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どの程度の資金をためてから行動開始?
●顧問会員のSさん(30代)
(相談:ライフプランニング)
この4月に家計の「現状診断」を終えています。
保険の加入状況は、ひどい・・ものでした。 (^^ゞ
アフラックの言いなりで、
がん保険で家族全員の保障を確保!
・・したつもりになっていました。 ( 「21世紀がん保険」 )
☆払い込み保険料総額は、724万円!
実際に払う医療費自己負担額を
はるかに越えるお金を、一生かけて
アフラックにプレゼントすることになります。
☆家族型なので、妻にも子にも特約てんこ盛り!
医療保障は健康保険という非常に恵まれた
「医療保険」で十分に保障されています。
保険料分を貯蓄した方が、人生でお得。
☆S家に必要なのは、夫の死亡保障のみ。
このアフラックの保険では、夫の死亡保障は
たった1,000万円で、診断結果の必要額には
まるで足りません。
保険屋さんは、生活設計を行ないません。
だから・・こんなチグハグな加入のし方になります。
( 今回のアフラックは、がん保険を売るのが目的 )
保険屋さんの説明を真に受けてはいけません。
( 当たり前! 売る人の話を信用するな! )
メールをいただきました。
( 夫の死亡保障確保のため、
三角形の生命保険を一生懸命探して・・
『収入保障保険』を見つけ、決めかけています。
保険料は約6千円/月・・で済みます。 )
・・ 略 ・・
アフラックは今週中に
解約の連絡を入れようと思います。
・・ 略 ・・
あと、マイホームを建てる際は、
頭金は2割用意しないといけないのでしょうか?
私は子供たちを通わせたい小学校(地区)が
あるのですが、
今住んでいる地区ではないのです。
( 土地物件情報 )
↑の地区なのですが、
息子は今年〇月に〇歳になります。
小学校入学まで数年しかありません。
今現在、マイホームの資金は
貯めることができていません。
どの程度の資金をためてから、
行動を起こせばよいのかわかりません。
しかも、土地は
いつ売れてしまうのかもわかりませんし...
これまでS家では、マイホームの話題は
出てくることがありませんでした。
元々ライフプランニングの相談・・でしたが、
今回のメールで初めてマイホームが登場・・です。
頭金はいくら必要か?
答えは、できるだけ多く! ・・です。
よく言われるような・・2割などと言わず、
3割でも5割でも・・多ければ多いほどいい!
自己資金が多いほど、人生ではお得になります。
私が常々「借金はするな!」・・と言っているのは、
『利息負担』が人生に及ぼす影響が大きいからです。
車でも家電でも・・常に借金で買っている人は、
現金の人に比べて、同じ製品を高い価格で
買っていることになります。
( 利息を負担するから・・当たり前! )
生涯のトータルでは、大きな金額差になります。
では・・マイホームの場合は、具体的にどうか?
マイホームでの借金は、住宅ローンです。
住宅ローンを借りた場合は、
その 負担する利息額は約4割!
・・と、ザックリと見当を付けましょう。
2千万円借りれば、8百万円!・・です。
3千万円なら、1千2百万円!・・です。
お金を貸していただいた代償に、
これだけの大金を払うことになります。
明らかに人生に大きな影響を与える額! ・・です。
貸す側の金融機関は大いに儲かります。
だから一生懸命・・宣伝・募集しています。
0.03%程度の低コストで集めたお金を
2%前後で貸せますから、大きな利ざや・・です。
できるだけ貸したい・・わけです。
マイホーム取得をするなら、家計を改善してから。
( 特に生命保険は清算! )
生命保険料の支払い・・が多額な人は、
なかなか貯蓄ができません。
貯蓄が少ない人はマイホーム取得で、
多額の住宅ローンを借ります。
生命保険料でお金をたれ流します。
ローン利息でお金をたれ流します。
1千万円、2千万円、・・単位でお金をたれ流します。
・・おバカさんです。
生命保険を清算して自己資金を蓄えて、
少なめの住宅ローンでマイホーム取得。
取得後はせっせと貯蓄をして、
積極的な住宅ローンの繰上げ返済。
・・理想的です。
「家賃並みの支払いでマイホームをゲット!」
・・的な住宅会社の広告をしばしば見ます。
このような広告をよく見ると・・
支払額を少なく見せる仕掛けをしています。
住宅ローンの固定金利期間・・です。
短いモノで計算すれば、返済は少額になります。
だいたいのケースは、3年固定で計算されています。
35年返済なら、残りの32年間はどうなるの?
・・という話になります。
簡単に考えないようにしましょう。
自己資金ゼロでの見当のつけ方。
マイホーム取得して無理がないか?
ザックリと見当をつける方法のお話。
1 現状での生涯の住居費を算出する。
家賃6万円の賃貸住まいの夫婦で、
妻が30代半ばならば・・
あと50年間・・家賃を払います。
6万円×12ヶ月×50年=3,600万円
この夫婦の生涯の住居費は、
3,600万円
だと分かります。
2 住宅取得した場合の住居費を算出する。
・土地代:1,000万円
・建築費:1,800万円
・諸費用: 200万円
・・とすれば、取得時総額は3,000万円です。
このほかにかかってくる住居費があります。
・住宅ローン利息:1,200万円
( 3,000万円×40% )
・固定資産税・都市計画税:500万円
10万円/年・・とすれば、
10万円×50年=500万円
結局・・住宅取得後の住居費総額は、
4,700万円
になります。
・・ということで、
4,700万円-3,600万円=1,100万円
ザックリと見た結果、このままでは無理!
・・と分かります。
「このまま」・・というのは・・
「現在の家計支出のまま」・・とか、
「夫婦の現在の収入のまま」・・とか、
「現在の生命保険の加入状況のまま」・・とか、
「取得予定の土地建物の価格のまま」・・とか、
のような意味です。
1,100万円という金額は非常に大きく感じますが、
50年のような長いスパンで検討すると、
以外や以外・・実は、家計改善で作り出すことが
可能な金額・・ではあります。 ( ホントに )
たとえば、月に2万円が浮けば・・
2万円×12ヶ月×50年=1,200万円
自己資金が多くても少なくても、
「マイホーム取得の前に家計改善!」
・・です。
Sさんのライフプランニング(生活設計) 進行状況
1 ヒアリング
家族状況・家計収支・資産・職歴ほか
2 家計の現状診断
診断資料(小冊子) 問題点把握
3 生活設計 シミュレーション
設計資料(キャッシュフロー表ほか)
4 実行支援
商品選択や処理(金融商品・保険・ローンほか)
住宅・不動産・相続等の段取り・手続き
5 事後チェック
計画の実行・・進行状況、必要に応じた修正
今日の佐々木FP
●メール顧問会員のMさん(20代)
(相談:ライフプランニング)
現状診断資料の作成終了!
今日・・午後、電話をいただいて、
すべての確認を終え、資料ができ上がりました。
私が「総評」を書いて完成!
佐々木FPが製本作業をして帰宅。
私が郵送をしに・・ローソンへ。
そこで・・大変な事態が起こりました!
ローソンの初めて見るアルバイト君、
どうしていいか?・・分かりません。
先輩のアドバイスで重さを計り・・
「定型外」だから200円切手が必要となり、
アルバイト君から受け取った「切手」を貼って、
ポストに投函しました。
そのあと・・また、アルバイト君がオロオロ・・。
何が起きたか?・・と思ったら、
今・・渡された「切手」は、「切手」ではなく
『収入印紙!』 ・・でした。
「え~! もう投函しちゃったよ。」
手を入れて取ろうとしましたが、無理! (当たり前)
( かんべんしてよ~ )
先輩従業員
「もうじき郵便屋さんが来ますので、
200円分貼って出しますので・・。」
Mさん宅へ、「収入印紙」が貼られた郵便物が届くかも・・。
●メール顧問会員のWさん(50代)
(相談:ライフプランニング)
現状診断資料の作成作業。
今日から取りかかりました。
長らくお待たせして申しわけありません。
「行列のできるFP事務所」
資料作成の順番待ちの行列。
お待たせして、大変ご迷惑をおかけしています。
本当に申しわけありません!
1 Mさん(40代):現状診断 ← 回答待ち。
2 Nさん(30代):現状診断 ← 回答待ち。
3 Mさん(20代):現状診断 ← 今日の作業。
(3/11着)
4 Wさん(50代):現状診断 ← 今日の作業。
(3/12着)
5 Kさん(30代):現状診断 ← 3/16 シート到着。
6 I さん(50代):シミュレーション ← 3/17 依頼到着。
7 Yさん(30代):現状診断 ← 3/23 ヒアリング終了。
8 Hさん(20代):現状診断 ← 3/24 シート到着。
9 Mさん(30代):現状診断 ← 3/26 ヒアリング終了。
10 I さん(30代):現状診断 ← 3/29 ヒアリング終了。
11 Kさん(40代):現状診断 ← 4/3 シート到着。
12 Tさん(40代):シミュレーション ← 4/23 依頼到着。
「現状診断」 : 新規顧問会員のため、まず作成する資料。
「シミュレーション」 : 顧問会員の要望で作成する資料。
これは、「 生活設計の実録日記 」です。 ( 日本各地の相談者の生活設計 )
目的は、「 消費者の目を覚ますこと 」 です。 ( 家計を放置している消費者の )
立場は、「 中立・公正 」ではありません。 ( 極端に、消費者側に片寄っています )
《 顧問会員希望の方へ 》 「顧問会員って何?」を熟読して内容を確認して下さい。
何をしてもらえる?当事務所との関係は?・・等々。 連絡先:
fpst@axel.ocn.ne.jp
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