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snowrun29 @ Re:この花は何でしょうか。(03/26) 雑草フォト蔵さま 色々考えて下さってあ…
雑草フォト蔵@ Re:この花は何でしょうか。(03/26) 失礼いたしました。 グレビレアと言うもの…
snowrun29 @ Re:この花は何でしょうか。(03/26) 雑草フォト蔵さま コメントありがとうご…
雑草フォト蔵@ Re:この花は何でしょうか。(03/26) ローズマリーの一種ではないかと思います。
snowrun29 @ Re[1]:ミヤマトウキ♪(07/24) sagaさん、コメントありがとうございます…
2016.08.08
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カテゴリ: 不思議な?系
7月下旬の全国会研修で立山に行きました。
富山駅からマイクロバスで美女平(1000程)に上がり
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37 posted by (C)snowrun29
こうした立山杉の巨木に出会います。

標高1600辺りまでこうした杉の巨木が、だそうで
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それは立山ならではの、ものだとか。


現在の天然杉の北限は青森県鰺ヶ沢
南限は鹿児島県の屋久島
約500万年前に東北辺りに出現した杉は氷河期には南に
間氷期には北へ、高標高へと生き延びて来たらしく
立山では3570年前の泥炭層から杉やブナの花粉が出て来るそうで
その頃は弥陀ヶ原(2000)にも杉やブナの森があったらしい。

その後の寒冷化で弥陀ヶ原からは後退し
現在の姿になったようですが
(1910にある孤立分布の杉が最高所)
毎年4mもの豪雪や日本海からの霧が逆に
痩せた溶岩台地の杉を守る水となり
雪に押さえつけられた場所から芽が出る「伏状更新」や
また人による伐採の伐り株に新しい芽が出て育つとか。

平地では500年が限度の杉も
この豪雪の立山では2000年程の寿命も、らしいが
豪雪が主幹を折っては側から枝が出たり
厳しい風雪に異様な形状の杉たちが、でした。
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立山は江戸時代は加賀藩の山で
杉を始め七種の木は伐採を禁じられたそうで
その抜け道としての「剥ぎ取り」が残る木があり
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残雪の頃に、剥ぎ取られたもの。
こんな木も沢山あり、それでも生きて来たのです。

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1時間程のコースにこんな木が沢山


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富山会の方を先頭に皆、一列で


ほんまに圧倒される森の中
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これが伐採後、「1代目の伐り株」上に育った木々
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76 posted by (C)snowrun29
いずれ1代目は無くなるのでこんな異様な姿に、なのですが
この残った「伐り株」の中には
「放射性炭素14C」を測定しての結果から
「奈良時代」のものもあると判明。
ともかくも驚くべき立山杉の森でした





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最終更新日  2016.08.08 21:43:26
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