As time goes by

< 新しい記事

新着記事一覧(全9146件)

過去の記事 >

2019年12月28日

犬のコンタクトレンズその後

テーマ：愛犬のいる生活(77195)

カテゴリ：補助的生活行為

先週末、犬にコンタクトレンズを装着。視力矯正ではなく（笑）
角膜の傷保護の目的である。外れやすいから、、と、獣医先生は心配してくださったが
持ちこたえて、傷の回復に貢献したようで、コンタクトの役目を無事に果たしてくれ、
傷が治る気配であるので、もう、外します。とのこと。これが、さきおとついの事だ。
年末年始の世の中全体、みな、お仕事お休みの時期、どういう時間割で
犬の目の怪我治療に対処するか、、獣医も、飼い主も悩んだが、（なんと平和な！）
今日、最終診療日に、一旦外して、目薬再開にしようということになった。

娘親子が26日深夜、やって来た。
とりわけ孫娘はチャーリーの事が大好きなので、つきっきり。
写真のお犬様の足を洗っているのは、娘の手。
親子二人して、さわりまくりである。

帰省中に獣医先生の所に行くことが今まで無かったが、今朝は
同行することになった。

足の爪を切ってもらわないと、。と言う。昨日、足を洗ったからだと思う。
24日の散髪（犬）は、目の治療のためにキャンセルになっている。
また、予約を取ったけど、来年の2月である。ふう！
爪は今日、切ってもらいましょう。
（散歩に行き、地面に接する肉球の方の爪は（毎日研ぐ結果になる）切る必要はないが、人間でいえば親指に当たる爪は地面に着かないので、伸び放題になる）

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう