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トート閣下編<甘い>前回4日からの久し振りのトート閣下♪やっぱり甘~いトート閣下でした。「エリザベート泣かないで」など、囁くように歌ってらっしゃいます。でも「最後のダンス」などはパワー全開とで、いつもながら観入って(聴入って)しまって思わず息が止まりそうになってしまいます(笑)<笑み>一幕最後の三重唱で歌い終わった閣下にふっと笑みが。(前からそうだったのでしょうか?わたしは今回気づきました)とても優しげな笑みで、前回のラストの涼風エリザを迎えるときの笑みも思い出されます。今回のトート閣下の「優しさ」をここでも強く感じました。朝海エリザのラストも、トート閣下はやっぱり優しげな笑みを浮かべて、さぁおいでというかのように差しのべた腕をさらに広げてエリザベートを迎えます。このシーン、ほんとうに大好きです。<コシコシ>2幕の始めでは馬車から下りる前にジャケットを脱がれますが、その時に、マキシムのあの懐かしい「ジャケット脱ぎ」しぐさが再現され、また「レベッカ」を思い出してしまいました(笑)<「ダンス」>この名古屋ではかなり激しく動いて・・・いえいえ・・・ダンスしてらっしゃいました。実際のところ、前回の公演まではどうだったのか、というのがよく覚えていないのですが、トート閣下もトートダンサーズと一緒に「動いている」(失礼!)シーンはあった、という印象が強くて・・・でも、他の作品を思い出しても、祐一郎さんはいつもゆったりと構えてらっしゃるという印象がかなり強く(「MA」でたたたたっと走り去るシーンでおおっ!と思ったくらいですから・・・)、あんなに動いている(失礼!)祐一郎さんを見れるシーンというのはやっぱ必見!だと思ってしまいました。<「ぴらぴら」>「人の世を操る」というしぐさで、伸ばした手をぴらぴらと小刻みにうごかしてらっしゃいます。初日に、ぴらぴら動く手を見ていて、これが内野トートだったら(武田トートはまだ観たことがないので想像がつかない・・・)「ぴらぴら」という感じではなくて、もっと高速に規則正しいリズムを刻んで動くのでは!?と思ってしまいつつも、この動きが、山口トートよねー♪という気がします(笑)でも、楽の方では、初日に観たときよりもちょっとぴらぴらは減っていたかな、と思いました。<ハプニング!?>「ママ、何処なの?」で、トート閣下の表情をよく見ようとオペラグラスで見ていたら、ガンだかダンだか、何か?な音が・・・ん???と思っていると・・・トート閣下がちびルドルフの脇を支えていました。あれ?そんなシーンあったっけ?と???に思っているうちに、ルドルフが下手本のセットのうえに立ち上がり、閣下がその横にサーベルを立て掛けて去っていくシーンに・・・あれあれ?閣下が後ろからサーベルでちびルドルフの首筋を狙うシーン・・・あったけ?う~ん何かわたしの勘違いか・・・サーベルのシーンも見落としたのかなー・・・ちびルドルフも最初から最後まで何事もなく歌っていたし・・・と思っていたのですが、でも、楽日にもう一度確認しようと思って、翌日。やっぱり、閣下がちびルドルフの脇を支えるシーンはありませんでした。やっぱり、もしかしたらサーベルをとろうとしたちびルドルフがちょっとバランスを崩しかけたのを閣下が支えたのかも・・・初めて「エリザべート」を観たとき、やっぱり同じ「ママ、何処なの?」のシーンで、ちびルドルフが下手の本の上に立ち上がるとことでぐらっとなって、危ない!って思ったら、山口トートがさりげなくそれを支えたことがあって・・・なんだかその時のことを思いだしました。ちなみにその時もちびルドルフは何事もなかったように歌っていました。さすがっ!あのセットって、なんだかでこぼこしていて足場悪そ~な感じですし、一緒に出ているのはやっぱり子役さんなので、いろんな意味でしっかりちびルドルフを見守っているトート閣下なのだわ~と思ってしまいました。<感情豊か!?>トート閣下は、自信満々で、「エリザベートはわたしのもの!」と拒絶されてもまったく意に介さず、常に自分の思う通りになるのだから、怒ることも悲しむこともその必要がない、という印象があったのですが、今回はかなり人っぽさを強く感じました。エリザベートへの想いが強く感じられて、「微熱」でエリザべートにまたまた拒絶されてしっまったトート閣下はとても辛そうで、出ていく後ろ姿はなんとも寂しげに見えました。それだけに、最後のシーンでエリザを迎えるトート閣下は幸せそうで、その優しげな笑みやしぐさがとても印象的。観終わってからも強く心に残りました。<そして>そして、そんな山口トート閣下に会いたくて、また劇場に行ってしまうのですね~次に行けるのは帝劇。2ヵ月は長いけれど、その間にまた新しい変化もあるでしょうから、それを楽しみに次回の観劇までじっと我慢の子で待っていようと思います。
2008年08月31日
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<「エリザベート」8月27日マチネ・28日千秋楽>27日は朝海エリザ初見でした。今までに舞台を拝見したこともなく、「エリザベート」関連の写真や制作発表の動画でしか知らなかったのですが・・・事前にちょと聞いた通り・・・声低いですね~「少女時代」を表現するのに、これは「エリザベート」に限ったことではないですけれど、声を高めにしてかわいらしさ、幼さを表現する、というのはよくあることで、こちらもそういう風な表現に慣れているというか、そんなところがあるのですが、声低かったですね~少女時代から。でも、それがイヤだとかダメだとか、そうは感じませんでした。確かに聴く側として慣れていない、という感覚はあったのですが・・・それに、千秋楽では、声は同じく低いものの、歌い方や所作で少女っぽい感じを受けました。(わたしは前の日と歌い方が違うように思えたのですが、単にわたしが前日には感じ取れなかっただけかもしれませんが・・・)別に、少女だからといって、高い声でないといけないわけじゃないですし(なんとなくそういう表現が聴きなれているというだけで・・・)、声ではなくて、歌い方やしぐさで表現しているんだなーって思いました。朝海シシィは、とてもおてんば、やんちゃっぽく、野性児っていう感じが強かったです。同じおてんば、やんちゃっぽく見えた涼風シシィや前の一路シシィは、それでも、お嬢様っていう風でしたが、朝海シシィはさらにもっと奔放な感じがしました。皇后になって、いろいろな苦悩と戦うエリザベートになってくると、その低い声がぴったりと合いだして良かったです。トートとの関係も、ずっとと拒絶しているのだけれども・・・拒絶しているのだけど、でもふらふらっと惹かれそうになる・・・そんな様子を涼風エリザや一路エリザより感じました。特に一路エリザの時は、最後はトートの元に行ったけれども、それでもやっぱり、誰のものにもなっていない、という感じ。涼風エリザでやっとトートのものになったように思えたものの、ずーっと拒絶していて、最後にやっと・・・という感じがしていたので、朝海エリザはちょっと違うぞ!という印象でした。なので、一路エリザと涼風エリザも違うのだけれども、朝海エリザは更に性格の違うエリザに見えましたので、観ていても非常に興味深かったです。歌は・・・う~ん・・・事前にウワサで聞いていた通り・・・かなり苦しいところも・・・やっぱり、高音が特に・・・(「私だけに」の最後の高音が出ているのがちょっと不思議なくらい・・・)常に全力で歌っている、というように聞こえて、ちょっと耳につくところもありました・・・もっと歌で演技してくれるようになったらいいなぁという気がしました。でも、基本的には耳に心地いい声というか、好きな声だな、と思いました。まだまだ始まったばかり、もっともっと舞台の回数をこなされて、歌い込んでいかれたら素敵なエリザベートになっていかれるのでは・・・と期待しています。次回拝見できる時が楽しみです。千秋楽では伊礼くんを初めて観ました。正直なところ、当初からあまり期待はしていなくて(すいません・・・)、初日とその翌日に観た浦井くんがあまりにもりりしく素敵なルドルフになっていたのでやっぱりルドルフは浦井くんよねーと思っていました。でも、オープニングでその歌を聴いて、俄然期待度数が上昇!歌は想像以上にしっかりしていて、「闇が広がる」もトート閣下としっかりデュエットしていて、安心して聴けました。また、自分なりのルドルフを一生懸命表現していて観ていてとても好感がもてました。舞台の回数を重ねるごとに、どんどんと成長していかれることでしょうから、こちらも次回観れるときが楽しみです。次回観れる日をさらに楽しみにしてくれるエリザとルドルフでした!
2008年08月29日
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「エリザベート」千秋楽に行ってきました。この名古屋、2回目の遠征。27日マチネと2本観劇の遠征でした。ちょっと時間が遅くなってしまったので、またぼちぼち書いていきたいのですが、とりあえず!今回初めて観ることのできた朝海エリザベート全然性格の違うエリザベート!歌はなところもちょっとありました。が、いやではないです。(ま、歌はちょっと置いておくとして)というか、逆におもしろい!結構好きかも!次に帝劇で拝見できる時が楽しみです。それから大阪でも・・・。舞台の回数を重ねていかれるたびに、もっともっと良くなっていかれるのではないか、と楽しみにしています。(歌だって、もっと歌い込まれていかれたら良くなってくると思うし・・・)伊礼くんも初めて観れました。正直大きく期待はしていなかったのですが(ゴメンナサイ!)、その期待はいい方向に大きく外れてくれました。オープニングの歌声を聴いて・・・おっ!?これはなかなかかも!と期待でき、2幕・・・最初の登場から「闇が広がる」「マイヤーリンク」まで、予想以上で、歌もよかったです。一生懸命自分なりのルドルフをつくっているな、という感じがしました。パンフレットとちらしの写真でしかお顔を知らなかったのですが、舞台で拝見した方がステキだなー、なんて思ったりもしました。カーテンコール。山口さんと朝海さんのお二人の挨拶がありました。山口さんは公演中の外のお天気を報告してくれました。「外は雷雨、でも今はだいぶ上がっていて、日もさしてます」「楽しい時間を過ごせてお父さんは幸せです」というようなお話でした両手を体の前で広げたり(お手ふりの時の手を左右に動かさない状態!?)ちょっと体を横に倒したりの「かわいい」ポーズ満載でした。話を終えて後ろに下がると、高嶋さんから???の間が・・・「振らないんですか?」(高嶋さん)「わたしが?」(山口さん)つまり、次に話をする朝海さんに振らないんですか、ということだったのですが、「おまかせ、おまかせ」(山口さん)と高嶋さんに振って、高嶋さんから朝海さんに振る・・・みんな拍手!山口さんもおおはしゃぎ風に拍手・・・が、高嶋さんに足元を指さされ・・・どうやら朝海さんのドレスの裾を踏んでいた模様でした。という一幕があって、そして、朝海さんの挨拶へと移りました。カーテンコールは再度幕があがると、出演者の方たちが、記念撮影でもするような風に並び変わってたりしました。最後は朝海さんと山口さんのお二人でご登場。もう一度幕が開くと、山口さんは朝海さんを残して上手の舞台そでに消えてしまい・・・おいでおいでする朝海さんに呼ばれて再び登場。お手ふりで幕。でした。
2008年08月28日
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<「篤姫」第34話>ついに和宮が江戸城に入ってきました。しきたりの違いから衝突が起きる・・・ということで、見る前からはらはらしていました。「天璋院との初対面において、敷物のない下座へ通された和宮たちは激怒。和宮からも「天璋院へ」と呼び捨てのあて名を添えた土産が届けられ、双方の対立は激化していく。・・・」こういう諍いのようなことは、どちら贔屓で見るにしても、決して楽しい気分で見れるものではなく、こういう気分になってくると、辛くって、そのドラマ自体見れなくなっていまうのだけれど、もまた、うまいなーと思わされてしまいました。都からの強い要請で家茂直筆の請文を帝に差し出さされたことを悔しく思う天璋院だったけれど、家茂の、国のために自分のできることをする、という思いを聞き、自分も自分にできることをしようと思い、和宮の元へ・・・。そして、初対面の際の無礼を詫びる。が、それと同時に、嫁してきたならばその嫁ぎ先のしきたりに従うのが当然。決心して江戸に来たのなら、その「女の道は一本道」である。自分が姑として指南するからご安心を。と言い放つ。これであっという間に気分爽快!また次週を楽しみに待ってしまうというものです。そして、今週の忠教さま。「久光」さまにおなりにです!今回もまた、目を閉じて考えるシーンがありました。目を閉じたお顔がまた美しく、見入ってしまいます。それから、閉じた目をゆっくりと開けていくところもまた素敵。MYツボになってます~声音も回を追うごとに、低くそして重くなってきてますし、画面に映る様子もその立場に合わせてどんどんと重々しさが感じられるように思います。なんだか来週は、なんとも苦しそうな表情で何かを(なんでしょうね?一瞬でよくわからなかったのですが)へし折っているシーンが予告で映っていました。どうなるんだろー・・・来週・・・久光さまからも目が離せません!<そんなこんなで千秋楽>8月に入ってすぐ、名古屋「エリザベート」の初日に遠征したと思っていたら、もう今週が千秋楽。中ごろはなんやかんやで忙しく、結局追加遠征の野望はかないませんでした。予定では、最後から3つ目の公演に行っておしまい・・・のはずでしたが、なんと!千秋楽に行けることになりました。チケットがとれるとれないの問題以前に、その日はどうしても行けない日で、最初からまったく諦めていたのですが、そのはずが・・・状況が一転して、めでたく遠征がかなうこととなりました。博多には行けないので、最後にもう一回観れる機会ができて、ほんとに幸せです。ここ最近、朝晩が急に涼しくなりました。昨日なんかは、会社の帰り、あまりの寒さに震え上がったくらいです。あの「涼しい」名古屋で閣下はいかがお過ごしでしょうか・・・と、ふと思ってしまいました。初日も楽しい挨拶を聞かせて&見(魅)せていただきました。千秋楽、どんな言葉が飛び出すか楽しみです。(○○年生きて幸せですとか感動で言葉が出ませんで終わってしまう可能性もなきにしもあらず、ですが・・・でも、それでも、それならそれでよしですが)
2008年08月24日
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SISTERS作・演出 長塚圭史 出演 松たか子 鈴木 杏 田中哲司 中村まこと 梅沢昌代 吉田鋼太郎 とあるホテルの女主人が自殺。その夫優治(中村まこと)がホテルの経営を続けるが客足は遠のくばかり。優治は客を呼びもどそうといとこのシェフ信助(田中哲司)に新しい料理のメニューを依頼する。信助は新婚の妻馨(松たか子)を連れてホテルにやってくる。ホテルには10年ほど前から一室に暮らす作家礼二(吉田鋼太郎)とその娘美鳥(鈴木 杏)やホテル従業員(梅沢昌代)がいる。馨は精神的に不安定な状態で、なんとか心の均衡を保っている。が、ホテルの従業員の言動や、美鳥との出会いによって、忌まわしい過去の記憶に苦しみ始める・・・前回に書いた通り、えっ!もう?という間の2時間20分でした。馨の心がだんだと崩壊していくという松たか子さんの演技。引き込まれました。声色が急に一転したりして、今しゃべったの松さん!?というような場面も。鈴木杏さんもまだまだあどけない少女と一人の女という両面を持つ美鳥を繊細かつ力強く表現していました。礼二の吉田鋼太郎さんは、TVの放映で観たものを含めて数回しか観たことがありませんが、重々しい役どころしか観たことがなかったので、今回の全く違った印象が興味深かったです。舞台の構成がまたとても興味深かったです。ホテルの一室でさまざまな話が展開していきます。舞台上はその一室の部屋のセットのみ。その一室が、ある時は優治と馨の部屋。またあるときは礼二と美鳥の部屋、といようになるのですが、その二つの部屋を重ね合わせたような場面も。つまり、舞台上の一つの部屋に、優治と馨、礼二と美鳥が同時に存在して、それぞれの会話が進められていく・・・。また、馨の回想(過去の記憶)の場面が重ねあわされることもありました。結構考えながら観なくてはいけないところもあって(事前に予習していたらそんなに考えながら観なくてもよかったのかもしれませんが・・・)、観ている方としても本当に舞台に集中していたように思います。それでも、・・・ちょっと今のところよくわかんなかった・・・ということもあったのですが・・・最後に、馨と礼二の激しいやりとりがあるのですが、舞台上の二人を観るとき、当然、顔(上半身)に視点がいっているのですが、ふと気がつくといつの間にか、二人の足元に水が!そして、結構水かさも増していって・・・思いがけない演出に驚かされました。そんなこんなで、とにかく吸い込まれるように舞台にひきつけられていたので、えっ!?と思ったら、もう終わりだった。というような感覚でした。どこかおかしい、どこか歪んでいる、という登場人物たち・・・馨もどんどん崩壊していって・・・一人ノーマルと思われる信助は、それでも馨を見捨てることなく、馨に「帰ろう」と呼びかけてて、物語は終わりました。どこまでいってしまうのだろう・・・と少々不安感も感じつつ観ていましたが、最後のその一言で、救われた!という気がしました。物語自体も、舞台の構成も複雑で、一回観ただけでは理解しきれない部分もありましたが、とても興味深い内容でした。
2008年08月23日
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「SISTERS」8月22日 シアター・ドラマシティ■作・演出長塚圭史■出演松たか子 / 鈴木 杏 / 田中哲司 / 中村まこと / 梅沢昌代 / 吉田鋼太郎久しぶりのストレートプレイ、久しぶりのシアター・ドラマシティ行ってきました。劇場に着いて、まずは来年の梅田芸術劇場「エリザベート」のちらしをゲット!いまのところ名古屋、帝劇、梅田と(・・・とするとたぶん博多も?)同じちらしですね。ゾフィーの初風さんご出演か否かでその部分のキャストの写真、配置が少し違うだけです。(もちろん、劇場名、スケジュールはそれそれで違いますが・・・当然のことながら)さて、入場して・・・上演時間の確認・・・・・・・え!?・・・19:00~21:20。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。休憩なし!?さぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・一気に緊張感が!!!こんな話もなんですが、舞台を観ながらもトイレダッシュが頭ん中いっぱいに広がる経験は過去に多々あり・・・だから、休憩時間に「行かなくって大丈夫」なんて声が耳に入るとなんてうらやましい・・・・と、思わずにはいられないです。最近では、「ジーザス・クライスト・スーパースター」「ラマンチャの男」で全一幕休憩なしを体験。どちらも、舞台内容とはまったく関係のない、ものすごい緊張感を感じつつの観劇でした。(どちらの方も事なきを得てますが・・・)幸いにして、座席は壁際、ドア横、前に座席なしの好位置。いざとなったら、ほとんど誰に迷惑をかけることなく外に出られる、というのが気持ち的にものすごく楽で、助かりました。そして、開演・・・・・・あっという間の2時間20分でした。トイレダッシュの「ト」の字も出ないうちに終わりました。舞台転換ではなく、終演の暗転だとわかって、えっ!もう終わったの!?という感じでした。舞台内容とは全然関係のない話しばっかでしたが、とりあえず今回はここまで(一体何の話やったんやら・・・)舞台の感想は次回に書きます。
2008年08月23日
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わたしの出かけていく劇場といえば限られているのだけれど、その劇場でちょこっと思うこと・・・<帝国劇場>B席、というと、ま、舞台からは一番遠い場所になるわけだけれども、その前のA席とは通路で別れていて、だから、B席といえどもその最前となると前に空間があるわけで、おちびなわたしとしては、劇場で席につくといつも、願わくばおっきな人が前に来ませんように・・・と、祈るような思いでいるので、それがB席でも、最前だったりすると、ものすごくストレスが軽減されて、うれしいな~♪と思ってしまう。初めて、帝劇のB席で最前の席だったとき・・・そういうことで、とっても楽楽な気分で出かけて行った・・・が、席に座ってみると・・・敵は前方の人の頭だけではないことが判明!なんて言うんですか、目の前の「手すり」?「柵」?・・・確かに前は通路で、席も高さがくっと上がったところにあるので、これがないと危ないし、必要なのは十二分にわかるだけれども、何であんなに高くて幅が広いの!!!劇場での当然のマナーとして、しっかり背もたれに背中をつけてすわらなくっちゃいけない!と、その「てすり」(?)「柵」(?)が、ものすごく視界の邪魔をしてくれる・・・嗚呼・・・わたしにはわからないけれど、これは普通の背の高さの人だと別にどうってことないのものなのかしら?・・・でも、わたしには、ものすご~く障害物なのよ・・・と、かなしくなりました。。。。。この記憶が残っていたので、今回「ミス・サイゴン」のチケットを取る時にすんご~く悩んでしまいました。B席・・・サイド寄りの最前(しかも通路側!)か、センターの最後列か・・・B席ですから、舞台から何列目か、なんてことはもう関係ありません。見やすさ、出入りのしやすさが重要!別にそんなに悩まなくっても・・・と自分自身につっこみを入れてしまいそうになるのですが、それでもなかなか決めるのに苦労しました(自分の決断力のなさを再度実感!)結局、センター最後列の方をとったのですが、それより!!!いろいろな方のブログを拝見していると、泉見トゥイがとってもいいらしい!!!わたし自身お目当ては泉見くんで、その役どころについてはよくわかっていなかったのですが、今まで観たことがなかったし、やっぱりこの機会に観ておきたい!・・・と思いB席でいいから、そのかわりマチソワで2回・・・という遠征計画をたてたのでした。でもでも・・・そんなに泉見トゥイがいいのなら、S席とったらよかったなー(・・・かといってもう一回遠征追加するのは苦しい・・・)と、かなり後悔してます。<兵庫県立芸術文化センター>きれいな劇場です。大ホールしか行ったことないけれど、なんとも広々とした空間が心地よく、ホール内もシックな落ち着いた感じで、座席も見やすい。(4月始めに行く機会があって、その直後から始まった「レベッカ」遠征でクリエとの建物の広々さ加減の差をひしひしと感じました)まだ3回しか行ったことはないのだけれど、内2回が横側の席でした。サイド席、ではなく、舞台と直角に舞台寄りから後方まで一列に並んでいる席。座席自体は舞台の方に斜めに設置されています。前方には、人の頭という障害物はないのですが、実際に座ってみると、目の前の「柵(?)」で、舞台がほぼ半分欠けてしまいます。当たり前ですが、これは絶対必要。なかったら落っこっちゃう。さすがに、高くて邪魔!とは言えません。そもそも、とってもリーズナブルなお値段の席なので、この視界は仕方ないし、観れるだけ有難いな、と思いました。それに、後ろには人がいないので、ちょっとくらい座席から身をのりだしても大丈夫。そしたら、ちょっとは視界が広くなります。なぜ!?・・・と思ったのはその「柵(?)」に取り付けられている照明!・・・たぶん照明だと思うのですが、その横席の前の「柵」に一定間隔で設置されている照明がさらに舞台を観ると視界に入ってきて邪魔になるのです。照明を設置するのは別にいいとして、何でこんなに上に(視界の邪魔になるような位置に)設置しなくてはいけないのか・・・もっと下の方につけてくれればいいのにー(これも一般的な座高があれば問題ないことなのだろーか・・・)と思ってしまいました。<梅田芸術劇場>ここの「柵」は帝劇のような”壁”タイプではなく、”棒”タイプ。高さもそんなに高くないし、当然幅もない。なので気になりません。オッケーです♪<中日劇場>先日の「エリザベート」遠征。2日目がB席最前でした。以前に2階席に座ったこともあったけれど、B席ではなかったので、「柵」の記憶はまったくなし。さて、どうなってるかとちょっとドキドキしていました。でも、ここも全然大丈夫でした。高さも低かったし、全然邪魔にならず。いい劇場だぁ~としみじみ思いました。以上、個人的かつ勝手な独り言でした!ちなみに、知り合い(男性)の話。彼も舞台をよく観に行くらしいのですが、前方が気になるわたしとは逆に、彼は後方が気になるらしいです。つまり、自分の後ろに女性がいると、見えないだろうなーと思って気になるのだそうです。彼は祐一郎さんみたくおっきくはないけれど、まぁ、背は高い方で、がっちりした体格。後ろが女性だとかなり前方が見えにくい状態になってしまいます。(なので、後ろが男性だとほっとするらしい)で、座席に深く沈みこむように座ったりするそうです。だから、やっぱり舞台を観るのに前方席だと良く見えるからいいのだけれど、後ろの方の席だとあんまり自分の後ろを気にしなくていいので、そういう意味では気が楽なんだそうです。そういえば、劇場で、座席に沈みこむように座っている男性を結構見ることがあって、その時は、お連れの女性に誘われて来たもののあんまり興味がないので半分寝ちゃってるのかなー、なんて思って眺めていたのですが、案外、同じように後ろの人のことを気にしていたのかも・・・なんて改めて思いました。舞台好きの彼、いつも後ろを気にしつつ座っているわけですが、たんまに、おっきな女性が自分の前に来ることがあるんだそうで、その時は、なんでオレよりでっかいねん!とらしいです。いつもわたしはおちびだから・・・とおっきな人をうらやましく思っているのですが、おっきい人はまたおっきいなりに気を使ってるんだなーということを知りました。
2008年08月20日
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昨日の北京オリンピック<レスリング> 銅メダルをとった浜口京子選手の笑顔がものすごく素敵だったなーと思いました。その前の伊調馨選手の決勝もハラハラドキドキの展開で、優勝が決まった瞬間には見ているこちらの方もじわっと涙が出てしまいました。準決勝までの試合での疲れと足を痛めていたのとで、本来の動きが出来ず試合も苦しい展開だったようで、それだけに、優勝が決まった瞬間は本当に感動的でした。でも、もっと感動したのは、スタンドから応援している姉の千春選手がTVに映ったときでした。本当にうれしそうな顔をしてました。前にも、報道とか回りがメダルメダルとそればかり騒ぐのが、わたしはあまりいい気がしない。と書きました。選手の人がメダルを目標にがんばるのは、まったく当然のことです。この日のためにがんばってきたのだから、なんとか、目標にしてきたものを勝ち取れますように・・・と祈らずにはいられない思いでいっぱいですし、やっぱり日本の選手が活躍してくれて、メダルもいっぱいとってくれたら嬉しいです。でも、そういう思いはあっても、周囲がメダルメダルと連呼するのはまた別だと思えてしまいます。だから、前日、目標にしていた金メダルを残念ながらとることができなかった千春選手が、姉の分までとがんばって金メダルを勝ち取った妹をなんとも嬉しげな見ているその姿がとても素敵だなぁと思えました。目標は目標として金メダルというものがあるけれども、それがすべてではない、ということを見せてくれました。そして、浜口京子選手。TVを見たときには既に3位決定戦・・・ということになっていて、あー準決勝で負けちゃったのかーと思いました。ご本人はやっぱり、さぞかし気落ちしているのでは・・・と心配な気持ちだったのですが、3位決定戦の試合、浜口選手は積極的に攻めて・・・わたしはレスリングのルールは全然わからないのですが・・・見ていてもすごくいい試合だと思いました。そして、試合終了。浜口選手銅メダル獲得!3位、銅メダル。・・・ということ以上に、浜口選手の本当に満足しきった満面の笑み、そのすがすがしい表情に感動しました。銅よりも銀、銀よりも金がやっぱりいいものなのかもしれませんが、浜口選手の、メダルの色にこだわることなく、満足のいく試合ができてメダルを手にすることができた、という喜びにあふれたさわやかな笑顔が本当に素敵でした。スタンドのお母さんのところに飛んでいった浜口選手、スタンドから浜口選手に「ロンドン、ロンドン・・・」と連呼するお父さんのアニマル浜口さん・・・微笑ましい光景でした。北島選手の2連覇もすごかったし、男子体操の銀も素晴らしかったけれど、わたしは、今回のオリンピック・・・まだ終わってないけど・・・浜口選手の笑顔が本当にさわやかですがすがしくて、一番印象的でした。
2008年08月18日
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まだ桜の咲く4月、待ちに待った「レベッカ」が始まって、わくわくドキドキ過ごした3ヵ月が終わって、もう8月、「エリザベート」ね。と思っていたけれど、その8月ももう半分が過ぎてしまいました。寒いのがとっても苦手で、だから、お盆が過ぎるとあ~ぁ、これで夏が終わって、これから寒い冬が来るんだぁー、と毎年憂鬱になります。(まだまだ残暑がキビシイくって、そんなにすぐに寒くなるわけないのだけれども、ひとつの区切りが終わったように思えて、つい、毎年この時期になると思ってしまうのです)お盆の間は慣れない仕事をしなくてはならなかったので、ぐったり疲れてしまいました。昨日今日とは体調がイマイチで、遊びに出かけようという元気もありません。天気予報で、暑さのピークは過ぎて少し涼しくなる、と言っていましたが、その予報が当たったのかどうだかわかりませんが、今日は、まだまだ暑いながらも結構風があって、かなり涼しい感じがします。窓からかなり強めの風が入ってきて心地よいです。さて、・・・「涼しい」名古屋は今頃・・・名古屋「エリザベート」のチケットは3枚しかとらなかったので、なんとかあと1枚くらい足したい・・・と思って思案しているのですが、なかなか予定が折り合わず、もどかしい思いです。当初の予定通りだと、あと1回でおしまい・・・う~ん・・・博多は行けないし・・・今月末には大阪の申込もしなきゃいけない!大阪と名古屋のスケジュール表とにらめっこが続きます。とりあえず、今週は急遽とった「SISTERS」を観に行きます。シアター・ドラマシティーは「アンナ・カレーニナ」以来で久しぶりです。ストレートプレイも久しぶりです。追加ができるかどうかはわからないけれど、とにかく来週には「エリザベート」も控えています。8月半ば、お盆でどっぷりつかれたけれど、後半はしっかり元気を回復させてもらおう!と思っています。
2008年08月17日
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<携帯で録画>携帯の、最初はあんまりどうでもよかったワンセグが思わぬ役に立って、このところ土曜日の再放送で忠教様のご登場シーンだけ録画していました。(本放送の方で、どのあたりで登場か確認しておいて、再放送では準備万端整えて録画!してました。さすがに、録画ボタン押してから録画がスタートしてくれるまでには若干時間がかかってしまうものですから・・・)が、来週の土曜日は仕事の都合でどうしてもその時間にお昼休憩ができないため、今日の放送では、本放送を見ながら録画にチャレンジしてみました。すると、テレビと携帯のワンセグとでは若干のズレがあるではありませんか!ざっくりみて5秒くらいワンセグの方が画像が遅れるのです。(これって、みなさま御承知の当たり前のことなのですか?我が家では地デジはおろかBS放送も何も見れない、時代の「最後端」をゆく状態なもんで・・・今日はじめてそんなことになってる、ということにオドロイタ次第です)これはラッキーでした。TVの方で忠教様登場を確認してから携帯の録画ボタンを押したら、ちょうどうまい具合に録画が始まってくれそうです。そして・・・予想通りでした。ナイスなタイミングで録画開始!よしよしと思っていたのですが、最後に落とし穴がTV画面を見続けていたのが敗因でした。TV画面映像のタイミングで録画終了のボタンを押してしまったのでした。しまったぁー!と思ったけど、時既に遅し!携帯の方に目をやると、画面はまだ忠教様が映っているのに、すでに録画終了して保存に入ってました・・・終わりのときは気をつけなくっちゃ、と、ちょっと思ってたんですけどねー。ま、そんなこんなでしたが、なんとか今回も録画完了しました。先日届いた、ろっくのおたよりによると、忠教様のご登場はしばらく続くようですねどれだけできるかわかりませんが、できるだけ録画できたらいいな~と思っています。<井伊大老逝く>ついに井伊大老が桜田門外の変で討たれてしまいました。今回の放送を見て、ほんとに話の運びがうまいなーと感心してしまいました。井伊大老って、ずっと憎ったらしくって・・・だから、少し前の放送で、天璋院が亡き公方様の遺言で家茂の後見人となるという話を持ち出すが、井伊はそれには及ばないと言う。井伊大老がますます憎ったらしくなってくるのだけれど、家茂が、亡き公方様の遺言なのだからそれにも従わねばならない、と言ってくれる。頭を下げながらも口惜しそうな井伊大老の表情を見て、見ているこちらとしては爽快な気分になる。という展開に感心!でした。こういう気持ちの良さは、そのドラマを見続ける上で結構大事。これでまた一層気分良く見ていくことができるってもんなのだから。で、井伊大老の憎ったらしさは続くのだけれど、それが、今回の放送・・・相変わらず憎ったらしいヤツー・・・と思って見ていたのだけれど、お茶室での天璋院とのやりとりで、井伊大老は、井伊大老なりに自分の信念のもと自分の信じる正義を貫き、国を守りたい一心で、己の役割を果たしただけと語る。天璋院も井伊大老に対して今までとは考えを変えはじめ、「一方を聞いてさたするな」の通り、井伊ともよく語り合いたいと思うようになる。天璋院は、井伊大老に自分が縫った(勝海舟の土産のミシンで縫った)袱紗をわたす。井伊は、忌み嫌う者のたてたお茶でも、おいしいものはおいしいと正直にほめる天璋院に心を開き、井伊もまた天璋院とよく語り合いたいと思いはじめる。そんな矢先に起こってしまった桜田門外の変かごの中で、天璋院からもらった袱紗を広げて感慨深げにみつめる井伊大老。そこに井伊大老を狙う者たちが・・・じたばたすることなく、このようなことも覚悟の上というような、井伊大老の最後が印象的でした。袱紗を手にする井伊大老表情など見ていると、今まであんな憎ったらしく思っていたのが全然まったくきれいに吹き飛んでしまっていて、なんとも胸にぐっとくる大老の最後でした。中村梅雀さんの演技の巧みさが、ここまで井伊大老という人物に、憎ったらしさにせよ感銘を受けてしまうにせよ、ひきつけられてしまった大きな原因であることは間違いないのでしょうけれど、そういうようにもっていく脚本がまたすごいなーやられたなーと思ってしまいました。井伊大老への印象が今まで見ていたのとは変わってしまって、その余韻を残しつつ・・・また、これから先のストーリーの展開が一層興味深くなってきてしまうのでした。<一方をきいてさたするな>ハイエナって、いやなヤツの代名詞みたいに言われていて、ハイエナに食べられてしまう小動物はかわいそうで、ハイエナってなんてやなヤツなんだ、って思ってしまいがちだけれど、ハイエナの側からみたら、ハイエナだって生きていかなくてはいけないし、そのためには必要な仕方のないことなんだっていうのがよくわかるのと同じで、歴史の出来事も、そこに登場してきた人物の、どの人物側の視点に立ってみるか、ですよね。それによって、ひとつの出来事の見方も全然変わってくる。もちろん、中立の立場から見てこうだ、一般的に判断してこうだ、っていうのはあるでしょうけれど。「一方をきいてさたするな」というのはまったくそのとおりですね。何事においても、そういうものの見方ができるよう、心がけていきたいものです。
2008年08月10日
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ろっくから、昨日今日とイベントのハガキと毎月のおたよりが相次いで届きました。10月のイベントのハガキの方は、希望していた日にちでとれていました。客席応援組だからまぁ大丈夫だろーとタカをくくって、イベントでの遠征とセットで観劇してしまおう!と、「ミス・サイゴン」のチケットを取っていたのでした。万が一、希望の日でとれていなかったら、あらぁ~~~ということになっていたところでした。とりあえず、これで確定!ということでひと安心。あとは、毎度のことながら、無事出発できることを祈るばかりです。毎月のおたよりの方では、もう大阪「エリザベート」の申込受付開始になっていました。来月くらいかなーと思っていたので、まだあんまり日程を考えていなくてちょっとあわててます。あ~それにしても、今月末には、「エリザベート」東京公演の東宝ナビの先行抽選あって、それに加えて、ろっくの大阪公演受付があるんですよね。気分はもう今年の年末、そして来年へと・・・この分だと、今年もあっという間に終わってしまいそうです。
2008年08月09日
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昨夜の開会式、ちょこっと見てみよかな~と思って・・・・結局最後まで見てしまいました。毎回のことですが、聖火の点火って話題になるし、どんなだろー?と思って。選手入場では、国名を漢字表記にした時の画数準ということで日本もはやくに出てきたので、調子よく見ていたのですが、そのあとがなかなかが長く・・・うとうとと居眠りしながら、それでもなんとか最後の聖火点火シーンを見逃すことなく、無事見ることができました。でも、終わったら日付が変わっていたので、今朝は結構ねむいです・・・今日から各競技がスタートするわけですが、毎回のことながら、やたらと、メダル、メダル・・・というのがとても耳について、ちょっと嫌な感じさえします。もちろん、参加される選手の方は、出るからにはいい成績をおさめたいと思っているでしょうし、そのためにずっと頑張ってこられたわけですから、メダルを目指して頑張られるのは全く当然のことだし、頑張ってきたことがむくわれるように、メダルを取ってくれたらいいなーとは思わずにはいられないのですが、報道などで、周囲が、メダル、メダル・・・何個のメダル・・・なんて言っているのは、あんまり聞きたくないな~と思ってしまいます。なにはともあれ、今日からの各競技、がんばれニッポン!他の国の人たちも、みんなガンバレ!
2008年08月09日
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名古屋「エリザベート」初日に遠征していて、観るのが遅くなっていました「篤姫」第31話忠教様、今回も素敵でした。兄斉彬が亡くなって、藩での立場が変わってきたのにあわせて声のトーン、表情、目つきを変えてこられましたね。低い落ち着いた声、目つきも刺すような鋭い感じになってきて・・・最初の頃と全然雰囲気が変わってきました。ところで、斉興が亡くなってしまいましたが、お由羅様のご登場は今後どうなるのでしょう・・・ストーリーとは何の関係もないのですが、忠教様とお由羅様のツーショット&会話を見てみたいなーなんてずっと思っていたものですから。今、エリザベートとトート閣下のお二人を舞台で拝見できているわけですが、「篤姫」の方でもお二人並んでいらっしゃるところを見てみたい・・・とちょと思ってしまうのです。
2008年08月08日
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東宝の「エリザベート」公式サイトに、中日劇場初日のカーテンコールがアップされていました。その場で観ていたくせに、かなり記憶がふっとんでいて、山口さんのお話も「新しくないんですけど・・・」以降がなんともあやふやな状態になっていたのですが、おかげでしっかり記憶を蘇らせるとこができました。朝海・武田組の様子も動画で見て、朝海シシィはまたかなりイメージの違うシシィになっているのかな、と今月末に観劇予定の朝海シシィがさらに楽しみになりました。武田トートは今のところ、来年の梅田で、と思っているのでかなり先のことになりそうですが、楽しみにしていようと思います。初めて観たときは、歌もまだちょっと弱い感じがして、実を言えばパクルドルフの方がややお気に入りでした。浦井くんの舞台はヴァンパイア以来だったのですが、すっかりたくましい青年ルドルフに成長されていて、感動!でした。「闇が広がる」のトート閣下とのデュエットもとっても力強くて聴きごたえがありました。それに、以前はトート閣下に振り回されているかのような、ちょっとか弱い感じもするルドルフでしたが、今回は、トート閣下ともしっかり張り合っているように見えました。歌が終わってからの拍手もなかなか鳴りやみませんでした。ルドルフというのは、志をもった芯のしっかりした青年だけれど、でも、まだちょっと頼りなさげなところもある青年のように思うので、どんどん成長してたくましくなっていく浦井君を観ると、この次再演するときには(・・・って、もう次の再演のことが頭に・・・早すぎっ!)ルドルフ演るにはたくましくなりすぎちゃって、ルドルフを卒業しちゃうんじゃないかしら、と心配してしまうくらいでした。皇太后ゾフィー、マダムヴォルフ、グリュンネ伯爵、シュヴァルツェンベルク侯爵、ラウシャー大司教・・・などなど・・・ちょっと前まで「レベッカ」で・・・と思うと、あたりまえのことなのだけれども、まったく雰囲気から姿から変わってしまっているのがなんんとも不思議な感じがしました(あの明るくって賑やかで華やかなヴァンホッパー夫人が厳格な皇太后、きっちりしたスーツに身を包んていたビーがマダムヴォルフに変身しているんのですから!もちろん、トート閣下を筆頭に・・・ということは言うまでもありませんが・・・)帝劇などに比べてかなり舞台と客席が接近しているようで、舞台の高さも低いので、さらに近い感じがします。きっとそのせいなのでしょうけれど、階段のセットが出てきたとき、段数減った!?と思ってしまいました。花道も狭いのか、皇后の放浪シーンで日傘をさした侍女たちが通る時、花道を囲うように組み上げられたパイプにその傘が当たって、通るの大変そうだなーと思いました。でも、前回の日生劇場も広さはこんな感じじゃなかったのかしら・・・って思うのですが、階段のこととかも気になった記憶がありません。なんとも頼りにならないわたしの記憶です・・・
2008年08月07日
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涼風さんのエリザの感想・・・わたし的には涼風さんのイメージがソフトでやさしすぎて、エリザのイメージができなかったのですが、初日を拝見して、そんな思いはふっとびました。「新しいエリザ」と意識していたのは、ほんの最初だけ。すぐにそんなことは頭の中から消えてしまいました。歌い方とか、曲の中でどこを長く伸ばすとか、歌の入り方とか、これまでとは違うところはいくつかあって、そのたびに、一路エリザではないんだ!と気づかされはするのですが、それが違和感になる、ということはありませんでした。少女時代は、銃を持っていたずらしている姿や、パパと並んでイスに腰掛けるときには片足をイスの上に上げている様子などは、本当におてんばで奔放な感じ!「最後のダンス」のあと、「フランツぅ~」とちょっと泣きそうな声(かわいらしいです)でフランツにしがみついていきます。なんともかわいいシシィです。そのかわいらしさから一転・・・宮廷での生活の中で皇太后との確執やフランツとの行き違いからだんだんと自分の殻に閉じこもって放浪など始めてしまい・・・決して健康的とはいえない精神状態になっていくエリザベート・・・自分の思いを貫き、自分の意志のままに生きているけれど、ややもすると崩れてしまいそうな、危うくもろい感じをとても強く感じました。助けを求めたルドルフを見捨ててしまい、ルドルフが自殺した後で後悔して棺に取りすがって泣き崩れる・・・あとで泣くらいならどうしてあのとき助けてあげなかった!?・・・といつも思わずにいられなかったのですが、涼風エリザから感じられる、すごく危うい感じ・・・ぎりぎりの精神状態で自分を保っている、という様を見ていると、その時は突き放してしまった・・・というのも、その時はそれしかできなかったんだ・・・と思えてしまうのでした。歌は、軽やかな透明感のある高音が美しく、また逆にぐっと押さえるところもあって、皇后の存在感が感じられて印象的でした。ただ「わたしだけに」だけは、今のところわたしは、一路さんの「わたしだけに」がとても心に響きます。ウィーン版でも軽やかな高音が美しい「わたしだけに」が聴けますが、独立した曲として聴くには、耳に心地よくていいのですが、ストーリーの中の一曲として聴くときには私は、押し出すような力強い一路さんの歌に、もうここで生きていくしかないのだけれど、古いしきたりや決まり事なんかには縛られない、私は私の信じるままに自由に生きていくというエリザベートの断固とした強い決意が感じられてものすごく好きです。
2008年08月05日
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「エリザベート」名古屋中日劇場 初日と翌4日の公演に行ってきました。まずは・・・あまーいトート閣下でした~最初のゴンドラでのご登場から、甘いささやくような歌声もちろん「最後のダンス」では劇場を揺るがすような大音量の歌声で、聴き入ってしまって思わず息するのを忘れそうになってしまいそうでしたが・・・でも、「エリザベート泣かないで」「ママ、何処なの」「独立運動」など、ささやきかけるような歌い方で・・・以前もそういうところはあったと思うのですが、今回は特に「ささやいている」という印象を強く感じました。それから、「愛と死の輪舞」の後、シシィが椅子に寝かされているところ・・・トートがシシィに命を帰しているようなしぐさ・・・これって前からかなー? どうでしたかー?・・・わたしは今回やっと気づいたのですが・・・(すいません。他にも、そんなん前からそうやん。というようなことを、今回は・・・なんて書いてしまうこともあるかもしれません。そんな時は、すみませんが、さらっとながしてくださいね)で、そのしぐさのあと、左手を右肩の方に何かを抱くかのように回して・・・シシィへの想いを抱いているように見えました。(ちょっと「レベッカ」でわたしからもらった絵を抱きしめるシーンを思い出してしまいました・・・)一幕の最後も、同じように腕を回していて、やっぱり、エリザベートへの思いを抱いているように思えました。あまい・・・と思ったのは、この他に、ラストの印象が特に強かったせいもあります。これまではわたし的には、ラストでエリザベートはトートに「連れて行って」とは言っているものの、最後まで「命委ねるわたしだけに」と言っているように、結局、トートのものにもなっていない、エリザベートはエリザベートだけのもの、いう気がしていました。それが、今回はエリザベートは最後にトートのもとに行ったのだなぁ・・・という気がしました。ラストのところの涼風エリザの表情が、とてもほっとして安堵したような、幸せを感じているような、そんな風に見えたのと、エリザベートに向かって山口トートは両手を広げて待っているのだけれど、ちょっとためらってすぐに来ないエリザべートに、ちょっと首をかしげて「おいで」というかのように再度、広げた手を伸ばしたそのしぐさとその時の優しげな表情を見て、トートの想いは叶ったんだ・・・そんな風に感じたのでした。ラストの優しげなトートの表情と、それまでに聴いていたささやくような歌声から、甘いトート閣下という印象を強く感じたように思います。今までのトートより、もしかしたら、ちょっとだけ人間っぽいかも・・・こういうトートも好きだなーと思いました。カーテンコールの挨拶では、初日なので、涼風エリザだけだと思っていましたが、涼風さんから、もう一人ごあいさつを、ということで、山口さんの挨拶もありました。涼風さんが、新しいメンバーというように紹介されていたのに対して、山口さんは、「新しくないんですけど・・・」と話しだされました。予想外だったので、驚いたせいか、このあとのおはなしをあまりよく覚えていないのですが、みんなでがんばります、みたいな話だったように思います(・・・たぶん・・・)あと、「この涼しい名古屋で・・・」なんて冗談もおっしゃってました(その日の名古屋も死にそうに暑かったです・・・)それから、客席が拍手で盛り上がってくると、山口さん、飛び上がったあと着地で大の字のようにばしっとポーズを決めるパフォーマンスも!カーテンコールが何回も続いたあと、終了しましたの場内アナウンスに負けじと拍手が続きました。最後の最後には涼風さんと山口さんが二人で出てきてくれました。山口さんは、ひざを曲げ大きく斜めに首をかしげたぶりっ子のようなおちゃめなお辞儀。そのあと涼風さんにひざまづき、涼風さんがお辞儀、で幕となりました。涼風さんのエリザのことやそのほかも、まだいろいろと書きたいことがあるのですが、ちょっと長くなるので、またぼちぼちと書いていくことにします。が、ちょっとだけ・・・涼風さんのエリザ、全然違和感も何も感じませんでした。なんだか、これが初エリザとは思えないような感じ・・・素敵なエリザで、ずっと前からエリザだったみたいな気さえしました。つづく(・・・のつもり)
2008年08月04日
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市村さんの「キーン」のチケ取りを結局見送ってしまい、今年はもうストレートプレイに行くことはないだろう・・・と思っていたのだけれど、今日、「SISTERS」のチケットを取ってしまった・・・他の方のブログなどを拝見していておもしろそうだなぁ~と思っていたのだけれど、そこに、今日の新聞に載っていた宣伝を見て、ぐっと、心ひかれてしまいました。A席でいいや、と思っていたのですが、A席だとほんとに最後列の端っこが残っているだけでした。ためしにS席をみてみると、やっぱり端っこだけれど、中ほどの見やすそうな席が開いていました。日程もちょうど具合のいい日だったので、これは観に行くべし!と思い切って取ってしまいました。私にはあまりないパターンだったのですが、御縁のある、というのはこんなものかもしれませんね。松たかこさんの舞台は「セツアンの善人」以来です。「モーツァルト」のコンスタンツェはCDでしか知らないけれど、実は、わたし的には一番コンスタンツェらしいなーと思っています。久々の松さんの舞台、楽しみです♪でも、その前に!名古屋「エリザベート」に向けて出発です♪これから間もなく家を出ます!今日の初日と明日の2回観てきます。それでは、行ってきま~す♪
2008年08月03日
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最近、目がやたらと疲れる。春に健康診断で視力検査をしたら、えらく視力が落ちていてショックだった。TVの文字とかがやたら見えにくくなっていたから、予想はついていたけれど、はっきりと数字で示されるとやっぱりへこんだ。普段の生活でメガネは使わない。バスの系統の番号とか、ちょっと見えにくいものもあるけれど、大して困ることはない。使うのは、美術館や映画館、劇場だけ。でも、メガネを作ったのがあまりにも前のため、果たして今の自分の視力に合っているのか、ということが気になってきた。それに、大昔のおしゃれくないメガネの形もちょっとやだな、と思っていた。日常では使わなくて映画館や劇場など、どちらかというと暗いところでしか使わないので、形を気にしてもしょうがないなーと思っていたのだけれど、視力のこともあり、とうとうメガネ屋さんに行ってきた。で、購入したのがこれ前のメガネは、大昔に買ったものもにもかかわらず、左目は合っているとのこと。でも、右目の近視が進んでいて、右目だけ度をふたつ強いものにしてもらいました。これで両目の視力が1.0まで上がるらしいです。それから、今日買ったのが手前の目薬。ここ数日やたらと目の疲れがひどく、頭痛までしてきそうな感じでした。それで、ちょっと目薬を買って見ました。さしてみると、これが想像以上によく効いて・・・かなり目がすっきりしました。とってもいい感じなので、しばらく使ってみることにします。ところで、目薬を買いに薬局に行ってみると・・・予想もしなかった、目薬の種類の多さにびっくり!値段から種類からいろいろあって・・・どれにしたらいいのかさっぱりわからない!入っている成分は違うようだけれども、何に効くかっていう記述はだいたどれも同じ。どれを選ぶか、かなり苦労しました。その中で、無難なところ、ということで選んだのが写真の目薬。あまりお薬を買いにいくこともなくて、・・・買ったことあるのは頭痛と鼻炎のお薬くらいかなぁ。頭痛薬の方は決まったのがあるので問題ないのですが、鼻炎のお薬買うときも考えてしまいます。やっぱり、どれがいいのかわからない。結局どれでもいっしょ。で、試してみてだめだったら他のに変える・・・・しか、しょうがないのかも。でも、買うときはやっぱりそういうわけにはいきません。やっぱり、わかりもしないのに、成分とかいろいろと見て考えてしまいます。もちろん、お店の人に聞いたりもしますが、それで、これっ!と決めれることはあまりないです。何か、いい方法はないでしょうかね~ま、お薬を買わないですむようにするのが一番なのですけれど。
2008年08月01日
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