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デジタル化の激流を乗り切り、新しいビジネス分野に参入する大改革を実現する 富士フイルムの古森社長がリーダーシップについて語っておられました。 小森さんが社長に就任した2000年当時、カメラのデジタル化が急激に進み カラーフィルムや印画紙等が収益の60%を占めていた会社全体の売上は 毎年25%、30%ダウンになり2005年に赤字に転落したそうです。 そんな大変な状況の中、小森さんが取り組まれたことは3つ。 ・世界中で膨れ上がった写真フィルムの生産設備や販売組織をいかに縮小するか。 ・新しい成長事業を何にするか。 ・グループ会社の連携を図り、相乗効果を図る。 問題をそこに集約するのは簡単なコトですが、現実にどう実行するか。 リーダーシップが一番問われる部分がそこだと思います。 相当思い切った構造改革をするわけですから、 反対もたくさん出るし、新規投資もどこにするかで意見も別れます。 何を捨て、どんな新しい事業に取り組むか。 いろんな情報を集め、十分に検討することは大切なことですが、 すべての情報が揃うまで待っていると機を逃してしまう。 不完全な情報から本質を見極めなければならない。 それでも百の判断をしたら、百間違えない気持ちで判断する。 それがリーダーの役割だと思います。 気概、使命感、責任感、 一流の経営者が絶対にもっているモノ。 古森さんのお話しから伝わるものは 会社の規模が小さくても通用するものばかりです。 それでも僕の琴線に一番触れたお話は 「精魂込めて決断しようとしても迷うことはある。 どっちにいっても良さそうだ。 あるいはどっちもはっきりした優位性が見いだせない時。 そういう時は、自分の選んだ道を成功させればいい。 先を読む。 判断を間違えない。 決定をする。 決定したら成功させる。 経営者とは、簡単に言うとそれだけのモノ。 でもそれだけのコトにどれだけ真剣に取り組めるか。 古森さんの話から、経営者の本質が見えてきます。
Feb 28, 2012
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「学生たちがメリメリ音を立てて成長する姿を見るのが嬉しい」期間来場者約1万人、大阪天満宮で開催していた天満天神梅酒大会で一緒に協力してくれている社会人実行委員の方が言ってくれたコトバです。関西の様々な大学、留学生、延べ人数300人を超えるメンバーが475種類の梅酒リキュールを目の前に、連日数千人の来場者を迎える現場は想像を絶するハプニングの連続です。昨日まで顔も知らなかったメンバー同士、手探りで人間関係を作りながら初日の反省会では皆の顔から「しんどかった・・」の想いだけが伝わります。それでもこのままじゃダメだとリーダーを中心にボランティア学生の中からも積極的なメンバーが現れ、日々自分たちに何が出来るか、毎日の反省会は明日への改善ミーティングに変化していきます。 当初は期間中に1~2回しか参加できなかったはずのメンバーは自分の予定を変更し5回、6回、中にはフル出勤のメンバーも続々登場しました。終礼には商店街の方や天満宮の方が御礼のメッセージを伝えてくれます。そうしている間に、待ち時間や多くの不備からご迷惑をおかけした来場者からはあのスタッフの笑顔が素晴らしかった、元気をもらったなどの声が聞こえてきます。 初日、あれだけ不安そうだったメンバーたちがメリメリト音を立てて成長していく姿。しんどかったというだけの表情から、満足感のある表情へ変化していく姿。梅酒大会を続ける理由は、この表情に出会えるからです。リーダー格の学生たちは約一ヶ月、ボランティア参加メンバーも約1週間まさに不眠不休で取り組んだ成果は、この表情です。
Feb 24, 2012
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先日タクシーに乗る機会がありました。行きは通常の会社のタクシー、目的地を伝えて予定通りの時間で到着。何の違和感も無く、移動手段としては問題ありませんでした。帰り、たまたま止めたタクシーはMKタクシーでした。運転手さんが、わざわざ降りて後部ドアを開けてくれました。それだけでも、行きのタクシーとの違いははっきりと認識できましたが、それ以上に感動したのは、前座席のシート位置。運転手側も助手席側もかなり前に寄っていて後部座席が驚くほど広く感じました。行き先を伝えた後も、道順を伝えてくれコチラの希望を確認。車内の会話もまるでホテルのサービスマンと話している感じ。降りるときもドアを開けてくれる徹底ぶり。MKタクシーに乗るのは初めてではないですし、そのサービスは周知の事実ですがわずかの間に別のタクシーと乗り比べると、もはや比べ物になりませんでした。移動手段としてのタクシー業界の中で高級ホテル並みのサービスを提供する会社。タクシー不況といわれる中で勝ち組になるのは当然のような気がします。
Feb 14, 2012
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大阪商工会議所が主催する「キラリ!と光る会社のブランド戦略」というセミナーでパネリストとして参加させて頂きました。神戸大学から外資系コンサルタント会社で、名だたる大手企業のブランディングを手がけてこられたBIPジャパン代表の岡田さんからの核心をつく質問に1時間答え続けるという試練の場でしたが、参加してくださった60社の企業の方々からは「面白かった」と感想を頂きました。ブランドを作ろう、なんて概念は微塵もない自分が取り組んできたことは自分たちのお店、会社、商品の魅力を徹底的に磨くコト。ブランドの構築って、狙ってつくるモノではなく、磨いた結果、出来上がるものなのかもしれません。まだまだブランドなんてモノが有るわけじゃなく、人に語れるような取組ができてる訳でもありませんが、こういった場を与えてくださった方々に感謝したいと思います。
Feb 7, 2012
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プロ野球のキャンプイン。同級生のシモヤマンことオリックスの下山選手も今年からコーチに就任し、若手選手の指導にあたっています。選手からコーチに。立場が変わっても熱い気持ちは一緒です。そんなシモヤマンのためにブログデザインをプレゼントしました。草食系じゃない、肉食系ガツガツ選手を育てるためにタイトルも「シモヤマンのがっつりガッツいたれ!」
Feb 2, 2012
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昨日は仕事を終えてから、兵庫県宍粟市に宿泊。早朝6時30分から仕込みの手伝いと取材をさせて頂き14時にはじめてお会いする2人の社長と交流。お一人は現在すでに10店舗以上、近い将来200店舗を目標に株式会社パソコンドック24を展開する岡本社長。もう一人はデータ復旧の専門サービスで話題の株式会社データサルベージの阿部社長。お二人とも同年代で、とても魅力のある方でした。阿部社長の出身は仙台ということもあり、昨年の震災の後、地元に乗り込み津波で被害を受けたパソコンのデータを1千台以上、復旧させたそうです。海水や泥水を被った医療機関の電子カルテ、家族や子供をデジカメで撮影したデータを残したパソコンのデータ、それらを自らの会社の技術力で救った話は聞いててとても魅了されました。格安サービスを掲げてアルバイトや海外へ仕事を外注する他社を尻目に最高の技術を磨くことを掲げて取り組んでいる自分たちの信念が揺らぎそうな時に自社の技術力で、本当に困っている人を助けることが出来たことは何よりも自信になったと話しておられました。岡本社長は起業した10年前、パソコンのド素人だったけど独学で勉強し、自らビラをまいたりお客さんの前で恥をかいたりしていまの規模に成長させてきました。業種は違っても、熱い気持ちをもつ同年代の社長に合うと本当に多くの刺激をもらうことが出来ます。
Feb 2, 2012
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