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今日は休日ですが、銀座のYAMAHAに行ってきました。休日ですが、というのは、私にとって銀座はあくまで平日のテンションで行くところなので、休日に銀座というのは、半年に1、2回くらいしかないのです。久々にいくと、そこは、人、ヒト、ひと。みゆきどおりには、そんな人ごみの中にチューリップの花びらの絨毯が!!(なんかイベントだったんでしょうね。辺りは甘い花の香りが漂ってました♪FOXEYとゼニアの前とか人だかりはすごかった。)目的はYAMAHAで開催される”サロン・コンサート”。チャージなどはもちろんなしで中央通りのYAMAHAの1階で、定期的に催されるミニ・コンサートなのですが、本日のゲストは塚原小太郎さん。JAZZのピアニストです。脱色した髪の毛と日焼けした髭のお顔からはJAZZメンとは思えませんが(笑)、ウィンドサーフィンが指ならし、という海の男。アウトドア派のjazzピアニストです。初めて小太郎さんに会ったのは、かれこれ16,7年前。当時はまだ私も中学生で、JAZZのドラムを趣味で習ってました(驚き!!)。結局この習い事も、2年ほどで自分の音楽センスのなさに、われなが嫌気がさし、挫折してやめてしまったのですが。。。ともあれ、そのときのドラムの先生が小太郎さんとトリオを組んでいた、ということもあって、面識はありました。が、いかんせん16年前。あちらは有名なアーティストですし、私はただの中学生です。もちろん今日にいたって、なんらかの連絡があったわけでなく、家族のものが、今回YAMAHAでサロンコンサートをすることを知り、私に知らせてくれたので、行ってきた次第です。さて。今回のテーマとなったのは有名なクラシックの名曲である、チャイコフスキーの『くるみ割り人形』。この組曲がジャズのスタンダードナンバーの元になっている、ということを発見した彼が、大興奮のもと、作った1枚のアルバムがこちら。彼が今回2月に発表したアルバム『Nut Cracker』。チャイコフスキーの原譜をそのまま使ってジャズ化していて、新鮮な感動を感じずにはいられません。なんというか、JAZZ風、とか甘いものじゃあないんです。ある意味完全なクラシックであり、そして完全なJAZZです。愕然。そんなかんじです。でも難しさは全然感じられない。むしろ、今までと違ったチャイコフスキーのくるみ割り人形。そんな感じです。くるみ割り人形をきちんとJAZZとして成立させることに多大な時間と労力があったようで、このCDの付録の小冊子には、本人によるくるみ割り人形についての解説と分析が事細かに書かれています。高校生の頃の選択授業であった、”音楽概論”を髣髴させるものがあります。(=私には難しかった。。。なのでちゃんと読んでないし。あは。)こちらの冊子の一枚目にこのCDの意図、が明確に書かれています。(以下は要約)1.スタンダードナンバーにする。・・・世界中で、ジャンルを超えて、楽器をたしなむ誰もが気楽に演奏できるようなスタンダードナンバーにすること。(虹のかなたへ、サマータイムのような)2.発展性を世に広める。・・・この組曲がJAZZのスタンダードナンバーの元になっていること、音楽形式はシンプルで即興演奏できることに着目。3.クラシックとジャズの融合。・・・クラシックとジャズ、お互いのそれぞれのスタイルを守ることを尊重しつつ新たなクラシックとジャズの完全な融合を目指す。(今まで多くの音楽家たちがこのことについて試行錯誤してきたが、今回は実現に向かっての一歩となるであろうとのこと。)4.オーケストラとの共演。・・・オーケストラとの共演ができる様に調性、リズム、テンポを設定してある。色々書いてきましたが、ともあれ、音楽は理屈でなくて、感覚で楽しむもの!!もしこの日記を読んでいるあなたが、くるみ割り人形が大好きだったら。もしこの日記を読んでいるあなたが、JAZZが大好きだったら。全ての先入観を取り払って、是非、この小太郎さんの1枚を聞いてみてください。目からウロコ。そんな1枚です。もちろん、お気に入りの紅茶、コーヒー、ワインを片手に。。。♪
2004.04.29
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先日とある会で申し込んだ会員限定のチョコレートが届きました♪MAISON PILLONというショコラティエのチョコレート。白い長方形の箱を開けると、そこには、15種類のチョコレートが一個ずつ美しく鎮座してました。会いたかったよぉ♪この一言に尽きます(笑)ちょいと私には高価なお値段でしたが、大ふんぱつ。ほんとはちゃんとお茶やコーヒーを入れて優雅に食す予定だったのに、お行儀悪く、キッチンで箱から直接つまみ食いしてしまいました。。。今日のヒットはこれ。オレンジのコンフィ入りノワゼットのプラリネ入りガナシェ。???ってかんじですよね(笑)。コクのあるチョコレートの中はガナシェでオレンジの香りがいっぱい、というものです。やさしいまろやかーなチョコレートの味とオレンジのハーモニーが最高です。オレンジとカカオの組み合わせって最高ですね。そういえば、オレンジピールのチョコレートがかかったもの。これも大好き。ついでにいうと、グリコのポッキーで期間限定で発売されたオレンジとチョコレートのポッキー、あれがココ最近の大のお気に入り♪でした。ところで、悲しいときにはなぜか、チョコレートを食べてしまう。。。泣きながらチョコレートをかじる。すると少しだけ、気分が落ち着くんです。カカオのもたらす精神安定効果、というのも大きいのでしょうね。でも、微妙にこれって、一種のストレス喰いといわれる種類のものなのでしょうか?ちょっと心配なこのごろ。そうそう、言い忘れてました。このフランスのチョコレートは大人のためのチョコレートです。人生のほろ苦さにつらくなったら、このチョコレートを食べましょう。やさしいやわらかい甘さが、心を癒してくれることは間違いありません。
2004.04.28
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数日間ほど、肝臓を酷使する日々が続いたので、そろそろお休みさせてあげないといけない状態になりつつあります。一昨日の日曜日も夕食でついついピノグリージョがあって、グラスで2杯ほどだけど飲んでしまい、昨日月曜日こそ!と思ったのに、ワインスクールの日でした(涙)私はぴゅっ!と出すのが上手でないので、4種類のテイスティング全てを少量ずつとはいえ、飲んでしまいました。。。テーマはブルゴーニュ。前回のボルドーでさえもこのすべてのA.O.Cを覚えるのかと思うと、げんなりしてしまいそうでしたが、ブルゴーニュのA.O.Cの数(およそ240位でしたっけ?)を知り、ワインが私から遠ざかっていく気がしました(涙)。ちなみに隣でノートをとっていた男の子も、先生のしゃべるスピードの早さにノートもとれず、泣きが入っていて、休憩時間にノートを貸してあげました。(笑)彼は、都内の某レストランのアシスタントマネージャーであるということですが、仕事が忙しくて、自習の時間がとれないと嘆いていました。でもね。みんな一緒だよー。時間は与えられるものでなく、自分で作るもの!!忙しいけどがんばりましょっ!と励まして(というよりも、そう自分に言い聞かせ)、がんばることを約束した次第です。本来的にはコーヒーが大好きな私ですが、さすがにこのような日々ですと胃が休まらないので、紅茶を楽しむことになりました。ダージリンもアールグレイも好きですが、最近美味しかったのは、ORANGE HOUSEで買ったフルーツティーというものでした。50グラムで500円くらいもしたので、一瞬その高さにひいてしまいましたが、100グラム買ってみました。(店頭で試飲したら、美味しかったんですもの。。。)これはフレーバーのみならず、ハイビスカス、アップル、オレンジ、のドライフルーツの細かく切ったものが入っていて、果物のあまーい香り、味はドライフルーツからくるほのかな甘みとハイビスカスの酸味が合わさってさわやかです。さらに先日、これを冷やして飲んでみたのですが、これまた美味しかったです♪ふんわりぽわぽわのシフォンケーキと合わせると、とても美味しいですよん。(ついでに好きなアイスティーの飲み方は、アールグレイのアイスティーに輪切りのオレンジをどっぷん、と入れてオレンジの香りを存分に味わう、という飲み方。休日にサンドイッチを作ってこれを飲むのがうまいんだなっ。)フルーツティーはノンカフェインなので、眠る前にも安心して飲めますね。癒し。。。必要です。うん。うん。
2004.04.27
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その昔(1995年くらいかなあ)、N.Yのエグゼクティブの間で”パワードレッシング”というものが流行りました。パワードレッシング?!それはベィビーリーフ(←大好きなものでして♪)のサラダに、味付けの濃いドレッシングをかけて食べると、元気になる!というドレッシングではないです。(ベタなネタでごめんなさい)ネイビーのスーツ、濃いブルー系のドレスシャツ(ワイシャツ)に黄色のネクタイのVゾーン、というのが典型的なコーディネートで、自分をパワフルに見せる=仕事がデキル、やる気があるぞ!と見せるわけです。これがPower Dressingの定義。当時はセレクトショップのメンズのフロアにいたので、ネクタイとスーツ、靴というコーディネートの提案をする際に、この頃は特に外資系金融会社の方が好んでこのコーディネートでお買い上げくださっていました。もっとも、この流行もすぐに過ぎ去りまして、97年頃には真っ白い、仕立てのよいドレスシャツへと変わりましたけど。そういうわけで、N.Yではパワードレッシングとかパワーブレックファースト、など”パワー”と名のつくものが流行した時代がありました。しかしながら、セプテンバーイレブンの後、人々が心の安らぎや、親しい人々と過ごす大切な時間を真に求めるようになり、そうした価値観も相当に変化したようです。その中には自然志向というのもあり、かつてはドライマティーニといった強いお酒が好まれたのが、ワインへと志向が変わって、改めてN.Yでもワインが見直されたのも、その現象のひとつと聞いたこともあります。(教えてくださった方がどなたか忘れてしまった。。。ごめんなさい)ところで、最近とみに思うのですが、洗いざらしのジーンズとスニーカーの心地よさ、がたまらなく気持ちいいんですよね。かつては平日の通勤では、ヒールの高いパンプスを履き、休日でもジーンズにヒールを合わせるくらいでした。でもねー、最近変わったんですよ。もーっ!だめ。つ、疲れたー!という日には、出勤日であっても来客予定や会議がなければジーンズを履いています。(会社のドレスコードとしてジーンズが許されているので問題はないんです)まあ、スニーカーを合わせるとあまりにも、なので、濃いベージュのショートブーツ、ジーンズ、インナーに白いTシャツ、プラスジャケット、ってな感じです。ジーンズは無理だけど、、、という日なら、綺麗な淡いトーンの服を着る。気持ちがさあーっ!とさわやかな気分になって、あー、自分!という感じになります。このほうが、案外仕事がはかどったりして(笑)。。。着るもので、自分のテンションを上げることもできるし、クールダウンすることもできる。これってTPOというドレスコードとまたちょっと違った切り口だと思うんですが。むしろ、心理学的なもの、セラピー的な洋服のコーディネート方法というか。。。お洒落かどうか、というものよりも、そういうことに興味を感じるこのごろなのでした。
2004.04.26
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休日のブランチに飲む、スパークリングワインが美味しい季節になりましたね。私はパーティーやゴージャスなディナータイムで飲むグランクリュのシャンパンと、大切な人と過ごす土曜日の昼下がりのスパークリングワインだったら、そりゃー後者を選びますが(笑)。そういう素敵なシチュエーションも久しい今日この頃、こんな私の気持ちを、元気づけてくれた企画が、土曜日に開催されました。SPARKLER・Yumiさんが主宰されているSPERKLERSのシャンパン講座。季節的にも、シャンパンが美味しい季節で何よりでした。さて。その中で飲んだ、美味しいシャンパンがこれ。Rene Geoffroy Cumieres Cuvee de Selectionnee Brut色も輝きのある黄金色で、ブリオッシュの味を感じるこのシャンパンは、Blanc de blanc(シャルドネ100%でつくられたシャンパン)。週末のブランチのグラスシャンパンでいただく、というには贅沢で、ボディもちょっと重めなので、ディナータイムのシャンパンとして楽しみたい1本ですが、もちろん大変美味しかったです。こうしたシャンパンの華やかさ、というのは、他に類を見ないものですね。修道士ドンペリニオンによってその歴史が始まったシャンパンですが、ここまでメジャーになった陰の立役者には、Pommery のマダムポメリーをはじめ、女性の活躍が目立ちます。そして、通常のスティルワインと比べて、製造工程に手間がかかる分、お金もかかりますから、やはり名門旧家でないとその任務を果たすことができません。そういうこともあって、シャンパンというのは、ワインの中でもとりわけゴージャスなイメージと女性的な華やかさがあるんでしょうね。シャンパンを”華”とするなら、元となるぶどう品種であるシャルドネは”花”。”花”が”華”へと変化するんですね。例えていうなら”マイフェアレディ”。少女が華やかな女性に成長する、そんな気がします。”花”と”華”。似て非なるものであり、どちらがよいか、というのを論じるものではないでしょう。”華のある女性”にはすごく憧れます。でも”花のような女性”はもっと大好きです。”華”は人が与えるものです。しかし”花”は自分自身で育てるものです。誰しもが”花”を咲かせる種をもっています。水をやり、大切に育てて、咲く前の期間のほうがずっとずっと長いんです。それが大輪であっても、ひっそりと咲く小さな野の花であっても、花は花。花のような人、私もそんな女性になりたいなあ。シャンパンの華やかさ、艶やかさに圧倒された私の、心のつぶやきでした。
2004.04.25
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今日の帰り道、夜風は思ったよりも冷たかった。。。それでも、季節は春から初夏へと確実に移り変わっていくのが分かります。季節の変わり目を感じるのは、風。夜空。植物の匂い。日が暮れてから吹く風が柔らかさを増し、夜空が、冷たいぴんと張り詰めた緊張感から解き放たれ、風に乗って香ってくるのは、ちょっと前までは、沈丁花であったのが、ふと気づけば、花屋の店先にはもうくちなしの花。甘く、妖艶なその香りは、通りすぎる人の足を止め、そして振り向かせながら、店先から私のことをじっと見ている気がしました。庭の片隅に植えられたくちなしの木に、いつしか青々と深く輝く緑の葉が生い茂る頃、硬く閉じていたつぼみがふくらみ始めるその姿は、まるでさなぎが蝶に変身するかのようで、小さな頃から、大好きな花のひとつでした。小学校から帰ってきて、着替えを済ませるとすぐに庭に出て、くちなしの木の下に行き、くんくんと匂いを嗅ぐのが、この季節ならではの楽しみでもありました。しかしながら、迫力のあるその美しい花が、朽ちていく有様はあまりにも壮絶すぎて、幼い私の目にはむごく、残酷に移りました。美しいものの最後の変わり果てた姿。どうして神様はこんな美しい花の最後を、このような姿にするのだろう?同じ庭に咲く雪柳の花のように、小さく宙を舞いながら、さらさらとおちていくはかない、最後に比べたら、くちなしのそれは、残酷なほど、痛々しい最後。庭の土に落ちて積もっていく、枯れたくちなしの花を見るたびに、心が痛んだ日々。すべてはもう20年以上も前のこと。それなのに、つい最近のことであったかのように、この季節になると思い出すのです。ただ、あの頃と違うのは。かつてはむごいと目をそらした、朽ちた花に対して、今は、精一杯咲いて、精一杯その美しい香りを放ち続けた、その花ひとつの短い人生に、同情し、感動し、朽ち果ててもあなたはあなた、と賛辞を述べたい、そんな気持ちをもたずにはいられない、ということ。花は散るからこそに美しい。
2004.04.23
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当たり前ですが、いつもいつもが晴れの日ばかりではないです。たまには嫌だなあ、とか不愉快だなあと思うこともあります。そんな自分が嫌になって、もっと落ち込みそうになります。いけない。いけない。一生懸命、好きな自分を思い出そうとがんばります。えーと、自分自身で好きなところはなんだっけ?人に褒められるところはなんだっけ?...ない。思い出せない。だめだー(溜息)→落ち込むこんなことを繰り返し、行き詰まっていた矢先に届いた、藤島 昇さんのメルマガ、かしこい人の見分け方を見て、一個だけ自分の長所を思い出せました。この日に届いたメルマガ(2004/04/20 No.077)で書かれていたのは、○ 好奇心の強い人× 警戒心の強い人でした。そうだった。私から好奇心をとったら、何が残るだろう。。。そこで転ぶかもしれない、とわかっていても、OWN RISKで、やろうと思ったことには、なんでもチャレンジするのは良くも悪くも、私の性格だった。。。(もちろん、このため、相当過去には失敗もしたのですが)ちょっとだけ、嬉しかった。長所が見つかって。。。藤島さんのメルマガは、簡潔にして非常に分かりやすくて面白いです。思わず、大きく頷いてしまう、ということが多いです。こちらの中で書かれている、かしこい人、とは、頭脳的賢さというのとまたちょっと違います。むしろ、いっしょうけんめい生きる人、という気がします。読んでいると、かしこく生きる人とは、一生懸命考えて、そしてそれを行動に移せる人、実践していく人、ということなのかなあ、と思います。そういうわけで、今日はちょっとしんみりした気持ちの一日でした。明日は笑顔ですごせるといいなあ。よし。がんばろうっと♪
2004.04.22
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ここ数日の初夏の陽射しには驚きです。街中の木々の緑がこの1週間でとても濃くなった気がしませんか?自然の中に存在する緑という色がこれだけ色々あるんだなあ、と感心するくらい、緑がきらきら輝いて、一番で一番好きな季節です。が。誘惑も増えてくるんですね。夕方4時くらいのまだ陽の高い夕方になると、”あー、ビール飲みたい...”私の大好きなのはベルギービール。今から6年くらい前に、勤め先の女性の先輩が連れて行ってくれたお店で、ベルギービールの美味しさを知ってからはかなりどっぷりとはまりました。そのお店がBRUSSELSです。原宿のラフォーレの裏の路地を進んだ、教会のすぐ近く。ちょっと分かりづらいところで、こじんまりとしてますが、蔦がからまった外観が目印です。(支店も色々あるようですが、私はこちらのほかには、神田と新宿に行ったことがあります。)ビールの種類は一体どのくらいあるのかなあ、ざっと100種類はあると思います。飲みやすいものからコクがしっかりしていて、チーズを思わせるほどの味まで色々そろっているので、女性も男性も楽しめるお店です。フードメニューも充実!色々ある中で私がだーいすきなのは、フリッツとムール貝。フリッツはシンプルなフレンチフライなんですが、注文が入ってから新鮮なポテトを揚げるので、時間は相当かかりますが、あつあつのおいしーい一皿がいただけます。ベルギースタイルはマヨネーズをつけるという点。もちろんつけなくても十分おいしいですし、全然しつこくないので、トライしてみる価値は大いにあり!です。ムール貝はシンプルな白ワイン蒸し。ベルギーではフォークの代わりに、ムール貝の殻をトングのように使ってはさんで食べると聞きました。本題のベルギービール、私が好きなのは”セントベルナルド”というところの”ブルーナン”です。目印は青い修道服を着た修道士のラベル!いつもあるのかどうか、は知らないのですが、味が本当にコクがあって美味しかったぁ♪ベルギービールは全般的に冷やしすぎるより、気持ち、キンキンに冷える手前ぐらいのほうが、味がしっかり出ておいしいです。最近は近所の酒屋さんでもシメイなど、ベルギービールもメジャーになってきたので、家で料理を作って楽しむのもいいですしね。普通のビールに比べてドライすぎず、味のバリエーションがあるので、食事との合わせ方も色々楽しめるし、ベルギービールをテーマにしたホームパーティーなども素敵ですね!!うーん、企画しちゃおうかなあ。。。
2004.04.21
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Week end at Kamogawa 注:この車は私や知人のものではありませんのであしからず。。。昨今のサーフィンブームは目を見張るばかりですね。かくいう私もにわかオカサーファーかな?!(詳しく言えば、にわかボディボーダーです)週末の鴨川(千葉県)も随分混雑し始めました。私自身はサーファーの規律正しいマナーや体育会系気質をみて、おーっ!かっこいー!と感心するという、極めて邪道な楽しみかたをしています。先日は鴨川河口(鴨川グランドホテル前あたり)でサーフィン見学をしてました。やはり冬からこの時期にかけては、うまい人しかいない、というか、この時期練習しないとうまくなれないというジレンマのハザマで練習しているわけです。そんな中にチビッコサーファーを発見!小学校2,3年生の男の子がモノトーンのオーダーのショートボードと、おそろいのトーンのウェットスーツで波乗りをしてました。まだターンもできないのですが、テイクオフはちゃんとできているし、その軽い身体で一生懸命、波を乗り越えてパドリングして行く姿はいっぱしの男、そのものでした!しかも、海から出るときには、一旦砂浜で海に向かって振り返って一礼し、海にいるローカルの大人のサーファーたちに向かって、そして海にむかって、大きな声で挨拶するんです。ありがとうございましたぁっ!なんとも気持ちのよい声で。うーん、男は人生のこの時点でその後の生き方が分かるな、などと、知ったようなことをつぶやきつつ、海の中の彼の姿を目で追っていると、彼を見守るもうひとつの熱い視線を感じ、その方向を見てみると。。。彼のお父さんでした。(その後のやりとりから分かったけれど)このお父さんもとっても素敵な方でして、ネイビーのサーフパンツにグレーのシャツを着て、波の合間に見え隠れする息子の姿を終始無言で見守っていました。息子が砂浜にあがってくると、御互い満面の笑みで手を出して、ぱーんと叩きあうのです。そしてその後、すぐ真剣な顔に戻り、お父さんが息子に、あそこはこう切り返せ、などといった指導をします。しかし合間にも、通りすがるローカルの若者にも丁寧にお辞儀して挨拶をかわしていました。うーん。。。素敵だあ。。。この親にしてこの子あり!お父さんも息子も、サーフィンに対する熱い気持ちで結ばれているのがひし、と伝わってきました。そしてそれが、かけがえのない親子の絆にもなっていることが、もっともっと伝わってきて、感動してしまいました。そういうわけで、思いがけずして、素敵な男性二人に同時に出会い、胸もときめく一日をすごしてしまいました。とはいえ、所詮はいずれも片思い(当たり前だっ!て?!)。溜息をつきつつ、思いを砂浜に書く...ということも心をよぎったのですが、砂浜に書いても、だあれも見てくれないので、代わりにここに書くことにいたしました!(笑)
2004.04.20
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キャサリン・ゼタ・ジョーンズとジョージ・クルーニー、セクシーで大人の雰囲気の彼らが繰り広げる、金曜日の夜に見るには、ぴったりの、大人のコメディ映画。当日はここのところの残業にはまらないようにと、無理やり退社して、一路目指したのは、有楽町マリオン。早めに席について、上映開始前に軽食を取る予定でしたので、まずは有楽町阪急の地下にあるデリ&カフェでライ麦のパストラミサンドを...とショーケースを見たら、なんとそのとなりにはクオーターサイズのシャンパンが!!ラッキー♪というわけで、パストラミとシャンパンをテイクアウトして、日劇プラザへ行きました。この映画館は定価の1800円で全席指定になるので、あせることなくゆったり席に着くことができます。ばっちり装備して(ほぼ我が家状態)いざ上映開始です!*********************離婚で一財をなし、夢は”離婚太り”のマリリン(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)。浮気現場を押さえられ、高額の慰謝料を請求されているマリリンの旦那に雇われた名門法律事務所の敏腕弁護士、マイルズ(ジョージ・クルーニー)。がお互い美貌と知性でだまし、だまされながら、ミリオンダラーを手中に収めようと四苦八苦。愛よりお金♪という共通点をもつ彼らが最後に得るのは。。。!!*********************まずはテーマになっている、ハリウッド式結婚と離婚。ありえなーい!と思うほどの大豪邸のプールで、プチ整形自慢をする、離婚を前提に結婚したマダムたち。(彼女らの支えは年下のB.F)いかにして、離婚でお金をGETするか(たとえ浮気をしたのが、彼女自身であっても!)話あったり、それはもうとにかく、一般日本人の庶民には開いた口もふさがらないほど、想像を超えています!が。ここまでのスケールの大きさになると、楽しいし、ユーモアだと受け止められますね。そして私個人の思う見所ですが、まずひとつめは、何はともあれ登場人物たちのファッション。とくに状況に応じて七変化する、主人公のマリリンの衣装が楽しい。夫に浮気された健気な妻を演じるときの、コンサバなピンクのワンピース。(役の中の彼女自身が、わざと野暮ったさを出して洋服を選らんでいるのだが、所詮はセレブ。明らかに一流メゾンのものと分かるところまで、計算済み?!)マイルズに誘われて、ロスの一流レストランで食事をするときはゴールドのセクシーなベルサーチ風ドレス(これは、いつものキャサリンゼタジョーンズってかんじ)。マリリンの2番目の餌食、ビリー・ボブ・ドーソン演じる、テキサスの石油王(西部訛りで話しても、いかんせん、演じるのがビリー。ダサさを出すためのテンガロンハットも真っ白の高級なもので、結局、却って格好よくなってしまうのも、この映画の計算ずくのところ)と二人そろってマイルズの前に現れたときには、COWガールを髣髴させる、鋲打がゴージャスなデニムのスーツ(ぜーったい普通の人は着れません!!)。ちなみにこの結婚式ではブライドメイドとして、マリリンの離婚セレブ仲間達が登場するのだが、いつものゴージャスな普段着とはうってかわって、これまたわざとイケていない、黄色いシフォンのワンピースを着て参加。ファッションがゴージャスだけれど、ユーモアのセンスがあふれているところが、普通のセレブ系映画と違うところ。見所その2は、一見地味な脇役であるが超ゴージャスはワインとシャンパン。そのチョイスがベタなんだけれど、ヴィンテージで変化球を加えていて、おっ?!と思わせてくれます。(もちろんロスの有名ホテルやレストラン(ロランジェリーかな?)も興味深いですけどね。)ちなみにそのワインとシャンパン、何かは、もちろん見てのお楽しみです♪そういうわけで、金曜日。銀座でひとりで映画♪だからこそ楽しめる映画の一本でした。
2004.04.19
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これからディボースショウを観にいってきます!週明けには、レビューを書きますので、それまで少々お待ちくださいね!週末はそこそこ天気もよさそうですので、外でピクニックランチをしようかな。。。(外でシャンパン飲みたいな♪)皆さんも素敵な週末をお過ごしくださいね!!
2004.04.16
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さて、昨日はワイン愛好家の友人のお誘いを受けて、南青山にあるクチーナ・トキオネーゼ・コジマに行ってきました!!(ワインについては4月のワイン日記をご覧下さい)かの!アクアパッツア、日高さんの元で働かれたシェフの小嶋さんのお店です。評判は以前より伺ってました。全体的には、重くない、名前の通り、東京風イタリアンでしたし、パスタ以外は、どちらかというとカリフォルアっぽい感じもします。いただいたお料理はこんなかんじ。・アミューズとしてソラマメのピュレ(というのかなんというのか)・まぐろのタルタル (周りに季節のお野菜と海苔のコンソメジュレ)・リングイネ やわらかい明石のタコのアラビアータ ・短角牛サーロイン じゃがいもとほろ苦いサラダを添えて・デザートとして、エキゾチック マンゴー 白玉 ナタデココ ココナッツジェラート添え それから自家製のパンも美味しいです。トマト、バジル、ターメリック、(あとグリッシーニ)の3種類のまーるいパンはぱさぱさしてないけれど、しっかり小麦粉の味もします。おすすめはターメリック!意外とおいしかったですよ。店内は地上1階、地下1階です、つくりが代官山のラボエムにそっくり。(懐かしい。。。)適度にカジュアルなので、リラックスして楽しめました。ホールのスタッフもみんなキッチンのコックさんたちと同じ白いユニフォームで、快活で清潔感もあり、私はこのレストラン、好きになりました!
2004.04.15
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私の好きなレストランのひとつ、Studio J がこの4月12日で一周年を迎えました!!(当日はレストランJで久々に植木シェフのご飯をいただいたのですが、相変わらず、元気いっぱいのおいしいお料理でした。ありがとうございました!)植木シェフが自分のわが子のようにがんばって作り上げた、2号店。この1年間、いろいろありましたね、植木さん。でもこんな素敵なお店になって、わたしもとても嬉しいです。そしてこの1周年を記念した特別メニューが4月末までの期間登場するという情報をいただきました!4品+デザート、コーヒーで¥6,300(税込)ということで、バリューいっぱいという内容。(ちゃんと利益も出るのかと、不安になるんですけどぉ)契約農家からの美味しい春野菜のお料理は植木さんの得意ワザですものね。植木さんもまさか私がこんなところで、こんなこと書いているなんて夢にも思われていないのですが、美味しいお料理、美味しいお店にひとりでも多くのファンのかたに集まってほしいので、こちらにご紹介いたしました!StudioJ詳細へ
2004.04.14
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今日は毎週1回のお楽しみ、ワインスクールの日でした。本日で3回目になります。ワインは語るためでなく、楽しむためのもの、ということを忘れないようにしつつ、授業も楽しんでます。1回の授業の内容ですが、3時間のうち、2時間がテキストをベースにした講義で、1時間がテイスティングの時間。3時間は長いだろうなあ、と授業に参加する前は正直思っていたのですが、参加してみるといつもあっという間です。テイスティングももちろん楽しみですが、概論、醸造などは今までしらなかったことばかりですから、毎回目からウロコ状態です。ワインというのは、その土地の土壌、気候条件、ぶどう品種などがパズルのように組み合わさって、出来上がる1つの作品です。全てが計算され、上手い具合にその多様な条件が組み合わさり、出来上がるのです。そのひとつひとつに意味があるんですねー。私は案外理屈っぽいところがあるので、こうこうこうだから、こうなった、というのが見えてくると、楽しくてしょうがないのです。しかしながら、ワインが不思議なのは、それでも計算以上の素晴らしいものになったり、逆になったり。そして今日はボルドー地方の日でした。大好きなボルドーなので、ゆっくり楽しみたかったのですが、な、なんとたった2時間でこの全て(オーメドック、アントル・ドゥ・メール、リブールネ、グラーブ地区など)のA.O.C、格付けとぶどう品種、土壌などを勉強するのですから、超特急列車級でした。(あえていうならTGV)えー!もっとこのへんの話もぉ!というところはたくさんあったのです。ソーテルヌのイケム(おいしい貴腐ワインですよね)に思いを馳せていたら、あーっという間に2ページほど進んでいました。。。資格試験対策講座なので、仕方がないですね。でも、今日の先生(注:たまに代打の先生が登場します)はとても親切で細かいところまで一生懸命やってくださって、心底大満足です。(都内某ホテル内のフレンチレストランのソムリエの方です)今日嬉しかったのは、メドックのクリュ・ブルジョワ(1から5級に入らなかったもの)のリストの中から、先生が個人的にお勧め!と思うものをあげておきますね。コレは試験に出る出ないではなく、ワインリストを作るなら、という意味でいいワインをあげておきましょうね、といって列挙された中に、私がその生い立ちも知らず、感覚で大好き♪というワインがいくつか入っていたことです。そうそう、この前お気に入りリストに入った、ソシアンド・マレ(詳細は3月26日の日記をご覧くださいね。)もそのうちのひとつです。A.O.Cの内容の規制も厳しいし、格付けも厳しいし。こんなに美味しいワインを作っている国なのに、フランスワインってどうしてこんな規制が厳しいの???と思わずにはいられないくらい、色々規則が多いのね。。。最後に今日のワイン・トリヴィア。”ワインはデキャンタージュすると、つぎの瞬間から暫く(30分間くらい)は香りは一旦”閉じて”しまうそうです。本来デキャンタージュすると、香りを広げ、芳香なものにすることも目的です。がしかし!!デキャンタージュ直後は、ワインが壜に詰められた直後と同様の状態、つまり香りの広がりが一旦なくなってしまうそうです。時間がたてば、以前に増して素晴らしい香りが広がりを始めるのですが、いずれにせよ、時間がかかるので、お客様の食事のスピードや時間の余裕も考慮した上で行わなければいけないというわけです。ちなみにこの香りが閉じてしまう、ということは、プロのソムリエの方でもご存じない方もいらっしゃるそうです。よーし!明日もワイン会だっ!気合入れてがんばるぞっ!(というよりも、飲んで食べるだけなんですけどね)
2004.04.13
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以前より我が家にわんこがいる、と言っておきながら、その正体(写真)をお見せしておりませんでした。この子です。・・・どんぐり メス9ヶ月・・・ (もうすぐ発売される雑誌チワワカフェの最新号に、登場の予定です。今だにどんな格好したのか知らない...)最近はうちの小さな細長い庭に出ると、樹木の植え込みを疾走し、泥だらけになって独りで遊んでます。今日も突如野性に目覚めたかのように暴れまわるので、家の中に連れ戻すのに一苦労です。庭は彼女にとって、発見が多いらしく、なんらかを食べているしぐさを見かけます。”こら、何食べてるの?!”と言っても、慌てて口から何かを出し、一目散にかけてきて、”なんも悪いことしてないよーん♪”っていう表情でいい子ぶるんですねえ。しかし、たまに何かを吐き出してるのを見ると、ヤバイものを食べてしまったのではないか、と不安なんですが。。。たぶん植物なんだと思うのですけれど。(へんな虫とかだったらどうしよう...)今は毛もカットしておらず、長いので、外で遊んで泥だらけになるとばっちいです。今日も立ち寄った、近所のペットグッズショップのお姉さんたちのことも大好きで、めちゃくちゃなついています。色々な犬が入店してくる度に、”ねえねえ、あなただあれ?”というかんじで超積極的に、見境なく擦り寄っていき、逆に向こうに吼えられてました。女の子なんだから、もうちょっとおしとやかにしてよね!とか、人見知り(もしくは犬見知り)って言葉がないのか、あんたは...!と思っても、飼い主がこうだからなあ。。。仕方ないですね。ともあれ、久々の気持ちのよい日曜日をわんこともども、満喫した一日でした。
2004.04.11
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私はワインが大好き。体中をワインが流れている...とまでは言えないけれど(笑)ワインは本当に色々な楽しみを与えてくれるものですから♪そんな私ですが、ワイン以外にも好きなお酒は色々あります。ドライシェリー、タンカレージンで作ったジンリッキー、そしてびびっと感じるお店(barコーナーのあるところ)で頼むのがこのドライマティーニです。ニューヨークやロサンジェルスのお店では”ドライマティーニがおいしい”ということで有名になるところもあるぐらい、女性も男性も、老いも若きも、頼んでいるのをみかけますが、日本ではやはり男性の飲み物、という印象がまだ色濃いようですね。しかしながら、私はそんなことは気にせず、頼んでしまいます♪平均して美味しいのはホテルの中のBARですね。やはりバーテンダーの方が皆さん、この基本中の基本のカクテルを一生懸命勉強されているのでしょうね。今まで飲んだ中で個人的に美味しいと思うのは、東京のホテルオークラのバーラウンジでした。さて本日は六本木ヒルズの”bys”(聞いたところ、キハチと同系列のお店だそうです)というお店のマティーニを飲みました。普段、たまに用事があって六本木ヒルズには行っても、レストラン関係の施設に入ることは滅多にないのですが、今日は”5:30-7:00 happy hour! all \500”という看板、そしてそういうことをやりそうにない高級感のある外装に興味をひかれ、本能のままに入ってみたのでした。こちらのお店は3月16日にオープンしたばかり。どおりで今まで通っても気がつかなかったわけです。入って手前はスタンドのみのバーコーナーでL字型に曲がった奥のスペースがレストランスペース。3メートルほどのカウンターと背中合わせに、丸いスタンドテーブルが3つあり、店内は5時半、休日とはいえ、やや早めな時間にも拘らず、外国人のお客様でいっぱいでした。Drink Menuの内容はこの時間帯のサービスのもののみが書かれていましたが、そのうちの4種類ほどが○○Martiniとなっています。もちろん私は一番スタンダードなものを、と思いその中から”Martini N.Y style ”を選択。(ジンはボンベイサファイア)出てきたものはきりりっ!という音が聞こえてきそうなくらい、外見もしゃっきりした正統派マティーニ。飲んでみると...!!ハンフリーボガードも驚くほどのスーパードライ!!(ちなみにメニュー上の表記にはドライはなかった)私はドライマティーニが大好きだけれど、こんなに超ドライは生まれて初めての経験。(ちなみに以前バリ島の某ホテルで頼んだドライマティーニは美味しいけれど、全然ドライではなくて、お店の人に”スーパー”ドライにしてください、とお願いしたことはあった)どれくらいヘビーなドライさ加減だったかというと、生まれて初めて、マティーニを飲んでいる途中でお水を頼んだくらいに、ほんとーにドライでした。でも、よく冷えていたし、けして失敗ではないです。基本的には美味しいと思います。ものすごく強いだけです。(胃に入った瞬間、グワーッと来るこの感覚、まるでテキーラのストレートと一緒!)ちなみにこのほかの○○マティーニというのは、果実が入ってました。近くにいたカップルのものすごーく若い女の子が、カシスの果実がコロンと入ったマティーニを頼んでました。おいおい、それはもの凄いつおーいお酒なんだよ。お嬢さんには強すぎやしないかい?!とおじさんみたく心配しつつ、一口目を飲む彼女を見守りました。一口飲んだ彼女は、案の定、その辛さにびっくりした顔をして、隣にいる彼(やはりものすごく若い。ジーンズから出たウォレットチェーンが初々しい)に黙って押し戻しました。彼は何かのオンザロックと彼女のマティーニの2杯をがんばって飲んでました(大丈夫だったのだろうか?!)マティーニのドライな味を楽しめるようになったら、それはようやく大人になった証拠。飲みなれた大人だって、たまにはそのドライさに思わず、顔を歪めてしまうときもある。慣れたと思っていた、人生のほろ苦さだって、時にはそのあまりの苦さに思わず涙を流してしまうこともあるのだから。だからドライマティーニは大人の楽しみ。
2004.04.10
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本日、お昼過ぎになりようやく待ちに待ったPCが到着。...といっても、これは私のモノでなく会社で発注したPC。なぜそこまで待っていたのか?顧客企業が基幹システムを新しくしたら、以前のスペックのPCでは動作状況が予想以上に悪く、業務がはかどらずに出荷が遅れるというトラブルになるので、その会社の社長の鶴の一声で一気に12台(ロジスティックス担当部署全員分)が買い替えになったからです。(前にも私は買い替えの必要性を言ったのに...!!さしせまっていわないで~(泣))そんなこんなで、大会議室に一気に12台のデスクトップPCを並べ、OSとアプリケーションソフトのインストールと、ルールにのっとったネットワーク設定をしていたら、あーっ!!という間に時計は20時を回っていました。金曜日なのに!(怒ってみせても予定はなし)さすがに12台分を一度にセットアップとなると、梱包の状態を開梱、ダンボールなどごみをまとめるところまで含めると、ほんとガテン系の肉体労働でして、途中で空腹のあまり、脱走も考えるほどでした(笑)。あいにく、週明けは早朝ミーティングで、その会議室いっぱいに人が入る予定があり、何が何でも最後のWINDOWSアップデート完了まで行い、全て台車で他フロアに撤収せねばならない、という状況でした。然るに近所のマックの誘惑や吉野家の誘惑に負けることなく、12台のセットアップを済ませた私は、どっぷり疲れて帰路についたのでした...IT部門はときに徹夜もありますし、ホント、体力勝負の部署であることを改めて実感した一日なのでした。
2004.04.09
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好きな男性のタイプ?そうねえ...少年のような心を持ったヒト!非常によく耳にするこの言葉。ともすれば両刃の刃ともなりかねない、と思うときもあります。無邪気と無知が違うように、少年の心と幼稚さは違いますよね。少年の心をもつにはその大前提として、絶対必要条件があります。それは、”大人として一人前であること”。少年という部分ばかり目立つけれど、大切なことは、ちゃんとした”大人”で分別のあるヒトが、周囲に迷惑をかけない範囲で、少年時代にタイムスリップできる瞬間や、その技をもっているからこそ、”少年の心”は女性の心を打つのではないかと思います。くれぐれも成長途中のただの甘えん坊の男性を”カレって少年みたい♪”と思うべからず。(って自分に言い聞かせているんですけどね。。。)そんな本当の大人が少ない昨今ですが、少年の心をもった大人、と呼べる方々に会うことができたのが、先週末のワイナリーツアーでした。主催の中心の数人の方々は、素敵な大人の方々です。正直いって外見はふつうのおじさん。。。(ゴメンナサイ)(こんな小娘が言うのは大変失礼なくらい、本当は立派な方々なんだと思います。)しかし、一眼レフのカメラを片手に写真や、カメラ談義に花を咲かせたり、ワイナリーを心から楽しむ姿を拝見していると、昔からの仲間どうしで探検ごっこをしているようで、みなさんほんと、少年みたいに目がきらきらしてました。一般的に私の周りに見られる傾向として、男性でそれなりの社会的地位があって、ワインが好きで、となると、フランス5大シャトー巡り、とか、ワインとの関係が微妙にいやらしくなってしまう方も少なくないような気が...(もちろんそうでない、ちゃんとカジュアルに楽しめる方もいらっしゃるとは思いますが。)しかし、上述のグループの男性たちは、好奇心をたくさん心に秘めたワイン好き、という感じでした。物事に先入観をもたない。好奇心に満ちている。行動力がある。その瞬間を、そして人生全体を楽しむ術をもっている。これらが少年の心をもった”大人”に必要な条件なのではないのでしょうか?
2004.04.08
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たまに訪れる銀座地下鉄の駅から0分のお店があります。(つまり駅と直結したビルの地下)カフェQuintというお店です。夜21時くらいの仕事帰りに女性が一人でご飯とワインを楽しむ(しかも銀座)って結構探すのが大変ですが、ここは気を遣わずにいられるので、たまにふらりと訪れます。(この日も行ってきました)さくっと食べることができて、ワインもある。本も読める。グラスワインの種類が豊富で、価格が400-500円とお手頃。女性受けを狙った、あまりファンシーな店内ではないこと。しかし女性一人でも居心地が悪くないところ。銀座にあること。そして、つかず離れずのほどよいサービス!・・・という私のわがままな条件を適度に満たしてくれるところです。一見すると、正直言って、ふつうのサンドイッチショップか喫茶店にも見える。。。かも。しかし、大好きなWine SpectatorとかCigarといった雑誌が木箱に無造作に入っていて自由に見られるし、カウンターの上には葉巻の空き箱がディスプレイというより、ただそこに置くしかない、ってかんじで積んであるので、よく見るとお洒落なお店です。(これらはこのビルオーナー兼レストランオーナーの方のご趣味だそうです。)ワインは不定期に変わります。赤5種類、白2,3種類。リーズナブルなお値段なのでおうちでも日々のテーブルワインとして楽しめるくらいのものです。私はここでは飲まないけれど、モルトウィスキーやブランデーなどのハードリカーたくさんあり、すごーく良心的価格!(ボウモアとかマッカランとかも驚く値段で、大丈夫なのか、心配してしまいます。)他には、コーヒーなどソフトドリンクもあるので、映画帰りのOLさんもちらほら。。。そして、ちょっとお洒落なおじさまというかサラリーマンが1,2人で1杯くら飲んで帰るってかんじです。店内はワンフロアーがレストランスペースと、軽食のショットバー風のスペースに分かれており、カウンターとスツールで、普通のBARよりは明るいし、カフェとして使われる人も多いようです。お料理は、軽いフィンガーフードが数種類のおつまみ中心ですが、レストランの厨房で調理しているので、あつあつとろーりのカマンベールチーズの焼いたもの、などは美味しかったですよ。スタッフの一人、Kさんがいつも挨拶をしてくださるのですが、外見はハンサムくんでクールな、今どきの若者風ですが、お客様に対する笑顔やサービスがピカイチ。正直、太鼓判で他のレストランにも推薦できるサービスマンです。彼も今年の秋にソムリエ認定資格をとりたいとのことで、行くとその話しで盛り上がります。このようなお店がもっと増えてくれると、いいのですが。ニーズはありますよね?!30代、独身、ワインと仕事が好き。一人時間も大好き。そして食べることも大好き。こういう人、たくさんいると思うんだけどなあ。。。
2004.04.07
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2004年4月5日、この1年と3ヶ月携わってきたプロジェクトがこの日、サービスインしました。思えば2003年1月、プロジェクトチームが結成された当時は、こんな大変なことになるとは思いませんでした。(詳細は2月25日の日記をご覧下さい)苦しんでいるときにも、楽天仲間である、藤島 昇さんが下記のメッセージを下さり、大変参考になりました。仕事のやり方を変えさせるためには、本当はシステムを入れるよりも前に、現状の問題点を理解させ、変える理由を納得させ、変えた後の姿に不安を持たれないようにする、手間暇かけた準備が必要なのですが、確かにあまり理解されていないですよね。変わることに対する不安や恐怖というのは、誰にでもあるもので、これをいかに取り除くかというところこそが、改革をするためには一番肝心なところなんです。こういった今回の仕事に限らず、あらゆる仕事をしていく上で、大切な心構えだと思います。システム導入した現時点でも、もちろん重大な問題が続々と発生しています。一緒にコンサルタントをした外資IT企業の方曰く、落ち着くまでに1年はかかるでしょうね、とのこと。1年かあ(溜息)と思いましたが、物理的な問題はもちろん、人間がこれに適応していく上でのストレス(システムと業務の流れが一度に変わるのですから、慣れるまでには相当な時間がかかると予想されます)といった問題も山積みです。コンサルタントという立場のため、両者の板ばさみ状態で、精神的限界か?!ということもありましたが、学んだことは想像以上に大きく、ここまでがんばってきて本当によかったと思っています。まだ、感無量の一言で、なかなか言葉で上手に表現できないのですが、別途今回のプロジェクトを通して得たことを、近いうちに日記に書きます。まずはここでご報告まで。。。
2004.04.05
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寒い小雨まじりの空の下、長野県は上田市郊外にある、玉村豊男さんがオーナーの菜園『ヴィラデスト』を訪問してきました。1991年にこちらの菜園はオープンし、以降ワイン用のぶどうの栽培もされてきたのですが、醸造については他者に委託していらしたそうです。(その間のブドウ栽培の大変なご苦労は、じきじきにお話を伺いました。)昨年10月、ご自身のお誕生日に醸造免許を取得し(日本ではワインを育てるまでは問題ないのですが、醸造については醸造免許が必要)、どうにかぎりぎりで10月のぶどうの収穫期に間に合ったそうです。そして無事にこの4月16日にワイナリーをオープンされるに至ったとのことでした。今回は、私の友人がこのワイナリーのプレオープンの訪問バスツアーを紹介してくれたので、一足お先にこちらヴィラデストのワイナリーを拝見することができました。友人の女性(エアラインのCAをされていますが、カリフォルニアワインにはとても造詣が深い!)とふたりで、玉村さんを古くから知るご友人の方々のグループ、10人(各界でご活躍されている、錚々たる顔ぶれの男性メンバーの皆様でした。)の皆様とご一緒させていただき、貸切バスにて向かいました。朝8時、東京駅前を出発し、1時間ほどで長野県に入ると、雨は雪に変わり、見る見る間に降り積もっていきます。13時、現地に到着。真っ白い銀世界の中、グリーンのファッサードが目印のヴィラデストの玄関では、雪にもかかわらず玉村さんご本人が我々を笑顔で出迎えてくださいました。以前から玉村さんの本も読んでいて、素敵な方だとは思っていました。しかし、厳しい方だったらどうしようという不安も実はありましたが、実際お会いし、益々ファンになりました!13時から14時半までの1時間半、玉村さんが直々にワイン教室を我々に開催してくださり、ワインの歴史、ぶどうの醸造方法から、ヴィラデストオープンまでの道のりにいたるまで、盛りだくさんの内容で、あっという間の1時間半でした。その後15分ほど、醸造施設を見学し、それぞれの醸造用設備機械の目的はもちろん、いくらかかったかまで教えてくださいました(笑)例えばこの新樽がひとつ10万円、大きなあの樽は30万円。。。この時点でこれだけお金がかかっているから、少なくとも1本は○円以上にはしなくちゃいけない、などなどざっくばらんになんでも教えてくださるのでした!!14時半以降は、待ちに待った遅めのランチタイム♪こちらのカフェレストランで、お料理や自家製のパンと、オリジナルのワイン(シャルドネとメルロー)、食前酒はこちらで作っているりんごの発泡酒、シードルをいただきました。我々のために用意された大きなテーブルをはじめ、部屋のいたるところに春を告げる水仙の花やパンジーの花々が、センスよく飾られ、ヨーロッパの田舎のオーベルジュの雰囲気です。前菜:にんじんと大根に自家製タプナードソースのディップがそえられたもの。スープ:鯛のスープ。とてもコクがあっておいしかったです。中央に軽く蒸した桜鯛の身が浮いています。メイン:甘エビのムースパイ包み。(海老のアメリケーヌのソースの風味。パイ生地もサクサクで軽く、ふんわりとしたバターの香りが印象的で、おいしかったです)デザート:キャラメルのアイスクリーム菜園の採れたてハーブをたっぷり使ったハーブティー全てに玉村さんの愛情がこめられた、すばらしいお料理とワインでした。色々なお話の中で、ご自身がおっしゃっていらしたこんな言葉が印象に残りました。「ワインは自分でつくってみた方がずっと楽しかった!こんなに楽しいとは思わなかった。」今回は玉村さんの農園に対する愛情と、玉村さんに対する奥様の愛情、そしてお二人のゲストに対するおもてなしの心を至るところに感じ、とても幸せなひとときをすごすことができました。いつか結婚して(出た!最近これ多いですよね。。。あてがないのに!)、玉村さんご夫妻のようにお互いを尊重し、高められる信頼関係をもち、ホスピタリティが溢れるヴィラデストのようなオーベルジュをつくる、なんて壮大な夢を描かずにはいられない今日この頃なのでした。。。♪
2004.04.04
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昨日は千鳥が淵のお花見帰りに、九段下界隈で食事をしました。出掛けにぐるなびで確認にて、このお店、という目安をつけていたところです。トラットリアというかバール風というか。。。○海というところ。7時半に入ったときは空席が多い店内も、15分ほどで10テーブル全てが満席に。状況ホールの女の子は明らかにアルバイトで、新人。オーダーをとることもままならない状態。ドリンクのカウンターに店長風(後から知ったら店長代理)1人。オープンキッチンに2名。うちひとりはどうやら普段はホールのスタッフらしい。。。で。飲み物が出てくるまで→20分前菜のたこのカルパッチョが出てくるまで→1時間。冷たい食事さえ、オーダーから1時間かかるというのは???周りのテーブルを見渡すと、入店後30分たって、何もでてきていないテーブルが2,3。テーブルに出されているのはどこもパスタだけ。しかも入店順序に関係なく出されている。それ以外のソテー類、スープ類、ピザ類は一切テーブルに出ていない。隣のテーブルは4人でようやく出てきた一皿の小さなパスタを一生懸命分けている。いったいいつになったらでてくるの?1時間が経過。。。周りのテーブルの状況も同じであることを確認しつつ、友人も私もコレはひどい、と思い、確認するが、新人の女の子は申し訳なさそうにしているばかり。。。キッチンの2名のうちの1名とその女の子が、な、なんとこの状況であるにもかかわらず、お皿を拭いている。。。何かオーブン関連の火のとおりを待っている、それは分かる。でもさ、サラダは?フリットは?ほかにやることあるでしょうにっ!!8時45分。忍耐力の限界。私「すみません、チェックしてください。」店長代理「はーい。(私の怒りを察して)でも、オーダーの際、熱いものは調理に時間がかかるっていいましたよねえ。(「聞いてないし!」)どこのテーブルも同じように待ってもらってるんで。」私「ほうれん草のサラダは?火を通さないものが1時間以上たっても、まだ出てこないけれど、それはどう説明します?ひどくないですか?人員的にきついのは分かりますけれど、入ったオーダーにちゃんと対応できないのであれば、キャパを考えたメニュー構成にすればいいじゃないですか!!」レジ近くにいて同様に待たされていた、品のよさそうなご夫婦のうちのお父さん「そうだよ、そのとおりだよ。(お店の人に)この人の言ってる通りだと思うよ。」店長代理「。。。御代は結構ですので。」私「いいえ。お支払いします。唯一の一皿は美味しかったですから。今後も機会があれば伺いたいと思っているから、こういったことを言っているんですよ。分かってもらえました?!悪いところはちゃんと改善するべきでしょう?」店長代理「。。。はい。そのとおりです。」------------------------ドアしまる。。。------------以上が昨日の出来事でした。日ごろ、いろーんな外食をして、いつかはレストランサービスに携わりたいとさえ思っているわたしが、生まれて初めて、ここまでのクレームをいいました。ここまでのやりとりの中で、ひとことも謝罪の言葉がないんですよぉっ!コレを読んでいて、まあそんな町のトラットリアくらいのところで、どうこういってもしょうがないよと思われる方も多いでしょうが、それにしても定食屋をふくめても、外食屋さんにあるまじき非常識な状態だったんです。まあ、その後はこーなったら旨いもの食べよっ!と、美味しいおすし屋さんに言って、満足して帰りましたけどね。こんなこと、ここで書きたくなかったんですが。それでも書かずにはいられなかったんです~っ!すみません。
2004.04.02
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4月1日は元旦同様かそれ以上に、気分を一新、引き締める日です。よく晴れた空に、うすーいピンクのシャドーがかかります。そうです!他でもない、桜の花。美しいこの国、日本に生まれてよかった、と心底思えるのがこの桜の季節です。今日は用事があって自宅界隈から皇居のお堀~上野あたりを車で通ったのですが、晴天の空に映える桜に、ただただみとれるばかりでした。夜は久々に時間ができたので、会社の友人と会社帰りに千鳥が淵にお花見に行ってきました。大半のかたは九段下スタート~半蔵門のルートなので、今回はあえて逆に半蔵門から九段下に向かって、北の丸公園をぬけるかたちで歩きました。人、ひと、ヒトのものすごい人出でした。こんなにもたくさんのひとたちが、ただただそこに咲く桜の素晴らしさに溜息をつきたちどまる、そんな光景を見ると、美しさに共感を持ってこれだけの人々が集まることが、私には幸せに感じられました。桜はなんのために咲くのでしょうか?ひとを喜ばす為なのかしら?土にうるおいをもたらす為なのかしら?いえ、きっと、桜は散る為に咲き、咲く為に散るのでしょうね。。。この雨で桜の花は散り行くけれど、来年美しい姿をみせるための大切な課程です。いじわるな雨!なんていわないで。そこかしこで芽吹いている新緑たちはこの雨にも、感謝しているはずです。桜、雨、新芽。。。春本番はすぐそこです!3月という年度末の最後に開けたワインは、区切りを飾るにふさわしいワインでした♪その名は。。。WERE DREAMS,NOW IT IS WINE!クールな名前!かっこいい!なんとこのワイン、イタリア人の生産者(イエルマンさん)がU2のファンであり、彼らの曲、When The Streets have no Nameに捧げられたワインだそうです。詳細はワインの日記(3月のワイン)に書きましたので、是非ご覧ください!知れば知るほど好きになる、そんな1本です。
2004.04.01
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