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フロリダOrlandoで開催されていた国際カンファレンスにあわせて少し前から現地入りしていたのだが、そのカンファレンスがいよいよ終了することになった。街全体が各種テーマパークでできているような土地柄、カンファレンス終了後、2つのテーマパーク(『UniversalStudioAdventure』『Disneyland MGM』)を短時間で楽しんだり、フロリダ半島の東端に位置する念願のケネディ宇宙センターに行ったりすることができた。一方、本題の国際カンファレンスもなかなか有意義で、我々が6月に全世界リリースした製品の評判を聞いたり、各製品カテゴリの関係ベンダ動向や、業界の新たな流れをうらなうための次世代技術動向などをキャッチすることができた。カンファレンスの資料は、レターサイズのキングファイルにぎっしり(10cmくらいの厚さ!何kgあるのだろう??)とプレゼンテーション画面の電子データがデジカメにぎっしりである。紙の資料については、あまりの重さに帰りのフライトの荷物が本当に思いやられる。。。移動日を含めた、この怒涛の1週間の様子は順次、このHP上にUpしていこうと思う。。。SFO(SanFrancisco国際空港)やStanfordエリアは寒いだろうなぁ。。。またも、9時間あまりのフライトが待っている。。。(^-^;)ちなみに、アメリカ全土の地図は以下のサイトを参照してね。フロリダから、まずは『Delta航空』でダラスを経由して、ラスベガスで飛行機を『AmericanWest航空』に乗り換えた後、カリフォルニアのStanfordエリアに帰ります。フロリダは『アメリカ東部時刻』、ダラスは『アメリカ中央時刻』、そしてStanfordエリアは『太平洋時刻』であり、帰りは時差の関係上、3時間を得することになる。。。アメリカ全土の地図です。フロリダは東海岸、サンフランシスコは西海岸ですね。帰ったら、車のボディ・ペインティングも完了しているかな。。。(^-^;)
2002/10/30
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今日米国10/26(土)は、フロリダ半島の東の端にあるケネディ宇宙センターに行ってきた!スペースシャトルの打ち上げで毎度毎度TV等に映る、あの打ち上げ基地である。カンファレンスのために宿泊しているフロリダの中心地Orlandoから、昨日(米国10/25)のうちにGetしてあったIntermediateクラスの大きなレンタカーで、高速528号線を真東に向かって約1時間。。。ひたすら走っても走っても、走っても走っても、ただ、ただ真っ直ぐな道路に、感心を通り越して呆れてしまい、さらにそれも通り越して運転しながら、すっかり眠くなってしまうような状況で、やっと到着した。到着して車外に出ると、むわっとした熱気を感じ、強い日差しが照りつけていて驚いた。湿度がカリフォルニアよりはあるためか、素晴らしい晴天だが、積乱雲のような雲がところどころに見られる。。。あまりの暑さに、泳ぐ可能性を考えてもってきていた、短い丈のサーフパンツに着替えて見学の準備をした。。。入場料は、Tax込みで大人$30弱程度。以降の魅力を考えれば安いものである。。。屋内へのエントランスで、入念な荷物検査とボディチェックを受けて、晴れて入場となった。こうしたボディ・チェックは最近の空港ですっかり慣れっこになってしまったが、今回の場合は、このボディ・チェックが、個人的には1つの演出効果のように感じてしまい、興奮をあおってくれた。。。(^-^;)エントランスを通りぬけて、最初の建物『VisitorComplex』に入場すると、間もなく15分毎に出発するツアーバスに乗って、いくつかの見学場所を回ることになる。なんせ施設と施設の間の距離と、この日差しが半端でなくて、とてもじゃないけど、徒歩で回れるものではない。。。(^-^;)シャトル・バスが必須である。。。今日は『security problem』のため、ある施設は見学できない旨の社内アナウンスがあったが、これもある種の"それらしさ"を醸し出していてよい演出に感じた。。。翌日に聞いたところによると、これも昨年の911テロ以降の警戒対象の1つだそうだ。。。【上段左】ケネディ宇宙センターの管制ビルディング【上段中】入場ゲート左手に並ぶ往年のロケット群【上段右】スペースシャトルの発射台として知られる『LC-39A』と手前の大きな湖【中段左】コントロールセンターを模したシアター【中段中】スペースシャトルの発射台として知られる『LC-39A』【中段右】スペースシャトル コックピット内部【下段左】サターンロケット3号機の巨大な噴射ノズル【下段中】往年のロケット達。。。【下段右】スペースシャトル見学サイトシャトル・バスを降りると、まずは『LC-39 ObservationGantry』と呼ばれる、その建物自体が発射台のフレームビルディングのような見学施設に行き、スペースシャトルの発射台として誰もがイメージする『LC-39A』(写真中段中央)『LC-39B』を正面に、そして左方遠景に『LC-37』『LC-40』『LC-41』といった発射台を見ることができた。これらの発射台は壮観で驚いたが、同時に、これらの周囲がとても素晴らしい自然に恵まれていて、その自然と調和していることにも驚いた。。。(写真上段右)もっとも、住宅街のすぐそばで、ロケットやシャトルは飛ばせないから、こういうところでなければロケットの発射基地など設置できなかったのも事実だとは思うが、無理に自然を周囲に配して「ほら、こんなに自然を大事にしているんです!」的押し付けもなく、それがちょっとした感動だった。。。その後は、実物エンジンの見学や、各種ロケットの発射やシャトルの発射・帰還を誘導するコントロールセンターを精巧に再現したシアター(写真中段左)で、米ソのロケット開発競争の歴史やロケットの発射までの迫力あるムービーを見たりした。。。ロケットの発射に合わせて、コントロールセンターの背面のガラスや天井のガラスが、ビリビリと振動する細かな演出には恐れ入った。。。芸が細かい!ところで、アメリカとは、こうした少年の夢のようなことを真剣に実現させてしまう無邪気なパワーと情熱をもった国だと感心してしまう一方、このロケット開発は、ソ連のロケット打ち上げ成功=大陸横断ミサイルの脅威として焦燥感を覚えたアメリカを象徴する、冷戦下の軍事開発競争そのものだったという至極当然な見方もできる。。。その後は、『APPORO/SATURN V』センターに行き、ここではサターンロケットの精巧なレプリカ+実物エンジンの巨大な展示物を見た。3段式のロケットをばらしての展示で、これはこれで迫力のある内容だった。。。(写真下段左)また、ここでは諸々のケネディ宇宙センタやNASAの関連グッズやノベルティ・グッズがお土産として売られており、思わず心が躍ってしまった。。。僕は、宇宙からでしか撮れない地球の写真や飛行士のランデヴーの写真、スペースシャトルの印象的な発着の写真を収めたポスト・カードや、月から見た地球の美しいポスター、NASAのTシャツ等など、ちょっとした衝動買いをしてしまった。。。(^-^;)続いて、外気とは対照的な極寒冷房から体を守るべく、発熱のために(!)昼食を摂ることにしたが、買ったハンバーガーがあまりにまずく、宇宙に踊っていた心はいっぺんに地上の悲しい悲しいハンバーガーの現実へと引き戻されてしまった。。。。(T_T)最後、再び『VisitorComplex』の辺りに戻ってきてから、大急ぎで3Dの立体映像が楽しめる『IMAX シアター』に行き、スペースシャトルのランデブーや機内生活を存分に紹介したムービーを楽しんだ。。。ただ、またも館内が極寒状態で、サーフパンツから出た足に予備BDシャツ(長袖)をぐるぐる巻きにして、上着のポロシャツの両腕を半袖の中に引っ込めて亀の子みたいになって耐え忍んだ。。。(^-^;)でも、いいなぁ。。。あの宇宙から碧い地球を見た感動は何にもかえがたいだろう。。。元々は軍事競争に端を発した宇宙の開発競争も、あの宇宙飛行士たちの無邪気でまっすぐ向いた視線には、そんなものは微塵も感じず、皆が宇宙に夢を馳せた子供の目だ。そう、丁度、日本の宇宙飛行士 毛利さんのすがすがしい印象のように。。。最後に屋外に出て、閉園(?)間際のパーク内を大急ぎで、右往左往してスペースシャトル(写真中段右、下段右)と往年のロケット群(写真上段中央、下段中央)を見て、ケネディ宇宙センター(写真上段左)を後にした。。。本当に楽しく充実した見学ツアーだった。。。(わくわくが伝わったかな。。。?)
2002/10/27
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今日10/24(木)は、フロリダのOrlandoで開催される国際カンファレンスに向けての出発の日だった。行程は、はじめSFO(SanFrancisco国際空港)を『AmericaWest航空』で出発して、ラスベガスのマッカラン国際空港でトランジットとなった。ここまでは1時間強のフライト。マッカラン国際空港は、今年6月のSanDiegoへの出張の際の、成田からのトランジットに続き、2回目の訪問だった。空港内のスロットマシンが相変わらずの雰囲気を醸し出している。。。(^-^;) その後、『Delta航空』に乗り換え、約6時間かけてダラスを経由してフロリダに向かった。このダラスでは飛行機を乗りかえる必要はないトランジットだった。結局、国内移動にも関わらず、トータル9時間(!!)ものフライトだった。。。(^-^;) トランジットがうまくないフライトでは、SFOからフロリダOrlandoまで12時間弱もかかるという便もある。。。(^-^;)僕達が住む、西海岸のベイエリアとフロリダでは、国内にも関わらず3時間もの時差がある。フライトは長かったが、飛行機内では一度も食事のサーブがなく、ダラスの1時間のトランジットの中、『BargerKing』でハンバーガーのセットをかきこんで再搭乗した。。。フロリダOrlando現地についたのは、フロリダのローカル時刻で23時40分すぎで、ほぼ夜中だった。。。真夜中でも、空港に着くとかなり気温が高く、非常に高い湿気が日本を思い出させる。。。(^-^;)大変だったのは、UCBのVisitingScholarである同期の石○君。。。そろってSFOでチェックインしたにも関わらず、彼だけスーツケースをロストしてしまった。。。(T_T)早速、『Delta航空』のカウンタで必要な手続きをして、とりあえずホテルに向かった。。。ホテルは、Orlandoのホテル群を扱うWebサイト(http://www.orlando.com/ )で予約した『RAMADA INN All Suites』。スイートと言っても、日本人が考えるラグジャリーな部屋を意味するのではなく、本来のスイートの意味である「部屋とキッチンとバス・ルームの複合タイプ」であり、今回はなんと、わずか$80で『2BedRoom+2バスルーム+キッチン』の部屋を借りることができた。同期の石○君とのシェアリングとなる。ちなみに、この価格は、上記サイトを利用しての価格のため、本来の価格は、部屋の雰囲気からするにも少し高いように思われる。。。ホテルの敷地内は、このような部屋をいくつか含んだ棟が、非常に広く配置されていて、郊外のコンプレックス・アパートメントのような感じがある。敷地内には、夜中なのでよく分からないものの、どうも小さな湖やBBQガーデン、プール&ジャグジーがある模様。。。さて、これを書いているのは、西海岸時刻で10/25(金)の0時、アメリカ中央時刻で10/25(金)の午前3時。。。部屋から電話線のダイヤルアップで通信中。。。もう、そろそろ寝ることにします。。。今日から1週間弱の滞在です。なんか、風邪をひくか、ひかないかの瀬戸際という感じ。。。とても心配。。。(T_T)
2002/10/25
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先週のUCバークレイでのJointMeetingの頃だったか、フロリダで開催される非常に有用な国際カンファレンスに急遽、聴講出席することになった。今の自分の研究テーマや今後の製品展開に関してとても役立ちそうなカンファレンスで、行く前から楽しみになってしまうような内容だ。。。期間は、米国10/24(木)~10/30(水)の1週間弱とかなり長く、しばし研究室を不在にするので、教授とドクターの学生にその旨をメールで送ると「素晴らしい内容そうなので、是非行ってきて、研究室のグループMeetingでプレゼンしてね!」とのことだった。。。(^-^;) 大急ぎで、航空チケットやホテルなどを同行する同期の石○君@UCバークレイと分担して、手配した。。。日本でも最近は結構見るようになったが、各種チケットのリーズナブルな価格を紹介したサイトが嬉しい。。。アメリカではこうしたInternetサービスが非常に充実しているため、こうした大急ぎを要するときの各種手配は本当に便利である。。。飛行機やホテルもそうだが、勿論、カンファレンスの合間に行けそうな観光スポットもチェックする。。。(^-^;)フロリダOrlandoは、一般に皆さんが連想するマイアミやキーウェストのベイエリアにはかなり遠く、カンファレンスにちょっと日程を加えたくらいでは行くこと自体が難しい。。。ただ、Orlandoの街が、かなりの見所をもったところで、女性や子供には「DisneyLand」や「DisneySea」等がよさそう。。。それ以外にも「UniversalStudio」や「SeaWorld」、「ケネディ宇宙センタ」等があり、年齢や性別に関わらず楽しめるスポットが多い。。。ただ、実質的にはカンファレンスが、かなり盛りだくさんで、自由時間はどれくらいとれるものやら。。。参考までに、以下に便利なサイトを少し掲載。。。―――――――――――――――――――――――――▼ 航空券価格ランキング&予約サイト【Travelocity.com】 http://www.travelocity.com/ ▼ ホテル価格ランキング&予約サイト【Trabelbase.com】 http://www.travelbase.com/ フロリダのOrlandoのホテルに特化するなら。。。 http://www.orlando.com/ ▼ フロリダのOrlandoのお楽しみサイト http://www.orlando.com/ ―――――――――――――――――――――――――今日は、大学を早めに切り上げて準備に奔走するつもりだったが、電気工学およびComputerScience修士学生向け外部講師による Freeソフトに関するセミナ が大変長引き、準備らしい準備の時間が全くとれなかった。。。(^-^;)明日10/24(木)は朝から行動し、これまた西澤さんがSFO(サンフランシスコ国際空港)まで車で送ってくれることになった。。。本当にいつもいつも親切な方である。SFOから出発すると、1度ラスベガスでトランジットしてからフロリダOrlandoに向かう。。。意外にも、アメリカ西海岸からフロリダOrlandoに飛ぶ便は、いずれも1、2回のトランジットをはさみ、非常に長時間かけて移動し、短いもので9時間弱、長いものでは11時間半以上のフライトとなる。。。おそろしくでかい国だ。。。(^-^;)
2002/10/24
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今日、米国10/22(火)は、間もなく帰国される尾迫さん夫妻に会うために、Stanfordキャンパス内のTresidderカフェで、色々な人に声をかけて集合した。私が声をかけたのは、尾迫さんからMovingSale(引越し時の個人売買)で家具を譲ってもらう予定の西澤さん(私と同じ会社で日頃仲良くして頂いている)、そして道家さん(http://plaza.rakuten.co.jp/hogehoge/ )。道家さんに関しては、久々に諸々のお話をしたかったことと、先日のStanford日本人会のWelcomeParty後、スキンヘッドにされた、という驚愕の事実を確認したかったことが、僕をおおいにInspire(!!)していた。。。(^-^;)同室のTomoto氏もいれば声をかけたが、彼は今日から合宿Meetingに出かけてしまって不在だった。。。 尾迫さんは、2年前に松下電器からVisitingScholarとして来られ、私は2回に及ぶMovingSaleでお世話になった。。。また、彼は大学院時代を私と同じ阪大ですごされたという意味でも印象が深い人である。。。今日は、つい3ヶ月前に生まれた娘さんを連れての昼食参加だった。。。娘さんは、米国で生まれたため、将来、18歳だったか20歳で、米国か日本の国籍を自由に選択できる権利をもつ。。。娘さんがもし、米国国籍を選択すると、その両親はおそらく将来、米国に住む権利を取得することができる。。。いいなぁ~!、とその場の全員が思ったのは言うまでもない。。。今日は、皆さんで食事をした後、外に出ると、Stanfordに来られている女性陣にも、たまたま会うことができ、ここでも少々、自己紹介やら談笑をした。。。解散後は、西澤さんと道家さんと、現在の研究の進捗(と言っても皆さん、まだまだ着手したばかり。。。)や、今後の進め方、研究室の周りの雰囲気などをざっくばらんに話しながら、帰ってきた。。。こう見ると、Stanfordには本当に日本人が多いな、と思う。。。ただし、皆さん出身は色々で、企業であったり、公官庁であったり、大学であったりするので、自分の見識が広がるのは確かである。。。これからは、こうしたコミュニティに加えて、Nativeの知り合いも増やしたいなと思う。。。(^-^)明日はフロリダの国際カンファレンス出張(10/24-30)準備に集中だ。。。
2002/10/23
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今日は全塗装のために朝から車を、最寄りの『MAACO』に預けた。車を預けてしまうとそこから大学までの足がなくなってしまうため、西澤さんに一緒に来てもらい、車を預けた後は大学まで西澤さんの車(往年のMercedes 190E)に乗せて送って頂いた。 大学では特に変わったことはなかったものの、車がないことによって、帰宅時に、遅ればせながら幾つかの初体験をすることができた。まず▼1つめは、キャンパス内を無料で走るシャトルバス『Maruguerite(マルガリータという可愛い名前がついている。)』(http://transportation.stanford.edu/images/02-03_marg_map.pdf )に乗ることができたこと。そして▼2つめは、ベイエリアを結ぶ美しい鉄道『CalTrain(カルトレイン)』(http://www.caltrain.com/ ページ上部の写真がきれい)に乗ることができたこと。。。これらは、いずれも、車をもっていれば殆ど使う必要がないが、Stanford大学周辺で機能する非常にポピュラーな公共交通機関であり、『Caltrain』のPaloAlto駅に向かうには、『Maruguerite』がどうしても必要となる。この『Maruguerite』というバス・システムは、Stanfordキャンパス内と周辺の『Caltrain』駅を中心に周回する無料のシャトル・バスで、一般のバス・タイプの車両もあれば、ワンボックス風車両のもの、昔のボンネット・トラック風の車両などが入り混じった、赤いレタリングが可愛らしいシステムである。この『Maruguerite』のAラインという路線に乗り『Caltrain』のPaloAlto駅に着いた。『Caltrain』は、サンフランシスコの中心部からSanJoseまでを結ぶ、西海岸ベイエリアの美しい鉄道で、我々日本人が「いかにもアメリカ!」を感じる典型的なジュラルミン・ボディに2階建てのハイデッキ車両である。料金は、非常に安く、Stanford大学から私の住むMountainViewまでは、わずか$1.75/人で済む。MountainViewからSFO(サンフランシスコ国際空港)まで乗っても、わずか$3.75/人である。チケットのまとめ買いをすると、更に安くなる。駅は意外にも、殆どのところで駅員不在かごく少数の人数で運営されており、その代わりにチケット・マシンが元気に仕事をしている。車両の内部は、サンフランシスコ滞在中によく乗った地下鉄BART(BayAreaRapidTransport)に比べてもはるかに清潔で、ラグジャリーな長距離列車を連想させる。『Maruguerita(マルガリータ)』→『Caltrain(カルトレイン)』と乗り継ぎ、すっかりご機嫌で家の最寄り駅に着いた。ところが今度は、駅から家に着くまでの帰宅途中に▼初めての散髪に行ってみた。。。渡米から髪を切っていなかったこと、今週半ば10/24(木)から国際カンファレンスの聴講に出かけるフロリダが暑そうなこと、などが散髪の理由である。。。お店については、その雰囲気と値段などを日曜日に調べておいたが、やはり、いざ入るとなると、ちょっと勇気がいる。。。(^-^;) (^-^;) (^-^;)。。。というのも、アメリカでの散髪の仕方が、日本とは大きく違うことだけは分かっていたためである。。。髪を切る前に、色々と細かく指示はしたものの、僕の繊細な(??)注文は あっさり蹴られ、バリカンでかなり大胆に攻め込まれてしまった。。。ちょっと、ちょっと、何するの~!!(T_T)事前に、男性の散髪は、かなりの部分をバリカンで済ませることは聞いていたものの、あまりの大胆なカットに、思わず驚愕し、シートに座る手に汗を握ってしまった。。。(^-^;)ただ、腕前はなかなかで、女性店員が器用に、バリカンを3種類使って、当初想像していたよりもかなりきれいな仕上がりにしてくれた。。。はさみは、バリカンでこなせない箇所や、髪をすくのに使用する程度で、メインの道具ではない。。。ただ、ちょっとねぇ。。。(^-^;) と思うのは、頼まなければシャンプーをしないこと、また、首の回りにちゃんとしたプロテクトをしないため、切った細かい髪が、思い切り首や服について、ちくちくと不快この上ないのである。。。ただ、値段はおそろしく安く、一般のお店なら$10~15程度で切ることができる。日本語が話せるような店を選択すると、$40程度はかかるらしい。。。いずれにせよ、すっかり短い髪型になってしまった。。。夏が終わったのに夏仕様だぜ!って感じ。。。(^-^;)そんなこんなで、遅ればせながら(沢山の面倒な処理や経験をしてきたにも関わらず、このごに及んで超初級編の)3つのことを経験した1日だった。。。夜は、日本から依頼された特許に関する仕事について、1時間以上、Officeと理詰めで話をした。。。これは、これでストレスであるが、大学に来てから使用している頭とは違う頭の回路で、ものを考えたため、なんかすっきりした充実感があった。(でも、まだしばらく続くよね。。。)とても、有意義な一日だった。。。
2002/10/22
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以前10/2のダイアリにも書いた、米国での大胆な車のてこ入れ計画 第1弾を実施した。まず第1弾は『タイヤ&ホイール』の交換である。。。9/13に目と鼻の先にある、SanAntonioショッピングセンタの『SEAR’S』で発注して以来、やっと10/19(土)に品物が届いた。。。(^-^;)どうも、ホイールの『Z-Racing』というメーカが人気らしく、品薄だというのが理由らしいが、大変怪しい。。。(^-^;)きっと、アメリカ特有の悠久の時が流れてしまったに違いない。。。少なくとも、発注後10日経過後の確認時の慌てた対応からして、あれは発注し忘れていたに違いない!きっとそうである。。。(^-^;)かくして、以下の写真下段左のように、シンプルではあるものの、きれいなアルミの5本スポークのホイールが手に入った。。。 【写真上段左】てこ入れ前のサイド・ビュー【写真上段右】てこ入れ前のフロント・ビュー【写真下段左】てこ入れ第1弾 タイヤ&ホイール交換後!『Z-Racing』の5スポークがよろしいでしょ?インチアップは、かろうじて理性が抑えたため、扁平率はそのままで乗り心地重視のタイヤを選んだ。。。(サイド・ビューでちょっとタイヤの肉厚が目立ってしまうけれど、乗り心地はソフトでよろしいの。。。(^-^;))費用は、「タイヤ&ホイール交換代と工賃」 「ホイールバランス、アライメント費用」 「旧タイヤ&ホイールの廃棄」に税金を込みにして、$604.76(=¥75,000弱)と破格の安さである。。。横からのタイヤとホイールの見た目のきれいさは当たり前であるが。。。本質的なのは、その動力性能である!。。。それが、驚くほど素晴らしい!まず、ハンドルが著しく軽くなり、路面ノイズの拾い方が非常に少なくなり、明らかに静かになった。これは燃費向上は確実である。嬉しい!なんか、とっても嬉しい!。。。ということで、米国10/21(月)から、いよいよ、てこ入れ計画 第2弾、ボディペインティングが始まる。。。こちらは、ビジネスDayにして、約1週間かかるという。。。
2002/10/21
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今や全米屈指のJazzBarと言われるオークランドにある『Yoshi’s Bar』の女性オーナーである秋葉好江さんの『アメリカン・ドリーム・セミナ』に出かけた。このお店、正確には『Yoshi’s Japanese Restautant & World Class Jazz House』(http://www.yoshis.com/ )という。。。今回もSJA(Stanford日本人会)のメーリングリストを介して、このイベントの開催を知った。今回も前回同様、会場はSFO(SanFrancisco国際空港)脇のWestinホテルの一間だった。 JazzBarのオーナーともなると、気難しい人が出てきそうな感があるかもしれないが、秋葉さんは、そんな雰囲気を全く感じさせない、穏やかで小柄なかわいらしい女性である。おそらく、彼女の諸々の話から推測するに、年齢は55歳くらいではないだろうか?『Yoshi’s Bar』は、現在、オークランドにある寿司レストランとJazzBarを合体させた何ともユニークなお店なのであるが、今や全米屈指のJazzBarとして評され大変有名なスポットである。 イベントの題名こそ『アメリカンドリーム:ジャズの世界に魅せられて』とあったが、そのスピーチの内容は、秋葉さんが現時の成功に至るまでの大変な苦労話に満ちていた。。。そのスピーチは、所謂プレゼンテーション技術に長けた人のそれとは全く異なるものだったが、彼女自身のほとばしる"自分の言葉"に裏打ちされた感動的ですらある内容だった。。。そこで、今日はそれをかい摘んで以下に紹介することにする。 まず、秋葉さんは現在、単なる"成功者"として語られることに、ある種の嫌悪感があるという。そこから連想される華美な生活やお金持ち、といった表層のイメージを嫌うためで、事実彼女は、現在も多忙な中、『禅と茶道』を欠かさず、周囲の「もっと楽にしたら?」とか「もっときれいな格好にしたら?」といった話に耳を貸さないらしい。。。彼女の言う"成功"とは、自分の周りに奉仕しながら、そのコミュニティと一体になることだという。また、彼女の信念は、『本当の孤独に耐える強さと、全てのことに責任を取るという強い信念がなければ、本当の成功はあり得ない。』というものだそうだ。これだけを聞くと偽善や崇高な思想を感じる人もいるかもしれないが、以下の彼女の波乱万丈な人生はその言葉を裏打ちするのに十分な苦労に満ちている。。。 秋葉さんは、まず戦争孤児であり、両親も兄弟も親戚も身寄りない方である。長く日本の私設の小さな孤児院で過ごし、そこを切り盛りしていた自分より15歳年上のお姉さんに主に育ててもらったのだという。。。そのお姉さんの甘えのない『自分のことは自分でする』という徹底的な教育のもと、彼女は逞しく育っていったようである。。。秋葉さんは、物心ついた小さい頃から、歌とダンスが大好きな女の子で、孤児院にやってくる米兵達への踊りの披露の経験から、後のバレエへの強い憧れがあり、Jazzへと傾倒していったらしい。。。彼女は、広島の生まれだが、20歳まで日本の鎌倉周辺ですごしたようで、ある貧しい学生との大失恋の後、傷心のままアメリカ兵の少佐に付いて渡米を決めたという。。。その少佐との話の行く末は、よく分からないが、アメリカではかなりの苦労生活が待っていたらく、多くのSideJob(アルバイト)をしながら、名門UCB(カリフォルニア州立大学バークレイ校)に入学し、大学生活を送った。やがて、お金の工面のために、バークレイで小さな日本食のお店を開き、その中で大好きなダンスの勉強を続けたという。。。そのうち、その大好きなダンスや音楽の道と、お金のための日本食のお店の仕事を、なんとか一緒にできないか?と考えたのが、今の『Yoshi’s』のコンセプトになったという。。。ちなみに、この頃から既に秋葉さんは、禅とお茶を始めていたという。。。 やがて、秋葉さんはお坊さんと結婚し、最終的には現在のように『Yoshi’s』を切り盛りしながら、アメリカにお寺を建立するまでになる。。。ただ、やはりその間も、お金やビジネスに関する様々な苦労が続いたらしく、話の端々に笑顔で語りながらも、ある種の『すごみ』や『肝が座った』感がある。。。それでいて、かわいらしい雰囲気があるのが不思議な人である。。。今でも彼女は、様々なことに精力的であるようで、『Yoshi’s』のオーナーの他に、茶道教授、ダンサー、北米曹洞禅総監の妻、という肩書きをもつ。。。ただ、本当にマイペースな人である。。。あっけらかんとしているし、現在の自分は、自分以外の3人の男性のパートナーによって支えてもらわなければ、あり得なかったと本当に謙虚であるし、そんな話をしながらも、彼女の話は右へ左へ、前後へと、びゅんびゅん飛んでいき、時には日本語と英語が混じったり、と。。。とにかく全然論理的ではないのである。。。(^-^;)また、最後には、皆さんの前で是非踊りを披露したい、とばかり、スピリチュアルな踊りを長い時間披露してくれた。。。 彼女のスピーチが終わると、かなりの時間、質疑応答の時間がとられ、「なぜ『Yoshi’s』をバークレイから、オークランドに移すことになったか?」とか「そのきっかけは何だったか?」(この回答も不思議で、ある占い師との出会いがトリガとなったという。。。)といった質問が出たり、「アメリカでここまで長く生活しながらも、日本文化をそこまで強く思うのはなぜか?」といった質問があったりした。。。後者に関しては、彼女の次のような言葉が印象的だった。。。。・人間は、20歳までにしてきた経験やすごしてきた経験が、故郷を決めるのよ。だから、私はどんなにアメリカに長く住んでも、やっぱり日本人なの。。。・アメリカに来てから、最初は珍しかったし、その雰囲気が好きで、どんどんアメリカにのめりこんでいったわ。。。だけど、あるとき、やはりアメリカは本当に若い国だと気付いたの。最後には、(アメリカ傾倒とか日本傾倒とかではなく)真中(ニュートラル)になって、やっぱり日本が好きだと思ったの。。。意外にも『アメリカン・ドリーム』の話を聞きながら、日本を見直すよい機会となった。是非、近く『Yoshi’s Japanese Restautant & World Class Jazz House』(http://www.yoshis.com/ )に行ってみようと思う。。。
2002/10/20
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米国の昨日10/17(木)は、我々Stanford大学とUCバークレイとの間で、第2回目となるJointMeetingがあった。今回は、UCバークレイの『CityClub』を会場にして開催された。この日のMeetingの開始時刻は10:30であったが、その前に同期のUCB留学生のISKW君の家に寄ってから出かけることになっていたため、Stanfordエリアを朝8時過ぎに出発した。ISKW邸までは、いつものFreeway101号線をSanFranciscoまで走り、SFで80号線に切替えて朝の摩天楼を左手に見ながら、ベイ・ブリッジを渡り、バークレイの街(正確にはAlbany)へと入って到着する。さすがにこの時間帯では、イースト・ベイに渡るサンマテオ・ブリッジと、SFで渋滞があった。ISKW邸でちょっと一息入れてから、UCBの施設の1つである『CityClub』へと向かった。『CityClub』は概観は、かなりひなびて古いながらも、内部は写真上段のように、とてもシックで洒落た造りであり感心してしまった。【写真上段左】UCBの『CityClub』の建物の中。シックで洒落ている。【写真上段中】午後のMeeting開始時の様子。右手にプレゼン用のスクリーンが見える。【写真上段右】『CityClub』内での昼食の様子。またもSelfService。でも部屋はとても重厚でしょ?【写真中段左】SFとイースト・ベイを結ぶベイ・ブリッジ途中のTreasureアイランドからのSFの夜景。【写真中段右】同上。。。【写真下段左】ISKW家のハロウィン向け傑作かぼちゃ キャンドル点火前!【写真下段中】最近スーパーの前は、ハロウィンを前に、どこもこんな感じでかぼちゃの洪水!【写真下段右】ISKW家のハロウィンかぼちゃは、キャンドルを点けると この迫力!今回のStanford-UCBのJointMeetingは、前回とは逆に、主にUCB側がプレゼンにまわった。ただし、主題は両大学の共通テーマである『RecoverOrientedComputing』であり、Internetの世界における障害回復に関する諸々の議論にフォーカスしている。例えば、「障害発生時の"Undo"手法やデータのロールバック方法」、「Internetサービスにおける障害時の損失コストの試算、障害要因のカテゴライズ」 「衛星を使用したInternetサービスにおける障害回復方法」等がプレゼンされた。。。ただ、この時期は、修士学生にしてもDr.コースの学生(?)にしても研究の初期段階にあるためか、どのプレゼンテーションも、まだまだ抽象的な内容が多く、企業から来ている我々にとっては、具体的な議論に欠ける少々消化不良のものが多かった。※ このように思ってしまうのは、我々企業人が、基礎研究には直接的な興味を示せないようになっていて、少々即物的になり過ぎているためかもしれない。。。(^-^;)Meeting解散後は、ISKW君とUCBのComputerScienceのビル『Sodaホール』に移り、我々自身の研究の進め方について、1時間半あまりまとまったDiscussionをした。以前のダイアリにも書いたように、向こう1年間の研究テーマに関して、ある種の焦燥感を双方供に感じていたため、このDiscussionはかなり有意義だった。まず、自分たちが考えている研究フィールドおよびテーマを出し合い、その認識あわせをし、それに対する必要ステップを考え、意見を聞きたいKeyパーソンの選出などを行った。また、現在、双方がもっている関連情報(有用な論文や先行企業情報etc.)を開示しあったり、ISKW君の方で事前調査しておいてくれた関連セミナへの聴講出席を決めたりした。いずれにせよ、今回のDiscussionで研究へのはずみが つきそうである。良いことに、僕自身も 知的欲求がかなり高まってきている。。。 ◆このDiscussionの後、ISKW邸で楽しい夕食会があった。彼らが、先週 大学時代の友人をNapaに連れて行った際に買った、Beringerの白ワインをあけてくれ、キッシュ(卵とホワイトソースをベースとしたポテトやベーコンを包んだパイ)やチキン料理を楽しんだ。ISKW家には(なんと!)3人もの元気なお子さんがいて、いつも賑やかで催しが目白押しなのだが、今回はハロウィンを前に、写真下段にあるような素晴らしいパンプキン・アートに大変驚いてしまった。。。(^-^;)ハロウィンは10/31ということになっているが、どこの家も、またスーパーマーケットも早くも、至るところ、かぼちゃと飾りつけだらけである。。。(^-^;)このかぼちゃは、日本のかぼちゃに比べると、随分と水分が多いらしく、この手の加工をするにはもってこいという。。。驚いたことに、こうした傑作(!)を簡単に作るためのキットも安く売っているらしい。。。 ◆そんなこんなで、楽しい時間を過ごした後 帰宅することになったが、夜になってもSFに霧がかかっていなかったため、ベイ・ブリッジを渡る際に『Treasureアイランド』に寄ってSFの夜景を見ることにした。。。(写真中段)この日は、SF上空がよく晴れていて、Treasureアイランドからの夜景は本当にきれいだった。。。途中、客に気を遣ったツアー用の大型観光バスが2台程入ってきて、観光客も一様に感嘆の声を上げていた。。。夜景を楽しんだ後は、さらに摩天楼に近づき それらを右手に見ながら、80号線から101号線に入り、一路、Stanfordエリアに向けて帰った。。。今日は、(最近の急激な寒さで)体調は悪いながらも、同じ一日とは思えないほど多くのことをした充実の1日だった。。。
2002/10/19
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ここ数日、Nativeと喧々諤々するチャンス(?)に恵まれている。。米国の昨日10/15(火)は、帰国間近のChris(Chrisの写真)とUC Extensionの先生Daniella(Daniellaの写真)と、間もなく健康指向のFastFood店を展開するMarkとの間で、FastFoodフランチャイズ店のマーケティングに関して、見事なまでの素人談義を戦わせた(?)。。。(^-^;)そして、米国の今日10/16(水)は、研究室やカンファレンスの出張先などで使用するノートPCのワイヤレス・ネットワークカード(ワイヤレスLANカード)とそのルータに関して、詳細な製品仕様をめぐってComputerShopの店員としばし議論をした(半分、論争だったかな。。。)。。。(^-^;)ここでは、自分でも驚くほど、複雑な話を流暢に展開することができた。。。(一説によると自腹にかかわる金が絡むと真剣度が違うという噂も。。。)とにかく、こういう明らかに調子のよい日もあることはある。。。そして、米国の明日10/17(木)は、UCバークレイとStanfordの合同Discusssionが、UCBのキャンパスで予定されているため、これまた手強いものの、モチベーション維持と自分のスキルUpには願ってもないチャンスである。。。どうも最近、Listeningスキルの向上が(自分の中では)顕著な気がしているが、その効果的な教材はFMラジオであると思う。TVに比べ聴覚に集中するのがよいと思うし(つまりは映像に頼らない。。。)、AMと比べてノイズが少ないため疲れない。。。また、良質な音楽が適当に入るのでリラックスできるし、Jockyの声もAMに比べて落ち着いたトーンの局やプログラムが多く聞きやすい。結果、純粋に聞くことに徹することができるのが、よい教材としての理由だと思う。ここで、ある一定の速いスピードに慣れるというのも非常に大事なトレーニングであることを付け加えておきたい。ListeningスキルがUpすることで、相手の複雑な論理展開に対して、効果的な質問やカウンタ、同意をすることができるため、相手も乗ってきやすく結果として中身の濃いスピードにのった議論ができるようになるのだと思う。。。かくして、この性格が後押しして、喧々諤々が始まるのである。。。(^-^;)もっと がんばろうっと。。。
2002/10/17
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今日10/15(火)は、UC Extension時の友人Chris(Taiwanese Chrisの写真)が間もなく帰国するのに際し、平日の午後にも関わらずSanFraciscoでちょっとしたCafeMeetingを開いた。場所は、SanFranciscoの東西の目抜き通りであるMarketから少し、南下した16th St.沿いでMission St.とVarencia St.の間にある『Maconda』というCafe。。。マスタが片言ながら、非常にボキャブラリに富んだ日本語を話し、少々店内の色調がサイケデリックなお店だった。それもそのはず、この辺は、ゲイ文化と60’s/70’sのサイケデリック文化が見事に融合した"Castro St."のそばであり、個性的な店が並んだエリアである。。。車を15thのそばの、ちょっとやばそうなエリアに停めて(SFは極端に駐車場が不足しており、ここ意外に全く駐車エリアを見つけることができなかった。。。)、やっと見つけた"Maconda"へと急いだ。"Maonda"には、Chrisの他にUC Extensionのきっての美人Daniella(女性の先生:我々の午後のクラスの先生だった。。Daniellaの写真)もいて、久々の再開にしばし大騒ぎをしてしまった。。。(顔に似合わず女性好きのChrisが何回もアタックして、今回は2回目の登場とのこと。。。(^-^;) )Meeting(?)の雰囲気は、単にChrisの壮行会という雰囲気ではなく、Markという元UC Extensionのスタッフで、間もなく健康指向のFastFoodのフランチャイズ店をSFを中心に展開するという元気な青年も混ざった、まさに雑多な感がある楽しいものだった。。。彼は、旧来のジャンクFoodに辟易し、より健康志向のFastFoodをもって、FastFoodに静かな一石を投じようとしているのだった。既存のハンバーガー業界などを中心に、そのマーケティング戦略を洗い出し、どうも収益構造や立地の条件、顧客層の分析などをそこそここなしている感じだった。最近、SFでスタートする小さな『.com』(ドット・コム)ベンチャーは、月々のリース費用が安く、それでいて若者文化の熱が高いSoma(ソーマ)エリアを選択しがち、ということを聞いていたので、「君も第1号店はSomaからスタートするのか?」と聞いたところ、「あそこはいわゆるSOHO(在宅系ベンチャー)向きの場所であり、我々はもっと集客力のある立地を探すべきだ」、と期待通りの回答が返ってきた。。。ただ、その回答にちょっとした集客シミュレーションの情報もあったりして、なかなか興味深かった。。。やがて話は、彼の考えているお店の名前にまで至り、『Real Fast Food』もしくは『Fast Real Food』になりそう、とのこと。。。僕が、「アメリカでは結構、アルファベット3文字でゴロがいい店名が好まれるんだよね?」と聞いたところ、彼もそういった観点でも上記の名前を推しているとのことだった。(つまりは、RFFとかFRFという名前になるらしい。。。(^-^;))健康志向の表れとして、プロテイン系には、豆や豆腐などを使用し、ハンバーガーとTaco等のメキシコ料理との間くらいを狙う、というのが彼のビジネス・プランである。。。ビジネス・プランの詳細を聞いたわけではないが、彼の嬉しそうに語る表情がよかった。。。また、この健康志向を語る中で、Daniellaが完全なベジタリアンであることが判明した。そしてすごいのは、ここ3日間とも特性の(??)野菜or果物のジュースしか飲んでいないとのこと。。。それで一体どうやって、あの迫力のあるグラマーBodyが保てるのか、本当に人間の神秘である。。。(^-^;)一方、今日は特に英語のListeningが好調で意味のロストが非常に少なかった。。。また、話題も実践的なものが多く、いい意味でとてもInspireされた一日だった。。。是非、今後も、こういった雑多な人たちとの連絡をとり続けて(keep in touch)、自分のモチベーションを維持していきたいものである。。。Meeting(?)の後は、SFの名所の1つである七曲の坂を通ってFisherman’sワーフ周辺から金融の中心地(FinancialDistrict)を流して帰った。。。
2002/10/16
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今日10/14(月)は、何と1日のうちに2つの食事会があるという大変珍しい日だった。まず最初に、ComputerForumのVisitingScholarを対象とした昼食会(なんでWelcomeイベントが終わった今頃開催されるのだろう??)が、Stanford大学のキャンパス内にある『FacultyClub(教授等のためのRestaurant施設)』で開催された。『FacultyClub』は(Stanfordはどこもここも大変きれいだが、その中でも)大変きれい、かつ料理が洗練されている、ということで期待しながら12:30の集合時刻に着くよう出かけた。。。Faculty~の一間には当社のVisitingSchlarの水○さん、西澤さん、友人(ともと)氏がおり、その他にもNTTの池○さん、東芝の徳○さんらの姿があり、しばらくしてAdministratorOfficeのBentley(Officeの代表で女性)、Frank(中国系American男性)、Connie(中国系American女性)ら(』(Stanford ComputerForum Staff)が合流してきた。また、更に、日本以外のVisitingScholarも3名ほど加わり、それぞれの所属元教授らも講義を終えて参加してきてくれ、賑やかな場となった。みんながそろったため、食事のサーブを待っていたところ、どうも中央のアトリウムに自分で取りにいくようなビュッフェ・スタイルで予約を入れていることが分かった。。。(T_T)結局、大きなプレートに様々な料理を載せ、デザートなどを取り、いつものアメリカ的なスタイルで食事を済ませることになった。サーブは、自前ながら、各料理の味付けはなかなか美味しかった。(特筆すべきほどではなかったけど。。。)プレートに料理をとってくると、全員の自己紹介が始まり、各々のBackgroundと専門、趣味などを知ることができ、様々な話題で談笑を楽しむことができた。私のとなりには、外国から来たテレコム系企業のVisitingScholarが座ったため、今後のテレコム業界の戦略や現状を差し障りのない範囲で教えてもらうことができた。また、日本に非常に興味をもっている人で、様々な文化の違いに関する話題で盛り上がった。今日は、英語の意味をロストすることもなく、当方の言っていることがキャッチされないこともなく、円滑なコミュニケーションができた。最後にConnieらが、沢山のチョコレートやキャラメルをつめたStanfordのノベルティGoodsであるマグカップを全員に配布して、写真撮影をしてから解散となった。AdministratorOfficeの皆さん、このような企画をしてくれてありがとう! 所属研究室だけでない横断的な知り合いができ有意義でした。また、お土産もありがとうございました。一方、夕方19:30からは、先日、T木さんと出かけたSanFranciscoの『House of Prime Rib』(『House of Prime Rib』ってこんなお店! )というプライム・リブが大変美味しいお店において、私の職場の上司である皆さんと我々当社からのVisitingScholarとの間で食事会があった。先日、ある仕事に関して、UCBの石○君と我々、西澤さんと私が協力させて頂いたことに対するお礼ということだった。上司の皆さんとは、技師長の影○さん、部長の中○さん、課長の荒○さん。。。18時頃Stanfordエリアを出発して、Freeway101号線をSFまで飛ばしていき、9thのExitで降り、SFの南北の目抜き通りであるVan Ness St.とWashington St.のコーナーにあるお店を目指した。。。前回、ここのプライム・リブが大変美味しかったことと、その味を裏付けるように、様々なガイドブックやWebサイトに掲載されていることから、このお店を予約することにしたのだった。。。車は、今回『バレーParking』と呼ばれる、所定金額を渡してスタッフに預けるシステムで駐車した。日本でもホテル等で見かけるシステムであるが、アメリカでは初めて使用した。レストランに入る前に店の目の前で車を預け、後は店を出てくれば、駐車場まで歩くことなく、すぐに車に乗ることができる。駐車場が非常に少ないことで知られるSFだけに、このシステムは大変便利であった。お店では、皆、思い思いにリブを頼んだ。。。キングサイズという最も厚いサイズに果敢に挑戦したのは、我々、若手(??)VisitingScholarと、課長の荒○さん!あまりの量に圧倒されながら、皆、なんとかそれなりにクリアすることができた。(^-^;)思うに、当たり前だが、体積に比べて表面積の割合の多い薄めのスライスのステーキが旨い。。。ソースのからまり具合が大きく違うためである。ワインもMerlot系を皆で2本空けてしまった。。。そのうちの1つは、先日グラスで頼んで旨かった『Clos du Bois SONOMA1999』という赤である。ただ、先日飲んだときに比べて、若くて酸味が強く思い、少々上司の皆さんには申し訳なかったかな、と思った。。。(その他のワインにおいて、1999年ものが結構品切れしていたため、これも2000年ものだったのかもしれない。。。)食事の最中は、こちらでの我々の生活の話を中心に、影○さんのStanford留学時代の話、仕事の話と、ざっくばらんに、本当にリラックスした雰囲気で、終始楽しく時間が過ぎていった。。。海外で上司の皆さんと食事をする、というのは、通常 出張のときとなるが、それとは全く違うこのような機会も大変楽しかった。。。結局、皆さんにお店を大変気に入って頂き、その上に、まるまるご馳走して頂き、和気あいあいとした雰囲気のうちに食事会が終わった。今回は、このような機会を作って頂き、本当にありがとうございました。m(__)m是非、また出張の折等には、声をかけてください。また、良いお店を開拓しておきます。ご馳走さまでした。帰りは、SFの東西の目抜き通りであるMarket St.を西にツインピークスに向かい、夜景を一望してから、Freeway280号線経由で、101号線に抜けて帰宅した。。。今日は本当に文字通り盛りだくさんの有意義な一日だった。。。m(__)m
2002/10/15
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今日 米国時間10/12(Sat)は、家を徹底的にきれいにすると決めていたため、ついにアメリカ製掃除機の本格始動となった。しかし、予想外にその挙動は大変なものだった。。。この掃除機は前任の方から譲り受けたもので、縦型の今どきの形をしていて、見た目はとてもきれいで申し分ないのです。。。 しかし、いざ持ち出してみると、まず強烈に重い!20kg近くはあるのではなかろうか、と思うほど。。。これを、アパートメントのサニタリで使用しようと思った。。。そこで、いざ、電源を入れてみると。。。もの凄い轟音と供に、どこからか、綿ぼこりがふわふわと湧き出した! これって、吸っているのか、吐き出しているのか、という基本中の基本が、そもそも疑問になるほど情けない挙動である!サニタリは、所謂ユニット構造をしたワンルームで締め切って掃除をしていたため、にわかに、その空間はふわふわ舞う綿ぼこりと、それを必死にホース付きノズルで吸う僕の戦いで、傍目には、まるでシューティングのTVゲームの様に見えたに違いない。。。僕もしばし、そのローテクな掃除機のせいで、このゲームに夢中にしてもらいましたが。。。(^-^;)だが。。。このアメリカ製の掃除機。。。日本製の『赤ちゃんのことを考えて排気をなくしました。』とか『排気をもう一度、掃除機内で回して、ターボエンジンのように吸気効率をあげるようファンの駆動に使用しています。』等という超ハイテク(と思えてしまうほど!)は微塵も感じられない。。。そのどでかい図体には、吸気経路が2つあり、床面掃除する土台兼用の経路とホース・ノズルの経路がそれである。だが、だが。。。このホース・ノズルの方が、また何ともなさけないほどの吸引力。。。見ていて、手伝ってあげましょうか?と思ってしまうほど、しょぼしょぼである。。。(^-^;)なんで、あんなでかい図体をして、こんな吸気効率しか得られないのだろう?? 電力は、一体どこで消費されているんだろう?? ナイトライダーの車やこちらの消防車のように、意味がないかのごとく華美な電飾がキラキラ点く掃除機なら、掃除をする人のアドレナリンを誘発しつつ、掃除が興奮を伴ったエンターテイメントになるかもしれない。。。(なるはずないですね。はい、すみませんでした。。。m(__)m )でもね、もっとちゃんと動いていいはずだし、もっと軽く、小さくなっていいはずなんですよね、自然の摂理として。。。そんなこんなで、何とも後味悪く掃除を終えたのでした。。。まあ、近い将来、ガムテープでぺたぺたやる方がいいや、ということになるのは自明な気がします。。。(^-^;)ところで、片付ける段になって気付いたのですが、ホースを巻きつけたり、電源コードを巻きつけるところの機構は結構よくできているのですよ、これが。。。日本の掃除機みたいに、しゅ~っ と巻き上げたりするのではないのですが、内周と外周がついた少々奇怪なプラスティックのパーツがついていて、内周には電源コードを、外周にはホースを巻きつけるのです。。。しかも、ホースは1週目と2週目では、トラックが変わって格納されるようになっているため、かさばりが発生しないのです。。。変なところで、恐るべし。。。。だが!そんなところに、そんな凝ったことしなくていいから、最も基本的なところをちゃんとやりなさい!ちゃんと!! いいですか、そもそも、車の評価において、デザインが非常に大きな点を占めるのは事実ですが、やはり動力性能である『走る・曲がる・止まる』が大事なようにですねぇ、掃除機は、やっぱり『ちゃんと吸わないとだめ』なんです。当たり前でしょ、当たり前。。。コードとホースの巻き取りは、後でいいの、後で!!。。。って、こんな内容でも、結構書いてしまう自分が少々嫌になりました。。。(^-^;)ちょっとすっきりしたので、今日はこれでおしまいです。。。
2002/10/13
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今年20002年の7月末にSanFranciscoのUC Extension(英会話スクール)に通った1ヶ月の間に1人、そして8月末にStanfordエリアに移ってから1人、台湾人(Taiwanese)の友人ができた。2人とも男友達で僕よりも若く25~27程度だが、いずれも小洒落た気のいいNiceGuyである。前者はChiris(クリス)といい、後者をAndi(アンディ)という。。。※ Chrisは、僕のHPのトップページで、以下のリンクを提供してくれている彼で、PhotoAlbum6によく出ている少年のような子です。UC Extension美男美女(?!)写真集 【PhotoAlbum1~9】 (Taiwanese Chrisのページより) UC Extensionのクラスメイトで一緒だった女の子まで考えると、台湾人の知り合いには、Christine(クリスティーヌ)、Sharon(シャーロン)がいる。また、そのクラスとは別クラスだったが、後日 同期の石○家のPartyに参加した台湾の女の子にはFlora(フローラ)、Pin(ピン)がいる。参考までに、まず以下にUC Extensionのメンバの写真を一部公開しましょう。。。【上段左】SFのNorthBeachエリアでChris(左:台湾)とJuliano(右:ブラジル) @『Restaurant モナ・リザ』【上段中】UC Extension 午後のクラスの1コマ サングラスがChris(台湾)、右前の黒いTシャツの女の子がChristine(台湾)【上段右】SFのNorthBeachエリア イタリアン色あふれる中、Chris ブーツShapeでポーズ!【中段左】卒業式後の打ち上げにて。10週間のクラスおよびIntermediateクラスの女性陣。いずれもfrom Japan。No~(左)、Ma~(右)、Ma~(左)【中段右】まさに同じクラスの女性陣 Christine(左:台湾)、Lisa(中:日本)、Lorena(右:エクアドル)【下段左】卒業式後の打ち上げにて。大の仲良しになったJuliano(ブラジル)と。 Crazy-Gonna-Crazy!【下段中】ChrisとDaniella(彼女、これでも先生です!)【下段右】卒業式後の打ち上げにて。これまた、大の仲良しになった通称DrunkProf.Tommaso(イタリア)と。 Crazy-Gonna-Crazy Again!!―――――――――――――――――――――――――――― そう。。。もうこの辺りで皆さんもお気づきのように、アメリカに留学や仕事で来ているような、ある種、国際感覚をもった台湾の若者は、皆さん、EnglishName(英語名)をもっているのである。非常に興味深いのは、このEnglishNameは戸籍上の正式な氏名でも何でもないこと。実際、彼らは台湾国内では戸籍に登録された漢字の氏名をもっているし、正式にはそれを使うらしい。。。では、このEnglishNameは何なのか?というと、所謂、通称である。。。別に自分の漢字名から連想される意味や音とは関係ない方が一般的らしく、要は、好きな『それっぽい英語名』を自由につけていいのだという。。。(^-^;)全く驚きだが、彼らに聞くと、『彼女のEnglishNameは1ヶ月前くらいに変わったみたいよ。。。』とか、『彼女は、職場が変わるとEnglishNameを毎回変えるの。。。』くらいのことは、ごく普通のことらしい。特に職場では、若い世代はEnglishNameで呼び合うことも多いらしく、初対面でもEnglishNameしか紹介せず、大分時間が経過しても、所謂、漢字名を知らないといったことも、そうそう珍しいことではないそうだ。。。渡米した直後は、日本人と似た顔立ちにして、あまりに西洋、西洋した名前を聞いて仰天したり、ある種、滑稽に感じたものだが、最近はすっかりそういった認識が、僕の中で定着して普通になってしまった。。。(^-^;) ところで、台湾の若者は、とても日本びいきである。ある種、憧れをもって日本を見ているのは間違いなく、よく日本のタレントが台湾に行って大騒ぎされるのは、日本がアメリカの大物タレントや大物映画俳優を見て大騒ぎする感覚に近いという。。。また、台湾の男性は、非常に日本人の女性を好むらしい。何人かに理由を聞いたところ、日本の女性の方が性格的に優しくソフトで慎ましいというのである。。。見た目は区別がつかないほど、台湾人と日本人は似ているので、彼らがそう感じるなら、そうなのかもしれない。。。また、こうしてアメリカに来ている台湾の若者は、いずれも非常に英語が上手である。先に書いたChrisやAndiは、もはやネイティブ・スピーカーそのものであり、もはやとても英語の勉強なんて必要があるとは思えないほど上手である。むしろ、上手なんて言うのは"おこがましい"ようなレベルである。。。UC Extensionで一緒だった女の子Chiristine、Sharonにしても同様でネイティブに近いレベルで、その他の子にしてもレベルはかなり高い。。。ただ、そういったスキルは、どうも台湾全体がそうである、というのではなく、その子達の親が施した恵まれた教育環境に基づくらしいことも同時に分かってきた。。。こうしてアメリカに来ている彼らは、大体において、非常にお金持ちの子達であるのが推測される。。。身なりにしても顔立ちにしても非常にきれいで、端々に出てくる話から、親は台湾で大きな工場を経営しているとか、日系企業の工場のまとめ役をしている、兄弟もアメリカに住んでいる等々、生活に余裕と大きなスケールがうかがえる。そして、彼らの話から、台湾には明確な能力主義的 社会背景があり、そのための受験戦争は大変だし、社会に出てからの賃金格差も非常に大きいということが分かる。彼らはまだ若く、発展途上ではあるものの、この時点で、既にある種の勝ち組に入ってきていることは確実である。※ 受験のためや、短期で有力な職業スキルを身につけるためのCram school(詰め込み予備校・学校)の存在は台湾では非常に需要が大きいという。。。そんな中、彼らは英語というスキルが、台湾社会もしくは台湾を足がかりにした国際的な仕事において、まだまだ大きなAdvantageになることをよく理解しているのである。。。このように、彼ら多くの台湾の若者から学んだことは多かったが、何よりも救いなのは、彼ら若い世代の多くが、我々日本人をとても慕ってくれていることである。。。彼らの親以上の世代では、おそらく日本の第2次大戦時の蛮行を許せない人たちが大多数に違いない。。。台湾の年配の方々が、上手な日本語を話すのは、そうした悲しい歴史の名残りでもある。。。それが、今の世代の若者はかなり違う。日本に対する親しみのもとに、少なからず日本語を知っている。TV番組などの影響で、「すごい!」や「格好いい!」 「可愛い!」といった単語くらいはかなり浸透しているらしい。。。ちょっと、話にまとまりがなくなってしまったが、台湾の友人達から聞いた、興味深い話をつらつらと書いてみた。そんな、Chrisが10/19には帰国してしまうらしい。。。ちょっと寂しくなるので、壮行会がてら、来週にでも食事会でも計画しようと思う。そんな彼は、Stanfordエリアに住むお姉さん夫婦の家に居候していた。
2002/10/12
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Stanfordエリアに来たときからTV自体はあったのだが、1ヶ月以上経過して、遅ればせながら、やっとTVの放送を受信できるようにした。。アメリカのTV事情が日本と最も大きく違うところは、TV放送を電波で受信することは殆ど皆無である(!)、ということ。一般には、皆、ケーブルTVを導入するため、インストール時に若干の工事が必要になるのである。元々、日本にいるときから、仕事の帰宅が遅いのでTVは、ニュース番組が見られればよかった。こちらでは、TVがなくても、ケーブル・ブロードバンドInternetを引いていたので、その肝心なニュースもWeb経由のストリーミング(動画)で見れていた。また、好きな音楽番組も、こちらには良質なFMが感度よく入るため、これもTVである必要なし。。。それでも、やはり少々物足りなさを感じて、(半分は生きた英語の勉強のために)TVを入れることにした。一言でケーブルTVと言っても、その配信チャネルの多い少ないで、月々の料金が変わってくる。。。そこで、CNN等の大手ニュース専用番組と音楽番組を多く含む、少々拡張された配信プログラム(Expanded Basic Cable)で契約することにした。少々拡張されたとは言っても、裕に70チェネルはある!ケーブルTVの会社は、ケーブルInternet(ブロードバンド)と同様、AT&Tにした。すぐにインストール工事が終わると思いきや、それが結構かかった。。。どうも、元の同軸ケーブル(Coaxialケーブルと言います)を、TV用とInternet用に分波するための部品を壁面よりも内側にもぐりこませたいのらしいが、そのスペースがなく、壁をドライバで砕いたり(!!)。。。(おいおい!(^-^;) がんがんやらないの!! あ~あ、カーペットに壁材が沢山散ってるじゃない!)でも、その奥には家の構造材があったり。。。と大変なのである。結局、2叉の分波器は壁面の外に設置することで、よしとしたらしい。。。(でも、Outletの蓋をかぶせても壁面を砕きすぎて穴が空いているのよね。。。(^-^;) 荒いなぁ。。。)ところで、今日のスタッフの兄ちゃんも まあ、いいやつだったが、こいつは靴を脱がない!「Please could you put off your shoes ?」と丁寧に頼んだものの、「It’s our work policy.」とかぬかしやがった!「ポ、ポ、ポリシーだぁ? こっちは日本人の習慣なんだ!靴脱ぎやがれ!」と思ったが、口に出すのはぐっと我慢した。。。うちのカーペットは入居時に全面新品になった、大事な大事なバージンなんだぞ! この僕だって靴でどかどかなんて歩き回らないのに、なんてやつだ!少々、機嫌の悪いそぶりを見せたが、一向に気にする様子がない (^-^;) ので、放っておいた。そんなこんなで、少々時間は食ったが作業は無事に終わった。最後に、「ビデオ使いたい場合は、今あるケーブルを一旦、TVから抜いてビデオ経由でもう1回TVに挿せばいいよね?」という当たり前の質問を確認がてらしたところ、彼はその話の最中にTV設置のプロがもつ道具で同軸ケーブルを加工して、接続用のケーブルをあっという間に作ってくれた。。。ちょっといいやつである。。。よし、靴でどかどか歩き回った罪は、これでちょっと軽減してやってもいい。。。いや! いかん、いかん!メイン・ベッドルームにも、サブ・ベッドルームにも土足で入った罪状重いのである。。。(^-^;)
2002/10/11
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9/29(木)から続いていたアメリカ西海岸の大規模な港湾ストライキが、ブッシュ大統領の指示の下、裁判所を通して強制解除されることになった。アメリカの昨日10/8(火)の新聞やWebサイトのTopにこの件が随分と載っていた。。。僕自身は、後発の船便の荷物が日本を出国したっきり、SanFranciscoの沖合いで船ごと着岸できないまま、という程度の被害で済んだが、これらを全て扱っている大和運輸や日通等は大変だろう、と思った。また、輸出依存度が高い自動車メーカのトヨタ等にもその影響が出始めている、という。 いずれにせよ、1947年以来発動される『タフト・ハートレイ法』という大統領の特別介入措置を認めた法律が発動されたようで、Washington州からCalifornia州のサンディエゴにまで渡る合計29港が全て再開し、沖合いに停泊するなどして、着岸できなかった約200隻が順次荷揚げできるらしい。ブッシュ大統領のコメントによると、このロックアウト(閉鎖)だけで、日本円にして数1000億円の経済的影響が出るとのことだった。。。先日のダイアリーに書いたように、本当に全くの一大スペクタクル・ストライキである。。。(^-^;) そして、そして! またも、ノーベル賞! 今度は化学賞ですね。しかも、今回は島津製作所からの民間受賞。たんぱく質の質量分析装置のアーキテクチャ設計によるという。しかも、受賞の田中さんは、まだ43歳で、対象の発明は28歳のときのものという。大学の基礎研究分野や理論分野での受賞が多い中、工学での受賞で、かつ田中さん自身は学士卒というから、本当に民間のエンジニアに大きな夢と勇気を与えてくれたと思う。本当にいいニュースです。。。受賞を自分でも信じられなくて、「どっきりかと思った」というあたりが茶目っ気たっぷりで面白いな。。。今回は、読売新聞のサイトの方がAsahi.comよりはるかに面白かったので、そちらへのリンクを以下に掲載しますね。。。▼ 田中さん突然の栄誉、作業服姿で「ドッキリかと」▼ 28歳の成果、いま脚光…ノーベル化学賞・田中さん▼ ノーベル化学賞に田中耕一氏…43歳会社員そんな、日本の頑張りをよそに、株価はバブル以降最安値の¥8,300~¥8,400をうろうろしています。。。大丈夫か、日本経済?! ¥と$のレートも¥123/$位まで来てしまったしね。。。
2002/10/10
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小柴東大名誉教授がノーベル物理学賞をとられた。。日本のノーベル賞受賞は3年連続だが、物理学では73年の江崎玲於奈氏以来の快挙だ。 それにしても、小柴教授の言葉がどれも感動的だった。。リアルタイムの映像は見ることができなかったが、何回かじわっと涙が出た。おおらかで人間の器が大きいというべきか、とても気持ちの優しい、後進を大事にする、朴訥とした技術者としての魅力が言葉の端々にあふれている。。。 「みなさんこんにちは」と切り出し、「うれしいの一言です。」と言葉を始められる飾らない人柄。。。「自分の夢を追っかけさせてもらっているから、苦労なんてなかった。夢はきりがない。」と言う純朴さ。「一番うれしいのは教え子がみんな立派に育ったこと。自分の研究は楽しんでやっていたから、受賞はうれしいとしか言いようがない。」という優しさと謙虚さ。この春、東大卒業式に招待され「私は物理学科をビリで卒業した」と祝辞を切り出して、成績証明書をスクリーンに大映ししてしまったという。小児まひの後遺症で右腕が不自由になり、軍人と音楽家をあきらめ、病床でたまたま手にした本から物理学を目指したこと。それでも成績不振で、当時の先生が口にした言葉に、「こんちくしょう」と思うあまり、物理の得意な親友を家庭教師に猛勉強の末、道を開いていったこと。。。そんな中、「人生は卒業後に自分からどれだけ能動的に働きかけたかで決まる。それを伝えたかった。」という言葉があったり。。。全くその通りですね。勿論、小柴先生の研究室の学生さんやスタッフは、それでもいろいろな苦労を負っただろうし、教授のよくない所もひょっとすると知っていたりするかもしれない。。。ただ『小柴マフィア』という研究室のあだ名に、よい雰囲気があふれているのは想像に難くない。。。私は以前、今回のノーベル賞の研究対象となったニュートリノを初めて『Newton』という科学雑誌で知ったとき、すっかり読みふけってしまったのを記憶している。いずれにせよ、(米国時間の)昨日10/7は自分が研究対象模索に関して、少々落ち込んでいるときだっただけに、本当に感動的に映ったこのニュース。。。本当によかった。。。純粋な思いによる、すがすがしさと勇気をもらった思いがした。一方、よく聞く、嫌なニュースの数々。。。例えば、血液製剤による薬害エイズ責任を回避しようと逃げ回る某教授や役人、血税を悪用して嘘をついてまで食肉を不正に金に換え、卑しい はした金で利益を上げようとする企業等、こうした純朴さとひたむきさを見て一体どう思うのだろう?まぁ、そういう連中は何も思わないんだろうけれど、彼らの歪んだ行為の数々は本当に矮小で恥ずかしい限りである。さもしいという他はない。小柴教授の諸々の言葉が響いたので、以下にAsahi.comの報道記事のURLを書いておきますね。是非、一読されるとよいかと思います。▼「夢はきりがない」 ノーベル賞受賞の小柴氏会見▼「一番嬉しいのは教え子が立派に育ったこと」と小柴氏▼「優」は実験の2つだけ ノーベル賞受賞の小柴氏――――――――――――――――以下は単純報道および技術的マター――――――――――――――――▼ 小柴・東大名誉教授にノーベル物理学賞 日本人3年連続 ▼ 素粒子みつめる心臓部 世界一の光電子増倍管 がん診断への応用も※ 今日のダイアリにはAsahi.comの記事を一部使用させて頂きました。m(__)m
2002/10/09
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少し大げさな題名をつけてみましたたが、あながち外れてはいないのです。。。最近、大方の生活立上げが終わり(ご存知の方も少ないと思いますので補足しますと、社費留学生というのは大体どこの企業でも、駐在員とは大きく異なり、総務や勤労の実質的な管轄からは外れており、経費計算、予算の消化状況、給与に関する各手続き、生活面全てを自力で処理していく必要があるのです。。。この辺が、以前から私が書いている煩雑な手続きetc.に相当します。。つまらないので話題にはしていませんでしたが。。。(^-^;) )、研究内容にフォーカスしようと思っているのですが、あまりにその対象フィールドが広すぎて少々途方に暮れているのです。。。立場上、学部学生や修士学生ではありませんから、教授から指針を貰うだけというわけには勿論いきませんしね。。。自分の研究を 派遣元の会社に何らかの形でOutputとして反映させたいと思うのが私の性分であるため、日本のOfficeとも連絡をとるわけですが、企業の思う即物的な方向性と、大学のとる方向性にはやはり微妙な差があります。しかし、そうは言ってもStanford大学は、NHK等でよく特集されたりするように、非常に実用主義のスタンスであり、研究対象を単にアカデミックな趣味(?)に終わらせず、ときにマーケットに投入するまで追求することがある、といわれます。それが、HewlettoPackardをはじめとする名だたるベンチャーやBigCompanyを醸成してきたのだと思いますが。。。ただ、やはり企業と大学では研究対象にかけるスパンが(当たり前ですが。。。)少々違いますね。そんなこんなで、最近はコンセプト作りのための基礎論文を読んだり、関係すると思われるセミナに出席してみたり、日本Officeと連絡をとったりしながら、Stanfordの研究室の方向性ともマッチする研究テーマを絞り込もうと、ある種、悶々としているわけです。。。一方、天気の方は、8/29にStanfordエリアに来て以来、相変わらずの快晴続きで、この悶々とした身には少々ジレンマですね。。。(苦笑) まして、ここ3日間ほど、驚異的に暑く、十分泳げるほどの気候です。今日のFMでも「まさにインディアンSummer」とアナウンスされていました。。。(^-^;)ただ、思い出してみると、自分の修士学生時代、特にM1(修士1年時)の頃にもこういった研究テーマに関する悶々があったように思います。なぜか、それはすごい焦燥感にも繋がるのですよね。。。しばし、そんなこんなで格好悪くあがきながら、自分の方向性を見つけていきたいと思います。。。※ 今日のダイアリはつまらなくてごめんなさい。m(__)m ところで、最近ときどき、フリーアナウンサーの田村あゆちさん(http://www7.ocn.ne.jp/~ayuchi/)が覗いて下さっているようです。。。彼女によると、先日の10/5(土)のShorelineでのおそろいのドレスは以下のような習慣によるとのことです。。。勉強になりました!『アメリカのウェディングでは、新婦のお友達(bridesmaid)は 新婦が選んだテーマカラーのおそろいのドレスを着るんですよね。』
2002/10/07
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今日10/5(Sat)、昼過ぎまでに諸々の用事(PostalOfficeに行ったり、ボディ・ペインティングの予約(10/21~)をしたりetc.)を済ませて、車で15分程の距離にあるShorelineパークに出かけた。前回9月の初めに訪れて以来、すっかりファンになってしまった海辺の広大な緑地公園である。 今日も最高にきれいな景色と乾燥した快晴の空気が爽快で、ローラーブレードで裕に10km以上の滑り込み(? 部活じゃないって!)を強行してしまった。今日もコースを、リスの家族が果敢に何匹も横切るのをやり過ごしながら、どんどんスピードを上げる!途中、車道で2匹のリスのお煎餅(ぺしゃんこ)を見た。。。(T_T) 彼らは猫と違って、ちゃんと立ち止まれるのに、なぜ、こうも見事にぺしゃんこになっちゃうんだ。。。(T_T) あの愛らしい姿を毎日見るだけに、可愛そうこの上ないのだが、なぜかあまりに見事にきれいに ぺしゃんこすぎて、何故かそれも可愛く見えてしまう。。。(不謹慎だね。) でも気をつけないと! そして、特筆すべきは、今回もまた、昼間のWeddingPartyに出会うことができた。。。正確に言うと、9/2撮影の写真上のカップルは、WeddingPartyではなく、Weddingのパンフレット撮影だったけど。。。それに比べて、今日のは本当のWeddingPartyと思われる。写真下で見ても分かるように、バイオレットのおそろいのドレスを着込んだ女性達がなかなかシックでSexyである。滑り込み(!)を終えて、戻ってくると、彼らがShorelineの駐車場の端で、2次会の練習か何かか、急にダンスの練習を始めてしまった。。。脇には真っ白なロングドレスを品よく着込んだ女性が、皆のダンスを指導している。(ひょっとすると、これも本当のWeddingではなく、Weddingイベントの練習か何かか。。。?)本来は、周囲の車の通行に優先権があるはずだが、皆、その光景に見とれていて、誰も文句を言わない。。。(^-^;)▼ 写真上(いずれも9/2撮影)の説明【上段全】Shorelineパークの中。いずれも脇をローラーブレードで滑ることができます。【中段左】これが、まさにShoreline!【中段中】本当に美しいWeddingパンフレットの撮影風景。女性はChinese系Americanだった。【下段左】これがサイクリングロードを横切っていた蛇!体長1.2mはある、グロテスクなオレンジ色!【下段右】さあ、帰ろう!とばかりDayキャンパー兼ウインドウ・サーファーの家族が片付け。 ▼ 写真下(いずれも今日10/5(Sat)撮影)の説明【上段左】Shoreline湖の水面。きらきらです。【上段右】湖に面するCaffeです。まだ挑戦していません。【中段左】WeddingPartyに出席していた女の子。カメラを向けたら元気に笑ってくれました。。【中段中】WeddingPartyの様子。深いバイオレットのドレスがシックで素敵でした。白の新郎新婦も映えますね。【下段左】突然、一行が駐車場の一角でダンスの練習を始める。。【下段右】同上。。。。というわけで、さあ、そろそろ簡単に汗を流して帰ろうと、芝生の真中にある屋外の清々しいシャワー・スペースに行ったところ、ちょっとしたアクシデントがあった。僕がそこに着くと、間もなくウインドウ・サーファーのお姉ちゃんが近づいてきて、彼女もシャワーをウェットスーツの上から浴び始めたのである。。。そこまでは良かったが、いきなり、そのウェット・スーツを脱ぎ始めた! 。。。ちょ、ちょ、ちょっと!いきなりすぎるわ!(なぜか女性言葉だ!) だ、だ、大胆な。。。勿論裸ではなかったが、すっごく際どいネイビーのビキニで目の前でシャワーを悠然と浴びている。。。さすがに、目のやり場に困ったが、折りしも水量でシャワーが変な共振音を鳴らしていて、その音を聞いた彼女が、けらけらと笑いながら、いろいろと話しかけてくる。。。あ~ん、悩ましいから、ちょっとそんな格好でこっち向かないでよ!みたいな状態だったのでした。。。そんなこんなで、帰りはShoreline沿いのスーパーマーケット『Safeway』に寄って、西澤さんお勧めの$7.99のフランスパンのロング・ターキー・サンド(1週間は事足りる!)と、自分がNapaのワイナリの中で好みのBeringerの赤ワイン(『StoneCellars』)を買って帰った。この赤ワインは大当たりだった。(すっかり赤ワインとジントニック好きになったのは、本当に誰かさんの影響だな。。。)Safewayカードも作ったよ! これで会員価格だ!一方、Shorelineビジネスパークという、これまた溜息が出る程きれいなビジネス・パーク・エリアがあるが、ここを流して帰った。『Microsoft』や『Seamens』『MIPS technology』等など、Computer系ハイテク・カンパニーやベンチャーが目白押しである。。。有意義な休日となった(今日も快晴の)10/5(土)でした。。。
2002/10/05
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今朝、今回の引越し(船便、Air便 etc.)で諸々、お世話になっている『大和運輸』さんから電話があった。後発の船便の着荷に関して、遅延の可能性がある、という連絡だったのだが、その原因を聞いてびっくり! なんと、今現在、アメリカ西海岸の主たる20港ほどで大規模な労働ストライキが起こっていて、Washington州からCalifornia州のSanDiego(メキシコとの国境の街)まで船が着けない状況だというのである。。。(^-^;) が~ん!こういう状況は、かれこれ1週間程度続いているそうで、大和運輸さんをはじめ、船便取扱いの貨物船がSanFrancisco沖合いで30隻程度も立ち往生しているという。。。こういった状況だから、本来ならアメリカに寄港できているはずの船が掃けていかないため、当然、後発の船は出発国を出られない、もしくは船自体が足りないこととなる。実際、各国、特にアジア方面からの船便は、そもそも出発国を出られずにWaitもしくは完全な麻痺状態だという。。。(^-^;)全くもって、国際的影響力をもつストライキである。。。日本なら、とっくに労使交渉において、会社側が世間や政府からのバッシング、プレッシャーを恐れて妥協による和解の道を探しているだろう。。。そもそも、ストライキに突入すること自体を嫌うだろう。。。でも、ここはアメリカ! 大リーグの選手だってストライキをする国である。。。まあ、もともと船便には、そんなに急ぐものは入れていないため、少しくらいの遅延誤差は構わないのだが、むしろ、その壮大な一大スペクタクル・ストライキ(?!)のスケールに感心するやら呆れるやら。。。(^-^;)でも、本当に困っている人、ビジネスに多大な影響が出ている人、会社もあるだろうに。。。本当にお気の毒。。。いかんともしがたいしねぇ。。。
2002/10/04
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これまで見るだけだった学内の新学期イベントが、ついに我々のComputer Science Departmentでも開催されました!『Kick Off Party』と銘打ったイベントが10/3(木)の15時から、我々ComputerScienceのGatesビルの中庭で元気に開催されました。※ ちなみに、このGatesビルはMicrosoftのビル・ゲイツの出資に基づいて付いたビル名で、その中庭はAT&Tの出資に基づいてAT&Tパティオという名がついています。参加者は、修士学生、Dr.、ポストDr.、教授陣、VisitingScholar、アドミニストレータ・スタッフ、ひょっとすると学部学生も。。という。。。要はComputerScience関係者全てですね。今回は、これまでのイベントに比べて、お金のかかった感がありました。緑の芝生に眩しいパラソルはいつものセットなのですが、サーブされる料理の数々がなかなかの味で、手の凝った味付けであることがよく分かりました。サーブはSelfなのですが、各テーブルの片付け等は、スタッフが手早くこなしていくため、時間が経っても、Party会場が乱れていく、ということがありませんでした。勿論、昼間の学内イベントなので、アルコールはありませんでしたが。。。では、ここで下の写真の簡単な解説です。。。【上段および中段】Party会場の様子です。赤いクロスが芝生の緑と白いパラソルに映えてきれいでしょ?【中段中央】昼のWeddingを思わせるような卓ですが、中央に花が生けてあり、両脇にはオードブルが置いてありました。【下段左】Stanford ComputerScienceきっての有名教授の1人『HectorGarciaMolina(へクター・ガルシア・モリーナ)教授』と写真を撮らせてもらいました。【下段中央】ガルシア・モリーナ氏、ジョークを交えながら、頑張った学生を賞賛したり、盛り上げたり!! 後半はなぜか殆ど会場のカメラマンと化している彼。。。本当はとても偉い人なんですが、すっごく腰の低い人です。一説によると研究室のMeetingで話が長いと、学生から「へクター!」みたいにたしなめられて、「こりゃ、いかん、いかん。」みたいに謝っちゃったり、という人らしいのです。。。【下段右】私の研究室の部屋から見下ろした会場風景。 今回のPartyで収穫だったのは、留学前にずっと所属研究室に関する相談にのってくれていた『HectorGarciaMolina(へクター・ガルシア・モリーナ)教授』に会えて話ができたこと。。。彼は、僕のことを大変よく覚えていてくれ、「ArmadonFox先生の研究室にしたんだよね。それも、とてもいい選択だよ。もう、いろいろ話をしたかい?」 「そう。。。DavidPattersonのSantaCruzのビーチハウスでセッションやったの? あそこ、いいでしょう?!」と、本当に気さくで優しい人で、ちょっと感動すら覚えてしまいました。そして、顔をあわせればよくお話をするNTT Docomoから来られている池○さんが、これまた実は阪大の出身者であるというのが分かったことも挙げられるでしょうか。。。(尾○さんに続いて、またそういう人に会ってしまった。。。しかも、吹田キャンパスの電子工学。)Stanfordに来ているVisitingScholarを見ていると、その分野において、出身企業や大学に ある一定の偏りがあるように思います。ComputerScience、ElectricEngineering系を見る限り、企業としては、日立が最も多く、東芝、NEC、NTT系、SONY、松下等が続いているように思います。また、皆さんの出身大学を見てみると、東大、京大、阪大が多いように思います。なぜか私の周囲には京大よりも阪大の方が幾分多いようです。。ただ、これはComputerScienceとElectricEngineeringの比較的狭い分野で見た話で、経済・経営学(MBA他)分野やメディカル分野といった、ComputerScience以外にStanfordが これまた得意とする分野では、また違った傾向があるかもしれません。。。なんか、今回は話があちこちに発散してしまいましたが、ご容赦下さい。そんなこんなで、学内もかなり活気付いて、巡航高度まで上がってきた、というところでしょうか。後は自分の研究か。。。(^-^;)
2002/10/03
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現在こちらで乗っている某・赤いスポーツクーペ(TYT C○R○C○です)は、当時比較的好きなスタイリングの車であったが、現在は、少々若い趣味に回帰しすぎたかな?と思いつつ、その実、結構、軽い車重とコンパクトな取り回しによるLightWeightスポーツを楽しんでいる。(個人的にはこんなに小さなエンジンとボディの車に乗ったのは初めてである。。)それと、車好きならではの、ちょっとした仕様の差に喜んでいる。実は、この車、日本仕様とは少々、異なるところがあるのである。日本仕様では、この車には原則ハッチバックか、カブリオレしか設定されていなかった。(この車が大昔、別の代で大流行した、僕が幼稚園か小学校入りたてのころは、『ハッチバック』ではなく、『リフトバック』という呼び名で、大型のハッチとその大胆に傾斜した後方のフォルムを強調していたのを記憶している。。。 そう、僕は小さい頃から異様に車好きだったのである。。。)ところが、僕の乗っている米国仕様では、ハッチバックではなく、ノッチバックと呼ばれる、所謂、トランクスペースがついたタイプなのである。。。以前、HONDAのPreludeに乗っていたが、これも流麗でそれでいて直線基調のフォルムと、スクウェアなノッチバックとの組み合わせが絶妙で、好きになってしまった。この車の場合、大流行したPreludeと、そうそう違わない時代の車だが、前者が直線基調なフォルムなのに比べて、こちらは極端なまでに曲面を取り入れたフォルムで、当時は官能的なボディ・フォルムとAdvertiseされ、確かにそれはそれで美しい。。。以下の写真は、現状の(これから書く)作業前の写真。。。【写真の下にまだまだ文章は続く。。。写真下段が空いているのは、作業後の写真を後で入れるため。。】※ 下段左の写真は、第一弾『タイヤ&ホイール交換後』の写真です。。。(^-^;) ただ!!(やっと本題。。。)いかんせん、その赤い塗装が焼けすぎている!(褪せてきている。) また、あまりにホイールとタイヤがみすぼらしくなってきている。。。タイヤの側面が赤っぽく変色しているのは、長年のブレーキダストが付着したことによるが、これはまあ、タイヤのBlackOut塗料でも、なんとか誤魔化せる。。ただ、ホイールがかなりひどい。。。そもそも、元々、付いていたホイールは、アルミではなく『てっちん』(スチール、まぁ鉄ですな。)にプラスティックのホイールキャップをかぶせたものらしい。。日本にもよくある手なので、大して驚きもしなかったが、そのホイールキャップのめっきがかなり取れてきていて、これまた悲しい状況になりつつある。。。どうも来年、自分の事業所から留学生がStanfordには来なさそうなので、約1年後に、この車をマーケットに放出するのはほぼ確実である。。。ならば!今の見てくれを改善させ、自分で快適に乗るのもそうなのだが、リセール・バリューを上げなくてはならないではないか!!!! 。。。という、(都合のよい)神の声が聞こえてきたため、仕方なく(いえ、いえ、わくわく)以下の大胆な計画に移ることにしました。。。それは。。。。必殺『タイヤ&アルミホイール全とっかえ + フル・ボディ・ペインティング』の技! どうだ? 1年間の滞在でそこまでやるか?的大胆な必殺技。。。まるで、30分番組で、宇宙戦艦ヤマトがワープ完了後に、波動砲を2回ぶっ放すような大胆技。。。(古すぎるか。。。)余談はさておき、このような強引な判断に至った背景には、アメリカでは、『タイヤ』も『アルミホイール』も『ボディ・ペインティング』も日本に比べかなり安価なことがある。。。特に驚くのは『ボディ・ペインティング』の価格。日本ではオールペイントは、通常20万¥~30万¥は平気でかかるのに対し、アメリカでは、前塗装を完全に剥がして、きちっとサーフェサーをかけ、表面を再構成してからのペインティングでも、日本円にして7万¥程度しかしないのである。。。当初、その金額の安さに懐疑的な噂も多かったため、ペインティングで有名な『Maaco』(http://www.franchise.maaco.com/)というチェーン店に出かけ、見積もりをとりつつ、全作業工程を この目で確かめてきた!一通りの説明を聞きながら、各作業ドッグを全部回って問題ないことを確認できた。。。(これも、そこまでやるか、って感じなのかな。。。) そこで、段階的に、まずは$600強かけて『タイヤ&ホイール』を交換し(安いでしょ? でもインチアップはやめたのよ。。ちゃんと理性がブレーキをかけたからね。。扁平のタイヤでない乗り心地重視の細身のタイヤのままよん。)、その後、『Maaco』にて$700弱かけて『フル・ボディ・ペインティング』をかけるつもりである。。。しめて、$1300程度=15万¥強ですかね。。。金額そのものは安くありませんが、リセール・バリューが上乗せできるはずなので、回収見込みが、ある程度立つ投資としては悪くないでしょう(。。。と自分を言い聞かせる。。。(苦笑))ペイントショップの『Maaco』では、金額的なことを考えるなら、ドアの内側の塗りなおしを必要としない元のボディ・カラーと同色を勧めてくれていた。。。(←儲け主義でなく、結構ちゃんとしているでしょ?) 当初、深みのある紺にしたいな、と思っていたのだが、このアドバイスを考慮して、完全同色で派手に行くか、少しワインがかった色合いで落ち着けるか、のどちらかになりそうである。(これが終わると車内オーディオに行っちゃうのかなぁ。。。もともと、スピーカー配置と質は悪くないみたいだし。。。)さて、華麗なお化粧振りを楽しみにしていてよね、前任のStanford VisitingScholar諸氏、小○原君、荒○さん。。。そして、周囲の皆さん。。。
2002/10/02
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