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2006年の初夏~夏にかけて、ほぼ毎週末に名古屋へ行きました。 名古屋には広島など話にならないくらいにおいしいものが多く、特にJR名古屋駅に隣接する高島屋デパ地下には通い詰めました(^^;)。 美濃吉の京料理おばんざいと、大口屋の餡麩三喜羅(あんぷさんきら)、しら河のひつまぶしはリピートしました。 食い倒れて思ったことが、 ・よい材料を使うとおいしい。 ・京料理は素材の味を生かしながら、だしと塩加減の按配が絶妙でおいしい。 おばんざいなのにレベルが高い味付け。 ・おいしい和菓子は餡の鮮度が高く、甘さの加減が絶妙でおいしい。でした。 京料理は京都駅に隣接するJR京都伊勢丹の松山閣、京都和久傳で食べたことがあり、どれだけおいしいかは知っていました。 しかし、京都人が日頃食べている「おばんざい(惣菜)」もすごくおいしいとは知りませんでした。 さらに鮮度が高い和菓子の洗練されたおいしさは最高においしい、愛知県は和菓子のレベルが高いらしい、ということは京都の和菓子はさらにおいしいのでは、、、? いつか京都へ食い倒れに行きたい、ついでに観光地も回ってみるかな~(^^)と思い立ちました。 京都に行くからには、おいしいおばんざいと和菓子で食い倒れたいと思い、食い倒れを優先した結果、 (食い倒れ先 → 観光地) ・大徳寺一休の精進料理、嘯月の和菓子 → 大徳寺 ・味幸の祇園七味、原了郭の黒七味、余志屋の京料理 → 銀閣寺、哲学の道 ・龜末廣の京のよすが、亀屋則克の上生菓子、干菓子、京都のおばんざい → 錦市場となりました。 運良く2006年12月初旬に東横インでキャンセルと思われる空き室が出たため、急遽予約して、旅行へ行くことになりました。 さらに翌年2007年1月初旬に京都へ行くことになったので、前回行けなかった下鴨神社と嵐山・天龍寺へ行くことになりました。 移動は全て鉄道と市営バスなので、乗り鉄三昧です(^^)。 京都の観光名所は東西南北に散らばっているため、あれもこれもと観光コースに入れると、時間に追われてせわしなくなります。 ここは我慢して、1日2箇所ぐらいを回る気持ちで、時々食い倒れてみてはいかがでしょうか(^^;;) 観光名所はガイドブックにお任せするとして、食い倒れるポイントは、 1. 料亭系の京料理 2. おばんざい系の京料理 3. 自宅までお土産(おばんざい) 4. 老舗の和菓子屋(個人経営のような規模の小さい名店) 5. あんみつ、おもちなどの京風甘味処 6. 京都ならではの洋菓子屋 これらのメニューから希望のお店を選択すると、まんべんなく堪能することができます。 ちなみに私の場合は、 1. 料亭系の京料理 → 予算不足であきらめた(爆) 2. おばんざい系の京料理 → 余志屋 3. 自宅までお土産(おばんざい) → 錦市場、JR京都伊勢丹、高島屋など 4. 老舗の和菓子屋(個人経営のような規模の小さい名店) → 嘯月、龜末廣、亀屋則克 5. あんみつ、おもちなどの京風甘味処 → いせはん 6. 京都ならではの洋菓子屋 → ジュバンセル、オ・グルニエ・ドール です(^^)。
2007年02月10日
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京都食い倒れの旅は、画像編集と下調べのため、もう少し時間がかかります。 そろそろ更新できると思います(^^)ので、しばらくお待ち下さい。----- 先日の夕方、広島市内へ出かけた帰りに、広電胡町電停前にある「もみじ銀行」本店の裏を通りました。 胡町~銀山町はオフィス街なので、通りにはおやじの憩いの場のような飲み屋さんが軒を連ねています。 その中にフランス国旗が下がっている、おしゃれなお店を見つけました。 フランス料理のお店「Loup de mer(ルードメール)」です。 フランス料理は私が一番不勉強な分野で、「修道院のレシピ」というフランス家庭料理の本を見て、意外と和食に近い作り方で驚いたほどです。 この本のスープは油の使用量が少ないのにおいしいですよ。 ディナー予約無しでよいとのことでしたので、行ってみました。 店内はこじんまりとしたカウンター席とテーブル席で、13席ほどです。 ビストロになるのでしょうか、カウンター席があるフレンチは初めてなので、緊張しないで済みそうと思い、ほっとしました。 いすに座ると、箸が用意されていてびっくりです。 4500円のコースとソフトドリンクをお願いしました。 料理名を失念したため、覚えている範囲で。 ・前菜(ディルとスモークサーモン、ハモンセラーノ、グリッシーニ、葉物野菜とトマトをフレンチドレッシングで) ・フォアグラのソテー、シャンピニオンソースとクリーム ・スズキのソテーとホタテのグリル、手長海老のポワレ、スズキの下にはキャベツなどの野菜、バターベースのソース ・口直しのグレープフルーツのソルベ ・フランス産シャラン鴨のグリル、赤ワインベース?のソース、ジャガイモ添え ・デザート(チョコレート・フォンダン、濃いバニラアイスクリーム、アーモンドテュイル) ・コーヒーまたは紅茶 食材の質は高く、スモークサーモン、ハモンセラーノは味わい深くておいしいです。 フォアグラはこれまで頂いたもの(といっても数少ないです)で最高で、松坂牛のような風味と脂の軽さにびっくりしました。 シャンピニオンソースはブラウンマッシュルームの濃いソースで、よく煮込まれたマッシュルームの濃い風味とクリームがよく合っています。 スズキのソテーのソースはバターの風味が濃いにもかかわらず後味は軽く、魚の風味を邪魔しません。 鴨のグリルは肉汁たっぷりで中はミディアムレア、野趣あふれるソースと合わさると最高においしいです。 デザート類はアイスクリーム、テュイルを除いてしつこくなく軽い風味なので、食べていて飽きません。 食材と味の構成は、余分なものを取り除き、素材の味を重視したバランスのよい味だと思いました。 フランス料理=間違えると創作料理(主観ですが、意味の無い食材の組み合わせが多い)になりがちな気がするのですが、ルードメールの料理は全く違う、本格的なフランス料理です。 このお店のシェフは、ロイヤルホテル~リーガロイヤルホテルで16年間働かれ、独立されたのだそうです。 リーガロイヤルホテルのフレンチは2回頂いたことがあり、どちらも今回の料理と同じような、無駄な食材が無いおいしいものでした。 店内はこじんまりしているためか、お酒が飲めない私たちでものんびりと食事を楽しむことができました。 すごく上等な「隠れ家」です。 次回はおいしい魚料理を予約でお願いしてみたいです。 お約束ですが、 次回の食事のために、頑張って働かなければ、、、、、(^^;) 余談: シェフはかなり若く見えるイケメンさんらしいです。
2007年02月08日
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