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どうして昔の人は元旦なんて祝ったんだろう.年という概念があれば、人が生まれてどれだけなのか分かりやすい.365日で1年というのは1000mで1kmと同じで便利だと思う.分からないのは正月というやつで農耕に必要なわけでもなく特に天候が変わるわけでもなく1年を定義するために区切ったのが、たまたま冬のその日だったという程度のこと.単に、日本人がお祭り好きなだけなんだろうなぁ……
2006.08.31
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定義付け、安心しようとするのも人間だけだ.けれど、それらを理解できない者がいるのも確かで失格の烙印を勝手に押し付けるのも人間だけ.
2006.08.30
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自殺は人間だけの特権ではない.羊だって集団自殺をする.けれど彼らは自然なことしかしない.人間は不自然で不合理なことをする.そして後悔し、悲しむ.己の感情に名前を付けるのも私たちだ.墓を立てるのも、私たちだけ.
2006.08.29
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常に生まれ続け、常に死に続け、それらを留め、悼む.それが人間というものなのだろう.
2006.08.28
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常に生まれ続け、常に死に続ける.それが生物というものだ.
2006.08.27
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知らない分野での失敗というのは前もって止められるようなものではない.行動している当人はそれに関する知識が乏しく、また周囲の人間も彼または彼女が大人であるので一々行動を監視しようとは思わない.であるので、立派な大人である我が母が「メアド変えました。」と偶然にも娘の名前で届いたスパムメールに返信してしまっても、こちらとしては対処の仕様が無い.うっかり個人情報を書いてくれてないことを祈るばかりだ.インターネット自体は普及したと思う.ただし、数年前と違って初心者の割り合いが増えている.誰だって2,3年もすれば慣れるが、それまでに被害に遭う人はどれだけいるのだろう.人が多ければ犯罪者だって多くいる.五年前にはこんな大量の迷惑メールは無かった。教育も追いついてなければ法の整備も追いついていない.知らないのは自分の責任だ.初心者だと分かっているなら警戒してほしい.……本当に、頼むから勉強してくれ、母さん。迷惑メールなんて邪魔で五月蝿いだけだと思ってたけど今回のは流石に焦ったよ……。
2006.08.26
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腹を括ってからしか言えない言葉がある.ただし、腹を括ってしまえば何度だって言える.
2006.08.25
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もしもいくつかの教訓で物語のん全てが置き換えられてしまうならそんな物語は読むだけ無駄だろう.
2006.08.24
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体の中に溜まった膿のようなものをどうにかして吐き捨てたくてけれどそれは体を刻んだからといって出てくるものでなくかといって私は叫ぶことも怒ることも元々知りもしない風穴を空ける対象は脳味噌の中身であってドリルの代わりに言葉を滑らせているだけなんだろう
2006.08.23
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気が合わないって本当に災難だ.それが人生に関わることなら尚更.
2006.08.22
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憎しみがいつまでたっても消えないことをあの人は知っていたというのに、どうして自分は憎まれていないと思えたんだろう.
2006.08.21
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昔は泣き虫だった.泣かなければいけないことがあったのだ.一日が終わるとホッとして安心して涙が出てくるような毎日.いつ終わるかと考えて、いつか終わると願って、最後には全て諦めて惰性で生き続けた日々だ.言葉が通じない人は現実にいた、目の前に.
2006.08.20
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無かった事には出来ない.私の被害妄想だと片付けてしまう事も出来ない.事実は確かに事実で、起こったと記憶していることを全て否定するのなら私は確実に病院に入らなければいけないのだから.全てを記憶の底に仕舞い込んで蓋をして、それでいつかは笑えるようになると思っていたんだ.何年たっても向き合えない.時間が解決してくれない事って、本当にあったんだ.
2006.08.19
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実際に起こった事とそれを記述した文章との間に在る溝はどれほど深いのだろう.私があれを記述した文章を厭うのはそこに含まれる誰かの主観を嫌うせいかもしれない.
2006.08.18
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恋愛はどうでもいいけど、恋をしている人は好き.可愛いし、微笑ましいし、羨ましい.あんなに一所懸命に、どうやったらなれるのだろう?
2006.08.17
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好きだと思っていたよ.恋愛ってこういうものか、と思った.今では全て『気の迷い』だけれど.
2006.08.16
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去年の今日、一昨年の昨日、十年前の誕生日、初めての記憶忘れる事は辛いこと.忘れてしまうということさえ忘れてしまうのだ.
2006.08.15
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何でもない日だ.けれど確かに何かが在った日だ.
2006.08.14
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たとえば丸いもの同士たくさん集まれば隙間ができる.たとえば尖ったもの同士たくさん集まれば穴が空く.
2006.08.13
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責任を取る必要の無い人間ならともかくなぜ彼はあんな事をしたのだろう.どんな事態になるか想像がつかなかったのか、それともそんな事になるまいと軽視していたのか.先の見通しよりも、その時の苛立ちが勝ったのならやっぱりあなたは莫迦だったんだよ.
2006.08.12
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人に呪いをかけるのは容易い.信頼があれば尚更で、追いやられれば当然に.
2006.08.11
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安心したとき、嬉しいとき、めいっぱい笑っているとき、恐怖に震えるとき、苦しいとき、悲しいとき、感情の振れ幅が大きいときに涙は自然と溢れてくる.人がそれに甘いのも、自然なこと.世界の人々の大半は、人間らしいものを好きなのだから.
2006.08.10
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何かが手に入ることじゃなくて何も奪われないことを幸福と想う.マイナスならば不幸であり、零以上は幸福である.零よりもプラスである場所に重心を取れる者なぞそうそう居ない.積極的な幸せとは何だろう.自ら災禍を買って出ることだろうか.
2006.08.09
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薄暗い、薄暗い幸福とは、なんて薄暗い.
2006.08.08
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子どもの頃の幸せな記憶なんてのは捜す方が難しい.たくさんたくさん有る記憶の殆どは逃げる為の時間で、逃げ切れなかった時間で、もしも今の私が、あの頃の私を理解することができたとしても共感することなんて有り得ないのだろう.一人待っていた、疎外感の中で、何処に逃げたらいいのか全く分からなかった.ならば逃げ切れている今は、十数年願い続けた幸せな時なんだろう.
2006.08.07
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この世で一番、私に厳しいのは私でこの世で一番、私を裏切るのも私だ.期待させて赦されて傷つけて、容易に.そして鏡の中にしか現れない.掴めない.これは何なのだろう?
2006.08.06
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誰かが居るというだけ.もしかしたら助けてくれると思い込んでいるのかもしれない.
2006.08.05
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期待は些細なものなのだ.だけど豆粒ほどもない期待で人は血を流すことができる.
2006.08.04
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別に今、地球上の全てが平和なわけじゃないし明日、私の住む町に爆弾が飛んでくる可能性だって皆無じゃないしそれでも危機感なんて微塵も起こらない.ここには戦えない人ばかり.たぶん、これが平和ってことなのだろう.
2006.08.03
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手足がそれほど重要なわけじゃない.それらは不便を減らす為に必要なだけだ.生きているのは頭の中の数リットルのもの.その他は全て、持ち物なのだ.
2006.08.02
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気分が悪くなれば空腹無い虫が見えてきたら寝不足自己が感じられるものって何ですか
2006.08.01
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