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もう1月も終わりです。気がつけばあっという間にバレンタインデーですよ。このドメーヌ知ってます?【デュペレ・バレッラ 】http://item.rakuten.co.jp/wine-kinokuniya/mylove/ヨーロッパではもうかなり有名なビオディナミの生産者です。「ゴーミヨ」誌で「注目すべき新人」に選出され、「クラスマン」の記念すべき10周年創刊号で「過去10年を彩った造り手」の中に世界中の重鎮らとともにクローズアップされて取り上げられました。ワインは、自然栽培「ビオディナミ」を駆使し、樽はあのロマネコンティ等から譲り受けたものを使用しています。「DRCより樽を譲り受けてワインを造る」 という一見キャッチーなフレーズですがDRCより樽を譲り受けているのはデュペレ・バレッラの「果実のピュアな味わい」を表現する為の並々ならぬこだわりからに他なりません。しかしDRCから使用樽を簡単に得られたわけではありません。何度も何度も手紙を送り続け、ようやく面会が許され「なぜDRCの使用樽が必要なのか?」等の質問を始め100以上にわたる細かい質疑応答が繰り返されデュペレ・バレッラのワイン造りの哲学がDRC側に認められた為使用樽を譲り受けられるようになったのです。世界中のワインの頂点に立つDRCにワイン造りが認められたというワイン生産者として、これほど嬉しいことは無いでしょう。!こういった振れこみを聞くと、バレンタインうんぬん関係なく、普通にどんな味なのか飲んでみたくなるワインです。ビオディナミ独特の優しい果実味とまろやかなタンニンが心地よい1本です。【デュペレ・バレッラ・マイラブ 05 ¥2080】「MY LOVE」と書かれたラベルの下に空白部があり、そこに日頃の感謝の言葉や愛の告白を書き込め、心のこもったオリジナルのワインに早変わり!フランスではなんとそこにキスマークをつけて贈るのが大ブームだそうです。日本でも流行るかな?
2008/01/29
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お問い合わせ頂きまして、今日は先日作ったグリューヴァイン(ホットワイン)の作り方を簡単にご紹介します。僕がドイツのアール地方の醸造所で働いていた時に、冬になると特に寒い日などに限ってですが、畑仕事の途中にこのグリューヴァインの差し入れなんかがあって、すごく身も心もあっためてもらいました。今ぐらいの時期だとマイナス20度ぐらいになる日もあって、畑では剪定作業が行われていましたっけ。グリューヴァインの作り方といってもこうしなければいけないと言った小難しいことはなく、意外と各家庭で入れてるものも微妙に違っていたり、隠し味に色々入れたりと千差万別でしたよ。<材料>安い赤ワインを1本シナモンスティック 1~2本クローブ3個(お好みにより)レモン果汁 少々砂糖 大さじ3杯まずワインを鍋で煮立たないように中火で温めます。そこにシナモン、クローブ、砂糖、レモン(輪切りまたは果汁)を入れて5分ほど温めるだけ。一度火を止めて1時間ほど置いてから温めなおすとさらにおいしさが増すとか。レモンやオレンジを輪切りにして入れている家庭もあり、隠し味にとローズマリーティーのティーバッグをそのまま入れている人もいました。ちなみに先日僕が作ったグリューヴァインはワインと、砂糖と、シナモンスティックにレモン果汁少々とオレンジジュース少々加えて作りました。最後に味見をして自分の好みの甘さに微調整するといいですよ。
2008/01/26
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クリュッグVSヴーヴ?紛らわしい書き方で申し訳ないです。わざとですけど・・(*^_^*)。高級シャンパーニュ「クリュッグVSヴーヴ・クリコ」の飲み比べかとと思いきや違いますっ。「クリュッグ・グランド・キュヴェ¥20800VSヴーヴ・デ・ボール¥960」の高級シャンパーニュVSとってもお安いヴァン・ムスーの飲み比べの巻ですっ。今回のワイン会で行いました。ラベルを隠して注いで(瓶形でわかるので知りたくない人はボトルも見ないで)という前置きをしてこの2種類を注ぎました。でも参加した人みんなどっちが高いクリュッグか飲みもせず当ててしまうことが出来ました。「飲みもせず」・・・・どういうことか?・・・そうです、この2種類注いだ時の泡持ちが全然違うんです。さすがクリュッグ!木樽発酵100%の唯一のグラン・メゾンだけあります。注いだ後、細い泡が絶え間なくシャンパングラスにのぼっていくのはもちろんのこと、注いだ時に液面とグラス面についた泡もなかなか切れない!安いヴーヴ・デ・ボールの方はさっと泡が引いていくのに。先にクリュッグを注いで、そのあとヴーヴを注いでも、先にグラス表面の泡が消えるのがヴーヴ・デ・ボールでした。これぞ、メトード・シャンプノワーズの力といえばそれまでですが、実際に目で違いを見分けれたのは良い勉強になりました。色合いももちろん三種の葡萄の混ざったクリュッグは色合いも濃いです。50種以上のキュヴェをブレンドするようです。うっすらと淡いゴールド色です。香りも複雑。発酵中のパン生地のような酵母香。ナッツっぽさも感じます。味わいも非常にエレガント。ただ泡がきついだけでなく、深みのある炭酸味です。こくがあり飲みあきしない。「シャンパーニュはクリュッグしか飲まない」という世界中にクリュギストなるクリュッグ愛好家がいるのも十分納得させられるだけの魅力をもったシャンパーニュです。大満足!!さすがにこの飲み比べでは分が悪いヴーヴ・デ・ボール。しかしデイリーなスパークリングワインとしてなら文句なし。色合いはややグリーンを帯びたようなクリアなあわい淡いストローイエロー(麦わら色)。香りはスッキリ柑橘系。きっとシャルマ方式でしょう。味わいも爽やかでほどよいスパークリング感。柑橘系の爽やかさとコクがバランスよく「デイリーなスパークリングワインの優等生」的なおいしいワインでした。みなさんの感想も「この価格ならこれはこれで良い」ときちんと存在感もアピール。ワイン会後のお買い上げも売れ行き上々でした。予想以上に満足感のあった飲み比べでした。クリュッグ・グランド・キュヴェヴーヴ・デ・ボール
2008/01/25
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今月のワイン会は当店名物の人気企画「持込ワインコンクール」でした。参加者の皆さんにテーマにそって何か1本ワインを持ってきていただいて、ブラインドで試飲して採点し、トップのワインを持ってきていただいた方に賞品のワインが贈られるというおもしろい企画です。そして今回のテーマは「なんでもあり」です。白でも赤でも泡物でもなんでも持込みOKでした。今回は白辛口2種類、ロゼ辛口1種、あとはやや重めの赤が8種類の計11本で行われました。濃い目の赤ワインが有利な展開の中にもかかわらず、白やロゼを持ってきてくださった方のおかげもあって、バラエティ豊かなワインが楽しめました。以下がエントリーワインと得点です。1、アラン・ブリュモン・VdPガスコーニュ(仏) 779点 仏 南西地方産 <白:辛口> (グロマンサン種、ソーヴィニヨンブラン種)トムクルーズがお忍びでワインを買いに来ることでも有名なアラン・ブリュモンの手掛けた白ワインです。明るめの麦わら色、柑橘やキャンディートーンの香りや味わいの印象。喉越しにコクとほろ苦味も程よく感じる全体的にしまりのあるバランスのとれた味わい。2、ラクリマ・カンパーニャ・ロゼ06 771点 イタリア カンパーニャ産 <ロゼ:辛口>綺麗なサーモンピンク色。香りは華奢な印象。品種は土着品種のようですがピノグリやピノノワールのロゼを思わせるような粘性と果実感を感じます。全体的にフルーティできりっと引き締まったミネラル感の心地よい良質な味わいです。3、テヌータ・サンアントニオ・モンテチェリアーニ・ソアヴェ05 773点 イタリア ヴェネト産 <白:辛口>この価格でガンベロロッソ誌3カップと高評価の白。シトラスやライムの香りに時折ライチや甘い南国果実系の香りも。まだ若目だが厚み、ほろ苦味、酸味のキャラクターのはっきりした構成。あとから時折感じるほのかな甘みはこの蔵の特徴でもある陰干し葡萄使用による隠し味か?4、ポモリエ ブルガリア 778点ブルガリア産 <赤:ミディアムボディ>明るめのルビーレッド色。赤系ベリーの香。細身ながらも凛とした酸味をもちながらまろやかさ、スムースさも併せもった味わい。甘みもかすかに感じます。余韻はやや短めながら、バランスも良く、値段からみるとお買い得な味わいと言えるでしょう。5、セリェール・ピニョル・サクラナトゥーラ05 791点スペイン テラ・アルタ産 <赤:フルボディ>(カリニエナ、メルロー、シラー、テンプラニーリョ)私の中で最高点をつけていたのはこのワインでした!このワイン、スペイン最高の有機ワインとの呼び声高い1本。かなり濃い目の色あい。凝縮感を感じるインキーな香。まだ若目ながら力強いこく、渋みを感じます。熟成によりさらに進化が楽しめそうなポテンシャルの高い逸品。6、ラフォード・ワインズ・ド・トラフォード・メルロー03 801点 1位南アフリカ産 <赤:フルボディ>(メルロー種)今回のトップ賞はこのワインです!!やや濃い目のルビーレッド色。スモーキーな香や皮っぽい香。複雑味、コク、苦味、土っぽさなどの要素の絡まった複雑な味わいが凝縮感のあるボディに内包されているようです。カルメネールやマルベック種を思わせる土っぽいコクがありましたが南アフリカ産ならメルロー種でもこんな味わいありえますね。7、ランズデール・シラーズ・カベルネ03 793点 2位オーストラリア産。<赤:ミディアム~フルボディ>(シラーズ、カベルネソーヴィニヨン種)茹でた根菜系の香やなめした皮っぽい香。酸味、コク、苦味、それにかすかな甘味も感じるいかにもニューワールドらしい赤ワイン。同率で2位獲得です!8、セゲシオ・ジンファンデル・ソノマ 788点カリフォルニア産 <赤:ミディアム~フルボディ>(ジンファンデル種)香りはワインがやや低い温度ということもありやや閉じ気味。ジューシーな果実味はまるで甘味を帯びたように感じるほど。ほろ苦味もあり、その甘みと苦味がコントラストになって、ワインの味わいを引き立てています。パーカーポイント89点。9、バロン・フィリップ・ロートシルト・カベルネソーヴィニヨン・レゼルヴァ06 793点チリ産 <赤:フルボディ>(カベルネソーヴィニヨン種) 2位同率2位獲得!!最初の香りは閉じた印象。ややインキーな、また煮詰めたカシスのようなニュアンスの香りが後から広がります。カベルネソーヴィニヨンらしい厚みのあるタンニンを持ちながら、きりっとした感じの酸味の存在感もあり、将来性も楽しみな1本でした。10、ドメーヌ・サン・アマン・グラン・ジェヌーヴ03 786点フランス・コート・デュ・ローヌ産<赤:ミディアム~フルボディ>猛暑の2003年を思わせる焼けたような乾いたタンニンが印象的。力強いコクは、ローヌ産のワインのなかでも厚みのある部類。余韻にいくにしたがってほろ苦味も感じます。11、イスラ・デ・マイポ・カベルネソーヴィニヨン05 781点チリ産<赤:ミディアム~フルボディ>(カベルネソーヴィニヨン種)豊かでフルーティな果実味、凝縮感、コクもほどよく、恵まれた気候のニューワールドで取れたワインらしい味わいです。最後の方は意識も朦朧としてきて、香などが麻痺してきた感じです。コメントも書いてませんでした。今回は甘味も感じるようなコクのある赤ワインが多くあったような印象です。
2008/01/22
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寒い中17日に今年最初のワイン会が当店2Fの多目的ルームで行われました。今回は「クリュッグ・グランド・キュヴェ」を開けつつ、みなさんが持込んだワインで順位を競う持込ワインコンクールがテーマでした。とりあえず、かなり寒かったので、ウェルカムドリンク代わりに久しぶりにグリューワイン(ホットワイン)を作ってお出迎えしました。安い赤ワインとシナモンスティックにお砂糖。ポッカ100%レモンにオレンジ果汁少々という甘いホットワイン完成しました。お味の方はまあまあ良かったんじゃないでしょうか?ドイツのぶどう畑で働いていた頃、寒空の下で飲んだグリューワインを思い出しながらオリジナルにアレンジして作ってみました。本題の「クリュッグ・グランド・キュヴェ」、持ち込みコンクールの感想はまた次回に!
2008/01/19
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ついに5日目突入です。残りわずかとなったワインを最後のグラスへ。よくよく見るとやっぱり北国のピノノワール。色は少し透明感をおぼえるようなルビー色です。香りはやや弱くなり、スパイスっぽさの含まれたような果実香、ドライフルーツも感じます。ファーストアタックはさらにまろやか。シルクタッチのようです。こんな感じは好きです。グッドなファースト・インプレッション。そこからボディへ。ボディはまろやかというかぼやけた感じを帯びてきました。そのせいか逆に酸味が少し強調されやはり2日目のほうがいい感じ。余韻も同様、ぼやけてきた分、酸味がやや残り気味で輪郭がはっきりしていた2日目に比べると少し頼りないような感じ。結論的には5日目でも美味しく飲めましたが、このワインのピークは抜栓後2,3日ですかね。もちろん個人の好みで変わってくるとも思いますが。保存は5日間とも10~18度くらいの室温。バキュバンなどの空気抜きはせずそのまま保管です。振り返ってみると予想通りな感じもしましたが、実際試せてより納得がいきました。おいしいドイツワインでした。
2008/01/15
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やっぱりそこそこ良い値のする若めのワインは2日目のほうが断然いいですね。フリードリッヒベッカー・シュペートブルグンダーB 2005 2日目になってまろやかさがまし、最初は果実の酸味や全体のストラクチャー、余韻に感じるタンニンなどがばらばらに存在していたのですが、時間の経過とともにひとつにまとまってきています。まろやかで旨みもあり、ピノノワールらしいエレガントさも数段アップ。少しエキゾチックな風味は小ぶりなヴォーヌロマネ系?さすが、何年も連続してドイツでもっとも信憑性の高い格付誌「ゴーミヨ」で赤ワインのトップに選ばれるワインを生産しているだけのことはあります。1日寝かせて大正解でした。
2008/01/13
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このワインも年末の頂き物でした。フリードリッヒベッカー・シュペートブルグンダーBこの蔵も10年ほど前までは名前もあまり知られていませんでしたが、今やドイツの赤ワインを語る上では切り離せない存在です。近年のドイツのシュペートブルグンダー(ピノノワール種)の品質の向上は目を見張るものがありますが、このワインも素晴らしかったです。この蔵のおもしろいところは、蔵の所在地はドイツのファルツ州にあるのですが、畑の一部がフランス領アルザスに位置しており、採れたワインもドイツでもありアルザスでもあるような味わいの赤ワインを作り出すというほんとに希少な蔵元です。色合いはルビーレッド。ドイツの赤の割にはきちんと色づいた印象。香りは、赤い果実香。ラズベリーやブルーベリーなどの綺麗な芳しい香りにシナモンのようなトーンもかすかに。味わいは若めの果実の酸味とコクが中心に余韻に行くほどに若目だが荒々しくないタンニンを感じます。銘柄名のBはバリックのBかなと思っていたのですが、樽味よりも果実味のほうが印象的な良いできのものでした。ブルゴーニュでもない、アルザスでもない、独特なピノノワールでした。
2008/01/12
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ネットショップの店長でもある僕のネットショップでの初仕事は福袋作成でした。楽天のうちのお店担当の人からも「1月は7~10日までが勝負ですよ」などとはっぱを掛けられながら、思いついた企画が新春恒例福袋でした。お正月だし損してでもお客さんに喜んでもらおうと、アイデアを搾って当店オリジナルのおいしいワインの福袋つくりました。【新春恒例!めちゃうまワイン6本福袋 ¥8888 送料無料!】中身は2007年に最も店長が感動したコストパフォーマンスの高い スパークリングワイン 1本 白ワイン 1本 赤ワイン 3本の5本セットに07年当店で最も売れたワインメーカー、チリの「コンチャイトロ」社のワインをどれか1本プラスした6本セットです。コンチャイトロの最高ワイン 「ドンメルチョー」が入った福袋もあります!それが当れば、なんと¥18010が¥8888!ドンメルチョーじゃなくても、お買得には変わりありません!2007年に売れに売れたCPの高いワインばかりのセットです。今年最初の運試しに是非お薦め!!! という企画です。我ながら満足のいく良いものが出来ました。調子に乗って200セットも作ってしまいました。売れるかなあ。
2008/01/10
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お正月そうそう知り合いの方が、ニュージーランドへ行ってこられて、おみやげにワインを頂きました!!レッド・ロック・メルロー・マルベック・ホークスベイ2006NZのワインは何種類か飲んだことありますが、メルロー・マルベックのブレンドははじめて!涼しい気候のイメージのあるNZの赤と言えばピノノワールのイメージが強いのですがなんとマルベックが育つなんて・・・・これは珍しいワインですよ。色もNZにしてはかなり濃い目。やや黒味がかったようなルビー色。生葡萄やブルーベリー、チェリーなどの香。2006年産ということもあり、まだ若く溌剌とした果実味とアルコール味の感じる芯のあるしっかりしたボディ。余韻にいくに従って、強く搾った果皮から染み出てくる様なかすかな渋みのフレーヴァー。ニュージーランドワイン独特のフルーティーな味わいにマルベック種からくる土っぽいような、鉄っぽいようなニュアンスがちょっとしたアクセントにあってすごくおいしいです。果実味もあって芯もしっかりしているので家庭料理なら「すきやき」なんかにも合いそうです。フレンチなら「鴨肉のソテー オレンジソース風」などとあわせてみたく思いました
2008/01/06
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昨年はばたばたのもと最後はきっちりとK-1と紅白を交互に見ながら、年を越すことが出来ました。31日にとりあえずそばをすすりながら、年を越し、父親がうちらの家族の分まで買っててくれた、コンビニ(サンクス)の神田川おせち弁当?をありがたく頂戴していました。こうなれば何かワインを!冷えているスパークリングを探した結果、こいつと目が合ってしまい、抜栓!!!今年一発目はモエで乾杯でした!今年もいっぱい飲むぞぉ!
2008/01/04
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