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遠峰は遊園地に日参。雫と高杉はコルクのオブジェを制作した世界的に有名な芸術家、布施の家を訪ねるが、脳梗塞で倒れた布施は寝たきり状態にあった。布施のアトリエで再び「郷愁のワイン」の香りにであう雫、その正体は…。「第三の使徒」編、第16回。ストーリーとしては、読み通りです。(笑「郷愁のワイン」の香りは、筆ですね。布施氏はワインで絵を描いていたようです。「ソムリエ」でもありましたね、ラクリマ・クリスティ(キリストの涙)と言う名のワインで描くお話。vintage.16~17。興味のある方はあらすじがこちらにあります。だったら、あのオブジェではなくて、絵を見て… と言う展開の方が解りやすかったのでは?あ、絵は第一の使徒で使っているから敢えて避けたかも知れませんね。対決まであと一日。遠峰はメリーゴーランドに乗っています。(笑雫は子供たちがお菓子を素直に受け取ったのは、相手が年を深く重ねた老人だったからだと、V.V.に拘ります。これは比較的素直な発想だと思うのですが、遠峰の拘りは何でしょう。前回のミスは、お菓子を差し出したのは老人でしたが、受け取った自分も老人だった…ってオチでした。雫なみの単純さで考えて、選んだワインのヴィンテージが古すぎたと考えてはダメなんでしょうか。救世主だったはずのローランも登場せず…。ローランのファミリーネームがタルデュ-だったって話は…(爆そして、両者の見解の差と言いますか、差し出されたお菓子が第三の使徒だったのか、差し出したお爺さんがそうなのか、受け取った子供がそうなのか…。それとも3つ揃っていなければいけないのか。遠峰は2つまでは揃えましたが、後1つ子供が欠けていたから、それを探し求めている。雫は、全体の雰囲気を追い求めている感じでしょうか。遠峰!目押しだ!(謎そして、第三の使徒へのヒントは、今回は何も出てきませんでした。布施氏が16歳で亡くなった長男と約束したワイン、それがどうやら「郷愁のワイン」=第三の使徒のようですが、何を約束したのかも書かれていません。しかし、雫の得意技で、それが第三の使徒であると確信しています。布施氏と長男の写真からも、ヌフであることは間違いないようですが…。来週号が第三の使徒予想の最終って事になりそうです。今のところ、ブルネルのキュヴェ・サントネールを予想第一候補に上げていますが、なんだかどんどん間延びしてしまって、ますます手応えが無くなっていくような気がしてなりません。(苦笑次回は、#104「夜の遊園地に幻を求めて」です。タイトルは遠峰側メイン。第三の使徒が見つけられない遠峰は、ついに金に物言わせて遊園地を買い取り、閉園時間を延ばしてしまったか…(笑今週登場したワインはありません。
2007年01月25日
第三の使徒を捜して遊園地に日参する遠峰。雫は石川兄弟の店で、第三の使徒は樹齢100年クラスのシャトーヌフであることを確信する。高杉の経営するスーパーで、ワインコルクで造られたオブジェを見た雫は、その中に探し求めるワインが存在すると感じた。「第三の使徒」編、第15回。対決までに、まだ2話くらい入りそうな感じですね。高杉のスーパーで見つけたコルク栓で造られたオブジェ。その中に第三の使徒がある… 出ましたね、必殺技、「偶然に見つけた根拠無い絶対的な確信」。造った作家に何か事情がありそうですが、次週はその作家に会いに行き、第三の使徒に繋がるヒント(?)を得る事になりそうです。遠峰は相変わらずのスタイルですね。第一の使徒の時は水飲んでました。第二の使徒は砂漠を旅していました。第三の使徒はお菓子食って間違った答えを出したと思ったら、今度は遊園地通いです。「遠峰の行動からはヒントは出されない」というのはほぼ確定ですね。(苦笑ローランが見つけたお菓子も何だったか、結局解らずじまいです。栗羊羹か?(爆さて、第三の使徒、やっぱりヌフでした。おまけに樹齢100年クラス。ここまでは予想通りで来ていますが…この時点でここまで情報を明らかにして、さらに話を引っ張ろうとしている所に何かウラを感じます。先週、ブログのコメント中で、第三の使徒候補としてアンドレ・ブルネルのキュヴェ・サントネールを上げました。テラっちさんも同じ予想を上げていらっしゃいます。今回出た条件は全て満たしていますが、私の中ではまだ手応えが不足しているような気がしてなりません。もちろん、今のところの予想、第一候補はブルネルのキュヴェ・サントネールですけどね。まだ時間はありそうですので、じっくり行きます。(笑次回は、#103「ワインを愛した芸術家が見る夢」です。今度は芸術家。様々な専門家が登場しましたが、なんだかその分野の人に怒られそうなくらい、その分野の奥行き感が無いんですよね。ほとんど趣味の世界程度にしかその専門分野を感じさせないのはちょっと不味くないですかねえ。今週登場したワインは。ヴィンテージが両方とも2003ですね。舞台は2005年年頭のはずですが、サザエさん状態に突入のようです。(笑(両方とも在庫は少ないようです。あと、ヌフは同名の白がありますので要注意!!)■ シャトーヌフ・デュ・パプ・ルージュ・キュべ・エティエンヌ・ゴネ/ドメーヌ・フォン・ド・ミッシェル■ シャトーヌフ・デュ・パプ・ルージュ/ドメーヌ・ガレヴァン
2007年01月18日
レスポワール開店時からの上客である佐伯純一郎から、「20年前に飲んだ、思い出の白ワインを探して欲しい」と頼まれ、支配人・片瀬の許可を得るカナ。カナは佐伯の紹介する店で食事を共にし、そのワインの様々なヒントを得、その度に思いつくワインを飲むが、その度に思いつくように他のヒントを出し数日にわたりカナを連れ佐伯。本当にそのワインは存在するのかと、怒りをあらわにするカナに対して、20年前、若いワイン輸入商と飲んだ思い出を語り始める佐伯。その話の中、輸入商が言ったという「ワインは金と時間だけで買えるとは限らない 大切なのは愛情ですよ」という台詞に共感を覚えるカナ。彼女は翌日佐伯の探しているワインをレスポワールで出すことを約束した。約束のワインをサーブしたカナに佐伯は正解を認める。その中、佐伯の真意を探るカナは、佐伯のイニシャルがJ.S、ジョン・スミスと同じであることを指摘するが、佐伯からは惚けられてしまう。店を去る佐伯が片瀬と会話で、思い出のワインが実は不正解であること、そのワインを一緒に飲んだ輸入商とはカナの父親であること、佐伯の正体はまだ明かさないことが語られる。店に残されたカナは「ソムリエール」という職業に対し思いを馳せていた。「ソムリエーヌ」第六話です。今回のお話では良いことと、悪いことが一つずつ。(笑良いことは、ジョン・スミスらしき人物が登場しました。これで、支配人のカナに対するスタンスを含む、基本設定は揃ったかなと…。悪いことは、カナのテイスティング・ノートが無くなりました。これはちょっと寂しい。作中の表現ではどうしても味わいの表現に直接行き着かないところが多々あります。たとえば、今回佐伯氏が作中で言っているとおり、「(ワインは)何を飲むかより 誰飲むかの方が大事とは思わないかい」とありますが、作中の表現は正にこれで、その時の話のイメージをどうしても引きずってしまいます。これは他のワイン漫画でも同じ事ですね。その中、唯一第三者的な冷静さを持ってワインを紹介してくれていた「カナのテイスティング・ノート」これが無くなるのは痛いです。話の情緒的な部分と、ノートの情報的部分の二重に繋がっていた感覚が、他のワイン漫画と同じく、情緒的な部分のみでの繋がりになってしまっては…。まぁ、「ソムリエーヌ」は堀江氏のコラムと共にワインの情報も付きますので、そこで充分に余りある情報が得られるんですけどね。今回は「白ワイン」のセパージュによる味わいの差があちこちに盛り込まれています。まだ「白ワイン」は飲みが全く足りていない私にとってはありがたい情報です。ただ、作中での表現の裏が自分の中で確立出来るまでには、相当飲まないと…(苦笑ジョン・スミスであろう佐伯の登場にあわせて、カナの父親の影、佐伯、片瀬と言ったカナを取り巻く背景が見えてきました。「ソムリエーヌ」という職業に興味を持ったカナ。彼女のグローイングアップストーリーの開始ですね。今回のコラムのテーマは「ボトル熟成しないワイン」です。ワインは寝かせればどれも熟成すると思われがちですが、早く飲んだ方が良いワインが少なくない…という内容です。詳しくはB.Jをご覧下さい。次号は2月1日発売です。巻末の予告を見ると、フロア担当の南がトラブルを持ち込むとあります。これであと出てきていない、レスポワールの従業員はシェフだけになるのかな…今回登場ワインは。■ クロ・デュ・メニル クリュッグ■ シャブリ ジャン・コレ■ サンセール・ラ・クロ・デュ・ロワ リュシアン・クロシェ■ コナンドラム ケイマス
2007年01月15日
二人の間違いを受け、両者失格を宣言するロベールだったが、雫と遠峰の申し出により3日間の猶予を認めた。次の候補を意欲的に探そうとする雫に対して、遠峰は自分の犯したミスに囚われたままだった。「第三の使徒」編、第14回。長編コース突入。(笑さらに3日の猶予が与えられてしまいました。ロベールの裁断が入ったことで、遺産相続の必須条件、神の雫と12使徒の「すべて」を言い当てた者という大前提は消えて無くなりました。話の中で、ロベールは豊多香氏から審判の役目を依頼されたと言っていますが、元々の話は霧生弁護士が依頼したんじゃなかったでしたっけね。(苦笑細かい描写はありませんでしたし、すでにあるストーリー上ロベールの果たす役割が変わった訳でもありませんので、納得は出来ますけどね。今回の二人の間違いは「すべて」の条件を消すための伏線だった、と言うことで前向きに次に取り組みましょう。(笑あと、かの2chでは、相続権の問題を連綿と語っている方々がいらっしゃいますが、私はそれも問題なしと判断します。問題とされているのは、相続申告期限と相続権の問題です。まず、申告期限は法律上ありますが、分割の期限は無いはずですし、物語の本質とは無関係ですので問題視しません。また、相続権は養子縁組を受けた遠峰も、雫と同等にありますが、このお話でメインとなっている所は、敗者は相続権を放棄すると言うことです。もちろん、法律上の権利は存在しますが、敗者が雫だったとしても、遠峰だったとしても両者の性格を考えれば、間違いなく相続権は放棄するでしょう。(笑閑話休題。今週のタイトル「迷路の前で退路を断つ覚悟を」は遠峰の方のお話だったようですね。彼は、次に間違えたら評論家すら辞めると宣言しました。それに比べて、雫は何も失わない。(笑次週から遠峰の葛藤が綿密に描かれるとしたら、かなり第三の使徒編は長くなりそうですね。さて、肝心の(?)第三の使徒ですが、遠峰も不正解、再勝負ですので、私の予想も再勝負。(爆何度か書いていますが、私の予想は登場人物の予想の上に成り立っていますので、登場人物が間違えれば、私も敢えて間違った上で予想をします。不満は漏らしますが(苦笑ただ、ここまで間違いが続くと、もう予想もグタグタですね。話が長引きそうですので、私の予想は一端取り下げます。今週出た新しいヒントは二つ。セパージュはグルナッシュが中心。V.V.でもジゴンダス程度(5~60年)の古木ではない。と言うことが雫の口から出ました。今度こそは間違い無いですよね。いくつか思い浮かぶ銘柄はありますが、まずは仕切り直し。来週以降の展開、出来れば産地が明確になってから予想を再度始めたいと思います。お菓子くれたのがお祖母ちゃんだったら確定なのですけど…(笑次回は、#102「老木へと続く道を足掻きながら」です。まだ、藻掻くのですね。ここまで来たら、あっさりと…(笑今週登場したワインはありませんでした。
2007年01月11日
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