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以下、本日の最終稿です。▼ ELP(英会話プログラム)初日 UCB(カリフォルニア大バークレイ校)の外郭組織であるUC ExtensionのELP(英会話プログラム)がいよいよ始まりました。これから、4週間に渡り、授業が展開されます。 初日の7/29(Mon)は、諸々の入金手続きやIDカードの作成、コース・ガイダンス、クラス分けのTOEICライクなテスト受験、土日に企画される諸々(リバー・カヤック、ラフティング、Camp etc.:参加は任意)のレクリエーション・コースの説明などがありました。 ガイダンスの後、早速、SFの街に出て、周囲の施設や社会インフラの説明をWalkingしながら開始するあたりは、実践的かつ合理的だなぁ、と感じる瞬間です。あくまで、米国では英語はコミュニケーションの1ツールにすぎないことを実感します。単に施設の説明に終わらず危険な地域に関する説明やスーパーマーケットのロケーションに関する説明や、美味しいハンバーガー/サンドイッチshopの説明等がちゃんと入っているあたりに実用性を感じます。▼ 闊歩! SanFrancisco巡り ELPが、16時頃に終了したため、そのままStreetCar(路面電車ですがSFの有名なケーブルカーとは違います。もっと実用一辺倒な交通機関です。)に乗って、Civicセンター(市庁舎)周辺を通過し、SFの繁華街であるMarket St.に出ました。そこから、一気に徒歩(!!)で劇的に北上し、Unionスクエアを通過し、Fisherman’sワーフのある北端のBayAreaまで闊歩しました。 具体的な興味を抱いてくれる方もいると思われますので、できるだけ具体的に記述することにします。まず、UC ExtensionからStreetCarに乗り、Civicセンターをすぎしばらくして下車します。それからPowell St.というSFの典型的なケーブルカーの急坂を登り、ざっと3kmも北上します。途中、左手に大昔、ISUZUのジェミニのCMでも使用された花に囲まれたSF名物の急な七曲の坂を見に行きました。正式には、Lombard St.の"Crookedest Street"(最も曲がった通り)というようですね。観光客が沢山いましたが、七曲の最上部ではSF湾沖のアルカトラツ島(映画ロックの舞台でもあり、アル・カポネが収容されたことでも有名)もとても大きく見えたのでデジカメで写真を多く撮りました。 その後は、少しそれてしまいましたが、Fisherman’sワーフのあるBeach St.まで降り、寒いSFを乗り切るために、SFロゴ(気恥ずかしい)のフリースやらきれいなポスト・カードを見てまわりました。私個人としては、1999年の米国出張以来のFisherman’sワーフでした。同行したI川氏や外資製薬会社のKoji氏は、Fisherman’sワーフが初めてとのことなので、あまりにミーハーかとは思いましたが、名物のクラム・チャウダーを出すお店に案内しました。その後も、しばし周辺のモールにて楽しみました。 あまりのUp-Downの強行軍に疲れ、気づいてみると、なんと夕方の7時!どうも3時間も殆ど歩きとおしていた模様です。暗くなると、SFの街はやっかいなところが多いので、SteetCarのFラインに乗って帰ることにしました。このFラインは、SFのBayエリアの外周を通るためなかなか楽しいものです。特に東の海沿いは、GoldenGateBridgeや倉庫街が見えるため、横浜のMM21(港未来)地区とイメージが非常によく似ています。 順調にFラインで帰ることができると思いきや!! なんと、SFのFinancialDistrict(証券銀行が立ち並ぶエリア)を過ぎたあたりから、車両が激しくキック・バックしはじめ、ついにストップ! 運転手の"Get off! Get off!(降りろ、降りろ)"の連呼に、「何、壊れたのに威張っているんだ??」の感覚も虚しく、降りる羽目に。。。 仕方がないので、MUNIという路面電車に乗り換え帰ろうとするも、今度は、目的のVanNess St.の中心からは大きく外れたSouth VanNess St.に連れていかれてしまいました。I川氏と降りたのはいいのですが、この辺ははっきり言って、とてもやばいです! パンク・スタイルのスキンヘッドの兄ちゃんが闊歩していたり、酒に酔ったアル中野郎が元気に(?)客引きをしているエリア。。。さすがに、早足で、できるだけメインストリートを通り、なんとか市庁舎までたどり着きました。まあ、市庁舎までくれば安全とは言え、すぐそばではゲイのカップルが、ビルの前で濃厚なキスを繰り返すようなエリアですから、あんまり嬉しくはありませんが。。。 まあ、そんなこんなで、とても歩いたので、心地よい疲れで本当によく眠ることができました。さあ、明日からクラス分け以降の本格的な授業だ、頑張ろう!
2002/07/31
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▼ 7/27(Sat) @JapanTown in SanFrancisco 渡米してからわずか1日しか経過していないものの、我々のVantaggioホテルの北西にJapanTownがあることが分かったため、早速出かけました。北に4ブロック、更に西に4ブロック程度行きました。JapanTownとは言っても、Japaneseあり、Koreanあり、Chineseあり、の要は東洋ごった煮の感があるのはアメリカ特有の解釈といったところ。。。そのJapanTownで美味しそうな中華料理屋に入って、回鍋肉(ホイコウロウ)と豚肉の炒飯、青島(チンタオ)ビールを食しました。美味い!!こういうとき、やはり東洋人であることを実感します。回鍋肉が残ったので、通称DoggieBag(持ち帰り用の詰め替え紙パック)に入れて持ち帰りました。(翌日、I川氏とVantaggioにて食しました。。。)▼ 7/28(Sun) @T塚邸 BBQ in サンタクララ 渡米後の生活を急速に立ち上げることと、週末の手持ち無沙汰を解消するべく、当社の米国ブランチの駐在員であるT塚さんが、サンタクララの自宅でBBQに招いてくれました。 朝11時頃、Vantaggioホテルを同期のI川氏の車で出発し、一路101号線をサンタクララまで豪快に50km程度南下! サンタクララのブランチOfficeで待ち合わせて、T塚さんの自宅へ。これが、なんとも広い広い! おそらく3BR(3 Bedroomを意味します。)はあるかと思われる平屋一戸建ての可愛い家です。車もアメリカ家庭のご多分にもれず2台を所有され、砂地ではありますが中庭がついています。また、定期的にGardeningMaintenanceが入って家賃は。。。う~ん、書きたいのですが支障があるとまずいのでやめておきます。 ですが、シリコンバレー周辺のこの辺の相場では、こういったHouseタイプは、まず$2500を下ることはありません。。。 BBQには、可愛い6歳と3歳の2人の娘さんも加わり、奥さん、I川氏を交えて大変、楽しい時間をすごさせて頂きました。T塚さん、本当に有意義な時間をありがとうございました。BBQの牛フィレ肉は絶品でした。高かったことでしょう。日本製Beerはじめ気を遣って頂きましてありがとうございました。本当にうれしかったです。また、地域社会の教育レベルとそれに対する投資の相関関係、人種混在エリアの難しさ、どうやって生活の楽しみを見つけていくか、子供の英語社会へのソフト・ランディングのさせ方等、本当に勉強になりました。 BBQの後は、T塚さん一家と、少し北上して、わりと近くのGreatMallにショッピングに出かけました。我々の目的は、もっぱらSanFranciscoの寒さ対策の服購入でした。 結局、長居をしてしまい、初めて夜の101号線をSanFranciscoに向けて爆走しました。我々は市の本当の中心部に住んでいるのですが、夜間はEastBay(BerkleyやOakland等がある側)に渡るGordenGateBridge(金門橋)方面が激しく渋滞するようです。
2002/07/30
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今日は、出発から米国到着までの諸々を書いてみたいと思います。▼ 日本出発~機内 機体は、ANA NH008便で16:45発でしたが、機体調整が少々延びたため20~30分遅れての出発となりました。しかし、ここでラッキーなことが! またもビジネス・クラスに無UpGradeとなりました。僕の場合、なぜか海外出張等において、ほぼ必ずUpGradeがかかるため、こんなものなのかな?と思ってコメントすると、大抵「それは恵まれすぎ!それが普通なんて贅沢!」というバッシングにあってしまうのでした。ただ、今回はDoubleBookingが多発したこと、かつ僕が直前に障害保険の足がかりとしてANAのファミリーサポートに入会していたことが、UpGradeの理由かと思われます。 フライトは、全行程で約9時間でしたが、出発まで各種手続きや心配事等が数多くあったためか、トータル6時間程度は眠っていたように思います。映画もTVも音楽には興味がわかず、機内誌も殆ど見ることなく、ひたすら安眠と機内食をむさぼっていました。▼ 米国到着後 SanFrancisco(以下SFと略記します。)に着くと、西海岸でもっとも親しまれている国道101号線(One-O-One:ワン・オー・ワンの通称)で、約40分南下し、当社の米国の販売・顧客サポート拠点のOfficeを訪れ、一緒に留学する同期の車(つい先日まで米国赴任していたI近氏の日産QuestというOdessey似のミニバンです。)を譲ってもらい、米国生活の基本的なルールやノウハウもあわせて教えてもらいました。このアドバイスは大変有用でした。やはり、単なる海外出張と留学等の生活拠点を移す生活とは全く違うことを知識の上だけからも知ることができました。 その後、米国での運転に慣れるために、今度は先ほどとは逆に101号線を約20分程度北上し、僕の留学先であるStanford大学とお膝元の美しい街PaloAltoを訪問してみました。Stanfod大学は噂通り、非常に美しく、まるでワイナリーのようなたたずまいでした。その様子は、後日ホームページ上に公開する予定です。 丁度、夏休み時期ということもあり、キャンパス内には学生の姿は少なく、かわりに観光客や地元の人達ののんびりとした散歩姿が目立ちます。また、われわれのすぐ脇をリスが可愛くかけぬけたりするのには大変驚きました。留学先のComputerForumの建物まで行って、今日のところは再度SFに北上して、ESL(英会話のコース)向けのホテルにチェックインすることにしました。▼ SanFranciscoにてチェックイン 我々は、ここSC(Sanfrancisco)のTurkストリートというCivicセンター(市庁舎のことです。)のすぐそばで約1ヶ月、語学のスクールに通います。この語学のスクールは、UCB Extensionといい、かのカリフォルニア州立大学バークレイ校の外郭組織にあたります。 そのスクールに通うために、このTurk St.のワンルーム・ホテルに滞在することにしたのですが、既に建物の中には英語を母国語としない人たちの姿を多く見ることができます。部屋の写真も後日アップします。部屋はワンルームですが、ベッドが2つあり、この空間とは別にサニタリーとしてバスとトイレが1つになった部屋があります。机と椅子のセットが2つに、冷蔵庫、TV、クロゼット等が一通りそろっており、当座の生活をすぐ始めることができます。 一方、SFの気候ですが。。。なんせ夕方以降、寒い寒い!!!!風が強く、霧が大発生するのは覚悟していたとはいえ、真夏のこの時期にもこんな状況になるとは!時折、霧交じりの雨が吹きつけ、夕方になると暗い雲が空を覆い、12~13度まで簡単に落ちてしまいます。7/27(土)、7/28(日)は生活立ち上げのため、諸々の買い物などで101号線をStanford周辺やサンタクララ周辺まで南下していたのですが、たかだか50kmの距離の差で、こんなに気候が違うとは! おかげで、早くも防寒着(!!)を買い込む羽目になりました。。。 この寒さと物価高とちょっとまずそうな治安状態が気になるSFなのでした!
2002/07/29
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みなさんこんにちは。まずは、米国に無事到着し、当面1ヶ月の住まいである、サンフランシスコ TurkストリートはVantaggioホテルに着きました。 約9時間のフライトでしたが、なんと今回もUpGradeの対象となり、6時間程度も眠りこんでしまいました。 今日7/27(土)は昼間にそばの日本人街に出かけ、おいしい中華を食し、これからサンフランシスコの寒さに備えるべく、暖かい服を買いに、モール探しに行きます。 渡米時の詳細については、また今夜にでも書きます。
2002/07/27
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いよいよこの日が来ました。現在、SanDiego出張の際にも使用したYahooCafeにいます。まもなく、Flightです。未知のことばかりで不安は大きいのですが、まずは行ってきます。沢山の応援していただいた皆さんに心よりお礼申し上げます。このページ上でも随時情報をアップしますので、楽しみにしていてくださいね。本当にみなさんありがとう!
2002/07/26
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出発前日にやっと障害保険の証書が届き、おおわらわで出金処理(出金処理をしないと本人立替のまま)をしたり、住みか(!)を完全に引き払ったり、散髪をしたり、スーツケースのパッキングを完了させ、ついに準備完了です。いよいよ、1年強の留学生活が始まります。出発当日の明日7/26は、成田空港の出発ゲート外のYahooCafeにて本ホームページを更新する予定です。
2002/07/25
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7/22(月) 事業所幹部の方々への挨拶第2弾がありました。7/23(火) VISA/Traveler’sCheck/航空券が発行されました。 今回はANA。VISAの申請は7月の頭だったが、独立記念日の大使館休暇が響いた模様。同7/23(火) クロネコヤマトの海外宅急便で主たる荷物を引き払いました。海外のAir/Shipの2系統と、実家への送付ルートがありました。それでも、結構ものが残ったので、ラストスパートで友人宅に預けます。そんなこんなで、前任者にも多いように、徹夜もどきが、もう数日続いています。全く、準備が悪いのかな。。。自身喪失中です。
2002/07/24
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本ページをご覧頂いている皆さん、大変ご無沙汰です。しばし、この1週間くらい珍しく全く更新ができませんでした。まず、日中の残った諸手続きがいずれもかなりヘビーであったこと、ある悩みをもっていること等が影響し、更新がままなりませんでした。(楽天からは、ついに1週間更新がない旨の催促メールが届きました。。。(苦笑)) そこで、ここ最近にこなしたDeepな?作業をご紹介してみることにします。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- ・7/7(日) 美味しいうなぎを食べた後、平塚の七夕祭を夜、少し流しました。。。Beerやちょっとした 食べ物を片手に歩くのは楽しいのですが、すごい人人人です。。。 ああした雰囲気の中、ぶらぶらするのもたまにはいいものですね。 ・7/9(火) 会社を休んでしまいました。。。 ・7/8の週 全般に、社内手続き三昧でした。。。その他にも現行の各種カード、保険関係の整理が続きました。 ・7/12(金) 72cm高の最大サイズクラスのスーツケースを買いました。AmericanToulisterは、SAMSONITEの廉価 製品ラインナップなんですね。。。鍵の形状などは同じですし、その他にも共通項が多数見つかります。 ・7/14(日) 国際免許を取りに、横浜の二俣川の運転試験場に行きました。取得までの実質の待ち時間は、1時間 程度です。一方、待ち時間に献血を断られてしまいました。前日に飲んだ歯科処方の抗生物質がNGとのこと です。 ・7/14(日) 上記の国際免許取得後、大学時代の新築マンション@湘南台に出かけ、子供ちゃんとも遊ぶ! また、みんなで注文したさまざまな料理を食して、Beerで乾杯! 茅ヶ崎に帰ってきました。 ・7/15(月) 障害保険、自動車保険関係の詰めに入る。。。 ・7/16(火) 台風の中、クロネコヤマトが、海外引越し(via Air/Ship)の荷物見積もりにやってきた。 夕方から、個人のノートPCの選定に入る。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------。。。と、こんな感じで、おしりに火がついています。。。なのに、腰の重い自分に気付いたりもするのでした。。。
2002/07/16
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会社の給与の入金先である『某銀行』のInternetBankingアカウントを取得し、かつCITI BankでもInternetBankingアカウントを取得することができたため、『6/20 留学手続きとInternetBanking計画』で書いた、いながらにして米国でドル引出しをできる環境が整いました。 CITI Bankの面白いところは、やはり、円高やドル高による差益還元を積極的にユーザに公開・還元している点、もしくはそれを明確に商品化、ソリューションにできている点です。 『某銀行』は国内の銀行であり、比較的InternetBankingに積極的なのは好感がもてるのですが、いかんせん、そのサービスを提供するサーバの性能が悪いらしく、いらいらすることがあります。こちらのPCでクリックした内容が、1発で通ることが非常に少なく、常々何かしらのリクエスト・エラーが発生(正確には、リクエスト・エラーとして扱われてしまう。)してしまいます。この辺は、技術担当者と運用担当側で、もう少しユーザ・メリットを真剣に考えてもらいたい点です。。。(ユーザの皆さんが非常に集中する時間帯には、データ長の短いランダム・アクセスが頻繁に発生するのですよ。>システム設計の方) 一方、CITIの方ですが、こちらにはいろいろと興味をもっていて、ゆえに、ちょっと意地悪に銀行のからくりを見てやろうという気持ちになってきてしまいます(苦笑)。。。CITIでは、貯蓄残高が、100万\/月あれば、もろもろの手数料は無料とうたっていますが、そうとも言いきれず、ちゃんと¥→$、$→¥の変換時にいくつかのからくりで稼いでおられるのが分かります。まず、その変換レートが、¥→$、$→¥間で等価ではないこと。また、¥→$変換時、また$→¥の変換時に、1$につき1¥の手数料をとっているため、ユーザが差益を出すには、少なくとも外貨預金を開始した際のレートと2¥の開きがなければ、差益の恩恵にあずかることはできない、ということ。。。勿論、この辺のしくみに同意しているので、文句はないのですが、興味対象として面白いな、と思ってしまいます。 退職金も運用しなさいね、という会社のスタンスがはっきりしてきた今、単に元本保証型のポリシのない運用しかしないのではなく、少しはこうした金融商品を考えながら、運用するのもいいのかもしれませんね。何も投資信託の割合を増やさなくても、外国債や外国企業債で安定度を稼いでいくことだってできるのですからね。。。いろいろと、勉強しはじめた私です。。。。
2002/07/06
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最近、深夜から(ほぼ)朝方にかけて、DVDでさまざまな映画を見ています。今回は、『天使のくれた時間』という映画。邦題はなんともメルヘンというかセンチメンタルなタイトルですが、これが非常に面白い。 (映画上)13年前の1987年に当時の恋人(ティア・レオーニ)と別れて、単身ロンドンのBerkley銀行の長期研修に出かけた主演のニコラス・ケイジが、今は、NYの証券業界で大活躍を遂げ社長となっている。女性にも物質面でも金銭的にも何1つ困ることのない生活が、あるきっかけで、13年前に別れた彼女(ティア・レオーニ)との 2000年現在の結婚生活にスリップしてしまう。子供も女の子1人と、生まれて間もない男の子1人がいる。職業はニュージャージー郊外の小さなタイヤショップの店頭販売員。。。彼女は、13年前と変わらず美しく、今も魅力いっぱいなのだが、やはり家庭生活の日常が基盤だけに、ニコラス・ケイジの目指す洒落た生活には程遠い。トラディショナルな仕立てのきちっとした高級スーツしか着たことのないニコラス・ケイジが、アウトレット・モールで大量販売されるカジュアル・ウエアの安い生地や作りに対してげんなりしたり、彼女から結婚記念日に、得意げに ある有名ブランドのコピー商品のジャケットをもらうシーンには、おかしさと同時に冗談では済まない悲哀を感じてしまう。結婚生活にスリップしてしまってからのお父さん業を指南していくのが、小さな娘さんであるのがたまらなく可愛くておかしい。その女の子は、2000年にスリップしてきたお父さんを 「お父さんそっくりだけど、あなた、本当はエイリアンなんでしょう?」と見破り(?)、奇妙なお父さん業指南が始まる。それでいて、やがて必死にお父さん業をこなしていくうちに、自分の気持ちがだんだんと変わっていく、というストーリー。。。 以下が僕自身が見ていて面白かったところ。。。 (1) 仕事を突き詰めた上での男性としてのダイナミックなサクセス・ストーリーが感じられる点。 (2) 単純にマイホーム・パパにはなりきれない 男性としての本音レベルの小さな失望・葛藤の連続が感じられる点。 (3) それでいて、どこかに家庭の安定にほっとしている気持ちが否定しきれない点。 (4) 気持ちのどこかに常に好きな女性のイメージ残っていて、どこかほろにがい点。 (5) さまざまなシーンにおいて、(当たり前なんだけど)人生の選択があり、その連続によってその人 の人生が大きく変わる点。 ただ、その一方で、人間の本質はそうそう 変わるものでなく、バイタリティがあれば、もしくは 自分の人生の軌道を修正する執着心が枯れなければ、ちょっとくらい方向が間違っていたとしても ほぼ自分の望んだ人生にまで戻れるという点。もしくは、そういう人はちょっとくらい逆境に立っても、やはり最後は、それなりの生活を手にできる、という点。いずれにせよ、自分の現状に通じる点も多く、楽しく、かつ 多くを確認したり学ぶことができた映画として大変気に入ってしまいました。留学準備のばたばたした時期であっても、自分のことを見つめなおすのに十分な価値のある映画でした。関心のもてた方、おすすめですよ。是非、ご覧ください。
2002/07/05
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今朝、事業所診療所の歯医者さんで右上の奥歯を抜いた。。。痛くなかったけど恐かった。。。抜いた後、抜いた歯を詳しく見せてもらって観察してみた。顔を出していた部分は小さかったのに、埋まっている部分がとても大きいことが分かった。なんか、麻酔がきれて鈍く痛んできた。。。
2002/07/04
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このホームページ上では、自分が思うこと、感じること、こうあったらいいな、と思うことをできるだけ素直に書くようにしています。それが自分自身のよい発散にもなっていますし、普段近況を伝えられない人への掲示板にもなっているかもしれません。そして、またそれを ときどきリピートして覗いていってくれる方がいるのも嬉しいものです。そんな思いで書いていますので、渡米前のばたばたした様子が格好悪く出ていてもよいと思いますし、自分の気持ちにいろいろ迷いがあって不安になっていることがにじむ場であってもよいかな、と思っています。 先に書きましたように、手続きの関係が、かなりDeepかつ具体的なものになってきています。留学と言えば、例えば語学のプレスクールを選択したり、師事する教授にアポイントをとるとか、研究テーマをおおよそ選定する、といったことが簡単に思いつきます。。。しかし、1年強という短期の間、普段の仕事から離れて、生活の拠点まで移して。。。となると、もっと間接的な細かな問題や、日常を形成するためのちょっとした手配、全く異なるバックグラウンドをもつ国との間に かなりシビアな問題が見えてきます。 自分を派遣してもらうための『予算の積み上げ』や『決済文書の作成』から始まり、私的なところでは『引越し業者とのコンタクト/米国留め置き処理/Air・Shipの分類』、『各種財形資金の一時ストップ』、『健康保険証の放棄と同等の医療保険/任意保険手配』『日本での自動車処分方法、米国での自動車先行手配』etc.と、考えてみればあたり前の、でもちょっと指針がないと迷ってしまうものばかりです。更に実際には、もっと身近な生活面の手続きとして、¥→$変換のインフラや、生活立ち上げ時のための準備としてクレジットカードの種類の拡張や限度額Upの処理などが必要となります。(この辺は追々、ホームページにUpして大々的に公開に踏み切るかもしれません。。。) そして、こうした手続きとは別のプライベートの問題等々。。。ときどき、不意にひさびさに連絡とってきてくれては、応援してくれる人。 (そうだ!急遽発覚した虫歯の抜歯もあった!歯医者大っきらいだ!)こうした いろいろな問題があるのですが、それでも、それでも行って余りある魅力があると思っています。きっと仕事や物事の捉え方に影響することでしょう。もし、小さなお子さんがいる家庭なら、きっとこれからの育て方にも影響することでしょう。とにかく、きっと輝かしい未来が待っているはず!!
2002/07/03
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今日7/1は、職場のみんなに先行して社費留学者を対象とした渡航前検診がありました。ここで、ちょっとした事件がありました。なんと虫歯要注意が2本も見つかってしまったのでした。。。普通の人に比べて歯の表面のエナメル質が厚い僕は、歯医者なんて小学校の低学年以来行ったことがないので、ショックは大きいのです。。。 顎の骨が小さいらしく、狭くてちゃんと生えてこられない下段右犬歯脇の歯(ポケット状になってしまっている。。。)と、上段右奥の親知ずがまずいらしい。。。早速、緊急のスケジュールで、明日7/2に様子見の検診。。。う~ん、著しく憂鬱。。。 ところで、一緒に留学するI氏と、検診後(定時後検診会場からの帰り)しばしDotourCoffeeにて息抜き。。。本当に、当事者ならでは諸々のストレスを感じてしまいます。。。時に投げ出したくなる事務手続きの諸々やあちこちとの煩雑なコンタクトを、何とかお互いの補完でこないしている状況です。 本当の親友と思える貴重な友人です。 でも、そんなこんなで、社内の事務書類も大方片付いた状況です。さあ、今度は荷物の送付等に関わる実務に突入です。
2002/07/01
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