全31件 (31件中 1-31件目)
1
2011年の東日本震災で津波が起きた被災地。そこの復旧は今も完全ではないが徐々に進んでいるようだ。防波堤を改めて建設しているところの様子を見たときに、「この高い防波堤を乗り越えて、さらに海抜何十メートルまで来た、というのはこんな高いところなのか。しかも建物や車を飲み込んでやってきたのか」と心底驚いた。自然の脅威と言えばきれいに聞こえるけれど、もはや抗えないほどの大きな暴力としか思えなかった。防波堤の向こうにあるのどかな太平洋を見たときに、突然頭の中で『進撃の巨人』の大型巨人が笑いながらこちらを見ているイメージが重なった。巨人が津波のメタファになった。壊すのは赤子の手をひねるより簡単で、また起きるのだ。同じことは。数値というのは客観情報で、把握するには容易だけれど、主観でどれくらいすごいのか、というのを理解するには、やっぱり実物を見るとか、映像ではなく五感を使って「体感」することが大切なのだと思う。AR(Augmented Reality)がテクノロジーの世界で注目されている。これは拡張現実と呼ばれていて、要はリアルに見ているものにコンピューターなどのグラフィックやネット画像を通して、よりすごい感覚刺激を得る技術だが、こういうものに慣れ切ってしまうと、自然と生物としての人間の距離感がまたより一層開いてしまう気がする。医療とか大切な局面で使われるのはいいことだけれど、基本、技術というのは最終的に娯楽に応用されるきらいが強い。経済的に儲かるからだ。ただ、地球の活動がどんどん活発になってきているのに、普段の穏やかな身の回りの現実に快楽を重ねて強い刺激を得ることにベクトルを向け、慣れ切ってしまうと、迫りくる生死の危険に対する察知能力や対応能力を落としてしまうんじゃないかと思う。テクノロジーは正負両方の局面があるけれど、人間は弱くになり、本能がどんどん削がれている局面に来ていると思う。自然だけでなくテクノロジーが人間を超え、人間に牙を剥き、津波や巨人のような脅威になる日は、どうも私が生きているうちに来てしまうような気がしている。人間は仮想空間にも、自然と同じくらい抗えないものを産み出すのだろう。先端は「尖端」の側面もある。何でもエッジが利いていればいいというものではない。人間はもう少し「足るを知る」ではないが、中庸ということがなぜ尊いのか、もういちど考える時期に来ている。
2018年12月31日
コメント(0)
2018年に、大切にしていた大和尚さまが亡くなった。幼少期に私を形作ってくれた3人の人がいる。それが2人の祖父と、大和尚さまだった。祖父たちはとおの昔に亡くなり、存命しているのは大和尚さまだけだった。親代わりのような存在だった。というか人生の師だった。人生で何を大切にするといいのか。善悪の基準をどう持ったらいいのか。単純なものさしで測れないことも世の中にはある。そういったことを教えてくださった人だった。私は血のつながった家族とうまくやっていくことができなかった。儒教精神が残る日本では「長幼の序」の意識はまだ根強い。「家族を大切になさい、年上を敬いなさい」、それはわかる。でも、まずその言葉が先に立つのはおかしいと思う。尊敬できないことをする人や、他人の人生を追い込んでも自分のことを優先するような人にはそれは適用しなくてもいいはずだ。でも、心に罪悪感があった。長幼の序を守れない自分は人間としてだめなんだとどこかで感じていて、苦しかった。どうにかしてうまくやっていく道はないかと、何年という単位以上にもがいて来たけれど、結果、私にはできなかった。家族みたいに大切にしていた人にも裏切られたりしたことから、傷みたいになってしまった。決して要領のいい人生は送っていないが、ひとつひとつ確認しながら歩いてきた実感はあるので、後悔はない。不器用な生き方をしたおかげで、血はつながっていないけれど、自分にとっては家族以上に大切な友人知人がいる。年末に家にいて、そういう人たちからいただいたメッセージだとか、メールだとか、あるいは贈り物を1個ずつ見たり触ったりしていると「私は、家族と呼べる人とのつながりはうまく紡げなかったし、独り身だが、それでも家族に準じる、いやそれ以上の人たちに囲まれているのだから、それでいいじゃないか。十分幸せじゃないか」と思ったのだった。ステップマザーやステップファーザーといった、結婚離婚による家族とはまた違った形態だけれど、私にとっては仲間が家族みたいなものなのだ。
2018年12月30日
コメント(2)
大晦日にムール貝と生牡蠣、赤なまこに烏賊、わかめと海の幸がどっさり届いた。赤なまこはたまたまストックのあった柚子でなまこ漬け、そしてこのわたをいつも通りに作った。けれど、身体が冷え切っていたこともあり、その他の食材は刺身もいいが、少し洋風をとりいれてアレンジするのもよいのかな?と思ったのだった。にんにくと1センチ各に切ったセロリを塩とオリーブオイルで炒め、その具材とともにムール貝を飲み残しの白ワインで蒸し上げる。白ワイン蒸しは、ワイン自体の味はあまり関係なくて、香りが強めのものさえ選べば美味しくできる。ひとしきり食べ終わったら、そのスープを土鍋に入れて、にんにくをとニラを足し、白菜やきのこを入れて幕間のスープに。生牡蠣はさっと水で洗ってから絞っただけの柚子でいただくパターンとオリーブオイル&塩でひとつづつ食べていく。時々味を変えるために海苔で磯部風にして楽しんだ。刺身用の烏賊は、やわらかさを出すため繊維に対して横に切って、わさび&昆布醤油で。正月用に買ったゆり根と銀杏がんもをカリカリに焼いて、とろけるチーズをかけて…と、酔いが混むにつれ、延々とつまみを作り続けていた。時々紅白やSASUKEをちらちらザッピングしていると、アッという間に年をまたいでしまった。今日は寝正月でゆっくり起きた。誰がいるわけでもないので、野菜中心の料理にしようかと思っている。人参がたくさんあるので、なますの代わりにキャロットラぺを作ろうかと思っている。ラぺはフランスの常備菜。オリーブオイルと柑橘、塩コショウを軸に作る。場合によってはマスタードを加えてもよい。今考えているのは、人参とキャベツのラぺ、人参とみかんのラぺの2種類。みかんのほうには干しブドウをいれるべきか思案中。昨日のスープの残りに海鮮類を更に足して軽く火を入れて、雑炊っぽいものをやってもいいかも。ご飯のことだけあれこれ考えながら元旦を過ごそうと思う。あ、ごましおさんのことも忘れないよ。さっきから横で緑茶をうまそうに飲んでいます^^<お酒メモ>12月31日月曜日 海幸によく合う、東北と日本海の酒で縛ってみました(^^)山本 亀の尾 純米吟醸 2合羽根屋 純米吟醸50 2合赤武 1合
2018年12月29日
コメント(0)
平成最後の大晦日は自宅で年越しをする。何年ぶりのことだろう。これまでは紅白歌合戦をやっている時間でも、実家だったり、会社だったり、余所の家だったりだった。家を出て以来、自宅で年越しをするのははじめてかもしれない。先ほど海の幸がどっさりと届いた(^^)年越しセットというか、一足早いお年賀をいただいたような気がする。それとともに、今まで友人やお世話になった人達からのいろいろな贈り物、なじみの豆腐屋さんで仕入れたお惣菜や豆腐などで料理を作り、楽しく年越ししようと思う。「除夜の鐘をつきに来たら」「自宅に来てください。一緒に新年会しましょう」…いろいろ声をかけてくださる人もいて、独身ぼっちの割にはどうして、さみしくないのである。幸せだなぁ。愛鳥「ごましお」も、リビングのほうにちょこちょこやってきて、スキンシップをとりに来てくれる。人それぞれの幸せの形がある。ただ、自分の幸せを優先して誰かを傷つけるようなことをできるだけしたくない。一方で親その他、誰かの幸せや秩序のために、自分を見失うこともしたくない。世間的にいい子ではないとしても、人に迷惑をかけることをできるだけ小さくしながら、自分が大切だと思うものを守って生きていく。そういう生き方を続けられれば、と思う。<お酒メモ>12月29日土曜日蒼空 美山錦 おりがらみ 1合赤武 1合あべ 半合蒼空 美山錦 1合半12月30日日曜日開運 ひやおろし 1合半開運 無濾過生原酒 4合
2018年12月28日
コメント(4)
平成最後の出張先で、たまたま神戸ルミナリエ開催中だったので、柄にもなく見てきました(笑)ロマンチックよりは、酒食に時間とお金をかけてしまう性質なので、普段、ライトアップはあんまり興味がないのだけれど、神戸まで足を運ぶ出張は久しぶりだったことと、「偶発的に出会うこと」というのを大切にしたい性分なので、お誘いを受けたときに即決で「行きます」と言ったのだった。だいたい、食わず嫌いや先入観だけで物事の取捨選択をしていたら、知識や経験、人間関係の範囲はなかなか広がらない。誘ってもらうが華、で、身体が空いているのであれば、少しの時間でも新しいことに挑戦する、それが人生や仕事、ひいては投資のヒントにもなるんだと思う。そういえば、今年の12月は本当にライトアップをいつになくたくさん見た。サロンFUJIYAMAの合宿先で見た御殿場のイルミネーションもきれいだったし、神戸ルミナリエの人出にも圧倒された。仙台の2台のタワーのツインライトアップもきれいだった。でも、人間が古いのかな。それとも自然が好きだからなのかな。今月は久しぶりに月見をしながらお酒を呑んだ。これが一番思い出に残っている。明かりは月光の自然光のみ。昔、軽井沢のオーベルジュに泊まったときも、皆が寝静まってから盃に冷酒を入れ、ひとり戸外に出て酒を嗜んだことがある。積もった新雪の中で、盃に月光を入れて「くっ」と呑み干す。雪月花ってこういうことだよな、と思ってみたり。それ以来である。こういう風雅な明かりの楽しみ方もオツかなと思う。
2018年12月27日
コメント(0)
民俗学者・柳田國男の『遠野物語』に「マヨヒガ」という話がある。マヨヒガは漢字で書くと「迷い家」。こっちのほうがピンと来るかもしれない。お話にはハッピーエンドとバッドエンドの2種類があるのだが、いずれも、主人公が山中で迷っているうちに幻の家を見つけ、その家に行ったことで人生が大きく変わる。金持ちになった場合もあれば、欲を持って行ったために、結局何も得られなかったというパターンもある。面白いのは、私が小さい頃から繰り返し見る夢に、同じようなものがある。しかし、舞台はいずれも海外で、日本のそれとはまったく違う。何度もそこを訪れたので、道順も、どの場所でどういうことをするとその家に行けるのかということも、夢が流れている最中に「あっ、こうだったよね」と気付くのである。迷い家では何泊か滞在することが多いのだが、その生活を終えるときに、持ち帰るものがときどきある。『遠野物語』でも、迷い家から「おみやげ」を持ち帰ることができる逸話も掲載されているが、私の場合それは金銭ではなく、物でもなく「最近抱えている悩みに対する結論や新しいアイデア」みたいなものが多い。理屈っぽく言うと、私が夢で経験する「マヨヒガ」は、ユング心理学の「集合的無意識」に近いものなのかもしれない。「集合的無意識」とは、人間の意識(主に3つある)の一番深いところにある、普遍原理とか、今まで生きてきた人間の意識や知識情報の集合体を指すものである。ひらたく言うと、人間が長い時間をかけて獲得した経験則や本能に根ざしたエッセンスの塊みたいなものだろうか。それが私の場合、夢の中での「迷い家」での生活の中に凝縮されていて、そこから帰る際に何かのメタファとしてお土産として持ち帰り、(起きているときのこの世界に)役立てようとしているのかな?などと思う。『遠野物語』は日本の伝承(昔話)を集めたものだけれど、海外でも似たようなストーリーの寓話はいくつもある。となると、やはり「ユングの集合的無意識=人間としての原体験」は世界各国でおとぎ話という形で口伝で伝えられてきた。みんなが覚えやすいように、お話のかたちにした。その教訓を生かして、どう生きたらいのかを考えなさい、と先人たちが伝えているのかもしれない。自分の場合、妄想力が強いので、眠っている間に現実の課題への対応を考えようとして、「迷い家」のモチーフを用いて整理しているのかもしれない。<お酒メモ>12月25日火曜日作 赤磐雄町 2合小布施 サケナチュレ 1合12月26日水曜日バルバレスコ・ブリック・トゥロット イタリア 赤 ハーフボトル南部美人 本醸造 生 1合半12月27日木曜日堀米 堀の井純米原酒 ひやおろし 1合櫻顔 蔵出し一番 特別本醸造 生 1合スペイン ハウスワイン グラスで1つロ万 純米 おりがらみ
2018年12月26日
コメント(0)
玉のようなうさぎ。一見縮こまっていて可愛く見えるけれど、目は据わっていて、指を近づけると「がぶ」と噛んできます。面白いです。ここ何日かブログを更新できてないこともあり、「生きてますか」「大丈夫ですか」と便りをいただきまして恐縮しております。本日も無事(?)仕事をしておりまして、いまも会社でつらつら業務をやっておりますが、そこそこ元気です。ご心配をおかけしました。近況報告で恐縮です。最近土日も仕事をしていたことが多く、疲れも代休もたまり、年末年始の休日出勤の予定も目白押し。そこで年末近くの会社営業日に「休みが欲しい。代休をとりあえず2日とらせてください」と10日ほど前に上司に言ったところ「その日は定例会議があるから出ろ!休むな」とパワハラされまして、理由をくどくど聞くものですから、父親が腰を骨折した結果、寝たきりになっている旨その他の話をしました。そういう事情がある上で、やはり休みをとりたいと言うと「仕事との両立はできるのか。プライベート優先ではなく仕事をまずしてもらわないと困る」と、(心配する口調ではなく)解雇や休職のすすめというか、圧を加えられてまいっております。このごの御時世で、ハラスメントを臆面もやる勇姿には感動すら覚えます。こういうやりとりを書くと、まず「雅は仕事をさぼっているのではないか」「こいつ、そもそも仕事が(能力的に)できないんじゃないか」と思う方もいると思いまっす。まぁ、その通りなのですが、一応できないなりに、夜も昼も仕事の要請に応えることで、なんとかおっつけています。また、利益は出しているので、上司の言うことは「?」と思うのであります。おそらくその上司が社長に変な報告をあげたのか、そのやりとりの翌日、社長から直電がかかってきて、気ぜわしい年末になっています。「どうせ死ぬなら好きにさせてよ」冒頭のうさぎのようにぬくぬくして休息をとり、バランスをとりたいのですが、指で小突いて邪魔する人がいるので、近々「がぶり」とやるかもしれません(笑)
2018年12月25日
コメント(0)
完全に下げのチャートになっているのだが、短期で鋭角に下がっているので、明日はいくらなんでもリバウンドするかな、でも「まさか」の坂もあるからなと思い、チキンになりながら大型株を何枚か買ってみた。東京海上(8766)を5000円割れでとか、そういう感じでシブく買う。明日騰がったらすぐに売ってもいいやと思っているが、ここのところの下落幅からすれば雀の涙にしかならないだろうな。クリスマスの3連休は慌しく過ぎて行きました^^<お酒メモ>12月22日土曜日天明 おりがらみ 1合半黒龍 垂れ口 半合十四代 純米大吟醸 半合写楽 おりがらみ 1合ヴァツェン黒ビール(ベルギー) 2パイントイギリスIPA 1パイント12月23日日曜日蒼空 美山錦 かすみ酒 3合12月24日月曜日ハウスワイン赤 1つ苺スパークリング 1つ
2018年12月24日
コメント(0)
平成最後の天皇誕生日は外出&仕事で1日が過ぎて行った。アポイントに遅れないように小走りしていたときに「そういえば、昭和の最後の年の今日は何をしていたんだっけ」と記憶を手繰り寄せた。「そうだ、死神が来た年だった」。私がそう呼んでいる時期だったことを思い出した。初夏に交通事故に遭い、三途の川を泳がずに帰ってきた年の暮れ、40度以上の熱が1週間出て、衰弱して最後は車いすに乗っていた。ちょうど30年前の今日は、病院で入院していて、「次の誕生日を迎えることはできるのかな。できなくても仕方ない。半年前に事故ったけど、本当はあの時に死ぬ運命だったのに、何かの手違いで少し寿命が延びただけなのだろう。ちょっとだけだけど余分に生きられてよかった」と諦念が自分を支配していた。思えば今年もいろいろあったなぁ。夜の黒い海を眺めていて、飛び込んだら楽だよなと思ったこともあった。といっても、暗い経験ばかりではなくて、トータルでみればいい1年だった。ただ、振幅が大きかっただけ。自分のジンクスとして、改元前の年はいろいろ起こるのだとしたら、次は気を付けないとなと思ったのだった。2度あることは3度ある。
2018年12月23日
コメント(0)
この連休も仕事が入っている。いまやっと一仕事片付けて、息をついて、もう少ししたらお出かけ。明日も仕事になったのだが、一体どうなってるんだろう?この1カ月で代休がどこどこ溜まっている。大晦日前後の出張の返事も(来いと言われたのに)本人から返事がこないし。働き方改革はどこへ行ったんだろう。ただ、道ですれ違う人たちの笑顔が温かくて、ほっこりするので、それを励みに、邁進したいと思います。クリスマスプレゼントは、そういう知らない人たちの笑顔を見られるだけで十分、と考えるようにしています。株の方は、金曜日の下げが「セリクラ」(セリングクライマックス)だと考える人が多いと思っていて、それを裏切るのが相場だと思っていたので、シブい買い指値は変更しなかった。今後はウォッチしていて売られ過ぎている銘柄を慎重に買うだけに留め、長期保有ではなくトレーディングとして保有した株はダメな株はもう少し切ろうと思います。なぜなら、チャートも、ファンダも、まだ反転の兆しがないからです。タワマン買えるくらい吹き飛んでいますが、買いたい意欲旺盛で、配当利回りも高いので、お腹いっぱい買い込みたいのはやまやまだけれど、自分のけもの勘が「まだ待て」と言っている。資産は減っているけれど、まぁそこそこまだ残っているし、相場を20年近くやっている経験から、どうにかなるかなと思う。PERがどうとか、EPSがどうとか。そういうものは平時のロジックで通用する指標であって、市場のような狭い場所ではなく、世の中の仕組み自体に影響が起こりそうなときには、そんなものはまったく意味をなさない。2006~2007年のこと。もう相場にガラがくる兆しがあったときに、はめ込みのようなMSCBや変な特約付きの増資が流行り、それを発表する企業の株はアホみたいに売られていった。企業経営者自体は数年後の会社の成長のためにと思って決断するのだろうが、市況で利益変動は大きく変わるのは当然だし、そもそも通常増資でないものを証券会社や銀行が薦めてくるときは、彼ら自身の利ザヤをとることしか考えていないわけで。そういうやり方でしか確実な収益がとれなくなっているというアラートなわけで。「そちらの企業にとっても株主にとっても悪い話じゃない」とバンカーたちが変な増資を持ち掛けたら、「おや?おかしいぞ。なんで複雑なスキームにする必要があるんだろう」と思ってくれればいいのだけれど、そういう匂いを感じない性善説の経営者は日本に多い。だから国際競争でも最後はやりこめられてしまうんだと思う。おお、お風呂に入って急いで出かけないと‼<お酒メモ>12月21日金曜日タップマルシェ 白ビール 生 1つJPL 生 1つマルベック アルゼンチン 赤 グラスで1つコートデュローヌ 白 グラスで2つ半
2018年12月22日
コメント(3)
12月29日の大忘年会に参加してくださる方に、昨日ご案内をお送りしたのですが、届いていないようなご連絡をいただいたので、先ほど再送いたしました。重複して届いた方もいらっしゃるかもしれませんが、内容は同じですので、ご安心ください。さて本題。昨日、宝石商&不動産売買業を営んでいる華僑に会ったのだが、中国の景気減速に伴って宝飾業界が下降線の一途をたどっているという。国内をみても、メレダイヤ(クズ値だといわれているつぶつぶダイヤ)などを扱ったアクセサリー店は、景気の良かった去年一昨年よりも繁盛していない感じ。都内の宝石商の主戦場は御徒町だが、景気が悪くなったことからビル価格も下がったということで、その華僑は1棟丸ごと買ったという。こういう話を聞くと、着実に景気は下に向かっているなぁと思う。リーマンショックのときに、億ション住戸が4500万円ほどで売られていた。山手線の内側で、広さ120平方メートル以上のもので、駅近。買おうかどうか悩んだが、独身女がこんなリッチなところに一人で住んでもなぁ、広すぎて暖房代かかるよ、寒いしな、と逡巡していたところに買い手がつき、その後5年ほどで倍の値段になっていた。今度同じような景気後退期が来たら、気になった物件はちゃんと買おうとそのとき心に誓った(笑)手元に「株には決して放り込まない」と決めている現金がある。そろそろ自分で住むための不動産を本気で物色して指値する段階にはいってきたのかもしれない。<お酒メモ>12月20日木曜日生ビール グラスで1つ手作り赤ワイン 山梨産 3年もの グラスで2つオーストラリア シラー 赤 グラスで3つフランス ブルゴーニュ 赤 グラスで2つ電気ブラン そのままでショット1つ
2018年12月21日
コメント(0)
愛鳥「ごましお」とのスキンシップがご無沙汰だったのだが、先日お茶を飲ませようと呼ぶと、手の上に乗ってきた。「ぼん!」少し太ったようだった。でも、その増え方が尋常ではなかったので「おや?」と思った。春先からごましおは卵を産まなくなった。いい歳なので閉経じゃないけれど、もう卵を産む体力がなくなったのかもしれないと思っていた。体内のカルシウムとかヨードを消費して卵の殻は作られる。鳥は老いると「はばき」といって、ピンク色のつやつやした足がだんだんかさかさになってくる。これは老化現象で、ヨードが不足すると起こる。だから、ごましおの「はばき」が見られた頃に、彼女が卵を産まなくなって残念だと思う一方で、ホッとした自分も居た。ヨードの流出は鈍くなるから、長く一緒に暮らせるからだ。同時に、自分の来し方を振り返った。私もごましおと同じくらい生物学的に老いたし、「必要ないから」、あるいはコストを考えると存在自体が邪魔だと思われたからこそ、無碍なことをされたのだな、と。頭の中で数人の顔が浮かんだ。考えるのは止めよう。気分を変えようと、「まさか、ね」と思いながら、巣の中を覗くと卵が2つあった。あれ?また「再開」したんだ!変な話なのだが、卵を見て元気になった。日経平均かそれ以上に手元のポートフォリオはやられているのだが、昨日からちょこちょこ株も買ったりしている。急に気になって、ここ1年の日経平均チャートを見てみた。ごましおが卵を産まなくなった頃の株価水準を今日は少し下に突き抜けていた。ダブルトップつけた格好になっている。普通なら2万円を一回割り込むのを確認して、完全にダメならダウントレンド入りだが、ごましおの産卵復活を見て「まだ終わりじゃないのかな?」とゲンかつぎというか、なぜか「風オケ(=風が吹けば桶屋が儲かる)的」なことを考えてしまった。ごましおの一挙一投足で元気になってしまう私はなんて現金なのだ。でも、本格的に暗くならずに、どこかでポジティブな気持ちになるものを見つけて楽しむことができるからこそ、いろいろあっても何とかなっているんだろう。<お酒メモ>12月17日月曜日蒼空 山田穂 純米吟醸 0.5合蒼空 山田錦 純米吟醸 0.5合蒼空 山田錦おりがらみ 0.5合蒼空 愛山 0.3合、愛山おりがらみ0.3合12月19日水曜日ブルゴーニュ ルージュ 赤 250mlサンテミリオン 赤 150mlハウスワイン 白 グラスで2つ伯楽星 純米吟醸 半合弱
2018年12月20日
コメント(0)
食欲がなく、食べないと平気でいられるものだから、おとといの晩も帰宅後そのまま何も口にせず眠るつもりでいた。だけれど、鶏がらスープの鍋には毎日火を入れる必要があるものだから、それだけはやって・・・と思っていたら、匂いに釣られたのか少しは何か身体に入れようという気持ちになる。スープを一部、他の鍋に移し変えて、水少量とにんにくを3片刻んだものを放り込んで軽く煮た後、にらと生卵を放り込んでしばらく余熱だけで調理。最後に塩で整える。その間にうなぎの白焼きのパックを切って、お魚グリルで炙ってこちらは塩わさび。盛り付けにロメインレタスを2枚ほど。そのほかにしょうがの漬物を1本だけ切って香物とし、ゆるくなった柿は中身をくりぬいて、小さい耐熱皿に敷き、その上にとろけるチーズ(業務用のゴーダ&チェダーの塩強めのもの)を載せて1分弱レンジでチンする。できあがったところにコショウを一振り。どう考えても酒のあてなんだけれど、酒は呑まず、これで軽い夕食とした。ところでこれは和の括りだと思っているけれど、洋食にも応用できそうである。そもそも和食と洋食の境界ってどこにあるんだろう?農水省のホームページでは、和食の定義は1)多彩で新鮮な食材とその持ち味の尊重2)栄養バランスに優れた健康的な食生活3)自然の美しさや季節の移ろいの表現4)正月などの年中行事との密接なかかわりとあるが、これだと懐石の定義みたいでちょっと異なると思う。基本的には1)日本ならではの食材2)発酵食やだしをとりいれたものなら和食なのかな?と考えているが、ならば上記の献立は和食に近いフュージョン系になるのかもしれない。柿は記憶によれば、日本原産の果物なので、これを基軸にして作った一品も和食といえるような気がする。<お酒メモ>12月15日土曜日イタリア 白ワイン グラスで2つイタリア 赤ワイン ハーフボトル一の蔵 純米大吟醸限定酒 笙鼓 2合大和登 純米 1合12月16日日曜日蒼空 美山錦 おりがらみ新酒 1合くらい蒼空 山田穂 0.3合蒼空 山田錦 別誂 0.3合蒼空 山田錦 おりがらみ 1合ちょっと風の森 R 生 1合不老泉 山廃純米 1合どぶろく 3合ヱビスビール 缶 200mlくらい大和登 純米 半合
2018年12月19日
コメント(0)
年内たぶん最後の出張を先日こなしてきた、はず・・・。なのに、会社に戻ると電話が。「ちょっと打ち合わせが必要なので、来週のご予定はいかがですか」年末の帰省ラッシュにあわせてまた新幹線に乗れといわれた(ToT)いや、大阪環状線のその駅、24時間経たない前に通ったばかりなんですけれど・・・電話してくれれば立ち寄って1回で済んだかもしれないのにと思うと、目の前がくらくらした。自分の時間管理ができていないせいでばたついているのだが、ここ1週間、ときどき意識が切れるようになった。去年の晩夏に倒れて頭から出血したときと状況が似てきている。歩いているうちに、目の前が真っ暗になり、段差があるとつまずいたりしている。この間は段差の刺激で視界が回復して、幸いケガをせずに済んだのだけれど、電車のホームで目の前が真っ暗になって歩けなくなったりすることもある。その回数が増えていて、1日に3回くらいそれがある。「やばいな」と思っていて、代休もたまっているのでお休みしたいのだけれど、上司に休暇願いを申請したら「会議があるから来い」といって受け付けない。労働基準法違反とかいいたくないけれど、定例会議に出るために休暇をとらせてくれないのはこのご時勢、明らかにパワハラなんだけれど、わかっていないんだろうな。もっとも、去年頭部出血する前に、「休職させて欲しい」「せめて1週間有休をとりたい」と言ったけれど、無視された。出血後も医者が会社にいっていいと言っているのに、無理やり有休をとらせて、「出社許可証明書」を医者からもらうまでは出社禁止だといわれたり(ちなみに有休の場合はそういう証明は不要。会社に証明書提出の義務がないのに、個人的に怖いから出せといっている)、その証明書にカネがかかるのだが、「そのカネは俺が払うから」とか言っておいて、1円も払うそぶりも見せないとか。なんで有休とって自宅で仕事していて、会社にでるのに、わざわざ私が手ガネと手間隙をかけてそんなことをしなければならないのかと思ったのだった。ようやく出社して通常モードに戻り、2週間後の友人との海外旅行のために仕事を整理して頑張っていたのだが、渡航前日に「来週人事異動について説明するため臨時朝礼があるから出社しろ」と言ってきて、2ヶ月前に休暇取得するとメールしたはずですがと言ったら「俺は聞いていない」と頭ごなしに言う始末。なんか、頭切ったときと同じことを繰り返しそうなんだよな・・・。早く会社辞めないと。辞めさせて欲しいんですが。カレンダーを見て、この週末が3連休だということをはじめて知った。1ヶ月前だが、クリスマスイブに出かけようと友人が誘ってくれたのだが、ただの月曜日だと認識していて「だって仕事だから出かけられないよ」と答えた記憶がある。いや、本当にちゃんと祝日を把握できていないんだな。だめだな、私。意識が切れるのは赤いサンタクロースのプレゼントなのか、それとも黒サタン・・・ならぬ黒サンタの悪い贈り物なのだろうか。
2018年12月18日
コメント(7)
昨日19日より、2019年サロンFUJIYAMAの受付が開始されました。通常は第1土曜日開催ですが、今回は年末年始で帰省される方もいらっしゃると思いますので、第2土曜日開催となります。ここ数年、1月の講師は年のスタート月ということもあり、相場がよくなりますようにというゲン担ぎの意味を込めてDAIBOUCHOUさんにお願いしています。個人的なお付き合いも指折り数えてみると、両手では足りないくらい長くまりました。ただ株の話をする以外にも人間味があるというか、「いい人」だなと思っています。そのキャラクター溢れる楽しい回になると思いますので、興味のある方はぜひお越しください^^【1月サロンFUJIYAMA概要】開催日時:2019年1月12日(土) 14:30 ~16:30場所:プラサヴェルデ407 静岡県沼津市大手町1丁目1-4 (電話xxx-xxx-xxxxx)テーマ:DAIBOUCHOUさん「株の選び方、買い方」参加費:2,000円(現地にてお支払い下さい)お申込:以下のアドレスまでお申し込みください(ご担当:株式会社吉野エージェンシー勝又さま)。 ??????@hokenyoshi.jp1.お名前2.ご連絡先(お電話番号)3.懇親会への出欠 費用:6,000円※会場の都合上、定員になり次第〆切させていただきます。ご希望の方はお早目にお申込みいただきますようお願い致します。会場の都合上、先着順で受付けておりますので、ご希望にそえない場合もあることをご了承ください。ご参加の皆様には、別途お振込のご案内をお送りいたします。また1~3は必ず記載の上お申し込みください。よろしくお願いします。
2018年12月17日
コメント(0)
久しぶりに会った人がこの間、裁判で証人として出頭したという。ちょっとアレな話なのだが、とっくに終わった「不倫」相手が離婚裁判をしているそうで、婚姻の継続しがたい状況を説明するために、証人として呼ばれたという。「もうその女性とは終わってるんですよね」「はい、そうです。でもいろいろ生々しいこと質問されるんですよね・・・まだ彼女に想いはありますか、とか。裁判官とか弁護士とはいえ知らない人に言わなきゃいけないんで」という返事。いやはや、離婚はその当事者同士の問題だからいいけれど、私が会った人はいろんな意味で「被弾」しているなぁと思った。ある種、すごい罰ゲームである。裁判員裁判もそうだが、裁判員としての召還も証人も「呼出状」という特別なものが送達されて裁判に出るという。件の人は(円満な生活を送る)奥様がいる方なので、呼出状については「裁判員裁判の候補者として選ばれた」とごまかしたそうである。最近なぜかその手の文書を人に見せられるだの、相談に乗ってと言われることが多い。それを聞くにつけ「人生って本当に何があるかわからないな」と思う。私の日常がものすごく穏やかなものに感じてしまう。「いや、雅さんが経験してることのほうが激しすぎ。それはめっちゃひどいですな」証人に出た人に近況を話してドン引きされたのだが・・・そうかなぁ(^^;
2018年12月16日
コメント(0)
先月11月23日にご案内した12月29日(土)開催予定の大忘年会https://plaza.rakuten.co.jp/slowsheep/diary/2xxx-xxx-xxxxx/ですが、今週金曜日の21日を目処に参加者募集を締め切りたいと思います。ただ、大分いろいろな方から「来てくださる」との嬉しいお返事をいただいてまして、もしかしたら21日よりも前に、お店の席数の都合もあるので、締め切りにするかもしれません。募集要綱を以下、再掲します^^☆「参加するよ」という方は1)会った時に雅に直接言っていただく。2)携帯をご存知の方は電話で知らせる。3)メールでご連絡いただく。slowlysheep●yahoo.co.jp(●を@に変えてください)いずれかの方法で12月21日(金)までにご連絡をください。3)でお申し込みの方は連絡先をお知らせください。後日詳しい住所をメールにてご案内します。概要は以下です。とき:12月29日(土) 18時~3時間程度場所:都内の株わさび開催場所 ※和食です予算:~7000円くらい。どうぞよろしくお願いいたします!
2018年12月15日
コメント(0)
ここ最近の疲れがどっと出ている。1カ月前に引き受けたミニ講演があるのだが、主催側の担当者2名からいつまで経っても連絡がなかったので、講演1週間前に「あの件なくなったんですか」と問い合わせをしたら「あります」の返事。担当者から連絡があったのは一昨日の晩だった。理由は「ボランティアに行っていて連絡が遅れた」とのこと。持ち時間も、細かいテーマの話の打ち合わせもなく、おいおい、いつ資料を作ったらいいのよ、という感じ。パネルディスカッションもあるのか(´・ω・`)担当者の1名は学生。学生がアレンジすることで、そういった手配に関する勉強させたいという学校側の気持ちもわかるが、社会人をここまで振り回すって、学生に責任感がなさすぎる。アレンジをするとエントリーシートに書く材料になるし、時には単位をくれる学校もある。今回は持ち時間は短めだが、いくらなんでもひどいなぁと思ったのだった。間の悪いことに特に最近は忙しく、定時出社時間よりも前倒しでの中身がヘビーなお仕事が続いていて、本来の業務も遅れがちになっている。人数が足りないからと泣きつかれて、体調不良をおして会社の研修に急遽代打で出かけてから3週間ばかり咳が止まらない。年内出張も急遽できた。講演後そのまま出立する予定。こんな状況だけれど、引き受けたからにはちゃんとやらないとなぁと思い、これから資料を作る。聴きに来る学生が悪いわけではないから、適当にやるわけにいかない。彼ら彼女らの手助けになるような話をコンパクトにしないと。鶏ガラスープは上手にできたが、鍋食べたら眠くなって倒れてしまいそうだから、食べるのは後回しかなぁ。
2018年12月14日
コメント(0)
今日(12月14日)は会社四季報の発売日。だけれど買う時間がなかった…(><)そういえば、12月1日から四季報オンラインがリニューアルしたのだが、以前から継続して使用していた人のポートフォリオ登録した銘柄一覧が消えたとか、重くて使いづらいとか、トラブルがあったという。結局今月の利用料は実質タダになったという話だが、相場低迷の折ということもあり、ここは「神」ならぬ「紙のお告げ」と思って、久しぶりに紙の四季報をペラペラめくるのも良いのではないかと感じている。完全に中小型株は頭打ちなのに、米中貿易戦争の渦中にあるファーウェイが、安川電機への発注を全停止したというニュースを見て「あちゃー」と思った。ハイテク株の先行指標なので、ここのチャートが崩れると、連鎖反応で連れ安する可能性が高い。四季報を読んですぐに買って、はい益が出ましたとはならなさそうで、株を買うにしてもじっくり選んで、暴落くらいの指値でお待ちするというゆっくりモードの方が良さそうな気配だ。<お酒メモ>12月13日木曜日ヱビス 500ml缶1つ一白水成 純米 原酒 1合鶴齢 無濾過生原酒 1合開運 ひやおろし 1合ちょっと
2018年12月13日
コメント(0)
2年ぶりにふるさと納税で長野県辰野町の「ぎたろう軍鶏」を頼んだ。1万円寄付で鶏1羽。もも×2枚、胸×2枚、ささみ3本、もつ、鶏がらで約1.6kg前後。鶏肉だけで比較すればぎたろう軍鶏は「高い」となるが、味のジューシーさや、肉の弾力のパワフルさが桁違い。生産量も少ないので、個人的にはお得だと思っている。というかそもそも市場でめったにお目にかかれないので、ふるさと納税で頼むのが一番アクセスしやすい入手方法なのだ。鶏ガラも普通だったらショウガやねぎの青い部分を入れて臭みを消すのだが、この軍鶏はしないほうが香りが良いので、最初の一番出汁をとるときには、敢えてそれらをいれないようにしている。しかも、ガラからとれる美味しいスープの量がこれも段違い。取れ高が大きいのだ(^^)ガラは骨に沿って包丁を入れ10センチ以下に解体し、血合いは丁寧にとりのぞき、皮や肉部分の残りは削ぎ切って、タッパーに収納。後日鶏皮の照り焼き炒めを作る材料としてストック。残ったガラは大鍋に入れ、たっぷりの水を注ぎ、ひたすら弱火。次第にぷつぷつと骨から気泡がでてくる。アクを丁寧に取り除くと、澄んだ黄金色のスープになっていく。これを書いている今は火入れから1時間経過したが、大分いい感じ。スープを取っては水を足してまたダシをとり…が数回できるが、最初のものは鍋にするのが一番。塩なしでもうまい。次第にラーメンとか、味噌汁、煮物の出汁にしていく。今日はまず鶏鍋。スープを土鍋に移し、シンプルに鶏モモを入れ、刻みネギをはらりとかけて食べ、その後刻んだ白菜とショウガを投入。それをいただいたら最後に麺を入れて、溶いた生卵をさっと入れて蓋をして1分。ふっくらした卵の上に刻み海苔。こんな感じがいいんだろうな。ちなみにスープはこういう時期なので、毎日鍋に火を入れておけば、冷蔵庫に入れる必要はないので楽ちんできる。ということで、いつも冬しか頼まないのであった(笑)<お酒メモ>12月12日水曜日生中 1つ白ワイン グラスで1つ別のお店で白ワイン1つに赤ワイングラス半分
2018年12月12日
コメント(0)
家には「なんっちゃってワインセラー」がある。といっても、ちゃんとしたワインセラーであるはずでもなく、家の中で温度が一定のところになりやすいエリアに、ダースで買い込んだワインの箱を横倒しにして保管しているだけなのだが(^^;ただ、そこに置いてあるワインは結構優秀で、ヒネたりしない。8年くらい保管しているものもあるのだ(^^)それでも、先日「そろそろ空けるか」と、そこにあるワインを抜き始めている。ワインを家で楽しむのはここ数年のことで、昔は知識が今よりもはるかになかったし、1本3000円のワインなんて買うこともできず、せいぜい2000円台のワインを買うときに「ひー」といいながら1,2本買うのみだった。ところが、最近そういう「かつて決して高くなかったワイン」を空けてみると、現在3000~5000円で買うワインと遜色ない味わいのものが多い。こういうとき、日本だけが世界に取り残されている、とか、バイイングパワーが落ちているんじゃないか、あるいは(ワイン以外は)インフレにならないよなーと感じるのである。そのなかで「おお」と思ったのが、カリフォルニアのGnarly Headというところで作っているピノノワールのワイン。2009年もの。ピノノワールは単一のぶどうでワインが作れる反面、生産が難しくで高い。しかも複雑で繊細な味わいができるので、醸造したものも「普通に美味しい」よりは「ちょっと意識高く楽しむ」系の味に仕上がっているものが多い。だけれど、このGnarly Headは違う。エチケット(ラベル)も、ネイティブアメリカンとか、アフリカ系のアートを髣髴とさせるワイルドなデザインだが、呑んでみるとそのデザインどおりパンチがある。スパイシーでダークチェリーの香りがパン!と口の中に広がり、あまりにもその強い味わいに、まったく合わせるつまみが思い浮かばない。しかも味自体が美味しくて呑みたいのに、ひとくちひとくちに力強すぎて、この私でも1杯で十分なのである。といいながら価格帯は2000円前後。1杯呑んで「もういいや。残りは後日にしよう」となるから、冷蔵庫で何日か寝かせることになる。だけれど味が飛ぶことなくしっかりしているので、呑んだくれの私には非常にコスパがよく、かつ身体にもいいワインだなと思う。<お酒メモ>12月9日日曜日日本橋IPA 枡 生 300ml、ふつうの生 1LGnarly Head Pinot Noir 2009 グラスで1つ半12月10日月曜日麓井 本醸造 1合伯楽星 純米吟醸 2合12月11日火曜日生ビール タンブラーで1つ半白ワイン グラスで1つ赤ワイン グラスで3つ
2018年12月11日
コメント(0)
ときどき迷子になることがある。地図が読めるときと読めなくなるときがあるのだが、脳のどこが影響してそうなるのかはわからない。港区の某所で迷子になった、周りは似たような名前のビルが乱立していてわからない。待ち合わせ時間が迫っているので、歩いている人に聞いた。一見して外国人なのだが、とりあえず聞いてみるしかない。「すみません」と言って反応がないので「エクスキューズミー」と言い直したら、立ち止まってくれて、しばし話す。英語で道を訪ねたら「OK、OK」と気さくに応じてくれて、傘も差さずにいた私を傘に入れてくれて「案内するよ」と言ってくれた。「私は日本人で、ここが日本なのに迷子になってあなたに聞いてるって、ちょっと変ですよね」「大丈夫。僕はシンガポール人だけどこの辺はわかるから」「このあたりに住んでるんですか」「うん」・・・などと会話しながら上ったり下りたりアーケードを通ったり、連れて行ってくれる道は複雑怪奇。ここだよ、と指差してくれて、道案内が終わり、「ありがとう」とお礼を言って小走りに建物に向かう・・・が、それは私が行きたい目的地と違った。がーん(ToT)結局くるくる、いやと言うほど迷子になって、さんざんな一日だったのであった。
2018年12月10日
コメント(2)
「来年の事を言えば鬼が笑う」ということわざの本来の意味とは違いますが、みなさんと投資の話で(豊かさというとちょっとクサいですが>笑)いろいろ分かち合いたいものですから、来年のFUJIYAMA予定をざっくりとですが掲示したいと思います。また、来年2019年は「株わさび第3回」を開催予定です。1月最終週の日曜か、それ以降になると思いますが、こちらもよろしくお願いします。【サロンFUJIYAMA日程と場所】1月12日(土)※ 講師/DAIBOUCHOUさん(個人投資家)プラサヴェルデ407 2月2日(土) 講師/Yさん「債券市場と金利動向」 さんさんホール2F 3月9日(土)※ 講師/渡部清二さん(四季報読破の達人)さんさんホール2F 4月13日(土)※ 講師/cpainvestorさん(公認会計士)プラサヴェルデ401 5月11日(土)※ 講師/中野晴啓さん(セゾン投信社長)プラサヴェルデ401いずれも14:30~16:30。会場は沼津プラザヴェルテが原則ですが、会場手配がつかない場合もあるので後日ご案内します。※印は第二週です。 6月以降は、「エネルギー相場」「小売株の読み方」などの演目を予定。秋には恒例のwww9945さんの回などもあります。
2018年12月09日
コメント(0)
外出して帰宅したら、なぜか身体がぞくぞくして頭が痛い。手酌で一杯やろうと思っていたのに、酒を呑みたいとも思わない。「これは変だぞ?」と思って熱を測ったら38度あった。「道理で」。平熱は37度超だが、37.8度を超えるとだるくなる。市販の漢方薬をおとなしく口に入れ、冷えピタを貼って布団に直行した。翌日起きてみて、熱は平熱の37.1度に下がっていた。身体も軽い。「ダメだコリャ」と思ったらすぐに対処したほうが、後から検証してみるとよい結果に転んでいる方が多い。勝率が高いのだ。株もそうしたいのだが、逡巡することも少なくない。ただ、今は全体相場に対して完全に諦めているので、個別株の短期トレード&高配当の落穂ひろいのみと決めた。ということで、割り切って相場とつきあっていこうと思う。運試しと思って、商店街の福引に行ったのだが、19回引いて1等1つ、2等1つ、4等2つ、特別賞1つとそこそこツキはあった模様(^^)。特別賞は「どうしてもこれが欲しかった」と狙っていたシャンパンだったので、とても嬉しかった^^株もうまくいくといいな。<お酒メモ>12月8日土曜日496 JPL 生 グラスで1つキリンブラウマイスター 生 グラスで1つ
2018年12月08日
コメント(0)
鳥小屋を掃除していたら、間男「文蔵」の巣の中に、わらの束が入っていた。つぼ巣を購入すると、予備のわらが少量、束でついてくるのだが、それを基本、愛鳥「ごましお」の鳥籠の上にいくつか置きっぱなしにしている。ごましおは基本放し飼いなので、寒いなと感じれば、自分でくちばしでわらを引っ張ってきて、どうにかするだろうと思っていた。こちらで手を焼いてもいいのだが、鳥としての基本的なことまで面倒を看ることで、生来の行動ができなくなってしまうのは好ましくない。どんな生物も過保護はいけない。長期的に見て相手にとってプラスにならない。文蔵は基本籠から出ない。というわけで、文蔵の巣だけにわらが添えてあったということは、ごましおがわざわざ入れてやったということになる。急に寒くなったから心配でわらを運んだんだろうなー。ごましおが文蔵に対して、かいがいしく世話を焼いている片鱗が見えて微笑ましい。<お酒メモ>12月7日金曜日ヱビスビールとプレモル あわせて350ml缶1つくらいロゼワイン タナ90%、カベルネ10% フランス ハーフボトルシラー赤ワイン オーストラリア グラスで3つ赤武 純米吟醸 1合弱赤武 おりがらみ 半合
2018年12月07日
コメント(2)
今年は夏がとても暑かったせいか、果物がいつになく美味しいと感じる。お取り寄せをはじめ、いただきものや冷凍しているものを含めて現在、りんご、みかん、柿、ル・レクチェ、ブルーベリーと5種類の果物があるけれど、朝の豆乳に加えて果物1~2種類を食べるようにして、毎日その内容をとっかえひっかえしている。夜も家でワインを空けるときには、炭水化物の代わりにつまみとして果物を切って食べている。果物は果糖があり、それは糖質そのものなので、一応気にしながら調節して食事に摂り入れている。幸い、血糖値に関しては正常なので、そこまで気にしなくてもよいのかもしれないが…。糖質制限をしているわけではないのだが、糖質をたくさんとった後は身体が少し気怠くなるので、翌日は炭水化物のメニューを摂るのを止めてみたり、ごはんの代わりに豆腐や豆類、あるいは少量のでんぷん質を食べて「お終い」にすることが多い。じゃがいもを1個だけスライスして、お魚グリル焼いた後、とろけるチーズをかけてレンジでチンし、食べる直前にコショウをさっと振る、とかそういう料理以前のもの(笑)コショウの香りは、脂肪燃焼の働きがあるそうで、最近は食べる直前にかけている。いや、健康オタクではないのだが、やっていることはオタクに近いと他人に指摘される。どうなのだろうか。<お酒メモ>12月6日木曜日ハートランド 生中1つ白ワイン グラスで2つ赤ワイン グラスで1つサッポロ黒 生中で2つピノノワール カリフォルニア 2009 グラスで2つ
2018年12月06日
コメント(0)
弁護士ドットコム(6027)を売り切り。といっても、先日(11月13日)の立会外分売に申し込みして当選した300株だけなのでさほど量は多くない。とはいえ、1カ月で2割以上の益が出たので、少額とはいえありがたいことである。弁護士ドットコムはPERもものすごいし、無配だし、マザーズ上場ということで、基本、自分の長期保有する基準からまったく外れている株である。なので、分売前にかなり下げていたことからの「リバウンド狙い」という購入理由しかない。愛情のない株はこうやってスパッとお別れできるのに、長期で持つと難しいんですよね。とりあえず売却したことで、キャッシュがもう100万円積みあがっている。キャッシュポジションは結構増えてきたけれど、ここでロングで株を持つ気にはまだなれないので、しばらくは、こうした100万円前後の短期トレードをちょこちょこやって、お酒代を稼げればなと思っている(あと、今年の含み損=借金を減らさなければ>笑)。アメリカの3年債と5年債の利回り格差(スプレッド)が逆イールドになった。10年ぶりのことである。こうなると機関投資家が短期での資金調達がきつくなるので株にはマイナスになる。ということで、米中貿易戦争に加えて、またひとつ弱気材料が増えたことになる。昨日、友人と呑んでいてこの話題になり、友人もそれを気にしていたので、やはり株価は下り坂になることを見込んでおいたほうがよいと思っている。<お酒メモ>12月3日月曜日おうちの古い在庫を呑んでみたが、超絶美味い・・・。買った当時は2000円程度のワインを買うのが背伸びの限界だったのだが、寝かせたことで味わいがよくなったような気がする。あとは世界がそれなりにインフレしていた、というのも呑みながら気付いたこと。5年以上前のワインって、それなりに安い値段でも味が調っていた。もっと買っておけばよかった(笑)カベルネソーヴィニヨン 赤 チリ 2009 ハーフボトルピノノワール 赤 ブルゴーニュ 2009 ハーフボトルピノノワール 赤 カリフォルニア 2009 グラスで1つ12月4日火曜日蒼空 美山錦 1合弱而今 おりがらみ 2合半加茂錦 荷札 純米大吟醸 1合半弱三戸のどんべり おりがらみ 2合
2018年12月05日
コメント(0)
人は憎しみこそが愛の対極だと思っている。それは違う。愛憎はエネルギーとしては同値なのだ。「愛の反対は無関心」(byマザー・テレサ)なのである。右翼と左翼もそれと似たものかもしれない。地球は丸い。だから際々の右翼や保守が右を向いたら左翼や革新と同じことを言い始める。移民受け入れやTPP、領土問題交渉など、最近の安倍総理の政策はよくよく思い出してみると少し前の民主党が唱えていたこととあんまり変わらないなと感じている。でも支持率は相変わらず安定している。本当の保守というのは、強国が媚を売ったりせず、強国が主張することをあらかじめ察して事前にその希望を取り計らってやる(いわゆる忖度)こともしないのではないだろうか。ロシアに対しても外交交渉をする前に「2島プラスα」と報道で出てしまっていては、「2島以下」から日ロ交渉ははじまるんじゃないかななどと感じている。だって私、“故郷”の気持ちわかるもの(笑)。それが交渉というものでしょう。先日、パパブッシュが亡くなった。あの時代のアメリカの大統領選では、リベラルだった私は毎度毎度(アメリカの)民主党候補のほうがいいと思っていたし、パパブッシュのやっていることはいちいちテレビに向かってケチをつけていた。「穏健派といいながら汚い戦争をやって、金は日本におしつけて!」などと毒づいていた。年がばれるから詳しくは書かないが、当時の自分の年齢から考えるとやや「おませさん」だったのかもしれない。ところが、共和党→民主党→共和党・・・と順に政権交代をしていくアメリカ政治をその後ずっと見ていると、共和党から輩出される大統領はどんどんラディカルになっていく。子ブッシュになってからは「パパブッシュは賢明な人だった」と私の評価は変貌していった。ウォール街のランダムウォーカーの一節、「より馬鹿理論」(=モノの値段は本質的価値によって決まるのではなく、市場参加者の非合理的な信念や期待によって決まる」)が、アメリカ政治の中でもはじまっているんじゃないかと思ったのだ。一方の民主党も、出てくる候補、候補がリベラルが行き過ぎるというか、ニューフェイスでフレッシュで、インテリ&チャレンジングであればよいという雰囲気になってくる。こっちも「より馬鹿理論」になってくる。どっちもどっちである。オバマさんがその際たるものだ。その頃の私はもうリベラルに辟易していて「何がYes,we canだ。この口先男め」「プレゼン野郎め」と初当選時から毒づいていた。そしてトランプさんが大統領になる。事前予測では「ありえない」という声が多数だったが、私は「ひょっとしたらなっちゃうだろうな」と思っていたら今に至る。右も左もやっている本質は似たり寄ったりなんだな、と最近では思うようになった。そして冒頭のマザーテレサの言葉を思い出す。「愛の反対は無関心」無関心というのは、ネガティブな響きに聞こえるが、よい側面もある。お互いに相手を意識しないということだ。「こうなって欲しい」とか「そういう行為は許せない」といった、相手への期待が一切ない状態ともいえる。つまり我欲がない「無我」の境地ともいえる。これを米中貿易戦争に適用してみる。トランプさんと習近平さんは似たもの同士だ。すなわち「プライドや面子重視で、振り上げた拳を自分から降ろせない」。勘定よりも感情が先になってしまうわけである。上げた拳を振り下ろせないまま、先日の首脳会談を迎えた。その話し合いでは関税発動を30日間、90日間延長すると決まったが、これはいわゆる「棚上げ」でしかない。けれどその報を受け、「懸念後退」といってマーケットが一時的に元気になったけれど、よくよく考えると事態は変わっていなくて、結果を出すのを後にしましょうといっているだけだ。懸念持続がロングになるだけで、解決したわけではない。とどのつまり、何が言いたいかというと、目先の外交や経済の行方で細かい鞘を上手にとるのが相場師だと思うのだけれど、自分はできないので、とりあえず無関心で市場に居よう、ポジションを持とうということである。地球のどこかに立って、やれ「右だ、左だ」と言って動くのではなくて、あの世にいる人みたいに傍観しながらの運用をしたほうがいいかなと思っている。くわばらくわばら。
2018年12月04日
コメント(0)
夕方から眠くなって、ぶっ続けで眠ってしまうことがある。昨年の不眠のゆり戻しなのかもしれないが、18時前後に眠くなって、翌日8時前後に起きる、といった「半日以上眠る」が最近増えた。14時間も寝込んでいるわけで、普通の人の2日分である。贅沢と言うより勿体無いの域に近い。今住んでいる賃貸に外国人が急激に増えたことも影響しているかもしれない。深夜踊り場でスマホで普通に喋る、深夜午前に洗濯機をかける、子供が26時くらいまで走り回る、外国語で大声での口論・・・平日夜にいろいろな騒音があって、自分が寝ていても起こされるのだ。「外国人イコール空気読まない」とはいわないけれど、日常生活に訪れる変化っていうのはあると思う。近所で中国人オンリーのマンションができてから、騒音やごみ出しが明らかにおかしくなったので、少なくとも自分の周りではちょっと暮らしづらい、が増えた。それはさておき、普通は齢をとると眠りが浅くなるといわれるのだが、去年の心身の疲弊を除けば、本当に自分はあきれるくらい寝るときは昏々と寝る。どこまでが失神(気絶)で、どこまでが眠気かよくわからない。お酒を呑んでいて「寝オチ」することがあるのだが、これも普段、眠りがやってくる状況とまったく同じ。休肝日でも同じようなことを経験するので、お酒のせいにはできないのである。20代の時には金曜日に眠って、起きたら日曜日の16時だった、という浦島太郎のようなこともあった。こういうことが続くと、脳内の分泌物の出方が変わるからよくない、生活習慣は一定にしましょう、と口やかましい指導員が必ずいる。「過眠うつ」といってうつの原因になることもあるそうだ。だが、1日以上眠る、を経験しても相変わらずなので、もともと不規則対応ができる体質なのかもしれない。ただ起きている時間が少ないと、いろいろなことを処理するのにハンデになるわけで。起床時間中の「効率性」はもっと追求しなければと思う今日この頃である。
2018年12月03日
コメント(2)
久しぶりにトマトソースベースでペンネをちょっと食べたくなり、冷蔵庫を開けると、ロメインレタスやにんじん、玉ねぎ、にんにく、なす・・・いやーバラエティに富んでるな、これだったら作れるなと思い、夕餉の支度にとりかかった。なすとにんじんを細かくさいの目切りにして、フラインパンにオリーブオイルと刻みにんにくを入れてコールドスタート。途中で野菜類を入れて炒める。もうひとつのコンロでは注意深くペンネを茹でて、茹で加減を見るとアルデンテ完璧!いやー、今日は調子がいいじゃないの!とドヤ顔しながらトマトソースの瓶を取り出すと、「あれ?」・・・足りない。瓶内には思ったほどの量はなく、途中で終わってしまった・・・。ストックもない。パウチ式のトマトソースはあったが、これを使うとほとんどが余って廃棄になってしまう。困った。ペンネは表面積が大きいので、ソースを多めに使うことをすっかり失念していた。大失敗である。結局、ハーブ塩などで補うが、それでもソースが少ないので、茹でたペンネすべてを使うことを諦める。120gも茹でるんじゃなかったと後悔するが、もう遅い。最近は和食や酒のつまみが多かったので、洋食作るのが下手になっている気がする。これはいけないなぁ。この話をしたところ、「パウチのソースが余ったら、タッパーで保存すればよかったじゃない」(そうか、その手があったか!)「赤ワインでソースを延ばすとか」(それも考えればよかった!でも残りのワインを呑んじゃうToT)という意見をもらって、自分の応用力のなさを再確認するのであった。コメントは両方男子なのに、すごいなぁ。週末に自家製のウコンをいただいた。これは要は「ターメリック」。つまりカレーとかに使うスパイスなわけで、時節柄、肝臓を労るためにターメリックライスを炊くのもいいかなと思っている。バターと塩入れて炊くだけなのだが、はてさて、うまくいくかしら・・・かなり自信なくなってきた(ToT)
2018年12月02日
コメント(0)
この間、久しぶりに社長と話す機会があった。暦は休み。というわけで朝から焼酎を呑みたそうだったので、お付き合い(といっても私はお湯割りと称してお湯だけ入れて呑んでた)。「どっちの焼酎がいいですか?」」「あ、こっちで」「どれくらいの濃さにします?」「うーん、じゃぁ1:1で」という会話をしながら、「おかわり」の声がかかるたび、それを繰り返す。好きな人のお酒作ってるのは、お日様が出ている時間でも楽しいなぁ。「またお前、社長にじゃれついているのか」「じゃれついてませーん。呑んでるだけ」「呑ませ過ぎだろう」「いや、本人が呑みたいって言ってるからいいじゃないですか。見たところ泥酔していないし」と、一回り違う年の違う会社の人にいろいろ言われるのだが、普段の酒量というものがある。タイミングというものがある。そこは匙加減じゃないかと思い、おかわりを作る。2人で椅子に腰掛けると、おもむろに社長が言った。「俺も人生あと3年くらいだと思うから」「そんなことないですよ」といおうとしたけれど、野暮だから止めた。そんなやりとりはどうでもよくて、ここ数年の社長を見ていると、生きるということにすがっていないんだと思った。死ぬことが怖いと思っている様子もないように見えた。もはや自分の中で「いつ死んでも、悔いはない」と覚悟できていることだけは傍目に理解できて、その表情が清々しかった。齢をとって、死に恐怖感を持ったり、もがいたりして精神的に苦しんでいる人を見かけることがある。経験したことがないから恐怖があるのは当たり前だ。けれど人は1回しか完全に死ぬことはできないし、私のように死にかけた人が持ち帰る「経験」も、多少の違いはあるわけで、正確に「こうだ」というものはない。どうせ人間は死に向かっていつも全力で走っているのだし、いつか来る、でもいつ来るかわからないものに怯える時間を小さくしたほうが損得でいえば「得」なんじゃないかと思う。「死の準備」、すなわち終活というのは、身辺整理よりも心の折り合いをつけることが根本なのではないだろうか。身辺整理をすることで心の身支度ができることもあるかもしれないが、身辺整理自体が第1義の目的ではない。社長が亡くなったら会社も大変だろうし、私もイヤだけれど、「そうはいっても雅ちゃん、それは仕方のないことだろう。さらばだ!」と豪快に笑うんだろうな、この人は、と目の前の社長を見ながら勝手に妄想していた。だから私はこの人が好きなんだろうなぁ。終活なんてそんなムキになってしなくてもいいと思う。必要なのは旅立つ「その日」が来たときに、心残りがないかどうかだけで。いい日旅立ち。<お酒メモ>12月1日土曜日開運 ひやおろし 2合御殿場高原ビール 生 ヴァイツェン ジョッキで2つ/ヴァイツェンボック ジョッキで3つ/シュバルツ ジョッキで1つ/季節限定ロースト ジョッキ半分フランスの赤ワイン グラスで1つチリのカベルネソーヴィニヨン 赤 グラスで1つ半
2018年12月01日
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1