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すぐ横を通り抜けていく死神が私の袖も引っ張らないとどうして断言できる?
2006.10.31
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何かに心の底から後悔することなんて本当に可能なんだろうか?もしも私が誰かを殺してしまってもこれ以上ないほど後悔するという方法を私は最期まで見つけることはできないかもしれない.
2006.10.30
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死神が私のすぐ横を通り過ぎるように身近な人ばかり次々に亡くなることが人生にはあるのかもしれない.
2006.10.29
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違うよ、お前は哀しい事を美化したいだけなんだ.ただお前自身が可愛いだけだよ.弱いもの哀しいものを守った先に何が在るのかお前には見えているのか?
2006.10.28
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ふと気付くことがある.私は今まで誰と話していたのだろう?
2006.10.27
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私は私が誰なのか分からなかった.定まらない一人称に定まらない好き嫌い定まらない思考に嫌気が差して知らないのならば何かに成れば良いと思った.名前を決めて嗜好を決めて、発声方法を決めた.そうやって何も無かった顔をしているのが私でどこかにまだ定まらない部分が残っている.
2006.10.26
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行動を批判して好きになったり嫌いになったりするわけじゃなく好悪の印象に行動の批判が影響される.私は私の好悪の基準を知らない.
2006.10.25
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ここから出てくるのはきっと碌でもないもの.
2006.10.24
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何度も何度も語られる.あの子は何度も何度も死んでいる.
2006.10.23
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金だって財布や金庫に入るくらいが良いのだろう.山のようにあれば塵と見間違えるだろう.
2006.10.22
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主に、結果が好転した時にのみその変化は成長と呼ばれる.
2006.10.21
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幸せで在り続けるために成長は要らないが、幸せになるためには成長が必要だ.
2006.10.20
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求められる人と求める人がいて、一方通行同士でも世界はまあまあ旨くいく.
2006.10.19
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今じゃなくていい.でも、死ぬまでにやりたいこと.
2006.10.18
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口に出して言うのは誰かに認めてほしい時なのだと分かっていても肯定しない時もある.優しさからだったり只の悪意からだったり.私は相手の定めた領域内で受動的かつ意識的に誰かを常に攻撃しているのかもしれない.
2006.10.17
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始める時と終わり時それらを繋ぐ時間の流れの間に主義主張の変わらないという保証は無い.
2006.10.16
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文章のために表現しているんじゃなく表現したい対象の為に表現が在るんだ.
2006.10.15
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“運命共同体”っていう呪い.昔よりも強くなっていってると思いません?
2006.10.14
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自分の心の病のことを他人に話すことより虐待されていたということを人に話すことの方が苦痛.そんな子どもがまだたくさんいるんじゃなかろうか.どうしてそう思うのか理解できずもしかしたら親を庇いたいのかもしれず親を殺して自分も死ぬ方が楽だと思い込む.たぶん踏みとどまれた事に大した理由なんて無いんだ.
2006.10.13
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しっかり殺したと確認するためにこの手に持つのは銃火器ではなく刃物なんだろう.バラバラ殺人の犯人の気持ちがよくわかる状況.
2006.10.12
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危機感と無力感が2倍にも3倍にも膨れ上がったそういう夢の中に私は棲んでいる.
2006.10.11
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守る人は少ない.この子になら殺されてもいい、と思える人だけ守ってる.だから極少数.
2006.10.10
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人の気分が変わってから死ぬまでに一週間あったらギリギリ足りるんじゃないか.一ヶ月もあれば余裕で全て終わってしまえるのにそれでもあの子の日々を信じて疑わない私は本当にあの子のことを愛しているんだろうか.
2006.10.09
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人は、良くなったと思い込むのが好き.私はどうしようもなくなった時にだけ良くなった事にしようと自分を騙しこむ.
2006.10.08
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不意に数年前のことを思い出して懐かしがってるんだなと意識した途端に涙が出てきた.私に全く関係のない出来事だった.でも愛していた日常風景に必要な背景だった.
2006.10.07
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もしも今ここで、この場面で私が口を閉ざしたらあなたは何と言って私を詰るだろう.それが少し聞いてみたかった.
2006.10.06
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生きものは、しぶとい.しがみついて絡みついてけっして自ら壊れようとはしない.
2006.10.05
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自分の事で、形も質量も無いものでそれなのに他人が持った印象に左右されるそういうこともある.数の暴力だと、彼らはそれすらも認めさせない.
2006.10.04
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人を愛したら、それと同じくらいの強さで人を憎むようになるものなのだとそれが当然なのだと思ってた.
2006.10.03
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彼の思想を支持する.私はそれが良いと思う.たとえ、どれだけの殺人が在ったとしても.少なくとも誰かのせいにしなくていいし誰も他人を憎まずに済むだろう.大切なのは“誰も死なない”なんて嘘じゃない.
2006.10.02
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哲学者気取り、技術者気取りが溢れてた可愛らしい箱庭世界.
2006.10.01
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