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2018.08.13
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カテゴリ: 読書
7月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1880
ナイス数:55

ラプラスの魔女 (角川文庫) ラプラスの魔女 (角川文庫)
読了日:07月05日 著者: 東野 圭吾
青くて痛くて脆い 青くて痛くて脆い
読了日:07月05日 著者: 住野 よる
美しい顔(WEB無料公開版) 美しい顔(WEB無料公開版) 感想
高校生の主人公の手をしっかり握って話してくれた「奥さん」の言葉に泣けた。また幼い弟が「アリの巣」を壊すシーンも彼らの気持ちを思うと心が痛くなる。身近な死に対しては言いたいことは今までもどこかで見たことがあると思うが、ここではやはり震災という過酷な現場なので迫ってくるものがあって涙してしまった。ただ、いろんな文が引用されているとしたら、これらのシーンもどこからかの借りてきた文章なのかな?って思ってしまう。もったいないなって思う。
読了日:07月10日 著者: 北条 裕子
怒り 上 (小学館文庫) 怒り 上 (小学館文庫)
読了日:07月22日 著者: ジグムント ミウォシェフスキ
黙過 (文芸書) 黙過 (文芸書) 感想
短編だと思っていたら、最後に繋がりもう一度読み直したりした。そういえばそれぞれの短編のラストの締めが弱いなあと思うものもあったと、後になって悔し紛れに思うのだった(笑)うまい具合にできてます。さすがです。テーマはなかなか重く、自分ならどうするだろうかと考えさせられました。
読了日:07月28日 著者: 下村 敦史
怒り 下 (小学館文庫) 怒り 下 (小学館文庫) 感想
上巻は主人公の愚痴など、ユーモアも交えた語り口だったのだけど、私にはかったるくて我慢しながら読んだ。上巻の終わりから話が展開し始め、犯人の動きもあり面白くなった。しかしラストに来て「そんな事になっちゃうの?」ってなんだか納得できなかった。主人公が疲れ切ってなかったらまた違ったラストになったのかしら・・なんてね~。
読了日:07月31日 著者: ジグムント ミウォシェフスキ

読書メーター


感想を書いていない本
ラプラスの魔女 」映画化されているんだよね~、映画は見ていないけど面白かったのかなあ。

超能力じゃないんだね、物理学?
ありえないほどの自己中心的人物は家族を殺すのもシナリオのように、いずれは映画にしようと考える不気味ややつだったのだ。怖いぞ~。
しかしちょっと登場人物が多くて使い切れていないのがもったいなかったな。

青くて痛くて脆い 」住野よる
私のこの作者が男性だって初めて知った!
ちょっと驚いた。
でもなんとなく納得。

大学のサークルの話。
二人で作ったサークルがあって、なんかこっそり楽しんでいたと主人公は思っていたんだけど、どんどんサークルが大きくなっていく。
それはサークルを作ったもうひとりの女子大生がそう望んでいたから。
で、主人公の男の子はじゃ、やめるわって言ってそのサークルから身を引いた。
でも内心、きっとその女の子から引き止めてほしかったんだろうなあって思う。
それが3年後、就活が終わったときなんでかこの主人公の男の子は、その大きくなったサークルにちょっかいを出したくなった。
なんだろう、分かる部分ある。
変なプライドで相手を傷つけてしまうこと。
自分がなんて小さいやつなんだって、後から気がつく。

大学のサークルとか、就活とかもう本当に関係ない話なんで、今更と思って読んでいたのだが、この青くさいプライドとかこの時期にしか味わえないもやもやとかあって、そこはそれなりに面白く読んだ。
この作者は歳を重ねることで、次にはどんな話を書いてくれるのか楽しみだな。





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最終更新日  2018.08.13 22:27:09
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