奥歯の治療

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2006年07月19日

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テーマ：歯医者さんや歯について～(4760)

カテゴリ：からだ

雨ですね・・・

今日も主人のバイク後ろに乗って歯の治療に行ってきました。

今回は上下共に、カッパ（あんまり嬉しくないけど、カッパを買ってもらいました。）を着用したので濡れませんでした。

なので、雨が降っていてもです。

今日も右側の奥歯の治療の続きです。

ユニットに座って、イケメン☆☆先生登場。

私の奥歯のクラウンをはずしてから、☆☆先生は他の患者さんの治療をしていてなかなか戻ってきてくれません。

待つこと30分長いです。

待っている間は暇なので、人間ウォッチング（といってもパーテ－ションがあって、姿は見えないので声だけですが）をすることになります。

隣に座っているのは、お母さんに絵本を読んでもらいながら待っているところを見かけた幼稚園くらいの女の子。

先生の話から、どうやら歯を削らずに塗り薬で治療しているようですが、泣かず騒がずお母さんと離れて、一人でちゃんと治療を受けています。

私はただ肝心してしまいました。

昔と違って無痛診療に変わってきているとはいえ、子供の頃は先生の白衣となんだかわからない機械がいっぱいあるだけでも怖かった覚えがあります。

今の子供は歯医者さん＝怖い・痛いという感覚は無いのでしょうか？

偉いですね。

そして、☆☆先生が戻ってきて奥歯の治療が始まります。

根幹治療なので、当然神経のない歯

それでも、怖くてからだに力が入ります。

大人なのに情けない。

歯茎の状態もいいので、来週には治療のめどがたちそうです。

早く、治療が完了するといいなぁ・・・

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