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2014年07月20日

家事ハラについて。

カテゴリ：情報的生活行為

【送料無料】家事労働ハラスメント［竹信三恵子］

読まんでも分かります。ハイ。

家事ハラ、と言う単語に気がついたのが今日、この記事。

この２個の、家事ハラは言葉として当然次元が違う。

前者は、世の中からのハラスメント、というわけで。。
後者は、妻から夫、つまり家庭内での問題、というわけで。

おとうさん、風呂場でおしっこしてほったらかすのん、やめてくれる？
くさいわ。
アンモニアは、時間が経つと匂いが強くなるの知ってる？
したらしたで、その時に、ぐるりとシャワーで流すくらいは出来るでしょ。
なんでそれしないか。
おしっこするなとは言わない。だけど、後始末くらいはしてよね。

これはハラスメントか。家事ハラではないが。

おとうさん、お茶っぱの始末、直に生ごみバッグに入れてくれる？
すぐ横にあるでしょ！なんで、すぐ横にあるにもかかわらず、
その横の、シンクのそこのところにポイするわけ？
手間が２度になるでしょ。
シンクの底にあるものを、またゴミバッグに入れるのは誰？
あなたじゃないでしょ。これって嫌がらせなの？え？

このくらいは、ウチでは毎日１０回はある。

これが家事ハラであるなら、
あたしなど、生活ハラスメントを一生受けているに等しい。（分からんやろなー・・男性諸氏）

息子に家事をさせない母親が悪いと言う要素もあろう。

結婚が家政婦兼娼婦を与える事と思っている母親も居るのであればそれは彼女が問題である。

ところで、。

２番目の家事ハラ？調査の名付け親は新聞社だ。

「インパクトがあっていいと思ったので・・」と言ってるらしい。
イージーやね。ったく。

なんだか、暑苦しい文章になりまして、すみません。

暑中お見舞い申し上げます。　　２０１４年　盛夏

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