(普通の人からみたら過度に?)あり、口の中でとろけそうな感じ。ソースもしつこくなく、肉の味が生かされていました。このとき、ご飯とお味噌汁が一緒に出てきます。あとはデザートと紅茶。和風創作料理とのことですが、ソースの使い方はフランス料理寄り。コースの設定も、完全にフランス料理の構成でした。人気店のようなので、私のようなスリルを味わい無くない方は、ちゃんと予約してから行って下さい(笑)
2005/09/20
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日曜の夜は、会計スクール最終回でした。3ヶ月も振り返ってみればあっという間で、これで終わりかと思うとちょっと淋しさもあります。疲れきったときでもセミナーに這ってまで参加できたのは、先生の美貌によるところ大ですが、セミナーで得たものはさらに大でした。セミナー最終日ということで、先生も飲み会に参加していただけました。盛り上がりは相変わらずというか、回を増すごとに熱くなっていきます。初回は3人で静かに飲んでいたのに、最終回は約20人。誰からともなく、「定例会をやりましょう」という話にもなりました。平林先生やスタッフの方々には、大変感謝しております。
2005/09/19
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昨日の夜は、四日市の百瀬へ出動。ボトルは前回空けてしまったので、新たにご主人のお奨めに従って補充。すっきりして飲みやすく、料理を邪魔しない味です。注文は、平目の刺身色が白いので、ちょっとわかりにくくなってしまいました。そして、いか酒盗焼。写真は、焼く前です。酒盗って、確か鰹のはずだったのに変だなあと思ってご主人に聞いてみたところ、酒盗のエキス(って言い方が適切かはわかりませんが)を使ってイカに味付けしたとのこと。これを焼くと、何とも言えない香ばしい香りが漂います。私のツボにはまりました。さらに、鱧の天ぷら、なす、豆腐(これはサービス)と料理を堪能。一見、普通の料理でも、さりげない工夫がされているのが、ここのお店の面白いところ。私が全部把握出来ているわけではありませんが、美味しいので善しとします。今回も、ご夫婦でいらっしゃったお客様といろいろな話で盛り上がりました。美人な奥様で料理もうまいとのことで、馴れ初めだの、どうしたらこういう素敵な女性のハートを掴めるのかだの、とても初対面とは思えないような話までさせてもらえました。お店の雰囲気が良いところだと、他のお客様とも懇意にさせてもらえます。料理が美味しいのはもちろんですが、こういう雰囲気を作り出してくれるのは、やはりご主人の努力の賜物だと思います。
2005/09/18
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今日は午前中に会社に行き、その後、雑務のため四日市の街中まで車で移動。せっかく車だったので、昼は白亜館のランチにしました。前にも1度日記に書いたお店。ここは雰囲気が良い割には値段も手頃で料理も美味しいのですが、近鉄の駅からちょっと遠いのが難点。それだと飲みに使いにくいので、どうしても行く回数は少なくなります。今日はランチコース(2,310円)を注文。500円追加するとメインが2品になるのですが、胃袋は夜のために温存。最初はホタテのタルタルソースサラダ。さっぱりしていて、暑い気候にはちょうど良いです。2品目は冷製パンプキンスープ。前にFLOWERSで食べたパンプキンスープには敵いませんが、なかなかの出来。メインは牛のステーキ。粒マスタードにオレンジソースで、いわゆる定番の美味しさ。お店の人がおしゃべりの相手をしてくれないので(それが普通ですが)、私のように一人で行く場合には、ちょっと不便でもあります。場所は四日市市北浜町2-15です。
2005/09/17
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この本を読むと、歴史というのは、かくも歪められて伝えられていくのかということが良くわかります。常識では、親日家であるウォーナー博士の尽力により、京都と奈良は空襲を免れたことになっています。しかし、良く調べてみると、京都と奈良に空襲らしき空襲がなかったのは、文化財の保護のような崇高な理由ではなく、運命のいたずらだったというのが真相なようです。アメリカ軍の無差別な空襲に際し、何故かいくつかの都市が忘れ去られたように空襲に遭っていません。詳細に調べてみると、京都に空襲がなかったのは、原爆の効果を確認する上で適当な地であったため、空襲をしないで温存しておかれ、たまたま原爆が投下される前に戦争が終わってしまった。それ以外のいくつかの都市は、電波障害などの理由で空襲には不向きであった。それに対して、ウォーナー博士の力ではないかという日本人の間に広まった噂が本当らしく後世まで伝えられてしまった。こういう話を読んでみると、世の中というのは余程注意して見ていないと、いい加減な情報が闊歩していて、人の目をくらましていくという実体が良くわかります。
2005/09/16
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ちょっと前から騒いでいましたが、とうとう破産してしまいました。実は私はNWのマイルを国内往復分くらい持っているので、ヒヤヒヤしていましたが、そちらの方は今のところ大丈夫です。テロで客が減り、更に燃料代高騰で、どこの会社も青色吐息みたいです。しかも、料金を上げれば客が遠のくという悪循環ですし。私は旅先に関してはあまり同じところには行かない方なので、今までにお世話になった航空会社は多数。旅費をけちっているので、評判の悪い航空会社は私の得意分野。オーバーブッキング、スト、天候不順による遅れ(大して天候が悪かった訳ではありません)、客が少なすぎてフライトがなくなったり、テロ予告で荷物を隅から隅まで全部検査されたり。そうかと思えば、乗務員が乗客の女性にちょっかいを出してトラブルになったというのもありました。9.11のテロのときはチェコにいましたし、その後の「悪の枢軸」騒ぎの最中にイランに行ったり(これは出張)。何もトラブルがないと、飛行機に乗った気がしないというくらいです。幸い、飛行機の故障に関するトラブルにだけは巻き込まれたことがありません。美容院でこんな話をしていたら、隣にいた旅行会社に勤めている方が私のことを同業者かと思ったそうです。確かに、乗った回数を考えると、幅広いトラブルに遭っているので、相当飛行機に乗っていると思われてもおかしくありませんが。
2005/09/15
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日曜は、セミナーの前に、体勢を整えて日本橋の「天ぷらみかわ」へ。ここは、来栖氏の本にも載っているお店で、六本木店はホリエモン御用達のうちの一つ。セミナー会場から近いこともあり、一度、入ってみたいと思っていましたが、とうとう突撃して参りました。11時半過ぎにお店に行ったところ、開店は12時でコースのみとのこと。実は、後ろに用事があったので、開店時間(だと思っていた)に合わせて行ったのですが、それだと時間的に厳しい。困ったなあと思ったところ、八丁堀店ならランチ(1,260円)もやっているとのことで、そちらのお店を教えてもらいました。従業員の方の対応が良く、好感度は◎。無事、八丁堀店にたどり着き、ランチを注文。ご飯と味噌汁、漬物をもらい、天ぷらは揚げたてを目の前に出してもらえるシステムです。お皿はこんな感じ。これはイカとキスです。他に、海老、ナス、穴子など。「など」と言うのは、1品だけどうしても思い出せなかったので。具も揚げ加減もちょうど良く、満足でした。次はコースでいただきたいです。本店の場所は茅場町3-4-7です。
2005/09/14
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相変わらず、召集令状は到着します。ここの召集令状は、赤ではなくて黄色が多いです。ということで、お店は四日市のFLOWERS。今回の召集令状の内容は、事前に聞いておりました。一つはワインを中心にしたい人のために、お手頃価格の豚さんコース新設。そしてもう一つは、季節限定のカエル。私の照準は、当然ながらカエルの方に合っています。お店でメニューを見ると、「マニアックな方のための」みたいなコメントつきでした。コースの内容は、最初にマッシュルームが出た後、山羊のチーズのサラダ。そして、今回のメインイベントであるカエル。オーナーのコメントを借りれば、滋味溢れる味。鳥に似ていると言えば似ていますが、味の深みが違います。この後は、ジャガイモとズッキーニの温かいクリームスープ。唐辛子でやや辛めにしてあるのがポイント。ただ、白いお皿に白いスープなので、うまく写っていませんでした。これがまた私のツボにはまりました。そして、メインの骨付き岩中ポーク。メニューでは羊だったのですが、本日は豚さんの方が美味しいとのことで差し替えてもらいました。肉がなんとなく赤いのは、光の加減のせいではありません。豚なのに焼加減はミディアム。こんなことが出来るのも、ブランド豚ならでは。ここまで来ると、牛の霜降りステーキに近い味わい。しかも柔らかくて肉汁たっぷりで、牛さんよりも美味しいです。ワインも飲んだのですが、メモしてくるのを忘れました。CORBIERESまではわかるのですが。楽天に出てこないところを見ると、結構珍しいのかも知れません。今回はちょっと控えめにハーフボトルでした。
2005/09/13
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先日、銀座のMORI BARでご一緒させていただいた方から、「Blogを見ました」とのメールをいただきました。ここのことは一切話していなかったのですが、簡単に見つかってしまいました。と言うことは、「会計スクール」をYahoo!検索をかけたらどうなるんだろうと思って試してみたら・・・ちゃんと私が参加しているセミナーがTOPに出ました。オープンにしないで置こうか迷っていましたが、無駄な抵抗であることがわかりましたので、今回は先生を紹介させていただきます。ご本人の代わりに、先生の書いた本にご登場願います。毎回、美人であることばかり強調しているような気もするのですが、本も(もちろんセミナーも)非常に面白いです。先生は何冊か本を書いていらっしゃいますが、私が先生を知るきっかけになったのは上の本です。さおだけ屋がベストセラーになっていますが、私はこちらの本の方が面白いと思います(ちょっと目的が違いますが・・・)。セミナーの方は、開始前から先生と話が盛り上がり、セミナー自体も面白かったです。今回も翌日は出勤ということで、飲み会も途中までしか出席出来ませんでした。次回は連休の中日なので、万全の体勢で望みます(笑)
2005/09/12
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選挙の大勢が判明しました。本日は会計セミナーだったので、最初にニュースを見たのは夜10時過ぎに新幹線のテロップ。予想通り自民党の勝利でしたが、ここまで差が開くとは。小選挙区制とは、こういうもの何ですね。岡田党首の地元である三重県でさえ、自民党が押している印象を受けたくらいですから、当然の結果とは思いますが。個人的に関心があったのはホリエモン。想定外の善戦でしたが、残念ながらダメでした。ここまで自民党の大勝だと、政界の動きも激しくなりそうな予感がします。
2005/09/11
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今日のランチは、四日市の洋食屋KUROFUNEへ。同じビルにある、同じ系列の居酒屋には行ったことがあるのですが、こちらは初めて。頼んだのは、デミグラスソースのハンバーグ(950円)。ハンバーグの他に、スープ、サラダ、ご飯つき。これがメインのハンバーグ。ハンバーグは柔らかめで、箸を入れるとソースとうまく混ざります。デミグラスソースが強いかなあとちょっと心配したのですが、バランスも良かったです。お店の場所は、近鉄四日市駅の近く、鵜の森1-2-15 メゾンヴァンベール2Fです。
2005/09/10
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金曜の夜は、同僚と一緒に萬古茶やへ。もちろん、お店を選んだのは私です。いつもは土曜日に来るので、お店はそんなに混んでいないのですが、今日は金曜だけあって満員御礼。だめかなと思ったらちょうどカウンターが2席空いたので、何とか滑り込めました。今回は同僚と一緒ということで、話が忙しくあまり写真は撮れませんでした。唯一撮ったのがカツオ君とシオ(カンパチ)。他にも、サンマの塩焼き、アイナメの煮付け、シメサバ、定番の豆腐といろいろいただきました。2人だと、2倍の種類を楽しめるのが良いです。新鮮で美味しい魚ときれいな盛り付けで、同僚も満足してくれました。話の方も盛り上がりました。内容は、会社のこと、プライベートその他いろいろ。ここで、召集をかけていたもう一人から連絡が入りました。私たちはお腹も満たされて満足だったので、彼とは別のお店で集合。お店では最初のうちはおとなしく話をしていましたが、そのうちカラオケに突入。3曲歌って採点で5曲分の権利を獲得したので、ちょっとしたアルバイト。飲み代に比べれば、焼け石に水でした。
2005/09/09
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ご要望にお答えしまして、ネクタイの写真を載せてみます。どうやって撮るか迷ったのですが、結局Yシャツにネクタイを置くという安易な方法に走ってしまいました。やってみると、意外ときれいに撮れないものです。料理の写真の方が簡単。自慢のネクタイの一つ、真っ赤なネクタイ。光沢が強くてわかりにくいのですが、縦に細いストライプが入っています。次は、ど派手なネクタイ。見たとたんに、どこのブランドかがわかってしまいます。買ったのは数年前。デザイナーが不慮の死を遂げてから、ブランドイメージが急落してしまったような。最後が例のネクタイ。こうやってみると、あまりインパクトがないような。立体的なネクタイなので、色合いがとてもきれいです。撮影のときには、これ以外にも何本も並べてみたのですが、派手なネクタイが多いというのが率直な印象。他にも会社にしていけないようなネクタイが片手以上ありました。
2005/09/08
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VIP待遇って、気持ちが良いものです。飛行機でもファーストクラスに乗っている方々は、常日頃から感じているんでしょうか。とある美術館に寄付をしたら、特別展の会期前に見られるというお誘いが。平日なんですが、そのようなチャンスは滅多にないでしょうし、これは行くしかないですね。実は、寄付をするくらい気に入っている美術館なのに、1年前に寄付をしてから足を運んだのはたった1回。う~ん、何を考えているんでしょうか。やはり、もっと文化に触れないといけません。
2005/09/07
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買ってしまいました、ネクタイを。元々、ネクタイは好きなのですが、スーツ通勤でなくなってからほとんど買わなくなりました。ということで、たまにはと思って日曜のセミナーに行く途中でデパートに寄ったら、魅惑的なネクタイを発見。普段しているものとは全く美しさが違いました。値段を見ると・・・普段使っているネクタイが4、5本買えます。高いと思いましたが、ネクタイが私の首に巻きついて、じゃなくて心に巻きついて離れません。前に、とても気に入った真っ赤なネクタイを買うのを躊躇って、一週間後に同じお店に行って売り切れてしまったという痛い目にあっているので、ここは買うしかないと。チャンスに後ろ髪はありませんから、と言い訳をしてみました。だいたい、こんなネクタイをいつ使うんでしょうか?まさか、出張でおぢさん達に見せびらかしてもどうしようもないですし・・・箪笥の肥やしにならないように、食べ歩いてばかりいないで、ちゃんと努力をしないといけません。
2005/09/06
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日曜は、会計スクールに出席。セミナーが終わった後、質問は個別で対応ということになっているのですが、この後の復習に備えている私たちの組は、後回し。放っておかれても勝手に盛り上がっているので、別に構わないのですが。復習会の方も回を増すごとに参加するメンバーが増えてきて、今回は11人。セミナーの出席者は30人強くらいですから、かなりの出席率。新規メンバーが増える度に、新しいネタが提供されるので、毎回盛り上がります。参加者の一人が、「やっぱり先生が美人だと、見ていても楽しいですよね。」うなずく他のメンバー。もちろん、その中に私も入っています。今回のセミナーで復習の部が予想以上に盛り上がっているためか、主催者が同じように数回セットのコースを立ち上げていました。私は残念ながら翌日仕事ということで、新幹線の終電まで粘って途中退席。このセミナーもあと2回。そう考えると、ちょっと寂しいです。
2005/09/05
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今日はセミナーの日でした。本来なら、早く出動して、昼を東京を食べ尽くす計画???に使うべきだったのですが、雑用もたまっており、四日市でランチ。たまには新規開拓をと思ったのですが、日曜ということもあり、やっているお店が少ない。しようがないので、とある中華料理屋へ。お店を書いていないのは、可もなし不可もなしという程度だったからです。食べたのは、焼豚ラーメンセット。これに、炒飯がついてきました。炒飯を食べるのは数ヶ月久しぶり。久々に食べると、結構美味しいものだなあと思ってしまいました。ラーメンの方は、シンプルな醤油ラーメン。ごく普通という感じでした。
2005/09/04
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土曜の夜は、四日市のワインバーFLAPPERへ。FLOWERSのオーナーがやっているお店です。1杯目はグラスワインだったのですが、多少残ってもボトルの方が安くすむし、開栓直後を飲めるからいいだろうと思い、フルボトルで注文。パンチが強くちょっと荒々しくて、それでいながら繊細な味わいもある、美しいワインです。ワインと言うことで、チーズ盛合せを注文。今回はデジカメを忘れたので、写真の出来はイマイチです。チーズには自信があるとのことで、頼んでみました。ワインに負けない個性の強いチーズで、相性もばっちり。次は魚料理。カツオと頼んだのですが、実際は海の幸盛合せという感じ。イカが良い味を出していました。お店のオーナーとスタッフ、常連のお客さんと4人で話が盛り上がりました。オーナーとは当然面識はあるのですが、スタッフの方とお客さんは、私がFLOWERSで食事をしているところを何度も目撃しているそうです。しかも、紹介していただいた名古屋のお店で、私が料理の写真をたくさん撮っていたという話まで。目撃情報満載でした。その他、いろいろと話が盛り上がり、気がついたら終電を逃してしまいました。ということで、タクシーで優雅に帰宅。ワインの方は、残ったらグラスワインにでも使ってもらおうと思っていましたが、一滴残らずなくなっていました。私以外の人が飲んだ形跡はないので、私が全部飲んでしまったのでしょうか。
2005/09/03
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仕事のことをネタに出来ない私としては、残業と休日出勤の嵐では、日記に書くネタに苦労します。ついつい、愚痴が多くなる今日この頃。後ろを見ると、同僚が年休を取って北海道に脱出しています。羨ましい。久々に摩周湖の湖面を拝みたい。この歳まで(って公開していませんが)独身を通している私は、霧の摩周湖に行っても毎回快晴。注)摩周湖に行って湖面が見えると、婚期が遅れるというジンクスがあるそうです(女性の場合ですが)。と愚痴っていても事態は進展しないので、本日は行ったつもりで妄想に走ります。北海道と言えば、函館のイカ、噴火湾のホタテ、厚岸の牡蠣、積丹のウニ・・・と海の幸も美味しいのですが、私の一番気に入っていたのは帯広の豚丼。一番の老舗は、駅前にある「ぱんちょう」というお店。良く行列になっており、会社の後輩とばったり会ったこともあります。地元の方なら、別のお店を薦めるかも知れませんが、私は一度入って気に入ったので、帯広で豚丼を食べるときはいつもこのお店。食べ応えのある炭火で焼かれた豚さんの群れが、丼の上を占拠しています。まさに牧場。こちらのサイトは、豚丼が充実しています。こんなのを見てしまうと、今すぐにでも行きたくなります。豚丼多数ちなみに、帯広を含む十勝地方は酪農が盛んで乳製品も美味しく、六花亭やTOPページで紹介している三方六の柳月も帯広が発祥の地です。
2005/09/02
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何故かこの本の出版社は主婦の友社です。人類の歴史を戦争と科学の結びつきという観点から書いている本です。世の中の転換点に置いて、科学技術による軍事力強化がいかに大きかったかが良くわかります。近代戦での重要性はもちろんのこと、アレキサンダー大王、ローマ帝国の崩壊、ナポレオン・・・。非常に興味深い本ではありますが、人間の欲望と戦争の残酷さを実感させられる本でもあります。
2005/09/01
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