第3の目（４）

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2006年05月10日

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テーマ：スピリチュアル・ライフ(33938)

カテゴリ：スピリット

第3の目のお話の続きです。

チャネリングスクール初日は、酔っ払いになって幕を閉じましたが、次の日はしゃっきりとまずシャワーを浴びて浄化をして、気分もスッキリいざ瞑想へ・・・

1週間の契約でつながっているマリア様にはいくら話しかけてもメッセージは貰えず、やってくるのは大きな左目のビジョン。

なぜか片目の外人の大きな目

そして、じっと座って瞑想をすることが困難に感じるほどの激しい頭痛。

孫悟空の頭の輪っかがギューとなったら、たぶんこんな痛みなのかもしれない・・・頭を内側に絞られるような痛み。そしてこめかみではなく額がズーンと重くなる。

目をつぶれば必ずやってくる大きな目

雑誌を開けばマスカラの広告で大きく写った目が飛び込んで来て、いつも歩いている道なのに全然目に入っていなかった眼科の看板の大きな目のイラスト。

目のビジョンと頭痛にこの日から悩まされることになります。

チャネリングスクール2日目

この日から一人ひとりがティーチャーからメッセージを貰っている間、お互いにペアを組んでチャネリングの練習に入りました。

相手のオーラに何が見えるか、ただ単語を並べるだけです。

クラスメイトは私のオーラの中に、ヒーリングのベットやエッセンシャルオイルの入った箱などを見つけて「何で知っているの？」と思うことを次々に言葉にしていきます。

「凄い・・・」のひとこと。

そして、「第3の目開き始めているんじゃない？」「私も第3の目開くときものすごい頭痛がに襲われた。」などとクラスメイトからのアドバイス。

ティチャーからのアドバイスは、「開くときは誰でも痛くなるから、頭痛がひどいときには我慢しないでとにかくアスピリンを飲むようにしなさい。」「そうすればスッキリして、楽になるから。」これから1週間の宿題は無理にチャネリングの練習しないで、アスピリンを飲んでゆっくりする。」というものでした。
1週間の契約をしたマスターは「セントジャーメイン」変容のマスターです。

チャネリングスクール3日目

相変わらず続く頭痛と目のビジョン。

クラスメイトからの「徹底的に目のビジョンに囲まれて、ほとんど開きかけてる目を開けちゃった方が楽になると思うよ。」というアドバイスを貰って、携帯の待ち受け画面・パソコンの壁紙にウジャトの眼を使うことに・・・

これでもかと言うくらいのウジャト攻撃　

次回までのスクールの間私が契約したマスターはレディナダ、そしてティチャーからのアドバイスは「人に何かをしてあげて喜んでもらうことで、自分に喜びをもたらすということをしなさい。」「感謝を受けとることで自分を幸せな感覚で満たしてあげることが必要。」というメッセージでした。

今回は次のチャネリングスクールまで時間が開くので、クラスメイトと電話でチャネリングの練習をする約束を取り付けてさよならすることになります。

長くなりました。続きます。

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