全2件 (2件中 1-2件目)
1
完全ジャンケン採用制度を導入[求める経験と能力]□ オリジナリティーに満ち溢れている人(結局は才能を持つという運でしかない) □ 思いやりと品がある人(結局はこれも運でしかない) □ 運が強い人(つまり何事も運でしかない) [採用までの流れ]書類選考↓一次面接(弊社バイトVSジャンケン1本勝負)↓二次面接(弊社社員VSジャンケン1本勝負)↓三次面接(社長VSジャンケン1本勝負、面接)色々突っ込みたいところはあるけど、どうせジャンケンするなら限定ジャンケンでもしたほうが面白いのにと思ったり。(でもこれだと「運」だけじゃなくなるか)どんな会社かと>会社概要を見てみたら、フェイスが…。他にも結構有名どころがゴロゴロと。。。意外と侮れない会社なんだろうか?一応投資の話もということで、優待銘柄限定で、3月権利取り銘柄を載っけてみます。まぁ優待銘柄という意味では有名ドコが殆どですね。イフジ産業(2924)日本フエルト(3512)オリエンタルランド(4661)ノエビア(4916)メガチップス(6875)フェニックス電機(6927)日新商事(7490)ゼンショー(7550)サザビーリーグ(7553)ジーエフシー(7559)クロップス(9428)トーカイ(9729)
March 30, 2008
コメント(2)
最近読んだ本(一冊は去年ですが)の読書感想文。真剣に書くと大変なので、全部思いつくままさらっと書いています。スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学吉本佳生(著)モノの価格について書かれている本。去年読んだ本で最高クラスの評価です。日常生活にも比較的楽に活かせ、投資でもビジネスの価値を考える際に大いに役立つと思います。美容院と1000円カットでは、どちらが儲かるか?林總(著)管理会計の入門本。壁にぶつかる会社の女性経営者のストーリーと管理会計について上手く合わせて、内容の割に読みやすい内容になっています。入門本/読みやすい内容と書きましたが、管理会計の内容で一部原価計算や財務諸表の話も出てくるので、多少は会計知識がないと分かり辛いかもしれません。不動産ファンド当事者の告発-不動産が危ない!山本勇作(著)不動産ファンドについての解説と現場で何が起こっているか、そしてこれからどうなるかについての意見が書いてあります。元々不動産ファンドについて表面的なことしか知らなかったので、結構いい勉強になりました。これを読むと感覚的にですが、今は不動産関連の投資は積極的には行えないなと思いました。(でも不動産投資はいつかしたいと思っています。)無法バブルマネー 終わりの始まり松藤民輔(著)アメリカはサブプライムショックでまだまだ苦しむ。中国は無茶苦茶なバブル。根本的な問題も多々あり崩落は近い。ロシアの資源戦略は強権的過ぎる。今後しっぺ返しを喰らう。日本はサブプライムの影響も少ない。エネルギー効率・技術力も強く今後期待できる。投資をするなら金が最強。そんな本。ちょっと無茶な理屈を感じた点もありましたが、色々ためになりました。
March 15, 2008
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1