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2016/1/14 ZUU Online
ファイナンシャル・プランナー
辻本ゆかさんという人のお話。
2015年の流行語大賞にノミネートされるほど
社会問題となりつつある「下流老人」。
※この手の話は、普通にネット上で
情報発信されています。
投資が必要という結論に導いて、
金融商品を買わせるための
導入トーク・・です。
この言葉を象徴する衝撃的な出来事として、
新幹線車両内で焼身自殺を図ったニュースを
覚えている人もおられるだろう。
年金受給額の少なさから生活苦に陥り、
将来を悲観したのではと言われているが、
定年退職や自営業の廃業などにより
生活水準が急激に低下、
たちまち「下流老人」への道をまっしぐらに進む
ケースが増えている。
※不安をあおります。
これは決して特殊なケースではなく、
筆者の周りにも
生活苦から冠婚葬祭費用が捻出できず、
兄弟や親戚との縁を切るという究極の選択
をした60代の女性がいる。
※どんどん不安をあおります。
こうした状況に陥らないためには、
なるべく早い時期から老後を見据えた
資産運用を始めておきたいところだ。
※いきなり結論?
そこで今回は、
投資にいくらお金を回すべきかについて考えたい。
※営業トーク・・です。
■まずは使途不明金の把握から始めよう
投資をするには、基になるお金が必要だ。
投資にいくら充てられるのかを知るために、
最初のステップとして現在の収入と支出を把握
することが重要となる。
実際に筆者が携わっている「暮らしとお金」の
相談事例では、まず「何にいくら使っているのか」
を確認してもらうが、
貯蓄ができないと言っている家庭ほど
「使途不明金」の金額が大きい傾向にある。
もちろん、家計の見直しといえば、
保険や住宅ローンの他に、通信費など
固定費の削減を検討することも必要であるが、
それ以前の問題としてまずは「使途不明金」の中身を
確認し削減できるものを把握することが大切である。
それが、ひいては無理なく将来のための貯蓄に
まわせるお金を確保することにつながるからだ。
■老後に必要なお金を知る
次に老後の生活をシュミレーションし、収入と支出の
目安を確認しよう。
その際は収入を少なく、支出は多めに見積もっておきたい。
収入の目安は「ねんきん定期便」である程度
知ることができるが、
受取りの時期や金額が将来変更となる可能性もある。
また、
年金の受給資格を満たしているかの確認もしておこう。
会社員の場合は勤務先の制度として企業年金や
退職金の規定、継続雇用の有無などもチェックして
おきたい。
支出の目安としては、
日常の生活資金やクルマの買い替えなど
一時的費用もあるが、
現役時代の約7割と想定しておけばいいだろう。
※こんなザックリした話ではなく、
きちんと自分でキャッシュフロー表を
作っておきたい。
忘れがちなのは税金や社会保険料、
医療費や介護費用の増加が見込まれることである。
医療費や介護費が高額になった場合には
「高額療養費制度」を活用し自己負担を抑えることが
できるが、
収入によって医療費負担の上限額が変わってくる
ことに注意したい。
また、
定年退職から年金の受給までにタイムラグがある場合、
生活費をどこから捻出するのかも考えておく必要がある。
総務省統計局の調査によれば、
二人以上の高齢無職世帯について、
2013年の1世帯当たり平均1カ月間の家計収支をみると、
手取り収入は18万7098円となる一方、
消費支出は24万6085円と、
毎月5万8986円支出が上回っている。
老後の収入と支出から、
将来必要な備えの目安が計算できるので、
不足がある場合はもちろん、
資産をできるだけ減らさない工夫もしておこう。
男性の平均寿命が80.5歳、女性は86.8歳だが、
できれば100歳まで生きる前提で計算しておきたい。
■家計の何割を投資にまわすべきか
人それぞれ状況が違うので一概には言えないが、
筆者は本多静六氏の著書「私の財産告白」
が大いに参考になると考えている。
貧農に生まれながら苦学して東大教授になり、
巨万の富を築いた本多静六氏の独自の蓄財投資法は
「収入の四分の一を強制的に天引き貯蓄」
するというものだ。
臨時収入とバイト代もまるまる貯蓄して倹約しながら
投資の基を築いたそうで、
たとえば手取りが20万円なら、
その四分の一の5万円と児童手当などを含めた
金額を貯蓄にまわすというイメージである。
実際、住宅ローンや教育費・親の介護などもあり、
収入の四分の一を貯蓄にまわすのは至難の業。
だが、
一定の金額を先取り貯蓄することで知らぬ間に
貯めグセがつき、残ったお金でやりくりする習慣が
自然と身につくようになるというのは利点だろう。
「確定拠出年金」も
毎月一定額を自動的に積み立てることができる制度で、
節税しながら老後資金を貯めることができる。
「企業型」と「個人型」があるが、
60歳までは引き出すことができないので、
強制的に時間を味方にしつつ老後資金の準備ができる。
「下流老人」とならないためには、
働いて収入を増やすことも大事な要素。
お金にもしっかり働いてもらい、
将来の不安の芽を取り除く準備をしておこう。
※完全に金融業界の立場のお話。
私たちの公的年金の資金は、
株式50%までOK・・という
充分過ぎるほどリスキーで
危なっかしい運用を、
すでに・・しています。
私たちの年金資金が、
金融業界の理想のカタチに
すでに、なっています。
毎日・・増えたり減ったり、
減ったり減ったり ・・しています。
年金資金がこんな状態で、
この上さらに、
個人個人の手持ちのお金を
金融業界の理想のカタチの
運用(=博打)をしてしまったら、
どうなる・・でしょう?
確実なのは、金融業界が
潤い続けていることです。
昔から、博打では胴元が儲かる
ようにできています。
私たち消費者と金融業界は、
「利益相反」の関係です。
老後が不安なら・・
金融業界の言いなりになる
のではなく、
しっかり地に足を付けて、
しっかり自分の頭で考えて、
きちんと生活設計を行なおう。
我が家のキャッシュフロー表を
作ってみよう。
(だれでも自分で作れるよう
徐々に説明していきます)
【 業務日記:行列のできるFP事務所 】
【 佐々木FP 】
《 事務所会計作業 》
《 現状診断☆ & 生活設計★ 》
1
Mさん(30代):☆11/11再ヒア待ち。(9/28着)
※12/25 回答戻る。
2 Iさん(50代):☆1/8再々ヒア待ち。(11/6着)
※1/14 回答戻る。
※いただいたメール・・。
こんにちは
メール顧問会員のIです。
お世話になっております。
再々ヒアリングを添付送信いたします。
どうぞ宜しくお願いいたします。
佐々木FP 様
先程は、ありがとうございました。
とても丁寧に聞いてくださるので、
ついつい長々としてしまいました。
すみません・・・
主人に確認して記入しました。
どうぞ宜しくお願いいたします。
3 東Tさん(30代):☆12/11再ヒア待ち。(11/24着)
4 西Tさん(30代):☆12/14再ヒア待ち。(11/24着)
※12/18 回答戻る。
※今日の作業。
現状診断終了予定は明日
1/15(金)です。
億単位のキャッシュフローに
なっているようです。
お楽しみに・・。
5 Sさん(30代):★12/1生活設計 依頼着。
6 Sさん(40代):☆12/3現状診断 依頼着。
7 Nさん(30代):☆12/10現状診断 依頼着。
8 Dさん(40代):★12/10生活設計 依頼着。
9 Kさん(30代):☆12/14現状診断 面談ヒア。
10 Mさん(30代):☆12/19 現状診断 依頼着。
11 Iさん(30代)12月:☆12/29 現状診断 依頼着。
12 Iさん(30代)10月:☆12/31 現状診断 依頼着。
13 Uさん(40代):☆1/8 現状診断 依頼着。
14 Iさん(30代):★1/12 生活設計 依頼着。

胴元だけが儲かる ・・っと。
〇 商品販売をしない。
〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて15年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。
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