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発見したばかりの Q & A 記事を取り上げて、
コメントしています。
Q
繰り上げ返済について教えてください。
住宅ローン控除があるうちは貯蓄にまわし
控除の期間が終わってから繰り上げ返済する
人が多いと聞きます。
※銀行等のアドバイスを真に受けて、
そのまま言う通りにしている・・
おバカさんが多いです。
早いうちから少しでも元金減らした方が
いいように
も思いますが
実際はどうなのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
※融資額や金利や融資期間で判断が
違ってきたりします。
分岐点はどこか?
試算してみた資料を、以下に貼ります。
自分の場合はどこに該当するか?
探してみてください。

具体的な条件下で試算してみたら、
どっちが得か?
・・の境い目が見えてきました。
融資額3000万円、2500万円、2000万円、
返済期間35年、30年、25年、
金利1.3%、1.2%、1.1%、1.0%、
それぞれの場合の試算をしています。
お断わりしておきますが、
ここで言う金利は、変動金利は除きます。
そもそも、生活設計の観点から
変動金利ローンという選択はありえない。
銀行に代わってリスクを背負うおバカ行為。
A:『繰上返済を優先した場合』
毎年100万円の繰上返済を10回
B:『ローン控除を優先』
控除期間は繰上返済せず、
11年目に1000万円を繰上返済
『 A - B 』の算数の結果を、
返済期間別、融資金利別にグラフ化しました。
融資額・返済期間・金利・・の、
それぞれで3通り、
計9通りの試算をしています。
試算結果が以下です。
※金利に着目すると・・
金利1.1%が境い目のようです。
そこより高金利なら繰上返済優先、
同じく低金利ならローン控除優先、
がお得♪ということが分かります。
返済期間に着目すると・・
期間が短いほど、
ローン控除を優先した方がいい
ことが分かります。


※ ・・。
まあ、これでも境い目がどこか?
は、分かりますが・・
記事を書いている今、
気づきましたが、これはまずい。
金利設定の幅が上記2つとは
違っています。
改めて、1.0% 1.1% 1.2%の
試算をしてから再掲載します。
そうでないと、他の要因での傾向を
正確に捉えることができません。
金利の高低以外の、
融資額の大小での比較や
返済期間の長短での比較で、
具体的な傾向を示したいと思います。
上記グラフの計算根拠は以下です。
たとえば、
融資額3000万円・25年返済の場合で、
3種類の金利でどのような差が生じるか?
繰上返済とローン控除のどちらを優先したら
お得か?・・について、
以下のような計算をしています。
※融資額3000万円、25年返済の場合、
金利1.0%と1.1%の場合は
ローン控除を優先した方がお得♪
金利1.2%の場合は
繰上返済を優先した方がお得♪
・・ということが、分かります。
このように・・
融資額、返済期間、金利の3要素
それぞれ3種類・・計9つの場合で、
具体的に試算してみました。

※融資額3000万円で固定。
金利と返済期間は3種類ずつ。

※融資額2500万円で固定。
金利と返済期間は3種類ずつ。

※融資額2000万円で固定。
金利と返済期間は3種類ずつ。
分岐点は微妙な場所にあるべ。
・・っと。
〇 商品販売をしない。
〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて18年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。
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