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北海道旅行の最後の食事。千歳空港内のレストランで食べようと、少し早めに到着。荷物を預けて・・・と思ったら、ここからが誤算。とにかく時間がかかる。いくら混んでいる日とは言え、50分はさすがに酷い。これでタイムアップで、諦めて弁当に。美食千歳のジンギスカン弁当お弁当は美味しかったので、まあ満足。荷物を預けるのにこんなに時間がかかるのかと調べてみたら、混雑時には良くあることらしい。最後のところでちょっと嫌な気分になってしまいました。ジンギスカン 特選 ロース 味付マトン 1.6kg (肩ロース/ハスカップワイン入り/800g×2袋/冷凍品) 夏ギフト 御中元 お中元 お中元ギフト お礼 お返し 内祝い ギフト 贈り物 贈答 マトン 羊肉 BBQ 北海道 グルメ 千歳ラム工房 お取り寄せ
2019/07/24
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小樽の昼食。小樽でこの時期と言えば、積丹のウニ。全く下調べせずに入ったのが、小樽駅から運河に行く途中の若寿司。ウニの値段は時価。やはりウニは食べたいけれども、ウニ丼1人前で4,400円という値段を見たときは、さすがに悩みました。私が北海道に住んでいた頃の感覚なら、ウニ丼は2,000円くらいで食べられるものと思っていましたが。美味しいウニなら良いですがウニ丼なら良いですが、外したときに大量のウニを高いお金を払って、ということもありますので。ということで、安全パイの握り特(2,400円)を注文。客層は地元民を狙っているのか、地味な感じ。ネタの選び方も、小樽の観光地としてのメリットを生かし切れていない感じですが、寿司の技術はきとんとしています。最初はまあ普通かと思ってしまったのですが、ウニを食べたらさすがと言う感じ。鮮度が高くないウニの苦みのある味は、全く感じません。飛び込みで入ったのに、良いお店を選んだようでした。10個セット☆ 寿司用品 ☆ (A)S.D.X桶 花梨尺2寸 [ 403 x 70mm・内寸343 x 51mm ] 【料亭 旅館 和食器 飲食店 業務用 業務用営業食器 】
2019/07/22
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札幌での昼食。荷物が多く、バスまであまり時間がなかったので、手近なところ。味噌ラーメンのあるところ・・・と見回すと、味の時計台が。スタンダードなラーメンという意味では良いかと思い、入ることに。私が注文したのは、カレーラーメン。北海道は、函館の塩、札幌の味噌、旭川の醤油と言われていますが、室蘭、苫小牧ではカレーラーメンも根強い人気。味は想像されるとおりの味です。最初に食べたときは特別美味しいとは思わないですが、食べつけるとクセになる味です。【送料無料】北海道 ご当地ラーメン ≪室蘭≫カレーラーメン三昧セット 2食×3種 / お取り寄せ 通販 お土産 お祝い お中元 御中元 プレゼント ギフト /
2019/07/20
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2日目の昼食。メロンハウスは45分待ちと言われ、ファーム富田にて。注文したのは、北海道季節野菜とソーセージカレー(790円)。味はまあまあ。息子が食べられそうなメニューがなかったので、メロンハウスで唐揚げ。これだけ混んでいるのだから、季節限定で2、3軒誘致すれば良いのではと思います。
2019/07/17
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1泊目は旭川。ネット情報から良さそうと思われるお店に行ったものの、満席で断られる。勘所は悪くなかったのかと思いつつ、2度しか来たことがない街でのお店探索。息子がいるので時間をかけられず、つくねがあるということで入ったのが、北海道の味 極。今の時期と言えば、ウニ。北寄貝なまこ酢息子は、つくねとサーモン。少し温かいものもと思い、追加。ジンギスカンの味噌炒め鵡川のシシャモ食材が良いのでまあまあ美味しいですが、残念ながら全体的に十分には食材を活かし切れていない感じ。ちょっと消化不良な気分でした。生うに塩水パック 100g [キタムラサキウニ]
2019/07/16
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旭山動物園の後は、遅い昼食。旭川ラーメン老舗の一つ、 旭川らぅめん青葉 本店へ。私は10年以上前に一度来たことがありますが、妻は初めて。息子は味噌ラーメン(子供サイズ)、大人2人は醤油ラーメンにしようと思いましたが、お店の方の強いお勧めで大人は醤油と塩を1つずつに。醤油ラーメン塩ラーメン醤油は海鮮のダシと良くマッチしていて、美味しかったです。塩は普通。やはり看板の醤油ラーメンが正解ですが、食べ比べられたのは面白かったです。藤原製麺北海道繁盛店ラーメンギフト12食(HHA-12K)”らぅめん青葉、らーめんや天金、銀波露濃厚、三代目月見軒、北浜商店、らーめん屋まつ笠"
2019/07/15
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実家に帰ったときにもらったものです。実家も買っているのではなく、毎年いただいているもののお裾分けです。しかも、冷凍ものではないので、身もしっかりしています。毛蟹【特大】600gセット【1尾セット】オホーツク枝幸産毛蟹
2015/01/06
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町田駅の踏切近くにテイクアウト専門の北海道ざんぎ屋旭と言うお店が出来たので、買ってみることに。ザンギとは、要するに鶏の唐揚げ。何故か北海道ではザンギと言うことが多いです。味は結構いけます。値段も4個(写真)で280円とリーズナブル。これなら結構流行りそうです。【釧路名物 ザンギセット】味付け済鶏肉400g(10~12個、2、3人前)×3衣用粉、特製ソース付き
2010/07/05
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北海道で最後の食事は、カレーで有名な函館の洋食屋、五島軒。ここより美味しい洋食屋も探せばあるとは思いますが、五島軒のカレーは美味しさもさることながら、何度も食べて懐かしい味ということもあり、ここを選択。カレーを食べる予定だったとは言え、実際にメニューを見ると、ついいろいろ食べたくなってしまいます。そんな浮気心?をくすぐるメニューが、5月限定の明治の洋食&カレーセット(2,100円)。スープ、半カレー、ビーフシチュー、海老フライ、蟹クリームコロッケ、ミートコロッケにデザートとコーヒーまでついてしまう、お子様ランチならぬ大人様ランチのようなプレート。美味しさを考えるとカレーに全力を注いだ方が正解だと思いますが、たまにはこういう食べ方も楽しいです。ちなみに味ですが、洋食屋のハイカラなカレーと言えば良いでしょうか。3つ星レストランのような洗練された味とは言いませんが、クラシカルだけれども安心出来る味です。レトルトも売っています。5缶セット!!五島軒デリカギフト缶詰5缶セット(GO-50S)
2009/05/05
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札幌から夜行バスで函館までたどり着いたら、時刻は朝の5時過ぎ。普通のローカルな駅だと、こういう時に時間を潰す場所を探すのが一苦労なのですが、函館が便利なのは、駅前に朝市があること。私がここに来ると、○○の一つ覚えのように食べるのが、イカソーメン。良く行っていたお店は、改装したら味も愛想もサービスも落ちたので、今回は新規開拓。どんぶり横丁の中から、一番良さそうなお店へ。注文は当然、イカソーメン定食(1,260円)。鮮度の良いイカなので、確かに美味しい。ただ、かつて私を魅了してくれたイカソーメンのレベルには達していません。朝市も観光地化されてしまい、お店のレベルも全体的に落ちてしまっているのかなあという感じ。かと言って、東京で同じくらいの味を食べることは極めて難しいことを考えると、ここに来たときは、また○○の一つ覚えのようにイカソーメンを注文していると思います。函館イカソーメン【切れてます!】3980円を特価2800円!!
2009/05/04
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前半戦は移動ばかりだったので、簡単なものばかり。初日の昼は、釧路駅で調達した大海老天丼(630円)。所謂冷めた駅弁ではなく、まだほのかに暖かい状態。凄く美味しいとは言いませんが、スーパーの総菜売り場に置いてあるレベルよりは美味しかったです。おやつは、納沙布岬の請望苑でオホーツクラーメン(630円)。ラーメン自体は普通で特にインパクトがある訳ではありませんが、海の幸がふんだんに使われているのがうれしいです。海の幸のエキスが良い感じでエキスを出し合っているので、スープはシンプルながら深い味わいになっています。都会の美味しいラーメン屋という凝った味ではありませんが、良い食材を安く使えるこの近辺ならではのラーメンと言ったところでしょうか。ちなみに、北海道にはタラバガニラーメンという、ラーメン通からすると邪道だけれども、観光客には嬉しいメニューがあちこちで(納沙布岬でも)食べられます。夜は、釧路駅で豚丼(770円)を調達。せっかく釧路に来たので海産物を食べたかったのですが、とにかく移動で時間がなかったので、構内のお店で妥協。しかも、食べる時間があるか微妙だったので、弁当にしてもらって汽車の中でいただきました。ちなみに、牛丼チェーン店にも豚丼がメニューに入っていますが、北海道(主に十勝地方)の豚丼とは全く別物。北海道の豚丼は肉厚で、豚肉がもっとジューシーです。このお店の豚丼も、予想に反して肉のうまみがきちんと肉に濃縮されていました。初日は時間がないこともあって、ファーストフードで揃えたような感じになってしまいました。後編に続きます。北海道帯広名物 豚丼の具15食セット
2009/05/03
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通りがかりに北海道物産展。チェックしてみると、豚丼の肉とジンギスカンが。しかも、ジンギスカンに至っては、メジャーどころが3種類。早速、購入。食べるのが楽しみです。長沼ジンギスカン味付ラム 500g北海道帯広名物 豚丼の具3食セット
2009/04/01
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まさか、こんなところでお目にかかれるとは思いませんでした。「ジン、ジン、ジンギスカン」と言っても、こちらではありません。【Aポイント+メール便送料無料】ジンギスカン Genghis Khan / ベスト・オブ・ジンギスカン (日本盤CD)スーパーで肉売り場をチェックしていたら、愛すべきジンギスカンが鎮座しておりました。松尾ジンギスカン 上肉マトン 500g もちろん、購入。最近は、ジンギスカンを名乗りながら単なるラムの焼き肉を出すお店が多いことに、私は大変、不満を感じています(と、前にも書いたような)。美味しいかどうかはともかく、ジンギスカンというのは、タレに漬けてあるマトンでなくてはいけません。この独特の肉の臭みがたまらなく美味しいです。北海道の乾いた空気の中で、ビール園の出来たてビールを片手に食べるジンギスカンを食べると、「北海道にいる」という気分になります。これぞ北海道のソウルフード。北海道では、他の肉はダメでもジンギスカンだけは食べられるという人も結構います。ジンギスカンを食べるには、やはりジンギスカン鍋。特製ジンギスカン鍋 焼いている間にタレが適度に落ち、なおかつタレが溜まるところに野菜を置いておくと、野菜も美味しく食べられるという優れもの。さすがに私は持っていませんが、実家にはあります。こちらは北海道バージョン。南部鉄器鉄鍋 『北海道型 ジンギスカン鍋』 岩鋳最近は、ジンギスカンよりも、そのキャラメルの方が人気。インパクトある味!ギャクでどうぞ!ジンギスカンキャラメル味は微妙なのですが、これを美味しくしたら売れなくなってしまったといういわくつきの品。今はちゃんと、昔の微妙な味に戻しています。
2008/10/01
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四日市近鉄百貨店の北海道物産展。私は北海道に住んでいたことがあるので、普段手に入らないけれども食べ慣れた食材が手に入らないかと言うのが評価の基準。そんな感じなので、人気コーナーを横目に、あまり行列が出来ていないお店に突撃するのがいつものパターンです。今回も○寿司や△ラーメン、いか飯のような北海道を代表するところはスルーしてしまいました。調達したのは、豚丼と生ハム。実はこの2つとも、作ろうと思えば北海道でなくても作れるのですが、何故か北海道以外で美味しいものを調達するのが難しいものです。多分、牛を使えば豚よりも美味しく出来るだろうと思い込んでいる人が多いからだと思うのですが。たまに豚丼のお店を見ても、何でこんなにレベルが低いのかとため息をつかざるを得ないお店ばかり。さすがに豚丼を食べに帯広まで飛ぼうと言う気にはなりませんが、物産展で最高レベルの豚丼とは言わないまでも、帯広の香りがする豚丼にありつけるのはありがたいことです。豚丼のたれ。圧倒的支持率No.1十勝豚丼のたれ 275g多分、これを使えば、何とか格好がつく豚丼になるのでしょう。
2007/11/11
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四日市に北海道物産展が来るとの情報が入ったので、仕入れに突撃。目的は、豚丼と男爵。豚丼は本当に良いお店は来ないことはわかっているのですが、それでもこちらで食べられる豚丼に比べれば美味しいです。やっぱり、帯広まで遠征しないとなあと実感。さて、もう一つの男爵。行ってみると、「ジャガイモと玉葱、バケツ詰め放題(約3キロ)500円」とのこと。詰め放題というほど買っても処理に困るので、ちょっと遠慮気味に詰めてお店の方に渡すと、却下されました。「こんなんじゃ甘すぎる」と言いながら、見事な山積みにしてくれます。何だかんだ言って、サイズが小さいとはいえ、玉葱2個も合わせると、全部で22個。重さにして3.15キロ。メークイーンもありましたが、もちろんそんなものは無視して、全て男爵で積んでもらいました。この値段なら、得をした言えば得をしたのですが、問題はこの芋を一人でどう処分するか。お店屋さんでもやろうかと思うくらい。悩んでいてもしようがないので、早速、肉じゃがを作りました。3食か4食分を作るのに、使った芋はたったの3個。当分、芋料理中心の生活になりそうです。市販品です。大きさが揃っているとは言え、5キロ2,500円ということは1キロ500円。在庫一層、特別サービスだったようです。
2007/03/01
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これを書くのに、一体何日かかっていることか。先日の津軽海峡遠征で調達した品物は、もも瀬のお客さんからの指令(笑)によるもの。最初はついでに買ったホタテを入れてもらったお造り。「ついで」と言うのは、最初は買う気がなかったのですが、安かったので混ぜてもらったから。ホタテは生だとかなり状態が良くないと、生臭さが残ってあまり美味しくありません。値段が安かったので心配でしたが、状態は良好。適度な歯ごたえが何とも言えません。こちらは、ウニ。色が悪いように見えますが、これはミョウバンを使っていないから。この方が変な苦味がなく、ウニ本来の美味しさを味わうことが出来ます。そして蟹。毛蟹に味噌も捨て難いですが、今回はご要望によりタラバ。焼いた上にバターを載せてもらいました。これが実に香りが良い。タラバは茹でてそのまま食べることもありますが、焼いた方が甘みが出て美味しいです。ちょっと張り込んだだけあって、身がしっかり入っています。サービスカット。おちょこと「手作り」の座布団(と言うのでしょうか)。夏らしくて、実に爽やかです。鮮度の方は正直、期待していなかったのですが、大満足。これなら、自分用にも少し確保しておけば良かったかなと言うくらいでした。
2006/09/04
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今回は移動が多くて、小さな旅3篇という感じ。弘前から電車に乗り、トンネルをくぐって北海道に上陸。今回の目的地である函館に着きました。電車を降りて改札を出ると、いきなり私を呼ぶ声が。夜に飲む約束をしていたメンバーの一人、Tさんでした。今回のメンバーは総勢6名。料理の方は残念ながらイマイチでしたが、いつもながら楽しい時間を過ごさせていただきました。翌朝。朝食と物資の調達のため、朝市へ出動。いつも行っているお店(と言っても3年ぶり)・・・と思ったら、中が改装されていて、場所がわからなくなりました。ぐるっと一回りしてみると、看板発見。引越ししてちょっと大きくなっていました。食べたのはイカソーメン。最初に行っていた頃に比べると、ちょっと味は落ちています。それでも、観光客向け有名店に比べれば美味しいです。「函館と言えばイカでしょう」とイカ刺しを食べて帰る人が多いですが、せっかく函館に来たのであれば、マイカのイカソーメンを食べないといけません。さて、今回、頑張ってお店を探したのは、物資の調達をしたいこともありました。朝市には300軒とも言われるくらいお店が並んでいるので、お店を選ぶのはかなり大変。しかも、私は食材調達の経験がほとんどないので、見ただけではどれが良いかもわからない。素人の一見さんでは、戦いは不利。そこで、「いつもお世話になっている」朝食を食べたお店に、良心的なお店を紹介してもらうことを考えていたわけです。お店の方は私のことを覚えていませんでしたが、何度も来ていることを話して、上客であることもさりげなくアピール。あとは、受け取った品物を見るだけ。こちらは、明日、現物を確認する予定です。
2006/08/27
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仕事のことをネタに出来ない私としては、残業と休日出勤の嵐では、日記に書くネタに苦労します。ついつい、愚痴が多くなる今日この頃。後ろを見ると、同僚が年休を取って北海道に脱出しています。羨ましい。久々に摩周湖の湖面を拝みたい。この歳まで(って公開していませんが)独身を通している私は、霧の摩周湖に行っても毎回快晴。注)摩周湖に行って湖面が見えると、婚期が遅れるというジンクスがあるそうです(女性の場合ですが)。と愚痴っていても事態は進展しないので、本日は行ったつもりで妄想に走ります。北海道と言えば、函館のイカ、噴火湾のホタテ、厚岸の牡蠣、積丹のウニ・・・と海の幸も美味しいのですが、私の一番気に入っていたのは帯広の豚丼。一番の老舗は、駅前にある「ぱんちょう」というお店。良く行列になっており、会社の後輩とばったり会ったこともあります。地元の方なら、別のお店を薦めるかも知れませんが、私は一度入って気に入ったので、帯広で豚丼を食べるときはいつもこのお店。食べ応えのある炭火で焼かれた豚さんの群れが、丼の上を占拠しています。まさに牧場。こちらのサイトは、豚丼が充実しています。こんなのを見てしまうと、今すぐにでも行きたくなります。豚丼多数ちなみに、帯広を含む十勝地方は酪農が盛んで乳製品も美味しく、六花亭やTOPページで紹介している三方六の柳月も帯広が発祥の地です。
2005/09/02
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今日も講習会継続。昼は弁当付だったので外食せず、夜は実家で飲みでした。実家に帰って飲みに付き合わないと、両親が不機嫌になるので、家族サービスみたいなものです。今日は天気が良かったので、フジテレビ本社の前まで歩きました。 こんな写真を撮っていること自体、田舎もの丸出しです。じっくり見ると、基礎がしっかりしていなくて、風水的には決してよろしくない建物ですね。だから、ホリエモンにやられるんでしょうか。
2005/03/18
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悲劇は、突然訪れました。帰りの汽車の中で、函館で降っていた雨はいつの間にか雪へ。その時は、「これは飛行機がちょっと遅れるかなあ」程度に考えていました。ところが・・・空港について見ると、カウンター前に長蛇の列。電光掲示板を見ると、「大雪のため、欠航させていただきます。」え~、何それ。この程度の雪で。乗る予定の便とその前の便は早々と欠航が決まったものの、最終便は天候状況次第で飛ぶかも知れないという話だったので、乗れるかもしれないと思い列の最後尾に並ぶことにしました。仮にダメだとしても、明日の便を取らないと話にならないし。2時間くらいかけてようやくカウンターの近くまでたどりついたところで、最終便も欠航が決定。他の方面のフライトは既に壊滅で、帰るのを諦めざるを得ませんでした。電車を乗り継いで帰っても丸1日くらいかかるので、どっちにしても明日の会社に間に合わず。仕方がないので、もう1泊することに。まあ、このおかげで、食事だけは余計に楽しむことが出来ました。夕食はタチ(鱈の白子)と厚岸の生牡蠣。ちなみに、牡蠣といえば仙台か広島を思い浮かべる人が多いと思いますが、厚岸やサロマ湖といった北海道の牡蠣の方がおいしいと思います。タチは味噌汁にしてもらいました。メニューには載っていなかったのですが、そこはお願いベースで。タチは味噌汁が一番おいしいんです(多分、これは少数派)。翌日もダイヤは多少乱れていましたが、私が取ったフライトはほぼ定刻通りに飛んでくれました。並んでいる時に、すぐ近くでアナウンサーがカメラの前でコメントを読んでいたので、北海道中でさらし者になっていたかも知れません。
2004/12/06
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貴重な食事の機会を最大限生かすために、函館では朝食を朝市で食べています。今回も、馴染みの店を目指して朝市に突撃しました。ところが・・・定食屋街は暗くて、お店はほとんど休み。土産物を売っている店はほとんどやっていますが、食事が出来る店は数えるほどしか開いていないんです。これは、あまりいいネタがないのかも。といって、ホテルの朝食を食べるのも芸がないので、テレビ露出度の大きいお店に行くことにしました。函館ということで、頼んだのはイカソーメン定食。味の方はがっかりでした。もちろん、東京辺りで食べるイカよりは間違いなくおいしいんですが、いつものお店に比べるとかなり落ちます。気を取り直して、金森美術館へ。ここは日本で唯一のバカラの美術館で、限定品やバカラの代表作の複製がおいてあります。複製と言ってもバカラの職人作なので、オリジナルに負けないくらい立派なものです。写真を取れないのが本当に残念でした。飛行機の時間も近づいたので、ラッキーピエロでチャイニーズチキンバーガーを食べて、空港へと向かったのでした。
2004/12/05
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今回は函館行きのフライトが取れず、千歳から入ることにしました。これが、後になって悲劇に繋がることになるのですが、それは明日の日記で・・・千歳についたのは昼だったので、北海道上陸最初の食事は空港で済ますことにしました。やはり最初はタチ(鱈の白子)かなと思い、海鮮系のお店に入ったのですが、「タチはまだ入荷していないもので・・・」と。あきらめて、ジンギスカン定食にしました。 北海道以外でもジンギスカンはあるのですが、何故かおいしくないんですね。北海道のカラッとした気候でないとダメなのか知れません。夜は北海道時代の飲み友達4人で函館の焼き鳥屋へ。函館組以外に元函館組の道外が2人いたので、全国各地から酒やらお菓子やらが集まって、テーブルの上は全国おいしいもの大会になってしまいました。 店を変えて飲み歩くうちに、お酒の方は全部なくなってしまいました。これ以外にもお店でお酒を頼んでいるので、結構飲みました。
2004/12/04
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週末は、1泊2日で函館です。北海道滞在時間30時間の強行日程なので、たった4回の食事をどこで食べるかが悩ましいところです。函館はホームグラウンドの一つなので、イカソーメン、ハセストの焼き鳥弁当、五島軒、カールレイモン、豆さんの塩ラーメン・・・と、あっという間に食事の回数を超える食べ物屋の名前が出てきて困ってしまいます。う~ん、どうしよう。函館には数え切れないほど行っているのに、暗くなる頃には飲み始めているので、夜景はたった1回しか見ていません。
2004/12/01
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函館と言えばイカ、というのはもう一息。函館では、イカソーメンを食して下さい。おいしいイカソーメンは、鮮度の良い真イカを使っていることが大事です。私が函館に行く時は、朝食はホテルではなくて朝市でイカソーメン定食を食べます。朝市は地元の人はあまり行かないらしいですが、鮮度の良い海の幸が食べられるので、天国のようなところです。これで、帰りはハセガワストア(函館限定のコンビニ)で焼き鳥弁当を買えば、完璧です。
2004/11/11
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今日は、名駅の近くにある「炭焼豚丼 豚朗」に行ってきました。名古屋で正統な豚丼が食べられる数少ないお店です。私の中では、ちょっと脂身の多い炭焼きのロース肉が豪快に乗っているイメージなので、肉が細切れ過ぎてやや迫力不足の感がありました。ただ、こってり派でなければ、十分満足できるレベルだと思います。味付け自体はおいしかったので、厚切り特盛りみたいなメニューを探して頼めば良かったのかも知れません。
2004/10/31
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私は、一時北海道に住んでいたことがあるのですが、こちらに来てびっくりしたのは、デパートの北海道展の人気。かく言う私も、懐かしい味を探しに良く訪れています。北海道はおいしいお菓子も多いのですが、数ある中で私のお薦めは柳月の三方六。バームクーヘンなんですが、程よい甘さで、見た目もきれいです。甘党の方は、是非、ご賞味を。
2004/10/27
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