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今、仕事その他でメインで使ってるパソコンは、中古のダイナブックSS、OSはウインドウズXPが入ってます。 最近、Ubuntu Linux(ウブントゥ・リナックス)というOSを入れて、デュアルブートにしてみました。使ってみると、この無料のウブントゥというやつ、意外に使いやすく、びっくりしました。ほとんどウインドウズと同じような感覚で操作できます。プリンタ、無線LANまでかんたんに認識してくれるし、細かい諸設定もやりやすい。動画も見られるし、ウインドウズでできることはだいたいなんでもできます。 ちょっと前のリナックスといえば、CDひとつマウントするにしても、英語のコマンドをちまちま打っていかなければならなかったし、プリンターなんて、中古のものしか認識してくれませんでした。最初からサーバーとして使うことしか頭になくて、個人で使うメリットなんかほとんどないといった代物でした。 ところが、このウブントゥは、ちゃんとデスクトップとして使うことを想定して作られています。初心者でも使えるようにという配慮もけっこう随所に見られます。 「ソフトさえそろえば、ウインドウズなんかいらなくなるかも」 なんていう気分にさせられます。 でも、この、「ソフト」が大きいのです。ビジネスの圧倒的スタンダードになってしまった、マイクロソフトのワード、エクセルが、ウインドウズのシェアを支えているといってもいいのではないでしょうか。パソコンを扱う人の多くが、仕事でこのオフィスソフトを使っているのです。 リナックスにも、「オープンオフィス」というすばらしいビジネス用ソフトがあるのですが(しかも無料です)、ワード、エクセルのファイルを読み込むと、微妙なずれが出ます。互換性はまだ完全とはいえません。 ところが、ウインドウズ用ですが、ワード、エクセルのほとんどコピーといっていいようなソフトが出ています。(値段は半分以下)互換性もほぼ完全だし、外見もそっくり、ロゴまで似ているというものです。もしもこういうソフトがlinux版で出たら、(言い方を変えるなら、ウブントゥのようなソフトを見て、これに乗ってビジネスをしようというソフト会社が出てきてくれたら)ウインドウズは不要になってしまうのではないでしょうか。 もしも役所で使っているパソコンで、ウインドウズ、マイクロソフトのオフィスソフトを完全に使わない環境で、OSをリナックスにして、廉価なオフィスのコピーソフトを導入したならば、どうなるでしょう。100台パソコンを使っているとしたら、これだけでマイクロソフト株式会社に支払っていた多額のお金のうち、ざっと200万円は節約することができるでしょう。 もしもこういう環境が普及してくると、数年ごとにOSとビジネスソフト、それにパソコンを買い換えねばならないように仕向けるマイクロソフトのあこぎな商売も、どうどうとはできなくなってくるのではないでしょうか。 かつてはパソコンといえば、NECのPC98シリーズと、ワープロソフトの一太郎の天下でした。それが今は時代が変わって、消滅、あるいは衰退しています。昔は考えられなかったことです。 今、絶対的なシェアによる「マイクロソフト帝国」の支配も、将来同じ道をたどるかもしれません。 そうなることをぜひ期待したいですね。
2009.05.18
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今日、コンサートに行ってきました。ずいぶん久々。カーラ・ボノフ聞きに行ってきました。昨日は一日臥せっていたというのに・・・カーラボノフといってもあんまり知られてないと思いますが、70年代後半に出てきた女性シンガーソングライターで、30年以上のキャリアがありながらわずかアルバム5.6枚という寡作です。マイペースなところがこの人の魅力のひとつでもあると思います。そして、いくつになっても清楚な雰囲気は変わりません。僕にとって、いわゆる「アイドル」のような存在かもしれませんね。(もうとっくに50は超えているはずなんですけど) 今日行ったのは、コンサート会場と言うよりは、ライブハウスという感じで、「ワンドリンク」といわれてとまどいました。ほんの数百人の小さな会場、息子の合唱祭を聞きに行ったときよりも、もっと間近にカーラの顔を見て、歌声を聞けました。 こういう小さいところで歌を聴くと、声がマイクを通してアンプから聞こえる強い音となってしまうのがすごく残念です。 だから、ピアノで穏やかに弾き語りするようなナンバーの方がぐっと来ました。 思えば、初めてコンサートに行ったのは、中三の時、シカゴのコンサートでした。「コンサートのチケット代でアルバム買って千円おつりが来るよな・・・」なんて思ったのを覚えています。 でも、コンサートって、なんとも言えない興奮、胸の高鳴りがありますよね。昔のドゥービーブラザースの時のような、頭の中が真っ白になるようなカタルシスっぽいのとは違うけど、静かだけど、CDにはない、「雰囲気」を楽しんできました。 会場には、僕と同じような、中年過ぎのおじさん、おばさんがたくさんいました。僕と同じような思いを持っていたのかもしれません。 もっとも、意外に若い人もけっこういましたが。 やっぱり何度聞いても「Water is wide」は名曲だなとおもいました。
2009.05.11
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連休、疲れが出たのかひたすらダウンの日々。かったるくてかったるくて、慢性疲労症候群かななんて本気で思ったりして。 連休が終わって、なんとかなるかと思ったら、朝起きて、ダメ。 めまいがする。体が重い。やむなく休みをもらいました。 校長に電話したら、なんかやな感じ。この校長、年休取るというといつもいやな顔をする。 果たして、今日、学校に行って校長のところにあいさつに行くと、「きのうは大変だったんだ。行事はあるし、年休者は多いし、休むタイミング悪いんだよ。」 と言われました。 具合が悪いのにタイミングもクソもあるかよ・・・と思いつつ、がまんしました。でも、次言われたらキレそうな気がします。 こっちのことを考えてくれているなと思うと、こっちもそれに報いたいなと思うもの。こういう風に言われると・・・どこか投げやりな気持ちになりますね。もっとも子ども相手の仕事だから、投げやりになるわけに行かないのですが。 今までいましたね。この人のためならとことんがんばっちゃおうって気持ちにさせられる上司が。そういう意味では、今はほんと「がまん」の時かも。 それにしても、病み上がりで出勤すると必ず待っているのが、ノート、プリントの山。マルつけに夜遅くまでかかってしまいました。残ったプリントは持って帰りました。 来週はなんかいいことあるといいな~
2009.05.08
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