木炭 0
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イーゼルを買った。 といってもデッサンイーゼル(折りたたみ式の簡単なヤツ)だけど。 絵を描く以上必須といわれるイーゼル。 今までもってないのが不思議なくらいだけれど、どうも邪魔な感じがしていたので、机の上、床の上で描いていた。 でも形や画材がだんだん複雑になってきて、床置きでは限界だった。 高さ160cm。ちょっと大きいかなと思ったけれど届いてみるとそんなに気にならない。作りがシンプルで片付け易いし、出しっ放しでもちょっとしたインテリアに見えない事もない。 もちろんインテリアにならないよう、使い倒さないといけないんだけどね。
2010.01.07
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10年ぐらい昔から庭にある枇杷の木。 子供のころは枇杷は安かったのに、最近では凄く高いので、 もしかしたら元がとれるかも、、、と植えたものだ。 最初の頃は実がなる事を期待していたけれど、全然ならず、 なっても気がついた時には虫に食われ、 収穫らしい収穫はなかった。 それが今年突然に大量に実がなった。 その数200個以上。 肥料をやったわけでも、花数を減らした訳でもなく、薬をまいたわけでもない。 初めての事なので、最初はまだ熟さないうちに収穫し、 「すっぱいけど新鮮だね」などど言っていたのだけれど、 食べるスピードより早く、虫にも鳥にも喰われずにどんどん熟していって ほどよい甘さとなった。 近所にもくばり、会社にももっていったけれど まだまだ余る。さすがに生食は飽きてきたし、人にあげるには見た目が悪くなってきたのでコンポート??のようなものをつくってみた。 うーん、これはこれでなかなか美味。 何にあわせれば良いのだろう。 安いもの、上手いもの、楽しい事を求めてあくせくしていないでもっと生活を楽しまないといけないなぁとなんとなく思ってきた今日この頃。
2009.06.21
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先日ガソリンスタンドで「パンクしてますよ」と言われた。 もう3回目だったし、それでなくてもツルツルだったので タイヤを交換する事にした。 といってもお金がないので、ネット検索。安い。1本1万円近く安い。でもとりつけはどうしよう。持ち込みは拒否されるみたいだしなぁ。ネットで再び検索。なんと家まで来て取り付けてくれる業者が見つかった。車からの着脱、交換、バランス、バルブ、廃タイヤ全部で9000円。タイヤがちゃんと届くか、交換作業に問題がないか、ちょっと心配だったけど、 どちらも無事終了。結果的に3万円ほど節約できた。よかった、よかった。今年は給料が大幅ダウンしてしまったので、節約しなくちゃね。
2009.04.18
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だいぶ休んでいた。MIXIはちょっと書いていたけれど。6月。職場で出来の悪いヤツともめたりしていたら、責任を押しつけられて部署を移動させられた。7月。転職のお誘いがあった。相当迷ったけど、体調に自信がないのとやり残したことのせいで保留した。8月。体調、精神ともに不良。新職場の仕事がちゃんと引き継がれていないのに、前任者移動。おまけに某国から、わけのわからないサンプルが届く。それでもなぜか海外出張。学会発表準備に追われる。自分の仕事は社外では評判が良く、気を良くしたし、楽しかった一方で、いろんな意味で社内での自分に不満が残る。かといって転職もできない自分の体調にも不満。9月。体調は小康。オランダ時代の論文やら、帰国後の論文がようやっと少し片付いてきた。あと3つぐらいあるけれど一歩前進。会社は組織替えが発表されて、自分の仕事はますます不安定になった。来年どういう形なのかはまったくわからない。そういえば9月に入ってなぜか、複数の元彼女等の彼氏情報が入ってきたりした。自分の今がしっかりしていなければ、他の人間の状況と自分を比較したくなるのだろう。でも動揺はすくなかったので、精神的には少しはまともになったかも。それとも女なんて気にならないほど、他が悪いのかな?周りに流されない、状況に左右されない精神でいたいものだ。そして活動しよう。動かなければ、周りは何も起こらない。
2008.09.21
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i-Macです。WINと迷ったのですが、VISTAのあまりの評判の悪さにMacにしてしまいました。一番安いやつですが、時代の進歩には驚きますた。液晶画面があまりにきれい。DVDを見るときの音もすんばらしい。WEBカメラもwireless runも標準装備。CPUもいつのまにかintelに変っていてしかもCore Duoだから速い。そういう装備が優れているのは予想していたけれど、それよりびっくりしたのはネットの設定とかがWINよりずっと簡単だったことだ。ルーターもwindowsと同じものが使える。おまけにリモコンまでついていて、離れたところからDVDが見れたりもする。MicrosoftにとってVISTAの失敗はかなり致命傷だったかもしれない。service packが更新されて動作が安定したとしても、今まで使えているPhotoshop等の高価なソフトが互換性がないというのは、あまりにもユーザーを無視しているからなあ。フリーOSのLinuxの活躍といい、時代は本当に変っているような気がしたのだった。
2008.01.07
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PC買おうと思うのだけど、どうもVISTAの評判がよろしくない。 会社でPC買っても未だにXP仕様にするし。 XPだって当初は125Mでよかったのに、今は1G近くメモリーを喰う。 スタート時点で1G 近いVISTAの先行きはやはり不安。 そのくせに32ビットだと上限が4G。 そんで考えているのがMac。 レパードとかOFFICE2008とかも良い気がする。 問題・・・・ipodを持っていないことか???
2007.12.29
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買っちまったぜ。「高かった。」といったら「自分へのご褒美ですね!」って言われた。いや、いくら高いといっても、ご褒美にしちゃずいぶん寂しい値段だ。(ちなみに僕はこの言葉があまり好きじゃない)もちろん使ってなんぼのものだけれど、並べ替えているだけでの楽しい
2007.11.10
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絵の教室が終わったあと、先生が突然「壮行会をしましょう」と酒を買ってきた。 その日来ていた男の子がボストンの美大に留学するそうだ。 かっこいいなぁ。 彼は幼少時代から外国暮らしが長く、 帰国後も中高はアメリカンスクール。 年齢もすでに20歳越えてるし、今さら日本の大学には進めないと思ったらしい。 どうりで、指輪やらネックレスやら幾つも身に付けていたわけだ。 先生は幼少時代をブラジルで過ごし、 絵をはじめてから、スペインに4年、チェコに2年留学していた。 この日はもうひとりコラージュを作っていた人もいた。 50~60代のおばさんだけど、独特のアートを作る人。 すごい読書家で、三島由紀夫について語ると特に熱かった。 話は当然外国生活のことから始まり、 アメリカとヨーロッパの比較、 日本の芸術の話、 浮世絵とアニメは似ているかという話 芸術と政治の話、 そこから安部総理の話、 選挙でレズが民主党から立候補していた話、 三島由紀夫がホモだった話 ・・・・とどんどん続いていった。 自分の知らない画家や作家の名前もいっぱい出てきて楽しかった。 「Albusさんはどの作家がすきなんですか?」と聞かれたときにちょっと恥ずかしかったっけ。 考えてみるとこの4人は世代もみんなバラバラだ。 趣味や価値感も結構ちがう。 でも会話がほとんど切れない。 不思議だなぁ。 この教室には他にもいろんな人がいる。 50代のハゲオヤジなのに、美人ナンパができる人(教室のモデルは彼に負うところが大きい)とか、ホスト君とか、介護の人とか、70歳のご老人とか。。。。 そのカオスが秘めているエネルギーが、とても魅力的だ。 いっぽうで会社の飲み会に参加すると、すぐ会話が切れて世代間ギャップばかりを感じる。会社の人間はそんなに底が浅いのか、ちゃんと議論ができないやつが多いからなのか、、、、。噂話、昔話、旅行の話、車の話・・・ばかりだ。 事実や現象、経験だけの話だ。 そういう話が悪いというわけじゃない。 でもあまりに当たり障りがないという気がする。 いつまで話してみても壁がある気がするんだ。 本の話とか 芸術の話とか 政治の話とかしていると、 ひいちゃうこともあるけれど、 その人が何を考えているのか 何をしたいのかが、よくわかってくる。 距離が縮まってくる気がするんだ。 やはり生き方の違いなのかな。 そういう話ができる人というのは、人に伝えたい何かを持っているのだ。 それが芸術を志すエネルギーでもあるのだろう。 そして僕にとって、そういうエネルギーを感じさせてくれる人がとても貴重だ。 終電車のなかで、この教室は自分にとって絵だけではない、大事なものになりつつあるんだなということを実感して帰ってきたのだった。
2007.08.10
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約一ヶ月前、会社でTOEICーIPのテストだった。アラシの中、本日結果到着。 885でした。 listening 460 reading 425MixiでTOEIC900clubというのにエントリーしている関係で、目標は900だったんですが届かず。でも実はなんの勉強もしていないので、届くわけもないのですが(汗)ただ今年から問題が少し変って、長文が増えて、苦手の誤文訂正がなくなったぶん、期待していた(笑)。でも実際は途中で油断。余裕をかましていたら、最後時間に追われた!! 相変わらずreadingが低いし、listeningはケアレスミスもあった。もうちょっとreading力をつければ900に届くかな。 実は留学前のスコアが860。去年帰国後、半年で受けた時も860。あまり変っていない?わずかながら上っている???もちろんそんなわけはなく、自分の中では留学中が最高でそこから確実に英語が落ちているのはわかる。それは主にspeaking。思った瞬間に浮かんでくる単語の数というのがだいぶ減った。でもなぁ。今、英語勉強する余裕はないかも。今は統計とRというプログラミングを勉強中。あと「美術検定」というのも気になっている。英語も忘れたくはないけれど、新しいものに挑戦していきたい。
2007.07.15
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あまり音楽が好きではない僕でもいくつか想い出の曲というのがある。オランダで聞いたいくつかの歌というのはメロディーとともに数々のシーンがよみがえってくるにもかかわらず、何の曲だかわからないやつが多い。なかでもオランダ生活始まった2003年の秋に大ヒットしていたこの曲はとっても思い深かった。実験室の質の悪いFMでなんどもなんども繰り返しかかっていた。歌詞もよくわからなかったけれど、暗いオランダ風景とともに自分の耳から離れない曲だった。タイトルが英語だったので、きっと日本でもヒットしているだろうと思って帰国後捜したけれど、全然見つからない。何故だ????ところが今日偶然見つけることができた。Nena and Kim WildeAnyplace, Anywhere, AnycaseKim Wildeはご存知、イギリスの有名歌手。Nena?はドイツ人。そうか、歌詞が半分ドイツ語だったんだ。だからほとんどfollowできなかったのだろう。サビとその周辺しかわからなかった。とにかく、失くしていたパズルのピースが出てきたようでとても嬉しかった。それだけじゃない。このNenaは昔大好きだった歌手だ。99 Luftballonはかつて、外国語でAmerican TOP40の2位にまで駆け上った大ヒット曲だ。ちなみに外国語のままAmerican TOP40の1位になったのは"SUKIYAKI" つまり「上を向いてあるこう」だけだ。あの当時、ちょっと複雑な気持ちで見守っていたナァ。Nenaは今でもかっこいいじゃない???普通ドイツ語って汚く聞こえるのだけれど彼女のドイツ語はなぜかとてもセクシーなんだよなぁ。と大昔の思い出までよみがえってきて、余計ハッピーだった。
2007.06.24
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小さな模様替えをしてみた。 玄関の隅っこがとても暗かったので。 鏡を壁に貼って、 白い花瓶を置いた。 それでも暗いので、 キャンドルもつけてみた。 風水的にはどうなんだろう。 最近、ついてないので気になった。
2007.06.09
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午後、窓から虹が見えた。 海から空へのうすぼんやりした形が 徐々にはっきりとした橋になった。 空は晴れているのに、遠雷が響いていた。 最近ついてないからなぁ 癒しにしようと無理している自分がいた。 夕方から大雨だった。 車まで走りながら なぜか喜んでいる自分がいた。
2007.05.10
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今日なぜかワックスをつけるのを忘れていった。会社で鏡を見たときに気がついたんだけど、「まあ、だーれも自分の髪なんか見ていないだろ」とそのままにしていたら、なんと3人もの女の子に「Albusさん、髪切りました?」「Albusさん、前髪ありましたっけ??」なんて聞かれてびっくりした。笑ってごまかしたけど、とっても恥ずかしかった。なんといっても見られてるんだ、ということを喜んでいる自分がいっそう恥ずかしかった(笑)。
2007.02.13
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鎌倉に初詣に行ってきた。鎌倉といえば、なんといっても鶴岡八幡宮が有名だ。駅から八幡宮への小町通りは、みやげ物屋も多く、ふだんから多くの人でごったがえしている。そして次に混むのが銭洗い弁天。お金持ちになりたい!!という善男善女が先を争ってお金を洗っている様は結構おもしろい。今年僕はまず八幡宮に行った。ここはいつもすごく時間がかかるのだけれど、今年はなぜか流れがよくて、20分もかからなかった。ついでにふらっと近くの寺に寄ってみた。・・・・・ほとんど人がいない。八幡宮から5分しか歩かないのに、とても静かだ。お堂の中を覗いてみたら、なぜか仁王像が二体あった。最後に山道を登って、いつもの神社に向かった。僕は毎年ここでおみくじをひくことにしているんだ。本殿がぼろいのだけれど、ここの鈴をならすのが好きだ。鳥居をくぐって・・・・・あれ????本殿がない????いや、立て替えたんだ????でも妙に小さいぞ?????以前の半分ぐらいの大きさだ。それに鈴がないじゃないか!!!!!!まあ、だいぶ傷んではいたのだけれど、もう少し雰囲気を残せなかったのかなぁ。うーーーーん、ちょっと残念。でも予定通りおみくじひいたらなんと大吉だった。まあ、いっか。神様、今年も良い事があるようよろしくお願いします^^
2007.01.03
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新しい仕事に変ってはじめての忘年会でした。今度の仲間はだいぶ若い!!!会話にあわせるのもちょっとしんどい。女の子がトナカイの角を持ってきていて、みんなでかぶったりし、最後に自分がかぶったら、なんか妙に受けた。そういう年齢になったのだなぁと実感した。
2006.12.26
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ちょっとしたお祝いと、ちょっとしたお礼と、ちょっとしたお別れをかねてのお祝いでした。予約したすき焼き屋さんは平日なのに全席予約ずみという、なかなかの人気店。お味もかなりのものでした。若い女の子2人と行ったんだけど、2人とも変なやつでとてもおかしかった。とくに1人は、一人暮らしの自宅に仏壇があって、袈裟まで持っているという話で目が白黒した。仏壇!!!!袈裟!!!!!もう一人は去年、還暦のおじいちゃんにワインレッドのバスローブを贈ったけど着てくれないとか。ワインレッドのバスローブ?????還暦でなくてもおちつかないだろーーー。2人とも結構お嬢様なはずなんだけど、金持ちのすることはよくわかんねーなー。世の中広いねーー。あんまりびっくりして飲みすぎたのか、それともどんどん弱くなってきているのか、行く予定だったBARまで体がもたんかった。年はとりたくないものだと思った次第。
2006.12.01
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午後からだったので午前中餓えていた。 でもバリウム飲まされたら腹いっぱい?で何も食べたくなくなった。ちょっとしんどい一日でした。 さて、、、明日は飲み会。 すき焼き屋さんに行って、そのあとこっそりBARにでも行くか。 月末までの原稿もなんとか仕上がったし。 BAR久しぶりなのでなんか楽しみ。
2006.11.29
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しばらく髭を伸ばしていた。実はこんなに伸ばしたのは初めてだった。もともと薄いので伸ばそうとしても伸びなかったのだけど、なんとなく伸ばしたくなったのだ。そしたら思ったよりちゃんと伸びたので、気に入ってそのまま維持していた。ところが。最近「人は見かけが9割」って本をよんだら髭を伸ばすのは、虚勢をはりたい男の象徴ってかいてあるじゃん。考えた末、顎の部分だけそり落とすことにした。そった翌日。ちょっとネットを見たら髭がはやってるってかいてあるじゃん!!しかも女性に一番人気は顎鬚だけって書いてある。さらに髭のための家電がブームとすら書いてある。そういえばイチローとかも髭を伸ばしていたっけ。ありゃ、やっぱりそるんじゃなかったか????遅まきながら、ツルツルになった顎をなでまわしていたのだった。
2006.11.26
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おかげさまでようやっと風邪から立ち直りつつあります。 だいぶ無理をしていたので 久しぶりにこっぴどく風邪引いて、 一日中寝ていて、 いろんな夢にうなされて、 過去の事 現在の事 未来の事 みんなストレスになっていることに気がついた。 でもこうして自分が一度壊れてしまう事は ある意味気持ちがいい。 そのあとで、立ち直ってくる自分は何か少しふっきれているからだ。 おまけに今回はおきている間にTVを見たり、病院で読んだ本の中からいろんな言葉をもらってとても力になった。 タイミング的にもとてもよかったと思う。 12月にちょっとしたプレゼンテーションを控えている。その中身についての気持ちが固まってきた。新しいチャレンジをしてみようと思えてきた。
2006.11.18
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明日は休むかも。 滅多に風邪を引かないんだけどなぁ。 ちなみに昨日世田谷美術館でルソーを見た。 あまりスキではない作家なのだけれど、 この展覧会はすごくよかた・・・と思う。 あとで記録を書こう。 おととい休出 昨日世田谷 今日発熱。 明日は??? ちょいとお休みですな。
2006.11.13
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プロフの写真がだいぶ古くなったので、変えてみた。といってもどこも違いはないかもまあ自分の記録だから。ちなみに現在髪も髭もだいぶ伸びています。それから服がどんどん安くなっています。写真のジャケット、ユニクロ2000円!!!いくら忙しいとはいえ、もう少し考えないといけませんなぁ。
2006.11.11
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昨日はフジテレビで「仕掛人藤枝梅安」を観た。池波正太郎シリーズの中でも、もっとも有名な作品の2つだ。かつて役者をかえてなんども必殺シリーズが放送された。仕掛人、仕事人、仕置人etc.でもこの仕掛け人という言葉と職業自体が池波正太郎の生み出したものだ。僕はこの小説が大好きで、ぼろぼろになるまで読んでいる。当然ドラマもかなりの割合で見ている。かつてこれを演じた役者は緒方拳と渡辺謙。どちらもピタリとはまっていた。特に渡辺はよかった。原作の梅安に関する記述はこうだ。大男。坊主頭。ぎょろりとした目。ゆったりとした動作。背の高い渡辺謙にぴったりだったなあ。相棒の彦次郎は背が低く、痩せていて、厳しい目つき。橋詰功が演じていた。かつては田宮長男が演じた事もあった。ところが。新聞で役者を見たときから、どうもなぁと思ってた。梅安が岸谷五郎?彦次郎が小日向文世??小杉十五郎役は原田龍二??????どれもイメージ全然違うじゃん。まあ、渡辺謙は出演料が高くなりすぎたんだろうけどもうちょっと誰かいなかったのか・・・・岸谷五郎は背が小さいし、なんといっても目力が弱い。オーラが足りない。しかも坊主頭にすらしていない・・・・スポーツ刈りかよ!!小日向文世は逆に太りすぎ。原田龍二は背が高すぎ。(小杉は背が低いという設定)ケチばっかりつけるのは、キャスティングがこのドラマでは一番大事だと思うからだ。仕事人のストーリーは実は非常に地味だ。地味な芝居を個性が強いキャラが支えているのだ。そーいうのをもうちょっと感じて、キャスティングしてほしいなぁ。唯一よかったのが元締めを演じた藤田まこと。この人は本当に池波シリーズになくてはならない人に育った。生前の池波正太郎は、脚本とかにも非常にうるさかったそうだ。彼が生きていたら、この作品をどう思ったかが非常に気になったのだった。
2006.11.05
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オランダにいるときは全く受けなかったのが血液検査。日本にいるときは健康診断だけでなく、仕事柄放射線使ったり(ほんのちょっとだけど)するために半年に1度は痛い目を見ていた。おまけに原因不明だけれど、自分の血は腐っているらしく10年も前からリンパ球と好中球の比から正常から大きくはずれている。だからといってどうということはないのだけれど、放射線障害(白血病)じゃないかって何度も再検査されたあげくに、要観察とか言われたりする。いいじゃん。とりあえず生きてるんだから。いくら検査したって治るわけじゃないんだし。オランダでは全く数字を知らず、気楽にすごしていた。で、帰国して最初の検査が半年前。この間放射線は1年以上使っていなかった。ところが、どよーーーーんとなるぐらい悪い数字。なぜだろうなぁ、、、、。つい最近2回目の検査だった。結果見たくねぇな。封筒あけるときにちょいと緊張気味。でも結果はずーーーーっとよかった。何故かな?仕事では放射線ちょっと使ったし、精神的なストレスもかなり増えているんだけどなぁ。よくわからないけれど、ちょっとだけHappyだった。
2006.11.01
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「海辺のカフカ」を読んだ。 村上春樹を読むのは久しぶりだったけど、結構おもしろかった。 村上春樹はいうまでもなく、大人気作家で、 大人気作家の常であるように、「村上ワールド」というものがしっかりある。読者は主人公に自分を投影して、その世界に棲むことにすごく快感を覚えられるしくみになっている。 その期待はめったに裏切られない。 これは音楽で言うと松任谷由実に似ている。 違う作品から同じ快感を得ることができるんだ。 逆にいうと冒険は少ない。 どの作品も必ず金太郎アメのような共通点があると思う。 たとえば。 ほとんどの場合「僕」が主人公で、そのキャラも一緒だ。 「僕」はきまってちょっと風変わりで、賢い。 全ての人に理解はされる男じゃない。 でも才能ある人物や、美しい女性にはなぜかモテル。 非常にウイットにとんだおしゃれな会話が得意だ。 めったに感情をみださなくって、さりげなく優しい。 そしてそんな僕は、あるきっかけで、とても不思議な冒険に出かける事になるのだ。 時代の設定もほぼ共通で、ベースは1970~1980年代前半ぐらいだ。 だからパソコンや携帯電話、ましてやmixiやi-podなどはぜったい出てこない。 登場する車やバイクは古臭いし、音楽はクラッシクかせいぜいジャスだ。でもこいつらがなぜかとてもオシャレに聞こえる。 そして最大の特徴。 無駄にセックスシーンが多い(笑)。 しかも妙に投げやりなセックスシーンが多い。 「そして荷造りをしたその後で、僕らはセックスをした。」 ???そんだけか???? 僕はこのセックスシーンはあまりスキじゃない。 何でここでセックスシーンが必要なのかなぁ? (どうせなら、もっとしつこく書けよ・・・) 読んでるほうは中途半端に心が乱れるじゃん(笑)。 70年代というのは、こんなに冷めてセックスできたかなぁ?と不思議に思うくらいだ。 一時期、僕にとってこういうワンパターンがとても気持ちよかったけれど、ある日突然飽きたりもした。 それはたいてい、自分が「僕」になりきれないと気づいたからだ。 「すべての人に受け入れられはしない」男にはなれるけど、 「才能ある人や美人にもてる」男になんかなれないからだ。 そんなわけで、ここ数年読んでいなかった。 「海辺のカフカ」も上記の大半があてはまる小説だ。 「ライ麦畑でつかまえて」に出てきそうな僕の話と、猫と話せる不思議な能力を持つ「ナカタ」さんの話の2本立てでストーリーは展開していく。 この一見無関係な2つのストーリーがだんだん繋がっていくところがおもしろい。この2元構成の展開は「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」でも見事だったけれど、今回も結構よくできていると思う。 「ナカタ」さんの話はすべて「・・・した。」と過去形で書いてあるのに対し、「僕」の話は「・・・する」という現在形で書いてある。そうすることによって不思議な不安定感が行間に漂ってくるのが気持ちよかった。 まあ、「羊をめぐる冒険」や「ダンス・ダンス・ダンス」ほど引き込まれる作品ではないけれど、なかなかよかったんじゃないだろうか。 だって、昔の村上春樹をもう一度読見直し、もいちど「村上ワールド」に溺れてみようかな、という気持ちになったのだから。
2006.10.04
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オランダを出てくる時に、ある日本人ご夫婦とお食事をした。お別れのお食事だった。ご夫婦の知り合いが経営するポルトガル料理の店で豪勢に食べ、結構もりあがった。そのご夫婦はダンナさんが学生さんで、あまりお金がなかったので、思い切っておごってあげた。奥さんは「悪いですね」といって、なぜか村上春樹の「海辺のカフカ」を取り出した。大ファンなんだそうだ。「あたし、もう読んじゃったから、よかったら。」と渡された。お別れの記念にくれるつもりだったらしい。僕はあまり本を読まなくなっていたし、大ファンから本をいただくのは恐縮したけれど、日本の文化はなつかしかったし、おごってあげた後だったので、ありがたく頂戴することにした。帰国後忙しくて全く手をつけていなかったけど、最近本屋で文庫本が立ち並ぶようになって急に読まないといけない気になり、とりあえず持ち歩くようになった。そしたら・・・・なぜか急に会社の女性から声がかかるようになった。「海辺のカフカ読んでるんですか?」「村上春樹すきなんですか?」「読み終わったら貸してくれない?」etc, etc,・・・・・あれ?急に人気者になったぞ??村上春樹ってまだこんなに人気があるんだ。もらっておいて得したかも(笑)。なんかわらしべ長者になった気分だ。人の繋がりの大切さをちょっと感じたのであった。
2006.09.29
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ガソリンが異様に高いけれど、ちょっとお得?な情報。セブンイレブンで買い物をして、レシートをもらいエッソ、ゼネラル、モービルのいずれかのスタンドで給油すると最大20リッターまで、リッター5円引きになります。セルフ式でもOK。給油前にレシートのバーコードを読み取らせるだけ。ただし、すべてのスタンドではないとか。「こいつは大きいぜ。」なんといってもBMくんはハイオク仕様。150円/Lはあまりに大きい。てなわけで、さっそく給油前にセブンによって、2度に分けて購入。レシート2枚をゲットした。その足でエッソ・エクスプレスに向かい、しっかり2度にわけて給油。やったー、200円びきだぜ。おまけにエッソのレシートを見せると今度はセブンのクーポンがもらえる。なんともお得ではないか。・・・・ン??でも確かセブンで400円使ったよなぁ。ガソリンの値引きは5円/L x 20 L x 2 = 200円。これって本当に必要な買い物だったっけ???まあいっか。ガソリンスタンドでおまけをもらったと思えばよい。と大手の小ざかしい手口にすっかり乗せられて帰ってきたのであった。ちなみに今ガソリンが高いのは中国、ロシア等が経済成長で原油を大量に消費するようになったからだそうだ。そういえば、ウィーンに行った時に、中国人の団体旅行をたくさん見た。あれこそ、中国の経済成長のしるしだったのかもしれない。でも花壇に入り込んで写真をとって、怒られていたっけ。なんか一昔前の、日本の農協ツアーのようだった。
2006.09.17
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Mixiで恋愛成績表というものをやってみた。自分の結果を公開しようとしたんだけれど、第1回目が、Blog主との相性から入ってしまったので、ご迷惑が掛かると思い、もう一回。あれ、、、さっきと違うよ。同じように入力しているはずなんだけど。もう一回。なぜか3回やったら、3回とも違う結果が出た。しかもだんだん下がっているようだ。。。最初の1回は結構あたっている気がしたんだけど、最後の1回は中学生なみとかって言われてそりゃないでしょって思った。というわけで、とりあえずお試しあれ。Argus君の結果は、そのうち追記。乞うご期待??【追記】Argusくんの結果はこちら。その後なんどやっても中学生なみなので、(最初は合コン級とかだったような?)やはりこれが本当なのでしょう。でも同じ事を入力しても、コメントが変ってくるのはなぜだろう???
2006.09.16
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ノートのメモリー増設。256に512足したのであわせて、768??おかげでだいぶ速くなった。静電気が・・・という脅し文句にびびって、見送ってきたのだがもっと早くやっておくべきだった。いつもこんな後悔するきがする。善は急げだ。
2006.09.11
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忙しくてまともな更新ができないと思います。ちょっと精神的に余裕がないかも。丁寧?に書く時間がありません。当面ただの日記?になることご容赦。
2006.09.11
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どこぞのサイトで見かけた。あまりバトンに興味ないけど。ちょっとした振り返りになるかと、わざわざ拾ってきた。 ルール 経験したことあるものには○、無いものには×をつける 入院…○ 手術…○ 骨折…○ 献血…○ 失神…× 風俗…× しゃぶしゃぶ…◯ エスカルゴ…○ 万引き・・・○ 補導…×? 女を殴る…× 男を殴る…○ 就職…○ 退職…× 海外旅行…◯ ギター…◯ ピアノ…◯ バイオリン…× メガネ…×? オペラ鑑賞…× テレビ出演…○? パチンコ…○? 競馬…× 合コン…○ 北海道…◯ 沖縄…× 四国…◯ 大阪…◯ ? 名古屋…○ エスカレーターを逆走…◯ フルマラソン…× 自動車の運転…◯ 10kg以上減量…× 交通事故…○ 電車とホームの隙間に落ちる…× 1万円以上拾う…○ 1万円以上落とす…○ 徹夜で並ぶ…× ピアス…× 50万以上の物を買う…× ラブレターをもらう…× 一目惚れ…○?幽体離脱…× 先生に殴られる…○ 徒競走で1位…× 妊婦に席を譲る…×?他人の子供を叱る…○ 20過ぎてシラフで転ぶ…○ 同棲…○? ストリート誌に載る…× 2m以上の高さから落ちる…× 学級委員長…× 恋人が外国人…× 刺青…× ナンパ…○? 逆ナンパ…○? ディズニーランド…◯ 一人暮らし…◯ スキー…○ スノボ…× サーフィン…× 異性に告白…◯ 同性から告白される…× 中退…× 留年…× 浪人…◯ 喫煙…◯ 禁煙…◯ 酔って記憶をなくす…×?飲酒運転…○? 保証人…× 幽霊を見る…× 先生を殴る…× 親を殴る…× 食中毒…× 無言電話…× 言い訳になるので、あえて結果だけにしてみた。・・・・・・・・・・・・・体が弱くて、モテなくて、どこかでねじまがって反社会的になっちゃった人間がなんとなく浮かんできますね。まあ、それだけではないつもりだけど。
2006.08.14
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メジロです。アヒルのようですね(爆)。かなり笑えます。えさをもらっているところも見かけるのですが、カメラで捕まえることができません(泣)どうでもいいけど、最近家の周りにやたら鳥がいる気がします。どうも嫌な予感・・・
2006.07.29
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庭にあった小さな小さなハナミズキ。いつのまにか伸びたなぁ。自分の背よりも大きくなったよ。と思ってふとのぞいてみたら・・・・なんと!!!鳥が巣を作っている!!!!え???しかも、、、住んでるよ???正確に言うと最初に発見したときはカラだったのだが、次の日にあるじがいるのを発見。これって。。。ウグイス????春先にはよくウグイスを見かけることもある。でもこの時期に、、、しかも巣なんて作るのだろうか??といっても鳥の種類なんてロクに知らないんで、ウグイスではないかもしれません(汗)。どなたかご存知だったら教えてくれませんか??それにしても。。。。この材料どこから集めてきたのだろう?ほどよい卵型で居心地よさそうですね^^最近鳥に縁があるなぁと、ふと思ったのでした。
2006.07.25
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mixiで見つけました。言葉責め占いタイトルからみて、この占いにかなり興味はあったのですが、あたっているとは思いませんでしたね。自分にMの気があると思ったことはないからかな。。。でも最近一度だけ、誰かの言葉にゾクっとしたことがある。なんだったか憶えてないけど(なんのコッチャ?)argusくんの結果はこちら。argusさんは、 状況説明好き タイプです。 状況説明好きタイプのあなたは、みんなとわいわいするのが大好きです。場を盛り上げるのが得意で、友達もたくさんいます。何も考えていないと勘違いされることもありますが、心の中では緻密な計算が働いています。ブランド物が好きで、持っている物を褒められる事に無上の喜びを感じます。過去や未来よりも「今」を大切にします。恋愛について:付き合う相手は人から羨ましがられるようなタイプの人が多いです。好きになると自分から積極的にアプローチしていきますが、気持ちが冷めるとさっさと振ってしまいます。熱しやすく冷めやすいタイプです。恋人がいない期間は比較的短いです。 argusさんの好きな言葉責めは: もっと・・・痛くしてください・・ ところで、Mというのは金持ちに多いんだそうですね。恵まれすぎていると、苛められたくなるんだとか??納得かも。
2006.07.13
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菌占いというのがありました。おもしろくないだろうな、と分かりつつも、微生物屋としては見逃す事ができず、やってみたら、やっぱりつまらなかった。せめて顕微鏡写真とか、菌の解説とかがもっと詳しく出ているといいのだけれど。でもせっかくだからお知らせしておきます。ちなみに僕の結果はもっとも平凡なE.コリ(大腸菌)でした・・・。● あなたほど、誤解を受けやすい人はいないでしょう。妙に目立つせいで、他人の泥を被ってしまいがち。だけど、あなたを頼りにしてる人がいるのも確か。迷惑がられたり人の役に立ったり、目まぐるしく変わる立場はあなたの宿命です。・エシェリヒア・コリ[Escherichia coli] 大腸菌。悪玉細菌の代表格のように言われますが、研究機関では、いろいろ活躍してるみたいですよ。 やっぱツマンねぇよ(笑)
2006.07.01
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リンクさせていただいている月いちさんのご紹介でMixiに初登場してみました。今までもチャンスはあったのですが、なんとなく遠慮していた。Mixiって本名で入らないといけないと思ったら、そうでもないんですね。でも本名を出している人は多い。写真を出している人もいる。足跡はベタベタ残るし、そういう意味ではノーガードの打ち合いみたいな印象を受けた。あとコミュニティがいろいろあって、話題が特定しやすいのは面白いけれど、どんなコミュニティに入っているかもバレバレになってしまうので、マジメな顔していても、エロ系をのぞいていることまですぐばれてしまう。そんなに自分をさらしたいのかなぁ。。会社の女性に聞いてみたら、「若い子は、もともとお友達同士で入るから、それが通信手段的でもあるんですよ。」だって。なるほど。僕の世代はネットですべてを見せる事には少し抵抗がある。楽天のお友達はリアルである可能性は極めて低い。ちょいと惜しいけれど、ある意味安心でもある。みっともない自分をさらけだすこともできる。びっくりしたのは、会社の連中がボロボロ見つかった事。こりゃ、自分が見つかってしまうのも時間の問題だなぁ。せっかく入ったので、何か参加してみたいけれど、ここと同じように書くのは難しいだろう。Mixiに入られている方、どのように使い分けているか教えていただけませんか?
2006.06.30
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駅前で安売りしていた。バラにうどんこ病が出ていたからだろう。でもこの色あわせがなんとも言えず、絵の練習に、、と買って帰った。しかし。。。まだこれを描いて、ここにupできる腕はないのだよ
2006.06.21
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電車が横浜駅に滑り込んだときのことだった。居眠りしかけていた僕の隣に、ステキな女性がやってきた。かなりの美人。白のミニのワンピース。しかもスリット入り。ピッタリしたラインが否応なく目に入る。一瞬にして目が覚めた。ところが電車が出てまもなく。異様にニンニクくさいのに気がついた。え???彼女?????ニンニクでも持っているの???いや、やっぱり彼女の体から出ているニオイだ。なにこれ、ありえんだろーー。まだ昼間だぜ。知らん顔して眠ろうとしたけど、とても眠れん。意味もなく、なぜかサングラスをかけたり、自分がガムをこれみよがしにかんでみたりして、彼女が降りるまでの時間をやりすごしたのだった・・・・。美人は難しいねそんだけ。
2006.06.16
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アシナガバチの巣がバラの枝についていた。最初に気がついたのはもう1ヶ月以上前。巣はあっても、肝心の主はあまり姿を見かけなかったのだが、徐々に巣は大きくなり、主の滞在時間も長くなった。最近では夜中もこの巣に止まって過ごしているようだ。黄色いフタをしている部屋が1つずつ増えてきており、この中にどうも卵があるらしい
2006.06.10
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Ballerinaクラス : シュラブハイブリッド・ムスク 育成者/年 : Bentall(イングランド) /1937年 これでもバラです。小さな、3cmから5cm径ほどのシングル、平咲きの花が咲きます。育てやすいold roseと書いてあったのでなんとなく購入したものの、あまり魅力を感じなかったので、放ってありました(笑)。もっと正直に言うと、このあと1937年にPembartonによって作出されたMozartという良く似た品種があり、そっちにすれば良かったいつか入れ替えてしまおう、、、と枯れるのを待っていたようなところさえあります。しかし、、、、彼は逞しく生き続け、今年はなかなかいい味を出しています。この写真は開花から1週間以上たったもののため、少し色落ちして白くなってきていますが、個人的には咲き始めより綺麗に見える気がします。房咲きのため、遠目にはアジサイのようにも見えます。
2006.06.02
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SMって言葉は簡単に使うけれど、真のサディストっていうものを初めて理解したと思った。というか、そういう男に初めてお目にかかった。一見普通に見えるけれど、何かと他人をもてあそぶヤツ。自分の言葉が相手にどんな効果を発揮するかをよく理解しているやつ。相手が動揺するとか、同情するとか、ヨーーーク知っていて、揺さぶるような嘘をつく。しかも頭がいい。もっともタチが悪いのは、それが本能的な行為であることだ。金のためでもなく、いばりたいからでもなく、欲求不満だからでもなく、相手の動揺を見る快感を得るためだけに、そんなことをする。本人に意識があるのかどうかもあやしい。クリスティの最後の小説「カーテン」の犯人がまさにこれだった。ポアロが自分の名誉や命と引き換えに戦った相手、それがサディスト。本当にいるんだなぁ。まあヤツはそこまで悪くはないかもしれないけれど、気をつけないといけないのだろう。
2006.06.02
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BMくんが来て以来、通勤ドライブが楽しくなった。特に遅くなった帰りは楽しい。僕のBMくんはATなのだけれど、どうもATのシフトの仕方が何種類かあるようだ。普通のエコノミーモード、ちょっとスポーツっぽいもーど、、というように。朝はたいていエコノミーモードでしか走れない。遅くなった帰り、多少踏み込むとスポーツっぽいシフトをする。そして、運良く青信号がつづいたりすると、、、突然激しいスポーツモードに入ってしまう。その瞬間が実に楽しい。まるでジェットコースターに乗っているようで、「え。嘘!」という感じだ。よくスポーツカーはMTでなきゃ!!というけれど、僕が自分でMT運転していたら、こんな鋭いシフトチェンジは絶対しないと思う。つまり自分で運転していながら、誰かの車に乗っている気分がするんだ。まるで遊園地の乗り物に乗っている感覚だ。さらにBMくん、タイヤが鳴ったりすることは非常に少ないのだけれど、マンホールのふたとかで、多少タイヤが滑ったりするとそれがハンドルにちゃんと伝わってくる。おのずとハンドルに集中できるのが、楽しい。この楽しさは癖になる。仕事の疲れも忘れるし、帰ってきたときに、車から降りるのがもったいない気さえする。あ、もちろん安全運転にも気を使ってますよ。万一ぶつけたら、BMくんが可愛そうですしね。なにより後悔したくないから。
2006.05.31
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といっても、飲みにいっただけですが。それでも相手次第では立派なデートなんだけど、今日のお相手はそんな雰囲気には全然ならない女でした。独身・美人で明るく、カレシも今はいないらしいのだけど。それどころか「ダブルベッド買いました。」とか「お風呂に一緒に入るのがスキなんです。」とか、、、そんな話もするんですけどね。まあ、簡単にいっちゃえば男として見られていないのかもしれません(笑)。男として見られる線というのは、どこで引かれているのかが不思議だ(爆)。「間口は広いんです。」とかいっているんですけどね。でもともかく、とても楽しかった。僕がオランダにいっている間、病欠だったりもした彼女が昔と同じくらい明るかったのがとても嬉しかったです。たった2年の間に、年をとって変ってしまっている女が多いから。久しぶりに気を使わないお相手でした。
2006.05.29
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ご近所でも有名なバラ屋敷を訪ねました。お城みたいですね。今年はとくに調子が良かったようです。
2006.05.21
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出会い系等のJunk mailが最近多い。ありきたりのmailばかりであきれることが多いけど、良く見ると時には笑えるおもしろいやつもある。今日はちょっと哲学的なのが来たのでご紹介。<以下引用>タイトル 日本人の6割が必ずやること本文とんがりコーンを指にはめてバームクーヘンをはがし扇風機の前であーーーって言うポッキーのチョコの部分だけを舐めとって全校生徒の前でバンド演奏という妄想をし自分の写メを何度も撮って、自分が一番かっこよく写る角度を研究するそんな事歩いてるとき考えて足がグキッてなる焼きそばを作るつもりがラーメンになる自転車に乗ってる時ペダルを踏み外して空転したペダルがひざの裏にヒットする向かってくる歩行者をかわし損ねて、フェイントのかけ合いみたいになる自転車で走ったまま段差上がろうとしたら、しくじって段差にタイヤの側面こすってそのまま転倒過去の恥ずかしい事を思い出して「アー」とか「ウー」とか奇声をあげる。そしてその奇声にも恥ずかしさを覚える鏡をみて、「俺イケメンかも」とか思うけど、それは光や角度の問題で町の外でふとガラスに映った自分を見て落ち込む自分の声を録音して聞いて、死にたくなる深夜にやっている映画を勝手にエロだと勘違いして夜更かしして後悔する http://xxxxxxxx<引用終わり サイトは伏せました。>思い当たることも多く、苦笑してしまうけど、出会い系への勧誘としてはどうよ??? って感じでした。
2006.05.09
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BMの納車だった。予報では雨だったけれど、幸いにしてほとんど降らなかった。BMを買ったのはオランダの記念にしたかったからだ。色々迷ったけど、あの当時ドイツの高速を強烈に走っていくBMの姿が忘れがたく、帰ったらこの車に是非一度乗ってみたい、、と思った。正直にいっちゃうと、もうひとつ印象的なシーンがあって、それは金髪美女を複数のせて、open carをかっとばす、はげのおっさんの姿。なんて羨ましい???だから一時はZ3かZ4(BMのopen)にしようと思ったものだ。でもよーーーっく考えてみると、openを買ったところで、美女がついてくるわけもなく、しかもオレが買ったら、「またArgusがスケベな車買った??」との誤解を受けるだけだろう。それにopen carは夏が暑いし、冬が寒いんだ。・・・といろいろ迷った結果、身の丈にあったコンパクトモデルにした。それでもさすがBM.コックピットはゲームセンターのマシンのようだし、スピードが出る時の加速感は強烈だ。メーター表示だって250km/hまでついている。この辺はAstra君とは一味違う。ヨーロッパでAstra君が残念ながらかなわなかったわけだ。この車でヨーロッパを走ったら楽しいだろうなぁ。なんであの時買わなかったんだ?・・・・でも、やっぱりそんなことはできなかっただろうな。この車は中古だから、日本ではそんなに高くないけれど、こいつを向こうで買ったら100万円以上高い。それになんと言っても、オランダに住んでいる頃の精神状況では車の種類を楽しむ余裕なんて、全然無かった。どうも自分1つものを手にいれるとすぐ次が欲しくなったり、現状に満足するよりも、少しでも良いものをもとうとする癖を持っている。それは必ずしも悪い癖とはいえないだろうけれど、あまり幸せなことではないかもしれない。いくら無理して何かを手に入れたとしてけっして満足が得られるわけではないのだから。。。オレの幸せとか満足とかってきっと、もっと目に見えないものに依存しているんだよなぁ。でもそれがなんなのかは、未だによくわかっていないんだ。高速を無駄にかっとばしながら、そんなことをまたまた思ったりもしたのであった。
2006.04.29
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行って来ました。こんなのです。BMW 318TiRオランダでは色が濃い車が多かったので、今回はこういう色に乗ってみたかった。セダンは大人すぎてオープンは派手すぎて形から想像して、オランダで乗っていたAstraと同じ乗り味と思っていたんだけれど、ちょっと乗ってみて違いに驚きました。低いうなるようなエンジン音。がっちりとしたステアリングの重さ。コックピットという名前がぴったりの室内。全然違う。ずいぶんスポーツカーなんだなぁ。車高も少し低いんじゃない??床を擦りそうかもと、いうよりこの車だと、キット飛ばしちゃうよ???ともあれ、月末には納車される予定。Astraに変る僕のお供です。残念なのは、こいつでヨーロッパの高速を駆け抜けたら日本の渋滞道路よりずっと楽しいだろうな、ということ。まあ、考えても意味が無いけれど。せめて、なつかしのAstra君の勇士を載せておこう。
2006.04.16
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車を買うことにした。中古だけど。どんなのにしようか考えていて、せっかくヨーロッパにいたので外車が欲しくなった。トラブル多いって聞くけど、一度ぐらいはいいんじゃないかと。本当はオープンが欲しいんだけど、日本は渋滞ばかりで、オープンが活用できないし、オープンは夏に熱いって聞いたので、ちょっとやめておいた。会社の女性の知り合いの紹介で、安く買えそうなんで、これから見てきます。といっても実はもう、お金は払っちゃってるんだよね。完全な信用買い今日初めて見るので、もしかしたら、あとで写真を載せるかも昔、ペーパードライバーだった彼女に車の運転を教えてあげたんだけど、帰ってきたらそいつは車キチガイになっていた。あれ?もっと可愛い人だと思っていたんだけど。人間って変るもんなんだな。外から見ると、自分はどんなふうに変っていってるんだろう??自分では進歩しているつもりでも、ただ「ズレテいる」やつなのかもしれないな、って思うこともある。でもそれが、一生懸命生きている結果なら、それでもいいのかもしれない。
2006.04.16
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This is my favorite cup.It is a second-grade cup, so cheeper than the normal one.But I love the shape of this cup, because it looks like a bud of tulip.
2006.03.06
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I used to love gardening before I went to the Netherlands. I especially loved old roses, and English roses. It takes a lot of time to take care of the roses, because there are a lot of insects in Japan. During my stay in Holland, I completely forgot about roses, because I forcused on science, and european cultures. This two years gave me a new insight to many things, and I decided not to do gardening anymore. But when I returned to my home, my garden was too wild to avoid some gardening. It was more like an jungle than a garden I had to cut down the trees, dig up some unexpected bushes, and a lot of weeding!After a lot of work, my garden came back again, and at the same time I was in the mood to be a rosarian.But I learned that make an european-style garden in Japan is much more difficult than doing the same thing in Europe. Eurpoean has much colder weather, longer day time, and fewer insects. In addition, I do not want to be the same guy that I used to be, I do not want to repeat the same things, and I do want to start many new things. But what should I do now???I am not very sure what I would like to do, what kind of life-style I prefer, and what kind of guy I would like to be....
2006.03.05
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Perspective is the term for drawings, which measns a basic skills, as you know. To depict the proximal things bigger, and the distal things smaller. Perspective is one of the most important things to make your drawings lively.My art teacher in Holland told me that perspective is a basic skill but that does not mean it is easy to use it in proper way.Year, I know it is not easy.Recently, I also found perspective is also important in human relations. If you made a mistake in perspective between human relations, the relation might be corrupted. You lose your trust, your friends, and your personality.Be careful to see the distance between the others. Proximal or distal???That is an eternal question.
2006.03.04
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