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我が家がすでに外食グルメを実現しておりますが。外食も楽しむ。外食は個性が強いと嬉しいものです。なぜかというと、たまにたまの半年に一度か一年に一度や3ヶ月に一度だけ食べたい料理もありますしね!作るよりも手軽にけれど個性を楽しめる料理。そんなふうに楽しむ私です。グルメの人気動向を常日頃から私が作れるものはトップに入るので我が家はそう言ったことでも大満足な食卓です。オムライスでも食いしん坊が作るとやっぱり美味しいですしね。見よう見まねで食べる経験値が少ない人が作るとやっぱり美味しく無い?ちょっと残念料理になったのもよく拝見しますしね。美味しものを知っていて料理が得意な人は、必ず美味しいものを作ってくれる気がしますね(笑)たこ焼きだってやっぱり本場の美味しいを知らない人が作るたこ焼きは、写真で作り方途中や材料を拝見しても、なんちゃってたこ焼きだなとわかります。スパイスカレーだってそうです。コープこうべの雑誌があるのですが、地元料理家さんが作るスパイスカレーレシピを見ましたが、そもそもスパイスカレーというものを知らない料理家が、特集で仕事でやったもんだからおかしいスパイスカレーレシピを出してらっしゃいました。知識と経験が圧倒的に不足しているのです。まぁそんなものです。なんちゃってじゃなく私は本当の美味しさを最高の美味しさをとひたすら没頭できるのでそれらを極上に仕上げますが。美味しいグルメをせっかくするなら個性ある料理を。なかなか作れないような料理こそグルメの醍醐味では無いですか?と(笑)さぁ美味しいものを食べたいときはぜひ我が家へ。食いしん坊がぞろっと待っております(笑)だけど食いしん坊はエレガントにね。料理研究家 指宿さゆりーーーーーーーーーーー#料理研究家指宿さゆり #レシピ開発#レシピ制作#レシピ制作専門スタジオ #料理は教養#食は品性#インスタグルメ#神戸グルメ#グルメスタグラム #神戸料理教室 #和食ランチ 定食#炊き立てご飯 #お子様ランチ #大人気グルメ #sushi#定食#神戸洋食#和食#子どもごはん #食育#インスタグルメ#こどもごはん#神戸料理教室 #神戸グルメ #新橋グルメ#onigiri#ホームパーティー料理 #おにぎり#おもてなし料理#銀座グルメ #子育て #東京グルメ
2024.02.18
我が家がすでに外食グルメを実現しておりますが。外食も楽しむ。外食は個性が強いと嬉しいものです。なぜかというと、たまにたまの半年に一度か一年に一度や3ヶ月に一度だけ食べたい料理もありますしね!作るよりも手軽にけれど個性を楽しめる料理。そんなふうに楽しむ私です。グルメの人気動向を常日頃から私が作れるものはトップに入るので我が家はそう言ったことでも大満足な食卓です。オムライスでも食いしん坊が作るとやっぱり美味しいですしね。見よう見まねで食べる経験値が少ない人が作るとやっぱり美味しく無い?ちょっと残念料理になったのもよく拝見しますしね。美味しものを知っていて料理が得意な人は、必ず美味しいものを作ってくれる気がしますね(笑)たこ焼きだってやっぱり本場の美味しいを知らない人が作るたこ焼きは、写真で作り方途中や材料を拝見しても、なんちゃってたこ焼きだなとわかります。スパイスカレーだってそうです。コープこうべの雑誌があるのですが、地元料理家さんが作るスパイスカレーレシピを見ましたが、そもそもスパイスカレーというものを知らない料理家が、特集で仕事でやったもんだからおかしいスパイスカレーレシピを出してらっしゃいました。知識と経験が圧倒的に不足しているのです。まぁそんなものです。なんちゃってじゃなく私は本当の美味しさを最高の美味しさをとひたすら没頭できるのでそれらを極上に仕上げますが。美味しいグルメをせっかくするなら個性ある料理を。なかなか作れないような料理こそグルメの醍醐味では無いですか?と(笑)さぁ美味しいものを食べたいときはぜひ我が家へ。食いしん坊がぞろっと待っております(笑)だけど食いしん坊はエレガントにね。料理研究家 指宿さゆりーーーーーーーーーーー#料理研究家指宿さゆり #レシピ開発#レシピ制作#レシピ制作専門スタジオ #料理は教養#食は品性#インスタグルメ#神戸グルメ#グルメスタグラム #神戸料理教室 #和食ランチ 定食#炊き立てご飯 #お子様ランチ #大人気グルメ #sushi#定食#神戸洋食#和食#子どもごはん #食育#インスタグルメ#こどもごはん#神戸料理教室 #神戸グルメ #新橋グルメ#onigiri#ホームパーティー料理 #おにぎり#おもてなし料理#銀座グルメ #子育て #東京グルメ
2024.02.17
我が家がすでに外食グルメを実現しておりますが。外食も楽しむ。外食は個性が強いと嬉しいものです。なぜかというと、たまにたまの半年に一度か一年に一度や3ヶ月に一度だけ食べたい料理もありますしね!作るよりも手軽にけれど個性を楽しめる料理。そんなふうに楽しむ私です。グルメの人気動向を常日頃から私が作れるものはトップに入るので我が家はそう言ったことでも大満足な食卓です。オムライスでも食いしん坊が作るとやっぱり美味しいですしね。見よう見まねで食べる経験値が少ない人が作るとやっぱり美味しく無い?ちょっと残念料理になったのもよく拝見しますしね。美味しものを知っていて料理が得意な人は、必ず美味しいものを作ってくれる気がしますね(笑)たこ焼きだってやっぱり本場の美味しいを知らない人が作るたこ焼きは、写真で作り方途中や材料を拝見しても、なんちゃってたこ焼きだなとわかります。スパイスカレーだってそうです。コープこうべの雑誌があるのですが、地元料理家さんが作るスパイスカレーレシピを見ましたが、そもそもスパイスカレーというものを知らない料理家が、特集で仕事でやったもんだからおかしいスパイスカレーレシピを出してらっしゃいました。知識と経験が圧倒的に不足しているのです。まぁそんなものです。なんちゃってじゃなく私は本当の美味しさを最高の美味しさをとひたすら没頭できるのでそれらを極上に仕上げますが。美味しいグルメをせっかくするなら個性ある料理を。なかなか作れないような料理こそグルメの醍醐味では無いですか?と(笑)さぁ美味しいものを食べたいときはぜひ我が家へ。食いしん坊がぞろっと待っております(笑)だけど食いしん坊はエレガントにね。料理研究家 指宿さゆりーーーーーーーーーーー#料理研究家指宿さゆり #レシピ開発#レシピ制作#レシピ制作専門スタジオ #料理は教養#食は品性#インスタグルメ#神戸グルメ#グルメスタグラム #神戸料理教室 #和食ランチ 定食#炊き立てご飯 #お子様ランチ #大人気グルメ #sushi#定食#神戸洋食#和食#子どもごはん #食育#インスタグルメ#こどもごはん#神戸料理教室 #神戸グルメ #新橋グルメ#onigiri#ホームパーティー料理 #おにぎり#おもてなし料理#銀座グルメ #子育て #東京グルメ
2024.02.16
『レゴから見える食卓』こどもの食育。こちらは、海鮮サーモン玄米丼の卵黄の醤油漬けと国産鶏の甘酢とパクチー和え小鉢定食です。市場でも幅広く流通しているサーモンですが、ご家庭で生食できるような環境が整備されていることを嬉しく感じます。サーモンと鮭の違いは、サーモンというのは生で食べられるもので、鮭は一般的に生で食べられないものであるという違いがあります。生食しているのがサーモンで、焼いたり、蒸したり、加熱して食べているのが鮭ということです。生食できるということがサーモンの利点であるのであれば、出来る限り、サーモンは生食したいと思うものです。ところが、生のお魚を食べたいと思うものの、なかなか、自分自身で調理はできない、生食の商品を買っても生では食べていないというお声がありました。生食できるからこそ、色んな食べ方を堪能できるということをお伝えしたいですし、どんな食べ方ができるのかということを広めていきたいと思います。私たちが提案する料理において、「普段とは違った料理にしたい」「家庭料理だからこそ、アレンジを楽しみたい」というように、遊び心というものは大切であると考えています。さて、レゴグループでは、「The Importance of Play」ということで、遊ぶことの重要性を説いています。遊びという言葉から、どのようなイメージを持たれるでしょうか。遊びと言えば、「子どもが遊んでばかりで困る」「遊んでばかりいないで」と言ったように、なかなかポジティブなイメージを持たれていない方もいらっしゃることではないかと思います。ところが、近年の教育研究者の見解では、子どもの感情を整えるために役立つ要因として、遊びをはじめ、人生にどのくらいのスペース(余白)を作るべきかどうかという議論が活発になっています。ひと昔前では、子どもの徹底的な教育という名の元、ステレオタイプの押し付け教育なるものが盛んで、子どもたちの自主性や選択可能性を奪っているともいえる現象が見受けられていました。時間が経過するにつれ、その子どもたちが成人し、社会に出て活躍するようになったころ、教育に熱心なケースが二分化され、失敗してしまったという事例も少なくありません。「子どもに親が要求するものを押し付けるべきではない」「物事の完璧さや緻密さに保護者がこだわりすぎた」ということではないでしょうか。教育の問題を考えるうえで、時間の経過によって検証する必要性があるということで言えば、子どもが育ったころに結果を見直すことができるものであり、それゆえ、客観的に見直せないものになってしまうのではないかと思います。わかりやすく言えば、例えば、幼少期に最大限の投資を教育に費やしたにもかかわらず、その後、子どもが想定しているような道を歩まなかった、非行に走ってしまった、そんな事例を聞くことがあります。非行の原因は親や家庭環境など複合的なものにあると言われているものの、問題が起きてから気付くケースが多いですし、問題が起きている瞬間に問題視されたとして、どれだけの親や近親者が客観的に見つめなおすことができると言えるのでしょう。遊びに関してですが、遊びというものは、そもそも、何が遊びなのか、どのような環境下が遊んでいると言えるのか、その辺りをどう考えるかが、今後の参考になるかと思います。さて、遊びに関して、考え方や視点を見直すため、より深く考えるケーススタディとして、例えば、NASA(National Aeronautics and Space Administration:アメリカ航空宇宙局)のある採用プロセスにおいて、学歴などの基準にとらわれず、子どもの頃や思春期にどれだけ手を使い、ユニークな遊びや作業をした経験を持っているかどうかという、新たなる物差しを取り入れたという話があります。これは、最新鋭の開発において、問題解決能力をはじめとする、先進的なスキルに必要なことは、ペーパーテストなどによる成否を基準とする能力だけでは事足りないという現実から考えられるものです。レゴグループの調査では興味深い見識があり、「– the new LEGO Play Well 2022 study polled 55,000 parents and children in 30 countries and found almost all parents think play helps children develop lifelong skills like creativity (93%), communication (92%), problem-solving skills (92%), and confidence (91%). 」ということです。これは、30か国の55,000人の親と子供を対象にしたLEGO Play Well 2022という調査結果に関するデータで、ほとんどすべての親が遊びというのは、子どもの成長を助けるものであると考えていることがわかったというものです。また、具体的にどのような能力が身に付くと考えているかと言えば、創造性(93%)、コミュニケーション(92%)、問題解決スキル(92%)、自信・自己肯定感(91%)というものでした。そして、これは生涯に渡って生かされるスキルであるということを言いたいのだと認識しています。クリエイティブ、コミュニケーション、問題解決能力、主体性や自己肯定感を高めるということは、近年の教育現場やビジネスシーンでも重要視されているものだと感じています。生食できるサーモンをいただけるという恩恵を理解するためには、サーモンや鮭に関する知識を習得することも、やはり、大切なことではないかと考えています。日本のスーパーマーケットでもサーモンは広く流通していますし、回転寿司チェーン店でもサーモンは人気のある寿司ネタとして親しまれています。そんなサーモンですが、サーモンが日本で一般的になったのは、意外と50年程前のことです。それもそのはずで、元々、日本には基本的に加熱して食べることができる天然の鮭しか流通していませんでした。そもそも、サーモンと鮭の違いは?と聞かれ、違いを知っているという方もいれば、聞かれるまで考えたことがないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。サーモンの生産と言えばノルウェーサーモンと言うように、ノルウェーでは生産が盛んで、1970年代からサーモンの養殖が普及していました。この50年の間で、少子高齢化、食の多様化など、社会構造は大きく変化し、私たちの食生活は豊かになった一方で、見直すべき節目に来ているのではないかと考えています。レゴグループでは、「Play also makes the whole family happier, builds stronger family bonds and improves their wellbeing according to 95% of parents.」という話があります。これは、両親の95%に関して、遊びというのは家族みんなを幸せにするものであり、より強い家族の絆を築くものであり、幸せの支えとなるという考え方であると理解しています。今回作ったサーモンについてですが、サーモンを使った料理やグルメはまだまだ可能性を秘めていると感じます。サーモンが日本に普及して50年程ということもあり、サーモンを生食するというイメージがあるという方もいれば、家庭では生食することがないという方も、いまだにいらっしゃるというお声をいただくことがあります。今回は生食できるサーモンなので、サーモンを自家製の発芽雑穀玄米と一緒に味わえるよう、卵黄の醤油漬け仕立てにしました。サーモンのサクを手に入れ、煮切り酒と古式醤油、本山葵で味付けをしています。国産焼き海苔は炙ってから手ちぎりし、ひねり胡麻と大葉千切りを添えました。昔ながらの醤油で漬けた卵黄との相性はよく、玄米とサーモンの相性も抜群です。食への遊び心を大切にし、色んなサーモンの食べ方を試してみてはいかがでしょうか。※レゴは神戸三田プレミアムアウトレット店で購入したものとを @photobusuki が撮影しております。料理は我が家の普段の食卓。料理研究家 指宿さゆり写真家 指宿慎一郎 @photobusuki ーーーーーーーーーーー#料理研究家指宿さゆり #レシピ開発#レシピ制作#レシピ制作専門スタジオ #料理は教養#食は品性#料理好き #創造力が世界を変える #lego#レゴシティ #レゴミニフィグ #ゆとりある暮らし #インスタ映え #legostore #フォトジェニック #三色丼 #健康食 #アスリート飯#おうち定食 #レゴ好き #こどものいる暮らし #レゴから見える食卓#神戸料理教室 #神戸三田プレミアムアウトレット#教育#食育#お子様ランチ #レゴブロック #レゴ #こどもごはん
2022.07.18
『レゴから見える食卓』こどもの食育。こちらは、海鮮サーモン玄米丼の卵黄の醤油漬けと国産鶏の甘酢とパクチー和え小鉢定食です。市場でも幅広く流通しているサーモンですが、ご家庭で生食できるような環境が整備されていることを嬉しく感じます。サーモンと鮭の違いは、サーモンというのは生で食べられるもので、鮭は一般的に生で食べられないものであるという違いがあります。生食しているのがサーモンで、焼いたり、蒸したり、加熱して食べているのが鮭ということです。生食できるということがサーモンの利点であるのであれば、出来る限り、サーモンは生食したいと思うものです。ところが、生のお魚を食べたいと思うものの、なかなか、自分自身で調理はできない、生食の商品を買っても生では食べていないというお声がありました。生食できるからこそ、色んな食べ方を堪能できるということをお伝えしたいですし、どんな食べ方ができるのかということを広めていきたいと思います。私たちが提案する料理において、「普段とは違った料理にしたい」「家庭料理だからこそ、アレンジを楽しみたい」というように、遊び心というものは大切であると考えています。さて、レゴグループでは、「The Importance of Play」ということで、遊ぶことの重要性を説いています。遊びという言葉から、どのようなイメージを持たれるでしょうか。遊びと言えば、「子どもが遊んでばかりで困る」「遊んでばかりいないで」と言ったように、なかなかポジティブなイメージを持たれていない方もいらっしゃることではないかと思います。ところが、近年の教育研究者の見解では、子どもの感情を整えるために役立つ要因として、遊びをはじめ、人生にどのくらいのスペース(余白)を作るべきかどうかという議論が活発になっています。ひと昔前では、子どもの徹底的な教育という名の元、ステレオタイプの押し付け教育なるものが盛んで、子どもたちの自主性や選択可能性を奪っているともいえる現象が見受けられていました。時間が経過するにつれ、その子どもたちが成人し、社会に出て活躍するようになったころ、教育に熱心なケースが二分化され、失敗してしまったという事例も少なくありません。「子どもに親が要求するものを押し付けるべきではない」「物事の完璧さや緻密さに保護者がこだわりすぎた」ということではないでしょうか。教育の問題を考えるうえで、時間の経過によって検証する必要性があるということで言えば、子どもが育ったころに結果を見直すことができるものであり、それゆえ、客観的に見直せないものになってしまうのではないかと思います。わかりやすく言えば、例えば、幼少期に最大限の投資を教育に費やしたにもかかわらず、その後、子どもが想定しているような道を歩まなかった、非行に走ってしまった、そんな事例を聞くことがあります。非行の原因は親や家庭環境など複合的なものにあると言われているものの、問題が起きてから気付くケースが多いですし、問題が起きている瞬間に問題視されたとして、どれだけの親や近親者が客観的に見つめなおすことができると言えるのでしょう。遊びに関してですが、遊びというものは、そもそも、何が遊びなのか、どのような環境下が遊んでいると言えるのか、その辺りをどう考えるかが、今後の参考になるかと思います。さて、遊びに関して、考え方や視点を見直すため、より深く考えるケーススタディとして、例えば、NASA(National Aeronautics and Space Administration:アメリカ航空宇宙局)のある採用プロセスにおいて、学歴などの基準にとらわれず、子どもの頃や思春期にどれだけ手を使い、ユニークな遊びや作業をした経験を持っているかどうかという、新たなる物差しを取り入れたという話があります。これは、最新鋭の開発において、問題解決能力をはじめとする、先進的なスキルに必要なことは、ペーパーテストなどによる成否を基準とする能力だけでは事足りないという現実から考えられるものです。レゴグループの調査では興味深い見識があり、「– the new LEGO Play Well 2022 study polled 55,000 parents and children in 30 countries and found almost all parents think play helps children develop lifelong skills like creativity (93%), communication (92%), problem-solving skills (92%), and confidence (91%). 」ということです。これは、30か国の55,000人の親と子供を対象にしたLEGO Play Well 2022という調査結果に関するデータで、ほとんどすべての親が遊びというのは、子どもの成長を助けるものであると考えていることがわかったというものです。また、具体的にどのような能力が身に付くと考えているかと言えば、創造性(93%)、コミュニケーション(92%)、問題解決スキル(92%)、自信・自己肯定感(91%)というものでした。そして、これは生涯に渡って生かされるスキルであるということを言いたいのだと認識しています。クリエイティブ、コミュニケーション、問題解決能力、主体性や自己肯定感を高めるということは、近年の教育現場やビジネスシーンでも重要視されているものだと感じています。生食できるサーモンをいただけるという恩恵を理解するためには、サーモンや鮭に関する知識を習得することも、やはり、大切なことではないかと考えています。日本のスーパーマーケットでもサーモンは広く流通していますし、回転寿司チェーン店でもサーモンは人気のある寿司ネタとして親しまれています。そんなサーモンですが、サーモンが日本で一般的になったのは、意外と50年程前のことです。それもそのはずで、元々、日本には基本的に加熱して食べることができる天然の鮭しか流通していませんでした。そもそも、サーモンと鮭の違いは?と聞かれ、違いを知っているという方もいれば、聞かれるまで考えたことがないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。サーモンの生産と言えばノルウェーサーモンと言うように、ノルウェーでは生産が盛んで、1970年代からサーモンの養殖が普及していました。この50年の間で、少子高齢化、食の多様化など、社会構造は大きく変化し、私たちの食生活は豊かになった一方で、見直すべき節目に来ているのではないかと考えています。レゴグループでは、「Play also makes the whole family happier, builds stronger family bonds and improves their wellbeing according to 95% of parents.」という話があります。これは、両親の95%に関して、遊びというのは家族みんなを幸せにするものであり、より強い家族の絆を築くものであり、幸せの支えとなるという考え方であると理解しています。今回作ったサーモンについてですが、サーモンを使った料理やグルメはまだまだ可能性を秘めていると感じます。サーモンが日本に普及して50年程ということもあり、サーモンを生食するというイメージがあるという方もいれば、家庭では生食することがないという方も、いまだにいらっしゃるというお声をいただくことがあります。今回は生食できるサーモンなので、サーモンを自家製の発芽雑穀玄米と一緒に味わえるよう、卵黄の醤油漬け仕立てにしました。サーモンのサクを手に入れ、煮切り酒と古式醤油、本山葵で味付けをしています。国産焼き海苔は炙ってから手ちぎりし、ひねり胡麻と大葉千切りを添えました。昔ながらの醤油で漬けた卵黄との相性はよく、玄米とサーモンの相性も抜群です。食への遊び心を大切にし、色んなサーモンの食べ方を試してみてはいかがでしょうか。※レゴは神戸三田プレミアムアウトレット店で購入したものとを @photobusuki が撮影しております。料理は我が家の普段の食卓。料理研究家 指宿さゆり写真家 指宿慎一郎 @photobusuki ーーーーーーーーーーー#料理研究家指宿さゆり #レシピ開発#レシピ制作#レシピ制作専門スタジオ #料理は教養#食は品性#料理好き #創造力が世界を変える #lego#レゴシティ #レゴミニフィグ #ゆとりある暮らし #インスタ映え #legostore #フォトジェニック #三色丼 #健康食 #アスリート飯#おうち定食 #レゴ好き #こどものいる暮らし #レゴから見える食卓#神戸料理教室 #神戸三田プレミアムアウトレット#教育#食育#お子様ランチ #レゴブロック #レゴ #こどもごはん
2022.07.18
こちらは子どもの誕生日を祝い、主人が作ったパーティ料理、そして、素敵なサプライズプレゼント、オリジナルのレゴブロックです。パーティ料理は、野菜と卵のサンドウィッチ、フライドポテト、シーフードのクリームパスタ、ハムサラダ、野菜たっぷりの洋風ピラフ、フライドチキンのチリソースなどなど。誕生日というのは、おめでとうの言葉に加えて、やはり、思い出に残るような料理やプレゼント、そして、そのサプライズの思いやりや気持ちというのが、一番大事なのだと思います。歴史を振り返れば、個人の誕生日をお祝いするということは現代であれば一般的になっていますが、その昔はまるで違ったと言います。日本では家庭環境などにもよりますが、誕生日をお祝いするという習慣があまりなく、数え年という文化が根付いていて、正月になるとみんなが同じタイミングで年齢を重ねるという考え方が根付いていたそうです。マイナーな法令と言われていますが、年齢計算ニ関スル法律というものが制定され、年齢の計算方法を定める法律が出来たことで、誕生日というものが年齢を決めるという価値観につながったのではないかと言われています。子どもにとって、誕生日を祝ってもらったというのは、単に楽しいパーティやプレゼントがもらえたということだけではなく、やはり、誕生日にファミリーが喜んでくれた、大事な存在であると認めてもらったという、大人になってからも記憶に残り続けるということが大切なのではないかと思います。さて、子どもの誕生日パーティでは、料理に加え、素敵な思い出が出来ました。子どもの大切なアニバーサリーを盛り立ててくれたのは、オリジナルのレゴブロックです。作ってくれたのは、レゴが大好きで、レゴに関して私たちがとても信頼しているレゴビルダーです。パンダのフィグが撮影している場所はキッチンで、テーブルには美味しそうな料理の数々。これは、私たちが料理やレシピを作り出し、その様子を撮影しているという一連の活動、雰囲気を演出しています。今まで見たことのなかった世界を作り出すというのは、なかなかマネのできることではありません。レゴグループが掲げている「The LEGO® Brand Values」、つまり、レゴのブランド価値の一つには「Imagination」があります。想像力が大切であるということですが、さらに想像力に対するレゴグループの見解も興味深いものがあります。「Free play is how children develop their imagination – the foundation for creativity.」ということで、これは、自由な遊び、型にとらわれない遊びこそ、子どもたちの想像力を刺激し、創造力、クリエイティブの根幹を成すものであるということだと解釈できます。プレゼントのレゴブロックは、説明書や設計書のようなものはなく、想像上のキッチンであり、料理が並び、パンダのフィグが撮影しているというオリジナルのストーリーです。さらに、「Curiosity asks WHY and imagines possible explanations. 」と説き、続いて「Playfulness asks WHAT IF and imagines how the ordinary becomes extraordinary, fantasy or fiction. Dreaming it is a first step towards doing it.」と言っていますが、これは、好奇心というのは、どうすれば、思い描くものが叶うかどうかを考える原動力であり、遊び心とは、考えること、どうすれば形にできるかどうかを考える力になるということだと理解しています。そして、レゴグループの最も伝えたいメッセージは、通常では考えられない、ファンタジーやフィクションを生み出すためには、これを夢見ること、きっとできるはずだと歩み出すことが大事な一歩であるということだと考えています。私たちはレシピ制作専門スタジオを立ち上げましたが、スタジオにおいて大切なのは好奇心であり、もっと美味しい料理を作り出したい、料理を楽しんでもらえる人が増えて欲しいという思いがこもっています。レゴブロックのプレゼントにファミリー一同、感極まりました。この世界にはなかったものを、想像して、イマジネーションの力で描き出し、創造していく、クリエイトしていくというのは、並大抵のことではできません。遊び心や好奇心が必要であり、喜んでもらいたい、感動してもらいたいというハートフルな気持ちが欠かせないものであると考えています。想像力と創造力で生み出されたレゴブロックが、子どもの誕生日を祝い、好奇心と遊び心に火を灯し、新しいストーリーが生み出されていくことを私たちは願い、「Thank you for the wonderful gift.」、感謝の気持ちをこの場でお伝えしたいと思います。料理研究家 指宿さゆり写真家 指宿慎一郎
2022.06.24
Creativity changes the world.『レゴから見える食卓』親子丼編秘密のケンミンショーでも話題の関西の『親子丼』こちらは、純国産の鶏肉を使った親子丼です。親子丼は、だし汁と調味料を煮立て、鶏肉と玉ねぎを煮てから、卵で具をとじてご飯にのせた丼ぶり料理です。始まりは1890年頃だと言われ、鶏すきの締めに残っている鶏肉と割り下に卵を入れて、ご飯と一緒に食べていたことだと言われています。これを「親子煮」と呼んでいたことで、それから正式に料理店が親子丼として売り始めたとか。料理の起源を探求すると、実生活の中で、身近なところからアイデアが生まれてきたものが多いと実感しますし、その始まりは、至ってシンプルであり、ヒントはまだまだ眠っていると感じます。そんなアイデアの種を見つけ出し、形にしていくため、未来の子どもたちに何を残していくべきなのか、どのような体験を提供していくべきなのか、立ち止まって考えることがあります。レゴグループでは、「Families that play more are happier, but even children say they are too busy for fun and games」というリリースを出していますが、これは、より遊びを大切にする家族は幸せですが、今の時代、子どもたちは、楽しいことやゲームでさえ、忙しすぎると言っているということです。せっかく、目の前にある楽しいこと、ファンタスティックな体験があっても、忙しいという風に捉えてしまうのは、残念なことだと思いますし、そのような環境を構築してしまっているのは、他でもない、大人たちの責任ではないかと考えさせられます。もっと遊ぶことの大切さ、子どもが家族と遊ぶことの時間を増やすべきであり、その必要性に関してレゴグループが発信しているのは、「The power of play to help children learn is indisputable for parents. Almost all (95%) believe play is essential for children’s wellbeing and a vital educational tool. Four in five (82%) think that children who play more will be more successful in future studies and work.」ということです。これは、子どもたちの学び、学習を助けるために遊びの力は必要であり、親にとっては議論するまでもないということ。ほぼすべて(95%)の方が、遊びは子どもの幸せにつながるものであり、重要な教育ツールとして不可欠であると考えています。なおかつ、5人に4人(82%)は、よりたくさん遊んでいる子どもたちが、大人になってから研究であったり、仕事であったり、成功するはずであると考えているのです。美味しい料理を作るためには、料理のスキルも必要ではありますが、柔軟な発想とアイデアで、より美味しいものを探求しようとする遊び心が大事なのだと感じます。極上の親子丼を考える場合、素材は鶏肉、卵、調味料、出汁と要素を分けることに始まり、鶏肉は国産のものを用意し、出汁は北海道産の昆布を取り揃えます。調理方法を考え、卵はあえて溶きほぐしすぎないように、これは美味しい料理店を何軒も食べ比べ、それがベストだと感じるものにし、用意した出汁、調味料を合わせ、ぐつぐつとさせ、手早く、溶き卵を落とし、トロトロの状態で引きあげます。料理と向き合う姿勢は真剣勝負ですが、遊び心も忘れず、美味しいものを作り続けたいと思います。創造力が世界を変える。※三田プレミアムアウトレット店で購入したレゴと共にプロカメラマン @photobusuki が撮影しております。写真家 指宿慎一郎 @photobusuki ーーーーーーーーーーー#料理研究家指宿さゆり #レシピ開発#レシピ制作#レシピ制作専門スタジオ #料理は教養#食は品性#ケンミンショー #創造力が世界を変える #lego#レゴシティ #レゴミニフィグ #小鉢定食#インスタ映え #legostore #こども食堂#小鉢定食#親子丼#アスリート飯#おうち定食 #レゴ好き #こどものいる暮らし #レゴから見える食卓#神戸料理教室 #神戸三田プレミアムアウトレット#教育#食育#お子様ランチ #レゴブロック #レゴ #こどもごはん@sayuri.ibusuki
2022.06.05
Norwegian salmon is farmed in clean, cold water and has less of the smell that is often characteristic of farm-raised fish.『レゴから見える食卓』サーモン海鮮和食こちらは、『サーモンのとろける生サーモン玄米丼』自家製のかえし醤油、本葵にくぐらせていて、とろけるサーモンの短冊を包丁でカットし、鮮度がよいうちにいただきます。さて、デンマークやノルウェーでは、グラブラックス(Gravlax)という料理があり、サーモンを塩漬け(ハーブ漬け)にしたものがありますが、日本では漬けという手法があります。国は違っても、根本にある料理に対する考え方、美味しさへの表現力を理解すれば、方法論の違いこそありますが、北欧と日本に共通するものがあるのだと感じます。興味深い調査をレゴグループが行っていて、レゴグループが発表している調査(LEGO Play Well Study 2020)では、10人に7人の親は「デジタルゲーム以外で遊ぶことを望む」と回答しているとか。スマートフォン、タブレットなどの端末が浸透し、手軽にデジタルにアクセス時代となりました。身近な存在でありながら、デジタルゲーム以外で遊ぶことを望んでいる親が多いのが現状であると言えるのです。それならば、デジタルゲームなどを遠ざけるべきなのか?と考えてしまいますが、レゴグループから学ぶべきは、そのような課題との向き合い方です。近年、レゴグループが興味深いリリースを出していて、「With new digital storytelling experiences, LEGO® City Missions puts children in charge of customising their models using pure imagination and creativity in a bid to solve exciting, upcoming missions.」というものがあります。これは、新しいデジタルストーリーテリング体験を備えた「LEGO®CityMissions」に関するリリース情報で、子どもたちには、純粋な想像力と創造性を駆使することで、形をカスタマイズし、エキサイティングにミッションを解決するというものです。今や日本ではサーモンを食べるという文化が随分と浸透しましたが、これは1985年以降の話であり、1985年と言えば、携帯電話の先駆けとなるショルダーフォン(NTT)が登場したり、ファミコン用ソフト「スーパーマリオブラザーズ」が発売したり、現代では当たり前となったものが、当時は珍しい時代だったと振り返ることができます。サーモンも同様で、35年以上前、鮭を生食するという考えは日本国内ではあまりなかったのです。それは、鮭はしっかりと火を通して食べるものという固定概念があったからです。ところが、サーモンを西洋のものであり、回転寿司での利用を促し、マグロとの価格差、脂ののりなども鮭との差別化を図ると、サーモンの生食は普及します。ほとんど日本では生のサーモンを輸入していませんでしたが、輸入額もどんどん増え、回転寿司でよく食べるネタでもサーモンがダントツで上位になるようになりました。口の中でとろける、サーモンを食べながら、時代の移り変わりを冷静に見つめ直せば、目の前にある課題に対し、私たちに何ができるのか、考えるための新たな視座を与えてくれます。※レゴは神戸三田プレミアムアウトレット店で購入したものとを @photobusuki が撮影しております。料理は我が家の普段の食卓。料理研究家 指宿さゆり写真家 指宿慎一郎 @photobusuki ーーーーーーーーーーー#料理研究家指宿さゆり #レシピ開発#レシピ制作#レシピ制作専門スタジオ #料理は教養#食は品性#料理好き #創造力が世界を変える #lego#レゴシティ #レゴミニフィグ #小鉢定食#インスタ映え #legostore #フォトジェニック #サーモン #海鮮丼#アスリート飯#おうち定食 #レゴ好き #こどものいる暮らし #レゴから見える食卓#神戸料理教室 #神戸三田プレミアムアウトレット#教育#食育#お子様ランチ #レゴブロック #レゴ #こどもごはん
2022.06.03
Hottest Articles More.大人気の記事でして『食育を考える。レゴから見える食卓〜料理を組み立てる手法』【公式】料理研究家 指宿さゆり大変反響がありまして各SNSでの反響と共に振り返りたいと思います。『食育』と『レゴ』と『教育』そして『世界の食文化での料理』etcこの関連性も非常に教育を考える方々には一番重要なのかと考察できます。では以下原文引用よりThose are the source of my creative power.『レゴから見える食卓』一皿にふんだんに詰まったお料理色々。こちらはおかずが盛りだくさんの、ワンプレートご飯です。ワンプレート料理を用意するうえで大切なのは、日頃からのストックを整えておくということだと思います。おかずのストックを作ると言っても、料理に対する知識や経験も必要ですが、旬の食材の入荷状況、スーパーマーケットの流通状況に加え、出来ることなら農地や畑を視察し、野菜がどのように育ち、どのようなタイミングで収穫され、市場に流れていくのかを見ることも大切なことなのだと思います。現代の食生活は、便利なものが普及した一方、生活習慣病の増加、汚染物質や食品添加物、食料自給率の低下、偏食の弊害など、様々な課題を抱えていると言えます。レゴグループでは、「Together, we can rebuild the world」と呼び掛けています。これはレゴグループと一緒に、世界を作り直すことができるのだと呼びかけているのだと思いますし、その思いに共感することばかりです。一緒に世界を作り直すというのは、大変な勇気が必要であり、これは食の問題で言えば、現実の課題に対して真摯に向き合うことが大切であると気づかされます。おかずのストックの話になりますが、コンビニエンスストア、スーパーマーケット、量販店などで手軽にお惣菜は購入できますし、インスタント食品や冷凍食品を使えば、便利な家電製品や電子レンジを使うことで、すぐにおかずを用意することができます。ところが、やはり、便利なものだけでは食生活を豊かにすることはできず、健康にいいもの、安心・安全だと言える食品、食卓が華やかなで、それは経済的な指針だけではなく、知恵とアイデアに満ちた意味での豊かな食卓というものが求められていると実感します。また、「At the LEGO Group, we’re playing our part in building a sustainable future and creating a better, brighter world for our children to inherit.」と言っています。レゴグループでは、持続可能な未来を築き上げ、子どもたちによりよい明るい世界を受け継いでほしいと考え、そのために必要な創造力を養う役割を果たしているという意味であると考えていますが、これからの食卓を考えるうえで、歳月の積み重ねによる、人々の関心や意識の違いについても考えてみたいと思います。今から20年以上前になりますが、私自身、日本でも様々な経験を積み、当時はアメリカで料理を学びました。それと同時に現地で実感した欧米食の課題も痛感しました。体調の変化に気が付き、すでに学んでいた和食や精進料理、アメリカのパーティ料理はもちろん、イタリアンやフレンチ、地中海料理、中華や韓国料理、エスニック、インドやネパールなどのスパイス、ありとあらゆる料理を探求し、オーガニックやマクロビオティック、ヴィーガン、精進料理など、ジャンルを横断した料理を作ることで、健康で美味しく、見た目の彩りもよい、豊かな食事を残していきたいと考えるようになりました。今回、ワンプレートご飯の主菜にしたのは、鶏のほろほろ煮と煮卵〜煮凝り、国産どんこ椎茸の肉詰め、自家製とろサーモンの塩漬けなど、見た目の彩りにもこだわって用意しています。サーモンは入荷が不安定な時期もありましたが、塩漬けにして一定期間、保存できる方法にすることで、安定した供給に備えることもできます。※レゴは神戸三田プレミアムアウトレット店で購入したものとを @photobusuki が撮影しております。料理は我が家の普段の食卓。料理研究家 指宿さゆり写真家 指宿慎一郎 @photobusuki ーーーーーーーーーーー#料理研究家指宿さゆり #レシピ開発#レシピ制作#レシピ制作専門スタジオ #料理は教養#食は品性#料理好き #創造力が世界を変える #lego#レゴシティ #レゴミニフィグ #ゆとりある暮らし #インスタ映え #大人気 #フォトジェニック #デンマーク#ワンプレート#アスリート飯#おうち定食 #レゴ好き #こどものいる暮らし #レゴから見える食卓#神戸料理教室 #神戸三田プレミアムアウトレット#教育#食育#お子様ランチ #レゴブロック #レゴ #こどもごはん
2022.05.31
Enjoy the elaborate taste quietly and calmly.『レゴから見える食卓』こちらはハンバーグを主食としたお弁当を作り、レゴのミニフィギュアと撮影したものです。レゴグループが掲げている、レゴの価値、The LEGO® Brand Valuesというものの中に、「Learning is about being curious, experimenting and collaborating」という言葉があります。これは、学びというのは、好奇心を持つことが大切であり、実験したり、試したり、協力することが重要であるという意味が込められていると考えています。食事は教育において大切なものであると考えている私たちは、食に関心のある保護者の方から「食育という言葉を聞いたので、子どもに食育を提供したい」「日々の食事で学びを得るには、どうすればいいのか」という相談を受けることがあります。近年、食育という言葉を聞く機会が増えているのではないでしょうか。そうは言っても、そもそも、食育って何だろう?と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。農林水産省では、食育とは、生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置付けられると言います。さらに、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てるものだと定義しています。食育にとって大切なのは、まずは食事に対して興味を持つことです。そして、これは保護者の方、食事を提供する側の裁量によりますが、食の選択肢を提示することが必要になります。その中で、考えていかないとがいけないのは、どんな食品、食事、細かく言えば、食材や調味料の品質、調理方法の違い、工程の差による仕上がりの違い、これらをどれだけ伝えていくことができるかが大事だと考えています。ここでは、ハンバーグと言う料理を考えてみましょう。ハンバーグの材料は、10人いれば、10通りの考え方があっても過言ではありません。例えば、牛肉を100%にするのか、牛肉ではなく、豚のひき肉にするのか、鶏のひき肉にするのか、つなぎに何を使うのか、パン粉を入れるかどうか、牛乳を入れるかどうか、ミルクではなく豆乳にするかどうか、ナツメグなどのスパイスを入れるかどうか、豆腐を入れてヘルシーにするのか、塩の配合はどうしようか。細かい選択肢も考慮すれば、何通りもの選択肢があることがわかります。これまでに色んなハンバーグを食べ歩き、様々なハンバーグの作り方を試し、実験してきました。そして何より、そんな料理を食べてもらい、どんな反応だったか、美味しい笑顔だったか、受け手とのコミュニケーションがあって、美味しい答えというものが導きだせるものだと実感しています。※レゴは神戸三田プレミアムアウトレット店で購入したものとを @photobusuki が撮影しております。料理は我が家の普段の食卓。料理研究家 指宿さゆりーーーーーーーーーーー#料理研究家指宿さゆり #レシピ開発#レシピ制作#レシピ制作専門スタジオ #料理は教養#食は品性#料理好き #創造力が世界を変える #lego#レゴシティ #レゴミニフィグ #食育#ハンバーグ弁当#legostore #フォトジェニック #自家製ハンバーグ#手作り弁当#個性#ランチ #レゴ好き #こどものいる暮らし #レゴから見える食卓#神戸料理教室 #神戸三田プレミアムアウトレット #教育#子育て#知育#レゴブロック #レゴ #ベネリック
2022.05.21
In order to realize his particularity.『レゴから見える食卓』和食編こちらは玄米鮭ご飯を作り、レゴのミニフィギュアと撮影したものです。レゴグループが掲げるコンセプトの一つに、私が感銘を受けたもので「Inspire and Develop the Builders of Tomorrow」というものがあります。これはレゴが未来のビルダーを刺激し、発展させていくというものです。レゴブロックの製品は、新製品が出ると心をワクワクさせながら、今までにない世界を魅せてくれるものだと、レゴを大好きなファミリーから聞いています。レゴストアでは新しい商品が出ると、眼をキラキラとさせたレゴファンの方を拝見する機会があります。さて、玄米ご飯と言えば、今でこそ市民権を得た料理と言えます。ところが、今から20年前、私が料理教室を立ち上げた頃の話です。「玄米のご飯は美味しくない」「玄米はボソボソとしている」「家族に食べて欲しいが、受け入れてもらえない」という声が多く寄せられました。玄米食を実践し、確かな手ごたえを感じていたからこそ、体調や体質、調理方法を習得したうえで、玄米食という形式は必ず、食卓の糧になると確信していました。実際、私の料理教室に通い、玄米食によって体質が改善した、体調がよくなったという喜びの声は増える一方でした。中には神戸にある教室まで、電車で何時間もかけて通っていただける生徒の方もいたのです。そこで考えたのは、どうすれば、玄米食に興味を持ってもらえるだろうか?玄米食に馴染みのない人に喜んでもらえる方法はないだろうか?ということです。玄米の選び方、玄米食の炊き方を指導するだけでも、圧力鍋を使い、何度も炊き続け、ようやく、満足のいく仕上がりになります。私は単なる方法論の指導だけではなく、さらにステップアップするため、玄米食の魅力をわかりやすく伝え、わかりやすさに加え、玄米ご飯を美味しく食べることができるレシピを開発し、伝えることにしました。玄米ご飯をそのまま食べても美味しいですが、混ぜご飯にしたり、どんぶりにしたり、炒めたり、加工したり、海苔巻きにしたり、色んな方法、様々な調理方法、活用方法を提示することで、「玄米って色んな可能性がある」「こんな食べ方があったんだ」「華やかな食卓になった」という嬉しい声をいただくことができました。食は教養という言葉を長年、私は伝えてきましたが、学びを提供するうえで、ドキドキ、ワクワクするようなコンテンツ、食事を考えていくことが大切なんだと改めて感じます。※レゴは神戸三田プレミアムアウトレット店で購入したものとを @photobusuki が撮影しております。料理は我が家の普段の食卓。料理研究家 指宿さゆりーーーーーーーーーーー#料理研究家指宿さゆり #レシピ開発#レシピ制作#レシピ制作専門スタジオ #料理は教養#食は品性#料理好き #創造力が世界を変える #lego#レゴシティ #レゴミニフィグ #ゆとりある暮らし #インスタ映え #legostore #フォトジェニック #玄米ごはん #健康食 #アスリート飯#おうち定食 #レゴ好き #こどものいる暮らし #レゴから見える食卓#神戸料理教室 #神戸三田プレミアムアウトレット#教育#子育て#知育#レゴブロック #レゴ #ベネリック
2022.05.21
The meal was exquisite.『レゴから見える食卓』我が家らしいもっとも身近なテーマと言えます。我が家のこどもが料理をする私をレゴで表現し私は料理からレゴの世界観をとらえる。レゴで表現するこどもから見た私の料理の世界を私は嬉しく思う。そしてそれをもっと広げてくれるレゴのスタッフの方々たちにまたこどもはレゴへの想いを募らせてそれは素敵な素敵な世界観。いつでもどこでもLEGOと一緒の毎日は私の元へもやってきました。料理研究家 指宿さゆりーーーーーーーーーーー#料理研究家指宿さゆり #レシピ開発#レシピ制作#レシピ制作専門スタジオ #料理は教養#食は品性#料理好き #創造力が世界を変える #lego#レゴシティ #レゴミニフィグ #ゆとりある暮らし #インスタ映え #legostore #フォトジェニック #誰からも愛される#社交性#個性#習い事 #レゴ好き #こどものいる暮らし #レゴから見える食卓#神戸料理教室 #神戸三田プレミアムアウトレット#教育#子育て#知育#レゴブロック #レゴ #ベネリック
2022.05.08
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