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手ぬぐい好きの友人が、昔の古い手ぬぐいを見て色が違うと言った。最近買った手ぬぐいと、昔の手ぬぐいを比べてみた。確かに。文字の形も違うし、色が違う。上が最近の物で、下が昔の物。赤い色を染める時に、赤の色の中に緑や紫を少し入れる。そうすると、深みのある赤になり、出した色を寝かせる事により、落ち着いた赤になる。現代のプリント生地が軽薄に見えるのは、この一手間をかけないせいかもしれない。パソコンのプリンターの様に勝手に色の配合をするのは無理なのか?日本の色は自然の中から生まれた中間色。赤だけでも、金赤、紅色、紅葉色、萩色、今様色、薔薇色などなど。赤だけで、98もの色があるペタっと平面的な色ではなく、深みのある色を生活の中に、又は身につける事により人生は豊かになるのではないか。
2022.02.20
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白大島紬の反物。着物にするとちょっと地味なので、ジャケットを仕立てています。裏も表も絹仕立て。プリンセスラインの立体裁断です。身体にピッタリの物を着ると、着痩せしてみえ、マイナス10歳のようです。ジャケット丈はとても重要。
2022.02.11
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夏のクーラー避けに、羽織りの裏を使った二枚仕立てのパーカーを作りました。とても薄くて軽い。寒いのでカシミアのタートルネックの上に重ね着したら、なんて暖かいのでしょう。びっくりです。一年中使えちゃいます。シルクなので、夏はサラサラそして冬は暖か。着物を洗い張りした生地が山ほど溜まってしまったので、重ね着して温度調整の出来る物を考え中です。昔の日本のシルクは優秀です。
2022.02.03
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