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ふっと目を覚ます。テレビがつけっ放しだ。画面右上隅に時刻の表示が…9:08?!遅刻だああー! とりあえず会社に電話電話。…コール15回、誰も出ないよ、なんで?土曜日でした。どっとはらい。●川嶋哲郎さんのCD「Manbo Montage」なんだかんだ言ってけっこう当初の予定通りに到着しました。ほっ。テナーサキソフォナー川嶋哲郎さんの2003年リリースのアルバム。川嶋さんのオリジナルをキップ・ハランハンのプロデュースで録音したもの。ラテンパーカッションを土台に川嶋さんのテナーが響き渡ります。わたしがなんで川嶋さんの演奏に惹き付けられるかというと、彼の求道的な、深く地下水脈を目指してダイブしていくような「スピリット」を音色に感じるからだと思う。虚飾を排した、クオーツの振動。実にプリミティブで美しい。やっぱりソロを聴いてみたいなあ。といってCDの買いたいリストが増えてゆく。●名古屋ネタ。林雄二さんのサイト「やぎの目」が好きで、毎日1回はチェックする。さりげない「くだらなさ」に光を当てて拾い上げるコラムが毎回絶妙。この人の文章の上手さはすごい。で、その林さんがライターをしている、ニフティのデイリーポータルZというサイトがまた大好きなんですが、そこの特集ページで「名古屋コネタ」というページがあって面白かったので紹介したいです。名古屋で生まれ育って(今は三河在住)当たり前だと思っていることが、他所から来た人には新鮮に感じるような変ったことなのかぁと再認識しました。デイリーポータルZ
July 31, 2004
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お天気があやしいですね。苗場のフジロック会場はどんな様子なのかな。明日はめいほう高原音楽祭があるけど大丈夫なのかな、とか、気になります。会社のお友達で明日富士登山に初チャレンジする人がいるんだけど、山の天気はどうなんだろ。川嶋哲郎さんのCDは今日無事に出荷されたようです。よかったよかった。おいしいワインが飲みたいなあ。かつて名古屋あたりでは東海銀行が「名古屋の金庫」として絶大な影響力をふるってました。でも数年前、三和銀行と合併してUFJ銀行となってからは、急速に名古屋での求心力を失いました。だって三和銀行の方が母体だったから。そして、そのUFJも近々姿を消すことになりそうです。東京三菱BKになろうと、三井住友BKになろうと、いずれにせよ名古屋の人々の心の中では急速にシンパシィの乏しい銀行になっちゃうでしょう。他所の地域から見たら排他的で異様だっただろう名古屋経済圏の結束振りは、内側にいるとけっこう居心地のいいファミリアな空気だったんだけど、もうそんなものはなくなってしまった。名古屋のドメスティックな泥臭いところがどんどん消えていっちゃう。…ところでさっき、コーヒーを飲もうとしてインスタントコーヒーのビンを手に取り、先日封を切ったばかりだったのを忘れて無意識に、手首のスナップを利かせてひょいっと傾けてしまった。中身が少なくなっている時の癖。炒飯を炒める時に中華鍋を返すような要領で。美しい放物線を描いて飛び散る茶色の粒々。あっけにとられるyasnal。夜更けに掃除機をかけるわけにもいかないのでホウキでちまちまちまちま掃除する。一汗かいて飲むアイスコーヒーは美味しかった。
July 30, 2004
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●待ち物来たらず。実は先日とうとう、amazonに川嶋哲郎さんのCD「Manbo Montage」を注文したんです。「通常3日以内に出荷」となっていたのですが、「いいよいいよ、そんなに急がないし」と思って発注しました。それが、昨日になって「ごめんねまだ商品が確保できてないんだー」というメールが入っており。アカウントサービス画面で確認したら、配送予定日がなんと8月6日~17日とかになってるのですよ。とほほ…。HMVのサイトでは「24時間以内に出荷」って書いてあるけど、本当かなあ。確かに急いではいないんだけど…どうしよっかなあと揺れてる最中です。まさか舞鶴の赤煉瓦JAZZの会場で売ってたりしないよね(笑)?●舞鶴への道。午前中、本社の役員が支店へ来てて、運転手さんはわたしの居るセクションで待機してます。仕事をしながら雑談の流れで「わたし夏休みに舞鶴へ車で行くんですけどけっこう遠いんですよ~」とポロッと言ったら「どの道通って行くの」という話になって、わたしが計画していた経路が遠回りであることが判明。わたしはJHのサイトの高速道路ナビで検索していたため大阪回りの経路しか出なかったんだけど、運転手さんは「敦賀ICまで北上してそっから下道走ったほうがよっぽど早いし料金も安いよ」と教えてくれる。さすが何十年も職業ドライバー(役員をあっちこっち連れて行く仕事)してるだけあって、道路に関することは本当に頼りになります。ただ、教えてもらったルートだと敦賀IC降りてから目的地の舞鶴まで下道を100キロ近く走らないといけないのがちょっと不安。わりと海沿いの、途中にいくつも海水浴場があるような国道を、土曜日の午前中に走り抜ける…。渋滞してないのかな? 若狭湾なんて海がとっっっっても綺麗で、愛知県民だってわざわざ海水浴に行くような海なんですよ。ま、なんにせよ久しぶりのロングドライブ、今からとっても楽しみです。●いきなり2DAYS。名古屋のブルーノートのサイトを見に行ったら、いきなり小沼ようすけさん2DAYSの情報が。10月の平日2日間でチャージもあのお店にしては一番安い価格帯ではありますが、いきなり2DAYS打っちゃうのかあ。さすが…というか。新譜が出てからのツアーの一環なのかしら。バンドメンバーは誰かしら。モーションブルーヨコハマの2日目のメンバーと一緒かしら。1日目(ドラムスがカルタさん)と一緒だったら行ってしまうかも。バンドメンバーといえば、大坂さんのサイトには情報が上がってるのでもう差し支えないだろうと書いてしまいますが、8月22日の八事JAZZまつりの小沼ようすけさんのバンド、小沼×鳥越啓介(ベース)×大坂昌彦のトリオなんだそうです。ベースに関しては確実かどうか知らない。けど鳥越さんは一度聴いてみたい方だったので、楽しみ。それにしても、八事JAZZまつり、協賛がたくさんあるわりには情宣があんまり力入ってないような気がするんですが、名古屋市民の皆さんのお耳には入っているのかしら。わたしは三河に居るから聞かないだけなのかしら。けっこう気をもんでます。
July 29, 2004
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●くま、フェンスよじ登る。くまニュースウォッチャーyasnal。今年は秋を待たずクマと人との接触が多いようです。各地でニュースになってます。その中で今日目を惹いたのが、このニュース。東北道の安達太良サービスエリアというところで、体長1メートル程度のツキノワグマが高さ2メートルのフェンスをよじ登ってエリア内に侵入したところをそこの従業員が目撃したとのこと。わたしはクマのことを日頃から可愛い可愛い言ってますが、実際にはとても力の強い動物だし現実に出合い頭に襲われたり住居に侵入されたり農作物を荒らされたりして被害を被ってる人たちもたくさんいるのも分かってるつもり。でも、わたしは心情的には人間のシンパではではないので。むしろ人間が自分達に都合のいい解釈で世界を荒らし動物たちを殲滅しウィルスのように蔓延していることを冷ややかな目で見ている自分もいるわけなので。クマばんざい。雄々しくおおらかに行きたいところへお行き。で、単純にビジュアルとして可愛いじゃないですか。ずんぐりしたクマクマが、フェンスをえっちらえっちらよじ登って、乗り越える時なんか多分でんぐり返ってずどーんって落っこちるんですよ。●ポルテ。職場で、トヨタが新しく発売した車「ポルテ」のチラシが回ってきました。排気量は1300と1500。助手席側ドアが電動スライド式、だけどツ-ドア。使い勝手がいいのか悪いのか。乗り降り楽々の低い床。だけどお腹擦りまくるだろうから綺麗に鋪装された都市部をお上品に乗るしかない。高低差のついた駐車場の出入り口では確実に下こすりそう。お年寄りの2人暮らしとかにいいのかな。なによりフロントのデザインがいまひとつ垢抜けない。実際に乗ってみるとどんな感じかしら。それにしても、最近のトヨタの車は当たり前のようにナビが標準装備、それは素敵。いいなあ。●白ぶどうソフト。ミニストップのソフトクリームが好きです。昨日久しぶりにマンゴーパフェ食べようと思ってミニストップに寄って、レジのところで「マンゴーパフェ」まで言ってから新しい白ぶどうソフトが始まってることに気がついて「、じゃなくて白ぶどうソフトのミックスください」と路線変更。これ個人的にヒットでした。夏向きのあっさりした甘酸っぱさでぶどう好きにはたまらない味。もう1回くらい食べておきたい~。
July 28, 2004
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この日の午後、13時半から2時過ぎにかけて炎天下車を運転して、14時半頃JRの駅にてしばし電車を待つ。なんだかもわんもわんと暑くて相当汗をかく。汗をかくのは気持ちいいので嫌いではないんだけど、仕事中というシチュエイションがちょっと嫌。nalnal汗臭い子ちゃんになってないかなーとか気を使います。で、行った先の会議室がやたら寒くてお腹の調子をこわす。ブレイクタイムにエアコンの操作パネルを見たら設定温度が17度になっていたので遠慮なく速攻上げまくる。帰り道、まだ熱のもわんもわんと篭った夕刻の名古屋駅、快速がしばらく来ないので普通電車に乗って30分ほど揺られて帰る。各駅で扉が開くので車内もやっぱり暑くてまた汗をかく。この季節、日中毎日営業とかで外を移動している方がホント大変だなあと改めて思いました。お客さまには冷たいものをさっとお出ししようっと。そういえば最近、通勤途中とかに街路樹の枝打ちをやってる業者の方とかも毎日見るんだけど道路の照り返しとかで本当に暑いだろうなあ。お疲れさまです。そうそう、今日155号バイパスを車で南下していたら、伊勢湾岸道の豊田南ICを発見。いつもは155号の旧道の方を通るので知らなかったんだけど、今日は急いでたのでバイパスの方を通ってみたらICと繋がっていて「おお、ここかあ!」と感動。1年ちょっと前に買ったロードマップには載ってなかったので、繋がったのは案外ごく最近のことなのかも? これで9月のEQライブ@四日市に行く時にも安心。四日市といえば、会場のVIEBOというお店に日曜日に問い合わせのメールをしたんだけど反応ナッスィング。ファーストコンタクトがこれだと「このお店大丈夫かなあ」と若干不安になりますが、営業時間中に電話を掛けるのは金曜日にならないと無理なので不安なまま放置してあります。チケット直接買いに行かないと売らないよとかいわれたら泣ける。もしくは売り切れていたりしたら泣ける。比較的地方の、常にライブを打っているわけではない小さめのお店って、のほほんとして数日前とかに電話を掛けてみるとチケットとっくに売り切れですとか言われることが過去何度もあったので、とっても不安~。でもその都度なんとかなってもいるけれど。
July 27, 2004
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うちの母親は基本的にとっても働き者だったのですが夏場は体力が持たないらしく、よく寝込んでました。その横でわたしはきゃっきゃきゃっきゃ元気にプールへ行ったり遊びまわったりしてたので、「わたしは夏バテしない!」という根拠なき思い込みを持ってたんですが。いやー、年なのかしら。確実に、「暑さによって体が消耗してる」というのが実感できる。案外、昔は自分の体の調子が自分でもよく把握できなかっただけ、という可能性もありますが。心と体のリレーションが上手くいってない人だったので。とにかく気力だけではどないもならん、という状態の今年のyasnal夏バージョン。日本人はさあー、働きすぎなのではありますまいか。こんなことは数十年前から言われてますが。そしてかつての日本人に比べたら今のわたしたちは確実にお休みを取るようになってるとは思うのですが。もうもう、なんか、「合理化」とか「効率化」とか、いらーん。「ジャストインタイム方式」とか「カイゼン」とか、もういいっす。暮らしにゆとりとか潤いとか、わたし今欲しい~。怠け者? こんなことで後ろめたさを感じなきゃならんこの社会がいやん。ていうかそうじゃないフィールドをわたしが選択していないだけのことなの?
July 26, 2004
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異様に頭が痛いです。首のところが詰まったみたいになってて目頭の当たりがぎうううってする。きぼぢわづい。お風呂ゆっくり入ったら治るかしら。
July 25, 2004
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なんだか気持ちがドライブしていかない日。眠い、というのもあるし。なんだか夏バテしてるんだろうか、という感触もあるし。でもけっきょくのところは体の疲れなんて「気の持ちよう」から来るものだと思ってるので。うなぎ食べたりニンニク食べたりしたところで解決するものでもないんだろうなあ。あぅあ。「よい睡眠」かしら、決め手は。ワンコと川の字になってお昼寝したーい。乾いた心地よい風が吹き込む板の間に寝っ転がってワンコに添い寝して欲しい。まどろみながら蝉のシワシワいう声を聞きたい。…暑いときには不思議と辛いものを食べたくなります。今ワタシは冷麺が食べたいです。山椒の利いた麻婆豆腐でもいいです。麻婆豆腐、さっきお昼に食べたけど。坦々麺とかもいいなあ。(汁気のあるラーメンは苦手。)やっぱ人間もしょせんは動物なので、食べて寝て、そういうことが基本だなあと。
July 23, 2004
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この日は1日名駅にある本社で、社員の家族向けの会社見学会のお手伝い。すんごく楽しかったんだけどすんごく消耗した。そうそう、見学会のオプションとして、近くにある産業技術記念館という施設も見に行ったんですが、ここが想像以上に楽しめました。んでもって終わってから栄に移動してJAZZ INN LOVELYにてライブ聴く。けっこう良かったし楽しい時間を過ごしたんだけど、とにかく眠い。ライブは、ピアノ・ベース・パーカッションのトリオ。友達がパーカスのルベン・フィロゲアさんとお知り合いだというので興味を惹かれて、その友達を急きょ前日に誘って一緒に行ってみました。
July 22, 2004
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●紫吹淳さん。「しぶき じゅん」と読みます。愛称はりかちゃん。元宝塚月組の男役トップさん。現在は宝塚を卒業して女優さんとして活動を開始されてるのかな? 最近よく雑誌の表紙で見かけるんですよ。しばらく前の婦人公論とか。今店頭に並んでるAERAとか。くりくりっとした瞳で小柄な可愛らしい女性。なんで男役?と最初は思いました。初めて舞台の上の彼女を見た時、彼女は月組男役の2番手さんでした。カードで言うならジョーカー。実に個性的でダンスの上手いトリックスタータイプ。彼女は、トップを張るよりも脇でおいしいところをかっさらう2番手の方が輝いてた。男役トップって、どうしても類型的な、王道な振る舞いとか役とかそういうことをこなさなきゃならない。見てて、なんだか痛々しかった。そんなわけで、わたしはりかちゃんのことがとってもとっても大好きなのでした。彼女が元気でお仕事してると嬉しい。●モンク。文藝春秋から出てる小冊子「本の話」の目次に目を通したら、「ジャズ・バーが一番熱くなる夜は」と銘打たれた対談が載ってたので1も2もなく読む。最近「モンク」というタイトルの、ジャズバーを舞台にした小説を出した作家の藤森益弘さんという方と関西のジャズミュージシャンである市川修さんとの対談です。作者の藤森さんが学生時代通っていた京都のブルーノートというお店を舞台に、市川さんご夫婦(奥様はヴォーカリスト)をモデルにしたお話なんだとか。なんか、その「モンク」という小説読みたくなっちゃいました。22日の日記 (PM 07:01)ただ今18時55分。今日は名古屋(駅)の本社で1日、家族の会社見学会のお手伝いをしてました。これから栄にあるJAZZ INN LOVELYにライブ聴きに行きまーす。はー、それにしても疲れた。>
July 21, 2004
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9月、大坂さん絡みのライブの話が聞こえてこないので、お隣の三重県は四日市でやるEQのライブに足を伸ばそうかしらんと思案中。おそらく99パーセント行ってしまう。というのは、大坂さんに「9月のEQのライブの日程は!」と聞いたところ「ナイショ♪」(いろいろあって情報をほいほいドロップしてはいけないとのこと)「とりあえず名古屋はありますか?」と聞いたら「ない。」だったら近郊まで行かなきゃでしょう、ということで。年内に次のアルバムの録音をする筈なので、おそらく9月10月のライブには新しい曲を掛けてくるでしょう。これを聞き逃す手はありません。行ったことのないところに行こうとすることによって、今まで知らなかった道路に意識が行きます。これも遠出の楽しみ。脳みそのシナプスが繋がっていくようなイメージ。既にありながら意識の中になかったものに光が当たり、繋がってゆく。豊田南ICなんていうインターがあって、そこから既に伊勢湾岸道が始まってるなんて知らなかったなあ。需要があってトラフィックスが整備される。おそらく、豊田市南部の自動車部品関連の工場と四日市コンビナート群を結ぶためのこの道路なんだろう。豊田南から豊明・名古屋南を経由して名港トリトン(名古屋港にかかる3つの橋)へ。日の暮れた頃、港を横切ることになるでしょう。楽しみなルートです。…その後調べてみたところ、この時期の日没時刻は17時58分。わたしが名古屋港に差し掛かるのはその1時間後ぐらいなのでとっくに辺りは暗くなってますね。それもまた綺麗でいいかも♪…四日市のお店も楽しみ。オルガンの金子雄太さんが3回ほど行ったことがあるとおっしゃったので「どんなお店ですか?」って聞いたら「すごくきれいな店だよ」とのこと。実はその言葉がけっこう決め手になりました。
July 20, 2004
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人間が例えば家族のこととか、好きな人のこととか、口さがない近所の人とか、いろんなことで思い悩んだり、心動かされたり。人生というのはつまるところはそういうことで出来ている。小さなことだ。海辺の砂粒のようにキラキラと、小さく、美しく、掛け替えはないがそれぞれにありふれていて、耐えがたいことなどひとつもない。ほんの瞬きの間に過ぎ去ってしまうこと。時々、星々の何もかもがひどくいとおしく感じる時がある。小さき者たち。小さき者たち。わたしという小さな肉片のなかにあるわたしと、この世のすべてを満たすわたし。あなたの中にあるわたし。何れを基点にか、鈴の音のようにちりちりと美しい響きが共鳴し空を伝わって伝わってわたしのなかの鈴を鳴らす。なんの合図だろう。わたしになにをさせたい?
July 19, 2004
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毎号目次を見て買おうか買うまいか決めるんですが、今回はEQのライブレポが載っていたので買ってしまいました。で、ディスクレビューのページに川嶋哲郎さんが参加してるCDの紹介が載ってたのですよ。なんだかむくむくと興味を惹かれる内容です。うむむ。あんまり気になるので発売元のEast Works Entertainmentのサイトも見に行ってしまいました。そしたら、雑誌に載っていた情報と細かい食い違いが。雑誌の方では発売日が7月21日になってたんですけど、サイトでは7月28日。曲目のリストも(わたしの拙い記憶と)ちょっとずつ食い違ってる。雑誌に、リストの最後に「Horizon」となっていたので「たぶん川嶋さんの曲だな」と思った記憶があったのだけど、eweのサイトのリストは「Sky-Scraper」となってる。雑誌の入稿ギリギリで情報が変わったりしたのかな。たぶん発売元のサイトの方が正確なんでしょう。しばらく前からものすごく気になっているんだけど、川嶋さんの曲のタイトルやアルバムのタイトルに使う単語が、わたしの大好きなマンガ家の作品のサブタイトルと時々かぶるの。まさかなー。偶然だよなー。と思いつつ、しかしタイムリーにかぶってるくのはなんでなんだろうなーと気になってしょうがない。「ETERNAL AFFECTION」とか。これは何かスタンダードでこういう曲があるのかしらん?もしも川嶋さんのオリジナルだったら…。とか。今回の「Sky-Scraper」とか。いや、でも、今回出るアルバムの録音は2003年の6月だというから、やっぱり偶然かな。ていうかタイトルはご自分でつけているのかな?とか。いろいろ推測し始めてしまったりして。直接聞くようなことでもないので。それにしてもeweっていい感じのタイトルを出してるなあ。
July 18, 2004
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夕刻、青白い雷光。遅れて届く微かな轟き。かつて、町も文化も持たないまっさらな動物だった頃、見渡す限りの草原に立ち尽くして見たその光はわたしたちの心にどんな動揺と畏敬の念を産んだろう…楽しい1週間だったなぁ。連日夜更かしが続いてちょっと辛かったけど、普段だって出歩かないだけで夜は遅いしな。川嶋さんの音。TOKUさんの音。久しぶりに聴いたマサちゃんズの音。「cheek to cheek」かっこよかったなあ。などなど。いろんなことを思い返します。TOKUさんの「WHERE OR WHEN」が、しきりと脳裡に思い浮かぶ。アルバム「30」に入ってるとのことなので、買ってしまいそう。聴きたくてしょうがない。でも、たぶん生で聴くのには及ばなくてもどかしい思いをするだろうなあということも想像がつく。やっぱりライブで聴くというのは、とても素敵なことです。例えばEQでも、「サーキュレイション」とか「無重力状態」とか「ネコの曲」とか生で聴いた方が100倍いいもん。演るたびに違うし。
July 17, 2004
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書きたいことがたくさんあって、でもどう書いたらいいのか混乱している。母親が、2週間ほど検査入院をしていたそうだ。退院の日に合わせてわたしに知らせの葉書を寄越した。なかなかゆっくりと連絡をする時間がなくて、今日の昼休みに電話してみた。わりと元気そうではある。とても気丈な人だから、自分の病から目をそらすような気配はない。「病変は見つかったが病名の特定はできていなく治療の方針を立てるためあれこれ検査をしているらしい。」とのこと。8月の頭にも1週間ほど検査入院をするのだそう。逆境にあればあるほど冴え冴えと硬くナイフのように輝く人。この世の誰よりも、深く深く分かちがたくわたしと結びついている人。物質は不変ではいられない。いつか必ず形を変え消え去っていく。しばしのお別れは、もうそんなに遠くない時に用意されているのか。
July 16, 2004
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今晩は愛知県南部の吉良という町にあるインテルサットというライブハウスでマサちゃんズ+TOKUのライブです。でね。でね。今日は会社から会場までオール下道。オール普段通らない道。ふにゅーふにゅーとうめきながら一生懸命経路策定。もーこりゃ曲がる信号交差点1個間違えたら遅刻だ。愛知県狭しとはいえ、わたしの職場のある豊田市から海のそばの吉良町まではけっこう距離あるざんすよ。1時間じゃ着かないような気がしてきた。やっぱりナビ欲しいよぅ。今日のわたしは1曲目から聴けるでしょうか。あ、そうそう。それと。どうやらわたし、今日のチケットをおうちに置いてきたっぽい。マスターがわたしの顔覚えててくれたらいいんだけどなーーーーーー。お店までチケット買いに行ってるから。難しいか、なあああああーーーーーーー? 自分の席の位置も、分かってるんだけどなああああぁぁぁーーーーーーーーーー。
July 15, 2004
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あららら。そんな催し物があるらしい。主催は「ちゅーきょ」の中京テレビらしい。ぜーんぜん知らなかった。テレビ見ないからかしらん。八事にあるジャズのお店「メリーポピンズ」というところのサイトを見ていて発見しました。8月22日の日曜に八事の興正寺でやるんですって。入場無料で、寺井尚子さんとか小沼ようすけさんとかいらっしゃるみたいですよ。小沼さんのバンドは誰が来るのかなー。行ってしまいそう。http://www12.ocn.ne.jp/~jazzmary/event/040822/index.htm…といいつつ、八事JAZZまつり、行くことに決定~。ひょんなことから小沼さんのバンドメンバーを知ってしまったので。1つ気になるのが、当日が「24時間テレビ」の日だということ。主催者の1つである中京テレビ、その系列のテレビ局なんだよねえ。黄色いTシャツの人たちがいっぱいいたりするのかしら? あんまり関係ないのかな。そもそも無料(の予定の)イベントなので、たぶん音楽に集中できるような環境じゃないだろうことは、始めから覚悟しておくべきなんだろうけど。あと、ライブ開始が17時というのも、なんだか暑そうで。出演者が現段階でも7組とかそれくらい発表されてるのに公演時間が3時間というのも…。1組あたり持ち時間が30分くらい? 小沼バンドの出演は何時頃になるのかしらん。でもでもとにかく楽しみ~♪
July 14, 2004
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夜半にしんしんと鳴く蝉の声街路灯の灯夢とうつつの境を縁取る音と光たったひとりその人の朗々と吹く音色は美しいだろういつか聴く時がきっと来るだろう…昨日に引き続き、暫定「彦太郎」のライブを聴いてきました。ミュージシャンは大坂昌彦(ds) 川嶋哲郎(s) 金子雄太(org)の3人。それぞれの名前の最後の文字を並べて「彦太郎」by川嶋さん。前回同じメンバーで3ヶ月ほど前に聴いてますが、その時とはずいぶん変化してます。やる曲もそうだし、特に金子さんのオルガンがすごく変わった。逆に、このバンド以外の演奏がどうなってるのか、聴きたい感じです。3人とも遠慮せずにやりたいように出来る、いろんなことにチャレンジできる組み合わせなんだろうなあと。聴いてるこちらも、どんな風に変化していくのか聴いていてわくわくする。継続して活動を続けていってほしいなあと心底思えるバンドです。音楽に、刺激とイマジネイションを求める方には本当にお勧め。ハイエンドクオリティですよ。この日は名古屋を拠点に活動するアルトサキソフォナー小林美千代さんがゲストで参加されました。この方のアルト、すごく好きです。小柄な方なのに、音とかアプローチの仕方とかすごくファイト溢れるさっぱりしたお姉さまです。(わたしの方がお姉さまな気もするけど。)あと、アンコールの時に急きょ大坂さんが、客として聴きに来てた名古屋のドラマーの奥村さんという方に「おいでおいで」して曲の途中でバトンタッチ。その奥村さん、けっこう上手な方でびっくりしました。躍らせる系のドラミング。後で聞いてみたら、もともとドラム歴はけっこう長くて、ジャズに転向したのはわりと最近なんだとのこと。「8ビートから4ビートへ行くのはすごく大変なんです。やることが逆だから。左手で歯を磨こうとするようなもので、やることは分かっていても体をうまく動かせない」って仰ってました。分かりやすい例えだったわ。シェイカーを鳴らすのが上手くて、上手に真似できなくて悔すぃ。この日は演奏後まで残って、雄太さんのオルガン解体&運搬作業を見学したり。川嶋さんにあれこれ根掘り葉掘り音楽に対するスタンスなどを聞きまくったり。大坂さんももちろん、川嶋さんも、すごく高いところ目指して音楽をされてて、そういうところにわたしはオーディエンスとして楽しみを見出してるんだろうなと感じました。なにを楽しいと思うか。なにを喜びと感じるか。
July 13, 2004
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名古屋覚王山STAR EYESにて大坂昌「彦」金子雄「太」川嶋哲「郎」さんのライブを聴いてきました。雄太さんけっこう久しぶりだったんですけど、オーラがずいぶん変っててびっくりした。存在感が増して重心がぐっと下がった感じだ。ピュアなところは以前のままだけど、いっそう腹が座ってきたというか、いずれにせよ好ましい変化。時間切れなので。また。(書けるかな)…今日お昼ごはんを買いに行ったスーパーに、入ったとたんになんだか懐かしいイントロが。「あれ、なんだっけこの曲。なんか及川光博みたい」と思う。ボリュームが小さくてよく聴き取れない。歩きながら耳を凝らしていたら、やっぱり及川光博さんの「忘れてしまいたい」でした。けっこう昔の曲なのになんで突然かかってたんだろう。もう4~5年前になるけど、及川さんのワンマンショウにけっこう通ってた時期があります。「堕天使の花嫁」ツアーの終盤と、その次のツアー(タイトル失念)9本くらい、その次のツアー2本くらい。東京はもちろん、金沢にも行ったし広島や松山、大阪、京都あたり、けっこう各地に行きましたとも!及川光博さん、エンターテイナーとして非常に優れた才能のある方だと思う。テレビで見てるだけの方は、一度ワンマンショウに足を運ぶとけっこうびっくりするかもよ。わたしが行ってたころはけっこう「大ファンク大会」みたいな感じで踊れて最高でした。わたしは、もう 2 度 と 足を運ぶことはないと思うけど。そうそう、で、「忘れてしまいたい」というのは失恋ソングなんです。付き合ってる女の子が知らない男と街を歩いてるのを偶然見てしまって大ショック、という。「裏切られたとは思わない 誰だってロマンスには敵わないでも立ち並ぶビルは大怪獣にぶっ壊されちゃえばいい」という詞がすごくいいと思う。大怪獣。特撮世代ならではの実感がこもった等身大の詞。これもひとつのシンクロニシティかなあ。昔のこと、ひとつひとつ整理して手放す。2度とは戻らないけど、その価値は不変のものと認める。さようなら。それぞれの場所で、それぞれの役目を果たそう。
July 12, 2004
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いい天気。青い空。暑い空気。湿り気のない乾いた熱い風。地に足をつける。空に手を伸ばす。わたしは、わたしを苦しめることを手放そう。…幸せになれるよ、と彼女が言ったからわたしは幸せになれるだろう。そうだった。わたしはいつだって自分を幸せにすることには長けていたじゃないか。
July 11, 2004
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今日はとても不思議なことがありました。不思議でもなんでもなく、わたしたちには感知できないだけで、当たり前のことなのかもしれないけど。レイトチェックアウトの時刻ぎりぎりに部屋を出ようと思っていたのだけど、唐突に「あ、もうチェックアウトしましょ」と思って、少し早めに身支度をして「忘れ物なーし」と指差し確認をして部屋を出て、廊下をてくてく歩いてエレベータホールへの角をまがったとたん。エレベーターの前に佇む1人の女性が。春ごろから「会いたいなあ、連絡取らなきゃ、でも週末はごろごろしてたいからお出かけ辛いなあ、でも彼女に会いたい…」と思い続けていた、その彼女だったのです。お互いに心底びっくりしました。わたしが部屋を出るのが1分遅かったら、同じ階に居なかったら、会えなかった。なんていう偶然だろう。いや、恐ろしいほどのタイミングで神様が仕組んで下さったギフト。彼女もわたしも1人で、2人ともその後の予定が入っていなかったので、取りあえずお茶しようよ、ということになって、チェックアウトを済ませてから2Fのティーラウンジへ。彼女とは一気にディープな、スピリチュアルな会話に入ってゆける。ああ、わたしはこういう会話がしたかったんだ。と思いながら。彼女は自分ではそうと知らぬままに、わたしが今抱えている課題に関するサゼッションに満ちた話をしてくれる。「なんでわたしこんなこと話してるんだろう」と彼女は言っていたけど、それは多分わたしに聞かせるために、話すように仕向けられているのだと思ったから、彼女にそう告げた。そういうことを、ためらいもなく言える相手。同じ言葉で話せる、数少ない人。京都に住んでいる、わたしの大切な大切なお友達に似てる。いつか、もしかしたら彼女と彼女を引き合わせる時が来るかもしれない。会う約束をしなくても、会える人。彼女がふと言った。「わたしは『美しいもの』が好きなんだなあと最近ようやく分かった」と。彼女のいわんとすることはよく分かった。彼女が愛しているものは、面の皮1枚の美しさではなく、在り方としての美しさ。別れ際にわたしの顔を見て「今すごくきれいな顔してるよー」と言ってくれた。なんだか特別な週末になりました。
July 10, 2004
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スターアイズでのライブを聴き終えて現在ホテルに戻って来ました。26時30分。込み入ったことは携帯からだと書き込めないので、ライブの模様はまた後日。自分に贅沢dayということで、金山という名古屋駅から少し南に下ったところにある、とあるホテルに投宿してます。一人でデラックスダブルの部屋。窓の外には25階からの夜景。ふと、六本木ヒルズの展望室から見下ろした夜景を思い出した。あんなに高くないし、あんなに見事でもないけど。チェックイン前にふと目に留まった花屋の店先の店先のミニブーケを買って、テーブルに飾ってる。流してる有線からは映画「ディアハンター」のテーマ。大好きなメロディ。ゆっくり寝坊してルームサービスで朝食食べるの。
July 9, 2004
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初めてのTOKUさん。すごく興味津々、楽しみにしてました。ただ今日は自分の精神的な調子がいまいちで、外界とガラス1枚隔てたような、クリアじゃない状態だったので、それが残念でした。音楽に集中し切れないの。もっともっときちんと味わいたかった。TOKU、納谷嘉彦(ピアノ)、日景修(ベース)、大坂昌彦(ドラムス)TOKUさん、納得のヴォーカル。多分今日のは彼のベストアクトじゃないだろうと感じましたが、彼のヴォーカルが人の心をぐっとつかむ、魅力に富んだものだということは十二分に納得できました。歌っている時、とても不思議な波長の人。失礼ながら彼のCDは聴いたことがないんですが、たぶんCDで聴くよりも生で聴いた方がずっとずっと魅力的だと思う。そうそう、この日は大坂さんの曲をけっこうたくさんやりました。1曲目がいきなり「シャ トワ クレール」、「last summer」「the river flows into the night」「ファインルージュ」などなど。「ファインルージュ」、マサちゃんズのアルバムで聴き倒しているのにフリューゲル入るとなんだか別の曲みたいで、「すっごくよく聴く曲なんだけどタイトルなんだったかなー」とずっと考えてた。偶然相席になった方々ととっても話が弾んで、珍しく閉店まで話し込んでしまいました。それも初めての経験で、とても面白かった。わたしより10才も若いのに、とても落ち着いて深みがあってチャーミングなKさん、わたしととても年が近いのに、めっちゃキュートなSちゃん。…ジャズのライブって、すごく女の子がきれいな人が多いと常々感じてるんですが、今日は後ろの方の席だったので「あーあの人きれいだなぁ」とかそんなことばっかり考えてた。自分は容姿に関して強いコンプレックスがあるので、あんな風にきれいだったらよかったのになーってすぐ思っちゃう。自分は自分。人と比べて足りないものを数えてもしょうがない。と頭では思っても、心ではそう思えない。美しい人は努力してるんです、自分はその努力をしていない、それも分かっている。…明日はゆっくりと自分を甘やかそう。
July 8, 2004
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たなばた…。先日の続き。良縁…欲しくないといえば嘘になります。ていうか強烈に欲しいです。わたしの人生にはそっち系が欠落してます。デートってしたことないし。好きって言われたことないし。言ったことは学生時代に1回あるけど玉砕したし。かつて結婚していた人とは別にお見合いとかではなかったけど、…あれも不思議な人間関係ではあったなぁ。「付き合おう」とも「結婚しよう」とも、どちらも1回も口にしたことがなかったな。大好きだし尊敬してるけど、あれは恋愛じゃなかったような気がするし。「明日世界が終わるよ」と言われた時に、「じゃあ残された1日はあの人とゆっくり過ごそう」とお互いにお互いのことを思える、そういう相手が1人欲しいなあと思います。そう思ってくれる人が1人欲しいなあ。要するにわたしは「大切にされたい」んですね。
July 7, 2004
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久しぶりに、本屋さんでぶっっっっっっっっっ倒れそうなほど忙しかった。神さまに試されているかのような日。余裕がない時でもお客さまに対して(それも無理難題を言う人に)笑顔で失礼のないように対応できるかどうか。わたしはポーカーフェイスというのがまったく出来ない性質なので、常に心を平衡に保たないと、「なにふざけたこと言ってんの?」とか思ったとたんに相手にも伝わるので、接客する時は本当に「修行」だ。幸い楽しい気分に持っていくことは容易いので、おおむねいつもにっこにっこしていることはできるけど、たまーに意外な方向から予想外の球が来たりすることがあって、そういう時こそ「あっ試されてる試されてる」と課題をクリアするような気分で状況に対応する。上手くいく時もある。取りこぼす時ももちろんある。今日はもう本当に上級向けテストだった。イライラしないでいる、ということはせっかち且つ本質のところで神経質な自分にはけっこう難しい。あーもう。疲れた。そして達成感はあんまりなかった。原因はある程度分かってる。4人いるうちの3人は全力でことにあたっていたのに、残りの1人がうまいこと逃げたので彼女に対して腹を立ててるんだ、わたし。しかもその1人というのが、その場では責任者であるべき「社員」だったから、なんとなく冷ややかな気分でいるんだ。他人の力をあてにして、そのあてを外されたから腹を立てる。それはわたしの甘えだ。あるもので状況に対応するしかない。それを学ばなくては。
July 6, 2004
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職場のロビーに七夕の笹登場。風情があってよいというべきか、なんというか。願い事を書き記す短冊まで用意してあるんですが、本当の本当に願っていることは往来の笹に吊るせるようなことではないわ…。皆さまはいかがですか?わたしは非常にこっ恥ずかしがりぃなので、自分の望みを他人に知られるのはまっぴらです。みんなはどうなのかなあ。わたしが自意識過剰過ぎるのかしらん。「わたしたちの年でさあ『お嫁さんになれますように』とか書いてもシャレになんない訳よ!」と訳の分からない盛り上がり方をする30'sたちなのでした。…とりあえずグッとポップでカジュアルで差し支えのない願いがひとつ思い浮かんだ。「カーナビ欲しい」これだ。道に迷うクセに車でどこでもお出かけ大王のyasnalにはこれだ。エメラルドのリングよりもブルガリの腕時計よりもカーナビ。腕時計も好きだけど。これに関しては好みがうるさいから下手なもの頂いてもな。いや、人に頂く話をしているのではないのか。
July 5, 2004
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この日はライブのダブルヘッド。どうしても両方聴きたかったので、開演時間の早いブルーノートで1st.を聴いて、その後大須のエレクトリックレディランドへ。●岸ミツアキトリオ@名古屋ブルーノート出演者は 岸ミツアキ(p) 小井政都志(b) 力武誠(ds) ゲストに金子晴美(vo)当日の午後、やっぱり行こうと決めてブルノに電話。幸い予約が入れられたのでばたばたと出かける用意をして栄へ。最大の目的は、ベースの小井政都志さんです。マサちゃんズ以外で演奏している小井さんを聴いたことがなかったので、ぜひ聴いてみたくて。なんとなく「ブルーノートご出演」って特別なことのように感じてしまって、ついついミニブーケなんて買って楽屋に差し入れてしまったりして。個人的にお気に入りの名古屋のチョコレイトメーカー「サティ」のチョコレイトと共に。休憩時間に皆さんで召し上がって頂くのにちょうどいい量かなあと思って。そんなことしてるうちに時間は過ぎ、開演時間18時のところ17時45分頃にお店入り。ラッキーなことにステージ正面ちょっと後ろめのテーブルが空いていたのでそこへ。1人だとこういうとき融通が利きます。お客様は、とにかく平均年齢高い。子供も手を離れて、ちょっと懐具合に余裕があります、みたいな年配のご夫婦連れなどが目立つ。みんな、スターアイズとかおいでよ…。もっと安いお値段でいいミュージシャンがたくさんライブやってるよー。さて、音楽の話。この日は誰もが聴いたことのあるようなスタンダード中のスタンダードばかりで、岸さんのピアノも難しいことはなにもせず聴きやすく耳に心地よく。こういうのもけっして嫌いではないyasnal。プレイヤーにとっては365日この調子だったらさすがに飽きちゃうのでしょうが、年に1回とか2回とかおめかしして小洒落た雰囲気で飲んだり食べたりして音楽聴いて、という方にはこういう音楽の方がそりゃ気持ちいいだろうなあ…。ここ1年ほどでいろんな方のベースを聴いてみて、改めて「佐山さんや大坂さんと演ってない小井さん」を聴いてみると、この人の揺るぎない安定感というのは凄いなあと感じた。と同時に、ブルーノートってなんだか音がすごくよいのですよ。わたしの座っている場所がよかったのかしらん?とにもかくにもバランスよく中庸を行く品の良い空間、といった趣き。ドラムスの力武さん、お名前はよくお見かけしてましたが初めて拝聴しました。なかなか、なかなかいいんではないですか? キープのしっかりした、細かいニュアンスもしっかり叩き分ける音。あんまり華は感じなかったけどけして悪くないですよ! (わたしは叩き物の好みがうるさいのと、大坂さんがナンバーワンドラマーなので、これでも最大限に褒めております。)食べ物のことにも触れておきましょ。この日は電車だったのでグラスワインの赤をオーダー。食べるものは、あんまりボリュームあるのは嫌だったしなにしろ単価の高いお店なので、お上品にチーズの盛り合わせを選択。これだっていいお値段なんだけど。でねえ、やっぱ出てくるワインは流石ですよ。ビロードのような優しい口当たりのちょっと動物っぽい味。く、くやしい。おうちで飲むワインが美味しくなくなる。チーズの盛り合わせ、美味しい。く、くやしい。…ま、おうちで食べるときもそこそこ値の張るものを食べてはいるけども。高いお金を請求するだけのことはあります。ふう。そうそう、ジンバックもオーダーしたんだけど、これがまた絶妙なカクテル具合。う、うまい…。今まで外で飲んだバックの中で一番美味しかったかもしれない。わたしは外で飲むときはたいていジンかラムのバックを頼むのです。(仮上げ)
July 3, 2004
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本屋にて。レジに入ってふっと前方を見たら、昨日まではなかった見慣れないものが。「緑のウチワがカエルに見えちゃった」と、横にいた人に言ったら、彼女が「緑のチワワ?!」と聞き返してきたので「緑のチワワなんて、縁日のカラーひよこじゃないんだから」と2人でツボにはまっていた。と同時に、わたしやっぱ発音悪いんだなーとも思った。数時間後、そんなやりとりもすっかり忘れた頃、他の仕事が一段落してレジに戻ってきた子が小冊子を読みながらポソッと「あ、チワワだ」と言ったので、犬好きのわたしはその小冊子にチワワが載っているのだと思い込み「チワワ! 見せて見せて」と寄って行ったら「違いますよ、ウチワって言ったんですよ」。向こうで、さっきわたしのウチワを聞き違えた女性が倒れこんで受けてた。結論。「ウチワ」は「チワワ」に聞こえる。
July 2, 2004
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