グローバルに活躍したい!!わたしの夢実現日記。

グローバルに活躍したい!!わたしの夢実現日記。

2004.11.07
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木曜の早朝にレジュメ作りを終え、昼に発表を済ませた後、
火曜の論文探しをして夜に帰宅。この時は眠いだけだった。

しかし、金曜。たっぷりの睡眠の後、昼頃目を覚ますと、
右目が痛くてたまらない。頭も痛い。
風邪のせいなのか、眼精疲労なのかよくわからないまま、
更に1日眠ることにした。(発表まで4日しかないのに!)

土曜の朝。たっぷり眠ったのにまだ痛い。
とても論文なんて読めない。
とりあえずアリナミンEXを2粒飲んだ。
そして寝る。(どんだけ寝るねん!)

土曜の昼3時ごろ。さすがにやばいと思った親に起こされる。
ようやく痛みから解放される。
しかしまた痛くなるのが恐いので、夕食後
さらにアリナミンEXを2粒。(本当は一日3粒まで)
夜にお腹を壊しトイレに駆け込むことに。

アリナミンEXが聞いたのか、丸一日以上眠ったのがよかったのか
それ以来眼精疲労は治まっている。(ホッ)
そして、論文3本読み、以前に選んでた2本を加え、
5本紹介することにした。

それから朝の7時まで延々レジュメ作り。
教科書40ページの要約(は不可能!)として
「introduction」「 conclusion」をほぼ丸写しした。
この辺は割り切ることにした。形作りが大切なのよ。

で、私が紹介する論文にうまくつながるように、
その章の一部分をまとめて、さらに選んだ5つの論文の
順番を決めた。これがなかなか良い出来で満足。
ミクロからマクロへうまい具合につながってるのだ。

どうやら発表に間に合いそう。
とりあえず、形作りとして、それぞれの論文の
Abstractをこれまた丸写しした。
内容がいいから、丸写しに文句なんて言わせないぞ。

あとは、それぞれの実験のMaterials&Methodsの簡単な紹介と
結果を言うだけなのだけれど、「簡単に」まとめるのが難しい。
実験の数が多い上、一本あたり5分の持ち時間。
発表全体として30分の時間が与えられている。

これ来週も同じだけの量やるのである。
NOVAで遊んでるヒマがなくなった。
授業も出てるヒマなくなるくらい。

理系にいる時は、ジャーナル紹介はかなり適当だった。

4回生の時の研究室では、大学院生たちが週1回まわってくる
雑誌会のために、前日、何個かの論文のフィギュアをてきとーに
切り貼りして作ったプリントを当日に配って、口頭説明。

私の指導教官だった助教授の先生は実験時間を惜しんであんまり出たがらなかった。
自分たちのグループの週1回のセミナーの時は、
一度に一人当たって1つ紹介、そのあとプログレスレポートだった。

当時の学生数。けっこう沢山。4回生だけでも、5人。
ソフトボール大会に出て優勝したのがよい思い出。
私も2塁打を打って、2人をホームに戻したりして貢献。

修士の時。雑誌会、なし。学生が2人しかいなかったし。
あとは、製薬会社からの研究員と医者だけ。
週1回のセミナーは全員がプログレスレポート。
特に卒業が近い私に時間が費やされ、
教授、助教授のストレス発散の場だった。

博士の時いた研究所。雑誌会、月に一回。それも壁に貼るだけ。
全員がそれぞれ選んだ雑誌を貼って、コメントその他を加える。
学生数4人。あとは研究員のみ。
週1回のセミナーでは、一度に1人がプログレスレポート。

よーするに(学位取ったら)雑誌会より実験して結果を!
というのが理系なのかな。
文系では、雑誌紹介でもみんなプログレスレポートのように真剣!
すごい量の「レジュメ」を作るのだ。
さらに、論文や教科書に載ってる文を翻訳して載せたり。
(たぶんそれは翻訳するのが好きだからだと思うけど)

私は面倒なので英語そのまんまを載せてる。
だっていずれは英語で論文書くんだし、
将来海外で研究とかしたいなら、英語で書けばいいじゃん!
実際、そういう風に教育を受けてきた。

しかし!なんか違うのだ(当たり前といえば当たりまえだけど)
文系では、いかに母国語に翻訳するかが大切なようだ。
たぶん、理系では物質中心主義なので、物質の名前さえ合ってたら
別によくって、それがどこに存在して、どう働いてるかが大切なんだけど
文系では、概念が大切だから、言葉は同じでも違うものを指していたりして
物の名前が一定ではないのだ。定義というのか。
だから、いちいち母国語に訳して、理解の確認をしなきゃいけない。

きっとそうなんだけど、なんとなく習慣でやってるようにも見える。
概念ごと英語で理解したらよいのじゃ??
英語を教える立場になるべき人々が、いちいち訳しているようじゃ
いつまで経っても文法訳読主義になるわな。

さて、最近前いた研究所で一緒だった学部時代からの同級生と話をした。
私の課題の追われっぷりを見て、「なんかうらやましいよ」と言う。
「だって俺達実験ばっかであんま教育受けてないじゃん。授業受けれるっていいよ。」

確かに、確かに。私も最初はそう感じて充実してたよ~。
でも課題が多すぎるから教育効果としてはどうかな、と思った。
それに分野は違えど、一旦修士を終えて博士に行ってるので、
学部を終えたばかりの学生用の授業はちょっと質的に物足りない。
量はもううんざりなんだけど。

まあ若いうちに沢山カルチャー・ショックを受けとくのはよさそうだ。

(おまけ)
今日は子供の頃に病気で亡くなったお父さんの弟の
50回忌がうちで行われたので、沢山ご馳走を食べてお腹いっぱい。





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Last updated  2004.11.08 00:04:14
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