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夜になって、今日がハロウィーンだったことを思い出した。私の実家は田舎にあるので、ハロウィーン関連の催しなどは見かけない。そんな訳で、こてつの三度目(1度目は生後三ヶ月だったので)のハロウィーンは仮装しそびれました…(笑)。まあ本人もハロウィーンだなんて意識はまったくないので、がっかりした様子もないけども。
2003年10月31日
関東にいるおじ(母の兄)から電話があったと母が教えてくれた。「カリフォルニアじゃずいぶん山火事がひどいらしいが、かんなちゃんのとこは大丈夫かい?」と心配していたとのことだ。女房と子供の留守中に、うぃ郎が焼け出されてちゃ大変だと思ったに違いない。おかげでサンルイスオビスポはLA、サンディエゴからはかなり遠いので無事のようだ。うぃ郎も焼け出されずに無事だ。しかし大変なことになったもんである。東京の1.3倍の面積が焼けちゃうとは。いくらカリフォルニアがでかいとは言え、その被害たるや史上最悪らしい。近日中に雨がふるという予想もあるとか。すこし火の手が弱まるといいのだが…。それにしても気になったのが、記者会見してたシュワちゃん次期州知事の言ってることである。消火活動にあたる消防士さんたちを背に「ボクは映画の中でヒーローを演じるけれど、ここにいる消防士達は本当のヒーローだ…。」だって。何を言うにもいちいち俳優としての自分を引き合いに出すのが鼻につく…のは私だけかい??☆今日のラーメン☆市役所近くの東中軒。ここも初めて入った。チャーシュー緬を食べてみた。この街系の醤油味ラーメン。ちょっとチャーシューが硬い。すじが多くて噛み切れないのもあった。普通においしいけど、一度でいいかなと。
2003年10月30日
私の従妹が子供のタクちゃん(19ヶ月)を連れて訪ねてきてくれた。最初はちょっと恥ずかしがっていたこてつだが、やっぱりタクちゃんと遊ばずにはいられない。一緒になってそこら中を走り始めた。回転する低い椅子があって、先日それに乗って遊ぶことを覚えたこてつは、台所からそれをわざわざ引きずってきて、皆の前で乗ってみせ、更に自分の後ろを指差して「タクちゃん、タクちゃん」と言う。タクちゃん一緒に乗ろうということらしい。ばーばに支えられてタクちゃんが、こてつの後ろに乗ってみたが、やっぱりちょっと不安定で怖かったのか、たくちゃんは小声で「こわい…」と言った。眉間にしわをよせて感情たっぷりに「こわい…」である。その表情と言い方がおかしくて、皆大笑いした。タクちゃんは笑いに気をよくしたのか、椅子を降りたあとも椅子を指差しては「こわい、こわい…」と言って皆の反応を見る。皆がまた笑うと嬉しそうである。それを見ていたこてつ。にっこりしながら皆に向かって「こわい…」と言い始めた。今まで言ったことがなかった言葉なのに。多分「こわい」が何を意味するのかはわかっていないのだが、タクちゃんが言って大ウケしたので、こりゃボクも言ってみなきゃと思ったらしい。以降、タクちゃんもこてつも「こわい」を連発。笑う大人達。子供って…、笑いをとれるなら何でもしたいのね♪☆今日のラーメン(?)☆大雅飯店でネギそば。行きたいと思っていた店じゃなかったのだが、父が中華料理を食べたいと言うので、一緒にいって食べてみた。うーむ。…私も定食食べときゃ良かった(笑)。
2003年10月29日
午後、ばーばとこてつと三人で買い物に行った。靴屋の前で車を降りたところ、こてつが「ハタ(旗)! ハタ!」と大騒ぎを始めた。見ると店の前に何本も立っている「大売出し」のノボリを指差している。そしてそのノボリのある所に駆け寄ると、ノボリを抜こうと必死である。ノボリを本当に抜いちゃったら困るし、道行く人はびっくりしているし、ばーばがこてつをノボリから離そうとするんだが、こてつはがんとして動かない。「ハタ!ハタ!ハタ!」である。「旗ならばーばが家で作ってあげるから…」という声にも耳を貸さない様子。旗ってどこで買えるんだろうと、考えてみたのだが…、アイデアがひらめいた! 100円ストアに行ってみよう!「ハタ!ハタ!」と叫び続けるこてつを引きずるように車に乗せ、早速向かった100円ストア。結構大きい店である。足早に見てまわると…あった、あった。旗が。こてつには丁度いい、小さい旗。日本とカナダの国旗があった。(ユニオンジャックや、ブラジル国旗のうちわなんてのもあった。)ここはせっかく日本に来たのだからと、日の丸を一本買った。急いでばーばとこてつの待つ車へ戻った。こてつに、「はい! 旗だよ!」と言って日の丸を渡した。こてつは大喜び。家に着くまで日の丸を手に「ハタ!ハタ!ハタ!」 家に着くと、自慢げに日の丸をじーじの所に見せに言って「ハタ!ハタ!」 こんなに有意義に使った100円も珍しい。
2003年10月28日
こてつは1日中機嫌が悪かった。特別悪いところもなさそうなのに、すぐに抱っこやおんぶをせがみ、すぐにしてあげられないと、例によって癇癪を起こして床に転がる…。予防接種の影響が出るにはまだ早すぎるんだが。まあこういう日もあるんだろう。様子をみるとするか。
2003年10月27日

私の両親はナツという名前の犬(柴と何かの雑種)を飼っているのだが、こてつはナツを散歩に連れていくのが大好きだ。もちろん、じーじ、ばーばと私に左右・後ろをしっかりガードされながらだが、一応首輪についてる紐のはしを持って、それは嬉しそうに歩く。今日も、いつもの散歩の時間じゃなかったのに、じーじにさんざんおねだりして散歩に行かせてもらった。近くの川の堤防を歩くのだが、自分で行きたいって出かけてきたくせに、いくらも歩かないうちに疲れたからおんぶしろと騒ぎ出す。でも家に帰りたいわけじゃなくて、おんぶしている背中から、ナツの紐を握って歩きたいというわけである。どんな散歩なんだぁ(笑)。☆今日のらーめん☆今日は、外装はかなりさびれた感じの「酔仙閣」という店。いつも通りかかる度、「ここってほんとにやってんだろか」と思うような所である。でも思いきってドアを開けて見ると、おじさんが一人で切り盛りしていた。日曜日の夜、しかも早い時間だったので全く混んでなかった。ここのラーメンもこの街ならではのローカル系ラーメンである。醤油味のみ、ちょっと柔らかめの中太緬、具はシンプルにチャーシュー、メンマ、長ネギだけ。で、味の方は…、まぁそこそこにおいしかったのだけど、また来たい!とは思わなかった。はい、次行きましょう、次ぃ。
2003年10月26日
里帰りしてから、何度もユ○クロに買い物に行っている。前来た時にはまだなかった店なのだが、今回は母や妹に話を聞いていたので楽しみにしていた。それで…と言うわけじゃないんだが、アメリカから持ってきた衣類は最小限、スーツケースはほとんど空だった。こっちで色々買っちゃおうというわけである。行ってみて思ったのだが、本当に安いのね。しかも値段の割にスタイルもいい感じ。パンツ類の裾上げとかも迅速にしてくれるし…。子供服もかなり可愛い…。更にセールになってる商品もあって、あれもこれもと買ってしまったのだが、それでも「あらー、こんなに買ったのにこんな値段…」というお会計。久々に買い物したって気持ちになれた。しかも大金落とさなくてもすんで満足♪アメリカにもあったらいいのに…。
2003年10月25日

朝、こてつに麻疹(はしか)の予防接種を受けさせるために病院に行った。アメリカでは麻疹の予防接種は、MMR(はしか・おたふく風邪・風疹のワクチンを合わせたもの)として受けるのが普通なのだが、私はいろいろ調べたり考えたりした結果、日本でされているように、3つのワクチンを別々に接種することにした。別々のワクチンは現在のところアメリカでは手に入らないので、日本に帰ってくるたびに一本ずつ打つことになりそうだ。で、今回は麻疹の接種ということになった。近くの市立病院の小児科へ。若い先生で、とても感じのよいお医者さんだった。こてつも珍しく泣かずにいる。いつもなら聴診器を当てられただけで大泣きするのに、今日は静かにしている。注射の針が入った時にはさすがにぐずったが、それも数秒だけ、笑顔でお医者さんと看護婦さんにバイバイを言う余裕ぶりだった。外で待っていたばーばもこれにはびっくり(笑)。ずっと気になっていたことだったので、とりあえず接種が済んで一安心。麻疹の予防接種はしばらく後になって軽いはしかの症状が出てくることがあるらしいので、しばらくは大事に見ていこうと思う。夕方、またもラーメン屋に向かった。今日は駅前の新京亭という店。今回最初に行った上海楼と並んで、この街の老舗ラーメン屋である。でも私は今まで食べたことがなかったので、どんなラーメンかと楽しみにしてのれんをくぐった。まだ早かったので、店は混んでなくて、直にラーメンが出てきた。昔ながらの中華そばという感じで、あっさりしたシンプルなしょうゆ味。かなり美味しい♪ もう一度来たいなあと思うほどだった。こういうのいいわ~♪ でも他の店も行くぞ…。とまだまだ食べるつもり♪
2003年10月24日
夕食に皆そろってとんかつを食べに出かけた。入り口に、カラフルな熱帯魚の入った水槽があって、こてつはそれに釘づけになっている。こういうのがあると、オーダーを待つ間こてつの気が紛れていい。「まずは私が行ってくる」と、ばーばがこてつと水槽に向かう。ところが数分して、ばーばが帰ってきて私に耳打ちする。「こてつ…、ウ○チしたみたい。」ががーん。さっきやったばっかじゃないのさ! やったばかりだからいいやと、おむつの替えを持ってこなかった。ま、あったとしても替える場所がなかった。ばーばと見詰め合うこと数秒、「おーし、家に戻って替えてこよう。」とばーばが言った。とんかつ屋が家から近かったのが不幸中の幸いだった。何も知らずにテーブルに座ってるじーじに「とんかつ出てきたら先に食べててね。」と言うと、小走りに店を出た。そこからは絶妙なチームワーク。10分少々で、きれいなオムツをつけたこてつを連れて、再び店に入った。とんかつは既にテーブルの上に出ていたが、そんなに冷めていなかった。こてつはすっきりしたのか、食欲もりもりでたくさん食べた(笑)。あらゆることを想定して行かなきゃいけないのね~。…子連れ外食の現実である♪
2003年10月23日
雨が降った。サンルイスオビスポでは、冬以外ほとんど雨が降らないので、こてつにとっては雨も珍しい。背伸びして窓から雨空を見上げながら「あめ!あめ!Rain!」と騒いでいる。ちょっと外出した時も、傘がさしたくてたまらないようで、こてつが濡れないように傘を差しかけている私の手から、傘を取ろうとして必死である。更に大好きなのは、雨が降ってできた水たまり。入って水をばしゃばしゃするのが最高らしい。長靴履いていなくてもお構いなし。水たまりに向かってだーっと走っていって、飛び込もうとする…ところを、後ろから私やばーばが必死に追いかけて止めようとする。こうなるとゲームで、こてつは大人の目を盗んできゃーきゃー言いながら水たまりに向かって突進する。雨上がりの鬼ごっこである。長靴持ってくればよかったなぁ…。
2003年10月22日

ラーメン第2弾。今日は今まで行ったことのない「やひこ」という店に行った。インターネットや、ガイドブックで名前を目にしたので試してみようということになった。何でもここのご主人は新潟県長岡で修行を積んで、この店で長岡ラーメンを作ってるとか。長岡ラーメンってのも初めてだった。動き回るこてつを片手で押さえながら食べるので、今ひとつ集中できないんだけども、なかなか美味しかった。生姜の香り♪ さて次はどこにしよ…。
2003年10月21日
昨日、じーじとばーばが日帰りで京都に行ってきた。おみやげは私の好物の生八ツ橋。久しぶりに食べた。あの何とも言えない食感と、ニッキの香りがいいんだよな。昔からあるつぶあん入りのに加えて、栗入りというのも買ってきてくれた。あん入りのやつほど甘くなく、かなり美味しい。私が湯のみ片手に、八ツ橋を頬張っていたら、横から小さい手が伸びてきて、こてつに横取りされた。「こんなのあんた食べられるかねぇ」と言ってるうちにむしゃむしゃ食べ始めた。私の食べかけを平らげた後、もっとくれと手を出したから驚いた。でもどうやら好きなのは、中のあんこじゃなくて八ツ橋そのもののようだ。あんこの所だけは食べ残して私にくれた…(私の所にくるまでに、もうべとべとになってんだけども)。生八ツ橋とは渋いな。時々意外な物が気に入るからおもしろい。
2003年10月20日
日本に来てまる二日、こてつはすっかりじーじとばーばに慣れている。今朝は廊下で、じーじと太鼓を叩きながら行進をしていた。じーじがやめようとすると、こてつは「じーじ!じーじ」と言って、もう一度やってくれとせがむ。じーじは「またかい、もう疲れたよぉ」と言いながらも、嬉しそうな顔をしてまた廊下を行進。その姿が何ともおかしくて、私は何度も吹き出した。ばーばは、昔保母だった経験と、更に自分の二人の子供を育てた経験からか、やっぱりさすがだなぁと思う位、こてつの扱いが上手い。何より忍耐強いのである。私だったらすぐいらいらして、「だめだよ!」とか言いかねない場面でも、ばーばはさりげなくかわして、こてつの機嫌も損ねない。今夜、私がお風呂に入っている間、ふとんの上で遊んでいたようだったが、何をやっているんだか、こてつのきゃあきゃあと嬉しそうな声が聞こえてきた。私にとっては本当に久しぶりの休養で、ありがたやありがたや。夕方、ばーばとこてつと三人で、おもちゃ屋さんに行って三輪車を買ってきた。私が家で組み立てると、こてつは待ちきれないようで廊下で乗っていた。明日は外で乗るぞ~♪
2003年10月18日

時差ぼけのせいで早く起きてしまったが、一晩寝たら疲れはだいぶ取れてきた。7時半頃、こてつのオムツを替え、着替えをさせて台所に行くと、すでに母が朝食を作ってくれていた。ほかほかのご飯、カボチャの味噌汁、辛子明太子(←私が好きなので、いつも母が買っておいてくれる)、納豆…。味噌汁の香りを嗅ぐだけで、何だか癒されてしまう。しかも作らなくても朝食が出てくるなんて!更には、じーじとばーばがこてつを連れて、外に散歩に行ってくれたので、私は実に久しぶりに、座ってゆっくり朝食を食べた。いや~、極楽♪ 夕食時に、早速ラーメンを食べに行った。小さい頃から食べていた上海楼という店のラーメンである。昔から変わらない懐かしい味♪ こてつも結構食べてくれた。ここは特別ラーメンで有名な街ではないのだが、それでも今回はいろんな所のラーメンを食べて帰ろうと思っている。次はどこに行くかなぁ。楽しみ…。
2003年10月17日
15日の午後にサンフランシスコを発って、日本到着は16日の夕刻。長野の実家に着く頃には、夜の10時。というわけで、16日はないも同然…。いつも何か損をしたような気がするんだよな(笑)。
2003年10月16日
こてつと二人で里帰りをした。2歳児を連れてサンフランシスコ→成田→名古屋→長野県南部という旅程をこなすのは、かなり大変だろうと覚悟はしていたのだが、実際のところ…… 毛が抜けそうな思いだった。どっから始めたらいいのかわからんよ(涙)。うぃ郎に空港で見送ってもらった後、セキュリティ検査へと続く列にならんだのだが、これが長い上にぜんぜん進まない。見ると前にも増して徹底的(?)な検査をしてるようだった。全員靴を脱がされチェックされる(長蛇の列に並んだ人がみんな靴下やストッキングで立ってるのは奇妙な図である)。ベビーカーもX線を通さなければならないので、待ち疲れて既にぐずぐず言っているこてつを降ろしてベビーカーを畳んで、検査台にのせなければならなかった。その間、こてつの機嫌は急降下。飛行機に入った途端、たくさんの人が狭い機内にぎっしり座っているところを見て驚いたのか、こてつが泣き出した。体を硬直させていやがるこてつを無理やり座席に座らせた。続く10時間中、こてつが眠ってくれたのは3時間くらいだけだった。残り7時間、機嫌の良い時は、きゃーきゃー言いながら、前の座席に蹴りを入れたり、後ろの座席を覗き込んで、寝てる人に向かって大声でHi!!!と叫んでみたり(謝りっぱなしの母親)。機嫌の悪い時には、泣きながらばたばたするので、やっぱり四方に蹴りが入る(謝りっぱなしの母親)。そんなんだから食事の至難の技だった。もちろん私は一睡もできず、機内で読もうと持ってきたハリー・ポッターの本も開かずじまい(重たかったのに…)に終った。やっとの思いで成田に着くと、今度は名古屋行きの飛行機に乗り換え。最悪だったのが、ゲート前で過した1時間だった。名古屋行きの便は日本時間の6時頃だったが、それってアメリカ時間の午前2時である。ちゃんと寝てないこてつは、もちろん疲れていて機嫌が悪い。そこらへ行きたがるのだが、搭乗間近でゲートを離れられない私は、こてつを止める。そうすると大泣きして床に倒れ込む。私は必死の思いでこてつを立ち上がらせる…。これが何度続いたことか。親子共々、もうよれよれである。誰でも公共の場で、癇癪を起こして騒ぐ子供をなだめるお母さんを見て「えらいこっちゃなあ」って思ったことがあるだろうが、あれがまさに私だった。ゲート付近に座っている搭乗客が皆、私達を見ているような気がした…。こんなんじゃ名古屋行きの飛行機になんて乗れないと思ったのだが、不思議なもんで、いざ飛行機にのってみると、窓側の席を陣取ったこてつは窓のブラインドを上げたり下げたり、シートベルトで遊んだりと、けろっとしていた。名古屋までは45分しかかからないので、離陸したと思ったらすぐ着陸になった。最後に冷や汗をかいたのは、バゲージクレームでだった。こてつの疲れはもう限界に達していた(名古屋の午後7時半=カリフォルニア午前3時半)。税関の列の中で、またしても癇癪を起こして床に転がられた。フロアに響くこてつの泣き声。背中に刺さる視線。泣きたいのはこっちだった。最後の力を振り絞って税関通過。出迎え用のロビーで待っていてくれた私の母の顔を見たら、何だか力が抜けてしまった。名古屋空港から、更にシャトルバスで長野県の実家に1時間半。今度ばかりはこてつも泣かなかった。疲れ果てて私の腕の中で眠りこけてしまったのだ。実家に着くと、なだれ込むように布団に直行。歯を磨いただけで眠ってしまった。うぇ~い…、なんという1日。帰りのことを考えると頭痛がしてくるから、今は考えないことにしよう。もうやだよ、こんなの。
2003年10月15日
まだ極軽い頭痛が残っているが、体調は昨日より更に快復。午後にはこてつを追いまわす気力もでてきた。こんな感じで快復が続くなら、明日は飛行機に乗れそうである。日本の母に電話して状況を話したら、ちょっと心配している。飛行機はサンフランシスコからなので、今夜はここから北へ三時間ほどのサンタクルーズ(うぃ郎の実家がある)で一泊することにしていた。うぃ郎が仕事から三時ごろ帰ってきた。その後、こてつを見てもらっていて、私は一気にスーツケースを詰めた。でもほとんど空のままだ。最低限の物だけを詰めて、後は日本で買おうという寸法である。そうして午後6時頃、サンタクルーズに向けて出発。サンルイスオビスポとはしばしの別れ。…期待と不安が入り混じる。
2003年10月14日
体調、昨日よりは良い感じ。でもまだ体がだるい。幸い今日もうぃ郎が休みだったので、私は1日ベッドでごろごろしていた。血液検査が戻ってきたが、異常なし。やっぱりね~。なんなんだろう、これって。日本帰国は明後日だっていうのに…。
2003年10月13日
私の体調がちょっと崩れている。ここ1-2日、軽い頭痛がしていたのだが、今朝は何だか体中だるく、頭がぼんやりしていて体に力が入らない。かとい言って、熱があるわけでもなく、風邪の症状があるわけでもない。お腹が痛いわけでもない。今まで貧血になったこともない。そう言えば、こういった症状は前にも数回あったような。その時はお医者さんに行ったのだが、結局悪い所が見つからず、症状も2-3日で消えてしまった。今回もちょっと寝てれば治るかなと思ったものの、数日後に日本帰国を控えていたので、とりあえずと思って、日曜日でも開いていた緊急医に見てもらいに行った。やっぱり悪いところ見つからず。貧血検査をして見ましょうと言われ、血液を取った。水分をたくさん取って、できるだけ休んで…と言われてただけで帰ってきた。こてつをうぃ郎に見てもらい、午後はごろごろしていた。何でこうなっちゃうんだよ~(涙)。
2003年10月12日
近くにある消防署でオープンハウス(消防署内を一般に公開して、地元住民との交流や、消防の仕事への理解を促す催し…って感じだろうか)があったので、こてつと二人出かけてきた。いつもは通りかかるだけの消防署に初めて足を踏み入れてみた。親子連れでごった返していて、まるでお祭りのようである。入った途端に、消防士さんが「よく来てくれたね~!何か質問があったらどんどん聞いてね。」と、にこにこしながら声をかけてくれた。こてつは大きな消防士さんを見上げながら、ちょっと固まっている。でも赤い風船をもらって、じきに周りをきょろきょろし始めた。署内には、ぴかぴかに磨かれた、新旧の消防車や救急車が並んでいる。消化のデモンストレーションや、はしご車への試乗が行われているかと思うと、消防士さんと見られる人がホットドッグを焼いて売っていたりする。しかしこてつの最大のお気に入りは…、消防署のマスコット(と思われる)、犬のスパーキー(って、でっかい犬の縫いぐるみに入って歩いてるおじさんなんだけども)だった。子供達に囲まれて、握手をしたり、抱っこをして写真を撮ったりしている。こてつはスパーキーの姿を見つけるなり、「わんわ…、DOG!」とつぶやき、だーっと駆け出していった。でも、スパーキーがいざこっちを向いて、手を差し出したり、「抱っこするかい?」と腕を広げたりすると、こてつは下を向いて、私の後ろに逃げ込む。が、彼が歩きだすとまた、後ろを小走りに追いかける。こんなことを30分くらいやっていた(笑)。最後に、スパーキーが建物の中に入っていく時になって(暑いから、中のおじさんも休憩がいるよね…)、相変わらず後ろをつけ回しているこてつに向かって、もう一度腕を広げてくれた。こてつはおずおずと近づくと、おっかなびっくりスパーキーの腕を抱きしめた。スパーキーは手を振りながら、ドアの向こうに消えていく。こてつはそのドアの前にずーっと立ったまま、「わんわ…」と言ったり、ドアの下を覗き込んだりしている。スパーキーがまた出てくるのを待っているようだった。うぃ郎が仕事に出かける時間が近づいてきたので、家に帰らなくてはならなかったが、結局、はしご車にも登らずじまい。スパーキーの追っかけに終始した消防署訪問だった。あの中におじさんが入ってるってわかったら、こてつはがっかりするんだろうか…。
2003年10月11日
今日のプレイグループは遠足で、前にも行ったアビラビーチの農園に行った。着いてみてびっくり、敷地中にかぼちゃや藁の束がいっぱい。いかにも秋らしい光景だった。ここには家畜の動物もたくさんいて、子供達は餌をあげたりできる。今回もこてつは大喜びで柵の周りを走りまわって、動物一匹一匹に「Hi!」と声をかけている。クラス毎に、農園の人が運転するトラクターの後部についた荷台に乗り込み、畑に向かった。エンジンの音とゴトゴト揺れる荷台にびっくりしたのか、こてつは周りを見まわすどころか、私のお腹に顔をうずめて固まっていた。土埃をたてながら、トラクターはとうもろこし畑、トマト畑、ラズベリー畑(シーズンは終わっていたけど)…と、さまざまな作物の畑の脇を進む。そしてトラクターのスピードが落ちてきた頃、ば~んと目の前に広がったかぼちゃ畑!ここでみんなトラクターの荷台を降りて、かぼちゃ狩りとなった。「大きいのをひとつ、小さいのを2つずつ取ってね~!」という農園のおじさんの声を背に、子供達はきゃーきゃー言いながらかぼちゃ畑に散らばった。こてつは神妙な顔をしながら、かぼちゃをひっくり返したり、引っ張ったりしている。時間をかけて、気に入ったかぼちゃを3つ選んで、再びトラクターに乗り込んだ。帰り道もこてつは私にしがみついたまま、ごとごと農園まで戻った。教室の外に出るのもいいもんである。走り回って疲れたのか、こてつはしっかり昼寝をしてくれた。日本に行けるのは嬉しいけど、ハロウィーンにここにいないのはちょっと残念だな。
2003年10月08日
が本当に州知事になってしまった。出馬を表明してからも「まさかね~」と思っていたのに、あれよあれよという間に…なってしまった。現職のデイビス知事が良かったわけじゃないが(リコールかけられる位だから…)、だからって…。共和党の州知事かぁ。これで…、これでいいのかカリフォルニア… -_-。
2003年10月07日
こてつが今日、新しい言葉を2つ発した。もしかしたら前も言ってたのかもしれないが、私が気づいたのは今日初めてのやつである。がらくたの入った箱(引越してだいぶ経つのにまだある…)を掘り返していた時、お酒を入れる瀬戸物のとっくりが出てきた。それをそばにいたこてつが素早くつかんだので「おい、投げちゃやだよ~」(この間小皿を投げられた…)と言って振り返ったら、こてつがとっくりを見つめて「Bottle」と言った。こてつは哺乳ビンを使わなかったので、家でBottleという言葉を聞いたことは少ないだろうに。それに私もビン類を見てもBottleとは言わない。一体どこで拾ってくるんだろう。夜ディスカバリーチャンネルを見ていたら、ウミガメのドキュメンタリーをやっていた。こてつと2人でしばらく見ていたのだが、「でっかいカメだね~。カメだよ、カメ。」と言う私に、こてつはテレビの画面を指差して「Turtle!」と言った。また唖然。うぃ郎はほとんど家にいないし、昔のようにおばあちゃんと過ごす時間もないのに、それでもがんがん入ってくる英語のことば。嬉しいんだけども、一抹の不安もよぎる…。日本語危うし -_-。
2003年10月05日
しばらく前に、日本の友人がこてつにと「シールで遊ぼう」ブックを送ってくれた。新幹線(サンリオのキャラクターらしい。最近はこんなのもあるのね)をはじめ、車や動物、植物、建物などのシールがいっぱいの本で、それを本の中の絵に貼りつけて遊ぶというもの。こてつはこれに猛烈に凝っている。自分ではシールが台紙からうまくはがせないので、私やうぃ郎の所に持ってきては、「これをはがしてくれ」とせがみ、それをもらうと嬉しそうに本の中に貼りつける。が、だんだんエスカレートしていって、最初は本の中に貼ってあったはずのシールが、いろんな所で発見されるようになった。じゅうたんの上。ベッドルームの掛け布団の上。洗濯物かごの底…。じゅうたんの上に貼ってあるシールが、それを踏んだり、その上に座ったりした人の体にくっつき、更に移動していく。今朝眠たそうな顔をして歩いていたうぃ郎のパジャマのお尻に、踏切のシールが付いていたのを目撃した。その後洗濯をした時、私の靴下の裏に新幹線のシールがまとめて3枚くらいくっついていた。お昼に洗い物をしていた時、小走りでキッチンに入ってきたこてつの顔を見たら、おでこにカモメのシール…、これは自分で付けたんだろうけど。こういうのこっちでも売ってないかなぁ。飛行機の中で遊ばせるのに最適だろうに。
2003年10月03日
日本行きのチケットがFedExで送られてきた。昨日旅行会社から空席待ちになていた便も確保できたと連絡があり、そのまま購入しした。チケットを手にすると、いよいよ「ほんとに行くんだわ~」という気になる。日航に連絡して、子供連れで旅行するお母さんをサポートしてくれる「ファミリーサービス」の手配もした。後は、旅行保険に入ることくらいかな…。出発は10月15日。考えてみれば、あと2週間もないのね~。期待と不安が入り混じる…とは、まさにこういう気分をいうんだろな。
2003年10月02日
毎週恒例のプレイグループに、こてつを連れて出かけた。部屋を見回すと、驚いたことに、先週2人目の赤ちゃんを産んだお母さんがいた。しかもその生後10日のほやほや赤ちゃんと一緒に。思わず声をかけて、お祝いを言った後、「すごいね~、先週出産したばかりなのにもう外出してるなんて。私なんか1ヶ月位、家でくたたばってたよ…。」と言うと、そのお母さん曰く、「私も一人目の時はそうだったのよ~。でも2人目となると、上の子の面倒みなくちゃいけないからそれどころじゃなくて…。」なるほど、赤ちゃん片手に、目では部屋を飛び回る二歳のお兄ちゃんを追っていた。すさまじいなぁ。今の私には怪物こてつ一人で限界で、もう一人子供がいるなんて想像できないけど。2人以上いたら、やっぱりたくましくなくちゃやっていけないだろうな。いつか私もその気になるんだろうか…。
2003年10月01日
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