がんばれ、がんばれ、とつやまとつお

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2006年02月14日
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カテゴリ: 分析
文字数が多いので二日に分けて更新する事にします。
でももう完成しているんですが(笑)


さて今年最初のG1という事で是非とも的中すれば良いスタートが切れますね。
では最初に昨年の予想した馬と簡単に回顧を書きたいと思います。

■05年 フェブラリーS  ハズレ
◎アドマイヤドン 5着
○ピットファイター 6着
▲パーソナルラッシュ 12着
△メイショウボーラー 1着
△カフェリンポス 10着

昨年は◎評価馬にした☆アドマイヤドンが痛恨の出遅れてしまったのが痛すぎました。
この馬は前走を有馬記念を使って『芝からダートの変化』かつ、『距離短縮』という魅力的なステップで、
それなのにも関わらず好走出来なかったのは問題です。
ダート馬は芝で活躍する馬とは少し異なり、息の長い活躍をする馬が多いのですが、
この馬は調教やレースで年齢を重ねる事でズル賢くなったのか気難しくなりました。
この事は調教師や騎手のコメントでもあった記憶があります。
1着だったメイショウボーラーはダート戦2連勝と、■ガーネットSと■根岸Sを連勝しましたが、
ダート戦のレース数が少なかったので4番手評価にしてました。
しかし、ダート戦の走ったレース数が少ないですが内容は良い成績だっただけに、
買い目に入れた事は合っていましたので悪くありません。
2着の☆シーキングザダイヤはダート戦の経験は少ないですが4歳馬なので関係ありませんが、
昨年は2走前1400M⇒前走2100Mと『距離延長』で好走した為に、
『疲れ』が残って好走しないと思い切りましたが、返って経験の無さではなく、『充実期』なのでしょう。
その為に1400M⇒2100Mと『距離延長』で好走し、1600Mの『距離短縮』を決めれたのは良かった。
が、05年は渋化馬場(不良馬場)だったので後方の馬よりも先行した馬の好走が目立つ事から、
『距離短縮』効果が発揮出来たからとも言えると思います。
そこで☆シーキングザダイヤは前走の川崎記念で2着でしたが、1着の☆タイムパラドックスを見ると、
1着⇒4着と『距離短縮』なのにも関わらず順位を落としてしまった事。
☆タイムパラドックスはフェブラリーSでは中団からのレースになり、最後は4着まで上げましたが、
先行馬有利な馬場状態と展開もありましたので3着以内には入れなかった。
この4着は『距離短縮』効果と渋化馬場の影響が大きいと思います。


■過去の傾向
ではいつもの様に過去の好走馬を見ていきましょう。
左から年度で1・2・3着馬の前走と着順になっています。
※ただし、前走のローテーションは現在と開催時期が異なっているレースもあります。

97年  平安S        1着  ガーネットS  1着  銀嶺S       1着 
98年  中山金杯      1着  平安S     4着  シリウス      4着
99年  東京大賞典     2着  平安S    2着   浦和記念     1着
00年  平安S        5着  平安S     3着  川崎記念     3着
01年  根岸S        1着  JPD      1着  阪神牝馬特別  1着
02年  香港(海外芝のG1)1着  東京大賞典 3着  根岸S       2着
03年  東京大賞典     1着  平安S     4着  根岸S       11着
04年  JPD         2着  東京大賞典  7着  有馬記念     7着
05年  根岸S        1着  川崎記念    2着  平安S       1着

と、過去9年の連対馬(18頭)をレース毎に分類しますと次の様になります。
■平安S     6頭
■東京大賞典  4頭
■JPD      2頭
■根岸S     2頭
■ガーネットS  1頭
■中山金杯   1頭
■海外(芝G1) 1頭
■川崎記念   1頭

全部で8ローテーションに分類出来ます。
この中で注目するのが前走芝戦だった馬が2頭いる事が挙げられます。
今回は連対馬のみ注目しましたが3着馬9頭中2頭が前走『芝からダートの変化』だった馬もいます。
05年は☆アドマイヤドンが出遅れて好走出来ませんでしたが前残りの展開で、
出遅れで5着まで結果を残したのは出遅れなかったらとも思える内容だった事を考慮すると、
一概に前走芝戦という事で消しにするのではなく、考慮する必要があると思います。

特に注目は『連対馬18頭中1頭だけが前走掲示板に載っていない馬』だった事も挙げられます。
今から思うと、とつおは05年評価した5頭中2頭を評価しただけに良くない予想でした…
3着馬の方も9頭中1頭だけが6着以下から巻き返した馬だったという結果が出ています。

この事は過去の話ですが今年は結果が違うかもしれません。
が、とつお的には◎評価馬にすべき馬は前走掲示板に載った馬から選択する必要があると思います。
少し視点を変えて連対馬の前走の着順の成績順に分類してみると、
左から1・2・3・4か5着・6着以下で(8・4・2・3・1)となり、3分の2が前走連対していました。
補足的ですが3着馬は4着以下が3頭だった事はやはりリズムの悪い馬は良くないという事でしょうね。

そこで各ローテーション別に見ていく前に前走掲示板に載らなかった馬を少し見ていきましょう。
04年 ☆サイレントディール フェブラリーS2着の前走が東京大賞典7着
3歳戦ではクラシックを使われた馬ですが、姉トゥザヴィクトリーのダート適性からダート戦を使うと、
武蔵野Sでは初ダート戦で1着になったのでダート適性は高いと思われました。
その後JPDと東京大賞典は共に7着で人気を裏切りましたが、武蔵野Sと同コースである
フェブラリーSでは2走連続惨敗も人気はありました。
このレースは確か直線で中々馬群を捌けずスムーズならと思えた内容だったと思います。
JPDと東京大賞典は距離が少し長かったのかもしれません。
それに3ヶ月前に同コースと距離で好走しているので相手候補としては挙げた方が良いのでしょうね。
とつおはこの馬は相手に選びましたがそういう考えだったと思います。安かったけど…
で、こういう考えなら05年☆ピットファイターも同様だと思います。
この馬も武蔵野Sを1着で次走の平安Sでは11着と惨敗しましたが巻き返すと思い評価しました。
結果は6着と前走の11着という大敗が影響したのと、差してしまったのが悪かったです。
具体的に何が悪かったのかは分かりませんが、前走の着順から判断するならば、
◎評価馬には適していなく、○評価馬で良かったと思います。
ただ、☆サイレントディールの前走である東京大賞典ですがこの馬よりも先着した馬は、
次走にフェブラリーSを使った馬はいなかった事も『対戦ストレス』の面で良かったのでしょう。
2走前のJPDは3走前の武蔵野Sが『休養明け』で好走した反動と仮定するなら、
考慮出来る内容だと思えますので、☆ピットファイターは前走である平安Sで先着した馬が
出走していたのでその事もあったのかもしれませんね。

それと気になるのが前2走で連対経験の無かった馬も以外にも少なく、左が前走で右が2走前で
☆98年 メイショウモトナリ   4着   8着
☆04年 サイレントディール  7着   7着
で、3着馬を見ても偶然なのか1頭もいなく、フェブラリーS3着以内の該当馬27頭にしても、
この2頭以外はいないので前走掲示板以外でも注目ですが範囲は広くなりそうですが(笑)

それと重複しそうなのですが、フェブラリーSでの1着馬に注目すると、
≪00年以外は全て前走連対馬が占めています≫
しかも1着馬は9頭中6頭と予想に反しての多さだと思います。
◎評価馬は前走1着馬からの方が良さそうな雰囲気でしょう。


第一まとめ
1.前走掲示板に載らなかったのは連対馬は1頭だけなので◎評価馬は前走掲示板以内から。
2.補足的には、前2走で連対経験が無いのは3着以内でも2頭とリズムが必要。


■平安S   6頭
フェブラリーSの前哨戦として重要な位置にあるステップレースとして代表的なのは平安Sと根岸S。
この2レースで18頭中8頭を占めていますが平安Sは6頭と根岸Sよりも好成績。
平安Sは1800Mで根岸Sは1400Mと、フェブラリーSは1600Mなので『距離短縮』が有利です。
しかし連対馬が6頭(3着馬1頭)と数字的には良いのですが、1着馬は97年と00年しかないです。
明らかに良いのであれば1着馬が多くなるのが自然です。
それに平安Sの着順に注目してみると連対馬6頭では、(1・1・1・3)と、
着順が良ければ良いという傾向ではありませんね。

昨年の日記に書いたかどうかは忘れましたが平安Sの着順よりも人気に注目したい。
では早速平安Sで3番人気以内で3着だった
97年 シンコウウインディ 1着→1着
97年 トーヨーシアトル    1着→11着
98年 エムアイブラン    1着→6着
99年 オ-スミジェット 1着→4着
99年 エムアイブラン 2着→2着
00年 オースミジェット 1着→6着
00年 ゴールドティアラ 3着→2着
03年 マイネルブライアン 3着→8着

と、成績的にはバラバラですが、これが1つのキーポイントになります。
残りの連対馬は
98年 メイショウモトナリ  3番人気4着
01年 ウイングアロー 1番人気5着
02年 ビワシンセイキ 1番人気4着

と、簡単に言うと連対馬6頭は3番人気以内に支持されていた馬だけが好走しています。
実際に3番人気以内3着馬でも該当8頭中3頭しか合っていませんけど、
4番人気以下の3着以内の馬の好走は05年ヒシアトラスの3着しかいませんでした。
この☆ヒシアトラスも3番人気にはならなかったのですが、4番人気という評価でしたし、
平安Sを0.6秒差と圧勝していましたので『疲れ』も軽減出来たので好走した印象です。
現時点で考えられる事は、多少と言うかかなり強引な言い方なんですが、
1600Mなのでスピード力がある馬が良いのかもしれません。
3番人気3着以内で走った馬は持ち時計的にはスピード勝負には向いていない傾向。
確かに1400M以下で実績はありますが時計的には足りない印象を持ちました。
今年はこの条件に合うのが☆ヴァーミリアンですが、スピードはあるのでしょうかね?
それに1着馬のタガノゲルニカは5番人気1着だったので嫌な材料になりますが…

まとめ
1.平安S組は3番人気3着以内、もしくは3番人気5着以内の馬。
2.人気があるからと言っても惨敗の巻き返しは期待薄なので最低限5着以内か。


■最後に
明日はとつお的ローテーション編~その2を更新します。
結局は平安Sしか文字数の関係上更新出来なかったし…
今年はどの馬がよいのでしょうかね?





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最終更新日  2006年02月14日 06時23分18秒
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