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2009/06/17 ジョニィ・ダールクィスト中尉、月基地から無言の帰還。 (『果てしない監視』R.A.ハインライン 所収「地球の緑の丘」 早川文庫SF673)____________________________________ 2006年6月17日に書き込み済みですが、今日がまさにその日なので、再掲載します。
Jun 17, 2009
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xxxx/06/10 ジョン・ニコラス・ペリーの誕生日。 (『老人と宇宙(そら)』ジョン・スコルジー 早川文庫SF1600)____________________________________ ジョン・ペリーは、75歳の誕生日にコロニー防衛軍(CDF)への入隊手続きを 行った。人類は、スキップドライヴという超光速航法を開発し、銀河宇宙に 進出していたが、そこには多種の異星種族がいて、植民星を獲得するにも維持 するにも軍事力が必要だった。地球は、宇宙から疫病が持ちこまれて以来、 コロニーからの入国を禁じていて、情報も限られていた。しかし、CDFが75歳 以上の老人のみを志願兵として受け入れていることから、地球にはない若返り の技術を持っているものと信じられていた。ジョンは、妻とともに10年前に 志願していたが、妻は亡くなり、ひとりで入隊した。そして、CDFが建設した ビーンストーク(軌道エレベーター)で宇宙へ出て、輸送船で訓練基地に向う 間に、「若返り」が行われた。そして、訓練が始まった。 CDFが作られたから、200年以上が経過していること以外は、年代の手掛かりが ありません。 CDFに入隊すると、最低2年、最長10年間の兵役がありますが、10年後に生き 残るのは、四分の一しかいません。異星種族は戦闘方法も技術力も千差万別で、 初めての種族との戦闘は、過去の経験が全く役に立たないので死亡率が跳ね 上がります。 人類が進出している領域では、コンスー族が群を抜いた技術力を持っています が、彼らは領地のために戦うのではなく、スポーツか宗教儀式として戦っている と推測されています。もし彼らが戦いを望まない種族だったら、この領域では 全く戦争は起こらなくなっていたでしょう。 (2007/06/11記) 追記:〈老人と宇宙〉シリーズは、『遠すぎた星 老人と宇宙(そら)2』が既に 出ていて、『最後の星戦 老人と宇宙 3』が、2009/06/25刊行予定です。 さらに未訳の「Zoe's Tale」があります。 翻訳者の内田昌之のブログ「内田昌之翻訳部屋」に、「スコルジー」関係もあります。 http://uchimasa.cocolog-nifty.com/blog/cat20870791/index.html
Jun 10, 2009
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平成66(2054)/06/06 あとがきにかえて。 (『蹴りたい田中』田中啓文 早川文庫JA762)____________________________________ 田中啓文が、平成15年度下半期の茶川賞を『蹴りたい田中』で受賞したあと、 2004年に失踪。その10年後に、残された原稿を集めて出版した短編集という 設定の本です。受賞作の『蹴りたい田中』も含まれています。 いつものような作品紹介は無意味なのでしません。 「あとがきにかえて」は、平成26年1月に発見された透明カプセルに収められ ていた『吐仏花ン惑星 永遠の森田健作』に添えられていたものです。この 日付が本物で未来から送られてきたものか、作者の創作かは不明。 この本は、平成26年出版されたという設定ですが、最後にある「田中啓文 文学大賞創設のお知らせ」には、その応募期間が、「平成219年4月1日から 同年4月30日」になっています。表紙に「本書は復刻版のため……」という 文言があるので、平成219年に復刻されたということのようです。 (2005/06/06記)
Jun 6, 2009
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