2026年03月04日
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2026年3月5日、七十二候は 啓蟄 の初候 蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく) へと変わります。






【 第七候 蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく) 】

二十四節気の 啓蟄(けいちつ) 初候 蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく)


土の中で冬ごもりをしていた生き物たちが、春の気配を感じて地上に這い出る目覚めの頃。


啓蟄の「啓」は聞く、「蟄」は冬のあいだ土の中に籠っていた虫を表します。

虫たちが「戸」(穴)を開いて、顔を出すと表現しています。

ここでは昆虫だけではなく蛇や蛙など、冬眠から目覚めるすべての生き物のことを指します。



「春」にふたつの虫を付けると「蠢(うごめく)」という字になります。

七十二候の「蟄虫啓戸」は、二十四節気の「啓蟄」と同じ意味です。


春雷(立春後に初めてなる雷)を「虫出しの雷(むしだしのかみなり)」と呼びます。

春雷の音は大きく、眠っているすべての生き物を目覚めさせます。

春雷は夏の雷とは違い、寒冷前線の通過によって発生する積乱雲によって引き起こされます。



【七十二候(しちじゅうにこう)】

二十四節気 は、半月ごとの季節の移り変わりを示していますが、二十四節気をさらに5日ごとに区切ったものを七十二候といいます。

一気を「初候」「時候」「末候」と三候に分けるため、72となり「七十二候」です。

七十二候は、季節ごとの気象の変化や動植物について短い言葉で表現されています。





愛と光を込めて・・・

瑠璃月姫





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最終更新日  2026年03月04日 11時00分06秒
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