全14件 (14件中 1-14件目)
1

一昨日の安田姉妹に続いて、昨日の夜も教室は賑やかでしたよ。6期生の3人が塾生への差し入れ片手にやってきました(笑)伸楽舎史上、一番怒鳴り散らした学年の娘たち。にも拘らず、帰省するたびに塾に遊びに来ては大騒ぎしていく一番仲良しの学年でもあります。まぁ3人とも大分大人になりましたよ。なんせ、会話のキャッチボールができるようになった(笑)当時は余りにも語彙力が乏しいことから、国語が壊滅的であることはもちろんのこと、こちらからの問いかけ(そんなに難しい言葉を使っているつもりは毛頭ないのだけど)に、「………?」ということもしばしば。そんな姦し娘達も来年早々成人式を迎えるとは…これまた前回同様感慨一入でございます。塾が終わってから2時間ほど喋りに喋っていきました。また成人式の日に着物姿を見せに来てくれるそうなので、楽しみにしてますよ。差し入れ、後輩たち喜んで食べてます。ゆい、かりん、かな、いつもありがとね!さて、話は変わりますが、今日で2016年の授業が終了。今年もいろいろありました。今年は喜怒哀楽に富んだ1年だった気がします。ちょっとだけ「喜」と「楽」は少なめだったかな…でも最後の最後で卒塾した教え子たちから笑顔をいただいたので、いい一年として締めくくれそうです。何より、無事1年を過ごせそうなのが何よりありがたく思います。私どもにほんのちょっとでも拘ってくださった全ての皆様に感謝申しあげます。今年も1年、本当にありがとうございました。来年もまた、日々精進してまいりますので今後ともよろしくお願いいたします。
2016.12.30
コメント(0)

開塾後に突然の訪問者襲来。安田姉妹!!これは去年の夏の写真。姉のさおりは秋田で小学校の先生、妹のちかは大学4年生。姉妹ともに安積黎明の陸上部出身。部活との両立に苦しみ、涙を流したこともあったが、やり遂げた頑張り屋の姉妹である。姉は忘れもしない東日本大震災が起きた日、秋田大学の後期試験を受験するため、秋田駅に降り立った矢先の被災。試験後も福島に戻る術がなかった。そんな中で国立の秋田大に合格し、そのまま秋田で夢を叶えた。ちかは「食でスポーツ選手のサポートをしたい」と高校3年になってからは文教大学健康栄養学部一本にしぼり、見事合格。大学に通う中で様々な活動をし、その中で就職活動を開始。そして11月に就職が決まったとの嬉しい報告。東京の病院で管理栄養士になるとか。大学で学んだことを大いに活かせる就職先を射止めた。よかったねぇ。そして姉のさおりからはビックサプライズ。「入籍しました!」大学時代からお付き合いしている素敵な彼氏がいることは知っていた。いずれはそうなるだろうとは思っていたけど、なんだか左手薬指に輝かしいものがあると思っていたら…いやはや、伸楽舎の卒塾生の中で第一号が生まれましたよ。結婚式は来年5月に行うとか。うちら夫婦もご招待を受けたので、喜んで秋田へ向かいますよ。とうとうこんな日がやってきたか…多分、泣くな…ともあれ嬉しい報告を2つも受け、今日はいい日になった。5月、今から楽しみだなぁ(笑)
2016.12.28
コメント(0)
気がつけば今年の授業も残すところ今日を入れて4日。なんだかあっという間です。塾生たちは各自の課題を明確にして、その克服に向けて頑張ってます。もちろん面と向かっては褒めないです。「そんなんで間違って場合じゃねぇだろ!」「授業でやったところだぞ!なんで復習しねぇんだ!」なんて怒号が飛び交っています(笑)ただね、うちの塾生は本当によく頑張ってるよ。心底そう思ってます。だからね、俺は自然と塾生に期待をするんです。もっともっと鍛え上げれば、さらに成長して目標に近づけると。このブログでも何度も書いてるけど、俺が「叱る」「怒鳴る」のは、期待の現れです。何の期待もしていない子に怒ることはありません。きっと優しい言葉を1つ2つかけて終わりです。楽ですから、その方が。(そんな対応を俺からされ始めたら…)卒塾していった子達もみんなそう。そうやって皆、精神的な強さを身につけて、社会で活躍してます。今年の塾生は例年以上に頑張っていると思います。だからこそ、結果にこだわりたい。結果を残させたい。そう思えば思うほど、みんなへの当たりは強くなる。ただね、ついてきてくれたら間違いなく伸ばすから。さぁ、冬期講習後半戦も頑張っていこうね。
2016.12.27
コメント(0)
昨日、塾が終わったあと、ある方とお別れの挨拶をさせていただきました。塾生のお父様で、面談や送迎の際、何度かお会いしていた方です。姉2人は卒塾生、長男の弟は塾生で、大切なお子様を自塾に預けてくださいました。とてもお子様思いのお父様です。お姉ちゃんから、お父様が倒れたと連絡を受け、ただただ回復を願うことしかできませんでしたが、その翌日に旅立たれました。仕事柄、お通夜、告別式に出られないので、せめてお線香だけでもあげさせていただければと無理なお願いをし、快諾をしていただきました。お父様の眠る斎場に到着すると、お母様も姉弟3人も、ご親族の方々もとても笑顔で温かく迎えてくれました。塾生の弟くんも、塾では見せない、とてもしっかりした大人の対応をしてくれました。何か、お父様に安心してもらえるよう、頑張ろうとしている姿に涙が出そうになりました。お父様はまるで眠っていらっしゃるような穏やかな顔をしていました。いい人ほど早くお迎えが来るといいます。私の歳とそんなに変わりません。神様も素敵な人ほど自分のそばに置いておきたいと思うのかもしれません。しかしです…神様は乗り越えられない試練は与えないといいます。しかしです…どうかご家族の皆さんが今後、この悲しみを乗り越えて今まで以上の幸せが訪れることを心から願います。そして、ほんの些細なことでも、何か力になれればと強く思います。塾生の皆さん、こんなことは考えたくもないことですが、でも考えないといけないことでもあります。ある日突然、大切な人が自分の目の前からいなくなる、そんなことが現実に起こります。日頃から、ちゃんと言葉で、大切な人たちに感謝の言葉を伝えましょう。恥ずかしいかもしれません。それでも伝えましょう。後悔のないように。しかしさぁ…神様、そりゃないよ…
2016.12.25
コメント(0)
今日から冬期講習会。来年の主役となる高校2年生には毎年必ず冬期中に行うことがある。それはセンター試験を意識したマーク模試を入試同様に時間を測って試験する。生徒たちには事前に告知済み。教科は英語・国語は全員でその他は志望校に合わせて。先日はまず英語を行った。マークは主に4択問題。そこそこ英語に対して今まで真摯に取り組んできた子は「少なくとも半分は取れるだろう」と思ったかもしれない。対して勉強していない子も「4択ならばなんとかなるかも」と思ったかもしれない。しかし結果は…そんなに甘くはないわな。まずは時間が圧倒的に足りない。時間内に解き終わらない。「80分=1時間20分」をやる前は「長いなぁ」って思っただろう。しかし結果はどうだ。真剣に読もうと思えば思うほど時間が足りない。そんなもんだ。過去の先輩たちも似たようなもんだ。いつもは課題を「時間を意識ぜずに自分のペースで」解いている。これからはそれじゃいけないってことがわかっただろう?練習でできないことは本番でできるわけがない。中には己の実力のなさに唖然とした人もいるだろう。大学受験は高校受験と天と地の差があると思ってもらわなきゃ困る。たかだか数ヵ月真剣に取り組んだくらいで合格点が取れるなら、高1の段階から「受験勉強をしろ」なんてうるさく言わない。重要なのは現時点の己の実力を冷静に見つめることだ。理想論なんて語ってもしょうがない。現実の厳しさを肌で感じ、今後どう過ごすかを真剣に考えろ。そして目指す高みを見据え、理想との乖離をどう埋めていくのか、本気になって行動しろ。この講習会でそれに気づけたのなら、あなたにとって大きな収穫だ。
2016.12.21
コメント(0)
昨日で2学期の通常授業が終了。今日から冬期講習会のスタートです。中学生はまだ学校の終業式が終わってないけど、特に受験生に対しては、1日でも早く受験に向けての最終調整を始めたいので、毎年この時期から講習会がスタートします。塾生の皆さん、いつもと時間割が異なりますんで、くれぐれも間違わずに塾に来てちょうだいよ。さぁもうすぐ中3生の授業が始まります。気合入れて行こうね
2016.12.18
コメント(0)
よしよしよし!!今日もいい報告を受けたましたよ!!白鴎大学 経営学部(学業特待) 合格!!ただの合格じゃなくて「学業特待」ってところが素晴らしいね。まぁ本命は国立大学だから、まだまだ旅の途中だけど、これで自信と勢いをつけてセンターに臨めると思うよ。ユウタ、あくまでとりあえずだけどおめでとう!!
2016.12.16
コメント(0)
少々難しいが入試においてとても重要な応用問題を授業で取り上げ、丁寧に説明したあとに、何度もワークで類題を解かせ、そのときはちゃんと理解できていて、自力で解けるようになる。その後、ほとんど同じような問題が実力テストや模擬テストで出題され、その問題が解けなかった。ここまではいい。その後、当然復習をするのだが、問題はここから。できなかったその問題を復習するため、一目散に「先生、この問題わからないので教えてください。」と言いに来る生徒は、今後成績が伸びていく気がしない。もちろん質問をしに来ることを否定しているのではない。初めて見るような問題であればどんどん質問しに来ればいい。俺が「成績が伸びていく気がしない」と思う理由は、その間違った問題が「以前に塾の授業で繰り返し解いた問題であることに気づけていない」からだ。これは「復習をロクにしていない」ということと同義である。もし「あぁこれ以前に授業でやったよな」という記憶がある生徒は、復習する際にまず授業ノートやワークを開いて調べる。そしてその箇所を見つけてまず自分で復習を行う。それでも当時出来た解き方を忘れてしまうことはあるから「先生、この解き方忘れてしまったのでもう一度教えてください」というなら、今後の成長の見込みは十分ある。ちょっとした違いかもしれないが「以前に似たような問題を解いた記憶があるかないか」は復習を頻繁に行っているからこその記憶であり、そのことに気づけないのは、復習が習慣づいていない証拠だと思う。
2016.12.15
コメント(0)
どんなにすぐれた「○○メソッド」や合理的な「○○式勉強法」があったとしても結局は本人の「やる気・根気」に勝るもんはないんだよな。今回の塾生のテスト結果を見てつくづくそう思ったよ。たとえば最近入塾してくれた高2生。今までは自分で家で勉強していたけど、集中できずに定期テストもあまり取れなかった。そして今回。俺との約束を守って毎日塾で集中して勉強した結果、9教科中8教科が成績アップ。しかもそのアップの仕方が半端ない。たとえば数学は数2・B合わせて67点アップ、英語は50点アップ、生物は60点以上アップ…ただ、環境を今までよりも厳しい環境に変えてやり続けた結果で、俺たちが別に特別指導したことは何もない。他には、これまた高校2年生だが、ブログにも以前書いたと思うが、2ヶ月ほど前、あまりの体たらくに俺が切れて、高2全員に本気で勉強する気がないのなら、全員塾を辞めろと話した時があった。その時以来、明らかに姿勢が変わって、俺たちの言うとおりに、受験に向けての勉強をし続けた結果、進研模試ぼ結果が7月号から11月号にかけて3教科合計が40点以上アップ、学校順位は100位以上アップ。志望国立大学の判定がEからCへ急上昇。こちらも姿勢を正して愚直に努力した結果である。中学2年生でも2人、明らかに今まで以上に塾に来る機会を増やして、宿題以外の課題も自主的にガンガン取り組んだ結果、2人とも過去最高順位を大幅に更新した。もうね、彼ら彼女らを見てて素直に思うよ。やっぱ、子どもたちが本気で取り組んだ時の伸び方って半端ねぇなって。うちの塾は超小さくてお金もないから、近代的な設備投資なんてできないけど、それでも、塾生にとって集中して勉強できる環境だけは徹底的に管理してやろうって気持ちは絶対他塾に引けを取らない自信はあるよ。だからね、今のご時世に逆向するかもしれないけど、俺はみんなのやる気に勝る成績アップの要因はないと思うんだよね。ただね、勘違いはしちゃダメだよ。「普通に頑張っている」人は山ほどいるわけで、「人より何倍も頑張る」努力をしているかどうかだよ。
2016.12.10
コメント(0)
このタイトルを見て「おっ」って思った人は、私と同じGLAYER・HAPPYSWINGERですな(笑)前のブログでも書いていますが、本当に毎回毎回、自分が苦しいとき、悩んだとき、凹んだとき、不思議と思わぬところでしばらく会っていなかった教え子とばったり会ったり、塾に訪ねてきてくれたりして、ものすごく元気をもらい、頑張る活力をもらっていますが、昨日もそんな出来事がありました。ここ最近、原因不明の体調不良が続き、吐き気とめまいの連鎖から、今週に入ってほとんど固形物が食べられず、奥さんにも塾を休んでくれとお願いされる始末。それでもこの大事な時期、塾生が頑張っているのに休んではいられんと、他の業務は最悪手付かずでも、授業だけは踏ん張ってこなしていました。そして昨日、用事があって仕事終わりに塾近くのセブンイレブンに行ったところ、なんだか店内に見覚えのある影が…去年卒塾した高1のダイキと、3年前に卒塾したユウキの兄弟でした。2人とも第一志望の高校に合格。兄貴のほうは1期試験が不合格でしたが、最後まで諦めずに頑張って2期で合格。弟のほうは、学校の先生から無理だから志望校を下げろと何度も言われるも、その意見を突っぱねて、俺の厳しい指導に泣きながらも不退転の決意で乾坤一擲の大勝負、見事に合格した頑張り屋の兄弟。2人ともすっかり大人になって、受け答えも塾にいた時とは大違い。志望校に合格したあと、とても充実した生活を送っていることを笑顔で話してくれました。そして兄貴は今年高3生なので、今後の進路を聞くと「指定校推薦で埼玉の大学に合格しました!で、大学で専門的な知識を身につけて、まずは大手に就職して、そこで修行したあと、家業を継ぎたいと思ってるんですよ(笑)」…おいおい、かっこいいじゃねえかよ!!どうした?いつからそんな男前になったんだよ(笑)俺は本気でそう思って彼に言ったところ、はにかみながら「そんなことないですよ(笑)」と笑顔で返してくれました。その後、少しの間立ち話をして別れましたが、教え子が夢に向かって生き生きとしている姿を見て、かなり元気をもらいましたよ。その日、久しぶりにご飯らしいご飯を食べました。「病は気から」とは言うけれど「元気も気から」ということですかね。ほんと、神様っていうのは存在するんじゃないかって、こんな時にふと思ったりします。しんどい時に、元気をもらえる環境にいられること、本当にありがたい。そして、そんな教え子たちの頑張りに恥じないよう、自分も頑張っていかなきゃいけない、そんなことを改めて感じることができました。ただ、無理は厳禁ですな。倒れてしまっては、元も子もない。まずは俺自身、体調を整えて、しっかりと塾生の応援ができるようにしたいと思います。今日も体調不良で塾を欠席せざるをえないというお電話も数件いただきました。巷ではインフルエンザや胃腸炎が流行っているという噂も聞こえてきます。どうか皆さんも体調管理には十分注意をしてくださいね。さてと、今日も無理するちょっと手前まで頑張ろう。
2016.12.09
コメント(0)
今日は塾が休みですが、朝からある電話がかかってくるのを只管待ってました。そして、追先ほど待望の報告が。宇都宮大学 国際学部 合格!!くーーーっ!!しびれたぁ!!!!何度も何度も志願理由書やら、集団討論に向けての時事ネタチェックや自己アピールの文言練り上げやら、努力して努力して、それでも本番予想だにしない質問が飛んできたけど、勉強してきた知識を駆使して乗り切って、自ら掴み取った合格。いやぁー良かった!推薦とはいえ、倍率3倍を越す国立大学の推薦。すばらしいとしか言い様がないね。そして、我が故郷栃木県宇都宮市へようこそ(笑)ヒカリ、本当におめでとう!!さぁさぁ、高3生、ガンガン続こうぜ!!!
2016.12.05
コメント(0)
やったぜ!今期2人目の合格報告です。獨協大学 法学部合格!!おめでとう!!中学1年から約6年間、決して塾から近くないところから毎週通ってくれました。英語を一生懸命頑張って、努力がしっかり報われましたな!さぁ、高3生、あとに続いていこうか!
2016.12.04
コメント(0)
すべてをうまく進めていくということは本当に本当に難しい。それは勉強だけでなく、人生においてもそう。自分自身のことだけ考えて生きていければそれはそれは楽だろう。全てが「自己責任」という言葉で片付けることができる。しかし、自分も含め、世の中の大多数はそうではない。家族、友人、恋人、仕事仲間、取引先、様々な人達と関わりながら生活をしている。当然そのずべてがうまくいくなんてことはほぼないわけで、そうなったとき、泣く泣くではあるけれど、今現在の自分がどれを最優先するべきか必死に考え、大げさに言えば取捨選択をして優先順位をつけていかなければならない。もちろん順位のつけ方は、各個人の置かれている状況に応じて様々である。そして、その時に必ず思うのが「この選択は果たして合っていたのだろうか」ということ。しかし、現時点で、いました選択が合っていたかどうかなんて、神様でもない限りは誰も知る由もない。合っていたかどうかわかるのは、今からしばらく時間が経った後だ。それが数ヵ月後かもしれないし、数年後かもしれない。もしかしたら自分が死ぬ直前かもしれない。だから、今それを選択した自分を信じて、選択したことを命懸けで頑張ればいい。本音を言えば頑張るしかないのだと思う。みんなが勉強のこと、受験のことで悩んでいるように、大人になった俺自身もまた日々その選択の是非に悩み続けている。きっとみんなのご家族も同じだろう。これからどういう人生が待ち受けているかは誰もわからない。だからこそ、たまにはうしろを振り返っていいから、今は前だけ見据えてファイティングポーズをとり続けてほしい。今できることを精一杯やればいい。そして、何年後かに笑い会えれば、こんな幸せなことはない。俺も大きな選択をいま迫られている。40歳を超えたって、選択しなければいけない現実に恐怖すら覚える(笑)まぁそれが人生ってもんなんだろう。だったら、たった一度の人生、その恐怖すらも楽しまないと損だろ?
2016.12.04
コメント(0)
相も変わらずバタバタの毎日が過ぎていき、気がつけば師走。ここ2週間くらいの間にも、毎日のように塾生と保護者様との三者面談や体験授業・面談、そして入塾面談、さらに塾生の退塾と、塾内だけでもいろいろあった。まぁ、他の塾よりも年間の退塾者が圧倒的に多いので、今年はそれでも例年より少ないのだが。その都度、退塾した子達に対して思うのは、どうか自分に合った場所を見つけて、夢を追いかけ続けてほしいということ。嫌われることには慣れている。去る者追わず、今いる塾生のために俺は日々全力で指導することしかできない。今現在も、このまま自塾に通うことが、自塾の指導方針に合わせて勉強することが果たしてその子のために良いのかどうかを考えてしまう塾生数名との話し合いをしている。口では頑張ると言いながら、行動が全く伴わない。それはすなわち、目標や夢に対する「思いの強さ」に比例している。もし、本当に、本気で、何が何でも叶えたい夢、合格したい志望校があったらどんなに辛くとも、泣き言を言わず、ひたすら努力を惜しまない。過去の先輩は皆そうだった。部活があることを言い訳にしない。部活は部活、勉強は勉強、しっかりと割り切って、日々努力をし続けていた。時には弱音を吐くこともある。そんなときは俺のところに来て「先生、ちょっと愚痴っていいっすか?」と話をしにきた。俺は聞き役に徹する。しばらく話している間に涙を流す生徒もいた。それでも話が終わる頃には「なんかすっきりしました。諦めたくないんでまた頑張ります。」と再び机と対峙した。そりゃ無条件にこちらも応援したくなるのが人情ってもんだ。徹底的につきあった。そんな先輩たちは、希望の高校・大学に進み、謳歌している。根性論?いいじゃないか。血の通った人間同士のやりとりだ。根性を見せて頑張る子を俺は全力で応援し、夢を実現させてあげたいと心から思う。「○○に進学したい」といいながら、部活が忙しいことを言い訳にして「疲れて勉強に集中できない」だ、「朝起きられないから早く家に帰る」だ言ってるなら、それで結構。言い訳して勉強をやらないことを優先できる程度の思いの強さしかないってことだ。別に部活を否定してはいない。高校生活を部活に捧げる。それはそれで素晴らしい人生だ。そうすればいい。ただ、この塾にいるのはベストじゃない。この塾は勉強を一番に頑張りたい集団、少なくとも部活と同等に勉強も頑張りたい子のための塾だ。その程度の思いなら、どうか口にしないでくれ。俺はその口に出した思いを本気にして、何とか受からせようと思って厳しく指導してしまうから。
2016.12.01
コメント(0)
全14件 (14件中 1-14件目)
1
![]()

