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★ ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★もしもあのときそうでなかったらいまとはまったくちがうわたしがここにいるのかもあのときわたしはたいせつなものを箱に入れて鍵をかけたでもね自分でかけた鍵をちゃんともっていてねかけた鍵は開けることもできる箱の中からよみがえってきた七色のかがやきとともにわたしはこれから生きていく
2005.10.31

★ ★ ★ ★ ★モデルは、タイのネコ、コラット。「幸運をもたらすネコ」なんだそうですよ~。★ ★ ★ ★ ★演奏家のための「こころのレッスン」に、こんな方法が紹介されていました。部屋の中を見回して、自分に欠けていると感じる性質を持ったものを探すのです。そして、1分間、それを見つめ、自分(演奏)に戻る。「演奏者には、即座に正確さと輝きが表れたのです」。えええええ。すごーい。今朝の私。なんだかもやもやして、ちょっと不機嫌。不満の正体を明らかにするのにも意味があるかもしれないけど、それじゃ、愚痴のオンパレードになりそうです。ふっと、この方法を思い出して、部屋の中を見回してみました。私に欠けていると感じるものを、もっているもの。空だなあ・・・。窓いっぱいにひろがる、澄み切った朝の青空。さわやかで、広くて、押し付けがましくなくて、自由で、おおらかで、キゲンがいい。鳥が遊び、木々をそよ風でふるわせ、世界を明るく照らしている。「私がやったのだ!」なーんて、決してでしゃばったりなんかしない。あら不思議。さっきのもやもや、消えちゃったよ。(#^.^#)空だなあ・・・。きれいだなあ・・・。すてきだなあ・・・。
2005.10.30

★ ★ ★ ★ ★明治時代の洋装の男子たちは、見ている側が赤面するくらい格好つけてますう~。えー、植物は、「万年青(おもと)」。株相場みたいに、万年青相場が沸騰したそうです。笑えますね~。(>_
2005.10.29

★ ★ ★ ★ ★「恋歌」登場人物ヴォイス・トレーナーの柳さん。いつもにこにこ、あったか~く包み込んでくれる応援者のイメージです♪今までで一番イメージ通りにできた!★ ★ ★ ★ ★私は、「価値」にツボがあるみたいです。価値がないというのが、とってもコワイ。「そんなことやって、なにになるんだ」と、絵を描いても、きりえをつくっても、音楽をしようとしても、恐怖の問いかけが襲ってきます。元気なときは、「だって、楽しいんだも~ん」と、かわすこともできるのですが、弱っているときは、「そうだよね、意味ないよね、しょうもない。こんなの、あほらしいよね。私ってホントにダメな人・・・」と、ずんずん落ち込んでしまいます。そして、なにか、わかりやすい行動をとりたくなるんです。誰から見ても、「あ、いいことやってるね!」といってもらえそうなことを。それはそれで、いいことなのかもしれないんだけど。なにか窮屈。なにか違う・・・。(-_-;)演奏家のための「こころのレッスン」あなたの音楽力を100%引き出す方法」バリー・グリーン、ティモシー・ガルウェイ著、音楽之友社刊に出合って、ああ!そうか!そうだったんだ!と囚われびとが、脱出方法の書かれた経典を得たようなキモチになりました。この本、パフォーマンス=潜在能力-自分自身を妨げている力という数式なぞ出てきます。これこれっ!「自分自身を妨げている力」!!こいつが、恐怖の声の正体じゃあああ。(>_
2005.10.28

★ ★ ★ ★ ★去年描いた絵です。なんだか今朝は、この絵の気分♪★ ★ ★ ★ ★あなたは私が有名だからではなくお金持ちだからではなくえらいからでもなくかっこいいからでもなくすごいからでもなく得になるからでもなくなんだか自慢できそうな感じだからではなく決して間違えたりしないからではなくいつも期待に充分応えるからでもなくそんな理由なんかなにもないのにただただ会いに来てくれていることに気づいてそういうのっていいなあって感じたのです★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★昨日、8万ヒットを迎えました。ささえてくださって、本当にありがとう♪
2005.10.27

★ ★ ★ ★ ★長い、長い時間の果てに、夢叶うときを迎えたヒロイン・・・。★ ★ ★ ★ ★母が、今朝退院しました。ニンゲンの回復力って、すごいですね。現代医療って、すごいですね。母の治療にあたってくださった医師、看護士のみなさん、直接会うことはないけれど、治療法を開発してきた研究者の方々に、心底感謝しています。母は、時間単位で、変化していました。ぐったりしたり、目の下まっくろ、顔色気味悪いときもあった。骨と皮ばかりになって、お肉はいったい、どこに消えてしまったのだ?とか。何本もの管がからだにつけられて、ベッドで寝ながら、母は、「こんなのイヤだ」と顔をしかめて苦しんでいました。少しずつ元気をとりもどし、目が輝くようになったり、全く食欲もなかったのが、「漬物が食べたい」といってぱりぱり食べてくれたり。声にも、動きにも、力と張りがでてきたり。笑顔をみせてくれたり。そして、今日は、退院だ~。\(^○^)/今回は、「告知」の問題について、考えることになりました。母は重症で、医師から、「本人に告知するかどうか」について尋ねられました。「告知する」方向で、いっしょに詳細な説明を受けました。もし、自分だったら・・・?これまでは、「そりゃあ、本当のことを知りたいよね」と軽く考えていました。しかし、それは、「正解」なのでしょうか?人は、希望で生きている。もしも、希望がないとしたら、家族は、何を語り合えばいいのでしょうか?最悪の事態も告知されたにもかかわらず、幸い、母は回復して、退院することができました。考えてみれば、「告知されても、乗り越えた」のだといえるのかもしれません。人は病気だろうが、健康だろうが、明日生きているかどうか、本当はわかりません。「生きていく希望」の貴重さを、ひしひしと感じた体験となりました。
2005.10.26

★ ★ ★ ★ ★ありとあらゆるパワーグッズで武装した占い師の手ってイメージ。こんな手にしたら、本当に魔法が使えるんでしょうか?★ ★ ★ ★ ★私は、日本史がキライでした。日本史の先生がキライだったというのもあるけど(こらこら)、誰がどーしたこーしたという政治の話がもっとキライっ!そんな私が、今、図書館から、分厚い「図詳エリア教科事典1 日本歴史」学研なんぞを借りてきて、ふむふむとながめています。あいかわらず、だれそれが政権をにぎったどーのこーの、という部分はすっとばしていますが。(^^ゞだれそれがナニしたゆえに、右往左往する人々の動きが興味深いです。つくずく思うのです。人間って、進歩しているなあと。「昔はよかった」とか「太古の時代、人々はもっと幸せだった」とか、未来社会は、暗黒だ、破滅だ、人間喪失だという議論が、もっともらしく語られますが、それって、逆説なんじゃないかと。身分制度なくなったぞー。「切捨て御免」なくなったぞー。飢えて死ぬ人、激減したぞー。磔獄門さらし首なくなったぞー。血で血を洗う戦国時代(比喩ではなくね)終わったぞー。どの時代にも、社会をよりよくしようと奮闘するひとびとがいて、確実に歩みを進めてきたのだと。もちろん、失敗もした、挫折もした、勘違いもした。みっともないこともあった、裏切りも、寝返りも、略奪もあった。それでも、人類は、前向いて進んできたし、今だって、進んでいるんだああああ!そんなことを、叫びたくなるような、日本史へのしみじみとした関心なのでした。
2005.10.25

★ ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★今朝は、いろんな用事があって、昼過ぎて、やっと、ほっとひといきです。(-_-;)母親→娘→地域人→生徒→患者の付添い人などなどなど、ぱっぱぱっぱといろんな役割を演じていたら、へとへとになっちまいましたよ~。思えば、あたくしが、キャリアウーマン(?)だったとき、これっくらいの雑用なんて朝飯前でした。山と積まれた、あんびり~ばぶ~なシゴト量をですねえ、しゃかりきになって、なんだっ坂こんな坂っ!っとこなしていたのがまるで、うたかたの夢の如し・・・。私って、すっかり、暇人体質になっちまったんだろうか?(^_^;)午後は再び暇人ライフですが~。まだ、ココロの中、ざわざわしているのが、心地悪いなど、ぶうたれている私って、今も闘っている仲間たちに、ごめんなさいです。
2005.10.24

★ ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★入院して2か月、母が一時帰宅しました。なにげない夕餉の食卓が、ほんのりと明るくあったかい♪最悪の事態におびえてきた2か月間、こんな日が来ることを、イメージすることさえできなかったんです。ごはんが終わると、母は横になり、父はテレビを見て、私と息子は部屋に戻り、いつもと変わらない、バラバラ家族なんだけど。家族と健康・・・。一番「貴重」なものを、私はもっているのだと、しみじみ感じたのでした。
2005.10.23

★ ★ ★ ★ ★主要登場人物、うららかに笑っています♪★ ★ ★ ★ ★余計なチカラ、はいりまくりでした。昨日は、ギターのレッスンで、12月の発表会に向けて、オリジナルをテープに録音してみたのです。ああ、余計なチカラ、はいりまくりっ。(>_
2005.10.22

★ ★ ★ ★ ★主人公、楽しく歌っていまっす♪★ ★ ★ ★ ★昨日は、切り絵に没頭していました。絵を描かなかったり、切り絵も作らなかった日は、なんだか、物足りず、非生産的で、ダメ~な気がします。しかし、あまりに没頭して、何時間も使ってしまうと、「私って、なんのために、こんなことをしているんだろう?」というギモンに襲われます。もーーーっ!どっちでもイケないわけっ!?(ーー゛)誰に頼まれて、こんなことをしているわけでなしーの。喜ばれるとか、売れるとか、人気がでるとかというのは、期待するだけ失望が大きくなりーの。こんな中途半端な状態で創作活動をしているのは、きっと、私だけじゃないんだろうなあ・・・。で、昨日の切り絵。「正面からの笑い顔」が作りたかったのです。これが、むずかしいの・・・。(T_T)シルエットの横顔ってのは、苦もなく、思い通りになるのに。光が当たった正面で、しかも、くだけた笑顔ってのが。もー、何回失敗したことか。エキストラキャラ(?)をいっぱいつくってしまった・・・。「なにも、切り絵で作らなくても、絵にすればラクなのに」とか、自分でつっこみをいれたりして。それでも、絵で、人の顔を描くのが、妙に照れるんです。特に、美形を描くのが無性にはずかしい・・・。(#-_-#)そんなことやら、あんなことやら、ひとさまが聞いたら、「考えすぎなんじゃない~???」とでもいいそうなことで悩みつつ、自称アーティストは、孤独な闘いを続けているのでした。
2005.10.21

★ ★ ★ ★ ★音楽にうっとり聴き入る時間。しあわせ~♪ですよね~。おお、こんなふうに、聴いてくれる人がいたら、もっと、もっとハッピー爆発っ!かもね。★ ★ ★ ★ ★ふと気づいたのです。私のこのごろの切り絵って、「苦悩する人」ばっかりだなあ~。(-_-;)音楽をする苦悩。人を愛する苦悩。前に進めない苦悩、苦闘、苦痛・・・。こらこらっ!音楽をするヨロコビ!人を愛するヨロコビ!成長するヨロコビ!ってのは、どうなんだよ~?だいたいさあ、苦行ダイスキすぎるんだよなあ・・・。ってなわけでっ!心機一転、ヨロコビの表現ってのを試みてみますです。
2005.10.20

★ ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★新しい肌着を買いました。そして、身に着けました。なんだか、ほんのり、ハッピー気分♪擦り切れたものを処分して、新しいものを使うとき、小さな贅沢を自分に贈ったみたいな・・・。(#^.^#)今日は私の誕生日。誰かにお祝いされることを、的外れに期待して、がっかりしたり、しょんぼりしたりしたこともあったなあ・・・。そんなことより、なにより、自分で自分を祝福できるか、ヨロコビを贈れるのか?そんなふうに考えるようになった私は、朝焼けの色まで、空からのプレゼントに思えたりしました。
2005.10.19

★ ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★昨日は、意味無く幸福感でいっぱいでした。例えば、秋晴れのさわやかさ。自分が金色の楽器みたいに感じたヴォイス・トレーニング。スムーズにこなしたいくつかの雑用。快方に向かう母。息子の素直な笑顔。「何かをしなくてはならない」という束縛から解放されていることの実感。きっと、ひとつひとつが積み重なっていたのだと思うのだけど。今まで感じたことのないことさえ感じたのです。「あ~、私、別になにもしなくても、私じゃないか~」って、ね。なにも、しゃかりきになって、映画をつくろうとしなくても。ベストセラーになるような本を出版しなくても。有名ななにかにならなくても。いいじゃないか~幸せならば~、みたいな。それは、あきらめなんかじゃなくて。ひらきなおりじゃなくて。悟りなんてものでもなくて。ただ、秋の晴天の日に、「しみじみ、ハッピーだなあ」と感じたというだけのこと。さらに、嬉しいことに、ゴキゲンな私は、ゴキゲンに切り絵をつくったり、ゴキゲンにギターの練習をしたり、シゴトをにこにこしちゃったりして。こういうふうに毎日が過ごせて、ハッピーなキモチでシゴトができたら。理想だなあああああああ。と、思えたタイヘンに幸福な1日だったのでした。
2005.10.18

★ ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★さて、クイズです。(^○^)歴史小説と、時代小説の違いはなんでしょー???答え歴史小説は「過去に実在した事件・人物を素材にして小説の形として書くもの」時代小説は「過去に実在したかもしれない場所を素材にして、架空の話を書くもの」昨日の、地元可部で開催された、「町めぐり」は、すばらしくわくわくしました。「そんな古臭いものを見て回って、なにが楽しいのだ?」と、以前は冷めた目でみていた自分を思い出します。江戸中期につくられた家なんかもありました。そこは、なにげなく、日常何度も通り過ぎる場所なんですよね。「築180年くらいです」なんて、なにげに語るおうちの方。「ひええええええ、すごーい!すばらしい!」なんてコーフンしまくっていたら、ちょうどいっしょに見学していた男性も、「本当にすごいですよね」なんて、鼻息荒く話が盛り上がりました。気をよくしたおうちの方は、未公開だった場所まで見せてくださったりして。その、光のあたらなかった場所に、足を踏み込んだときの、どきどき感は、もーお、たまりませんでした。・・・あれれ?私、なんで、こんなにコーフンしているんだろう?とびっくりするほど。探している人の足跡を、ひとつひとつ見つけていくような。そこに、確かな「気配」を感じて、誰かがふっとほほえんでいるような・・・。胸がふるえるようなタイムトラベルだったのでした。
2005.10.17
ふと、気づいたのです。あ、私、自分との約束、守っていないぞ、と。今年のはじめに、「月1度は旅行に行く」なんて抱負を持ったのに。すっかり忘れて、全然行っていなかった。(-_-;)理由をあげればキリがないんだけど、計画を立てなかっただけでなく、友人や家族からの提案さえも踏み倒していた。「うそつきっ・・・」うーむ。道理で、最近、意味無く気分が沈んでいたわけだ。私の絵の恩師、吉屋敬先生の著書「青空の憂鬱 ゴッホの全足跡を辿る旅」評論社に、「ゴッホは年金生活者のように暮らしていた」という1文があって、胸がずきっとしました。高く、遠く、はてしない目標と、目の前の現実・・・。全く同じとはいわないけれど、共感してしまうのです。つい、贅沢を戒めて、縮みこんでしまう。ゴッホなんて、命まで削っていってしまった。そこまでやっているかといえば、そうでもないんだけど。小さな旅でもいいから、自分との約束守ろう。そう思ったときの「うきゃ~い!嬉しい♪」というわくわく感には、われながらびっくり驚いてしまいました。そう気づいたのが、昨日で、今日はね、思いがけず、ワンダフルな旅が私を待っていました。なに、地元可部での、「町めぐり」のイベントがあって、江戸時代まで、タイムトラベルをしてきたのです。なんだ、なんだ、この、わくわくわくわくした感覚は・・・?たかが、近所の古い建物をめぐっているだけじゃあないかあ。いや違う。なんか違う。全然違う。さあ、旅にでよう♪ケチケチしていないで、でかけようよ♪そんな感覚かな?
2005.10.16
この季節には、必ずといっていいほど、カゼをひいちゃいます。暑い夏から、寒い冬へ。からだは、モード・チェンジしているんでしょうね。そして、カゼの自覚が、動きを抑えさせる。同時に、私は、ココロもちょっとカゼぎみを自覚しています。こんなときは~。こんなときは~。はい、カゼ薬♪ではなくて。あたふたしないで、ゆっくり、ゆっくり。自然の治癒力を信じて、待って、のらりくらりとしてみたい。そんなことをぼんやり思っています。
2005.10.15
最近、どうも、金曜日が憂鬱でした。週に1度のギターレッスンの日です。やりたくて自分ではじめたくせに・・・。でっ?たったの半年で、もう挫折ですか?(ーー゛)・・・私って、キビシイ。とにかく、スランプってのもあろうことだから、続けることだ。続けることだ。続けることだ・・・。ああ~、でもお、サナギになってしまいたい~。で、サナギになったフリをして、固まっていて、はっと気づいたのです。「あ、私って、自分の歌、信じていないんだ・・・」12月の初発表会には、あつかましくも、オリジナルを2曲演ることになってます。先生の共演だけじゃなく、わが息子までヴォーカリストとして担ぎ出す約束をとりつけました。ああ、それでも、それでも、ああ、それでも・・・。私は、自分の歌を人様の前で演奏するということを、意識の下で、ものすごく恐れていたのです。私の歌なんか・・・。なにげなく、スーパーで流れていた曲が、心にしみました。私の歌も・・・。誰かの心をにっこりさせる可能性をもっているんだよ。そのために、つくったんでしょ?いえ、そのために、私から生まれてきたんでしょ?信じてみようよ・・・。たぶんね、私は、自分の絵も、文も、自分自身も、充分に信じていない。そのことに、気づいたのです。あまたの挫折経験・・・。それに埋もれて、次の一歩を踏み出せない。~だから、教えてあげるよ。 もっと、自分を信じてごらんよ。そんなフレーズが、曲なしで、私の心に届いたのでした。
2005.10.14
負け犬の遠吠え 酒井順子著、講談社を読みました。いや~、おもしろかったです。笑った、笑ったあ。(~o~)この本、話題になっていた頃に、本屋でちらっと立ち読みしたのです。むっとして、「買わないっ!」。・・・でも読みたい。そのうち、図書館でタダで借りて読んでやるっ!と誓ったのです。(^_^;)そしたら、2冊並んで棚にありました。「負け犬とは・・・狭義には、未婚、子ナシ、三十代以上の女性のことを示します。この中で最も重要視されるのは『現在結婚していない』という条件ですので、離婚して今は独身という人も、もちろん負け犬。二十代だけどバリバリ負け犬体質とか、結婚経験の無いシングルマザーといった立場の女性も、広義では負け犬に入ります」って、はじまりから、むっとするじゃんね。おのれ、私までも負け犬呼ばわりするかっ!って、怒るなよ、・・・私。で、一気に読んでみたら「はははははは、間違いない、私、負け犬ですう」って。ひらきなおるなよ、・・・私。「負けたフリして、油断させておき、骨を断つっ!」みたいな、そんなカッコいいものではありませんね。「自分の立場、わかってるってば」みたいな、潔さを感じます。この本を読んで、ふっと視線を上げると、違う風景が見えました。そうか・・・。私が、社会的弱者だと思っていた「専業主婦」ってのは、勝ち犬だったのか。十代そこそこで、「どうすれば、勝ち犬になれるのか?」ということを、無意識に優先順位トップにして、邁進していた、あのクラスメイトたち・・・。ヒマさえあれば、髪をいじり、誰それがどーのとオトコの話ばかりして、ぜんぜん会話が噛みあわなかった彼女達は、女性雑誌を教科書に、気を惹くファッションを、よりよい男の見分け方を、モテる技術を、磨いていたのだなあ。ああ、それなのに、私ときたら、女性雑誌の代わりに何を読んでいたのか?・・・はずかしくて、書けません。考えてみれば、異性が「げっ!」と思うようなことばかりを、しゃかりきになってやってきたようなものです。数年前には、ついに、ケイザイにまで手をだして、難解そうなビジネス書や、日経新聞や、プレジデントが、「おお、知らないうちに、こういうのも、読めるようになったなあ。私って、すごいじゃん♪」なんて、悦にいっていたりして・・・。ああ、なんたる勘違いな負け犬。はあああああああ。←ホンキのためいき。(-_-;)じゃあ、今さらながら、勝ち犬の行動でも、マネしてみましょうか?今さらですね?そうですね。無理ですね。そうですか、そうですか。こらこら、マジで、こんなにへこますなんて、すごいぞ!酒井さんっ!(^_^;)
2005.10.14

★ ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★中国映画「セブンソード」を観ました。うーん。話題になっていない映画って、話題にならないものなのね。(-_-;)すんごいお金かかってそうで、すんごい力はいってそうで、すんごい企画みたいなんだけど、ああ、もったいない・・・。90%はいいのに、あとの10%でコケた、みたいな残念さ。でも、その10%許せん、みたいなイラダチ。いくつか、どうしてもいいたいことがあるっ!ひとーつ。7人の剣士が、若すぎっ。過去があって、どうとかこうとかいうなら、全員といわないから、数人、渋い年齢を混ぜてよねえ。ふたーつ。ラストの展開は、どうなんだよ?納得できない・・・。見殺しだ・・・。こういう脚本にした人々の安易な人生観が透けて見えてヤダっ!みーっつ。女性の描き方がおそまつすぎっ!こういうのを、「男の幻想で描いた女性像のサンプル」というんです。よーっつ。劇中、2人の女性が惚れこむ剣士、いけてない。だから、うそっぽい。いつつう。中国映画ということもあって、キャラクターが把握できないところに、意外などんでん返し。で?この人誰だっけ?(・_・;)私の指摘ね、誰か現場でいう人いなかったのかなあ?この5つがなかったら、「この映画、よかった!」っていえると思うんだけど。ってね。ひとさまの作品の批判をするのは、100年早いんだけど。すべて、私、自分のこととして、受け止めます。(-_-;)先日、ハリウッドの脚本(正確には、「脚本の書き直し」)の本をナナメ読みしました。脚本というのは、原型がなくなるほど、次からに次に変更されていくものなのだと。「それでも!」いいものにしていくのが、シゴトなのだと。ううううう。ああ、残念。ああ、不完全燃焼感の残る映画鑑賞でありました。
2005.10.13

★ ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★最近、私は、怖がっていました。「うまくいく人は、はじめから、うまくいっている」ということに、とらわれていたのです。「初めての作品が、グランプリ受賞!」だとか、「幼少のとき、すでに才能は開花し、誰もが認めていた」とか、そういう情報をキャッチしては、ああ、私はダメかも~。勘違いして、時間を無駄にするタイプなのかも・・・とか。(-_-;)意識に上らないところで、悪い情報を蓄積していたのです。昨日も、ネットで知った本、「犬猫 36歳・女性・映画監督ができるまで」井口奈己著、フリースタイル刊が届きました。表紙の見返しに「8ミリ版『犬猫』はシナリオを書いて映画を撮ったはじめての自主作品で、PFFアワード2001入選、企画賞を受賞」と書いてある。これだけで、また、めげる・・・。しかも、書き出しは、「映画を一本撮らないか?」という電話で始まったみたいな。くうーーー。スイスイの、スイっ!(>_
2005.10.12

★ ★ ★ ★ ★迷いつつ、くじけつつ、見失いそうになりつつ、なおも、逆風の中を歩き続ける主人公なのでありました。★ ★ ★ ★ ★昨日は、近くにある女子大の学園祭でした。夕方から、お笑いライブがありまして、プロの芸人さんたちがやってきました。ほほ~う。2つのコンビが登場したのですが、後の2人の方が人気・実力とも格段に上なのだと、どちらの芸人も知らない私にさえ、すぐわかるのです。ステージに出てきたときの、迫力。自信。ノリのよさ。観客の期待。歓声。熱気。すべて、一瞬で判断できてしまう、恐ろしさ。そして、後に続くトークで、ますます差をつけてしまう。いや~、ゴマカシはききませんね。実力は、一瞬で見えてしまうということ。これは、本当に、肝に銘じたいことであります。(-_-;)
2005.10.11

★ ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★「美味い料理を作るためには、美味い料理を食べ歩くのが、最初の一歩」って、いい言葉ですね~。すばらしい提案ではありませんか。私は、いろんな「料理」をしたいので、いろんなものに食いついてしまいます。まずいものやら、おぞましいものやら、なんだかわかんないものにも、多く出合う機会があって、さらに、根が「苦行大好き」だから、つい、余計な苦労を自ら買ってしまうというところがあります。が、同時に、美味しいものにも数多く出合っているんだなあ~。※あ、ホントの料理の話ではありませんから。(^^ゞおととい図書館で、なにげに出合った本、「しあわせのはね」田中伸介著、文芸社は、すてきでしたっ!文字のない絵本です。色までありません。鉛筆一色!本ですから、もちろん、音も、音楽もありません。しかし・・・。実に映像的なのです。もしも、これをアニメーションにしたら、と想像しました。きっと、アニメーションよりも、この制限だらけの「本」の方がすてきなのです。そう気づいたことは、ショックです。ううううう、すごい。ストーリーに感動して、じんわり涙まで出てしまったではないか。ここまで感動すると、嫉妬する気もないです。私も、自分の表現を極めよう!そういう決意になるだけです。いや、ホントに、すばらしいですっ!さ、今日も、すばらしく美味しい作品に出会えるかな?(#^.^#)
2005.10.10

★ ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★広島市には、映像文化ライブラリーという公的施設があります。できた当初から、ときどき行ってたのですが、家庭用ビデオや、DVDが普及していなかったときだったので、いつも館内は、人がいっぱい。ビデオブースの空きがなく、見るのをあきらめて、帰ったときもありました。ホールでは、古い日本の作品や、めったに見られない海外の作品の企画上映会や、講演会が行われます。私は、スケジュールをチェックしてはときどきでかけます。このライブラリーは、友人のお父さんの提案でできたのだと聞いて感動しました。昨日は、「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)アワードセレクション」に行ってきました。PFFでグランプリを受賞した映画監督 古厩(ふるまや)智之さんと、広島出身の神酒大亮さんのスペシャルトークもあったんですよ。インディーズ映画の企画なんて、やってくれるじゃん、映像文化ライブラリーっ!会場は・・・・。がらりんとして、いつものように、高齢者ばかり。ちょっと、さびしい・・・。(T_T)結局3作品見ました。うーむ。「青春実験映画っ!」のノリですね~。危なげな、きわどい台詞・・・。キモチ悪いと紙一重の表現・・・。しかし、うますぎ。特に、音楽・音響なんて、なんで、こんなに完璧なんだろう?古厩氏も、受賞作は、日大の映画学科在籍中のものだったといってたから。アマチュアといっても、スタートラインが、違うんじゃん(・・・とへこむ)。そうはいっても、こうして、曲がりなりにも作家たちと同じ空間を共有して、「映画が呼んでいる」というかすかなものを感じたのでした。
2005.10.09

★ ★ ★ ★ ★「恋歌」イメージ切り絵。川舟を見送る音市と美月。ふたりは、いっしょに舟にのって行きたかったんですね。・・・が、行けなかったんです。(T_T)/~~~★ ★ ★ ★ ★私の音楽活動も、再開して半年を越えました。ヴォイス・トレーニングと、ギターレッスンってさあ。ホント、ずっとしたかったこと。贅沢三昧っ!(>__
2005.10.08

★ ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★映画監督 浜野佐知さんの著書女が映画を作るときを読みました。浜野さんは、なんとっ!30年以上300本以上のピンク映画を撮ってきた女性。日本の女性監督では、俳優出身の田中絹代さんが撮った6本が最多本数であるといわれていたそうです。「ピンク映画というマイナーな、公然と語られることの少ないジャンルだから、同じ映画としてカウントされないのである」と語られます。映画監督になりたいっ!と思ったら、なにがなんでも、がむしゃらに食いついていったセンパイ・・・。セクハラにあいながら、プライドを傷つけられながら、予算不足に泣きながら、映画の小道具を得るために万引きまでしたってさ・・・。アウトローな生き方が、なんだか、むしょうにかっこいい。(T_T)後半に、”日本映画人のパイオニア”高野悦子さんとの対談もありました。高野さんも、映画監督になりたいとがむしゃらに思って、難関&スパルタ式のフランスの映画学校に留学したのだそうです。「1950年代に映画監督を志した女性は、欧米でも『早く生まれ過ぎた世代』と呼ばれていたのです」高野さんの言葉。「振り返ってみると、私のやりたかったことだけ、実現しなかったのです頼まれた仕事は、全部順調です。この岩波ホールもそうですけど、国際女性映画祭も、フィルムセンターも、全部頼まれた仕事です。それなのに、監督になるという夢だけ、自分の思うようにいかなかった」・・・なんだか、痛いようにしみるっ。(ToT)さらに、フィリピンの映画監督マリルー・ディアス=アバヤさんの言葉も紹介してありました。「監督というのは、選ばれた人だから、未来に向かって、人類の幸せのためにどうするか、大きな目標のために戦っていくのです。私たちは、何十万、何百万の発言できない人に代わって発言するチャンスを持った、選ばれた人です」・・・私には、なれないかもしれない。選ばれないのかもしれない。あきらめじゃなく、「運命」みたいなものをふっと思ったのです。そんなとき、浜野さんの締めくくりの言葉になぜだか、どっと涙があふれてしまいました。「あらためて思う。一本の映画を作ることで、人生が変わる。映画もまた、女が撮ることで変わる。これから大挙して女性監督が登場してくることを、私は心から願っている」
2005.10.07

★ ★ ★ ★ ★明治時代のお譲様♪★ ★ ★ ★ ★ブログで日記を毎日書くって、どういうことなのでしょうか?3年くらい前に、「文章力を磨くためには、1日1文書いて修行するのがよい」みたいな提案に出合いました。「おお、そうか」と思ってはじめたものの、誰も読んでくれない文って、励みがなくて、なんとなく、うにゃうにゃとしてしまっていました。そこに、出てきたインターネット。はじめは、メールマガジンで週に2回発信で爆発していたのですが、仲間に、「楽天日記がよいよ」と薦められました。週2回では、物足りない気がしていたので、ブログ日記で1日1文というのは、挑戦しがいのある課題に思えました。しかも、メルマガの読者が増えるよとか、本を出版できるかもかもよ、とか甘いウワサも聞いていました・・・。(^_^;)その後、私は、あるメルマガで「1日1絵」という提案に出くわしました。「おおお、そうか」と思って、はじめてみまして。当初は、地道に、ひとりでコツコツやっていたのですが、これをブログで公開したら、やっぱり励みになったりするのかなと思って、毎日アップするようになりました。実際、文にしても、絵にしても、見てくれる人がいて、さらに、コメントまでしてくださって、ほめてもらえるのは、タイヘンに嬉しいものです。それで、この1年半、続いてきたわけです。が、ここにきて、「ブログなどのインタラクティブなメディア」への警鐘に、続けざまに出合いました。ブログって、単に「はまってしまっている」だけなのかな?修行しているつもりで、流出・消費しているだけなのかな?時間の無駄遣いなのかな?ガス抜きのつもりが、骨抜きにまでなってるのかな?うーむ。(-_-;)ある人々は、「楽しければいいじゃない!」と、タイヘンに明確な答えいってくれます。だがね、長年 ※といっても、たかが1年半ですが・・・(^^ゞ、毎日、毎日、毎日、毎日、それなりに、知恵をしぼってかいているとですねえ、楽しいだけで書いているわけにはいかんぜよ。楽しくなければ書かない、という選択肢もあるわけですが。根がきまじめなもので、毎日書くと決めたら、毎日書いてしまう・・・。うーん。ここらでひとつ、軌道修正の時期なのかもね。
2005.10.06

★ ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★私ねっ!今日10月5日から、27日まで、今年最大のパワー全開期間なんですって!!うっき~~~♪\(^○^)/えー、何で調べたか忘れました。インターネットの占星術みたいなものでね、英語のサイトにアクセスしてね、誕生日を入力すると、1年に一度のその「ウルトラ&スーパーな日々」がわかったんです。でっ!この期間、40個の願掛けが可能なんですと。わー、40個だよ、40個っ!つい2日前、てんびん座の新月のお願い10個したばっかりなんだけどお。で、あんた、叶ってるのかよ?(ーー゛)えー、そうねえ、叶ってるんじゃな~い?自分が望んだ結果ではないこともあるけんどさ。きっと、そのほうが長期的にみると、よかったりするんだよ、きっと。ねっ。(^^ゞこのごろよく思うのです。「そうじゃなかった自分のことは、わからない」って。もしも、新月にお願いしていなかったら。もしも、あのとき、あっちの方向にいっていたら。もしも、毎日毎日、質素堅実からだにいい食事をしていなかったら。もしも、楽天書いていなかったら。もしも、創作活動続けていなかったら・・・。いいことを、気長に続けているはずなのに、思ったように成果が感じられないこと、けっこうあるんです。そんなとき、感じます。「今がベストだって、気づいていないだろ?」って。今までの私。ウルトラでも、スーパーでも、ハイパーでもない。でも、それがいいんだって。それでいいんだって。そう感じられる自分を、「おお、成長したじゃん」と思えるようになったんです。
2005.10.05

★ ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★日曜日から、NHK連続ドラマの「ハルとナツ」を見ています。 第1話をみたときに、オランダ映画「アンナとロッテ」を思い出しました。仲の良い姉妹が、貧困と戦争が原因で離れ離れになり、運命に翻弄されて、再会するも、分かり合えない。一方の病気が原因で運命が分かれ、送りあった手紙が届かず、どちかかが、強烈に和解を図ろうとするところまで共通しています。映像的にも、姉妹が引き裂かれるシーンを強調するところなんか、橋田さんも、あの映画か、ベストセラーになった原作を見たんだろうな~と思いました。こういうことは、脚本の世界では、常套手段であると思ったのです。しかし、今朝、ヤフーのニュースで、ある映像作家が、自作の作品と酷似していると、NHKに「質問状」を出していると知りました。おおおおお。うああ。そんなことあるんだあ。無名ながら、お話をつくっていると、「オリジナル問題」を突きつけられます。ミュージシャンたちは、アルバムをリリースして、しばらくは憂鬱な日々を送るのだそうです。「この曲は、あの曲に似ている!」といわれることを恐れているのだそうです。だってさ~。アイデアなんて、どこからやってきたか、わかんないじゃん。女神の微笑みだと感じた「ひらめき」が、実はどこかでなにげなく見たり、聞いたりした誰かの作品だってことってありえる。盗作しようなんて、悪気は全くなくて、意識もしていなかったりして。私だってコワイです。んじゃあ、オリジナリティってなんなのだろう?同じニンゲン、同じ時代の空気を吸って、同じようなことを感じたりして。こんなふうな描き方が、今ウケテイルらしいとかさ。自分じゃない人は、どう感じるんだろうと想像して、追体験のために、人の作品を読み込むなんてことは、大切な修行でさえある。私たちに、オリジナリティなんて、本当にあるんだろうか?逆に、まったく同じものをつくれったら、絶対無理だ。コピーや引用ならありえるかもしれないけどね。「脚本を書こう!」の原田佳夏さんが、 「自分の書いたものを先輩や師匠に盗まれないためには、どうしたらいいでしょうか?」というシツモンに対して、「人から盗まれるようなものを書いてみたい、と思う私は駄目ですかね」と答えていました。ディズニー映画「ライオンキング」が、手塚プロダクション「ジャングル大帝」の盗作ではないかという論争のとき、「おおおお、ディズニーに盗まれるとは、ボクたちってすごいじゃん!」とのんきに感動したというエピソードを聞いたことがあります。・・・とりあえず、私は、そういうとぼけた作家をめざそうかな?※話題は、自分が盗作してしまう可能性じゃなかったっけ?(^^ゞ
2005.10.04

★ ★ ★ ★ ★「恋歌」の最初のシーンです。で、いつ始めるんだって?待っててくれてる?(^_^;)★ ★ ★ ★ ★昨日は、息子の運動会でした。わが子は、徒競走で1位でした~!わー、おめでとお♪\(^○^)/息子は、「いつも1位」ではありません。ときどき1位、たまに2位、それなりに3位、ときとして4位、ドンケも経験ありという、予想できないタイプです。えー、私なんかは、小学校時代は「常にドンケ」という、期待を裏切らない子どもでしたが?それでも、中学校最後の運動会で、逆転1位を記録しました。そのとき、「いつも1位」の友達が、「あたりまえなことに、なぜ、感動しているのか?」と不思議そうな目で見ていたのが、今でも思い出されます。いつもトップって、無感動なんだ・・・?昨日は、「オールイン 運命の旗」という、韓国ドラマみたいな名前がついた競技もありました。よーいドンして、赤・緑・黄色の旗が立てられた箱のところに着きます。子どもたちは、どれか1本を選びます。そこには、覆面をした、あやしげな先生が立っています。ビミョウな間の後、「運命の旗」を上げるのです。その旗と同じ色の子は、ダッシュでゴールへ走り出します。が、違う色を持った子は、旗の箱に戻って、同じ色を取って来ないといけません。ほーーーー。まるで、人生みたいだねえええ。足が速いだけでは、一番にゴールできないんだね。(^_^;)あるときは、覆面先生は、みんなが持っていない色を選びました。そうなると、全員後戻りして、実力戦です。女の子はみんな赤、男の子は、みんな緑をとった回もありました。覆面先生、何を思ったか、「赤」を上げました。わあお、女性優遇のアファーマティブ・アクションでしょうか?見ていると、後半は、女同士の熾烈な戦いです。運良く時代に合ったものを持っていたら、先にゴールできたりするんだよね。(-_-;)・・・と、余計な空想をひろげるワタシ。残念ながら、息子のチーム「白組」は、「赤組」に逆転優勝をとられてしまいました。OH・・・・・・。が、私たちって、小・中学校時代、自分のチームが勝ったかどうかなんて、全然記憶してませんね・・・。そんなことよりも、今回はかけっこ1位だった!ということで、たいへんに誇らしげな息子なのでした。
2005.10.03

★ ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★昨日は、あっちこっちあれこれと用事があって、たいへんに気ぜわしい一日でした。あれしてこれして、あそこに行って、どこにいって、ナニをして、そーしたら、どーしてこーして、ああなってこうなる・・・。ふああああああああ・・・。(-_-;)もう、行動を起こす前から、へばりそうでした。「忙しい」とは、「心を亡くすと書く」といいますが、「亡」とは、モノがL字型の囲いで隠している形で「見えなくなる」という漢字なのだそうです。ああ、まったくだー、まったくだー。そういう今日も、息子の運動会だったり、兄家族が帰省してきたり、国勢調査も終わっていないし、ああああああああああ。ココロが見えない~。とかなんとかいってもね。見えなくなっただけで、死んだわけじゃない。そんなときでも、ココロは、ちゃんと存在しているんだって、中国古代人、さすがの達観!と思うのでした。
2005.10.02

★ ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★昨日、図書館にいったら、月末の休館日でした。「あちゃ~」と思いつつ、ふと感じました。「図書館に行かない人は、休館日にでくわすこともないのだろうなあ」雨の中、図書館の前でしばし呆然とし、しょんぼり&とぼとぼ帰ったとか、ぎんぎら晴れの日に、思わず「えっ!」と声が出そうになって、汗かきかきがっかり帰ったとか、数え切れない。だからといって、「行く前に、ちゃんと休館日を調べてからでかけよう」という周到さにも結びついていないのですが・・・。(^_^;)思えば。恋をしたことがない人は、シツレンしたこともないのだろう。コンテストに応募したことがない人は、落選したこともないのだろうなあ。作品をつくらなければ、ボツになることもない。そんなことを考えては、生傷だらけの自分のことを、「なんだかんだいって、がんばっとるんじゃん」と、励ましたくなったりしたのでした。
2005.10.01
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