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誰にでもその人だけの光が在るのなら、この世は幸福だろう。とても原始的ではあるが、見えるものを追い求めるうちは絶望や失望に遠く、素晴らしく見えれば見える程に有用だ。万人に素晴らしくある必要は無い。ただ君だけに至上であれ。
2003.11.30
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前にも書いたかとも思ったのだけど憶えていないので書く。歌というものについて、こと歌詞に関して私はそんなにこだわりを持たない。歌は人の行動の中でも特に原始的なものだと思うからだ。歌はその音そのものが物語であり、歌詞に頼らずとも本来その含意を伝え得るものだ。喜怒哀楽はメロディーに直に顕れる。そういうものだろう。原始の時代からの心の表出。それが音楽だろう。今の楽譜に頼っている音楽界を批判はしないが、支持もしない。結局のところ、娯楽であるのだから。歌詞が良いから。そういう言葉を聴く度に違和感を抱くのは何も私だけではあるまい。
2003.11.29
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転んだら、誰にも気付かれないうちに起き上がればいい。何度転んでも、一度も転んだ事が無いような顔をして、お坊ちゃん、お嬢さん然としていろよ。全て見知った上で、無邪気に笑える人間は最高だから。
2003.11.28
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人は誰だって一生に一度くらいは本気で鬱になって死にたくなるんだろうよ。よほどの馬鹿か人外でない限りね。上に挙げた例に該当もせず、一文目の状態に掠りもしないだろうと推測できる人なんて今のところ私は自分の母親くらいしか知らない。
2003.11.27
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自分の体を切り売りする人と自分の思想を切り売りする人とではどちらが卑しいのですか?あなたが誇り高く生きる時に、どちらを優先しますか?籠の中の果実と並べられ。
2003.11.26
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24時になる前に帰っておいで優しい言い付けを破る。もう24時を越えた。服も靴も何も変わらないよ?でも変わった事。何だこのランドルト環みたいな手は。アルカイックなジオラマ仕立て。心地良い周囲のアパシー。しにしずむサイコドラマ?君がアパッシュのアルルカン?全て1グロスの偸安の惰眠に終われ。外来語を実験的に少し多めに並べてみたんです;
2003.11.25
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※題名はスペルミスの可能性が高いです。人に依って基準って違うんだろうけど、やっぱり私は会話って人となりを表す指標だと想う。会話とその人の書いた文章があれば、頭の程も知れるし思想背景も結構判るんじゃないかと思う。あと、会話を聴いてたら年齢も自然と判る。一見 バカそうに見える女子大生とかでも中学生に比べると随分違うんだよね。年の功かなぁとか言ったら失礼に当たるけど;世界は言語で構想されているっていう評論文を最近読んだ。何も解ってないような顔して、当人達も何も解ってないつもりなんだろうけど、過ごした時間は厭でも蓄積されて会話に表出しちゃうんだろうなぁ。
2003.11.24
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「ぁぁ、これですか?昨日新しいテレビを家に入れたんですがその時に落ちてた部品に当たりましてね」そう言った友人の手首に巻かれた包帯。
2003.11.23
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この世で一番本能的な事は生きようとする事。では、一番理性的な事は?「死のうとする事なんじゃないでしょうか」彼は笑ってそう言った。
2003.11.22
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「楽にしてあげる」そう いつまでも言える自分でいてあげたかったのに。そう言える自分でいたかったのに。生きづらいと思った。でも、それだけじゃなかったんだ。無くしてから気付く事ってのは在る。でも 手に入れてから後悔する事も在るんだね。本当は最初から何も無かったんだろうか。失うものも得るものも何も無い空と大地しか無い所に居るんだろうか。ただ蒼いだけで雲一つ無い空と草一つ無い石さえ無い褐色の大地の二進法の世界だったのかもしれない「楽にして」と先に頼んだのは私だったのに。
2003.11.21
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もしも産まれくる前に「産まれたいですか?産まれたくないですか?」と訊く人が居てくれたらあなたは何と応えますか?彼らはどうして答えられるのだろう十七年生きてもまだ私は答えられないのに。芥川龍之介の『河童』を想い出しながら
2003.11.20
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やる気の無い事とやる必要の無い事が溢れていますどれがどれだか指標は無いけどそれぞれ存在しますあなたにとってのそれぞれは何ですか?
2003.11.19
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この手を離す時は死を覚悟して陽に当たると溶けてしまう脆弱な生き物みたいに見えてもその首を落とすくらいの事は出来るんだから憶えておいて自分の命綱の脆さを
2003.11.18
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「待っている」「待っていて」深刻な別れであればあるほど、待つ方と帰る方ではどちらが辛いのか考える。帰って来ないのではないかという不安と、帰る場所を無くす不安。双方の失った時の絶望。それは多分全く別物で本当は比べられない筈なんだけど、やはり比べてしまう。自由になりたいと飛んでいない鳥は言う。帰る場所が欲しいと飛んでいる鳥は言う。巣を出るのは自由。飛び立つのも自由。飛ばない人は居るけど、飛べない人はいないんだよ。背中に在る物は見えないって言うよね。あんな感じだよ。ただし、帰った時に巣が残っている保障は無いよ?寧ろ、残っていない可能性の方が高いよ?飛ばない自由もあるんじゃないかな、って思うんだ。
2003.11.17
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自分に嫌気がさす。こんなに自分を愛しているのに。この白と青の晴天の光の中、死にたくなる。こんなに毎日が楽しくて幸福なのに。貴方が死ねば良いと思う。こんなにも貴方に希望を期待しているのに。全て本心。全て本心?ずっと眠っていられたらと願うのは本心だけど、今すぐこの手をかっ斬りたい衝動は本心だとは思いたくない。
2003.11.16
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人生の長さは記憶に依存する。多く記憶していればいる程、人は長く生きたと感じ、満足する者もいれば恐怖に戦く者もいる。近い日々が遠くに感じるくせに自分の物心ついた日はとても近くに感じる。あっという間に過ぎ去った17年を倍にして34年。更に倍にして概ね一生。昨日は永遠のように遠いけど、死期は驚く程近いんだ。
2003.11.15
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生きてる間は生きなきゃいけません本気で死にたいのなら誰にも告げず悟られず速やかに確実に死んでください
2003.11.14
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捜し物が見つかりません。広域検索かけましょか。見つからなかったらもっと遠くへ。それでも見つからなかったら創りましょうか。誰の手を借りても創ろうというだけの気概があれば、いつか造れるでしょう。貴方が求めるのなら得られるでしょう。
2003.11.13
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万能の神が若し本当におはしますなら私はこう言うでしょう奇跡の一つや二つくらい万人に平等に起こしたら如何ですか。…本当は、神が居たとしてもそんなに慈悲深いなんて思ってないよ。全てのシナリオは良かれ悪かれ自分の為の特注品なんだよ。いつだっけ、欲しいものなんて無いってほざいたのは。
2003.11.12
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「長編小説書きたいなぁ、書けるようになりたいなぁ」「霧の館のシリーズは長編でしょうに」「あれは小説じゃない。中学時代の記録だ」「・・・殺人事件に頻繁に巻き込まれる有り得ない中学時代なんて送ったの?」「ちゃちな殺人事件より誰だって中学時代のが波瀾万丈でしょ」「そうですか、私はまともに中学生してなかったから解らないわ」「別に学校に執着しなくても良いんだよ。あんたにだって幼い発展途上の時があったでしょ。恐ろしい位に何もかも変わった時期が」「さぁ 記憶に無いね」「さいですか、もしかしてまだ過渡期だから判らないのかもね」「…ぁぁ、カコはネタには困らないでしょう」?「墓場に書いた落書きを全部小説にすればそれなりに長いよ」「・・・凄い長さだね。ちょっと根気が持ちそうにないな」「なら書くな」でも中学も高校も記さずにはいられない位 楽しかったんだ。遺さずにはいられない位 今が惜しいんだ。今度は幸せ過ぎて逃げられないよ。
2003.11.11
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人は自分に無い物を持っている人を尊敬するという。じゃあ、貧乏人は金持ちを尊敬するの?不細工は見目良い人を尊敬するの?中学の時、私が人を尊敬する基準と言うのは、一文目の事の通り、私が無い物を持っている事で、詰まる所、将来の展望を少しでも持っていれば即刻尊敬対象になりえた。なので、クラスメイトから「変だ」だの何だのと言われた。彼にしてみればそれが当然の反応だったのだろう。だって、彼の尊敬基準は成績が良いかだったようで、そこに当てはめれば当時の学年主席だった私が落ちこぼれに近い所にいる友人を尊敬するなんて、理解に苦しむ所行以外の何物でもなかっただろう。私は私と違う基準を持った人間を間近に見たから、成績も私の言う将来の展望も、一つの物差しに過ぎない事を早々から知ったわけで、そういう点では彼を含め、多くの一般の友人に感謝している。周りが際物だらけだったら私は今でも誤解したままだったろう。世間は一つの物差しで測れると。今の基準はどうだろう。頑張れる人か、それとも常識を持った人か。何にしろ、私に無い物を持っているというのは必須条件らしい。無いものというか、まぁ、足りないものと言い換えても良いだろうが。一人の友人が面白い事を言った。「人は自分に無い物を羨み妬むものだから。」特別正直だとも思わない。その時気付いたが、私の周りの奴らはこういう世間一般で言う負の感情を隠さない事の方が多い。そのくせ「こういうと気を悪くするだろう?」なんだから、天然なのだ。気負わずにそういう事を言えるというのも羨ましいのだが、彼が言った内容も一つの心理だと思った。羨んで、そうなりたいと願って、それを超えたいと願って、叶わないときは叶わないときは自分を呪い、相手を妬むのかもしれない。果てしない自己嫌悪の中で。
2003.11.10
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二学年上のT先輩が死んだそうだ。面識は無い。私たちの高校で唯一強い部であるテニスで全国まで行ったそうだが記憶にない。でも、死んだそうだ。彼の人を知る人々は口を揃えて素晴らしい人だったという。彼が三年の時に一年だった私たちの回生ならともかくも同時期に在学しなかった下級生までショックで保健室に来た。或る友人は彼を「完璧な人だった」と評した。生前、その影すら目にも耳にもしなかった私には、それが故人への配意なのか本心からの敬意なのかは判りかねるが。人望の厚い人だったようだ。葬式会場の外まで人が参列したそうだ。口々に惜しいと言う。その不可逆性を嘆く。そんなに素晴らしい人なら一度見ておけば良かった。死の一月前位に尋ねてみたかった。「もうすぐ死ぬそうですが、貴方の一生はどうでしたか?」と。心不全だそうだから全く予期せぬ事だったんだろうけど。どれだけ完璧に見える人でも人である限り、後悔とか負の想いはあるんだろうな。死んだら美化されちゃうけど。死ぬ直前の人は本音を言うのだろうか。彼に聞いてみたかった。神格視された彼ではなく、何の先入観も持たずに対峙した彼に。独りの人間として。人はいつか死ぬ。彼は特別早かったが、特別に死んだわけじゃない。今日、喋った友人の訃報を明日聞くかもしれない。今日、腕を組まれた妹が明日には冷たくなっているかもしれない。今日、これを書いている私は明日には居ないかもしれない。長く生きれば有意義だなんて今更誰も思っちゃいないさ。されど人は神の前にひざまずく時、内心で毒づくのだ。あまりに短い生を授けた不平等さを。明日生きている事が大前提の世界に住む人々へ世の中は貴方方の言葉で云うと「理不尽」なのです。全てが自然という名の我が儘の元に棄却される。さようなら。さようなら。
2003.11.09
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人を騙す事を悪い事とは思わない。家族だからって愛さなければいけないとは思わない。愛情が善だとは思わない。私にとって此処が極相だとは思わない。遷移は何処までも続いて、ゴールはありません。あと四ヶ月で浪人生☆;
2003.11.08
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つい最近、テレビで全国一斉IQテストとかいうのをやっていたが、私はまず、テレビが嫌いなのでやらなかった。知人の日記に“意外とまとも”と彼の評価の付いたIQてすとがリンクされていたのでやってみた。結果:118皆さんお試しあれ。http://www.iqtest.dk/main.swf因みに、これ英語圏のもの。前に日本のIQテストやった時は最初っから130以上になったり。簡単に作られてるんですね、日本のメジャーのの方が。
2003.11.07
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大学志望決定。同時に大学死亡決定。日本の理学部の最高峰狙います。自分で「マジかよ;」とツッコミ入れましたが本気です。退路断たれたからには、走ります。一度くらいは一所懸命にやりたいし。頭の良い人の多い名古屋よりも、古くからの変人巣窟である京都の方が羊に相応しいでしょうが!と、開き直って。いざ出陣。八割方、落ちる事を予感しながら;
2003.11.06
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これが夢なんじゃないかと思う。夢の中で人を傷つけた時のような感覚。私はずっと夢の中に居るようだ。苦しかった時はこの感覚も紛らわせられたけど、今は幸福で だから要らない事を考える。余裕なんて無い筈なのに。今まで危機感から行動した事が無いからか、まだ楽園の中に留まっているようだ。目を背けた、羽を血まみれにした鳥が、まだそこに居るのだろうか。分かれ道は近くて、ささいで強烈なコントラストを持っている。早く、早く、自分を急かさなければ。
2003.11.05
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初期の頃にも書いた題というか、何度も書いている気がするけど、自分の事についてはあまり触れて無かった気がするので此処に。私は、音楽が在って本が読めてコンビニのおにぎりが食べられる生活が幸せだと思う。勿論、本・CDを貸してくれる友人、買い物をするお金を与えてくれる人の事も含めてです。「それさえも素晴らしき日々で」こういう時に使う言葉なんだろうね。
2003.11.04
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私が二人居たら、という仮定を時々耳にする。それは主に自分のしたくない事をする時か、時間が足りない時で。私は今そのどちらもに当て嵌まるが、自分が二人居た所で どうせ二人して寝転んで過ごすんだろうと予想できるというかそれしか予想できないから期待も出来ない。色んな事を想い過ぎた。それは誰かと比べてではなくて、私の能力に見合ってないという意味で。存外に卑屈な考えかとは想うが、それ位に今更悩まされる程神経は繊細ではなくなり。全ての事は目の前を素通りして行く。一過性の喜怒哀楽が。一過性の存在意義が。何も悩まない事と常に何かに悩まされている事では、やはり後者の方が羨ましい。無い物ねだりの論理だと言われても羨ましい。私は今だって何も本当は欲しくないから。
2003.11.03
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明日死んでも良いように。そうやって生きた月日。間違えたなんて有り得ない。次の瞬間に何が起こるのかなんて誰も知らないから。私を恨んでる人達に殺されてやる気は無いけど、事故は予知不可能だし。…殺されるなら私を愛してる人に殺されたいなぁ。そんなわけで、明日の為に生きる事を早々に放棄した。意味が無いから。力の全てを今の為に。余力があれば次の為に。楽しい事を求めてる。これが私にとっての善なのだとも言えるし、善とかそういう抽象概念には意味が無いんだと切り捨てる事も出来る。人生評価ってのは愚行中の愚行だけど、それを出来るのも自分だけだし。適度に適当に生きてますよ。誰に対して誇るよりも自分のプライドの為に。結構自分プライド高いから。…まぁ、それも趣味の一つですが。
2003.11.02
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この世に太陽より強い光は無い。世界の定義は私の認識なので、上の命題は真である。光とは詰まる所 エネルギーなのだから太陽が世界で一番エネルギーを持っている事になる。太陽を神と崇める人々が居る。一人ひとりの神でなく多くに共通の神を定めるのなら私も太陽以外に相応しいものは無いと想う。全てを照らす、直視出来ない絶対としての存在。
2003.11.01
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