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鳳凰のような雲。三日月形に羽根を広げているように見えますから、易でいうと兌(沢)のシンボルでしょうか。朱雀であれば、離(火)のシンボルなんですけどね。白の三日月と解釈すれば、兌為沢の卦が得られます。いずれにしても、兌の2が強調されていることになりますね。
2021.01.31
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菜の花。水仙。こちらは・・・球根の芽が出ていますが、まだ何だかわかりませんね。春の足音が聞こえてくるようです。
2021.01.30
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こちらは椿。春の花というよりも、山茶花と共に冬の花とも言えますね。冬から春にかけて咲きます。最終ゲラ校正も、もうすぐ終わります。
2021.01.29
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今日は本当に冷え込んでいますね。それでも確実に春の足音が聞こえてきています。モクレンの花芽。少し膨らんできていますね。三月中旬には花を咲かせます。さて、本日から最終ゲラ校正に入ります。
2021.01.28
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1月20日の夕景。おそらく飛行機雲でしょうか。二筋の雲が西の伊豆半島へと続いておりました。静かな夕陽でした。
2021.01.27
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二月になると、河津桜や梅が満開となります。その前に春の香りを届けてくるのは、こちらですね。蝋梅(ろうばい)です。この時期には欠かせない、良い香りのする花ですね。梅という名をもらっていますが、バラ科に属する花です。梅と呼ぼうが、薔薇と呼ぼうが、ロウバイはロウバイ。鼻先に初春の芳ばしい香りを届けてくれることに変わりはありませんね。
2021.01.26
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今朝ゴミ出しの最中に富士山を見たら、連日寒い日が続いたためか、再びすっかり雪化粧をしておりました。今日の富士山です。裾野の下の方まで雪が広がっていますね。こちらは相模の大山。こちらも薄っすらと雪が積もっておりました。
2021.01.25
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寒い日が続きますね。今日ご紹介するのはこちら。梢の先の月です。我々の時代の先には、どのような未来があるのでしょうか。先ほど第一回目のゲラ校正が終わりました。実はこの本の終わり方が気に入っていて、ウィリアム・ブレイクの「無垢の予兆」(Auguries of Innocence)の詩を念頭に置いています。To see a World in a Grain of SandAnd a Heaven in a Wild FlowerHold Infinity in the palm of your handAnd Eternity in an hour一粒の砂に世界を見て、野の花に天界を知る手の平には無限があり、一瞬には永遠があるそのことを知っているということは、ブレイクは完全なオカルティストですね。どうしてこの詩が出てくるかは、来月22日発売予定の新著をお読みください。
2021.01.24
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今一度、最近(1月19日)撮影した富士山を見てみましょう。昨日、歯科医で読んだ週刊誌によると、地元で心配する声が上がっているとか。確かに雪が異常に少ないようにも思えますね。当日、東側で硫黄の臭いがしたのも気になりました。2019年に上梓した『シンクロニシティ 願望が実現する「偶然」のパワー』に書いた2021年の「11」のシンクロも気になる所です。チベットやヒマラヤ山脈と連動している可能性もあります。まあ、思い過ごしであることを祈りましょう。顕在意識化している限りにおいて、ある程度は防げるのではないかと思っています。
2021.01.23
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今朝の朝焼け。寝ぼけていたこともあり、ちょっとピンボケですね。昨日から『開運! オカルト実用大全』のゲラ校正が始まりました。
2021.01.22
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今日ご紹介するのは、こちら。巨石の門柱があって、その間から聖なる山の富士山が見えます。まるで古代の祭祀場。『巨石文明 超テクノロジーの謎』の中で紹介した霧島神社の旧跡と、日室山の遥拝所に似ています。ただし、最近置かれた溶岩だと思われます。現代において復活した古代祭祀場ということでしょうか。
2021.01.21
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富士山から立ち昇るのは・・・噴煙・・・?実はただの雲です。竜雲かも。いつ見ても迫力がありますね。それにしても、かなり雪が融けているようにも思いました。
2021.01.20
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翌1月10日の夕景です。オレンジ色に包まれた富士山。棕櫚の木の間から見た、沈みゆく夕日。そしてその両方。この日も寒かったですが、綺麗な夕景でした。
2021.01.19
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再び1月9日の夕景です。いつものように右に富士山、左手に天城山と夕日。夕日の上に浮かぶ雲が漫画に出てくるお化けのようでかわいいです。ところで、2月22日出版予定の本のタイトルは『開運! オカルト実用大全』となりましたので、お知らせいたします。今週末からゲラ校正に入る予定です。
2021.01.18
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こちらは春というより、新春ですね。ここで新春の景色を楽しみながら、お茶をさせていただきました。
2021.01.17
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14日に見つけた春の続き。これはおそらくコブシの花芽ですね。少し膨らんできました。そしてこちらは・・・栴檀とヒヨドリです。ヒヨドリは栴檀の実を食べるのだそうです。強いわけですね。
2021.01.16
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一転して寒空模様ですが、昨日の春探しの続きです。「べにちどり」という紅梅です。ちらほらを咲き始めました。そしてこちらはお馴染みの・・・水仙ですね。この時期を彩ってくれる花です。
2021.01.15
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まだ一月ですが、春を探しに散歩に出かけました。ふと上を見上げたら、見つけたのがこちら。花が一輪咲いていますね。さらに探すと、こちらにも・・・今日は暖かかったし、まるで春のようでした。写真の花は河津桜です。神奈川県の河津桜の開花宣言ですね。二月には満開となるようです。
2021.01.14
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一富士二鷹で行くと、今日は二の鷹に相当するトンビです。大空を悠々と飛び回っています。その部分を拡大します。夕陽を浴びているので、少し赤みがかっています。こちらは・・・夕日色に染まった雲の群れ。先ほどのトンビは中央の雲の右に見える黒い点となっています。1月9日に撮影しました。
2021.01.13
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1月8日の夕景の別カットを二枚。上の写真には夕日と富士山(地平線の中心からやや右)が写っています。そしてこちらは、この日撮影した最後の一枚。午後4時34分。この日の日没は4時40分ごろでした。
2021.01.12
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1月8日の富士山です。雲が山頂付近を覆っていますね。結構寒かったですから、富士山もすっかり雪化粧したと思います。ところで、ムーの原稿の長さで訂正がありました。5700字というのは6ページ分で1ページ分ではなかったというんですね。書いていたら、妙に長くなりそうなので、以前ムー用に書いた22ページの原稿の文字数を確認したら2万4000字ほどでした。14ページの原稿が、それより多くなるはずがありません。そこで編集長の三上氏に問い合わせたら、うっかり間違ったとのことでした。14ページで1万4000字ほどの原稿で良いようです。ということで、8万字だと思った原稿を急きょ1万4000字に圧縮して書く作業に取り組んでおります。
2021.01.11
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再び1月4日の夕景。この棕櫚の木の間に沈んでゆく夕陽の構図が、私のお気に入りです。
2021.01.10
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これは昨日(8日)の夕景です。雪雲のような雲が賑やかでした。本日もムー原稿執筆中。8万字の原稿ですから、薄い本一冊分は書かなければなりません。現在はまだ1万字程度。でも、段々面白くなってきました。
2021.01.09
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今朝は寒いなと思いながら、外を見てびっくり。いつの間にか雪が少しだけ積っておりました。最初は霜かと思ったのですが、雪でした。こちらも・・・明日からも寒いとのことですから、ご自愛ください。さて、昨夜、2月22日に発売予定の「オカルト大全」の原稿の一部手直しと、図表を出版社に送りました。原稿はおおむね良いみたいなので、おそらく今月中旬から校正作業に入ります。その間隙を縫って、ムーの原稿の執筆も続けます。出版社からゴーサインが出ているのに、まだ着手できていない原稿もあります。そうこうしているうちに、次の本の企画書も書かなくてはいけませんね。忙しい年になりそうですが、執筆作業で忙しいということは、ありがたいことだと思っております。
2021.01.08
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1月4日の富士山。いつも影絵のようで、美しいですね。ところで本日、アマゾンで次の新著の告知がありました。こちらです。→『人生がうまくゆく オカルト実用百科』ただしタイトルは変わるかもしれません。新春にふさわしいテーマですね。
2021.01.07
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これは年が明けた1月4日の夕日です。伊豆半島に沈んでゆく夕陽ーー。この時期は空気が澄んでいて、いつもきれいな夕景を見ることができます。さて、昨日(5日)は秋山氏と図表等の打ち合わせ。そこへちょうど編集者から電話がかかってくるというシンクロニシティ。すべて順調に進んでいるようです。図表の締め切りは8日です。
2021.01.06
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こちらは正真正銘の大晦日の夕日です。この日も美しい夕景でした。右の地平線には富士山が見えています。夕陽がまさに伊豆半島へと沈んでゆくところですね。そして・・・とうとう隠れてしまいました。2020年の見納めとなる夕陽でした。昨年は本五冊を上梓して、忙しい年となりましたが、今年も忙しい一年になりそうです。と言っても、マイペースで楽しみながら忙しくするつもりです。
2021.01.05
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我が家の薔薇です。四季咲きですから、冬でも咲いています。クリスマスの日に撮影しました。
2021.01.04
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「行く年の風景」がもう「過ぎ去った年の風景」となりましたが、12月25日の夕景です。元日の日の出のような美しさですね。もちろん夕陽で、伊豆半島へと沈んでゆくところです。昨日はのんびりしましたが、実は本日2日からは忙しく仕事をしております。昨年12月28日までに、次の本の原稿を出版社に送ったところまでは話したと思いますが、その後、30日までに別の出版社(ヒカルランド)から頼まれていた『オアスペ全訳第3巻』用の巻末付録原稿を書き終えて、それも出版社に送っています。そして年明け2日からは、次の本の図表作成に取り組んでおります。その締め切りは8日です。同時に大晦日からはムー用の原稿(13ページ相当)を書かされています。締切日未定です。このように今年も忙しい年になりそうです。と言っても、先ほどまで大学ラグビーの試合をテレビで観ておりました。天理の展開力の速さには驚かされます。あの明治が、なすすべもなく敗れました。決勝が楽しみですね。
2021.01.02
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新年明けましておめでとうございます。初日の出です。時刻は午前7時3分。段々と明るくなってきます。そして・・・太陽が顔を出しました。本年もよろしくお願いいたします。
2021.01.01
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