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年越しは岩木山麓の宿『ぶなこ』でのんびり山スキーしてきました♪山スキー&スキー&宴&温泉三昧でした。泊ったのは岩木山スカイライン入口にあるぶなこと言う宿です。庭からは岩木山の雄姿が望めます。庭の左端には露天風呂もあり♪雪見酒ですよっ☆毎晩、滑った後に宴した、ぶなこのカウンター。ぶなこのカウンター席の素晴らしさは写真には写せません。 なぜなら写真には、このカウンター席から見える額縁に入れたような岩木山が写らないからです。宿の御主人の秋田さん手作りのぶなこの内装は景色に露出を合わせると真黒になってしまいます。ぶなこは岩木山と、ひと続きの宿なんですっ!!毎年、年越しをここで過ごす大切な場所です。毎年泊る2階の部屋。カーテンを開けると岩木山です。他に2階に1人部屋。1階には大部屋と中部屋があります。 秋田さん手作りの沢沿いの露天風呂も素敵です。沢音に包まれながら、雪見風呂。津軽の日本酒は雪で冷やして、飲むと格別です!長湯の際は一升瓶を雪に挿して置きますっ♪山スキー報告は、次回また。
2010.12.29
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今日は皆既月食が曇って、焼き芋会になりました。14時半から焚き火を始めました~♪既にドン曇り。皆既月食は絶望的でしたぁo(´^`)o風もあったので剪定枝の細い所を地道に燃して小さな焚き火で焼き芋しました。 Yちゃんが直売所で買って来てくれたサツマイモがものすごく美味しかったです。ホクホクじゃなくて、ねっとり甘かった。Romiの実家でもらったお芋も美味しかったんだけど霞んでしまったー。サツマイモって色々種類があるんですねー。 そろそろ焚き火は止めようか悩んでいる所になためさん到着!風も止んでいたので、山のような剪定枝を盛大にくべて巨大焚き火になりました~♪ なためさんがレーキで回りの枯葉を退けて火を大きくしてくれましたっ。安心してジャンジャン枝をくべちゃいました。2山あった剪定枝の山を1つ燃やし切っちゃいました。Romi、火を見てハイになってます~っ♪ そして、山のように出来た熾き火に濡れ新聞紙とアルミホイルでくるんだサツマイモを入れました。蒸しイモみたいに焼き上がって失敗知らずの焼き芋でした!香ばしさには欠けるけど、初めて焼き芋する時や飲んだくれて焼き芋忘れそうな時に最適!ちょっと新聞紙臭くなるので今度はキッチンペーパーでやってみようかな?また、焼き芋したいねっ♪
2010.12.21
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自転車で馬頭まで星野道夫写真展へ行って来ました!なためさんのブログで星野道夫写真展をやってると知りました。馬頭広重美術館のHPを見ると、12/5の13:30から星野道夫さんの奥さんの直子さんのミュージアムトークがあると書いてありました。せっかくだからこの日に行こう!ところで最近運動不足のRomiは、いきなりハイキングに行っても息が上がるので、前の週末の11/28は自転車で羽黒山まで往復30km位を行って来ました。 案の定、登りはボロボロでした。今日も心肺機能トレのため自転車で馬頭まで行こうか悩みました。馬頭までは片道35Kmあります。小さい丘をいくつも超える県道なので辛そうです。自転車で行こうかやっぱり車で行こうか逡巡していると、旦那が帰りは車で迎えに来てくれると言ってくれました。重い腰がやっと上がりました。実は、行きは箒川沿いに平均下り、帰りはずっと登りだったんです(^^ゞ前日夜更かししてしまい、朝起きたのは9時。朝ごはんを食べて、自転車用飲み物と行動食を用意して10時半に出発しました!地図を忘れましたがGPSは持ちました。西へ向かう県道はいくつも丘を越えるのですが、途中で丘を越えずに田んぼ道へ入りました。丘を迂回して平らだから順調順調♪ ん?でも、南へ向かってるぞ!?何だか見覚えのある県道に出ました。佐久山から喜連川に向かう県道でした。仕方が無いので丘を登って北へ方向修正。T字路にぶつかる筈でしたが交差点が新しく出来てて何だか変。GPSを確認しようと取りだすと、、、電池切れでした~(T□T;。交差点前の看板には那珂川町の表示はあっても馬頭とか小川とか書いてな~い。馬頭って那珂川町になったんだっけ?とにかく西へ向かうと那珂川市街12Kmの下に”馬頭BATO”って書いてある道路標識がありました。ホッ。 馬頭の広重美術館に着いたのは13時でした。星野道夫さんの奥さんのミュージアムトークが13時半からなので、展示作品に目を通しておこうと、とりあえず急いで展示室を見て回りました。後で、またゆっくり見なくっちゃ!星野道夫写真展にはツインリンクもてぎと銀座のデパートの企画展で2回行った事があります。でもどちらも写真に照明が写り込んで写真が良く見えない物でした。銀座はものすごく混んでてゆっくり見れなかったし。でも今日は、さすがは美術館です。 展示の仕方が素晴らしい!写真に照明が全く写り込んでないんです。背後の作品の照明さえ写り込んではいませんでした(⌒-⌒)。写真の世界にすっぽり浸り込めました~ぁ♪↓星野直子著『星野道夫と見た風景』より星野道夫さんを知らない人の為に簡単に説明すると、アラスカの写真家です。動物カメラマンと言うと、ライオンがシマウマを襲ってるような写真を撮る人を思い浮かべてしまいますが、星野道夫さんは違いました。大きなアラスカの自然の中に良く見ると動物がいるような写真や、クマの親子の微笑ましい写真を撮っていた人です。何故過去形かと言うと、1996年カムチャッカでクマに襲われて亡くなってしまったからです。TV局の撮影の為に心無い人間に餌付けされた危険なクマでした。93年に結婚して、翌年94年には待望の息子が生まれていました。アラスカの家に息子と2人残された直子さんの悲しみは想像に耐えません。日本中の星野道夫ファンが涙した、あの日から14年が経ちました。奥さんの直子さんは、どんな人なのでしょう? 13時半からの星野直子さんのミュージアムトークの会場が何処か美術館の受付で聞くと、ナント星野直子さんが一緒に展示室を回って説明してくれるそうです。時間が近づくと展示室の入り口は100人近い人であふれていました。集まった人の殆どは星野道夫さんのファンのようでした。中には星野道夫写真展を見に来たんじゃなくて、アラスカ写真展を見に来た若いカップルも居ました。『アラスカは行ってみたい。』なんて話してました。直子夫人のミュージアムトークはとても素敵でした。人前で話すのが得意な人ではないようでしたが、夫の写真の前で思い出される楽しい思い出話を、当時の感情そのままのような表情で話してくれました。←星野美智子著『星野道夫と見た風景』より初めて夫のクマの撮影に付いてカトマイ国立公園へ行った時のお話しを聞きました。そこは夏はレンジャーが常駐して一般開放されている国立公園だそうです。人が沢山いる時はクマが安心して行動出来ないので、自然な姿を撮るにはシーズンオフに自己責任で公園に入らせてもらうのだそうです。公園内の湖に水上飛行機で着水すると、湖岸には小山のようなクマがゴロゴロ昼寝をしていたそうです。こんな所で1週間もキャンプをするのかと、とても驚いたそうです。でも何に気を付けたらいいか判って来ると、、、食糧をテントの近くに置かない・食事の後片付けはすぐにやる・クマと鉢合わせしてクマを驚かさないように行動する等、、、やっとクマを観察する余裕が出て来たんですって。話はそこでちょっと飛びました。道夫さんが友達に『どうしてあんなにクマの近くで撮影が出来るんだ?』って質問された時があったそうです。道夫さんは『クマと一緒に呼吸をするんだ。』って答えたとか。その時の夫の答えを直子さんが解説してくれました。クマの撮影をしている道夫さんとクマを見ていると、クマにも色々な性格があるのが判ったそうです。近くで写真を撮っていても気にしないクマ。とても気にして道夫さんをチラチラみるクマ。道夫さんは、怖がっているクマには無理に近づかなかったそうです。それが”クマと一緒に呼吸をする”って事だったんじゃないかと。撮影キャンプの話をする時の直子さんは、本当に楽しそうでした。今は亡き夫の写真を見ながら、ミュージアムトークの合間でも何かを思い出して微笑んでいました。お話とお話の間の沈黙中も瞳は、遥か遠くのアラスカの、遥か遠い楽しい思い出が、まるで目の前に広がっているように笑っていました。夫を食べてしまったクマを恨んではいないのが伝わってきました。むしろクマは楽しい思い出に繋がっているようでした。クマだらけのカトマイ国立公園でテントで寝ていた時のことだそうです。何やら道夫さんも聞きなれない音がテントの外から聞こえたそうです。その低い音は鳴っては止み、また鳴っては止んでいたそうです。道夫さんがテントの入口から顔を出して見回しても何の音だか判らなかったそうです。でもずっと聞こえていたんですって。寝袋に入ってしばらくすると、道夫さんが『クマのイビキかもしれない』って言ったんですって。そんな話も、隣で寝ている夫と、今話しているようにクスクス話ししてくれました。とても良い時間を過ごす事が出来ました。 美術館で買った本に直子さんのサインをもらった後、その本を読みながら旦那が迎えに来てくれるのを待ちました。お迎えが来たのは15時頃でした。とても良い写真展なので一緒に見ようと、旦那を誘ってもう一回りしました。美術館は17時までだったと思いますが、旦那と展示室に入った時は、プライベート美術館でした♪ 他に人のいない美術館で一つ一つ写真を見ていると、アラスカで呼吸をしているような錯覚に陥ります。星野道夫さんの写真は特にそうですが、写真を片目で見ると立体的に見えます。人間の脳は両目で写真を見ると平面である事が判ってしまいますが、片目だと判らないんだそうです。片目で見ると、風景の遠近感はもちろん、クマの毛の質感、カリブーの飛び散らす水滴の勢い、白クマが吐く白い息、風に飛ぶ雪の細かさ、揺れる草から吹いている風までもが感じられます。写真が急に生き生きとした実感を持って迫って来るんです。まるで自分が被写体の動物を驚かさないようにファインダーをのぞいているみたいです。これから見に行く人は是非、片目ですべての写真を見てみて下さい!私も、もう一度、いや何度か足を運びたい、素晴らしい展示でした。
2010.12.05
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