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久しぶりに外で飲みました。ちょっと頭痛い…。メンバーは、12月に岐阜県瑞穂市で行われた「佐山雅弘の音楽楽園」の時に知り合った方々。あの時をきっかけに他のライブ会場なんかでもちょくちょく会っていたりして。待ち合わせ18時20分で18時半には店に入ってたと思うんだけど、お開きになったのが23時近く。そんなにあの店にいた気がしないほど、あっという間の時間でした。なにをそんなに話してたのかなー。とにかくいろんな話をしてた。名古屋のナディアパーク近くにある「嘉鳥」というお店。お料理もデザートも本当においしかったです。メニューにあったデザートを全種類オーダーしたんですが、特に印象に残ったのがかぼちゃのプリン。全員でうまいうまい言って2回もオーダー。あとは…とにかく全部おいしかった~。鳥とお豆腐がメインのお店です。塩ゴマきゅうりっていうのもおいしかったな。ごま油で和えてあるの。あれはおうちでもやってみたい。待ち合わせにちょっとだけ時間があったので15分くらいロフトの3Fでぶらぶらしてたんだけど、ランプシェードとか置いてあるコーナー素敵だったわぁ。モザイクガラスのランプ。欲しい欲しい。あれくらいだったら自分で作れそう。天然石の手作りちっくなリングもめっちゃフォークロアな雰囲気でステキ。他にはアフリカ産のターコイズのブレスレットとか。ああいう綺麗な小物、めっちゃ癒されます。
January 31, 2004
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頭の中に浮かんだ映像をね、描こうとしてもその通りには手が動かない。「描く」ということひとつとっても訓練が要る。じゃあ、訓練しさえすれば誰にでも描けるのか。そういうものでもないんじゃないか、という気がわたしはする。少なくとも10代のわたしは、自分には適性がないと、判断してしまった。どうしてもそこに辿り着きたいと、食らい付いていく情熱がわたしには足りなかったろうか。サーモンピンクのサマードレスの小さな女の子。わたしには貴女を外に出してあげる指がないよ。■インフルエンザ■↑この文字を見ると無意識に先頭に「鳥」と添えたくなる今日この頃ですが、人間の間でも結構流行ってるみたいよ。「インフルエンザ流行レベルマップ」というサイトがあるので見に行ってみました。ニュースなんかでは「東日本に流行の兆し」とのことだったので他人事みたいな気がしてたんですが、注意報の数では愛知県が9件で全都道府県中のトップ。をいをい。なんとなーく自分がかかる気はしないんですが、この冬は久しぶりに熱出したりしてるのでちょっと気をつけよう…。 おうちでまったりと「def」(原朋直&大坂昌彦クインテット)を聴きつつ。
January 30, 2004
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朝、通勤途中に、幼稚園に向かう親子連れの姿をよく見かけます。ちっこい体からエネルギーがほとばしるみたいに、おぼつかない足取りでお母さんの手をひっぱって駆けてく子供。お母さんの優しい優しい笑顔。いいなぁ。ほわん♪としますな。車の窓の外の、子供の姿。散歩中のワンコたちの嬉しそうな足取り。眺めるのが大好きです。すべての子供たちが幸せで健やかなものに囲まれて幸せに健やかに大きくなれたらいいのに。みんなみんな幸せであって欲しい。自分はどうだったかというと、今となっては親には感謝の気持ちしかありませんが子供の頃のわたしは、ねじねじに捻くれた扱いにくい娘だったでありましょう。だって世界の何もかもが、剥き出しの神経を鷲掴みにされるような違和感と不愉快さに満ちて感じられたんだもん。ああいう状態だった娘が今はわたしになってのほほんと人間らしく暮らしているんだから、今どんな酷い状態でも未来に光はあるかもよ、と、みんなみんなめげないで大人になっておくれ。
January 29, 2004
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わたしはクマが好きです。Iらぶクマ。これはタイムリーに見ないとたぶん見れないと思いますがyahooのトップページ右側に出る「トピックス」のニュースの項目名が↑のタイトルです。28日17時10分現在現れてます。クマ好きのハートを直撃。ニュースの内容を要約すると、秋田県男鹿の新しく建てる水族館の目玉としてカナダからシロクマを寄付してもらおうとして(絶滅危惧種のため輸入は不可能)寄付基準に見合うようデラックスなクマ舎を着々と建設中にもかかわらずカナダから寄付を拒否されたというもの。クマ舎の立場は…。関係者がっかりだろうなああ!!! でもやはり野生の動物は野に置くのが美しいよぅ。日本にだって美しいクマがいるじゃないですか。ツキノワグマとか。ヒグマとか。その子たちをゴージャスにもてなすのはどうだろうか。椋鳩十の動物小説御覧なさいよ。クマの感動的な物語がありましたよ、たしか。子供の頃の愛読書だったんで細かい内容までは霧の中ですが。クマの話題だけにどうにも看過できないyasnalでした。
January 28, 2004
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1月。なんとなくすっ惚けた日々であった。多分あんまりライブに行かなかったから?2月。大坂さんのライブの予定が6回もあるなあ。ほわわわん♪ 楽ちみ。もしかして14日の御茶ノ水に行ってしまったら7回だ。しかし2daysの時に2日とも行ってしまうのはいかがなものかな。今のところ行く気満々だけれども。先日母親から葉書が来た。その中に「Mちゃん(わたしの本名)はまだ若くて無限の可能性があるのが羨ましいです」と書いてあって「いくらなんでも無限じゃないない」と心の中で思わず突っ込みましたが、人生の大先輩である母親からみたら、30代半ばというのは無限の可能性に満ちているらしい。無限の可能性を信じてわくわくキラキラしてはいない自分自身がちょっと嫌だ。なんかさー、こーもっと「ぶわあぁ」っとね。ぶちかましたいですね。自分自身にイライラします。言いようのない閉塞感にさいなまれております。いろんな現実的な、物理的な制約を理由に鬱々としてる自分がイヤだぜ。なんか、こう、脱皮したいんだなぁ。■限界に挑戦■昨日の晩、ワインを空けてしまったので今日の帰りにコンビニに寄って購入。一度限界まで安いワインというのを試してみようと思い、590円(税抜)というのを買ってみました。いやあびっくりした。別にわざわざお金を出して買うものではない、ということを学習できてまたひとつお利口になったyasnalでした。先日の1000円ちょっとのワインはまあまあ飲めたので「安いのでも酷くないじゃん」と思ったのですが、これからは600円を切るのはちょっとやめておこう。■大坂さんのライブスケジュール■メールで配信がありました。2月の5日も名古屋のSTAR EYESですって。うふふふふふ。しやわせ。3月の7日、午後に岐阜県可児市でM’sのコンサートの後、夜には名古屋のSTAR EYESでライブです。…わたくし両方とも行くと思われます。なんか自分がアホのようにも感じるのですが、いいのです。マサちゃんズ好きなんだもん。
January 27, 2004
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今日またひとつともしびが消えたよ。悲しいニュースばかりが溢れる。悲しい知らせばかりにフォーカスが当たる。でも今だけがそんなに酷い時代だというわけでもない。縷縷何万年も人は争ってきたし殺しあってきたし無知と無関心とで互いを踏みにじってきたんだ。共に暮らす家族を大切に慈しみ育てる人も壁ひとつ隔てた空間で起こる惨状から縁なき子供を救い上げたりはしないんだ。それが人間だ。奇麗事を言ってニュースに眉をひそめるその人たちがどれだけの命に手を差し伸べているの?失われていくものを惜しんで必死の形相で手を尽くし身を挺する、それのできないわたしたちに何を言う権利もない。まどろみの中にいて、緩やかに螺旋を描いてわたしに繋がる波動。ほんのりと青く乳白色に煙り優しく光を乱反射させる水?のなか大きな大きな軌跡を描いて龍の波動が波紋を描く。遠い昔のこと、たった今の出来事、遠い未来から。わたしたちの世界で繰り広げられる喜びも悲しみも、小さな水の一滴。世界がどれほどわたしたちを慈しんでいるか…。どんな人間の中にも美しい光はあるしどんな人間の中にもどす黒い染みはある。他人事ではないんだ。けして他人事ではないんだ。
January 26, 2004
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ジャズヴォーカル&フリューゲルホーンのTOKUさんのアルバムが今度の3月だったかな?出るのですが、そのアルバムにドラマー大坂昌彦さんのオリジナル「The River Flows Into The Night.」が収録されているそうなのですよ!! おーーーーぱちぱちぱちぱち。自分の曲を他の人が「いいね」って思って、演奏してくれるって素敵。この曲ってけっこう以前からある、気がする。ちゃんと調べてないけど原朋直さんとのカルテットのアルバムにも入っていたような気がするし大坂さんのソロリーダーアルバム「ウォーキンダウンレキシントン」では女性ヴォーカリストが歌ってたし。聴いてみたい。TOKUさんがこの曲を歌ってるのを聴きたい。しかしこの1曲だけのためにCDを買ってしまうほどTOKUさんのファンというわけでもないし、でもでもでもでも、聴きたーい!と今悩み中。リリースまであと2ヶ月近くあるのでたっぷり逡巡しよう。ちょこっと白状いたしますと、わたし「ウォーキンダウンレキシントン」はそうむちゃくちゃ聴き込んではいないのです。大坂さんのアルバムでは「REBORN」というのが大好きで、そればーっか繰り返し聴いていて他のがちょっとおろそかに。で、頭のなかで「The River ~」を再生すると、途中でどういうわけか沼澤尚さんのアルバムの「The wings of the time」のサビに繋がってしまって「ちがーう!」となります。
January 25, 2004
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今日職場で見かけた切手。「なんでこんな変なカオしてるんだっ?!」と思ってちょっと写真に撮ってみた。左下に「長岡半太郎」と書いてある。?。調べてみたら、物理学で「土星型原子模型」を提唱した人、らしい? この切手は白目を剥いているわけではなく、上空に浮かぶ原子模型を見つめている構図なのであった。でも鼻の下が不自然に長くておちょぼ口。やっぱりヘタウマっぽい絵。
January 23, 2004
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朝、この冬一番の冷え込み。でも雪の気配はなかったの。普通に車で通勤。会社の近くまで来たら、なんだか日陰にうっすら白いものが。←駐車場がこんな感じ。1日中寒かった~。最高気温3度くらいだったらしい。北国の方には「3度なんて高いよ」と言われそうですが、制服の膝上スカートにベージュの薄手のストッキング+ヒール靴、薄手のカーディガンの下は半そでのブラウス、なんてふざけた格好でうろうろしてるとやっぱ寒いです。先日までとなりのセクションに居て、現在福岡に転勤してる人からの内線を取る。「こっちはえらい雪よー。10センチくらい積もってるんや。こっちは暖かい思ってたのに」と。みんなチェーンなんか持ってないからたまに降ると大変だと言ってた。
January 22, 2004
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オルガニスト金子雄太さんのサイトのライブスケジュールで、4月1日岐阜でのライブの会場が新たに書き込まれてた。岐阜市の「ナチュラルカフェ&ギャラリー」という名前のお店らしい。ちなみにメンバーは雄太さん、大坂昌彦さん、サックス川嶋哲郎さんの3人のよう。住所から場所を調べて、交通手段を調べる。電車の場合は、車の場合は、仕事が終わってから間に合うか等々。まず行くことを前提に可能性を探ってる。「そこまでして金華山の麓のライブスペースまで行かなきゃいけないわけがあるのか?」と自問自答しつつ。なんだかんだいって、単純に「行ったことのないところに行くのが好き」なんだわ。実際に行くかどうかといえば、今のところ行かない可能性の方が高いけど、その直前に同じメンバーでのスターアイズのライブがよかったら突発的に行ってしまいそう。 - - - * - - - * - - -23時頃。みぞれ? あられ? そんなようなものが皮のコートの立てた襟にぱちぱちと音を立てて当たる。今夜は冷え込みそう。いやーん、明日の朝起きたらおそと真っ白だったらどうしよう。ノーマルタイヤ。チェーン不所持。身動き取れません。2月13日のイノセンス試写会+朝までイベント、当日会社は休んじゃえと思っていたのにどうしても休みが取れないことが判明。定時後ダッシュで会社を出ても、ホテルを取った赤坂に到着するのは21時40分過ぎ(笑) どないせいっちゅうねん。試写開始は22時10分です。ほんとギリギリ。DJタイムは失礼してホテルに帰らせて頂きますわん。どーせ目的地が六本木だったらグランドハイアットに泊まりたいトコですが、やはし日常生活というものもございますんで。ふうう。 - - - * - - - * - - -朝日新聞のサイトだったかな? テレビキャスターの小倉智昭さんのインタビューを読んで「29歳でフリーランスになってしばらくは仕事があんまりなくて電気ガス水道とめられたこともあった」というのを読んで、いろいろ思うところありました。わたしも貧乏や貧乏や言ってますが、ライフライン止まるとこまでいったことないわ。まだまだ甘いっすね、わたし。いや、貧乏するのは基本的に「イヤ」なんですが。贅沢はしなくていいんだけど…したいこと我慢しないで済むだけの経済力がほすいぃい。もっと自分に甲斐性があればいいのにと忸怩たる思いがあります。人の稼いだお金でやりたい放題するのは落ち着かないから嫌なのね。自分で稼がないと。チャレンジする勇気と粘り強さ。自分に足りないもの。■やさしいキスをして■↑新しく始まったドラマ「砂の器」の主題歌だそうです。DREAMS COME TRUE の曲です。朝の通勤途中のラジオで聴いたんだけどすんごい好きだわこの曲。なんかきゅーっと切ない。吉田美和ちゃん好き好き。
January 21, 2004
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その後順調にハマってます。ワインに。おいしい。酔わない。手軽。言うことナッスィング。こんなに素敵なものだったとは。去年の今ごろは日本酒を燗して飲んでましたけど、日本酒はホントに、安いのは飲んでてつまらないから。大好きなんだけどね、日本酒。yasnalの飲酒歴は子供の頃の夕飯のおちょこ1杯の日本酒に始まってますから。父親が喜んで飲ませるのよ。ワインは、味以上に、その1本の瓶の向こうにある「物語」が文字どおりドラマティックで、そんなところに魅力を感じているのかも知れません。ワインの造り手たちのアルティザンっぷり、歴史、いわく、その他もろもろ。隠されたストーリーの糸を手繰る興奮。てな訳で、まだまだ入り口のあたりをチョロチョロしているyasnalは見るもの飲むものみな新鮮で、手当りしだいの手がかりを掻き集めているような状態。本とか、雑誌とか。「ワイン王国」なんて雑誌があるんですよ。わたしが働いてる本屋には入荷がないので知りませんでした。取り寄せしちゃいました。タフネスよりも、デリカシーを。今のところわたしがワインに求めるもの。デリケートさに関しては、おそらくこれほどデリケートなアルコール飲料って他になさそう。ワインの話題以外の、日常的なレベルに於いては、自分のふところの広くなさをちょっと痛感していたりして。自分に対する厳しさが足りないなあ。だからわたしは自分の事を尊敬できないんだわ。
January 20, 2004
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先日発表された芥川賞、19歳と20歳の女性がダブル受賞されたということでたいへん話題になってますよね。綿矢りささんの「蹴りたい背中。」と作者のお名前失念しましたが「蛇にピアス」という作品。芥川賞を受賞するような作品は、もともとあんまり部数を刷るものではないので賞が発表されたとたん店頭では品切れ状態です。先日、年配の女性が綿矢さんの作品をご注文されました。わたしではない別の店員が応対してたんですが、お客様が帰られたあとせっせと発注処理をしていた彼女がとつぜん「あーーーー!」と叫ぶので、なになに?と寄っていったら「お客様が仰るとおりに伝票書いたんだけど何かおかしいと思ったら…」と言ったまま絶句して笑ってるの。伝票を見てみたら『なぐりたい背中。』と。まったく違うけど、このまま出版社にFAX流してもちゃんと品物入荷する気がします(笑)19歳で芥川賞取っちゃうのって、どんな気分だろう。
January 18, 2004
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それは関ヶ原↑。今日は待ちに待ったEQ@吉良インテルサットの日です。ぱちぱちぱち~♪ところで昨日は京都ラグでした。今回、メンバーの4人は車で移動されているらしいのですがま、普通に名神高速を利用していらっしゃるものと思われます。さて、当地ではただいま雪がしんしんと降りしきっております。←こんな感じ。シャッタースピードが遅くて降ってる雪まで撮れてませんが、けっこうしんしんと降ってます。関ヶ原あたりはどんなことになっちゃってるんだろうなぁ。東海道新幹線も、雪には弱いんだよなぁ。わたし自身も、無事インテルサットに到着できるのかしら。只今午前11時。 - - - * - - - * - - -JHやJR東海のサイトを見てみると、交通障害はそんなに心配ないみたい? 11時30分。
January 17, 2004
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めっちゃロングロング豪華ディナー♪まずなべに水張って昆布を放水。旨味を出すため放置しつつシラーの赤ワインを飲みつつブリ薄造りとアボカドのわさび醤油あえ。そうこうしてたら金曜ロードショウでナウシカ始まったのでテレビに貼り付いてしまい。CMの度にキッチンで超高速で鶏だんごの下ごしらえ。ごぼう→酢水にさらしてフードカッター。にんじん→フードカッター、しいたけ→人力でみじん切り、キャベツ→フードカッター、野菜にレンジで火を通して、ミンチと合わせて味付けして、昆布と煮干しでとった出汁でスープ作って鶏だんごスープ。2時間半に渡って作り続けた。だってナウシカ好きなんだもん。真剣に見ちゃう。野菜の甘味がとってもおいちかった。ほっこり。yasnal味付け絶妙だなぁと自画自賛。わたし自分の作った料理好きだなぁ(爆) 自分の食べたいものしか作らないからだろうね。「その程度で豪華?」って言われそうだけど、ほんと美味しかったんだもん~。もう寝よ。ただいま26時40分。おやすみなさい。 - - - * - - - * - - -(夕刻に記す。)昨日、職場で新年の御祓いをやったの。お供え物のおさがりをたくさん頂きました。にぼしとか昆布とかしいたけとかあるので、今晩はそれできちんと出汁を取ってなんか作ろう。明日はいよいよEQのライブなんだなぁ。生で聴くのは初めて。どんな風になるだろう。余談だけど、明日の会場のインテルサットは外気温が下がるにつれて底冷えがしてくるんだよね。弥生時代の高床式倉庫みたいな作りになってるから。(きちんと構造を把握してないけど、たしかそんな感じになってた筈。哀しいことがあると、人に優しくなれる。今は罪を犯してしまった人も、いつか振り返って「自分がばかだった」と思い至るときがきっと来るよね。間違いをせずにきた人なんて、きっといない。自分の過ちから目を背けて永遠に逃げつづけることが出来るとは思えない。きっといつか気付くときがくる。それが、たまたま「今ではない」というだけ。
January 16, 2004
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今日は2~3ショックなことがあった日でした。シリアスなショック。それについて感じたことなどけっこう長めに書いていたら、パソコンがフリーズ。同じこと最初から書く気力がもうない。ホントに今日はショックな日だ…。話かわって。ほぼ日主催の「イノセント試写会付き朝まで文化祭」のチケット買っちゃった。発券はまだ。今日忘れて帰ってきちゃった…。
January 15, 2004
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朝起きて、おそるおそるカーテンを開けてみたらいつもと同じ風景だった。雪、積もらなかった。ちょっとほっとした。車で職場に行く方が、電車で行くより楽だからね。2月13日のイノセンスの試写イベント@六本木ヒルズ、チケットの発売がいよいよ明日。取れるかしらん。もし取れたら、せっかくだから翌14日の大坂昌彦さんのライブも行きたいんだけど、問題は14日の朝から夜までをどこで時間潰すか…。ホテルのデイユースもちょろっと調べてみたんだけど、利用できる時間が11時から16時まで、とか中途半端。どうしよっかなぁ。イベント自体行くのやめちゃおうかなぁ。と揺れる心。
January 14, 2004
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夕方、けっこう激しいみぞれ。先ほど、20時半ごろ、ぽつぽつと頬に固いものが当たる。明日の朝、雪が積もってるのかしらん。早起きしないとだめだな。コンビニでワイン買ってみた。昨日、ワインが切れてしまって。酒屋さんが開いてる時間には酒屋さんに行く余裕がないので、週末まで待たなきゃだめなのね…としょぼんしてたんですが「そういえばコンビニにワイン置いてあるのを見たことがある!」と思い出して寄ってみました。近所のファミリーマートには赤だけで5つの選択肢がありました。価格帯は500円台から900円台まで。今日はアルベール・ビショーのボジョレー・ヴィラージュを購入。ボジョレー、意識して飲むのは初めてでした。香り、ぺらっとしてます。味わい、ぺらっとしてます。酸味あり、旨味なし、タンニンなしみたいな。びっくりしたー、ガメイ(葡萄の品種)ってこういう味なのね?夏の暑い盛りに冷してぐいっと飲みたい感じです。 - - - * - - - * - - - うおおおおおお!!!!!! なんと「ほぼ日刊イトイ新聞」で押井守監督映画「イノセンス」の試写イベントやるって!しかしペアチケット…。涙を流して喜びそうな人なら約1名思い当たるけどそれが元旦那じゃなあ。誘いづらいな。「友達とわいわいおいでください」と言われても、アニメ観たがる友達なんていないもん。見、見たい…。そして翌日の御茶ノ水ナルの大坂昌彦さんリーダーライブもセットで組み込んでしまうのだ(笑)行ーきーたーいー!!「イノセンス」ってなに?ほぼ日刊イトイ新聞はここ。
January 13, 2004
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「これから来るライブ」に3月下旬の小林陽一さんを追加してみました。今日ね、祝日でわりかしお仕事に余裕があるものですから、ついつい「岐阜のジャズスポットはどこ~?」「じゃあ愛知にはどういうお店があるの~?」といろいろ探しているうちに辿り着いたのが豊田市にあるというお店。なにげなくライブスケジュールを見てみたら、サックス奏者太田剣さんのお名前があるじゃないですか!「初めてのお店に」「聴いたことのない人ばっかのバンドを聴きに行く」というのはけっこう度胸が要るものです。そこらへんはyasnalだいぶん図太くはなりましたが、やっぱりどちらかの条件に馴染みがあるほうがお邪魔しやすい。小林陽一さん、聴いたことのないドラマーだし、こりゃいいや、と。小林さんのサイトを見てみたら、秋田ご出身なんですね。これだけで親近感湧いちゃう。(自分の母方の血筋が秋田なので。)しかし探してみると、本当に至るところにジャズを愛する人々というのはいらっしゃるものですね。 - - - - - - - - -金子雄太さんのサイトでライブスケジュールがちょこっと出てる。3月の末、名古屋STAR EYESでの出演者が「大坂昌彦、金子雄太 他」になってる。うきゃ。ちょっと残念だけど、でも別の方とのアンサンブルを聴くチャンスに恵まれたわけでもあるので、それはそれで楽しみ。しかしギターのOさんとのトリオは本当に本当にしみじみと美しくて、心に残ってる。どんな風に変わるのか変わらないのか楽しみだったんですが…。きっと次の機会があることを信じて、楽しみにしていよう。そして気になるのが翌4月1日の金子雄太さん&大坂昌彦さん@岐阜。岐阜といっても広うござんす。例えば大垣でやるのと飛騨高山でやるのとは地理的に全然違うです。ちょっとドキドキ。わたしが会社帰りに行けるところだったら行っちゃおうかなー、なんつて。土岐、かなぁ。違うのかな。フタが開いてのお楽しみだわ。
January 12, 2004
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夜更けにふっと目が覚める。ぼんやりと考え事が始まる。こんなとき脳裏を埋め尽くすのは、漠然とした不安。将来のこと。自分の行く末はいったいどうなってしまうのかなぁと。そればかりだ。生きているうちは、自分を食わせなくちゃならない。10年先、20年先、その先は? すべては「今の自分がなにをするか、しないか」にかかってくる。誰のことも計算には入れられない。あてにできるのは自分自身だけ。確実な未来を約束されてる人間なんて、ひとりもいない。繰り返し繰り返し呪文のように胸の内で唱える。「船底の板一枚、その下は地獄。」昔の船乗りたちの言葉。自分が根っからの楽観主義なのか単になげやりなだけなのか、よく分からないまま朝を迎える。
January 11, 2004
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この日記をたびたび読んで頂いてる方ならば、わたしがM’sというジャズピアノトリオをこよなく愛していることはよくご存知だと思われます。先日、営業から回ってきた交際費の領収書、店の名前がM’sでした。領収書には当然お店の住所も書いてあるので、わざわざ検索して場所まで調べてしまった。記載されていた電話番号を検索してみたら「ブルームーン」というお店の番号ということになっていた。どゆこと? こういう些細なことまで気になって調べてしまう自分が、なんというか、まあ、好きです(笑)実はM’sコーポレーションという会社の伝票も見たことがある。意外と世の中にたくさんあるM’s。 - - - - - - - - -日本のジャズシーンがもっともっと広く開かれた状態になるにはどうしたらいいんだろう、ということをよく考える。わたし自身は、例えばネットなどを利用して情報収集するのは大好きだしそういうセンスも秀でてるとは思うんだけど、自分であれこれほじくるように探すのではなく、もっとJ-JAZZ全般の動向が1つのサイトに集まってて、大勢の人に目に付く状態になってるともっともっとシーンは活性化するだろうし市場として潤うだろうし、結果としてジャズに優れた才能が集まってくるんじゃないかしらん。そういう状況になって欲しい。マニアックな隠れ家っぽい楽しみという側面ばかりじゃないんだということを多くの人に知って欲しい。切り口。仕掛け方。どうしたらいいんだろうなぁ。 - - - * - - - * - - -今日は本屋のバイトがない日なので、帰りに、年の暮れ職場の知人に教えてもらった酒屋さんへ寄ってみた。たぶん2度と行かないかも。立派な店構えでこぎれいな店鋪だったんだけど、スタッフがおばちゃんひとりで、ワインを一緒に選んで貰える雰囲気じゃなかった。不愛想なおばちゃんだったし。取り扱ってるワインも、量はまずまず揃ってるんだけど価格帯が、毎日ワインを飲む人を相手にしてる感じじゃない。もしかしたらあの地域の人たちは、毎日3000円とか4000円のワインをがぶがぶ飲んでるのかもしれないけど。たまーの記念日にワインを開ける人が、とりあえずネームバリューと値段で選ぶワインが揃ってるって感じだった。本日はカリフォルニアワイン赤のカベルネ・メルローブレンドをチョイス。悪くない。ちょっと平凡だけど。
January 9, 2004
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■イノセンス■わたし結構アニメとか見るほうなんです。かつては結構見るほうでした。さすがに最近のテレビアニメはさっぱりですが、宮崎駿さんの作品は欠かさず劇場に見に行きます。ヤフーのニュースで次回作「ハウルの動く城」が夏から秋の公開へ延期、というのを見て「残念だけどしょうがないよね」と思って。で、そのニュースの関連で宮崎さんが押井守監督の「イノセンス」という作品をプロデュースしてる、というのを目にして「なに?!」と。最近アニメ業界の動向にはすっかり疎くなってるので、押井さんが劇場作品を作ってる最中だというのはぜんぜん認識してませんでした。押井守さんというのはオタク界ではめちゃくちゃ有名な方です。古くはテレビアニメ「うる星やつら」の演出で頭角を現しOVA創生期にあっては「天使のたまご」という作品で商品としては大ゴケして業界から干され、数年後「パトレイバー THE MOVIE」で奇跡の大復活、その後「攻殻機動隊」で全世界のオタクにその名を轟かせることになりました。わたし「うる星やつら」は苦手なので見てないんですが、その他の押井守さんの作品は(実写も含めて)ほとんど見てる、と思います。あんまり人にお勧めするものでもないような気がしますが、わたしは押井さんのシニカルでちょっととぼけた作品世界が大好きなんです。で、このイノセンス、製作会社のサイトに飛んでみたら「攻殻機動隊」の続編みたい。公開は3月?だそうで。楽しみ♪
January 8, 2004
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わたしは個体識別が苦手だ。人の顔を覚えられない。昨日、黒木瞳と川島なお美の区別がついていなかったことに気がつきました。あんまりテレビ見ないんだもん、テレビに出てる人の顔覚えられないよぅ。職場の仲良しさんたちの間では、黒木瞳さんの評判はいいけど川島なお美さんは「いたい」と言われている。川島なお美さんの言動をよく知らないのでわたしはなんとも言えないんだけど、たぶんあんまり女の子受けしない女性なんでしょう。しかし…、わたし自身の女性の好みってあんまり女の子達と一致してない気はするのです。マリリン・モンロー好きだし。(以前の)叶美香さん好きだし。彼女たちにわたしは「イノセンス」を感じて、そんなところが愛しいんだけど、一般的に女性は同性のことをそんな風には愛さないのかもしれない。叶美香ちゃんのことも友人達は「いたい」っていうんだよね。でもやっぱ美香さん好き。「頑張ってるね」って頭ぽんぽんしてあげたい。関係ないけど黒木瞳さんって美人だなぁ。あんな女性に生まれてみたかった。■愛してる。■もう1ヶ月近く前のお話です。とあるコンサートのあとで雑談の折に、「そんな風に自分のやってることを愛して貰えるのは、演奏してる人にとっては嬉しいことだと思うよ」と言われたのがとても印象に残りました。自分の胸の中にあった、形のない透明なものに、彼女の言葉によって「愛してる」という名前がつけられた。そうか、わたし彼らの音楽を愛してるんだ。その言葉はとってもしっくりくる。一ヶ月近く、ずっと彼女のその言葉が胸の中にこだましている。子猫をそっと胸に抱くように、大切に、愛してる。
January 7, 2004
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頼む、ちょっと息抜きをさせてください。まったく同じことを以前も書いた気がするんだけど、書く。長い休み明け、久しぶりに制服のスカートを履くと「あ、太った…」ということが実感できる。だから、という訳では全然ないんだけど、今日は忙しくてお昼ご飯食べてないよぅ。朝は元々(起きれないから)食べないのでそろそろ激しくおなか空いてくるです。もうひと頑張り。
January 6, 2004
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只今23時45分。長い長いお休みは今日で終わり。ふうう。しかし明日はいきなりトップスピードで仕事をこなさないといけない。頭の回転がついていけるだろうか。わたしの頭蓋骨の中で歯車を回しているハムスターちゃん頑張れ頑張れ。(yasnalの動力、ハムスター?)■ワイン■今日買ってきたワイン…きっと悪くないと思うしけっこう美味しく飲んだんだけどなんか…お料理みたいな味がする…。「旨味」を強く感じるというか、なんか「隠し味、お醤油」的なテイストを感じるというか。カベルネ・ソーヴィニヨンという品種の味なんだろうか。わたしきっと、果実味がしっかり残ってる香りのいいやつが好きなんだと思うわ、ということが最近ちょっとずつ分かってきた。好みはこの先変化していくかもしれないけど。■携帯の着信音■携帯の着信音、大坂昌彦さんのオリジナル「EXTENDED PLAY」を鳴らしたいなぁと思って手で入力を始めたんだけど主旋律はともかくベースラインが入れられない。ものすごく道のりが遠い…。ベースラインをちゃんと採譜してあるものが欲しい。(コード書いてあっても分かんないから(笑))現在は着メロサイトで拾ってきた「マイフェバリットシングス」にしてます。今BSで、NFLのプレイオフの試合を放送してます。「チアのハーフタイムショウ見れるかな~」という不純な動機でチャンネルを合わせたままにしてるんだけど、やらないみたい…。アメフットってハーフタイムショウやならいのかな?
January 5, 2004
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只今17時前後。親んちより自分ちへ帰って参りました。「おうち」っていうほどたいそうなところには住んでませんが、やっぱ「自分のおしろ~♪」って気がします。ふうう。寛ぐわぁ。携帯で、まあお決まりのわんこ写真を撮ろうと試みたのですが、チロちゃん得体の知れないもの大ッ嫌いで逃げ惑う逃げ惑う。←脱出を試みる。←これ以上近寄らせて貰えない。←身を固くするチロ。携帯の他には親からティファールのフライパン強奪して帰ってきました。食器棚の上に箱に入ったまま置いてあるんですもの。うちのフライパン兼中華鍋がいいかげんテフロンはげはげだったので「欲しい欲しい欲しい欲しい」連呼して目出たくわたしのものになりました。これホント嬉しい。←帰ってゆくわたしを見送るウサギの親子。(の置き物)
January 4, 2004
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初夢って、今年一番最初に覚えてた夢のことだと解釈していいんでしょうか。けっこう幸先の悪い夢を見ちゃってしょぼーんしてるyasnalです。明け方に起きて、内容を覚えてるのは2つあったのね。どっちを先に見てたか分からないんだけども。1つは映画を見てるような感じで、主人公も自分自身ではないもの。ミステリ作家が誤って自分の妹の娘を殺してしまうというストーリー。ニューシネマ系で淡々と哀惜漂うブルーグレイな色調の映像。しかし刑事さんがオールドアメリカン調のオープンカーに乗ってて夢の中で「おかしいやろそれ」と突っ込んでいた自分。もう1つは、めちゃくちゃ現実感溢れる夢。新年早々初「おっちょこ」をかまして身の置き所のなさに悶えていた。いーやーだー! 2つ目の夢が正夢だったらめっちゃいや。年の暮れ、ある人に「落ち着きがない」と言われたのがけっこう堪えてるのかなぁ。まったくその通りなんだけど。自分でも知ってるんだけどさ。あううううぅぅぅぅ…。 - - - - - - - -携帯新しいのに換えました。さっそく初おっちょこをかましました。ふう。あーもーオイラ自分の事キライさ。と、やさぐれた気分の夜。
January 3, 2004
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あまりにも運動不足なので両親と一緒にマイラブリーわんこチロちゃんの散歩にお出かけ。チロちゃんも両親も足腰が弱っているのでとってもゆっくりペースなお散歩ではっきりゆって運動にはぜんぜんなりません。1時間ほどもトコトコ歩いて帰宅。ネットで調べてみたところ、近所にTU-KAのショップがあったので機種変更しようと思って1人で歩いて外出。わたし女の子にしては歩くの早いほうです。パンツだったんでガシガシ歩いて目的地に到着したら「1~2日はお休みです」。ネットでは年中無休って書いてあったから出かけたのにウソちゅきウソちゅき! 明日リベンジ。ネットにお写真アップできるようになるかしら。難しいのかすぃら。午後から兄貴夫婦が実家に。兄貴のところの子供は女の子2人姉妹できゃわきゃわととっても可愛いです。昔は子供って苦手だったし自分の子供が欲しいとも思わなかったんだけどそろそろ年齢的に「自分は子供産まないんだろうなあ」と思うようになった最近ちっこい子供たちがとても可愛く感じるようになったの。皮肉な感じ。わたしは自分の子供を持つことってあるのかなぁ。ぜんぜん現実感を感じない。このままひとりで人生終わるのかな。まあ、なるようになるわね。
January 2, 2004
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改めまして、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年の抱負! …なんも考えてないなぁ。ものすごく漠然とした抱負なんですが、覚えてる限りのティーンエイジャーのころから自分の生きるテーマは極論すると「be simple」だったように思います。作為なく、てらいなく、心のコアの命ずるままに。偽りなく、人を欺くことなく、飾ることなく、わたしの本心からの欲求のみに忠実に。打算とか、損得勘定とか、そういう浅知恵を極力遠ざけムクの私自身のみでまっすぐに立っていられる、そういう人間で少しでもあれるよう、じりりじりりと進んでいこう、と年頭にあたって誓いを新たに。素敵発見アンテナを高くして、シヤワセ製造機になるわ~♪自分のシヤワセを製造してるだけなんだけど、今のところ。1月はライブはちょこっと控えようと思ってます。2月に入ると3日4日にSTAR EYES にて越智順子&大坂昌彦セッション、7日三ケ日パラディソで伝兵衛さん、9日10日名古屋で伝兵衛さん、18日19日STAR EYESでEQ、20日21日ラブリーでthe MOST、29日と3月1日STAR EYESでアクアピット(金子雄太、大槻英宣)&小沼ようすけ、神谷えり、太田剣、今から「こんなに行くの?わたし」という状態。2daysばっかり。とほほ。でも大坂さん絡みのライブは2日とも行っちゃうんだろうなぁ。今年もこんな感じで!! - - - - - - - - 具体的な抱負を思いつきました!●人様にはマメに誠実に。●仕事では、今日出来ることを先に延ばさない。●自分自身にあっては、いい女になる!いやーほんとね、いい女になりたいです。女に生まれたからには、究極のいい女になりたいです。出来る範囲でね。
January 1, 2004
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