日々、是、ざつぶん

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June 30, 2022
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お目覚メシ #28 ​ へ戻る

お目覚メシ のコーナー前に、この日の イチモニ! では ​​ そば粉0割 そば ​​ という、そば粉を使っていない そば風味の麺 というものを紹介しておりまして。

ヤバい。超食べたい!(ぉ)

​​おそばを封印してもう、20年くらい経つもん~><

緑のたぬき をもったいないから(←)と安易に食べ進めた結果、吐き気がして完食できなかった時には、 ​人生に絶望​ しかけた←大袈裟です ←むしろ、良い子はマネしてはいけませぬ


麺だけ買って、昔馴染みのおそば屋さんからは つゆだけ買ってみる とかは許されるのだろうか、とか、夢がありそうでど~~~でもいいことを考えたりしました(ぉ)。


そんなこんなですが、今週のお目覚メシです。動画は​ リンク ​から。
(久しぶりに、月曜日当日から書き始められた気がする……

本日のメニューは、 お豆とお揚げさんのタルト
ネーミング的に言うと、「お」で韻を踏みつつ、また凡人には組み合わせの発想が出てこなさそうな、 タルト
視聴者リクエストお料理だそうです(お題は「 油揚げ を使ったレシピ」)。

このリクエストはなかなか、チャレンジャーなお題ですねぇ。お揚げでフレンチ。
そこに、豆3種を合わせるあたり、脳内で「ま~めまめまめまめまめま~め」と往年のCM曲が(勝手に) 脳内再生 されたお料理です(謎)。​

考えてみれば、油揚げも元を辿れば 大豆製品 。合わないわけはないw
お豆の皆さまも夏野菜の鮮やかな緑が映えます(インスタ映え的な意味ではなく、本来の意味で)。


まずは、ふわふわ食感の油揚げを、カリカリ食感にするところから。
ゴムベラで潰すような感じで、両面しっかりと焼く……と。

タルトに乗せるクリームには、 クリームチーズ を使用。そこに…… ​​ ミョウガ !​​
いやぁ、使わない食材ですねぇ……。そもそも、ミョウガを使った定番料理、というものがまず浮かばない自分で買ったことも、 人生で一度もない んじゃなかろうか(

けどその分、ミョウガを捌く方法の説明がとても丁寧です。
(この包丁さばきだけで 5分くらい 眺めていたい…… ←そんな特殊なフェチ、おまいだけだろ

最後に食べやすい大きさにカットして、盛り付け。
完成品は…………正直、タルトと言うより、 カナッペ っぽいとも思ってしまったが(ぉぃ)。​
お酒といっしょにいただくおつまみとして、美味しそうな気はいたします!
(ただ、自分がお豆さんを使うなら、そら豆を入れたいw BBQで、さやごと真っ黒になるまで焼いてから食べるそら豆は最高です)



ところで。
前回記事に(意味深)でお茶を濁したことを、ここで一つ、書いておきたいと思います。

下國伸シェフ、 余市 フルコース を振舞う!!

肝心の会場であるホテル側の公式サイトでは何の情報もみつけられず()、書いていいものかどうか迷っておりましたが、幸いホテルの公式 Twitter Instagram では​​発表があったのでほっとしております(謎)。

ご興味のある方は、ぜひ、 エーヴランド ホテル&ゴルフ a-brand )で検索を!​​
ただし、Twitterによると、7/16(土)の日程の方は、6/27には定員(予約)が埋まったアナウンスが出たみたいです。大人気!
残りは 7/17(日) 分しか残っていなさそうなので、ご予約はお早めに。

ちなみに、はやせはというと……三連休だというのにこの時期に限って、休日出勤当番
皆さんぜひ美味しく楽しんできてください……(涙)。





そんな話題の追加情報が、ご本人のInstagramの方にもないかな、ないかな、と思って(こっそり)覗きに行ってみたら。



​ぎゃあああああっっ!!!​ (←心の中での野太い悲鳴



つつつ、ツーショットがーっっ!!〇△□×!!(←​声にならない興奮状態(←特大アホ))
いや、普通に考えたら、カメラに写っていない場所に他のご一行様が大勢いても全然おかしくないんですけれども 【第2版追記】 そうじゃないと、 おしぼりの数 の整合性が取れぬ ←だから、どこに着目しているのかと

そりゃ、​ 日程を見ていて ​「これはワンチャンあるか?」と、99%妄想(←)してはいましたけど(この時点ですでに outデラックス 案件)…………実物は尊い。神々しい(合掌)。

思えば、このお二人の関係が実際にはどこから始まったかと考えると。
「あれ、下國くん。こんなもんかな」
​からでしょうから……そりゃ、抜けないですよね。 審査されている感 って(ほとんどトラウマ状態

ただ、このお言葉。
実際に起こりうるシチュエーションって、「自分の想定 以上 のものが出てくると、 期待 」をしている状態じゃないと出てこない台詞でもあって、むしろ大会前にどんな前情報を仕入れていたんだ、と(

世界を相手に闘っている方に期待され続ける人生というのも、選ばれた方にしか経験できない希少な人生だとも思いますので、明るくポジティブに考えて、更なる高みを目指していただきたいとも思います(鬱にはならん程度に、ね

​【第2版追記】​

実際のところ、例のあのお方(って、何故某 ヴォルデモート みたいな書き方を)​も、素の部分では 末っ子属性 の面白い人​ だとも思うんですけどね。初対面のときの立場が立場だったから、必要以上にピリっとした関係になっちゃったけど

そもそも、「世界的著名シェフに期待され続ける人生」って、すでにこのお方が通ってきた道ですしねぇ。同じように 誰かを育てたい という願望は、持っていたと思うんだ。

誤解されがちなお方だとも思うので、何かやっぱり、コラボったお仕事をいつか一緒にやってみたらいいんじゃないかな、と、夢みたいなことを語ってみるです。

たぶん、お互いが思っている以上に、ベクトルは同じ方向を向いていると思うんですよ。


今年の大会も、こんなドラマみたいに心に刺さる場面がみられると、いいんですけど……ねぇ(嘆息)。





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Last updated  July 2, 2022 06:53:43 PM
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