全7件 (7件中 1-7件目)
1
太さ10mmの円筒形透明プラスチック材を約12度の角度で切り、、、“約”とゆうのも小学校以来の分度器を買ってきて12度の角度を測ってマジックで印を付けるも、切るのはノコギリでの手動;汗、正確な角度に切れるわけではありません。しかも円形なので向きによって微妙に角度が変わるとゆうファジーな精度、高さもノギスで測った7mmに切るも実際に機体に合わせてみると機体が少し浮いてしまい;汗、サンドペーパーで角度や高さを削り調整する必要がありました。微調整でなんとか機体の下に収まるようにしたものの尾輪が少しだけ浮いてしまいましたがこれ以上は無理。あ、、、今画像を見るとランディングギアのカバーが主翼に付いてない;汗。あれもこれも全て良しとしますwww最後にアンテナと自作のピトー管を取り付けて完成。このアンテナもランナーを熱して引き伸ばして作るのですが引っ張って真っ直ぐになるように冷まさないと変に曲がって取り付けるのが困難になります。点と点をセメダインで貼り付けるので曲がってると引っ張るわけに行きません。デカールのツヤピカはYouTubeなどを見ると皆さん艶消しのクリアなどをかけてツヤを消してますがここまで来て筆で塗るの怖いのでやめておきます。
2023年01月29日
コメント(0)
額に収める為の土台となるスタンドを作ります。額に入れる台紙にゼロ戦を固定するのですが、ランディングギアだけ貼り付けて固定できないので胴体の下に接着面積の大きいしっかりしたスタンドが必要になります。透明プラスチックを加工して作ろうと思うので先ずゼロ戦のランディング時の角度を測ります。iPhoneの「計測」アプリで角度を計測。12度らしい(アバウトでも可)次にノギスで地面から胴体までの高さを測定(これもアバウトで可)。アバウトとゆうのも実際に透明プラスチックを切る時はノコギリで勘を頼りに切るので大体の計測値が分かればいいのです;汗。iPhoneなど文明の利器を使いながらも実際にプラ材を切るのはアナログ全開www物作りってこうゆうもんですよ、最後は“職人の勘”で微調整!デジタルノギス 150mm 電子 ステンレス 高精度 液晶ディスプレイ 精密 専用ケース ボタン電池 わくわくファイネスト ドライブ おでかけ 旅行 ★
2023年01月28日
コメント(0)
今回はデカールを貼る前にクレオスのMr.MARK SOFTERを塗ってから貼ります。これを使うと結構ピターッと密着するみたいです。国籍標識の日の丸と基本的なマーキングのみの貼り付けです。しかし画像でこの角度から見るととても1/144に見えませんね〜♪フラップの上を示す主翼の赤い線のデカールも透明部分の空気を抜きながら貼りましたが、多少空気が残ったかな~まぁこれも“味”とゆうことで;汗。デカールが光ってるのはまあ良しとします。0~9までの数字のデカールが用意されていたので垂直尾翼に「2301」と貼ろうとしましたが白枠の付いた数字の「0」を貼ろうと思って切り離した途端無くしましたwww。その為白枠の無い赤い数字で「2301」と貼りましたがあまり目立ちません;汗。細かいデカールも無事貼り終わり試しに額に入れてみましたが既成の額の色がちょっと合わない感じ、後で違う色に塗り替えてしまいましょう。GSIクレオス|GSI Creos Mr.マークソフター 40ml
2023年01月22日
コメント(0)
全体を艶消しの黒で塗装した上に違う黒でアクセントを付けます。タイヤブラックだとかブラックグレーなども用意したのですがかなりグレーが強いので結局カウリングブラックでアクセントを付けることにしました。塗ってる時は分からないのですが写真で見ると結構塗り残しやはみ出しがありますね~拡大鏡をして塗ってるのですが老眼で見えなくて;汗wwwカウリングブラックが結構ツヤがありコントラストが付きすぎるので上からフラットクリアを塗ってツヤを揃えます。こうするとほんの少しだけコントラストが付いていい感じになります。実際のゼロ戦にこんなコントラストは付いてないのですが、そこはアートなので自由に。このコントラスト、ジュラルミン無塗装の銀色の飛行機で色分けするとより“らしさ”が出ていいのですが塗装した飛行機でもアクセントを付けても面白いかも知れません。材質の違いや経年変化でのペンキの褪色などイメージして塗ります。光の当たり方で結構コントラストが付きますカウリングブラックもややグレーがかかっててちょうどイイ具合です。これ以上コントラストが付くとおかしな感じになって継ぎはぎだらけみたいになるので、胴体も塗りたいところですが抑えます。「過ぎたるは及ばざるがごとし」です。そうそうキットの主翼にピトー管が付いてなかったので自作しましたが、塗装してる内に紛失;汗。次はいよいよいデカールを貼ります。クレオス Mr.カラー C125 カウリング色塗料 C137 タイヤブラック【新品】 GSIクレオス Mr.カラー 【メール便不可】
2023年01月21日
コメント(0)
一気に組み立ててしまいます。日本製品はパーツがピタッと合うので作りやすいと思います。以前作った外国製のプラモデルはバリだらけだわ、パーツは合わないわで難儀しました。あ、それと日本製は例えば胴体どうしを合わせる場合など凹凸のボッチが付いていて、それを合わせれば何の苦労もなく合わせる事が出来るのですが、外国製だとボッチが付いてないものがあるのです;汗。それこそ指先の“勘”で合わせたりしますwww あ!ピタッと合わせる自信がないのでわざとボッチを付けないとかwwwタミヤの蓋に筆の付いたセメンダインを使って組み立てているのですが、このサイズだと付けすぎるとセメダインがはみ出してしまいます、蓋の筆を漉して量を調節しながらの組み立て。先に塗装してあるのでちょっとしたセメダインのハネも目立ってしまいます、ま、後から塗り直してしまいますが。精度が良いので簡単に組み上がります。ちょっと難しいのはランディングギアの組み立て、難しいとゆうのも指でつまめないので爪でつまみながらの組み立てwwwギアのカバーの一番小さなパーツなどピンセットでつまむと跳ね飛ばす危険があるのでデッサンで使う練り消しにパーツをくっ付けて組み立てて行きます。額装するのでプロペラは固定、こうして1円玉と比べるとなんと小さい事でしょう!でもこのサイズをもってして見てもゼロ戦の形の美しいこと♪ ホルベイン デッサン用練りゴム No.5 大練り消しゴムスイート 1/144 零戦22型/22型甲 プラモデルキット 2機入り 14122
2023年01月15日
コメント(0)
前回「ゼロ戦を作る」で残ったもう1機のゼロ戦を作ります。今回は普通に組み立てますが真っ黒に塗りますwwwこれも額装する為アートとして組み立てます。プラモデルを説明書通りに作るのも楽しいのですが自由に作るのも楽しいかも知れません。なぜ黒か?なんとなくですwwwしかしただの黒じゃなくそこは色々と変化を付けて行きたいと思います。今回はデザリングもなしでオブジェっぽく作ろうかと。デカールも日の丸とその他だけにして部隊マークや階級マークなど付けず。塗装、そしてまた難問のキャノピーの枠の塗装、我が家の最も細い筆を駆使しての塗装。サイズが小さいので普通に見ると分かりませんが、こうして拡大すると線が波打ってます;汗。烏口で試そうと探すも烏口コンパスしかなく、試したところイマイチだったので筆で。この後余程マスキングテープを使って塗り直そうかとも思いましたがヤメましたwwwマスキングテープでの塗装はまた次に機会に、、、って次あるのか?;汗。前回のゼロ戦同様サイズ的に小さいのでほとんどランナーに付けたまま塗装、下手に外すとパーツを無くしそうです;汗。とりあえず全体を艶消しの黒で基本塗装、エンジンもほとんど見えなくなりますが塗り分け。今回カウリングに「日本機カウリングブラック」とゆうのを塗ってみました。少しグレーっぽいかなとゆう感じの黒でややツヤがあります。他にもタイヤブラックなど今まで使ったことのない黒を使ってみました。コクピット内部はほとんど見えなくなるので普通に塗装、計器類のそれっぽい描き込みもしませんでした。次は組み立てます。[ メール便可 ] 横開式 烏口 小 125mm 【 製図 烏口 カラス口 】ステッドラー コンパス BASIC ベーシック Mars554 マルス554 大コンパス/烏口/烏口柄セット (554 T01SKR)
2023年01月14日
コメント(0)
明けましておめでとうございます。
2023年01月01日
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1