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と、いうことで(?)
先々週は(いつの間にか)「 シン・ウルトラマン
」、先週は「 大河への道
」と、2本の映画を見てきたはやせです。ちなみに、今週か来週には「 ハケンアニメ
」を見に行きたいと思っておりますです(予定は未定)。
シン・ウルトラマンの感想も書きかけのまんま 塩漬け
にしている状態なんですが()、はやせ的にはこっちをまず書き上げないとマズいよなぁ、ということで、 CHEF-1グランプリ 2022
エリア予選感想の第3弾です。
今回は、前半3地域の中でも 山場
と言っても良いかもしれない、 九州・沖縄エリア
です。
何しろ、今大会の(はやせ的) 優勝候補最有力者
を有する地域ですから!(わくわく)
思えば、食の分野における各種統計上、 福岡
は、北海道(札幌)の追随をいつもわずかに躱して先を行く、(こちら側からの、ほぼ一方的な)ライバル地域です(ぉ)。また、観光産業における最大のライバルは 沖縄
で、 ケンミンショー
でも何かと比較されがちな地域でもあります。
はやせにとっては、(地元 北海道・東北エリア
は別格として)大変注目度の高い地区ということで、テンションも若干高めであります(映画鑑賞でだいぶストレスも解消されたしっ)
ということで、さっそく TVer
へGO!
(未見の方は、例によってネタバレ記載になりますので、嫌な方は先にご覧くだされ)
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オープニングの料理人さんたちの紹介の仕方が、少し変わりましたかね?
初回の 中国・四国エリア
は全員、都道府県名+料理ジャンル+氏名、で全員統一されていたと思うんですけど、第2弾から少しずつ、それ以外の本人の 属性
の説明が付き始め、今回はそれがもう少し多くなった印象です。うむ。制作陣として「この人に注目して欲しい」という多少の贔屓は、まぁ、あっても構わないかな(何しろ、平等に紹介するにはあまりにも 尺が足りなすぎる
)。
この時点で、最年少& 現役高校生
という 大分県
代表の 小田汰征
さんには、注目せざるを得なくなりました。
会場は、 中村調理製菓専門学校
。
学校の 設立理念
や 沿革
を紹介したページを、公式サイトではなかなか見つけられなくて、その代わりに特別講師陣のリスト(豪華!!)と、てつ校長こと 中村哲
校長のblogのほうをちょこっとだけ拝見しました。
で。
その校長せんせーのblogの中に、一つ、感銘を受けた言葉がありまして……。
本来ならば、豊かな生活をしている方が優れた料理人が生れそうですが、実際は ハングリー な精神 を持った人の方が優れた料理人になることが多いのです。
豊かな時代にどうやって優れた料理人を育てるか、これは難しい問題です。
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