海外ドラマ 0
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為時(岸谷五朗)が淡路守に任命され、惟規(高杉真宙)、いと(信川清順)も大喜び。しかしまひろ(吉高由里子)は、宋の言葉を解する父は越前守の方が適任だと考え…。一方内裏では、花山院(本郷奏多)の牛車に矢を放った一件で、一条天皇(塩野瑛久)が伊周(三浦翔平)と隆家(竜星涼)に厳しい処分を命じた。さらに、定子(高畑充希)は兄弟の不祥事により、内裏を出ることを命じられる。絶望のふちに立った定子は…隆家が放った1本の矢が兄弟の運命を変えました。定子も。誰も助けてくれません。為時も 職を得てホッとしました。 ★★★★
2024年05月19日
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舞(今田美桜)と相馬(山本耕史)はすし店の常連客から、5年前に亡くなった娘の銀行口座で、娘の死後何千万円ものお金が動いていたと相談を受け、調査を行う。娘が亡くなる直前まで働いていた製薬会社は5年前に開発の途中で破産し、社長は行方不明。そんな中、舞たちは別のベンチャー企業が似たような薬を開発中との情報をつかむ。今回は 銀行内部の話ではありませんでした。若くして亡くなった 相馬の同期、舞の母親 。そして調べたもやもや病で亡くなった娘さん 。相馬の同期の話はこれから先の話につながるのでしょうか? ★★★
2024年05月19日
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無実を証明するため、決死の覚悟で刑務所から逃走した狩山陸(木村拓哉)。脱獄で刑が重くなることを危惧した玲子(天海祐希)は、ひそかに狩山と落ち合い、一刻も早く警察に出頭するよう説得を試みる。しかし決意を翻そうとしない狩山に、玲子は突然、衝撃の事実を告白する。そんな二人の背後に、刑事・黒木(竹内涼真)が迫っていた誰が本当に味方で敵なのか 最後の最後までわからないかもしれない。ボロボロになる キムタクも素敵 。奥さんだけはいかがですよね。 ★★★
2024年05月17日
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道長(柄本佑)が右大臣に任命され公卿の頂点に。これを境に先を越された伊周(三浦翔平)との軋れきが高まっていく。一方まひろ(吉高由里子)は、ききょう(ファーストサマーウイカ)のはからいで内裏の登華殿を訪ねることに。定子(高畑充希)との初対面に緊張する中、一条天皇(塩野瑛久)も現れ…。ある夜、隆家(竜星涼)は、女に裏切られたと落ち込む伊周を強引に女の家へ連れていく。これが大事件へと発展することに…今週もとても面白かったです 。ききょうのおかげで 帝に会え、そのおかげで 道長に思い出し てもらえて、父親が職に着くことができました 。とても真面目で優しい父親 。本当に良かったです。それにしても不穏な空気 。来週はどうなるのでしょうか。 ★★★★★
2024年05月12日
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眠山支店を訪れていた舞(今田美桜)と相馬(山本耕史)は、老舗旅館「白鷺亭」の社長・八坂から、融資を受けるために改善点を指摘してほしいと頼まれる。相馬の助言で八坂は動きだし、舞らは支店長・前浜に融資の許可を求めるが、前浜は街の過疎化を理由に拒否。そんな中、白鷺亭でひそかに頭取会談が行われる。めでたしめでたしで終わるのかと思ったら今回は違いました。まさか、半沢が! ★★★
2024年05月11日
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刑務所からの逃走を図る狩山(木村拓哉)は、わざと重傷を負い、外部の医療機関に運び込まれる。あとは治療期間中に隙を見て病院を抜け出すのみだが、計画を見抜いていた刑務官・林(上川隆也)が病室を訪れ、逃走の目的を聞き出そうと詰め寄る。やがて、病室に戻ってきた戒護刑務官たちは驚くべき光景を目にする。今回も見入ってしまいました!刑務官 林が逃がしてくれた 。やっぱり 悪役はしないですね 上川さん。どうやって逃げ延びれるのでしょうか 次も楽しみです。 ★★★★★
2024年05月10日
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道隆(井浦新)の死後、一条天皇(塩野瑛久)が次の関白にと命じたのは道兼(玉置玲央)だった。道兼は民の為によい政をと奮起していたが、関白就任の日に倒れ、七日後にこの世を去る。その頃、為時(岸谷五朗)の屋敷にききょう(ファーストサマーウイカ)がまひろ(吉高由里子)を訪ねてくる。次の関白は伊周(三浦翔平)か道長(柄本佑)かで内裏では話が持ち切りだと聞かされ…。夜、まひろが道長との思い出の場所へ行くと…この時代 体の強さ というのがとても大事だったのですね 。道兼は無念だったでしょう。母親の 涙の訴えを 一条天皇は受け入れました。道長が関白になったら、きっと民のためのことを考えて、天皇と一緒に政治をしてくれるのでしょう。 ★★★★
2024年05月05日
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舞(今田美桜)と相馬(山本耕史)は、臨店先の府中支店で舞の元カレ・平井(前野朋哉)と鉢合わせる。平井は父の会社を継いだ若き経営者で、東京第一銀行から出向して役員になった相馬のかつての上司・助川(山西惇)の姿も。平井の話では助川に会社を乗っ取られそうなのだが、業績がイマイチなため真意がわからないという。今回もギリギリ 危機一髪でスカッとしました。助川って 嫌なやつでしたね。イチローはとても可愛かった。舞ちゃんが面食いじゃないことだけは確かですね。 ★★★★★
2024年05月04日
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会社を守るため「龍神大橋」崩落事故の“真の原因”を隠ぺいして全責任を被り、実刑判決を受けた狩山(木村拓哉)。罪を晴らす決定的証拠を握る部下・南雲(一ノ瀬颯)だが、狩山の弁護士・秋澤(斎藤工)からの連絡をことごとく無視していた。再審への道のりが困難を極めていく中、南雲の様子を婚約者・本宮(山本舞香)が不審に思うめちゃくちゃ面白いとしか言葉がありません 。キムタクはやはり 教場のような 無表情 よりも 、こういうちゃんとした芝居をしてほしいものです 。先が楽しみです。 ★★★★★
2024年05月03日
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晴原(山下智久)は、二重遭難してしまった佐竹(音尾琢磨)らを救うため、気象の解析を続ける。だが、地上からアプローチする方法がなく、園部(水上恒司)らは一時撤退する。そこへ、新たな要救助者が出たとの連絡が入る。一方、奮闘するSDMメンバーの姿を見た雲田(出口夏希)は、自身の無力さに悔しさを感じる。理由は 単純につまらない。 面白くない。です
2024年05月02日
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一命をとりとめたまひろ(吉高由里子)。乙丸(矢部太郎)から道長(柄本佑)が夜通し看病してくれたことを知らされる。道長は民を救うべく疫病患者を収容する小屋を建てようとしていた。その頃、道隆(井浦新)は体調を崩し衰弱し始める。定子(高畑充希)は兄・伊周(三浦翔平)が関白に準ずる職につけるよう一条天皇(塩野瑛久)に働きかける。対する詮子(吉田羊)は・・・。そんな中、意外な人物がまひろを訪ねてくる。道隆は父親以上のクズでしたね。40代に亡くなるのは少し早いみたい。この頃は 医療も何もありませんから、病気になれば運ですね。 ★★★
2024年04月28日
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星太郎(高橋一生)は来週からやって来るふみか(宮本茉由)の着替えの場所や昼食など、細かいことをひかり(本田翼)に相談する。航(橋爪功)がどうでもいい心配ばかりしていると星太郎を笑う中、ふみかが予定を早めて働きにくる。星太郎が心配する中、ふみかは煙火店に時折訪れる沈黙の時間に疑問を抱きいよいよ本格的にふみかが登場します 。彼女が このドラマをどう変えるのか。楽しみというより 心配。 ★★
2024年04月28日
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今回の舞台は 銀座支店。近々2億円の新規融資を控える重要な取引先で田沼英司(犬飼貴丈)が社長を務めるアクアソートから依頼された振り込みが、融資担当・坂野元(小林虎之介)のミスにより期日通りに行えない。というトラブルが発生し、舞と相馬は坂野と共に、入金が遅れた振込先に謝罪に向かう。今回も舞ちゃん大暴れ でした。でも最後はすっきりしなかった。悔しかったでしょう。 ★★★★
2024年04月28日
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九頭(豊川悦司)と武田(伊藤英明)は、婚約者・みはる(畑野ひろ子)に慰謝料を請求された男性の弁護をすることに。話が進まず、武田は裁判に踏み切る。そんな中、みはるが武田を訪問するが、武田は代理人を介さずに話はできない、と追い返す。後日、みはるが睡眠薬を多量に飲み入院。武田は責任を感じ辞職を願うように。めちゃくちゃ面白いドラマでした。最後にまたやるから見てね。と言ったのにもうなかったですね。トヨエツだんだん ノリノリで このドラマを演じていたような気がします。本当にまた見たかった。豊川悦司という俳優 もっと好きになりました。 ★★★★★
2024年04月27日
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九頭(豊川悦司)と武田(伊藤英明)は、一代で年商70億円の会社を築いた小百合(杉本彩)の離婚調停の弁護を引き受ける。小百合は結婚7年目だが、「夫が離婚して私の財産を奪おうとしている」という理由で、結婚詐欺で訴えたいという。武田はむちゃを言う小百合にあきれるが、九頭は夫・平太(田辺誠一)が離婚を切り出した原因に不審を抱く。どんなにいい話でも 杉本彩の演技力で台無し。でも最後はみんなが 最終回の話。遊んでますね このドラマ 。面白い! ★★★
2024年04月26日
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九頭(豊川悦司)らは、大学生3人を殴り倒した青年・岡部(塩谷瞬)の弁護人になった。武田(伊藤英明)が話を聞くと、岡部は正当防衛を主張。けがを負わせているため立証は難しいと判断される中、九頭は、岡部の恋人・杏里(酒井彩名)の元へ。現場にいた杏里も、岡部は無罪だと言い張る。そんな中、九頭は被害に遭った学生の大学を訪ねる。超えの素敵な二枚目のトヨエツも素晴らしいけど、このコメディアン ぶり がまた良い!さらにファンになりました。2年ぶりの連ドラ だから相手薬は女性が良かったな。 の セリフは笑いました。 ★★★★★
2024年04月26日
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大手ゼネコン所属の設計者で、橋づくりに情熱を燃やす主人公が激動の渦に飲まれながら希望と再生の道を進む物語。帝和建設の土木設計部長・狩山(木村拓哉)は、東京都が心血を注ぐ大プロジェクト「龍神大橋」の完成に向け奮闘する日々を送っていた。そんな中、橋の建設現場で、大人数を巻き込んだ事故が発生する。またまた恐ろしく 豪華なキャストが揃ったドラマ。主役を張れる人が何人も出ています。木村拓哉と天海祐希 か 夫婦役!橋が落ちるシーンはすごい迫力 。今度のクールは完全オリジナルストーリー というのが多くて、先が読めなくて面白いですね。 ★★★★★
2024年04月25日
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気象災害から人命を守るべく、現場の最前線で救助に向かうSMD(特別災害対策本部)メンバーの奮闘を描く。報道番組のお天気コーナーに出演する晴原(山下智久)は、気象庁気象研究所の研究官としての顔を持っていた。晴原がSDMの要となる気象班統括責任者となった直後、雪崩で遭難者が出たという情報が入る。気象災害があったら 人の命を守るのは とても大変だと思います。どうせ 予報当たらない 。大げさにいつも早め早めに来る予報。みんなが 慣れてしまって注意しなくなる可能性は今でも大いにあります 。大がかりなロケです。キャストも豪華 期待してるドラマです。 ★★★
2024年04月25日
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九頭(豊川悦司)と武田(伊藤英明)は主婦の博美(岡本麗)から、離婚をしたいと相談を受けた。博美の夫・克雄(塩見三省)は、かつて有名企業のエリートだったが、約1年前に突然IT企業に転職。だがそこを3カ月で退職し、酒浸りの生活を送っているという。九頭は克雄から離婚の同意を得る一方、克雄がなぜ会社を辞めたのか探り始める。このドラマ 見続けるほどに 面白い。九頭の弁護士としての素晴らしさ。男としての酷さ。でも面白い !今回は 結婚 30年の夫婦の離婚問題。誤解が解けてのハグは涙が出ました。美月ちゃんと九頭の掛け合いも 楽しい。映画追憶 私も見ました。 ★★★★
2024年04月23日
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主婦のみちる(石田ひかり)が、白石法律事務所を訪問。売春をしているとうわさを立てられた同じマンションに住む主婦・保住(深浦加奈子)を訴えたいと申し出た。聞き込み中、九頭(豊川悦司)は、保住がマンション住人のボス的な存在だと知り、保住に忠告を。すると、調査に協力的だったマンション住人の主婦らが突然、非協力的になってしまう。石田ひかりさんと 甲本雅裕 さんが夫婦役。甲本雅裕 さんが若い !そして 深浦加奈子さん この頃よく出てました 。なくなって残念!九頭は何でもお見通しですね。浮気されて仕返す気持ちは分かります。 ★★★
2024年04月23日
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白石法律事務所を若い女・霧子(三浦理恵子)が訪れた。霧子は、デートクラブで知り合った老人・羽根田(高橋元太郎)の遺言書に、自分に500万円譲ると記してあると主張。だが、遺族が認めないという。九頭(豊川悦司)は霧子に真剣さを感じ、真相を証明することに。そんな中、霧子の義母・悦子(佐々木すみ江)が九頭に、霧子の性悪ぶりを暴露する。今までで一番美しいお話でした。 まあ 卵アレルギーって何で言わないのかな と思いましたけど。 ★★★★
2024年04月23日
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会社役員の黒田(沢村一樹)が痴漢行為で逮捕された。証人まで現れるが、黒田は無実を主張。弁護を担当する武田(伊藤英明)は、黒田の妻(椋木美羽)から、結婚以来セックスレスだと聞かされる。やがて、黒田は釈放されるが、その後、仕事も家庭も失う事態に。武田は黒田の無実を証明するため、九頭(くず・豊川悦司)らと現場の状況を再現する。今はこういうのって当たり前のようになりましたね。けれども 昔は隠し事でした。でも隠して結婚される方も 災難です。沢村一樹さん深くて素敵でした。 ★★★
2024年04月22日
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10歳の美月(村崎真彩)が九頭(豊川悦司)を訪ねてきた。美月は九頭を「お父さん」と呼び、亡き母と若いころの九頭が一緒に写った写真を見せるが、九頭は認めない。武田(伊藤英明)は、動揺する九頭に父親としての自覚を促す。翌日、九頭は美月を連れ、葉月との思い出の喫茶店へ。店主に葉月が見合いしていたと聞き、相手を訪ねることに。この会話 すごいです 有吉弘行がチョイ役で出てて、中条きよし、川崎麻世、写真だけだけど和久井映見!豪華。でがとても優しい九頭は美月を引き取ってしまいました。このまま引き取るのかな ★★★★
2024年04月22日
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大渡海」校了直前、松本先生(柴田恭兵)が入院する。すぐにまた会えると信じるみどり(池田エライザ)たちだったが、新型コロナウイルスで世界が一変。暮らしが大きく変わる中、馬締(野田洋次郎)のある問いかけが、辞書編集部に衝撃を与える。一方、客足の途絶えた店で、香具矢(美村里江)もある決断をしていた。十数年の時をかけた辞書作りは、彼らに何をもたらすのか。令和の「舟を編む」の結末がここに…!なんて素敵な物語だったでしょう、 本や映画は馬締くんが主役でした。これは みどりが主役。そして コロナウイルスが関連してくる 。私は馬締くんが主役より今回の方が好きでした 。松本先生がみんなにかける言葉に 涙が出ましたね 。そして コロナがあけて ハッピーエンドで良かったです。 ★★★★★
2024年04月22日
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石山寺からの帰路、まひろ(吉高由里子)は思いかけず、さわ(野村麻純)を傷つけていることを知り落胆する。宮中では、後宮に伊周(三浦翔平)や弟の隆家(竜星涼)らが集い賑わう中、詮子(吉田羊)が現れる。一条天皇(塩野瑛久)らが緊張する中、伊周は・・・その頃、都で疫病がまん延していた。ある日、たね(竹澤咲子)がまひろを訪ね、悲田院に行った父母が帰って来ないと助けを求める。悲田院でまひろが見たのは・・・疫病 怖がらない まひろ。そして道長。怖い!戦はないけど人間関係大変そう。 ★★★
2024年04月21日
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赤坂支店で情報漏洩のトラブルが発生。舞(今田美桜)と相馬(山本耕史)が話を聞きに行くと、取引先である「白石珈琲」の社長が出店計画の情報漏洩を疑い、社員の口座に見返りの金が振り込まれていないか調べてほしいという相談内容だった。社長の力になりたいと調査を始めた舞だったが、驚くべき可能性が浮上する。今週も 舞ちゃん元気で頑張りました。舞ちゃん 頑張れ。と言いたくなるドラマです。 ★★★★
2024年04月21日
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武田(伊藤英明)は、恋人殺害の容疑がかけられた山村(斉藤慶太)の担当を任せられた。事情聴取で山村は、無罪を主張。だが、武田は証言や態度がいいかげんな山村を信用できずにいた。そんな中、九頭(豊川悦司)は、別件の証拠品ビデオを観賞。九頭の態度にあきれる武田だが、後日、九頭から殺害現場へ行こうと促される。平田満 は白夜行でも同じような役をしていました。確認すると同じ年でした。なぜでしょう ?とりあえず九頭先生はクズのようで 最高です。 ★★★
2024年04月19日
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作家で元グラビアアイドルのセリ(北川弘美)が、サイン会で乱入した作家志望の珠美(片桐はいり)に殴られた。九頭(豊川悦司)と武田(伊藤英明)は、珠美の弁護を担当。無罪を主張する珠美は、セリに自作を盗作されたと言い張る。珠美を疑いつつ調査を始めた武田は、セリがアイドル時代に挫折し、精神科に通院していた過去を突き止める。これは 2作目をちゃんと書かないと疑われますよね。彼女には無理でした。 ★★★
2024年04月19日
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九頭(豊川悦司)と武田(伊藤英明)は、恋人と組んで中年男性をだまし、金を巻き上げていた真琴(三津谷葉子)の担当を任された。事情聴取をした武田は、素直に反省する真琴を信じ切る。後日、武田の尽力で、真琴は保護観察処分に。そんな中、真琴の言動を信じようとしない九頭は、友人に「弁護士なんてちょろい」と話す真琴を目撃する。豊川悦司さんのコメディアン ぶり すごいですね。普段がかっこいいだけにめっちゃ面白い! ★★★★
2024年04月18日
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最終回 近藤(小泉孝太郎)が道子(米倉涼子)の家を訪れた。近藤は「義雄(石黒賢)と別れて自分と結婚してほしい」と道子に迫る。一方、義雄は勤務中に突然の腹痛に襲われる。居合わせた小柳(石田純一)は救急車を呼び、道子に電話をするが、連絡が取れない。数週間後、道子はマチ子(松下由樹)を訪ね、入院した義雄との面会を促す。最後にマチ子の子供の父親が分かって すっきりしました。 ★★★
2024年04月16日
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大渡海」に“あるべき言葉”が入っていないことを見つけてしまったみどり(池田エライザ)。他にも漏れがないか調べるには、100万枚の用例採集カードを全て見直す必要がある。途方もない作業だが、馬締(野田洋次郎)らの選択はただ一つ「大渡海を穴のあいた舟にはしない」。西岡(向井理)が刊行発表会の準備を進める中、天童(前田旺志郎)らバイトも結集し地獄の日々が始まる。一方、松本先生(柴田恭兵)に病が見つかり…みどりと宮本さんの告白シーン。ロマンチックでした !わくわくしました 。そして コロナが始まるんですね😱 ★★★★★
2024年04月15日
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道隆(井浦新)は、強引に定子(高畑充希)を中宮にし、詮子(吉田羊)を内裏の外へと追いやった。二年後、一条天皇(塩野瑛久)は麗しく成長。道隆の独裁には拍車がかかっていた。伊周(三浦翔平)らに身内びいきの人事を行い、定子のために公費を投じ始める。道長(柄本佑)は兄のやり方に納得がいかない。一方のまひろ(吉高由里子)は、さわ(野村麻純)と近江の石山寺へと出かける。そこで思いもよらない人物との出会いが…紫式部屋や清少納言 だけではなく、かげろう日記を書いた 藤原道綱の母。昔から文学史で有名な作者たちが そこに存在している。素敵な物語です。道隆はある 意味 父親よりもクズな政治家 かも。 ★★★★
2024年04月14日
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銀行の臨店班の花咲舞(今田美桜)が、支店で巻き起こる事件や不祥事を解決する。東京第一銀行羽田支店の窓口業務担当の舞は、本部の臨店班に異動することに。同じ支店で働いたこともある相馬(山本耕史)とタッグを組むことになり驚く舞だが、二人はさっそく事務ミスが続いているという羽田支店に臨店に行く。杏の後を担う 今田美桜。素晴らしかったです。私は杏バージョンよりも好きかも。何より美桜ちゃんのしっかりしたことを言う時の声がいい!1話目 も スカッとしました。お言葉を返すようですが。懐かしい言葉が帰ってきました。 ★★★★★
2024年04月14日
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義雄(石黒賢)のミスで道子(米倉涼子)とマチ子(松下由樹)が病室で対面した。道子は、部屋を間違えたと去るマチ子を追い、話をしたいと詰め寄る。覚悟を決め自分の部屋へ誘ったマチ子は冷静に対応。「主人をあなたにあげる」と言い放つ道子に対して、義雄を愛していないことに気付いたマチ子は決別を宣言する。やはり 子供達は2人とも子供ではなかったのですね。マチ子の子供は誰の子供 なんでしょう ?そちらの方が気になります。 ★★★★
2024年04月12日
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義雄(石黒賢)はマチ子(松下由樹)の家で腹痛に襲われた。急性虫垂炎と診断され、入院することに。忙しい道子(米倉涼子)の代わりに義雄を世話する和子(杉田かおる)は、マチ子にも見舞いに来させるよう提案する。以降、義雄は和子の協力で二人と平等に会うことに。そんな中、朋子(江波杏子)に多額の借金があることが分かる。いよいよ妻と愛人が 鉢合わせ。これからが本当の ウーマン ウォーズですね。子供が可愛い。 ★★★
2024年04月12日
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常識外れの不良弁護士と熱血弁護士のコンビの活躍を描く。司法修習を終えた弁護士の武田(伊藤英明)は、人権第一の敏腕弁護士・白石(北村総一朗)の事務所で働き始める。武田は白石の指示で、先輩の九頭(豊川悦司)とともに、上司にセクハラをされたOL・照代(安めぐみ)の担当に。だが九頭は、状況を説明する照代を疑ってかかる。2006年に放送されたドラマです。こんなにかっこ悪い 豊川悦司を見るのは珍しいのですが、最後まで見たら やっぱり少し かっこよかったです。伊藤英明も若いです。 ★★★
2024年04月10日
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道子(米倉涼子)は近藤(小泉孝太郎)と会っていたことに後ろめたさを感じ、義雄(石黒賢)に正直に話した。そんな中、義雄は和子(杉田かおる)から、マチ子(松下由樹)が自宅の前まで来ていたと聞き、動揺。和子に諭され、義雄は妻と愛人に一層気を使うようになる。後日、道子と近藤の”不倫現場”が写真週刊誌で報じられるいやいやいやいや そこは絶対にタクシーよりも 救急車ですよね! ★★★
2024年04月10日
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一人呼び出された会議室で、直樹(野間口徹)は上司の澤田(細田善彦)から希望退職について考えてくれと言われる。週末のナオキ(倉沢杏菜)はそんな現実を一時忘れ、ホナミ(井桁弘恵)とVR世界を旅している。雪山、砂漠、古代の遺跡、水中…二人で歩けばどこも楽しかった。リゾートホテルでナオキは自身が孤独な人生を歩んでいることを告白するが、ホナミはそれを「孤独の強さ」だといい、素敵だとナオキを褒めてくれるこのドラマはもういいかなという感じ 今度のクールのドラマ 今のところ 外れなし。現実味のないドラマは今日好きではないのでリタイアです。
2024年04月09日
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マチ子(松下由樹)は雑誌で道子(米倉涼子)と義雄(石黒賢)の幸せな姿を見て激怒。道子も子供を出産したが、義雄はマチ子の子供にも平等に愛情を注ぐと誓う。そんな中、道子とマチ子は同時期に仕事を再開。自宅で教室を開くなど意欲的な道子の元へ、マチ子の弟・俊也(和田正人)が生徒になりたいと訪ねてくる。マチコも 道子もあんな小さな赤ちゃんがいるのに、あの行動は信じられません 。どっちもどっち。そして義雄もバカ夫。 ★★★
2024年04月09日
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直樹(野間口徹)は、会社で同年代の同僚・佐々木(堀内敬子)が若手・加藤(瀬戸芭月)から仕事の不備を責められている状況がいたたまれない。VRの世界でナオキ(倉沢杏菜)としてホナミ(井桁弘恵)と会っている時だけは穏やかでいられた。列車に乗って訪れた命の森でホナミは美しい声の鳥・クロツグミのことを教えてくれた。会社の休憩時間にクロツグミのことを調べる直樹だったが、突然上司の澤田(細田善彦)に呼び出され…VR の世界は同じようなことが延々と。それより 現実の世界の方が面白そう。ゲームに夢中になってるから、早期退職勧告も仕方ないかも。 ★★
2024年04月08日
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道子(米倉涼子)が日展で大賞を取った。妊娠中で仕事も忙しくなり、道子は和子(杉田かおる)に家事の手伝いを依頼。妻の活躍を喜ぶ義雄(石黒賢)だが、和子が必要以上に家にいるように感じて不安に。そんな中、義雄からの音さたがなく寂しいマチ子(松下由樹)は、思い切って義雄の自宅に連絡。和子がその電話に出てしまう。とうとう 愛人が妻の妊娠 気がついてしまいました 。彼女が義雄の奥さんだと やっと気づいたのですね。これからが大変! ★★★
2024年04月08日
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デジタルとのセット販売が決まり、「大渡海」の編集作業も大詰め。みどり(池田エライザ)は馬締(野田洋次郎)に、歴代の編集者や松本先生(柴田恭兵)が集め続ける100万枚の用例採集カードが眠る資料室を案内され、その重みを実感する。宮本(矢本悠馬)と“究極の紙”作りに試行錯誤しながら2年の歳月が流れ、刊行はいよいよ来年2020年。最後の抄造テストをむかえる中、みどりはある重大な問題に気づいてしまう…とてもいい ドラマです。みどりは最後に 血潮が入っていないことに気づきました 。きっと どうにかするでしょう。辞書作りを始めてから人生が 人が変わったみどり。成長しましたね。 最後の服が素敵でした。 ★★★★★
2024年04月08日
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仕え先を探すまひろ(吉高由里子)は、土御門殿からの帰りに道長(柄本佑)と鉢合わせてしまう。久しぶりの再会だったが・・・。ある日、兼家(段田安則)は道長らを呼び、道隆(井浦新)を後継者にすると告げる。道兼(玉置玲央)は納得がいかず、激高する。やがて兼家が逝去。跡を継いだ道隆が摂政になり、独裁を始める。一方まひろ(吉高由里子)は、たね(竹澤咲子)に読み書きを教えていたが、厳しい現実が待ち受けていた今週も面白かったです 。今まで 比較的穏やかだったに道隆が摂政になった途端 独裁を始める 。人間の性。そして 自分の家のことだけを考える。庶民のことは考えない。それよりすごい兼家 が後を継がなくてよかったわけですが 。まひろ はまだ冷や飯を食べています。 これから出世 ですね 。それが楽しみ。 ★★★★★
2024年04月07日
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マチ子(松下由樹)の陣痛が始まった。予定日よりも早く、出産に立ち会う約束の義雄(石黒賢)は焦る。道子(米倉涼子)には、小柳(石田純一)とのゴルフが繰り上がったとメモを残し、マチ子の元へ。後日、無事に出産に立ち会った義雄が小柳と飲んでいると、そこに道子と近藤(小泉孝太郎)が。道子と義雄はお互いに動揺する義雄って何て馬鹿。やはり 愛人に子供ができて 出産に立ち会ったり 写真を撮ったり 名前をつけたりするのなら、きちっと妻に話して離婚しないとね。妻も 妻だけど… ★★★
2024年04月05日
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ゲームに参加するとホナミ。トワイライトの中のゲームステージでホナミ(井桁弘恵)は圧倒的な実力を見せて優勝。周りの観客は熱狂してホナミを取り囲む。その様子を離れて見ていたナオキ(倉沢杏菜)はホナミが自分だけのものではなくなる気がしてそっとその場を離れる。ようやくナオキを探し当てたホナミは一人で拗ねるナオキに本当の気持ちを尋ねる。お互いが好きだと知った二人はキスを交わす。それは直樹(野間口徹)にとっても初めての経験だった…こんな VR の世界があったらとても素敵ですね。現実では経験できないこと。そして 可愛い彼女、 ファーストキス。 ★★★
2024年04月05日
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道子(米倉涼子)は近藤(小泉孝太郎)に誘われ、ホテルへ。帰宅すると、すでに義雄(石黒賢)の姿があり、道子は後ろめたさを感じる。一方、マチ子(松下由樹)は出産に備え静岡の叔母の家へ。マチ子と義雄は手紙で連絡を取り合っていた。義雄はマチ子あての手紙をポケットに入れたまま、気付かずに帰宅してしまう。この男 仕事はできるのかもしれないけれども 本当に馬鹿。そして女性に対して不誠実。信じられませんね。 ★★★
2024年04月04日
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直樹(野間口徹)はVR世界・トワイライトのお祭りでナオキ(倉沢杏菜)としてホナミ(井桁弘恵)と射的を楽しんだり浴衣で花火を見物したりする。ホナミはナオキを素敵な人だと言って頬にキスをする。現実の直樹はその衝撃を引きずりながらボーっと仕事をしていた。ホナミからの誘いでまたもVRでデートする二人。その時、ショットガンの腕前を競うゲームが始まり、飛び入りを誘う司会者の声に応えてホナミが参加することに大勢の人の前に出るとやはりホナミには人目を引くのですね。それともあの服装のせいでしょうか ?洋服は着替えました。 そしてゲームな挑戦 !どうなる? ★★
2024年04月04日
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義雄(石黒賢)は「子供が欲しい」と誘惑され、マチ子(松下由樹)を抱いた。それを聞いた小柳(石田純一)は、浮気がばれないように道子(米倉涼子)に気を使った方がいいと助言。小柳は道子に仕事を与え、気を紛らわせることに。その後、マチ子に子供が欲しいとあらためて言い寄られた義雄は、怖くなりマチ子を避ける。義雄って最低の男。道子より マチ子の方が 肉感的でタイプなのかな 。元カノであなたの子よっと子供を連れてきた女性は高岡早紀さんでした。本当に しっかりしてない 嫌な男 。道子は小泉孝太郎を扮する書道家と浮気を !この男も遊び人っぽい。 ★★★
2024年04月03日
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現実世界での直樹(野間口徹)は遅刻の常習者。生活態度全般を改めるよう年下の上司・澤田(細田善彦)に度々注意されている。他人と付き合うのが苦手な直樹はこれまでVR世界の中でナオキ(倉沢杏菜)として自分だけの時間を静かに楽しんできた。しかし、ホナミ(井桁弘恵)と出会い、VRの操作を教え、トワイライトの世界を案内しながら一緒の時間を過ごすうちに、今まで感じたことのない不思議なときめきを覚える。実際は冴えない人生でもこんな VR の世界があったら楽しいだろうな。井桁広江ちゃん 可愛い 。井桁弘恵ちゃん 、福岡県でナンバーワンの偏差値の高校出てこの美しさ スタイル!すごい演技もいい。先が楽しみ。彼女のプロモーションビデオみたいですが。 ★★
2024年04月03日
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直樹(野間口徹)はタイヤメーカーに勤めるさえない中年会社員。唯一の楽しみは、VR(仮想現実)世界を体感するゲーム「トワイライト」。その中で直樹は制服姿の女の子・ナオキ(倉沢杏菜)として生きていた。しかしそのトワイライトもまもなくサービスを終了するという。その最後を静かに見守ろうとするナオキは、ある日天真爛漫な美少女・ホナミ(井桁弘恵)と出会う。ホナミは基礎操作すらおぼつかない初心者のようで…全く この先がどうなるか分かりません 明日からですね 。でも VR の世界 楽しそう 、そんなに楽しみにしているゲームがサービス終了 なんてかわいそう。 ★★
2024年04月02日
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