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2010年11月05日

ごっつ赤字！

カテゴリ：補助的生活行為

予想はしていたが、。
これほどとは。
やっぱ、結果は数字で出た。
3分と少々考えた結果、まあ、引越ししたし、そっちのけで介護したし、
しゃーないか。
同じペースで、今期も赤字になるなら考えようっと。と、思った。

移住が決算と同じ時期なので分かりやすい。新世界2年目始まって
2ヶ月である。一年目はだから、仕方ない。と諦める。

ミドルクラスを問いなおす

ようやく、読了。

最初の章くらいで、著者の言いたい事は分かった（ような気がした）。
途中から、
住生活の事に彼が言及し始めて
どうも、住まいに関してのご苦労（恨み）が個人的にあるのでは？
とか思いながら読み進み、
後半後ろから3つ目の章では
シャドウワークに言及されているので
どうも、子育て（それも小さい子）に関しての屈託があるのではないか、と
思いながら読み進んだ。

途中から、本題の掘り込み（問いなおし）深みが足りなくなって
何を言いたいのか分からなくなってきた。（私の理解力がきっと不足している）
お兄さん、ほんで、何を訴えたいわけ？と幾度も聞きたくなった。

そんなこと、分かってる。とか思うことも多かった。
ミドルクラスという名のプロレタリアート。

あとがきに、
賃貸（住まい）住宅を追い出される羽目になり、、と書いてあって。
子供・・当時3歳、と書いてあり、妻が、、と書いてあり
お若い少壮の学者さんのご家庭、と言う感じ？
であった。
そうか、あたしの感想は外れてなかったなあ。と、思った。

夕刻、娘から仕事の件で電話。
ウチのサイトの商品写真は殆ど、彼女が撮影している。
それが、調べてみると、
○んこーこむとかにも使われてる。らしい。
もちろん、無断である。
ダメ、と言ってもする。みたいなことは楽譜のコピーだって、あるわけだし、
本人も、あたしも、しゃーない。とは思う。
だけど、
あまりに長きに渡り使っているので、
この辺で、ちょいとなんとかしようか、という話になった。
ところで、先立つ物が・・。
ごっつ赤字。なので、あたしが今度はぐ。、と詰まった。

さあて。

どうするべえ。。。

ごっつ赤字。は娘にはナイショである。（笑）

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