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日本の皆さんはもう新年が明けましたね。おめでとうございます。もう元旦の夕方頃ですね。一方、こちらアメリカ西海岸シリコンバレー周辺は、12/31(火)の夜を向かえようとしています。一部のTV局では、日本の大晦日の番組やアジア各国でのNewYearセレブレーションの様子を流し始めました。。。(さて、ここから普段の文体に戻ります。。。(^-^;) )こちらの大晦日は、日本のそれとは違い、どこもここも(多少の短縮営業はあるものの)順調に営業している。その様子があまりにも普通なので少し拍子抜けしているくらい。。。今日は、昨日の(自己ルールによる (^-^;) )仕事納めを受けて、年始のSKIバケーションの準備に追われていた。目指すゲレンデは、1月の中旬にUCB(UCバークレイ)、Stanford、各種ベンダの3者のジョイントミーティングが行われるReno&Lake Tahoe(タホ湖)エリアである。SKI準備とは主に車の整備・点検と、万一の雪のトラブルに対する自己防衛手段の確保である。。。なんせ、広大なアメリカにおいて、万一夜中の走行中に雪のトラブルで孤立したとすると、人の助けばかりを期待するわけにはいかない。。。それに、ここ最近のストームが、タホ湖エリアでは、スノー・ストームという噂もある。。。それなりの準備をしないと。。。と思うのである。ざっと以下の準備をしてみた。 (1) チェーンの装着&走行テスト (2) オイル交換 (3) 寒冷地用ウォッシャー充填 (4) 携帯電話加入(1)~(3)に関しては、日本とちょっとした違いがあるので書いてみることにする。。。まず(1)に関して、探せど探せど、日本ではすっかりお馴染みのゴム製+スパイクのチェーンが売っていないのである!日本の大昔に見たような"まんま鎖"のメタル・チェーンか、ラダー式のワイヤーに多数のストローのような金属片を通してかろうじて乗り心地を確保したものしか売っていない。。。(T_T)ただし、値段は安い。。。日本のゴム製チェーンのように7、8千円~3万円などせず、せいぜい4千円程度までである。。。そりゃそうか。。。それでもって、乗り心地はすこぶる悪い。。。そりゃそうか。。。(2)に関してははなんとも頼もしい!最近加入したMLや周囲のお店から聞いて『Jiffy Lube』というお店でオイル交換したが、わずか15分~20分でオイル交換+車内清掃+各種エンジンルームチェック(オイルフィルタ、エアフィルタ、ワイパーブレード、クーラント、空気圧、窓の清掃(←これってアメリカでは完全セルフ))等々込みで35$程度である。最近は、日本でも購入元ディーラーに行けば、千円も払えばこうしたサービスは受けられるが、車検のないアメリカでこの至れり尽くせりのサービスをわずか15分~20分で受けられるのは素晴らしい! そして、何せ彼らの作業時間が、そのままその日の処理台数=儲けに繋がるため、スタッフの処理が速い速い! よって、英語も速い速い! まるで速聴である。。。(^-^;)一方、(3)に関しては、ここStanfordエリアが温暖なためか、およそ寒冷地向けのウォッシャー液がない! 各お店を回ったが、せいぜい華氏20度=-6.7℃程度までで、これでは日本の通常レベルのウォッシャーの下限温度(-5℃程度)と何ら変わらないではないか! 日本には、-20℃や-40℃だってあるぞ。。。第一、-6.7℃じゃSKI場の夜間外気に耐えられないじゃぁないか。。。しっかりしてくれぃ。。。(4)の携帯はアメリカではあまり持ちたくなかったが(日本ではヘビーユーザだったけどね)、今回のSKIに関する仲間内での連絡や、年明けからお客さんの訪問が多く予定されている関係上、購入することとした。Internetブロードバンド、ケーブルTVに続いて、またもAT&Tである。。。僕は、自社の儲けと優位性確保のために、日本の通信市場を食い物にし、業界を著しく低いレベルに押さえ込むNTTは大嫌いだが、AT&Tは好きである。。。(^-^;)少なくともユーザの利便性を考えているように思う。実は、携帯購入の前に、本当は14chのトランシーバに興味があったんだけど、SKI以降の実用性がないのでやめた。。。そんなこんなで、とにかく、日本とは色々と勝手は違うものの、できる範囲での準備をした。。。そして、12/31大晦日とは言っても、相変わらず自分のペースで、あれこれ調べたり、分析したり、比較文化論したり (^-^;) しながら、年は暮れていくのである。。。さあ、アメリカ滞在の友人の皆さん、これから我々も新年へ突入ですよ!来年もよろしくね!PostScript:もし気が向けば、夜SanFranciscoエリアに出かけるか、1/1の朝にFootHill方向に朝日を見にでかけるかもしれません。。。今日はいつになく書きたいことを好きに書きなぐってしまいました。。。m(__)m
2002/12/31
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今日アメリカ12/30(月)は、自分の中で決めた仕事納めだった。。。大学(Stanford)は先週のクリスマスの週の12/23(月)から休みなのだが、我々は1月中旬にLake Tahoe(タホ湖)で産学一体の大きなミーティングに出席予定で、そこでポスターセッションを実施しなくてはならない関係で自宅にて準備を続けていた。。。それも、今日で一旦おしまい。。。(^-^)これからしばし年始のSKIバケーションへの準備へと切替える。 そこで今日は忘年会とばかり、我家で『チゲ鍋』をやることにした!!プレゼンのストーリー固めが終了した夕方6時過ぎから、近くの日本スーパーに出かけ、NewYear越冬準備(!)のため多くの日本食材を買った。帰宅していよいよ鍋の開始。。。『チゲ鍋』の他に『いか天』や『塩辛』等の韓国、日本メニューを並べると、ここがシリコンバレーの中心だという気持ちがちっともわかない。。。そりゃそうか。。。(^-^;)わいてくるのは『チゲ鍋』から上がってくる食欲をそそる湯気だけなのだ。。。そこで、こうした押出しの強い食事に負けてはならないとばかり、先日のクリスマスParty以降 冷蔵庫に貯まった多種多様のビールの中から、シャープな味わいが楽しめるということで日本のビールを出してきた。。。最初は、とにかくシャープに行きたかったのでASAHIの『スーパードライ』、そして後半は鍋とのなじみを考えてKIRINの『一番搾り』。。。う~ん、いいじゃないかぁ。。。(^-^;)(^-^;)(^-^;)冷凍庫できんきんに冷やしたグラスと、氷点とまでは行かないまでも冷やしきったビールが、胃の細胞に「1年間ご苦労様」と言っているかのごとく(言わない、言わない。。(^-^;))」滲みわたる。う~ん、生きててよかったなぁ・・・やはり、このメニューにはアメリカのうっすいビールはあわないのである。。。負けてしまうのだ。。。かくして、『チゲ鍋』の夜は更けていった。。。さて、本当に本当に、今年は1年とは思えない程、様々なことがあった年でした。。。きっと、自分のこれまでの人生の中でも最も変化の大きな1年だったことは間違いないでしょう。アメリカは、まだ2002年が1日残っていますが、日本の皆さんはもう大晦日も暮れてきている頃でしょう。。。本当に多くの皆さんにご協力頂き、ご心配とご迷惑を おかけしました。。。この場をお借りして、お礼とお詫びを申し上げたいと思います。また、どうか来年もよろしくお願いいたしますね。m(__)m皆さん良いお年を!
2002/12/30
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アメリカ滞在後、初めてのクリスマスが明けて、少しは落ち着くかと思ったところ、やはり現実は、なかなか そうはならなかった。。。(^-^;)12/25(水)の日に、スタンフォードに来られている多くのVisitingScholar仲間の皆さんを我家にご招待した後から、今日12/29(日)に至るまで本当に多くの出来事があった。。。今年自体が、自分にとっては これまでにない目まぐるしい1年だったが、この数日はまるでその縮図のようだった。。。 まず、12/26(木)は色々とたまっていた雑務をやり、12/27(金)には1月半ばに予定されているLake Tahoe(タホ湖)でのカンファレンス準備のために、UCB(UCバークレイ)VisitingScholarの同期 I川君と我家で打合せをした。その後、夜の10時を過ぎてから、単位の早期取得(!!)でわずか1年と4分の1でスタンフォードの修士を修了されるという環境工学専攻の女の子の家に、MovingSale(引越しセール)の引き取りに出かけた。 そんな濃密な時間で少し疲れてきていたところ、日本のOfficeの部長さんから大変嬉しいメールが入ってきた!それによると、私が書いた特許が今年の年末表彰で、戦略特許に関する賞を取得したというのである。。。これは素直に本当に嬉しかった。。。非常に力を入れて書いた前作の特許に続く発展系の特許で思い入れが強かっただけに、なんとも言えない爽快感があった。関係の皆さんに是非、お礼を言いたいところである。m(__)m(賞金は納会に結構回ったのでお礼とさせて下さいね。)ここまでは、良いできごと。。。1つ目の運を拾う。(^-^;) ところが。。。翌12/28(土)夜に、全く意図せず ある人からお借りしていたものを壊してしまった。。。(T_T)特に不注意だったわけでもなかったのだが、しばし激しく落ち込んでしまった。。。お詫びに同じものを購入しようと、12/28(土)の晩から翌日12/29(日)の朝方5時頃まで、同一のものを扱っているお店を探すべく、懸命に数100のWebサイトにアクセスしていたが見つからず、落ち込みは更に増した。とにかく、一旦諦めて寝ることにした。。。ところが、悪いことは続く。。。 明けて今日12/29(日)、沈んだ気持ちで昼前に目覚めると、ダイニングテーブルの上が何やら濡れている。。。まただ! 直感した。。。11/4に起こった階上からのDishWasher(皿洗い器)水漏れの悪夢再発に違いない。。。果たして予想は的中したが、今回は水漏れが非常に少ない。。。これを不幸中の幸いと言うべきなのか分からないが、アメリカの住宅は水回りが弱い、という日本人の間での評判は、すっかり自分の中で確信に変わってしまった。。。(T_T)被害は最小限なものの、先の件が解決していなかったことと前回の水漏れの大変だった記憶が交錯して、更に気が滅入ってしまったが、元気を振り絞ってアパートメントのマネージャに事の成り行きを説明しに行った。。。ここで運良く、たまたま電気工事のスタッフが来ているとのことで即 水漏れによる天井の電気系統のショートの有無を見てもらった。これを受けて早速 明日12/30(月)にメンテナンスが入る。。。なんとかここで、2つ目の運を拾う。 水漏れとそれ以降のメンテナンスが何とかなりそうなのを見て、今度はゆうべWebで見つけられなかったものを、今度は足で探すべく色々なお店を訪ねた。。。ついに諦めようとしたとき、それと全く同じものを偶然に見つけることができ、心の底からほっとした。。。これで、最低限のお詫びができる。。。にわかに気持ちが明るくなった。。。ここで3つ目の運を拾う。 家に戻って、気を取り直して1月のカンファレンスの準備を始めていると、父親からメールが入ってきた。どうも文面からするに、つい最近発覚したある体の深刻なトラブルに対する手術を急遽 早めて実施してしまったらしい。。。当初、急を要するということで、年末に精密調査のため入院し、その結果やはり手術が必要ということで1月初めに手術が予定されていた。。。しかし、どうもそれを更に早めて急遽実行してしまったらしい。。。トラブルの発生当初、内容が内容だけに非常に心配したが、手術は完全に成功したらしく、本人から元気に電話がかかってきた。。。一時は、本当にどうなることかと心配したが、年明けにはアメリカへの出張も予定しているらしく、SanFranciscoで会おう、と言う。。。(^-^;)術後にも関わらず、あまりにタイトなスケジュールで心配は多いものの、4つ目の貴重な運を拾ったのは確かである。。。わずか3~4日程度の間に本当に色々なことがあって、正直 気疲れしてしまったが、いずれも最終的には、幸運を拾い集められたようだった。。。よかった、よかった。。。上げ潮だ!(^-^)(^-^)(^-^)でも、油断しないで行こう。。。マーフィーの法則が恐いからね。。。(古い??)これで、やっとカンファレンスの準備と年始のSKIバケーションの準備ができるかな。アメリカに来てもやはり、年の瀬は こうしてばたばたするものなのだろうか。。。それとも日本人の性か。。。今年を振り返りながら、少々感慨深くなっている次第。。。 ふ~、それにしても長い長い数日間だったなぁ。。。(^-^;)
2002/12/29
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ついに終わりました。日本より1日遅れのアメリカのクリスマス。。。のめり込むつもりは全く無かったものの、終わってみれば、諸々のイベントにすっかりはまって、すっかりクリスマス一色だった、この1週間。。。まずは、写真だけ以下に掲載しておきますね。12/24と12/25の詳細については、またUpしていきます。あ~、それにしても疲れました。。。(^-^;)【写真上段左】SanFranciscoのシビックセンターのシティ・ホール。いつもながら荘厳な建物です。【写真上段中】シティ・ホール前のシンホニー・ホール。ラウンドする建物のグラス・エリアにツリーがきれいに並んでいます。【写真上段右】シティ・ホール前のWarメモリアル・オペラ・ハウスの様子です。どうも、こちらではクリスマスに『くるみ割り人形』を見るというのは定番なんだそうです。【写真中段左】スタンフォード大学のメモリアル・チャーチ内におけるイブのミサの様子です。普段は非常に暗いドーム内が明るく壁面の絵が大変美しく映えていました。ミサは非常に盛大で、18:30/21:00/22:30/24:00という複数回に渡るものでした。これによって、スタンフォード正門の前のオーバル(楕円形の道路のついた緑地)は大渋滞!【写真中段中】スタンフォードのUniversity Avenue沿いのラグのお店の飾りつけの様子です。この辺では最も華やかでした。【写真中段右】写真中段左 同様、メモリアル・チャーチ内のミサの様子です。【写真下段左】これは、University Ave.沿いのCafe『ニーバウム・コッポラ』。かのフランシス・コッポラの息子さんが経営するCafeだそうです。【写真下段中】こちらは、University Ave.沿いのブックストアや雑貨屋、コーヒーショップなどのコンプレックス・センターです。ネオンが古くていい雰囲気です。【写真下段右】スタンフォード・ショッピングセンタ内 中央やや小ぶりのツリーです。Vol.2中段右のツリーに比べるとオーソドックスなタイプです。
2002/12/26
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初めてアメリカで過ごすクリスマスとなった。。。以前、’99にクリスマス時期にかけて3週間程度の出張で滞在したことがあったが、やはり実際に住むとなるとその印象はより強いものになる。大学は、今週12/23(月)から完全に閉まった(Shutdown)状態で、まさに皆さんがクリスマス休暇を楽しむ時期に突入した。。。各方面の様子を聞くに、どうも12/23の週の方が12/30の週に比べて、より一層お休み色が濃いように思う。。。一方、今日は、いよいよ私の部屋に皆さんを招待して、クリスマス・ホームPartyで大騒ぎ(?)の予定である。。。昼前から、部屋の片付けや買出しの残りや飾りつけの仕上げにかかっている。。。それにしても、今さらながら驚くのは、12/25は本当にほぼ全てのお店がお休みになってしまう、ということ。。。12/24はレストランやスーパーなど諸々のお店が普段よりも早めに閉店して、その代わりに、街のチャペルには人々が少しお洒落をして集い、夕方以降深夜まで何回かに渡ってミサが行われていた。。。(私は経験のため、Stanfordのメモリアル・チャーチに出かけてみたのだが、あまりに荘厳なミサに本当に驚いてしまった。これに関しては、間もなくHPにもUpする予定です。)この12/24のイブに対して12/25は完全にお休みで、まさに日本の元旦のイメージである。すぐそばの巨大なショッピング・モールや幹線道路にも車は殆どなく、人の姿もまばらである。。。そして、FMには12/24から24時間体制で(^-^;)、延々と様々なクリスマス・ソングを流し続けている。。。嬉しいのは、日本のFMとちょっと違って、クリスマスを祝うポップスやバラードだけでなく、’50sや’60sの往年の名曲や美しい賛美歌や『カノン』などが多く選択されていること。。。(勿論、マライヤもかかりますよ。。。達郎はかからないけど。。。(^-^;)(^-^;)(^-^;) )どうか、皆さんが少しでも楽しいクリスマスをすごされていますよう。。。日本は、もうクリスマスが明けて、CMやデパートの飾りつけが一気にお正月モードに入る頃ですね。。。また、いろいろと事後報告してみたいと思います。
2002/12/25
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ちょっと気恥ずかしかったが、やはりせっかくのアメリカ滞在ということで、クリスマスに色々と試してみたので ここで今年のイブを振り返ってみることにする。。。まず12/24(火)は、このシーズンを逃すと飲めないとか言って『Eggnogラテ』というアメリカのクリスマス定番のラム酒ベースの卵酒+ラテ(もう一体何なのでしょう!このMix状態!)をスタンフォード・ショッピングセンターのCafeで飲んでスタートを切った。。。(^-^;)続いて、下の写真下段中央にある『Crate&Barrel』(スタンフォードSC内)という小洒落た雑貨屋で、クリスマスのラスト・スパートとなる買い物を色々と済ませた。ここは、日頃から大変センスのよいお店で好きなのだが、この時期となると更にそれに拍車がかかり、お客の方も少々上気した様子でショッピングを楽しんで(こなして?)いた。。。この買い物は、翌日の12/25に我家で本格的なホームPartyを開いて皆さんを招待するための準備の意味と、このクリスマス時期を最大限に利用して日本帰国後も使える洒落た小物を増やそうという意味があった。。。【写真上段左】『San Jose Museum』の時計台。横浜の関内周辺の開港記念館や旧市街に似た雰囲気の一角がありました。【写真上段中】今年は年賀状ではなくクリスマスカードです!【写真上段右】12月中旬まで家のそばに乱立したクリスマス・ツリー(本物の木です)売りの特設会場です。このキャンピング・カーがレジなのです!周囲には、枝を広げたタイプ、パラソル型など、数種類のもみの木が様々なサイズで売られています!【写真中段左】San Jose『Tech Museum』前の巨大ツリーです。【写真中段中】Napaバレーは『ロバート・モンダヴィ』のワイン・バスケットです。ワイン4種の他、ディップ皿、チーズ、チーズカッター等々、なかなか粋な詰め合わせです。【写真中段右】青い方が我家の部屋にある本物のもみの木のクリスマス・ツリー。昼間モード第1弾です。『写真上段右』の特設会場がすぐそばなので、担いで(^-^;)(^-^;)(^-^;)帰ってきました!部屋に充満する香りがいいのですが、ちょっと触ると私の場合かぶれてしまいます。。。(T_T)(T_T)(T_T)一方、右のカラフルな方は、Stanfordショッピングセンター中央の大きなツリーです。カラフルにしてシックです。【写真下段左】高級ショッピングモール(過ぎて普段は足が遠のく!)Stanfordショッピングセンター一角の雑貨屋さんです。【写真下段中】同ショッピングセンター『NORD STROM』脇の雑貨専門店『Crate & Barrel』。ここの品揃えは大変洒落ていて本当に感心させられます。【写真下段右】University Avenueから少し入ったホテル『Garden Cort』のエントランスおよび1Fイタリアン・レストランの様子です。――――――――――――――――――――――――――――買い物が終わると、スタンフォードのあるパロ・アルトからメンロパーク周辺の教会を見て回った。結局、やはりスタンフォードのメモリアル・チャーチが抜群に荘厳そうであった。。。ミサの時間帯も18:30/21:00/22:30/24:00と非常に選択肢が広かったので21:00にターゲットを絞り、Universityアベニューに食事に出かけた。。。選んだのは、Universityアベニューから少し入ったホテル『Garden Coat』の1Fにあるイタリアン・レストランで、夏にスタンフォード・エリアに来てから長らく行きたかったお店である。(上の写真下段右)普段から人気のある店ゆえ、この日も当然混んでいたのだが、運良くカウンタに座ることができ、まさにExhibitionキッチンさながらで複数の腕っこきシェフの料理の様子を大変楽しんで見ることができた。。。結局、ラザーニアやフィレ肉を食した。旨し。。。お腹がいっぱいになったところで、スタンフォードのメモリアル・チャーチに向かったが、あまりに荘厳さに驚いてしまった。(下の写真中段 左右)ここ最近、職場関係の出張者や研修の方をスタンフォードに案内する機会が多く、メモリアル・チャーチは毎回見学コースに入れているものの、普段の暗いドーム内とは違い、眩いほどの明かりに美しい壁画とステンドグラスが映え、荘厳なパイプオルガンと神父さんの正装、沢山のキャンドルがいずれも圧倒的だった。。。(下の写真中段参照)【写真上段左】SanFranciscoのシビックセンターのシティ・ホール。いつもながら荘厳な建物です。【写真上段中】シティ・ホール前のシンホニー・ホール。ラウンドする建物のグラス・エリアにツリーがきれいに並んでいます。【写真上段右】シティ・ホール前のWarメモリアル・オペラ・ハウスの様子です。どうも、こちらではクリスマスに『くるみ割り人形』を見るというのは定番なんだそうです。【写真中段左】スタンフォード大学のメモリアル・チャーチ内におけるイブのミサの様子です。普段は非常に暗いドーム内が明るく壁面の絵が大変美しく映えていました。ミサは非常に盛大で、18:30/21:00/22:30/24:00という複数回に渡るものでした。これによって、スタンフォード正門の前のオーバル(楕円形の道路のついた緑地)は大渋滞!【写真中段中】スタンフォードのUniversity Avenue沿いのラグのお店の飾りつけの様子です。この辺では最も華やかでした。【写真中段右】写真中段左 同様、メモリアル・チャーチ内のミサの様子です。【写真下段左】これは、University Ave.沿いのCafe『ニーバウム・コッポラ』。かのフランシス・コッポラの息子さんが経営するCafeだそうです。【写真下段中】こちらは、University Ave.沿いのブックストアや雑貨屋、コーヒーショップなどのコンプレックス・センターです。ネオンが古くていい雰囲気です。【写真下段右】スタンフォード・ショッピングセンタ内 中央やや小ぶりのツリーです。Vol.2中段右のツリーに比べるとオーソドックスなタイプです。――――――――――――――――――――――――――――個人個人赤いクリスマス用の冊子を手に、数々の賛美歌を荘厳なパイプオルガンにのせて英語詞で唄い、『最後の晩餐』を模したパン(キリストの体)と赤ワイン(キリストの血)の分配儀式を見て、キャンドルサービスを受けた。。。私はクリスチャンでも何でもないが、こうした本格的なミサには何か感動的な感覚を覚えた。。。こうしたある種、自己演出的なことを沢山経験して、アメリカ滞在初のクリスマス・イブを過ごすことができた。。。今年は、特に暗いムードの世界情勢が続いているが、少しでも平和にクリスマスをすごせる人がいることを祈った次第です。。。
2002/12/24
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昨日に引き続き、今日はスタンフォード・エリアからSan Joseエリアといった、米国西海岸シリコンバレー周辺のクリスマスの様子をUpしてみました。San Jose(地図:Special thanks to GHZさん!)には普段出かけることは滅多にないのですが、今日 米国12/22(土)は、渡米準備のばたばたで全く見る機会のなかった『Star Wars EpisodeII』(一般の映画館では勿論上映は終了しています)をSan Joseの『Tech Museum』(科学博物館)に見に行く予定があったため、その周辺の写真を沢山撮ることができました。『Tech Museum』にある『I-MAX』と呼ばれるシアターは、プラネタリウムのような全天型のドーム・スクリーンと完全サラウンド・システムを持ち、大型の作品を上映してくれるため、『Star Wars』のような映像指向の映画にはうってつけでした。。。ちょっと画像が歪むのと全編英語なのは仕方ないのですが。。。(^-^;)(^-^;)(^-^;)映画の後、Museum前の広場で繰り広げられていたクリスマス・イベントを覗いたりした後、昨日の写真の中段左に掲載したサラトガの街に出かけ、街全体に広がるイルミネーションを流して来ました。いよいよ、クリスマス本番ですね。日本とは違って、明日12/23(月)からアメリカは本当にお休み(Shutdown)となるようです。。。【写真上段左】『San Jose Museum』の時計台。横浜の関内周辺の開港記念館や旧市街に似た雰囲気の一角がありました。【写真上段中】今年は年賀状ではなくクリスマスカードです!【写真上段右】12月中旬まで家のそばに乱立したクリスマス・ツリー(本物の木です)売りの特設会場です。このキャンピング・カーがレジなのです!周囲には、枝を広げたタイプ、パラソル型など、数種類のもみの木が様々なサイズで売られています!【写真中段左】San Jose『Tech Museum』前の巨大ツリーです。【写真中段中】Napaバレーは『ロバート・モンダヴィ』のワイン・バスケットです。ワイン4種の他、ディップ皿、チーズ、チーズカッター等々、なかなか粋な詰め合わせです。【写真中段右】青い方が我家の部屋にある本物のもみの木のクリスマス・ツリー。昼間モード第1弾です。『写真上段右』の特設会場がすぐそばなので、担いで(^-^;)(^-^;)(^-^;)帰ってきました!部屋に充満する香りがいいのですが、ちょっと触ると私の場合かぶれてしまいます。。。(T_T)(T_T)(T_T)一方、右のカラフルな方は、Stanfordショッピングセンター中央の大きなツリーです。カラフルにしてシックです。【写真下段左】高級ショッピングモール(過ぎて普段は足が遠のく!)Stanfordショッピングセンター一角の雑貨屋さんです。【写真下段中】同ショッピングセンター『NORD STROM』脇の雑貨専門店『Crate & Barrel』。ここの品揃えは大変洒落ていて本当に感心させられます。【写真下段右】University Avenueから少し入ったホテル『Garden Cort』のエントランスおよび1Fイタリアン・レストランの様子です。
2002/12/22
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サンフランシスコ、Napaバレー、そしてスタンフォード・エリアといった所謂、米国西海岸の今年のクリスマスの様子をUpしてみました。これまで、私は日本ではさほどクリスマスを大騒ぎしなかった方ですが、それでも、やはり街がきれいな電飾によって彩られていくのはいいものです。。。【写真上段左】SanFranciscoの名所シビックセンターのシティ・ホール(市庁舎)は本当に豪華で、夜が特にきれいです。【写真上段中】今年は年賀状ではなく、クリスマスカードです!【写真上段右】11月中旬のサンタ・クルーズのダウンタウンのシアター前です。この日はオリジナルの『Stand by me』が上映されていました。【写真中段左】11月中旬のサラトガの街並みです。クリスマス準備が早くて驚きました。【写真中段中】11月初旬のNapaバレーのワイナリ『Beringer』のリースです。【写真中段右】同『Beringer』のワイン貯蔵庫です。雪に見えるのは雨なのです。。。【写真下段左】SanFranciscoの夜景をベイ・ブリッジの中洲トレジャーアイランドから見たものです。【写真下段中】Stanford大学のメモリアル・チャーチの中の壁面の装飾画です。【写真下段右】写真下段左に同じです。――――――――――――――――――――――――――――――今回の写真は、11月頃から米国西海岸周辺で撮りためていたものの中から、クリスマスの雰囲気にあったものを集めて編集してみました。一両日中に、まさにこのクリスマス時期に撮ったスタンフォード・エリアの様子を続けてUpする予定です。どうぞ、お楽しみに。。。
2002/12/21
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今日12/16(月)、恒例のスタンフォード-UCB(UCバークレイ)共同研究プロジェクトに関する第4回ジョイント・ミーティングが終わった。今回の会場は、UCBのキャンパス内だった。ただ、今回のジョイント・ミーティングは これまでのそれとは違い、年明けの1/13~1/15にLake Tahoe(タホ湖)で予定されている大がかりなジョイント・ミーティング前の最終打ち合わせの意味をもっていた。。。Tahoeのミーティングは、大学からの関係者だけから構成されるのではなく、産業界からもプレゼンタを招来する予定であり、ホスト側の今日のミーティング内容には自然と力が入っていた。。。UCBの同期ISKW氏とスタンフォードの私は 大学こそ違うものの、この共同プロジェクトに属していて、今回のTahoeをある種 我々VisitingScholarのアピールの場として活かそうということになった。要は、企業から大学に派遣されている者の立場から、Tahoeのミーティングに参加し、企業サイドの研究内容をプレゼンし、周囲からのアドバイスや指針をもらおうというのである。もう少し下世話な内容まで話すと、「この分野に我々は、もう着手していますよ。」ということを周囲の関係ベンダや競合他社にアピールする意味もある。このTahoeのミーティングに、プレゼンタとして出席するということは、今日のミーティングで研究内容を事前披露しておく必要があるということを意味するため、ISKW氏と急遽先週くらいから急ピッチで準備を進めていた。元々、基本的なスタンスや次世代製品、次々世代製品で実現したい内容は2人の間で共通認識があったので、コンセプトとプレゼン構成は短時間で決まった。。。しかし、やはり実際にPowerPointでプレゼンのマテリアルを作るとなると、かなりの時間を要する。。。何せ勝手が違うのは、普段の英語のプレゼンは自分達が開発から深く関わった製品を説明する所謂インプリ(実装)・ベースのものであるのに対し、今回のネタはインプリはさておいた理論やコンセプト(概念)・ベースのもので、議論の落としどころに苦労するのである。。。こんなとき、良い悪いではなく、自分が既に企業サイドの人間になっていて、ある種 即物的なものの見方に固執していることに気が付くのである。。。(^-^;)そんなジレンマを感じつつ、ISKW氏と打ち合わせを重ね、昨夜12/15(日)の晩はバークレイの彼の家に詰め、双方の資料のドッキングをして、プレゼンの流れをチェックしたりしていた。折りしも、この週末は天気が激しく崩れてまさに嵐そのもので、少々気分が滅入っていた。。。そして、今日。。。大学のポスト・ドクタ(ドクタ=博士を取得して大学に残っている身分の人達)やドクタ学生(これからドクタ=博士を取得しようとしている学生さん)の皆さんがプレゼンした後、我々の番が回ってきた。。。出張時の英語のプレゼンとはかなり勝手が違うものの、いくつかの質問や確認のコメントをもらいながら、なんとか乗り切ることができた。。。(^-^;)ただ、今は疲労困憊である。。。疲れているものの、少々興奮がおさまらないのでこれを書いている次第。。。(^-^;)さて、年始の時間はあまり当てにならないから、一休みしたら、また少し資料の修正をかけて、Tahoeのポスターセッションの準備をしなきゃ。。。何ら強制力がはたらかない中、自分のアウトプットを規定して、それに対して確実にマイル・ストーンを置いていくというのは本当に大変なことですね。。。実感している次第です。
2002/12/17
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ここシリコンバレーStanfordエリアでは、昨日12/13(金)から激しく雨が降り、風が吹き付けるようになってきた。どうも、これが毎年訪れる雨季の始まりのようである。Berkeleyに住む友人から昨日のSanFraincisco周辺の様子を聞くと、SFとバークレイ地区を結ぶベイ・ブリッジ上では、海からの激しい横風を受けて、橋上で交通事故が多発していたらしい。。。(う~ん、あそこならあり得るなぁ。。。普段でもすごい交通量と激しい車線変更のメッカだ。。。)今日12/14(土)は、更に雨と風が激しく、雷も加わってまさに嵐そのものである。。。(^-^;)12/16(月)に当スタンフォード大学とジョイント研究を行っているUCB(カリフォルニア大学バークレイ校)にて、研究に関するプレゼンテーションがあるため、この休みは家にこもって資料作成と練習をする必要がある。よって、今のところ、自分の行動に関して実害は特にないのだが、それにしても うっとうしさこの上なく、ときどき雷が眠い体に刺激的な喝を入れてくれている。。。(^-^;)ときどき、室内のライトも瞬停するし、デスクトップPCの電源もついに1度落ちてしまた。。。な、何をしてくれる!!一方、近くの友人宅そばでは、道路が冠水しているという。。。7月の末に渡米して以来、11月の初旬の突然の嵐以外は、殆ど快晴ばかりだったので、この天候は狐につままれた感じだが、周囲の話によると、12月から2月までは快晴続きのStanfordエリアにも、はっきりしない雨のぐずついた日が続くらしい。そうした話は、勿論以前から本などで読んで大方知ってはいたものの、11月の突然の嵐同様、今回もオープニングがあまりに豪快で極端である。。。正直言って、ここまで激しい雨と風と雷では思わず のけぞってしまう。。。本当に雷が大きかったときなんて、びりびりという鈍い振動が窓や建物に響いてくる始末で、TVのウェザーリポートによると『サンダーストーム』というお墨付きである。。。(^-^;)ただ、幸いにして気温はまだまだ十分高く、寒くて仕方ないなどということはない。。。先日、早くも都内に雪が降ったという 今年の寒い日本とは対照的な印象である。。。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ところで、アメリカをよく知るアメリカ在住の日本人ジャーナリストによると、今年はクリスマスを前にした、という雰囲気がちょっと薄いのだそうだ。。。それは、ハロウィンの際にも言えたことらしいのだが、いつまでもアメリカ中がざわざわと落ち着かないというのである。。。それはそうだろう。。。僕が関心をもったニュースだけでも、アメリカが相手にしなければならない問題は、以下のように山積している。。。アメリカの場合、戦争を含めて外交ポリシーは非常に色濃く産業界の動向に影響するという。。。よって、以下のような問題が"きな臭く"残って外交アクションがはっきりしない場合は、産業界も何かケリのつけようがない、中途半端な雰囲気が残り、経済(特にこの時期はクリスマス商戦である)もなかなか振るわないのだという。。。確か、先週 ブッシュ大統領は『この年末年始をイラクの脅威の中で我々は平和にすごすことができるだろうか? こうした不安感は、我々の健全な経済の成長に対しても大きな影響を及ぼすのです!』みたいな正当化コメントに気を吐いていた。。。戦争に突入するのは絶対的に良くないにせよ、アメリカの中での経済的な連鎖からすると、このコメントはある意味、事実なのだろう。。。その一方で、爆撃を受けようとしているイラクの一般民衆はどう思うのだろう? 悪政による支配とそれを駆逐する他国からの爆撃による生死のかかわるシーンにおいて、平和な経済成長どころではないだろう。。。ただ、今はあえてこれらにコメントすることなく、しばし状況をつぶさに見てみようと思う。。。アメリカが何を目指して、何処に行こうとしているのか、そしてその途中、どんなカードを使い、どんな経過をたどり、国際社会や国民に対してどんな説得をしていくのかを。。。ちなみに、ここ2回ほど英会話パートナーのTerryさんとは、こうしたアメリカの対外アクションに関しての議論ばかりをしている。。。――――――――――――――――――――――――――――▼(1) イエメン沖航行中の北朝鮮運搬船を臨検してスカッド ミサイル12個を発見。その後、運搬船をリリース。▼(2) イラク機が飛行禁止空域へ進入したということで、 アメリカがイラクの地上設備2箇所を精密爆撃システム で空爆。イラクは民間施設と主張。▼(3) 12/14(土)北朝鮮が、KEDOの支援を受けられないこと、 上記航行船の臨検問題などで、米朝協調枠組みをアメリカ が一方的に反故にしたとして、各原子力設備に取り付けら れた監視カメラを一掃する旨を国際原子力機関に通告。▼(4) 12/13(金)より韓国で、駐屯のアメリカ軍の装甲車に2 人の女子学生がひき殺され、加害者の軍人がアメリカの 軍事法定で無罪になったことを受け、ソウルで数万人規模 の反米デモ勃発。▼(5) 昨年の2月に発生した海洋練習船『えひめ丸』と アメリカ潜水艦の衝突事故で、ワドル船長が12/15(日)に 日本を訪れ、献花。――――――――――――――――――――――――――――
2002/12/15
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カンファレンスのレポートやら研究に関する調べ物などで随分と時間があいてしまったが、ヨセミテ国立公園特集の最終回。。。今回は、ヨセミテで最も名高い『アワニー・ホテル(AHWAHNEE Hotel)』と満天の星空について書こうと思う。▼『アワニー・ホテル(AHWAHNEE Hotel)』この『アワニー』は、ヨセミテを知るアメリカ人が一度は泊まってみたい所として挙げる最高級ホテルである。なんでも、ここアメリカにして1泊5~6万¥もするものの、ハイ・シーズンに向けて半年から1年くらい前から予約で埋まるというから驚く。。。今回は泊まるべくもなかったが、初日、2日目とトレッキングの後に寄ってはカフェに入ったり、音楽会を垣間見たり(覗き見たり?)、一足先に始まったクリスマスのデコレーションやツリーを楽しむことができた。そのときの様子は以下の写真の通り。。。確かに、内装は重厚で洒落た造りで、それでいて周囲の大自然とはロッジのようなたたずまいでうまく調和している。ロビーをはじめ、多くのパブリック・スペースは十分に開かれた空間で、宿泊客だけでなく、ビジターもその雰囲気を十分楽しむことができる。特に気に入ってしまったのはロビー脇にある大きな暖炉で、いくら居ても飽きることがない。。。疲れた体をほぐすのに丁度よい静かで薄暗い館内に、ゆったりとした古いソファが多く並び、オレンジのゆらゆらする暖炉の炎とパチパチという薪の音が心地よい。。。過剰なサービスは何もなく(アメリカには普通ないけど。。)、ただ静かに放っておいてくれて、さりとて文句も何も言われない。。。実はこういうのがベストなホスピタリティなのかもしれないなぁ、なんて思いながら眠さが増していく。。。(^-^;)(下の写真(下段右)の老夫婦が、そのゆったりした雰囲気の何よりの証拠。。。(^-^) ) 【上段左】『アワニー』のスーベニア・コーナーにて。シックなツリーがなかなか良かった。写真では見にくいなぁ。。。【上段中】『アワニー』のダイニング。おそらく音楽会の参加者のために用意されていたと思われる。。。【上段右】一方、暖炉のある大広間での音楽会の様子。ゆったりとした雰囲気が伝わるかな。。。?【中段左】『アワニー』の外観。ロッジ風の外観が周囲の自然とうまく調和している。【中段中】『アワニー』の中庭から『ハーフ・ドーム』方向を臨む。空気が凛と張り詰めていた。。。【中段右】『アワニー』の建材には石が多く使用されている。背景の崖が圧巻。写真にはないが、遠くには『ヨセミテ滝』も見える。【下段左】外観の様子。【下段中】『アワニー』のロビーの様子。奥がカフェで左手がレセプション・カウンター。【下段右】暖炉の大広間でくつろぐ老夫婦。お婆さんは本を読みながら眠ってしまった。。。(^-^)――――――――――――――――――――――――――――――初日の『ヨセミテ滝』のトレッキングの後に寄った際に、期せずして音楽会が始まろうとしていた。。。統一された服装の一団による美しいコーラスを聞くことができただけでなく、続けてブラスと弦を含む小さなオーケストラの演奏も聴くことができて豊かな気持ちになった。今度 春の新緑の季節に来るときには、頑張って泊まることも考えてみようかなぁ。。。ちょっと無理か。。。またちょっとお邪魔するだけかな。。。▼ 満天の星空 2日目の帰宅時、パーク外に向けて車を走らせていると夕日が、『エル・キャプテン』の垂直な山肌に反射してとてもきれいだった。。。ただ、みるみる暗くなってきて、帰りのタフな山道のドライブを考えると少々気が重くなっていた。。。(^-^;)ふと、いっそ暗くなるのなら初日の晩にガスって見ることができなかった星空を 今日こそは見てやろう、という気持ちになり、急遽 車をUターンさせて再びパークの中心に戻ってきた。そこで しばし40~50分仮眠をとり夜の暗闇に包まれるのを待った。。。目が覚めてみて周囲の完全な暗闇に驚き、更におびただしい星の数に驚いた。。。まさに、満天の星空なのである。。。ときどきスキー目的で北海道や信州に行くことがあるが、その比ではないほどの星の数である。。。明らかに天の川が見えていた!夜空にミルクをこぼしたようだ、ということで天の川を「ミルキーウェイ」と表現することがあるが、それは非常に当たっている表現だと思った。。。何せ、日本にいるとまず天の川の存在に気付くことはない。。。非常に貴重な体験だった。更に注意して星が多い箇所を見ると、ぼわっした星雲らしきものを幾つも見つけることができた。。。一方、周囲の森に目をやるとそこは対照的に本当の暗黒がある。。。ここ、ヨセミテに来て思ったのは、この大自然は本当に その昔、人間にとって畏怖の対象であったのだろう、ということ。夜の森は闇そのものであり、星空はたとえ月がなくとも僅かな明かりを地上にもたらすし、山を渡る風の音や動物の声は ときどき人間を不安にし、木の香りがそれを落ち着けたりもする・・・そんな、ある意味当たり前のことを体感することができた。。。ぜひ、春になったらまた来てみよう。。。今度は新しい息吹をあちこちに感じられるに違いない。。。。というわけで、わずか1泊2日にも関わらず、ヨセミテは密度の高い充実した思い出となったのだった。。。(帰宅して一気に体調を崩し、渡米以来不調に陥ったのがオチでしたが。。。(^-^;) )
2002/12/11
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前回の続きで、ヨセミテ国立公園シリーズ第2弾。主に2日目の様子です。。ちょっとおさらいすると、初日の11/25(日)は快晴の中、ヨセミテ滝を往復4時間弱かけてトレッキングした後、『アワニー・ホテル(AHWAHNEE Hotel)』のカフェでしばし休憩し、州道140号線沿いに下り、パーク・ゲートから20分程度下ったロッジに泊まったのだった。。。オフ・シーズン間際ということもあり、ロッジが空いていたため 昼間の体の疲れを がら空きのジャグジーと温水プールで落としてから、持ち込んだ食料とワインを開けたりした。。。(実はこのプールが後の渡米後初の大(!!)体調不良のトリガを引いたように思う。。。(T_T))こう見ると、ちょっと余裕のある旅を楽しんでいるかのように見えるが、ロッジの部屋自体は広いものの、非常にリーズナブルな価格だった。(^-^;) パーク外のホテルやロッジはいずれも手頃な価格帯なのである。。。こうして、ヨセミテの夜は静かに冷えていった。。。ちなみに、この日は夕方以降、少々雲がかかり、満天の星を見ることはできなかった。。。 ◆ ◆ ◆ ◆変わって、翌日、つまり2日目は朝から素晴らしい快晴だった。。。あまりに気持ちよかったので、ロッジの前を流れる川原に下りてしばし散策をした。その様子は、以下の写真の上段左にある通りである。水面に空の青が映り込んで大変きれいだった。。ただ、周囲の砂地をよくよく見てみると、何やら複数の動物の足跡をはっきりと見つけることができた。。。(^-^;)ウサギのような小さな足跡から、キツネかと思われるような少し大きなもの、またそれよりもかなり大きな鹿のような足跡まで。。。夜のうちにいろいろな野生動物が活動した雰囲気がありありと分かるのである。。。(熊でなければ、とにかく問題ないのであるが。。。(^-^;)(^-^;)(^-^;) )【写真上段左】州道140号線沿いの宿泊したロッジの目の前の川の様子です。2日目も快晴で、水面に青空がきれいに映り込んでいます。でも、ふと気付くと周囲には沢山の野生動物の足跡が。。。【写真上段中】140号線をパーク側に少し上がった河原。かなり危ない状況での撮影でしたが、その代わりきれいに撮れました!【写真上段右】ヨセミテ・パーク内の『ブライダル・ベール滝』です。周囲にうっすらと広がるしぶきがWeddingドレスのベールを連想させるということから、この名前がついたそうです。【写真中段左】パーク内の『ヨセミテ・チャペル』です。素朴な木の造りが可愛らしく、この日も朝の礼拝が開かれていたので、しばし参加させてもらいました。気持ちが洗われました!【写真中段中】これが、今回の旅の終わりを飾ってくれた『ミュール鹿』の家族です。実はこの写真には3匹が写っているのです。。静かですが、人間に媚びることもなく、それでいて臆病な感じも受けませんでした。【写真下段左】『ヨセミテ・ビレッジ』から『アワニー・ホテル』に向かう林道ですが、どの林道も、このように静かで落ち着いた雰囲気をもっています。。。【写真下段中】左が『カテドラル・ロック』で『ブライダル・ベール滝』のすぐそばにあります。一方、右はヨセミテのランドマークの『ハーフ・ドーム』です。ハーフドームのすぐ下を通って、『ミラー・レイク』まで歩きました。【写真下段右】これがヨセミテ・パーク奥左手にある『ミラー・レイク』です。パーク内の穏やかなハイキング・コースで着くことができますが、何せあまりに静かでちょっと野生動物を警戒してしまうくらいでした。。。でも、このきれいな水面と目の前の景色に不安は吹っ飛びますね。――――――――――――――――――――――――――――そうこうして、ホテルをチェック・アウトして、再びパーク内を目指した。途中、ガソリンを給油(パーク内に給油所はないので注意!)したついでに、写真上段中央にある川原に寄った。今日は、昨日とは違ってゆっくり過ごす計画だったため、まずは車で簡単に流せるところを回った。最初は、写真上段右の『ブライダル・ベール滝』である。他の滝に比べて、流れ落ちる水が左右にうっすら細かく散る様子が、新婦のWeddingドレスのベールに似ている、ということでこの名が着いたらしい。。。なかなか洒落たネーミングである。続いて、すぐ隣りに写真下段左から2番目の『カテドラル・ロック』を見つけることができた。もう少し車をパークの奥に進めて行くと、右手の草地に写真中段左にある『ヨセミテ・チャペル』を見つけることができる。ここは、ヨセミテの各種ポストカードの被写体にもなっている可愛らしい素朴なチャペルで、背後に立つ『ハーフ・ドーム』との対比が実に絵になる所。。。あまりにも可愛いチャペルだったので、柄にもなく朝の礼拝にちょっと飛び入りして、寄付の代わりに美しいポストカードを何種類か頂いてきた。。。神父さんの賛美歌がチャペル内になんともきれいにエコーして大変上手く、驚いてしまった。。。続いて、パーク内のほぼほぼ突き当たりのパーキングに車を止めて、片道1時間あまりかけて『ハーフ・ドーム』(写真下段右から2つめ)真下の『ミラー・レイク』までトレッキングすることにした。。。トレッキングの開始ポイントは、写真下段左のように開けた林道なのだが、すぐに道幅がせまくなり、細いサイクリングロードとの兼用歩道となる。その歩道は、オフ・シーズン間近のWeekdayのためか 人が殆ど皆無で、否が応でも大自然の圧倒的な静寂感を感じることができる。。。むしろ、人が全くいなくて、野生動物、とりわけ熊の出現を真剣に心配してしまうような雰囲気なのである。。。(近年、こうしたトラッキング・コースでの熊との遭遇率が高くなっているという。。。(^-^;))ときどき歩道を外れて落ち葉を踏みしめるのだが、周囲には まさにその音だけが、さくさくっと浮き上がっては、すぐに吸い込まれるように消えて行くのだった。。。本当の静寂を感じる広くて静かな木立の空間だった。。。やがて『ミラーレイク』に着いた。あまりの美しさに一瞬息を飲んだ。。。英語には『breathtaking=息を飲むような』という表現があるが、まさにそれである。。。水は少なかったものの、透明度が非常に高く澄んでおり、『ハーフ・ドーム』や青空がやはりきれいに映り込んでいる。。。しばし、休憩したり写真を撮ってから、また深い木立を帰るのだが、途中、沢山のジャンボ・セコイヤの木々を見ることができた。中には、その幹の空間にすっぽり入れてしまうようなところもあり、これまで写真などで見てきたヨセミテ・パークの醍醐味そのものである。その後、少しコースを変えて、『アワニー・ホテル(AHWAHNEE Hotel)』の庭に直接抜ける道をとった。そこを目的として歩いているものの、静かな木立が突然開けて視界にアワニーの庭とその印象的な石造りが飛び込んで来たときには思わず感嘆の声がもれてしまった。やはり絵になるなぁ。。。という素直な感想である。。。次回は、いよいよ最終回。この日の満天の星空と『アワニーホテル』について書きたいと思います。。。
2002/12/04
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体調も何とか持ち直し、何人かの方々からリクエストを頂いていたヨセミテ国立公園遠征(?)の模様、第一弾をやっとお送りできます。。。一部の方(?)お待たせいたしました。(^-^;)まずは、以下の壮観写真からお楽しみください!比較的大きなレポートを書き上げ、初日11/25(日)はなんと朝方5時前、つまり まだ夜明け前に自宅を出発した。。。11月末と言えば、米国屈指の人気を誇る国立公園ヨセミテとは言っても、オフ・シーズン突入間近といった時期である。寒さによる路面凍結が心配だったが、Webによるウェザーリポートでは大丈夫そう。。。。。ということで、大きな毛布や必要な食料、ワイン等を積み込んで防寒ばっちりの状態で、一路東へと向かった。 まずは、Stanfordエリアから州道84号線を使って、サンフランシスコ湾を渡り、880号→580号→120号と、フリーウェイをかっ飛ばしながら一路東へ、東へ。。。(地図:Special thanks to GHZさん!)高速は時速120~130kmくらいで快調に走れるものの、東に行くに従い、強いワインディングとアップダウンが増え、全体的な高度が増して行く。ヨセミテ近くになると120号線自体は、しっかり整備されているものの、何のガードもない崖っぷちが続いたり、濃い朝霧に視界を奪われたりしながら、約5時間経って(つまり午前10時少し前に)ヨセミテ・エリアに到着した。。。 ――――――――――――――――――――――――――――――【写真上段左】これがヨセミテ・バレーの入り口を飾る『エル・キャプテン』という巨大な1枚岩。垂直にそそり立つ雄姿が圧巻!【写真上段中】「エルキャプテン」のすぐ奥に並ぶ3枚岩が、その名も『スリー・ブラザーズ』。【写真上段右】更に「スリー・ブラザーズ」の奥に位置する『ノース・ドーム』。確かにドーム型のトップが印象的です。【写真中段左】ヨセミテ国立公園の代表的景観である『ヨセミテ滝』! 3段滝からなるのですが、その最上段の滝壷付近にはこのように日中虹がかかっています。(写真では見難いですね。)これでも水はとても少ないのです。【写真中段中】ヨセミテ滝の最上段と最下段のコンビネーション。 中段はカスケードといって落差が小さい比較的緩い流れで、このような正面からの写真では見えないのです。【写真中段右】ヨセミテ滝付近で得意げにポーズ! ちゃんと片道2時間の岩場を登りましたので許してください。【写真下段左】左手『ノース・ドーム』と右手 これまたヨセミテきってのランドマーク『ハーフ・ドーム』による迫力の谷間。【写真下段中】よぉ~く見てみてください! 岩場の上に、大自然を前にどんぐりの実をポリポリやっているリス君がちょこんと立っています!本当に可愛くて全く人間を恐れないのです。。。【写真下段右】これが、ヨセミテ・バレー全体の鳥瞰図です。『ハーフ・ドーム』の雄姿が地面に対して素晴らしい高度感を誇っています。――――――――――――――――――――――――――――――国立公園のゲートで$20(このチケットは1週間有効)支払って、まさに上の写真の景観に囲まれる圧倒の世界ヨセミテ・バレーへと進む。。。いよいよ、一枚岩の『エル・キャプテン』や3つの鋭い『スリー・ブラザーズ』が見えてきた。。。あまりの高度感に驚いて車を止め、写真を撮っていると。。。いた! いきなり、野生の『ミュール鹿』に出会う。。。地味な毛色ではあるが、朝霧の中にすっと音もなく現れた、その姿に神秘的な雰囲気を覚える。。。やったぁ、幸先がいいぞ!気分をよくして、朝霧と陽の光が交差するバレー内を軽く車で一周流してから、ヨセミテ滝の下で車を止め、軽食を摂ってから仮眠に入った。。。ただ、食物の管理だけは重要だ。。快晴の朝で、陽の光が豊かにそそいでいるからいいようなものの、夜間に不用意に車内に食料を置いていると熊の襲撃を食らう恐れがある。。。(^-^;)何箇所かで例年の被害状況の資料を見るが、年間100件超の被害も珍しくなく、その被害例もひどいものではクロスカントリーの4駆車など、ぐっしゃりである。。。気をつけないと。。。 40分程度仮眠した後、ヨセミテ滝(中段の写真参照)の最上段に向かうトレッキング・コースを登り始めた。。。どうやら、完全に快晴である。。。(上の各写真参照)ただ、片道2時間と言われるだけあって、その岩場のトレッキング・コースは、なかなかきつい。。。次第に体温が上がってきて暑くなったので、途中、防寒用のN3-Bジャケットを脱いで岩場に隠して更に上を目指した。。。途中、3段からなる滝を一度も見ることができないため、嫌でも期待感が高まる。。。ただ、途中で何度も写真下段にあるような『ハーフ・ドーム』の高度感を味わいながら、贅沢な清涼感に浸ることができる。そんなとき、写真下段中央のシーンに出会った!私がヨセミテ・バレーに視線をなげているとき、そばで何かが動いたように思った。。。リスだ!Stanfordエリアにもリスは大変多いので、それ自体は驚かないのだが、なんと、そのリスは一丁前に(!!)雄大なヨセミテ・バレーを見下ろしながら、一心にポリポリどんぐりの実を食べているのである。。。た、た、黄昏れていないかい、君。。。?!その姿があまりにも可愛く、噴き出してしまった。。。(^-^)だが、彼はこちらの笑い声も大して気にすることなく大自然を満喫しながらポリポリやっている。。。。(^-^;)(^-^;)(^-^;)ただ唯一、彼の動きが完全に止まったのは、鷹が上空を舞って小動物を狙いにきたときだけだった。。。ぴたっと止まって上空を警戒している。。。彼は真剣な眼差しだが、それがまた、なんとも可愛い。。。(^-^;)(^-^;)(^-^;)そんなシーンを後にして、最後一気に登っていった。。。本当に最後になって、ざぁーという水音がにわかに立ち上がり、ある大きな岩の張り出しを抜けると、一気に目前にヨセミテ滝が広がった。。。まさに、わぁ~といった感じ。。。(写真中段)ここで目前に見える滝は、3段滝の最上位のものであるが、乾燥した季節がら、水の量が少なかったが、それでもこの迫力である。。。滝壺よりしばし上がった所には、終始 虹がかかり、厳しさ・荒々しさと美しさが同居していて興味深い。。。しばし、そこで体を休めて、ほてりをとりながら、ひとしきり写真を撮ってから、少しピッチを上げて一気に下山した。。。帰りは1.5時間程度で降りることができただろうか。。。早く下山できたおかげで、バレーの奥に立つアメリカ人憧れと言われる最高級ホテル、『アワニー・ホテル(AHWAHNEE Hotel)』のカフェに入ることができた。。。心地よい脱力感を味わいながら、ホット・ラテと柄にも無くチョコレートケーキを食べたが、適度に疲労した体にビター・チョコが最高に美味しかった。。。その後、しばしホテル内のラウンジで開催されていた演奏会を覗いたりした後、ヨセミテを後にし、国立公園ゲートから140号線沿いに車で20分くらいのところにあるロッジへと向かった。。。2日目の様子は、明日のダイアリ・スペースに書くことにしましょう。。。お楽しみに!
2002/12/03
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今日 米国11/30(土)は、SanFrancisco湾を挟んで対岸のイーストベイ Berkeleyにある同期のI川家でThanksgivingのPartyが盛大に開催された。今回のイベントは主に、I川家がVisitingScholarとして所属しているUCB(UCバークレイ校)に関係する皆さんのご家庭が中心となった集まりで、StanfordチームはTMT氏と我家だけだった。。。UCBチーム(??)だけで5家庭が集まったわけで、さながら先週のUCB vs Stanfordのアメフトの試合『BigGame』の様相で、しかもアウェイBerkeleyでの集会である。。。(^-^;) 心してかからねば。。。(なぁ~んて、これはすっかり杞憂に終わるのであるが。。。(^-^;) )だが実際は、風邪による体調不良が予想を遥かに超えてひどく、慣れないアメリカの風邪薬(アドビルね!)の助けを借りて、なんとか出席したような状態だった。。。(T_T)そもそも、このパーティは我々VisitingScholarにとって(わずか1年強の米国滞在により)最初で最後のThanksgivingを、本場アメリカ流に十分エンジョイしようということで随分前から、I川家を中心に計画が持ち上がっていたのだった。だが、ここまですごいPartyになるとは。。。(^-^;) 大きなターキーのお腹にライスを詰め込んでじっくり時間をかけてチキンスープをかけながら(5時間かな)焼き込む辺りや、諸々の自作ケーキであふれる辺りは、普通の家庭では驚異的ながらも、フットワークの軽いI川家なら十分有得る素晴らしい演出だった。。。どうも、諸々の準備を総合すると3日くらいかけてくれていたようで、その間風邪で丸2日もだらしなく寝込みっ放しだった自分からは想像を絶していて甚だ脱帽である。。。m(__)mこのような心温まる何よりものプレゼントをくれたI川家こと石川家(おっと書いてしまった!)の皆さん、本当にありがとう!!このような友達であり同期であり、ときにライバルをもって、私は本当に幸せ者だと思います。Nちゃん、Cちゃん、S太、そしてMっち。。。Nちゃん、SFを去った後の1週間余りの居候生活から毎回のイベントに渡るまで、いつもの美味しいご馳走をありがとう!そして、Cちゃん、S太、そしてMっち。。。幼い年ながら心のこもった沢山のプレゼントをありがとう!そして、ATS氏。。。オリジナルのCDとジャケット作成、そして全てのオーガナイズをありがとう!言葉にならない心からの感謝の気持ちをここに少しでも表現できれば、と思いました。。。m(__)mとにかく皆さんに少しでも早く気持ちを表したく、パーティから帰宅してすぐにしたためた次第です。。。
2002/12/01
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