2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全16件 (16件中 1-16件目)
1
渡米して以来、初めて強烈な体調不良に陥ってしまった。。。寒気が止まらず、鼻と喉の炎症がひどくて寝ても寝ても眠さとだるさがとれない。。。(T_T)(T_T)(T_T)どうしたことだろう。。。?? こんなひどいのは何年ぶりか?このHPのカウンタを見ると、皆さんが訪れてきて頂いているのが分かるのですが、現在の体調では全く更新できない状態です。。すみません。。。m(__)m 何人かの方々から楽しみにして頂いているヨセミテの模様のUpはもう少し先になりそうです。【以降は後から更新しています。】何人かの皆さんから既に体調の件、心配の連絡を頂いています。ありがとうございます。嬉しいかぎりです。m(__)m体調は、まだ一進一退ですが頑張ります。また、日本に帰国されているN澤さん、フランスに学会で出かけるD家さん、渡航中十分気をつけてくださいね!~ひどい風邪っぴきの私より~
2002/11/29
コメント(4)
少し前にふとしたきっかけで入手した『シリコンバレーは私をどう変えたか』(新潮社 1,400 2001年8月発行)という本を大変楽しみながら読んだ。(書評はこちら 書評(1) 書評(2) シリコンバレーに関する書籍)著者の梅田望夫さんは、米国大手コンサルティング会社「アーサー・D・リトル」の米国支社に1994年に赴任し、1997年に同社を退社後、「ミューズ・アソシエイツ」という会社を起業し、2000年にはシリコンバレーの地の利を生かし「パシフィカ・ファンド」というベンチャー・キャピタルを起業され、現在に至るという。。。 副題に『-起業の聖地での知的格闘記-』とあるように、その内容は、彼の各ステージにおける様々な思考と判断と、その判断に至るまでの洞察と健全でエネルギッシュな悩みに満ちていて大変楽しい。。。まさに、知らない土地で逞しく、それでいて等身大で頑張ろうとする人間を すぐ端で応援しているような気分になる。さらに、特筆すべきは、こうした心地よい知的ゲームのような緊張感に加えて、シリコンバレーのふとした日常を語る言葉がみずみずしくて美しく、読み手に安心感を与えてくれていることである。。。何の準備もなく、この本を読み進めたとしても、シリコンバレーに住む我々にとっては共鳴する点が多数ある。そして、シリコンバレー以外に住んでいる方々が読んでも意義深いことは間違いないだろう。。。シリコンバレーという、世界においても稀な自由なワーキングスタイルと気張らない風土の中で、どのようにして世界を揺るがすIT旋風が巻き起こり、加速され、過度に膨れ上がり、減速した(=やっと本来の産業の等身大に落ち着いた)かを、著者のリアルタイムで見たダイナミックな表現と洞察力とで垣間見ることができる。ここには、後からIT旋風を冷ややかに評論した他人行儀な薄ぺらな議論は存在せず、その代わりに無駄を削ぎ落とした文章と、研ぎ澄まされた五感を精一杯アンテナのように張った心地よい緊張感がある。。。世界が特別視するシリコンバレーのIT旋風を巻き起こした立役者達はそんなに特別なのか? 確かに、彼らはStanfodを中心とする若き天才エンジニアであり起業家であるが、それは化け物なのか?と言えば、そうではないように思う。。。確かに彼らは、人生のある一時(30代から40代半ば頃まで)をがむしゃらに駆け抜け、あたかもプロスポーツ選手のように選りすぐられた一握りの人間が巨万の富を手にするが、明らかにそれを育む風土がここにはあるのだ、と気付くようになる。。。 ◆ ◆ ◆ ◆そもそも この本は、日本のある通信系企業からメンロパーク(Stanfordのあるパロアルト市の隣街)のベンチャー・キャピタルに派遣されていた女性からMovingSaleでほぼ新品を譲って頂いたのだった。。。(本の背表紙裏には著者のサインが入っているが、彼女は殆ど読まなかったという。。。(^-^;))彼女は、ルックスとキャラクタとも申し分のない可愛らしい日本女性であるが、国籍はアメリカであり、英語と日本語を完全にパラレルに話すことができる。。。その実、国籍はアメリカであるゆえ、厳密にはアメリカ人である。。。彼女自身はあっけらかんとしているが、日本の企業が彼女を欲しがり上手く活躍してもらいたがっているのが手に取るように分かるし(その能力を持て余しているのかもしれないが。。。(^-^;))、それがシリコンバレーのベンチャー・キャピタルへの派遣という形で具体化されているのだということも容易に理解できる。。。日本の有名企業が金を出し合って、あるベンチャー・キャピタルに資金を集中して、ベンチャー・ビジネス向けファンドを形成し、まだ見ぬ未来の有力ベンチャーを発掘し、それを育む見返りにハイ・リターンの収益を得ようという思惑。。。場合によっては、そこに有力な技術の萌芽があれば、そのベンチャーごと買ってしまおうという思惑。。。さて、それが上手く行くか? それは難しい問題である。。。日本の企業から金を集めたはいいが、そのベンチャー・キャピタルが質のよいベンチャー企業を見つけられる可能性は非常に小さいからである。。。何せ、IT旋風の最盛期には年間に、5000とも6000社とも言われるベンチャーが立ち上がるのである。。。彼らは、それなりのビジネス・プランで、ベンチャー・キャピタルからスタートアップの資金を調達するものの、その中から生き残り、事業を継続し、株式上場に至る企業はほんの一握りという。。。ここに、ベンチャー・キャピタルに出資しただけで、安心してしまい、リターンに無頓着な日本企業の姿が想像される。。。 ◆ ◆ ◆ ◆一方、この本を読む少し前に、私の英会話のパートナーであるTerryさんが私に面白い話をしてくれた。。。(彼自身、シリコンバレーで腕をならしたエンジニアでありロスアルトスのHillサイドに住む十分な成功者である。。。)私の「何故、シリコンバレーでは、コンピュータ・エンジニアがあれほどまでに短期の間に様々な企業を渡り歩くのか?」という質問に、彼は「それは、シリコンバレー自体が1つの大きな企業と考えればいいんだよ。」と答え、「そして、個々の企業1つ1つは、普通の企業の1つ1つの事業所に過ぎないんだ。。。自分のやっている仕事に面白みを感じなくなったら、2、3年で違う事業所に移っていけばいいだろう?。。。」と付け加えた。この答えには大変驚き、同時に新鮮さを感じた。。。 ◆ ◆ ◆ ◆そして、最近のソフトウェア業界における開発のアウトソーシング・ブームと、その発注先としての低コスト高品質を生み出す土壌をもつインド、イスラエルの勃興。。。世界のコンピュータのメッカ、シリコンバレーでマイクロ・ソフトやビル・ゲイツが忌み嫌われる理由。また、Linuxを初めとするオープンソース・ビジネス(自由に加筆修正可能なプログラム体系)や、Napstarを初めとするフリーソフトウェア・ビジネスがもたらす恩恵と危うさ、資本主義とのなれあい。。。こうした我々のすぐ身の回りにある、そして世界が注目する様々な興味深い問題と解の一部がこの本には存在する。。。そして、世界のビジネスの偉大な実験場であるシリコンバレーの歩みを知ることができる。是非、一読されることをお薦めする一冊である。。。あ~あ、それにしても完全に風邪をひいてしまった。。。ぼけた頭でこれを書いている次第。。。(T_T)
2002/11/27
コメント(2)
昨日米国11/22(金)に、久々にStanfordのVisitingScholar仲間の間で食事会&飲み会が開かれた。場所は、MountainView市はカルトレインのカストロ駅そばの御寿司屋さん『寿司豊味』。。。寿司屋さんとは言っても、居酒屋メニューも豊富で、今回の会も前半はすっかり居酒屋メニューでスタートした。。。(^-^;)日本では当たり前でも、しばし食べていない懐かしいメニューが出てくると、皆さんの間からちょっとした歓声が上がり、それをきっかけに雰囲気がまた盛り上がる。。。今回の発起人は、某国営放送からのVisitingScholarであるD家さんで、同社のO久保さんや西澤さん、木村さん等が集まった。こうした会は、もうかれこれSJA(Stanford日本人会)のWelcomeParty以来だったが、久々に他愛もない話を沢山沢山することができて大変楽しく時間が過ぎていった。。。最近、10月の末に行ったフロリダでのカンファレンスのレポートのまとめが最終段階に入り、物書きばかりでスポイルされていたので丁度よい発散の場となった。。。(^-^;)企画と諸々の段取りをして頂いたD家さん本当にありがとうございました。m(__)m 今度は、華麗なる遊び人M本さんが12月にやってきた際にでもやりましょう!そして、今日11/23(土)は、なんとStanford対UCB(UCバークレイ)の因縁のアメフトの試合がある日である。。。かつて同じカードで、勝利を確信して試合終了を待ちかねてグラウンドになだれこんできたStanfordの応援団を横目に、したたかにゲームを進めたUCBが劇的な逆転優勝をした、というエピソードがあるらしい。。。これに対して、Stanford側はパスを受けたUCB選手はグラウンドにニー・タッチしていた点と、その後の強制続行でパス・フォワードをしたという2点で、この試合の負けを認めていない。。。(^-^;)日頃から、おぼっちゃま私立最優秀校であるStanford大と、州立バンカラ最優秀校のUCBは何かと比較され、地元でも何かにつけライバル視される傾向がある故に、このエピソードともあいまって熱い因縁の試合となるのは確実なのである。。。ちなみに、実際のところは両校の間に数々の共同プロジェクトや人の行き来があり結構仲良しである。。。。。。ということで、12:30のキックオフ以来、TVを見ているが、15:00現在Stanfordは7対30で負けている。。。(^-^;)どう見ても、UCBが押しているように見える。。。パスワークとラニングの道筋は、どう見てもUCBの方がうまい。。。(^-^;) まあ、もう少し見てみよう。。。でも、事実上アウェイでの試合。。。どうかなぁ。。。そして、今夜から いよいよ今シーズンの最後になりそうなヨセミテ国立公園に急遽出かけることになった。。。(^-^;)来週は、Thanks givingというアメリカでは最大級の連休になるため、1週前に出かけてしまうのが得策という腹である。。。寒さが厳しいと予想されるが、雄大な景色を存分に楽しんでこようと思う。。。我が家からは、サンフランシスコ湾を渡って真東に向かっておそらく約5時間のドライビングというところだろうか。。。絵葉書等で有名な山々と巨大な切り立ったロック・ウオールと滝と森林を見てこようと思う。この様子は、また今度雄大な写真と共に報告することにします。。。
2002/11/23
コメント(7)
ちょっと日付が前後してしまうが、11/17(日)USの日に、Stanford大学の敷地内にあるI-centerという国際交流会館で開催された『Potluck Party』(持ち寄りParty)という催しに行ってきた!各国の人達が思い思いの料理やデザートをカジュアルなPartyに持参して談笑しながら、その後、音楽やパフォーマンスを楽しんで交流を深めようという企画。自ら探してきた企画でもあるが、私の英会話のパートナであるTerryさんも熱心に「うちのワイフ Carolynもボランティアで早くから頑張っているから、是非、おいでよ!」と誘ってくれていた。。。 (^-^)基本的には、自国の料理を持ち寄るのがよさそうだったので、うちはまさに日本式の『焼きそば』(こちらの人は中華の焼きそば=チャオメンにはすっかり慣れている。。。(^-^;))を8人前くらい作って持って行った。。。どうだ、恐れ入ったか! これが偉大なる"陽出ずる国" マルチャンの焼きそばだ! どうだ 深い味わいだろう。。。? 。。。なぁ~んて、不遜な態度は取らずに、しずしずとあちこちのテーブルに置いてきた。。。ちょっと周囲を見てみると、ラザーニアやキッシュ、ミートローフ、Pizza、サラダ、おにぎり、チヂミ等があり、I-Centerの中は、国際フォーラムよろしく まさに"食の祭典"的雰囲気になっている。。。そして、あちこちに少しずつクセのある国際的(?)Englishが飛び交っている。。。(^-^;)Terryさんやその奥さんのCarolynとも結構話をして、彼の昨年の英会話パートナである韓国のポストDr.の人らとも顔見知りになった。さて、そうこうしているうちに、"万国デザート博覧会 (^-^;) "が嵐のように通りすぎ(ちなみに終始、アルコールのサーブはなし! (T_T) )、パフォーマンスの時間になった。今日のパーティのために準備してくれていたパフォーマは、以下の4組の皆さん。。。本当に頭が下がります。――――――――――――――――――――――――1. 私と同じ会社から別組織にVisitingScholarで来ているYK井さん夫妻2. セネガルから来られているお父さん、娘さん、息子さん3.スーパープロフェッショナルJazzコンビ Y沢さんとイギリス人の彼4.う~ん、それはぁ~。。。というレベルの多国籍ビートルズ学生バンド――――――――――――――――――――――――1組目のYK井さんは、先日のダイアリMKミーティングで例の『アポロ計画で人類は月面についていない』擁護派の人。。。(^-^;) スポーツ好きの大変ポジティブな人であるが、今日は奥さんの上手なピアノにあわせて、『Pianoman』他ビリージョエルの名曲を3曲も熱唱されていた。。。途中、高音が出なかったり、英語の歌詞を忘れてしまったところは、彼のおおらかな両手を広げるパフォーマンスで、むしろ笑いを誘って盛況となった。。。なんとも芸達者で感心してしまう。。。2組目のセネガルの黒人の方も素晴らしかった。目の覚めるような鮮やかなブルーのシルク(?)の、ポンチョとガウンの間のような衣装に、大きなドラムをもち、観客の皆さんと声の掛け合いをしながら、すばらしいドラム・パフォーマンスを見せてくれた!そして、その会場の盛り上がりに気をよくして、恥ずかしがっていた小学校3年生くらいの息子さんと、小学校6年生くらいもしくは中学生くらいの娘さんも踊りだし、大変可愛らしかった。そして圧巻は3組目。 我々のComputerScienceラボに来ているY沢さんと、そのパートナ! バークレイの街で知り合ったというプロのプログラマでありながら、SanFranciscoのあちこちのBarでJazzピアノを弾いている彼とのセッションだった。。。Y沢さんは、メローなエレキギターを弾かれていた。。。Y沢さんは「VisitingScholarでコンピュータサイエンスを勉強するより、むしろ音楽をしに来た!」と言われるほどで、この2人の腕前はずば抜けていた。。。しばし、メローJazzナンバーに会場中が聞き入ったのは言うまでもない。。。(^-^)そして、4組目。。。 ChineseとKoreanとAmericanの混成多国籍バンドであるが。。。。う~ん。。。世界に平和をありがとう!とだけ言っておくことにする。。。(^-^;)(^-^;)(^-^;)。。。しいて言うならば、リズム楽器にカテゴライズされるドラムとベースが停滞しててぇ~、ギターがちょっとつっかえたり速くなったりしててぇ~、でもって、ボーカルの声がメロディ・ラインに乗らないんだよねぇ~。。。って全部やんけ!!! (^-^;)(^-^;)(^-^;)。。。ということで、やっぱり世界に平和をありがとう!なのでした。。。おしまい。
2002/11/21
コメント(4)
日本にいるとき、何の気なしによく行っていた『スターバックスCoffee』や『Tully’s Coffee』。。。当然ながら、その本家本元のアメリカには、それらの店舗を至る所に見つけることができる。。。。が、ちょっと日本のそれらとは趣きが違うことに渡米以来早々に気付いていた。。。ちょっと興味深かったので、これに絡めてテーマ投稿すると共に、皆さんの『スターバックス』を初めとするコーヒーショップに関するエピソードが聞けたらいいな、と思った。。。(^-^) 日本の各種コーヒーショップに関する内容も勿論、大歓迎! 僕がアメリカの『スターバックス』を初めとするコーヒーショップが、日本と少々違うと思ったのは次のような点。。。―――――――――――――――――――――――――――― ▼1. 店舗設計が比較的自由であること。 ▼2.無線LAN設備など店内ITインフラが充実していること。――――――――――――――――――――――――――――それぞれについて、少し詳細を書いてみることにする。。。(^-^;)【1. 店舗設計が比較的自由であること。】日本の店舗のように比較的統一的・画一的な店舗デザインだけでなく、例えば店内に大きなディスプレイがあってスポーツBarのような雰囲気をもつところ/週末にはちょっとしたClubっぽいテイストになってイベントを開催するところ/ピザやケーキ等(おそらく『スタバ』等有名コーヒーショップとのフランチャイズ契約なのだろうが)自前のメニューも併せて売っているところ/Officeテイストあふれて長居を悠々と許容しているところ、などと様々で、『Safeway』のような大手スーパーに至っては 簡単な『スタバ』のサーバーコーナーをもち、そこで客が自分でコーヒーをサーブした後、レジで他の買い物と併せて会計をするようなシステムまで見かける。。。こうした自由な店舗設計ができるのは、日本の『スタバ』等のコーヒーショップが直営展開なのに対し、アメリカではおそらくフランチャイズ展開(ある著名ブランドの看板を掲げて戦略的に集客し、売り先の店舗で代理販売をしてもらいながら、一定のRoyaltyを回収)を許している差なのかな。。。?と漠然と思ったりしている。。。勿論、アメリカの『スタバ』も大半は我々が日本で見るような店舗なのだが、そうでない店を見るとその販売方法と店舗の趣きについ興味が沸いてしまう。。。(^-^;)【2.無線LAN設備など店内ITインフラが充実していること。】 これはアメリカに来て、最も驚いた点の1つだった。『スタバ』を初めとするコーヒーショップのあちこちで、ノートPC(ラップトップPC)を手にした学生やビジネスマンがごく普通にネットに無線LAN経由でアクセスしているのである。。。ちょっと調べてみると、アメリカの『スタバ』でもこうした無線LANのサービスが全国的に始まったのは、2002年の8月末からということで、非常に最近のことらしい。。。『全米の「スタバ」で無線LANアクセスを 』より『米スターバックスの無線LANはかなり高額! 普及の道筋は?』よりだが、現在住んでいるシリコンバレーが世界のコンピュータのメッカであるためか、その普及は一般よりも少し早いように思う。上の記事では、このサービスが なかなかお客さんに定着しない旨も指摘されているが、シリコンバレーでは比較的好調な滑り出しなのではないだろうか?皆ごく普通に、その環境を楽しみ、シリコンバレーの自由なワーキングスタイルとあいまって、1日の仕事のかなりの多くをコーヒーショップでこなしてしまう人まで現れる始末という。。。(^-^;) それは無線LAN環境だけでなく、店が長居を十分許容しないと実現しないことではあるのだけれど。。。ちょっと気になったので、何人かのネイティブに聞いたところ、無線LANのカード(ハードウェア)は自分で用意するものの、月額$20~30(¥3,000~¥4,500)位払うと、当該店舗もしくはその全米のチェーン店舗で無線LANアクセスできるらしい。。。(記事の報道よりは実際のところ少し安め?)僕がVisitingScholarとして在籍するStanford大学やUCB(UCバークレイ校)等のキャンパス内でもこうした無線LANサービスはあるから、シリコンバレーの若者達はこうしたITインフラをコーヒーショップ等にも、ごく普通に求めるらしく、それがこの辺のサービス発生のドライブ・フォースになったのだ、とも聞く。。。日本でも都内などでこのサービスが開始されたことはWebで知ったものの、サービスの定着スピードとその定着率がアメリカ、ことシリコンバレーの方が確実なように思えてしまう。。。何せ、アメリカのDSLや無線LANのそもそもの普及率が日本とは随分違うし、そもそも日本の大人気・大混雑の『スタバ』で、ゆるりとラップトップPCをひろげた日には、他のお客さんはおろか、ひょっとしたら、店員さんにも注意されちゃうかもしれない。。。(^-^;)でもまあ、そういう諸々の事情と背景を、あたたかいコーヒーをすすりながら考えるのも楽しいものである。。。(^-^;)かくして、このダイアリを書いている次第。。。
2002/11/18
コメント(4)

米国11/16(土)に、StanfordエリアからFreeway101号線で一旦サンフランシスコ方面に北上した後、真西に折れて92号線経由で、ハーフムーンベイまでドライブしてみた。。。このハーフムーンベイは以下の地図でも分かるように、太平洋に直接面している。【ハーフムーンベイの位置はこのGHZさん提供の地図を参照してみてね。】(一方、ハーフムーンに向かう際に通る92号線というのは、上の地図でも分かるように真東に向かえば水の都(?)FosterCityを通り、サンフランシスコ湾の対岸、Hayward方面へ到着することができる何とも海に馴染みのある道路なのである。。。)ハーフムーンベイに出ると、太平洋に面した1号線(上の地図ではハーフムーンから真南に伸びる道路)で、今度は南に向かってSantaCruzの街を目指して、かなり長い距離をドライブした。。。この1号線のドライブは、僕の前の前の年のVisitingScholarである○笠原氏や、現在の英会話のパートナーであるTerryさんが、強く薦めてくれていた、まさにOceanViewの絶景ドライブコースである。そのときの様子を以下の写真にまとめてみました!まずは雄大な景色からどうぞ。。。詳細な解説は写真の下ね。【写真上段~中段中央】いずれも、ハーフムーンベイからSantaCruzに向かうまでの海岸線にて。。。私自身、HPのペンネームが示すように茅ヶ崎で育ったため、延々と続く湘南海岸の浜の長さは見慣れている。。。しかし、このハーフムーン以南の変化に富んだ海岸線は圧巻だった。。。長い海岸線とあわせて切り立った断崖が視覚上のアクセントになると共に、自然のスケールの大きさを感じさせてくれた。。。【写真中段右~下段左中央】いずれも、ドライブのゴールと夕食のために寄ったSantaCruzのダウンタウンにて。初めの2枚はいずれも映画館の写真で、その日の上映『スタンド・バイ・ミー』(おそらくオリジナル映画そのもの)を見るために長蛇の列ができていた。。。【写真下段右】SantaCruzから、完全な漆黒の中 全く街灯なし、まともな標識なし、その上、まれに見る超ワインディングコースの州道9号線を殆ど半べそ(?)で2時間近く運転してきた末、パラダイスのように突如開けた『サラトガ』の街並み。。。Christmasへの準備が早く、ご覧のようなイルミネーション!でも、このときは救われたような気分になったなぁ。。まるで小さい頃に、もう陽が暮れようというのに初めて行った友達の家からうまく帰れなくて、なかば半べそになって自転車で帰ってくるような気分に近かったかも。。。今回は、美しい夕焼けと変化に富んだ海岸線を前に、あえて文章による細かな解説は避けることにした。。。(^-^;)海岸では、洒落た元気なアメリカ人のカップルと、しばらく会話をしたり、写真を撮りあったりして談笑した。明日にでも、彼らのメールアドレスに、デジカメで撮った写真を送ってあげることにしよう。。。
2002/11/17
コメント(2)
昨日に引き続き、米国11/14の怒涛の英語漬けについて書いてみようと思う。。。お昼までの『Engilish in Action』に引き続き、午後は以下のようなイベントに酔った。。。(^-^;)―――――――――――――――――――――――――――▼ 17:00~18:30『MK Mtg』でケネディ宇宙センターのプレゼン――――――――――――――――――――――――――― 日本の各企業から、Stanfod大学の主にCS(ComputerScienceDept.:コンピュータサイエンスDept.)もしくは、EE(ElectricalEngineeringDept.:電気工学Dept.)に来ているVisitingScholarを中心に、『MKミーティング』という会が結成されている。どうも、その昔4~5年くらい前にMさんとKさんというお2人が、「研究室やカンファレンス、学会などで、英語によるプレゼンを実施する精神的な垣根を低くし、ネイティブから英語で質問されても動じないよう、もしくはすぐに英語で質問ができるよう、日頃から練習しておこう!」という崇高な目的のために結成したらしい。。。かくして、週に1回順番で1人1人、任意のテーマについてPowerPointでプレゼン作成し、おおよそ1時間~1時間半の間にプレゼンと質疑応答&Discussionをしよう、という企画が実施されている。。。テーマは、皆さん直接仕事と関係ない趣味の話や一般的な話題を選ぶ人が多い。なぜなら、自分の専門分野のプレゼンとなると、あまりにも内容が深くなりすぎて、Discussionが起こりにくくなるためである。。。そして、今回はいよいよ僕の番。。。僕は、先日10/26(土)にフロリダの国際カンファレンスのついでに訪れた『John F. Kennedy宇宙センター』に関するプレゼンを行った。。。その内容概要はだいたい以下の通り。。。そのときのダイアリはこちら!―――――――――――――――――――――――――――――1. Basical Information (5W1H形式を踏んで。。。)2. Historical Background (なぜKSCが設立されたか?)3. Touring Report (実際に行った場所をふんだんな写真で紹介)4. Small Tips (KSCに関するちょっとした豆知識)―――――――――――――――――――――――――――――※ もしこのプレゼンのファイルが欲しい方がおられれば、一言ご連絡くださいね。喜んでお渡しします。(って、誰もいらないか、そんなの。。。(^-^;))英語の勉強にはなるとは思えませんが、各種の写真が楽しいです。。。いくつかのお土産も持ち込んで皆さんが飽きないよう注意しながら、途中入る質疑応答にも交える等して、おそらく40分程度でプレゼンは終わったように思う。ただ、その後もプレゼンに関するDiscussionが続いたのが興味深かった。。。ところが、そのDiscussionは間もなく、思いもよらぬ方向へと流れていった。。。(^-^;)その内容とは、今、全米はおろか日本でも非常に話題だという例の『アポロ計画は本当だったのか? 本当に人類は月面へ着陸できたのか?』という話題である。。。(^-^;)まず、最初にYK井さんが、この話題の口火を切って、次第に議論の温度が上がってきた。。。ことの是非はおいておくとして、その話題も含めて約1時間半に渡る企画は終わりを迎えた。。。 よし、あと1つ!―――――――――――――――――――――――――――▼ 19:00~21:00『Japanese/English交換勉強会』@Tressider――――――――――――――――――――――――――― こちらは、つい2日ほど前にたまたま見つけた企画。Stanfordキャンパス内のTressiderカフェの一角で、日本語会話に興味をもつ人と、英会話に興味をもつ人たちが集まって、1時間を日本語の勉強に、2時間を英語の勉強に当てて、相互にそれを教えあおうというオープンな企画である。19時に会場に、ポップコーンとCoffeeをもって滑り込むと、既にそこには何人かの外国人がおり、すぐに仲間に入って、まずは日本語の会話を楽しむ時間が始まった。やはりアメリカ人が多いが、日系で全く日本語を知らなかった方や、中国系アメリカンやイスラエルから来られている方もいる。それでも、皆さん日本語の勉強にかける意気込みは強く、ゆっくりながら上手な日本語を話す。皆さん、日頃日本語のニュースやドラマやビデオになった映画などを見るなどして頑張っているという。中には、僕のパートナーとしてずっと話続けたKevinさんのように、流暢かつ熟語までよく知るエンジニアの方もいれば、漢字をほぼマスタした人、大河ドラマ(!)でリスニング力をつけている人までいるのだから驚く。。。かれこれ1時間して、今度は一転、英会話のクラスに変わった。。。すると、 僕の前に座るKenvinさんは、非常に速いテンポで英語を話し始めた。。。彼は、僕と同じコンピュータエンジニアで、大学はUCBとStanfordのマスタ(修士)を出ているという。。。初め、HP(ヒューレットパッカード社)に入社した後、シリコンバレーの常識にもれず、Adobe(アドビ社)をはじめ、有力各社を渡り歩き、3~4年前にはMicrosoftにいたこともあったらしい。主に、各コンピュータOSのデバイス・ドライバ ソフトの開発に携わっていたというから、これまた驚く。。。ただ、彼がすごいのは、国際的話題への興味が非常に強く、特にそれは、今、日本に向かっているということ。ニュースは米国のものやシリコンバレーのものは全く関知せず、日本のニュースと新聞のみですごしているという。。。「日本は決して国際敵な国ではないですよ。」という問いかけに対して彼は、「その日本がPickUpした国際ニュースに興味がある。」とのことだった。。。彼は、大変な日本通で来週も、翌週に控える『Thanks Giving』の祝日と連結して日本に2週間ほど出かけるという。その目的は、観光ではなく、あくまで友人をはじめとするいろいろな人とのコミュニケーションであるという。。。彼と話した話題のうち、考えさせられたものは以下の内容。。――――――――――――――――――――――――――――――1. 日本の女性が結婚退職後、働かない、もしくは働いてもパートタイム程度であったり、そもそも働きにくいのはなぜか?2. 日本のSenioritySystem(年功序列主義)が崩れて、PerformanceBasedPaymentSystem(成果主義)に移行した そもそもの原因は何か?3. 日本人が海外に出て、様々な現地の文化や習慣を体感する必要がある、と思う そもそもの理由は何か? それが必然と考えるのはなぜか?4. 日本はなぜ職場結婚率が高いのか? 結婚に至るまでの仕事におよぼす私情を、職場が許容するのはなぜか?――――――――――――――――――――――――――――――。。。と、まあ、こういう風にちょっと議論めいて手強いのである。。。(^-^;)これを、普通の人よりは速いペースで延々と議論する。ただし、彼の発音は 午前中の『English in Action』のTerryさん同様、とてもきれいなため、80%以上は十分キャッチできる。僕の場合、話すことより聞くことの方が、はるかにネックになるため、このキャッチレートはは嬉しかった。今日の午前中のTerryさんのときは、これまた90%くらい。きっと彼ら2人が、こちらを気遣って非常にきれい発音しているのだからに違いないのだが、速いペースにキャッチアップできる、ということ自体がとにかく自信となる。その一方、休みの日などに買い物に行ったときの店員の分かりにくい発音を聞いて理解できないときなど、本当にミゼラブルな気分になる。。。。とにかく、この企画は大興奮のうちに終わった。。。是非、来週以降も参加しようと思う。。。(^-^)。。。と、早速 Kevinさんからメールが来て、「今晩(米国11/15)クパチーノの街で開かれる、自分達のエンジニア、ビジネスマン仲間のChat-partyに招待するからおいでよ。」とのことだった。。。今週はちょっと疲れてグロッキーだが、かかりかけたエンジンを止めてはもったいないので、是非、行ってこようと思う。。。そんなこんなで、怒涛の英会話Day 11/14(木)が終了した。。。(^-^;)(^-^;)(^-^;)もう、帰ったら頭の芯が じんじん で、ふらふらである。。。それでいて、頭がスッカーと抜けたように冴えているようでもある。。。なんか、興奮がさめてくると、ぐったりしたので 倒れるようにして寝てしまった。。。
2002/11/16
コメント(2)
今日米国11/14は、まさに英語にどっぷり漬かった1日だった。。。いずれも会話力向上のために、自ら課しているプログラムなのだが、いずれも超パワフルで、今日だけで、のべ5時間以上、英語をしゃべり続けたことになる。。。さすがにこんなタフな状況は、7月末の渡米以降、初めてである。。。そもそも、今日の夕方に予定されている有志の英語プレゼンテーションの会(MKミーティングという。。)の準備で、昨晩は殆ど寝ていないため、朝から少々気力が萎えていた。。。(^-^;)―――――――――――――――――――――――――――▼ 10:30~12:30『English in Action』でTerryさんと。。――――――――――――――――――――――――――― 前回より始まったネイティブの方とのman-to-manの会話プログラムである。素晴らしくダンディな方であり、広範な国際感覚をもちあわせるTerryさんとStanfordのTressiderカフェで待ち合わせて、会話に入った。今日、こちらから用意した話題は以下の通り。。。課題はこちらが用意するというのがTerryさんとのルールである。『1. ときどき招待状などで見かける"RSVP"という文字列は何を表すか?』『2. 近くのお勧めの国立公園や州立公園、ドライブコースはどこか?』『3. 英会話においてListeningスキルを向上させるにはどうすればよいか?』『4. ネイティブが発音を難しがる僕のFirstNameに対して、何かニックネームをつけてもらえないか?』1.は、おそらくフランス語から来たShortExpression(短縮表現)で『参加の有無を表明する』という動詞を表すらしい。知ってしまえばなんでもない話なんですけどね。2.については大変有意義な情報を教えて頂いた。大自然ヨセミテを挙げて頂いたのは勿論のこと、太平洋側の"Half Moon Beach"からSantaCruzの海辺の街を通り、SantaBabaraに至る海岸線の美しい景色と、どこが宿泊にふさわしく、どこに時間をかけるべきかを紹介して頂いた。。。そして、リバー・カヤックにふさわしいSanFranciscoの北側の様子と、そのBestシーズン。。。更にはLAの様子と、映像が目に浮かぶような楽しい解説が続いた。3.については、TVウォッチングを勧められた。とにかく、思考を止めずに、Keep listeningするのが良いというのである。「僕は、ネイティブ同士のDiscussionを聞くのが一番のネックなのですけど。。」という問いには、その話題を聞く必要の有無をまず見極めよ、とのことだった。これはある意味新鮮な意見である。。。つまり、何でも闇雲に聞く必要はない、という考え方。不要ならListeningエネルギーを割く必要はないし、聞けないからといって気にする必要もない、とのこと。一方、聞かなければならない内容は、Discussionの途中でも遠慮なく止めること、それはアメリカでは十分Welcomeなこと。またそれがしにくい雰囲気なら、Discussion後、その議論の中心人物に声をかけ、ラップアップしてもらうのを心がけること、というのが彼のアドバイスだった。アメリカにおいて、後からラップアップを要求されることは、自分の話題に興味をもってもらったことに他ならないのだから、一般的には歓迎されないはずがない、というのである。。。確かに。。。自分に対して聞かれたときだってそうである。。。昨日の研究室での輪講で議論をロストすることが多く、落ち込んでいたが、懲りずに またポジティブになってみよう!そして、最後に4.の内容。。。ちょっと間抜けな議論に見えるが、毎回毎回、スペルミスされたり、発音が難しいと言われる僕にとっては、ネイティブに呼ばれやすいニックネームは、本当に必要な問題となってきた。。。そこで、Terryさんに相談すると、「それは面白い!」とのことで、最後にニックネーム談義が始まった。。。かくして、僕のニックネームは『RK』と決まった。。。(^-^;)ある意味安直であるが、『RK』はネイティブにとって音のゴロがよく、それでいて『RI』という僕のストレートなイニシャルと違って名前を連想させ易いというのである。ストレートな『RI』はE-mail等で使用される諸々の短縮形を連想させるので好ましくない、とのこと。。。かくして、近い将来、僕の名刺にはシールで補足されたニックネームと、ネイティブに呼んでもらえる別のスペリングが現れることだろう。。。。(^-^;)(^-^;)(^-^;)今日の『English in Action』はこんな風にして終わった。本当にTerryさんは、いつも思慮深い素晴らしい人である。。。(^-^)―――――――――――――――――――――――――――▼ 13:30~14:30 PORTLAバレーの森林で昼食。。――――――――――――――――――――――――――― 上に書いた『English in Action』が快調に終了し、久々のシリコンバレー特有の快晴に日差しが眩しく暖かかったので、StanfordのキャンパスEastから、Sand Hill Roadに抜け、山側に向かって、あるレストランを目指した。Stanfordは、PaloAltoやMountain Viewといった閑静で美しいタウンエリアに位置するが、キャンパスの北側を山側に向かうと、アメリカ特有の雄大なHillや森林が現れる。このレストラン『Parkside Grille』は、そんなSand Hill Roadを山側に向かい、Freeway280を超えたワイナリが点在するPortlaバレーの美しい林道沿いにひっそりと建っている。。。建物の外には、一体樹齢何年なんだろう?と思うほどの巨木が並び、レストランが入るロッジ風の建物には、乗馬クラブや手作りのベイカリーショップ等が同居していて、傍目にはそれとは分かりにくい。そこで、渡米以来 初めて本当に美味しいと思えるパスタを食べた。1つはペンネのパスタで、形こそ違うがラザーニアによく似た、ミートソースベースのコクのある味付けだった。。。旨し!もう1つは、Cram(あさり)とオリーブのパスタで、塩漬けにしたオリーブの実と、ふんだんに使用されたオリーブOilとガーリックの風味が食欲をそそった。。。日本とは対照的に、アメリカには意外なまでにイタリアンが少ないので、こうした旨いパスタを食べられるお店の意義は大きい。。。しかも、大学から近く美しい自然を満喫することもできる。今度、外食好きの西澤さんを、お昼に誘って行ってみようかな。。。昼食後、大学に戻って、この日の怒涛の英語漬けが再開したが、それはまた明日のダイアリにて、続きを書くことにしようっと。。。(キョウハ、ツカレタカラ モウ ネルヨ。。。)
2002/11/15
コメント(4)
渡米してから、(ホテル滞在含めて)自宅PCのネットワーク環境に随分と遍歴があって、この度やっと、快適な環境に落ち着くことができた。。。地味な話題かもしれないのだが、自分自身としては、快適なネットワーク環境ができていく嬉しさと、ある種、技術的な興味とで、結構この遍歴を楽しんできた。2002年7月末 渡米以降のネットワーク環境の遍歴をたどると、ざっと次のようになる。。。▼ 2002.7月下旬――――――――――UC Extension(UCBの英会話スクール)に通うため、SanFranciscoのレジデンス(ホテル)に滞在していた頃。当座の環境として、電話線によるダイヤルアップ接続を通して、Niftyの海外アクセス・ポイント経由でWeb/E-mailを使用していた。▼ 2002.8月中旬――――――――――Niftyの海外アクセスポイントの接続Feeが高いので、渡米直前に契約してあったAOLに移行。ここでは単にプロバイダを変更しただけ。▼ 2002.9月初旬――――――――――Stanfordエリアへの引越しも済み、船便でデスクトップPCも到着したことから、ノートPCとあわせて2台のPCでWeb/E-mail環境を使用すべく、1本の電話線を株分けしてダイヤルアップで使用。一方、渡米直前に購入したノートPCにはFDD(フロッピディスクドライブ)のオプションを付けなかったため、デスクトップPCとの間でクローズLAN経由で、データのやりとりをする必要があった。そこで、デスクトップ用のLANカードとクロスLANケーブルを購入・設置して、デスクトップPCとノートPCの直結LAN環境を構築した。▼ 2002.9月中旬――――――――――待ちに待った、ケーブルBroadBandによる常時接続環境(AT&TケーブルBroadBandによる)を導入したため、低速の電話線によるダイヤルアップ接続環境とはあっさり、おさらば。。。ケーブルBroadBand導入時の笑い話は、こちらをご覧下さい。電話線には、大変お世話になったが、いかんせん電話線とケーブルBroadBandとでは、データの転送速度に雲泥の差があるのでいたしかたない。。。ただし、米国滞在中にもFloridaをはじめ各地にカンファンス等で出かけたり、日本帰国後も短期の海外出張はあるだろうから、ホテル等から電話線でダイヤルアップ接続する必要性は残る。そこで、AOLの契約は最も安いものに変えて、契約自体は残した。。。▼ 2002.11月初旬――――――――――ずっと以前から、デスクトップPCとノートPCの2台を同時にケーブルBroadBandに接続して快適なネット環境を実現したかったが、諸々の雑務で全く手がつかなかった。。。しかし、ここにきてやっと、ネットーワーク・ルータを購入して、この環境を実現することができた。AT&Tの言い分をそのまま聞くと、2台目以降のPCは、客の申請後、1台あたり$5/月の追加Feeで、IPアドレスを割り付け接続可能にしてくれる、とのことだが、ルータを購入すればこの言い分を聞く必要はなく、2台目以降は実質無料でネット使用できるはずである。なぜなら、最近のルータは、マルチIPアドレス割当て機能をもっているため、自宅の外に位置するプロバイダに対しては1つのIPアドレスで通信しながら、ルータの内部、すなわち室内へはポート(LANケーブルの接続口)数分のIPアドレスを割り当てることができるためである。かくして、2台のPCを快適な常時接続環境に移行させることができた!ただ1つ悔やまれるのは、この自宅の2台のPC向けの常時接続環境を、無線LANで組めなかったことである。。。(T_T)予算的には十分見合ったのだが、無線LANには通常2.4GHzの信号が使用されていることがアダとなってしまった。。。。。。というのも、我が家のコードレス電話の周波数帯が2.4GHzであり、この電波が無線LANの電波と干渉して全く使用できないためである!アメリカのコードレス電話の周波数帯は概して、900MHzか、2.4GHz。。。我が家が2BedRoomと、そこそこ広いのでどこでも音声が拾えるスペックの電話を購入したつもりが、最後、こういうワナ(??)にはまってしまった。。。(^-^;)かなり悔やまれたが、いたしかたない。。。まあ、当面、有線の環境で行こう。。。一方、UCBとStanfordの間のジョイントMeetingは、無線LAN環境の整った会場で開催されることが多い。そこで、自分でも無線LANカードを購入して、ノートPCをそうした環境に適応するようにした。。。こちらは、自宅というよりも大学でのネットワーク環境整備と言える。。。そんなこんなで、快適なネット環境になってしまいました。。。(^-^;)ちょっと今日のネタはつまらなかったかな。。。(^-^;)ごめんなさい。。。m(__)mでも、きっと喜んで、この種のネタを読んでくれている方もいるはず。。。許してくださいね。。。(^-^;)次回は、もう少し一般的なネタにします。。。(ちょっと反省。)
2002/11/13
コメント(0)

米国11/6(水)の夜から11/9(土)まで、妹とその友人のK合さんが、ラスベガスやヨセミテ国定公園の観光旅行後に、我が家に遊びに来ていました。しかし、11/6(水)から11/8(金)は、ここ3ヶ月程度快晴の天気しか見たことのなかったStanfordエリアにして、叩きつけるような雨と吹き付ける風で、ものすごい嵐のような天気でした。。。(T_T)その天気の合間を縫って、SanFranciscoのアルカトラツや、Napaバレー等、SFベイエリア周辺のよく知られた観光名所を皆で回ってきました。そんなこんなで、HPはしばし更新できていませんでしたが、まずは、その際に撮った写真を以下にUpします!詳細は、また書き足していきますので、乞うご期待! 【写真上段左】アルカトラツ島を背景に。ツアーの船上より。アルカトラツ島はSFのFisherman’sワーフから、わずか2mile(3.2km)の沖合いです。この写真のにわかの間だけ陽が眩しかった。。。【写真上段中】アルカトラツの大物囚人の皆さん。右から3番目が、かの『アル・カポネ』。【写真上段左】アルカトラツからのSanFranciscoの眺め。はっきり言って、絶景夜景が楽しめるベイブリッジ中洲のトレジャーアイランドからよりも、更に近く見えます!囚人達が、SFのシャバ(!!)の空気を非常に羨ましく思ったのも十分理解できます。風向きによっては、街からの楽器の音色や女性のはっしゃぐ声が聞こえたそうです。。。【写真中段左】Stanford大学のメモリアル・チャーチの内部。毎日通っていながら、チャーチには初めて入ったが、何せ荘厳かつ豪華な装飾に呆然。美しすぎる。。。 近く、土曜か日曜の朝にでも出かけて、懺悔しまくろう。。。【写真中段中】Napaバレーは『Veringer』ワイナリのVisitorHouseと、そこにかかっていたChristmasを意識したリース。『Veringer』は1999年に続いて2回目の訪問。日本でも手軽に飲めて、美味しいので好きなワイナリーです。【写真中段右上】『Veringer』のVisitorHouseを後ろに。。最近、太りました。。。(^-^;)【写真中段右下】『Veringer』のワイン貯蔵庫。創設当時の志であるドイツの風情を色濃く残しています。ここで、1人$5払うと、4種のワインをTastingできるツアーに参加できます。マシンガンのようにワイン解説をするおばさんから、ツアー後に、秘密のプレゼントをもらうことができました!So Lucky!【写真下段左】『Veringer』VisitorHouseの夜景。長時間露光で映っている雪のような白いスポットは、実は雨粒なのです。 。。。でも、雰囲気ありです。。。【写真下段中上】Napaバレーのぶどう畑を『OpusOne』ワイナリのギャラリースペースから臨む。案内の可愛らしいお姉さんが、静岡で2年間英語の先生をしていたとのことで、流暢な日本語を話すのには驚きました。。。【写真下段中下】お約束、ベイブリッジ中洲トレジャーアイランドからのSF夜景全景。2日間の大雨のおかげで、大気中の塵がすっかり洗い流されて、鮮明な夜景を楽しめました。お客さんも大喜びで、よかった!【写真下段右】今回お世話になったHartzのレンタカーの『Pontiac Grand Prix』! なんと、輸送用にわずか15mile走っただけの新車!フルサイズもさることながら、大胆なアメリカン・スポーツ・テイストを楽しむことができました。■ 11/6(水) SanFrancisco『Ferryビルディング』への出迎え(なんと!)夜中の23:45頃、SanFranciscoの東端、ベイブリッジのたもとにあるAMTRACK(アム・トラック)のシャトルバス停留所『Ferryビルディング』に、妹とその友人であるK合さんを迎えに行く。SF-ヨセミテ国立公園間はAMTRACKで行き来できるが、SFにはAMTRACKそのものの駅はなく、一旦ベイブリッジでイーストベイにシャトルバスで渡る必要があるらしい。そのSF側のシャトルバスの発着所が、『Ferryビルディング』なのである。車はいつもの自分のものではなく、2人のスーツケースが乗るようにフルサイズのレンタカー『PONTIAC GRAND PRIX』を午前中のうちにHartzで借りてあった。このレンタカー、なんと全くの新車で嬉しくなってしまった!(写真下段右)一方、通常、夜は真夏でも極端に気温が下がるSFのはずなのに、この日に限り異様に気温が高く、むしろ蒸した感じがしていた。。。(これが最悪の天気の前兆だとは。。。)2人をすぐにPickUpすることができたが、間もなくとんでもない雨が降り出した!渡米以来、雨はおろか、ずっと快晴続きで曇りの日さえ3、4日程度だったのに、一体どうしたのだろう??翌日以降の予定に対する天気を気にしながら、夜中のSF市内をしばらく車で回り、ざんざん降りの中、Freeway101号線を飛ばして我が家に向かった。。。
2002/11/09
コメント(0)
ご無沙汰しております。米国11/6(水)の晩から客人(妹とその友人)が来ていまして、そのアテンダントでダイアリをおやすみしています。最近の模様については11/9(土)に、まとめてUpできると思います。しばしお待ちくださいね。一方、11/6(水)の深夜から、ものすごい天候になっています。雷が轟き、叩きつけるような雨が降り続いています。渡米以来、一度も雨がなかっただけに、本当に驚いていますが、その雨の初回が、これほどまでにすごいとは!これについても詳細は後日としますね。では、また!
2002/11/08
コメント(0)
今日米国11/5は大学に行くことなく、仕方なく自宅で昨日の悪夢=『2Fなのに室内で大雨が降るの!!』の対応と、米国西海岸の港湾ロックアウト(ストライキ)のおかげで遅れに遅れていた後発船便の到着対応に追われた。。。明日11/6(水)の研究室のグループミーティングでは、小さなプレゼンテーションをしなくてはならないので、こんなことばかりもしておられず、気持ちばかりが非常に焦った。。。不可抗力とは言え、こんなことばかりしていていいのだろうか??結局、昨日の悪夢に関しては、カーペットはほぼ乾ききったものの、点灯OKの出たリビング&ダイニングのシーリング・ランプとFANは、動作すると、時折「バチッ! バチバチ」という嫌な音が聞こえ、変なにおいがすることもあり、漏電を危惧するには、十分な迫力に満ちている。。。(T_T)電気機器には、ずぶの素人と思われるあのマネージャと代理マネージャのおばさん達の言うことなんか、あてになるものか!どう見ても、コンピュータエンジニアの僕の方が、電気に関しては詳しそうである。僕としては、どうしても天井裏の濡れ具合が心配なのである。あんな大雨のように浸水した後で、(アメリカの住宅はほぼ全てそうなのだが)木造の構造材が、そうやすやすと乾くはずもなく、局地的に大雨が降ったことからランプの上が最も湿っており、漏れてこそしないが まだ水がたまっていることは十分に考えられる。よって、そこを這う電灯の配線が漏電しないという保証はない。かくして憂鬱な日々は、しばし続きそうである。。。(T_T)ところで、考えてみれば、渡米後の大型トラブルと言えば、この室内豪雨問題前に、港湾ロックアウト(ストライキ)による船便大幅遅延があったんだったな。。。(10/4(Fri)記 アメリカ西海岸 港湾の大規模ストの影響)こちらは、アメリカでは大きな社会問題として扱われたのだった。。。改めて、この港湾ロックアウトを渡米後ド級トラブル第2弾として、今回の事件を第3弾としよう。。。そんなこと言っている場合か?? (^-^;)なんか、さすがにちょっと精神的に疲れを感じる今日この頃である。。。(^-^;)
2002/11/06
コメント(2)
今日は、渡米後、第2弾となる超ド級大型トラブルに見舞われた。。(T_T)週の初めということもあり、張り切って朝一番に、今週半ばから訪れる客人のためのレンタカーを手配しにレンタカーOfficeを訪れ、続けてStanfordの中にある『I-center』で英会話のClassに出席し(9:00~10:40)、続けて『English in Action』というネイティブとのMan-to-Manの英会話プログラムをこなした(10:45~12:00)。。。特に、この『English in Action』は今日が初回であり、初対面のTerryさんという50代半ばの、それはそれはジェントルなおじさんと、シリコンバレーのワーキングスタイルの特殊性やその成り立ち、日本経済の行き詰まりとグローバル経済の関連性、アジア諸国が米国にどう見えているか、等、本当に示唆とバラエティに富んだ話を十分に議論して楽しんだ。。。なんて好調な週の滑り出しだろう!そして、自分の英会話力もそこそこやるじゃない。。。な~んて、酔っていたそのとき!!!! ◆ ◆ ◆ ◆やはり 悪い知らせはやってきた。。。(T_T)往年の『マーフィーの法則』(すなわち世の中にありがちな、良いことばかりは続かないことを示唆した法則)は生きていたのである。。。自宅のアパートメントより、僕のリビング&ダイニングの天井から局地的大雨が降っているという、なんとも脳天を殴打するようなショッキングな噂(事実と思いたくないの。。。)が舞い込んできた!な、なにぃ~!僕の部屋は2階だぞ! どっから雨が降ってくるんだ。。。そう、そこで、頭に浮かんだのは、アメリカのpoorな水回り事情。。。かくして予想は的中した。。。的中してしまった。。。家に帰ると、あれほどまでに白一色できれいな天井のランプ&シーリングFanの付け根に、水漏れを示す不自然極まりない方形のシミができている!そして、その直下に位置するダイニングテーブルの下に敷かれた、入居時に全面張り替え済みの毛足の長いふかふかのカーペットには、おびただしい量の水が滲み込んでいる。。。(T_T)さらには、カーペットがうっすら浮き上がっている。。(T_T)なんてことだ! 原因は、階上の(よりによって このアパートメントの)マネージャの部屋のDishWasher(皿洗い機)の水漏れらしい。。幸い、排水ではなさそうである。。。ただし、ダイニングテーブル直上のメイン・ランプの点灯は周囲への漏電の恐れがあるので、水が乾くまで2~3日つけないでくれ、ということらしい。。。フザケルナ!この時点で、ランプには火はともらないものの、僕の心に真っ赤な炎がぱちぱちと、ともってしまった。。。(^-^;)戦うしかない! ここで戦わなければ、いつ戦うのだ!立つんだ、立つんだぁ~!!!!かくして、僕は遠征する十字軍のように、別棟にあるマネージャーRoomに勇んで驀進し、「週半ばから客人が来るのに、一体どうしてくれるんだ!とにもかくにも、リビング&ダイニングのカーペットの浸水と、ダイニングテーブルの上のランプの点灯だけは、明日中に絶対、解決してくれ!」とまくし立てた。。。(ってほどでもないけど、十分に強く主張した。)これには、さすがに代理のマネージャも同情したらしく、ついつい、物事の処理に『悠久の時』が流れてしまうアメリカでも、特急で各方面の業者に処理依頼がなされたようである。。。そして、マネージャRoomを出る前に、彼女は「水漏れを処理にするのに沢山のタオルが犠牲になったでしょうから、これを持って行って。。。」と、共用ランドリーのプリペイドカードを渡してくれた。。。う、優しいなぁ~。。。君が悪いわけじゃないんだ。。。僕が強く言い過ぎたよ。。。おっとまずい、ここで気を緩めてはいけない!まだまだ、ここからだ。。。(って、本当は知らせを聞いて、急遽大学から引返してきてため、疲れてきている。。。) ◆ ◆ ◆ ◆部屋に戻ってしばらくすると、部屋のドアを叩く音が。。。ドアを開けると、真っ赤なシャツを着た金髪のおじさんが、どでかい、いかめしい掃除機のようなものを持って立っている。どうも、その業務用と思しき掃除機で、我が家のカーペットの水を吸い取ると言うのだ。。。あのねぇ。。。なんで、毛足の長いカーペットに滲みこんだり、その下に滲みこんでしまった水を掃除機で吸っちゃうの??それって、方法として正しいわけ??だが、彼は全くお構いなしに、ゴォーゴォーと、そのモンスター掃除機で吸水(??)を始めた。。。(^-^;)でも、確かに表面に近いところは、水が引けてきているようである。。。先日のケネディ宇宙センターのときのダイアリにも書いたように(ケネディ宇宙センターへ行ってきたよ!【写真付】(10/26(金)US))、アメリカって国は、物事をそのまんま、ま正直な方向から捉えて処理しようとするのね。。。という感じである。。。きっと日本人なら、びしょぬれのカーペットの水を、掃除機で吸おうという人は殆どいないでしょう。。。でも、『何で、それじゃダメなの? できないなら、ハイパワーの掃除機で吸えばいいじゃん!』的発想がアメリカである。。その証拠に、彼は僕が横を通ると、これ見よがしに『It’s an ultra high powered vacuume!!』なんて事を毎回口にするので、大笑いしてしまった。。。思わず、「Thank you. I think so.」とか言ってしまう自分が情けない。。。(^-^;)かくして、ばかでかい掃除機は帰っていった。。。 ◆ ◆ ◆ ◆続いて、1時間くらい経っただろうか。。。先ほど対応にあたってくれていた代理のマネージャが、これまた巨大で重そうなカタツムリみたいな物体を持ってドアの前に立っていた。。。「これは何?」と聞くと、「あなたのところに、お客さんが来ていてカーペットが濡れていたんじゃ困るから、これでブローして乾かせばいいのよ。。」と至極当然そうな顔。。。「。。。。(^-^;)」またまた、コメを主食とする日本人とは、まるで異なる肉食系大陸横断的 発想。。。このカタツムリで乾かす~??彼女は、やはり お構いなしに、片手になんかケーキみたいなものをかじりながら、巨大なカタツムリを土足のまま、我が家のリビング&ダイニングに運び込んだ。。。これって、これまたどう見ても業務用である。。。(^-^;)にわかにスイッチを入れると、凄まじい回転音と、すさまじい風が巻き上がった!テーブル脇にストックしてあったビニール袋なんて、浮き上がったまま、落ちてこない。。。(^-^;)す、す、すごいんですけど、これ。。。。。。。ってやっぱり!!!! 巨大カタツムリの脇には、『Tornado(竜巻)』の文字がでかでかと誇らしげに彫られている!「でも、これずっとやってるの?」と僕。「そう、OverNightでやれば乾くわ。。。」と代理マネージャ。「(OverNightだぁ??)。。。。そ、そう。。ありがとう。。。」と力なく冷笑する僕。こんなもん、一晩中やってたら、部屋そのものが浮いてしまうわ!!かくして、この晩、我が家では そばのドラッグストアで買ってきたイヤウイスパー(耳栓)をしながら、竜巻に耐えながらPCを打つ自分がいた。。。(T_T)
2002/11/05
コメント(0)
先日、米国10/31にハロウィンの模様をUpしようとして、初めて画像の登録数が従来の200枚から100枚に減ったことを知った。。。(T_T)本サイトは、画像による構成を大事にしているつもりなので、この『楽天』の突然のスペック変更は、非常に影響が大きかった。。。何せ、このスペック・ダウンが告知された時点で、登録数が既に120枚を越していたため、ハロウィンの模様を撮影した画像ファイルを登録しようにも、まずは登録画像数を100枚未満にしない限り、新規登録は無理。。。なんてことだ。。。僕の認識が違っていなければ、『楽天』からの事前通知はない。。。それが正しければ、ちょっとこの辺の感覚を疑ってしまう。。。いくら、それが無料のサイト運営であってもだ。スペックダウンをしてしまった後でそれを通知するなんて!折りしも、渡米以降、皆さんに日々報告したい出来事が沢山発生するので、このままでは200枚の登録上限もあっという間に超えてしまう、と思い、画像処理ソフトを使用して、最近は『640ピクセル×480ピクセル』のサイズに、6~9枚程度の写真を詰め込んで登録するようにしていた。しかし、渡米以前の過去の画像ファイルには、そんな技(??)は使用していなかった。。。。過去の画像ファイルを単純に削ると、これまでに作ったページは、あっけなく成り立たなくなるが、ホームページ作成だけに1日の時間を割くわけにもいかないので、徐々に移行作業をして、成り立たなくなって一時的に削除したページを復旧していくしかない。。。このようなときに、一時的な削除対象となるのは、やはり単純に単独写真の多かったページであり、それは皆さんからの反響が大きかったり、好評だったページであることが多い。それが、ちょっとつらいところ。。。(T_T)今日現在、『2002_薫風京都』と名づけた新緑の美しい京都のページが削除され、次の槍玉は『2002_SanDiegoシリーズ』に波及しそうである。。。(^-^;)ところが、苦難はまだ続く。。。やっとの思いで、登録画像を100枚未満にしたので、新規にハロウィンの画像を登録しようとしたところ、今度は1枚の画像ファイルの容量を50[kB]以下にせよ、というメッセージが表示された。。。(T_T)これは、登録画像数だけでなく、あわせて登録画像の画質まで落とせ、ということを意味する!これは、先にも書いたように、画像を大事にするサイトにとっては非常にやるせない話。。。画像ファイルのサイズには、かなり気をつかっていたものの、50[kB]/枚ではさすがに、細かな描写は無理である。。。登録枚数のスペックダウンよりも、むしろ、この画像ファイルの容量のスペックダウンの方が、正直なところショックが大きかったように思う。。。実は僕は、エンタープライズ向けの超大型ディスク装置設計に長年 携わっている。。。こうした超大型ディスク装置というのは、ハードディスクのお化けのようなもので、公官庁や銀行、証券、鉄道、各種インタネットサービス等の世界中のビッグ・ユーザに使用され、何10テラバイトもの容量をもつ。。。(1テラバイト=1024ギガバイト)こんなバックグラウンドのもと、データ保存やその運用方法には、一家言をもっているつもりである。それが仕事だしね。。。その立場から言わせてもらえれば、今回の『楽天』の画像登録数および、その登録容量の突然の削減は、ユーザに対するデータ運用の観点からは 最低の行為である。データ容量の爆発的増大は、最近のコンピュータ業界の各種カンファレンスや学会等でも、必ず筆頭に上がる話題であるが、それにしても、増大の割合は予測のつくものである。。。それに基づいて、インターネットプロバイダや、各種インターネットサービス業者は、運用をしなければならない。。。もしも、今回のような方針をとるならば、事前に十分に余裕をもって告知しておき、十分な移行期間を設けるべきである。これは、無料運用だから突然のスペックダウンをしてもよい、という単純な浅はかな議論とは全く異質である。既存のユーザの立場を十分に尊重すべき問題である。今回のスペックダウンで、過去の画像を実質的に削除せざるをえなくなったり、その質を下げざるを得なくなったユーザが非常に多いと予想される。これは、ユーザのデータをロストするのに次ぐような大きな問題である。『楽天』の この無料ホームページの場を提供するサービスは、初心者に対してホームページ作りの垣根を低くし、情報発信の機会を与える意味で、非常に意義深く、大いに支持したい内容であることは今も変わらない。僕自身大いに感謝している。ゆえに、今回の雑な扱いが残念でならない。。。おそらく 無料ホームページの増大で、採算上、いたしかたなかったことは、最近のTCO(Total Cost of Ownership)削減の御多分にもれず、容易に理解できる。。。しかし、コミュニティを支えるユーザの理解を取り付けられなければ、元も子もない。何も、画像登録のスペックダウンを理解しない、と言っているのではない。あくまでも、十分な事前通知と、その移行措置を設けさえしていれば、もっと既存ユーザの理解も得られただろうに。。。という点を強調しておきたい。
2002/11/04
コメント(4)

わずか1年の滞在でここまでやるか?の特別企画(??)。。。以前10/2に詳細予告をして、10/20(日)に第1弾の『タイヤ&ホイール』の交換報告をしたこの一連の企画(??)も、今回の第2回のボディペインティング(全塗装)でついに一応の完結である。。。 10/21(月)にボディペインティングの大手『MAACO』に車を預けて、先週のフロリダのカンファレンスから帰ってきた日に、車を迎えに行った。。。店員さんが指で示す方向には、我が目を疑うほどの光り輝くTrueRedのボディがあった!あれほどまでに、ノッチ・バックの上面やリヤスポイラーの上面の塗装が焼けきってざらざらしていたのに、それが、きちんとした表面処理の上にきれいに塗装がのり、文字通り 濡れたような深い艶が出ている。。。おそるべし。。。である。その様子は、下の写真の中央右と右下の通り。。。つい昨日だったか一昨日だったか、『楽天』が急遽、画像登録数と登録画像のファイルサイズをスペックダウン通告するという暴挙に出たため、せっかくの全塗装の効果が写真で上手く伝えられず歯がゆいが、それでもリヤサイドの艶が見てとれると思う。。。(^-^;)【写真上段左】てこ入れ前のサイド・ビュー(Steelホイールとホイールキャップが悲しい状態です。。。(T_T))【写真上段右】てこ入れ前のフロント・ビュー(塗装に艶がありません。リヤサイドは完全に焼けた状態。。。(T_T))【写真下段左】てこ入れ第1弾 タイヤ&ホイール交換後!『Z-Racing』の5スポークがよろしいでしょ?(全塗装はまだです。。。)【写真中段右】てこ入れ第2弾 ボディペインティング(全塗装)後! 最も塗装の焼け方のひどかったリヤサイドに深い艶が戻りました。。。【写真下段右】てこ入れ第2弾 ボディペインティング(全塗装)後! 塗装の焼けやくもりが多かったボンネットからバンパーにかけても、この通り つやつやです!下段左の全塗装前の写真ではボンネットからノーズにかけてくもったように見えているところが、全塗装後は艶ありに変わっているのが分かります。。。(ってほとんど自己満足の世界かな。。。(^-^;))これで、てこ入れ第2弾費用は$672.39(=約¥83,000)と日本と比べて激安なり。。。結局、てこ入れ策 第1弾の『タイヤ&ホイール交換』で$604.76(=約¥75,000)とあわせて、全2回にわたるてこ入れ策の総合計額は、$1277.15(=約¥158.000)となる。。。これが安いのか、高いのかは、日本に戻る際のリセールバリューがどうつくのか、によるが、少なくとも、足回りと外装改善による快適度Upは、十分に満足できるレベルとなった。。。(^-^;)これ以上、手を入れるとすれば、あとはオーディオかな。。。でも、こちらは良質なFMでしばし満足できそう。さて、さて、Stanford大学留学で前オーナーである小笠○君、荒○さん。。。随分とみちがえったでしょう? 素晴らしくなりましたよ!良かったら、感想聞かせてね。
2002/11/03
コメント(7)

昨日米国10/31(木)は、本場初のハロウィンだった。僕は日本にいる際には、変にハロウィンと騒ぐのが嫌いな方だった。。。(^-^;)別にへそ曲がりというのではなく、『収穫』を祝うなら日本には昔ながらの『秋祭り』があって、それはそれで十分情緒のあるイベントだからだ。。。♪村の鎮守の神様の~今日はめでたいお祭り日(秋祭り?だったかな?)~どんどんひゃらら どんひゃらら どんどんひゃらら どんひゃらら 朝から聞こえる笛太鼓~♪ って、なんて可愛い唄だろう。。。ただ、自分の住んでいる周囲にはそうしたお祭り等、なかなかないので、毎年、清里で開催される『ポール・ラッシュ祭~八ヶ岳カンティフェア~』(清里のポール・ラッシュ祭ってこんな感じ。。。)と呼ばれる収穫祭に足をのばしていた。。。毎年10月に開催されるこの『収穫祭』は、清里ではもう晩秋と言ってよい冷えた澄んだ空気の中、広大なファームにかぼちゃとじゃがいもをはじめとする野菜がうずたかく山積みされたり、巨大な外国製トラクターの展示があったり、と『清泉寮』を中心に各種イベントが開催される大変楽しいものである。。。これは収穫祭であると同時に、清里の地を拓き、農業を根付かせ、リゾートの基礎を作ったポール・ラッシュ氏を敬う意味もあわせもつ。。。陽が暮れてくると、これまた寒さの中、とてもロマンチックな雄大な景色も楽しむことができる。。。僕はDayキャンプが好きなので、この寒さの中コーヒーを入れたり、簡単なBBQをするのが好きだった。。。さて、そろそろ本題。。。そんな『収穫祭』への思い入れ(??)をもっていたところ、ひょんなことから、ここStanford大学でアメリカ留学することになり、本場のハロウィンを見るチャンスを迎えることになった。。。アメリカに来ているのだから、ここでは、日本の『秋祭り』ではなくて、やはりハロウィンを楽しみたい。。。(^-^;)でも、子供がいるわけでもないし、近所の子供が回ってくるのを家で待っているほど暇でもない。。。(^-^;)そこで、大学での用事が終わってから、Stanfordのキャンパスに隣接するStanfordショッピングセンターを覗きに行ってみた。。。夕方からハロウィンのイベントがあるかもしれない、という噂を頼りに、各種高級ブティックを誇るショッピングセンターではどんなイベントが繰り広げられるのかひとめ見てみようと出かけたのである。。。もっとも、この日はキャンパス内でもカフェの店員は、皆 思い思いの格好をしていて、それはそれで楽しかったのであるが、どれもかなりグロテスクで、ちょっと楽しいとか可愛いというのを通り越していた。。。なんせ、血みどろのドラキュラやフランケンやら、かなりリアルな被り物のキャラが、サンドウィッチやバーガーやラップ(メキシカン料理でクレープのような生地で豆や野菜や肉を巻いてソースをかけた食べ物)を作ってくれていて、ケチャップやスパイシーな赤いソースをダラダラとかけてくれているのである。。。(^-^;) 【写真上段左】可愛い黒豹のチビちゃん【写真上段中】ハロウィンの時期、Stanford内にも紅葉のシーズンが始まった。。。【写真上段左】こちらは くまぷ~【写真中段右】ちょっとすねている101匹わんちゃん。ちゃんと顔にぶちがついている。。。【写真中央】おそらく今日のNo.1ショット! この子供らしい表情が最高! 気持ちのいい笑顔!【写真中段左】こちらは あらいぐま!【写真下段左】いつもは洒落た小物を扱うお店の店員はドクロに変身!【写真下段右】こちらはSanAntonioショッピングセンターはWalMartの一角。。。早くも一番奥のコーナーはChiristmas一色で驚き!!あまり、あてにしないで出かけたのだが、いるわ、いるわ、可愛い動物の着ぐるみ着たり、思い思いのコスチュームを着た子供達がたくさん闊歩している。。。彼らは、口々に『Trick or Treat』(悪戯かご馳走か?=ご馳走くれないなら、家に悪戯しちゃうよ、の意)と言いながら、あちこちのブティックやレストランをお父さんやお母さん、もしくはその他の家族と一緒に回り、沢山のお菓子をもらっている。。。なんせ、可愛いこと。。。思わず上のような写真を撮ってしまった。。。子供達が生き生きとして可愛いのと、写真の撮影を通して そのお父さんやお母さんとちょっとした会話が楽しめたのがよかったし、家族の平和なあたたかさみたいなものが見られたのもよかった。。。期せずして、本当に可愛くてPeacefulなハロウィンが楽しめた!
2002/11/01
コメント(0)
全16件 (16件中 1-16件目)
1

![]()
![]()