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羽山と会った雫は豊多香息子を明かすも、敢え無く追い払われる。そこへ現れたのは、羽山の娘マリーだった。ボルドー左岸編 第11話。豊多香が好んだというボルドーワインを探して羽山に会おうとした雫ですが・・・「神の雫」ワールドでは恒例、まず本人からは嫌われ、その娘(美人)から好かれる紋切り型の展開と相成りました。どうも作者はワンパターンでしかストーリー展開を構築できない、もしくは極端に思い込みが激しく、読者がこのパターンで盛り上がると信じ切っていらっしゃるようです。いかがでしょうか、皆さん、この展開。おもしろいですか?(苦笑私にはどうしても安直かつ広がりの全く無い平坦な展開としか思えないのですが・・・ただ、今さらながら絵は綺麗で、サービスカット満載の今回は、少々今までとは違うかもしれません。(笑ストーリーの進展ですか?まぁ、来週以降に・・・ って事で。(爆次回は、#239「求めては離れゆく、愛しき血潮の再生と訣別と」今週登場したワインは。■ シャトー・オー・ブリオン
2010年01月28日
V.B.のセラーからG.ルーミエのミュジニー'96が盗まれた。陣は犯人を見つけ出そうと、4人の容疑者をV.B.へ招くが、カナは真犯人をすでに知っていた。「ソムリエール」第七十八話。銀座V.B.編第十六話。今週の登場ワインはブルゴーニュ好きにはたまらない超豪華ラインナップでした。お話しは・・・ う~ん、イマイチかな。(爆と言うのも、折角面白げな推理仕立てになっているのに、どうも推理がワインの教科書を読むようで・・・ 盛り上がらない。かと言って、カナお得意の人情モノとしての密度や発酵具合があるかと言うとそうでもない。当然、フォーリン・エンジェルがまずありき、で、ピノと堕天使に合わせて、ブルゴーニュワイン盗難事件と相成った訳でしょうが・・・ フォーリン・エンジェルも推理もカナも煮え切らない状態のまま終わってしまいましたね。しかし、一話完結スタイルではあまりにも詰め込める情報量が多すぎて、こういう形になってしまうのは止むを得ないのかなぁ。ま、ブルゴーニュの雰囲気があって、ワインの説明があって、お話しとして成立しているって事でOKなのでしょうか。(笑コラムは【ブルゴーニュの稀覯品】レア・アイテムは確かに魅力的ですが、私は美味しく飲めればレアである必要は無いです。(単なる酒飲み)次号は2月3日(水)発売です。今回登場ワインは。■ ミュジニー ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエ■ ヴォーヌ・ロマネ・クロ・パラントゥ1er アンリ・ジャイエ■ ラ・ターシュ D.R.C.■ フォーリン・エンジェル・ピノノワール ストーニーリッジ
2010年01月22日
メドックマラソンを完走した雫だったが、父の遺志を感じる上で物足りなさを感じていた。雫はカーズ氏から紹介された、羽山という豊多香の旧友のもとを尋ねる。ボルドー左岸編 第10話。ようやくメドックマラソンは終了。それでも煮え切らない雫。理由は、ブルゴーニュ好きの父・豊多香が、何故にボルドーに足繁く訪れていたのか。その回数は、ブルゴーニュ訪問を上回っていたと、雫は記憶している。で、幕間話としては久々、謎の一本の登場!(笑カーズ氏から語られた豊多香の逸話。豊多香には、ブルゴーニュのリシュブールに匹敵する、ボルドーの一本が存在したという事実です。そして、謎の一本を探すために、羽山氏を訪ねることになった訳ですが・・・これまた、例によって、中々偏屈そうな男。(笑さぁ、謎の一本探しは、使徒捜しと同等の扱いとなるのでしょうか。しっかし、ボルドーワインで今まで物語に登場していない、リシュブールに匹敵するワインって・・・かなりの無茶降りですが、面白そうではあります。次回は、#238「夜に開く棘ある果実は、部屋のムードを上気させ」今週登場したワインは。■ シャトー・ラ・ランド■ シャトー・オー・ムノー■ シャトー・ベルヴュー・メドック・キュヴェ・クロ・ベルヴュー■ シャトー・オー・ブリオン
2010年01月21日
続くメドックマラソンの途中、雫は豊多香の幻影を見る。ボルドー左岸編 第9話。ポイヤックを抜け、サンテステフに突入した雫。夕日の丘で、豊多香の幻影と出会いますが・・・ 懐かしいというだけで、雫は何かをつかんだ訳ではありません。で、次号、いよいよゴールのようですが・・・長かったなぁ(爆何か悟るのかなぁ、雫。こんな程度のレビューで申し訳ない!次回は、#237「待ちわびる華たちは、ボルドーの道を照らして」今週登場したワインは。■ シャトー・コス・デストゥルネル■ シャトー・オー・マルビュゼ■ シャトー・トロンコワ・ラランド■ シャトー・モンローズ
2010年01月14日
顧問契約を掛けた席でクライアントを怒らせてしまった権藤。彼を救うべくカナが出したワインは・・・。「ソムリエール」第七十七話。銀座V.B.編第十五話。久々の権藤先生に登場ですが、最近はカナが圧倒していて、先生のパワーも低下気味ですね。(苦笑で、今回はカナに大きな借りを作ってしまった訳ですが、こんな事で参る権藤先生ではありません。必ずやリベンジ(?)を果たすべく、また登場することを期待しています。(笑お話しは非常に解りやすく、ブルゴーニュの白の雄であるコルトン・シャルルマーニュを解説してくれ、最後は明治神宮まで話は広がるあたりは、中々興味深いところです。ただ、今回は権藤先生を救うというお話しだけに、予定調和が前面に出すぎ、少々物足りない気がしないでもない・・・。ただし、コラムと併せ読めば納得の回でした。単なるコルトン・シャルルマーニュの解説・紹介が目的ではなく、その背景を感じなければならなかったと・・・ 気付かされました。コラムは【コルトンの丘】DRCのコルトンは興味ありますね。次号は1月20日(水)発売です。今回登場ワインは。■ コルトン・シャルルマーニュ ボノー・デュ・マルトレ■ コルトン・クロ・デュ・ロワ シャンドン・ド・ブリアーユ
2010年01月08日
雫のメドックマラソンはその道のりの半分を超えた。ボルドー左岸編 第8話。引き続き、ストーリー的に新たな展開は全くありません。作者も同じパターンでのワイン紹介にマンネリ感はあるようで、色々手法を変えつつ見せ場を工夫していらっしゃる様子はうかがえます。が、しかし。面白くない。(爆結局、マラソンが象徴するように、ワイナリーを訪れても一瞬で、先を急ぐ旅です。飲んで、心象風景を一瞬描くだけで、お話しに厚みが無い。出来るものなら、一話一本で、心象風景を絡めた話を展開して頂きたいのだが、そこまで話を昇華させるのは、相当の苦労が伴う事も想像に難くありません。メドックのワイナリー紹介は良い企画だと思うんですけどね・・・。回を増す毎に高揚感も無くなって行くのはなんとも残念です。次回は、#236「サンテステフの丘は、バラ色の邂逅に包まれて」父の遺志を追うマラソンもいよいよ大詰め?今週登場したワインは。■ シャトー・ポンテ・カネ■ シャトー・ラフィット・ロートシルト■ カリュアド・ド・ラフィット
2010年01月07日
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