2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全9件 (9件中 1-9件目)
1

7月20日にロワールワインコンクールがあるんです。前回のコンクールでも惨敗してるんですが、今回も受けてみる予定です。学校の勉強とかは好きな方じゃなかったのですが、ワインのことになると色んな知識を身につけたくなって、勉強会なんかにも参加したくなるんです、不思議と。関西の予選が京都であって、そこで上位2名が決勝の地東京に進めるという今の僕にはかなり狭き門です。とりあえず残り20日ほど頑張って勉強せねば!です。というわけでこないだのワイン会で飲んだロワールワインのおさらいです。1、ピエール・リュック・ブショー・ミュスカデ・ド・セーブル・エ・メーヌ・ペール・ソン・ペイン07テッラヴィティスという有機農法を行なう自然派ワイナリー。ギドアシェット誌で「Prix d'Excellence」という最高の栄誉を受けたミュスカデ最高峰の造り手らしいです。2007年と若いこととシュールリーと言う澱の上に寝かしている醸造法の為、プチッとはじける微発泡が残っています。柑橘系の香に爽やかな味わい。ミネラル感のあるボディ。早飲み系のミュスカデのイメージを振り払うかのようなしっかりしたストラクチャーのある味わいです。2、ドメーヌ・デ・サブロネット・アンジュー・レ・ジュネ04ABマーク(アグリカルチャー・ビオロジック)認定のビオワインです。フランス旅行帰りのKさん曰く、フランスの街のスーパーではこのABマーク認定の牛乳やワインや食料品を山ほど見てきたよと。フランスではワインだけでなく食品全体のビオブームが起こってるんだなあと感じます。色合いは黄色がかっています。香には樹皮やアカシアのハチミツを思わせる香が。味わいはまろやかなアタックから、厚みと苦味とコク、ミネラルがバランスよく調和したいかにもシュナンブランらしい味わいです。余韻は中。3、ティエリ・ピュズラ・クール・シュヴェルニ02天才ティエリ・ピュズラのマニアックなAOCクールシュヴェルニです。葡萄品種はロモランタン?です。初めて飲みました。ややにごりのある淡いゴールド色。香にはビオ独特のベクサー香が。いわゆる腐卵臭です。このワインは1週間かけて飲んでみました。初日の感想はやはりネガティヴな香の印象、微炭酸味、ニュートラルな味わい、悪く言えば芯のないようなボディ。微炭酸味の後から感じるのは葡萄由来のジューシーなフレーバー。なんてことない地場品種ワインかと思ってしまいましたが、日が経つにつれこのワインのすごい味わいの変化に驚くことに・・・・。4、ジョセフ・メロ・カンシー・ル・リモネ04サントル・ニヴェルネのソーヴィニヨンブラン種といえばサンセールが有名ですがあえてマニアックなカンシーをセレクト。これもコンクール対策?柑橘系のやや閉じ気味の香。GFの皮のような酸味とキレ、程よいコク、余韻は中です。ロワールの白を品種ごとに飲み比べた感じですけど、ブラインドで出されたら、ちゃんと品種当てれるかな??
2008/06/28
コメント(0)

ワイン会1本目は泡モノです。ロワールの泡モノといえばモンムソーと言うぐらい人気と実力がある1本です。某航空会社のファーストクラスで採用されたことがあったり、人気ワインコミック「神の雫」でも登場しています。ワイン王国で3つ星。あのシャンパーニュの名門テタンジェがロワールに所有するメゾンだそうです。すばらしい肩書きです。泡が力強くそれでいて細かい、スパークリングワインらしいすっきりととした味わいだけでなく通常のクレマンでは中々出せないようなシャンパーニュを思わせる複雑味も兼ね備え、それでいて値段が1500円を切るという素晴らしいワインです。ピラミッド型で炭をまぶしたフレッシュなシェーヴルチーズとの相性もばっちりでした。バゲットにシェーヴルチーズを塗って、このクレマンと食べるという組合わせは使えますね。【モンムソー・クレマン・ド・ロワール ¥1380】余談的には大阪泉州名物の水ナス漬けにも合わせてみました。専門誌でお漬物にシャンパーニュを!なんていう記事を見たことがあったのでこれはと思って試してみました。意外といけます。漬物もワインも同じ発酵食品であり、特に酵母や澱と長く接しているシャンパン方式のスパークリングワインとは何か共通点があるのかも?
2008/06/21
コメント(0)

今月のワイン会のテーマは「ロワールワイン」でした。ちょうどメンバーの一人がワイン会当日までロワール地方へ旅行へ行っておられてお昼に帰国して、夜にはワイン会に参加してくれました。おみやげにACトゥーレーヌ・アゼル・リドーのビオワインとサラミ、ハードタイプチーズの「コンテ」カルバドス、写真もいっぱい持ってきてくださいました。ワインも画像以外にも合わせて11本も出てしまいました!1、モンムソー・クレマン・ド・ロワール2、ピエール・リュック・ブショー・ミュスカデ・ド・セーヴル・エ・メーヌ・ペール・ソン・ペイン20073、ドメーヌ・デ・サブロネット ・アンジュー レ・ジュネ 白 20044、ティエリ・ピュズラ・クール・シュヴェルニ20025、ジョセフ・メロ・カンシー・ル・リモネ20046、ドメーヌ・デ・オート・サンツィエール・ソミュール・ルージュ20047、ザヴィエル・ワイスコップ・トゥーレーヌ20058、ドメーヌ・ダンビノ・コトー・デュ・レイヨン20039、ギイィ・サジェ・コトー・デュ・レイヨン200010、お土産のトゥーレーヌ・アゼル・リドーAB11、お土産のカルバドスかなり飲みごたえのある顔ぶれです。AOCチーズ「サントモール」になんと水ナスまで登場した濃い内容の会になりました。細かくテーマごとにまたブログします。お楽しみに!
2008/06/20
コメント(0)

15日は父の日だったので、おとうさんに焼酎をプレゼントしました。宝山 紅東 34°1800プレゼントしておきながらおこぼれを少しもらいまずストレートで。お芋の甘い香りが強く香ります。スイートポテトや大学イモのような。原酒でアルコールが34°あるだけに味わいもストレートだとやはり強い。五臓六腑に染み渡るようなアルコールのボリュームです。やっぱりストレートはきついので次はロクヨンで水割りに。上品な富乃宝山とは違い芋芋した感じの個性もありながらどことなく洗練されているような。製造が去年の5月のものだったのですが日本酒と違いひねた感じは全く無かったです。
2008/06/17
コメント(0)

うちの近所には決まった曜日に魚を売りにくるおじさんがいるのですが、お刺身なんかは近所のスーパーで買うよりよっぽど美味しいので時間が合ったら買ったりしてるのですが、今回はなんと鮎を持ってきてました。鮎の塩焼きは僕の大好物!尾びれにシャープさがなかったので、養殖かなあと思いながらも早速購入!今年初の鮎の塩焼きにして食べました。以外にも身が分厚くてとっても美味しかったです。知ってます?食べる前に身をほぐしてやると骨が一気にとれる技を?その技も無事成功し、骨の無くなった鮎をガブっとかぶって堪能しました。去年はたしかドイツのヴァイサーブルグンダーの辛口などと合わせて楽しんだんですが、今年のお初は国産の甲州きいろ香2007で楽しみました!日本食、淡水魚、塩、レモン、魚の内臓のほろ苦味というキーワードに一番ヒットするワインはやはり国産の甲州種ではないだろうか?などと思いながら甲州独特のゆるい感じ、ほろ苦味、2007年産のフレッシュ感溢れる柑橘系の酸味、などがやはり、たで酢を少しかけた鮎の塩焼きと相性ピッタリでした。5月にはタケノコと甲州を楽しみ、6月は鮎の塩焼きと甲州で日本の初夏を楽んだ感じです。他の甲州種もたくさん美味しいのがあるんだろうけども、なぜかシャトーメルシャンの甲州きいろ香にはまっている今日この頃です。甲州きいろ香2007
2008/06/10
コメント(1)

ロワール地方のソーヴィニヨンブランとシュナンブランの飲み比べです。1、フィリップ・テシエ・シュヴェルニー20062、ドメーヌ・デ・ギュイヨン・ソミュール・ヴァン・デュノール2006どちらも同じ2006年産です。1、ソーヴィニヨンブラン種メインに少量のシャルドネ種のセパージュ。2、はシュナンブラン種100%です。色あいはどちらも良く似た明るめの麦わら色、ソミュールの方がやや濃い目です。1は柑橘系、熟したGFやハチミツの香り、柑橘系の果実味とほろ苦味が印象的。若いソーヴィニヨンブラン種らしい特徴です。余韻もやや短めでさっぱりしたもの。2はミネラル香に柑橘系果実香、カシスの芽など。まろやかさとほろ苦味、ふくよかさ。僕のイメージするシュナンブラン種のイメージそのままでした。2のワインは5日ほどかけて飲んだのですが徐々にほろ苦味がまろやかになってきてエグさが徐々に薄れてきます。そして少し甘み、旨みのようなものも感じさせてくれました。このワインはリュットリゾネ(減農薬栽培)で今流行の自然派ワインほどではありませんが若干の放置で美味しくなるのかもと思ってしまいました。
2008/06/08
コメント(0)
問題。Coteaux du Layon+村名を名乗ることが出来る6村を原語ですべて挙げなさい。難易度★★★★★
2008/06/07
コメント(1)
ソムリエ試験実践対策問題集より次のVal de Loire地方のAOCのうち甘口白ワインのものを3つ選択して下さい。1,Bonnezeaux2,Cheverny3,Coteaux du Layon4,Coteaux du Loir5,Cour-Cheverny6,Jasnieres7,Quarts-de-Chaume8,Quincy
2008/06/05
コメント(1)

ロワールワイン勉強中の今日この頃、アンジュ地区のカベルネフラン種から造られたワインとサントル・ニヴェルネ地区(中央フランス)のピノノワールを飲み比べ!1、M・リーニエ・アンジュ・レ・ヌッフ・ヴァン20062、ドメーヌ・ド・シャトノー・ピエール・クレメン・メヌトゥー・サロン2005注いでみますとやはり色が違います。ピノノワール種100%のメヌトゥーサロンは薄めのルビー色。透明感もあります。アンジュのほうはさすがカベルネフラン種だけあってピノノワールよりも濃い目。ガーネット系の色合いを想像してたけどこちらも輝きのあるルビーレッド。香りは2のピノノワールのほうは、わかりやすい赤色ベリー系。華奢ですが野いちごのような甘酸っぱい香りが感じられました。1のアンジュは複雑な香り。黒っぽいベリーの香りと、木樽のようなカラメルのような香りも少し。新樽ほど強い香りではないものの、¥2000ほどのワインなので樽香は?と思いながら、あまりこの生産者の情報もなかったので真偽はわかりません。時折ビオ系のワインから感じるアミノ・カルボニルによる香りを樽香と間違えたことがあったので、それかなとも思いながら2日目どう香りが変化するかまたチェックということで。味わいは1のアンジュはまだ若めのワインらしくピリッとした炭酸味のかすかに残ったアタックから、程よいコクのあるボディへ。タンニンも余韻にいくに従い存在感を現してきます。こちらもやや若めの荒さも感じながらも力強いものでした。余韻は中程度。2のメヌトゥーサロンはきれいな細身の酸味にエレガンスが包み込まれたような構造。少しハーブのようなスパイシーさも感じられますが、みずみずしくスッキリした味わいです。同じロワール地方のワインでも土壌や品種が変わると味わいもまったく別物になりますね。ブルゴーニュのピノノワールが高騰する中、ロワールのメヌトゥーサロンでいいピノを見つけたぞという感じでした。
2008/06/03
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1