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先日ブログでも書いたのですが、最近ドイツのシュペートブルグンダー種(ピノノワール)の品質向上が素晴らしいということで、ドイツ在住時代の親友でドイツワインエキスパートでもあるトニーにおすすめのドイツの赤ワインを数本チョイスしてもらいSAL便で送ってもらいました。その荷物が今日到着です。まだちゃんと中身を確かめてないのですが、スチュダート・プリュムやヴィラ・ヴォルフなど銘醸どころの美味しそうな赤ワインが垣間見えました。最近のブルゴーニュの高騰を尻目に、着眼点を変えてドイツで美味しい赤を探索中です。良いのがあれば直輸入してお店の品揃えにすることも検討中です。(*^_^*)楽しみ・・・。
2008/10/29
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ワイン会最後の2本はこれ!・アンティノリ・ペッポリ・キャンティクラシコ2004・ガイヤ・バルバレスコ・1990ついにガイヤの年代物バルバレスコ登場です!ほんの数週間前ガンベロロッソで年間最優秀ワイナリーに選ばれたという噂も耳に流れてきました、あのピエモンテの巨匠アンジェロ・ガイヤ(ガイア)です。さすがに18年の熟成により色合いは琥珀がかったガーネット。香はブランデーやシェリートーンが主でした。あとからバニラ香も。アルコール度も14%!高めですね。希少な一滴をおそるおそる口に含ませますと、熟成により贅肉をそぎ落とされたようなほっそり感。そのあとからアルコールに由来するボディ感。タンニンはこなれており、酸味も嫌味なく健在しています。余韻に到ってもアルコールっぽさが尾を引くような、長めでしなやかなフィニッシュ。まるで軽めの酒精強化ワインを思わせるような余韻でした。このワインは味わいの好き嫌い、値段うんぬんを超越した感動を僕らに与えてくれました。これからイタリアへ旅立つ友の門出に僕達からの最高のおもてなしとして十分な存在感を示してくれました。ワインというのはTPOに合わせて使い方によってその場をほんとに素晴らしくコーディネイトしてくれます。そんな重要さが感じられた1本でした。
2008/10/22
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今月のワイン会の3、4本目はこちらでした。【ペリッセロ・バルベラ・ダルバ・ピアーニ2005】【カザマッタ2006】【ペリッセロ・バルベラ・ダルバ・ピアーニ2005】僕はピエモンテではバルベラ・ダルバよりドルチェット・ダルバの方が、なぜか気に入るものが多いのですがこのワインは別格に好きなんです。今まで出会ったバルベラ・バルバの印象は少し酸味が勝りすぎて深みに乏しいような感じで、そんなに感動することはなかったのですがこのペリッセロのバルベラは2004年産をはじめて飲んだときに「美味っ」と感動し、まあピエモンテの04はどれもレベルが高いからと思っていたら05もきっちり「美味っ」でした。酸味もあるんですが、「控えめ」というか「しまりのある」というか嫌味な感じが全くなく、そこに凝縮感のあるボディとタンニンが絶妙に調和していてヘタなバローロ買うんだったら絶対こっちの方が満足度高いぜ!といえる代物です。【カザマッタ2006】このワインはもはや有名ワインですね。「テスタマッタ」を手掛けたビービー・グラーツ氏がカジュアルに楽しんでもらえる様にと造ったお手軽ワインで、神の雫にも登場しましたっけ。06年産の香はベリー系が中心な様です。溌剌とした酸味とみずみずしい鮮度溢れる感じはいつ飲んでもおいしいです。ほろ苦味や酸味のまとまり具合からいくともう少し、寝かせて飲むほうがベターに感じました。どちらも生産者の個性のようなものが見えて、飲みごたえのある2本でした。次はいよいよガイヤです!!次回をお楽しみに!
2008/10/20
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今月の当店主催のワイン会はイタリアワインの飲み比べでした。といいますのも、[http://blogs.yahoo.co.jp/kabo_t78 Tavola KABOの厨房日記]さんが11月から1年間ピエモンテへ料理の修業へ行かれるということで、その送迎もかねて当店ワイン会史上最高総額(6本で)の5万円弱のワインをお出ししました。(カボくん、イタリアへ行ったら現地からの生の情報楽しみにしてますよ)基本的にうちのワイン会は定員15名までで会費3000円なので、どう考えても赤字です(^_^;)今回は1本だけすごくレアなワインをお出ししました。彼がピエモンテへ行くというので、ピエモンテといえば、ガイア(ガヤ)ちょうどこの数日前にガンベロロッソ2008で最優秀ワイナリーに選ばれましたね、のアンジェロ・ガイヤ・バルバレスコ1990を開けることにしました。超当り年1990年産、市場にはもうほとんどなかったような。楽天でしらべると1件ヒットしましたが売り切れで31000円ほどでした。こんな機会でもないと開けることもないだろうと思い切りました。他のワインも秀逸ぞろいでしたまずは白。コルデロ・ディ・モンテツェモロ・アルネイス・ランゲ2005とトゥアリータ・ロダーノ20051本目はあのフェラーリの社長と親戚関係のバローロでは珍しい貴族階級のワイナリーです。そして2本目はあのレディガフィを手掛けたトゥアリータの白。なんとセパージュはリースリング33%、シャルドネ33%、ゲヴュルツトラミネール33%というトスカーナではあまり見られないブレンド。どちらも個性はちがうけどすごく美味しかったです。ハロウィーンも近く、参加者のKさんがこんな飾りも持ってきてくれました。 次は3、4本目のご紹介です。ガヤのバルバレスコ90は6本目に登場します♪
2008/10/18
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今日はお店の宣伝です。巷では徐々にモンペラ2006の入荷が騒がれ出しているところですが、うちのお店では、あの完売したはずのビッグヴィンテージ「2005年産モンペラ2本セット」の訳あり1円スタートオークションが始まりました。訳ありって??実は、入荷したモンペラ2005の木箱を開けてびっくり!!1本はラベルが貼っていない!!もう1本はラベルが2枚貼られている!!のでした。おそらく自動でラベルを貼る工程で1枚滑らせて貼り付けるところ2枚でてきてしまったんでしょう。そして次のラベルのところでは空ぶりで貼れずにそのままベルトコンベアに乗って箱詰めされたんだと思われます。普通のワインなら返品してしまうところそこは入手困難なモンペラ2005のこと、返品するのはもったいないので、「モンペラ2005 2本セット」にしてワインのオークションに出品しちゃいました。モンペラ2005 2本セット 1円スタートオークションその為の、訳あり品ですが保存、状態は完璧です。裏ラベルはどちらも貼ってあります。さらに今回はプレゼント企画も行なっていて、入札してくださった方から抽選で1名様に「ボルドーマーク入りワインポアラー」差し上げちゃいます。個人的にはそろそろ出荷されている2006年産と飲み比べてみたいところです。モンペラ2005 2本セット 1円スタートオークションーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー待ちに待ったモンペラ2006の出荷は10月29日から。【シャトーモンペラ 2006 ¥3129】ティボーさんのコメントも載せてますが、ティボーさんの気持ちを酌みながら飲んでみたい逸品です。ついでに・・・この白も秀逸ですよ。【シャトーモンペラ白2006 ¥2780】このロゼもほんと美味いっす。【レザマン・デュ・シャトーモンペラ・ロゼ2007 ¥2380】意外と僕はモンペラシリーズの中では赤よりも白やロゼのほうが好きかもしれない・・・と思うほどよくできてました。
2008/10/14
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ひさしぶりに家でじっくり飲んだブルゴーニュワインです。VdT Secret No2(2006) フレデリック・コサールシャソルネィのブルゴーニュ・ルージュのキュヴェにヴォーヌ・ロマネの某有名醸造家のピノをブレンドしたというものらしいです。落ち着いたルビー色、エッジの部分は薄紅色。ベリー系の華やかな香。非常に凝縮感があって、まろやか、スルスル。旨みもたっぷりです。そこに若干のピリッとした炭酸味。これは翌日には消えていて、その方がさらにワインとして完成された感じです。なにかホッとするような、癒されるワインでした。
2008/10/11
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早いものであと1ヶ月ちょっとでボージョレヌーヴォー解禁なんですね。昨今は色んなところで今年のボージョレ地区のワインの出来の情報が断片的に入ってくるようになりました。僕もできるだけ情報には耳を傾けつつも、おそらく莫大に出回ってる情報のほんの一部、耳にしたものを紐解きながら、今年のヌーヴォーの出来を研究しています。仕事柄、また個人的な愉しみもあって、 毎年決まった銘柄のボジョレーヌーヴォーを数人で飲み比べています。1本は翌年まで寝かせて、その次の年のヌーヴォーとの比較試飲も楽しみにしています。近年では2005年産が凝縮度、構成とも秀逸でした。2006年と飲み比べた時にもその違いがはっきりわかるほど。実際今、ブルゴーニュ全体でみて偉大な年との評価をされています。で、昨年は2006年産と2007年産を比較試飲。やや酸味の強く出た、やや淡い、よく似た構造のワインでしたがこの時の評価は凝縮度の点で2006年産のほうがやや上でした。そしてもうすぐ2008年産が解禁です。2008年は夏場が07年同様、冷夏と雨に泣かされたようです。風通しの悪い畑ではカビ病なども例年以上に発生しやすかったようで風通しを良くする為、除葉作業など入念に行なったかどうか、生産者たちの畑に対する手のかけようがワインの品質にも影響しそうです。こんな年は畑作業を重視しており、かつ風通し水はけの良い斜面に畑をもっている生産者が良さそうです。うちのお店的にはフィリップ・パカレのコメントを聞いていると今年は去年以上に自身がありそう。ルーデュモン の畑は風通しの良い斜面に位置した樹齢70年以上の古木で取れたという魅力溢れるもの。毎年どこが前評判が高くても、最終的には、最高評価はルイジャドがさらっていってます。今年のヌーヴォーはどんな出来なのか今から楽しみな感じです。ボジョレーヌーボー2008なんて思っていると8月7日にボージョレの一部をゴルフボール大の雹が襲ったみたいです。中心地はムーラン・ア・ヴァン、シェナ、ジュリエナあたりのヴィラージュ地区のようです。こんな時期にこんな大きさの雹が降ると、まず実が傷ついて熟成に支障をきたします。そこからカビ病も発生しやすいです。農家の方にとっては、予定収穫量を大幅に乱されて大損害です。収穫量が減ってしまうので逆に品質的には、そんなに損はないかという声も聞こえますが、葉もズタズタにされると光合成にも支障が出て成熟が通常よりも困難になるんじゃないかなと思います。その為、できるだけ収穫日を遅らせ成熟させようという農家が多いようです。去年に比べると3週間ほど遅くなっているようです。そんな思いで収穫を遅らせていると、9月14日過ぎたあたりから乾いた北風とお日様の恵みで糖度も徐々に上がってきたみたいです。それを待って遅摘みを実行した品質重視の農家はほっと胸をなでおろしたことでしょう。個人的な考えでは、良い造り手は、優しくてやや軽め、それでいて酸味の突出していない、ボージョレの醍醐味というべきライトでフルーティーな味わいのワインを醸してしてくれるかな。誤ってしまった造り手は酸味が突出してその割りにボディの薄っぺらいバランスにかけたものを造るのではと思ってしまいました。良い年であれ悪い年であれ、同じ銘柄のヌーヴォーを飲み続けて、前年のものと飲み比べることでなんとなくその年のブルゴーニュワインの出来がわかってくるような気持ちにされるんです。かなり強引ですけど。それが楽しくてヌーヴォーを待ち望んでる。そんな感じですね毎年。今年もうちのお店のワイン会で解禁日にヌーヴォーの飲み比べをする予定です。楽しみなのは、ルイジャドと、フィリップパカレ、ルーデュモンの飲み比べ対決とルーデュモンの2007年と2008年のヌーヴォーの飲み比べです。(*^_^*)
2008/10/08
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昨日は某インポーターさんの秋の新着ワインの展示会があり、仕事の休みを振り替えてじっくりと3時間ほどで150種類近くのワインを試飲してきました。そして夕暮、神戸でヤフーブログのオフ会があり某ドイツレストランへ行ってまいりました。内装はまるでドイツに行ったようなお洒落な感じでしたよ。最初は前菜のオードブルに珍しい南ドイツ・バーデン地方のグートエーデル種の白を!栽培面積の少ない希少な白ワインです。前菜の中に僕の好きな玉葱ケーキのようなタルトがあり感激!今の時期のドイツの風物詩ですね。続いて、フランケン地方のミュラートゥルガウのトロッケン!アロマ豊かでフルーティ、軽やかな白ワインでした。この地方はジルヴァーナー種も有名ですが、ミュラーのほうが親しみやすく、飲みやすいですね。さらにサーモンのムニエル?にザウワークラウト。ドイツ料理の定番ザウワークラウト(酢キャベツ)とサーモンがこんなに合うなんて!さらにあわせたラインヘッセン地方のシュペートブルグンダー種(ピノノワール)のヴァイスヘルプスト(ロゼ)との相性がまた抜群でした。メインのお肉は牛肉の煮込みにドイツ特産のパスタ、シュペッツェル添え。そちらにあわせたのは同じくラインヘッセン地方のシュペートブルグンダー・クラシック。単品で飲むとかすかな甘みが邪魔だったり、濃い色を出すため、色素を搾り出すために生じたエグミのようなものも少しだけ感じたのですが、この料理とあわすとそれが気にならなくなり、逆にお肉の味付けの甘さとワインの果実感がすごくマッチでした。締めはリースリング種のアイスワイン!感無量の極甘口デザートワインです。地球温暖化でアイスワイン自体の収穫がかなり困難になってきているとか。貴重な黄金の雫でした。こんな素敵な会に参加できて、大変幸せを感じるひと時でした。
2008/10/03
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