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発見したばかりの Q&A
記事を取り上げて、コメントしています。
Q
老後資金について
※おバカさんです。
このように 目的別貯蓄の発想をしては
いけない。
簡単に 敵の思うつぼになってしまいます。
28歳から個人年金2万4千円
※おバカさんです。
保険で貯蓄してはいけない。
4つの理由があります。⇒キーワード検索!
32歳からイデコ2万3000円
※おバカさんです。
業界と政府の言いなりになってはいけない。
お金でお金を増やす(ギャンブル=博打!)
などという発想をしてはいけない。
3%運用を目指せば、マイナス3%運用という
真逆の結果も覚悟する必要がある。
このブレ幅が リスク!・・だ。
節税できるから・・いい?
いつまでもあると思うな 親と優遇税制。
大変な財政状況にある日本、
数十年先まで 今のままと思ってはいけない。
これから会社のボーナス年30万円全額貯金
70歳まで仕事もしようと思います。
貯めても3千万は、いかないんですが
シングルでやっていけるでしょうか?
普段は、手取り17万で自由に使えるお金が
2万7千円ありますがそれは、貯金出来ません。
※少なめな収入の人ほど、
このようなことをしていてはいけない。
自ら「固定支出」を増やしていっては
いけない。
目的別貯蓄の発想をする人は、このように
どんどん「固定支出」を増やしていって、
我が家のお金の融通性を損ねることになる。
私たちは、
老後のために生きているわけではない。
現役中に 色々なアクシデントが起こりうる。
何かがあっても 臨機応変に対応できるよう
お金の融通性は確保しておきたい。
なので、「固定支出」は 極力 減らしたい。
A
個人年金は微妙かと。
イデコにしても元本保証の積み立てですか?
資本主義が続く限り投資してなんぼですよ。
※「できるだけ多くの素人に投資させて なんぼ」
・・の、金融業界の人物です。
まともに 話を聞いてはいけない。
A
回答ありがとうございます。
そうなんですね。元本保証の積み立てにしました。
投資にしてマイナスになったら嫌だなと思ったのですが、
投資にした方がいいんですね?
※おバカさんです。 すなおに洗脳されるな!
A
現預金はデフレの平成時代に有効でした。
物の値段の方が下がっていくのだから。
今は中銀の超金融緩和によって
現金の価値は目減りしていく時代になってるので
現金だけしか持ってない人が馬鹿を見る時代です。
それに投資は元本割れする
現金は元本保証という幻想が根強いですが、
定期預金で100万持っていたとして、
100万のロレックス買うか悩んでいたら
5年後に130万になっていたら、
定期預金の金額は変化なくても
物の値段が上がったらマイナスになりますよ。
インフレ税と言います。
※「預金はインフレで目減りしますよ」
お決まりの営業トークを繰り返しては、
投資の世界へ いざなう金融業界の人物です。
実は、普通預金は インフレで目減りしません。
市場金利の上下に合わせて、
金利が上下する 変動金利商品なんです。
( で なんと言っても 元本保証! )
現在のコロナ禍で 世の中の景気は最悪なのに、
なぜか株価は とんでもなく高くなっています。
実体経済と真逆な動きをしています。
なんのことはない、
日本銀行がETFを年に1兆円も買ったり、
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)
( 私たちの年金を預かって運用している )が、
株式購入割合を大きくしていたり・・で、
なかば意図的に株価が高騰しています。
こんなモノに なけなしのお金を投入できる?
意図的に上げられた株価は、
当然 どこかで 安くならざるを得ません。
怖い・・とか、なんか危ない・・とか、
感じるのが、まともな人の感性です。
まともな感性を持って 生きようじゃないか。
A
回答ありがとうございます。そうなんですらね。 ありがとうございました
※おバカさんです。 なんとも すなおなヤツだ。
※若ければ 時間を味方に有利に投資ができる
・・とかいうのは、
業界のセールストークに過ぎない。
年数が長いほど、リスク(投資資金のブレ幅)が
どんどん大きくなっていきます。
そもそも、老後資金作りに投資・資産運用が有効、
などということはありません。
業界が 勝手に セールストークしているだけです。
※「3%で運用できれば♪」の夢のような話には、
「マイナス3%運用になってしまったら」という辛いお話が、
背中合わせのように くっついています。
そのブレ幅の事をリスクといいます。
※金融業界が長期投資推奨の際に説明するような・・
「投資期間が長くなるほど リスクが低減される」などと
いうことは まったく無く、長期間になるほど、ブレ幅は
増大していきます。 ( リスクは増大していきます )
※仮に「3%運用に成功」したとしても、その分がまるまる
収益としてもらえることにはなりません。
プラス運用になろうが、マイナス運用になろうが、
金融業界の高額な手数料が、せっかくの収益を下押しします。
※30年間、さんざん お金に振り回されるより いい方法は?
※金融業界と私たち消費者とは、利益相反の関係にあります。
一方が儲かれば、一方が損をする関係です。
業界が一生懸命に推奨する商品は、彼らが儲かり 潤う商品です。
私たち消費者にとって本当に素晴らしい金融商品は、
金融業界が儲かることのない、
間違っても彼らが推奨しない金融商品です。
何か? 普通預金!・・です。
無理して 危ないことに挑戦しなくても、
普通に貯蓄をしながら きちんと生活設計すれば
いいことです。
自分のキャッシュフロー表を作ってみて、
どのような生涯になるか?
グラフで確認してみればいいことです。
下に、顧問会員の実例を掲載するので、
マネをして 自分のモノを作ってみましょう。
保険業界や 金融業界や 住宅業界等々に、
洗脳されたままではいけない。
※一人でも多くの人が「自分も生活設計してみよう!」
と、一歩踏み出すことを願いつつ、当事務所が
これまで作成してきた資料を掲載しています。
顧問会員Mさん(30代)の 年金を始めとする
生活設計資料を、掲載します。
読者の皆さんも、参考にして 自分たちのモノを
作成してみましょう。
※年金の受取額を老後のキャッシュフロー表に載せます。
※Mさん夫妻の一生のキャッシュフローグラフです。
( 一年ごとの貯蓄残高の推移 )
※グラフの根拠になる キャッシュフロー表です。
( 左が現役、右が老後 )
※現役の拡大。 赤ちゃんがいる 3人家族です。
※老後の拡大。
※年金額の算出計算です。夫。
※妻。
※生命保険の必要額の計算です。現時点の夫。
赤ちゃんがいても、死亡保障は不要です。
※子どもの教育費がかかる 20年後の夫。
教育費がかかる時期の子がいても、死亡保障は不要。
※同じく、現在の妻。 まるっきり 不要です。
※20年後の妻。
※計算根拠です。 夫。
※計算根拠です。 妻。
※加入生命保険と 必要額の推移(赤)です。
無駄にお金をたれ流しています。
※仕事を終えたら、気持ちよく 汗を流そう!
( 帰宅後 おいしくビールを飲むために♪ )
ウエイトトレイニング、ジョグ、ストレッチ。
※新型コロナ感染防止に マスクは必須!
シャワー時以外は 着用しています。
「食事と睡眠と適度な運動」
で、免疫力の高い身体を保ちましょう。
《 当FP事務所の 勤務シフト 》
武田FP 自宅:10時~15時 事務所:15時~18時
佐々木FP 事務所:10時~15時
固定支出を増やすな!・・っと。
〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて20年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。
《 顧問会員を希望する場合は 》
「顧問会員って何?」で内容を確認の上 ご連絡下さい。
電話:019‐629‐3115 メール: fpst@axel.ocn.ne.jp
( メール顧問会員は 指定した月日のみ 受付けます )
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